イギリス国旗 写真。 イギリス国旗の写真・画像素材[1485470]

イギリスの国旗・首都・面積・人口・国歌を解説!

イギリス国旗 写真

国旗には、その国の歴史や文化が表れています。 ただ、日本では、ほかの国の国旗については、社会科で少し習うくらいで、大人も子どもも「実はあんまり詳しくないんだよね……」という人も多いのではないでしょうか。 この記事では、41カ国の国旗の「まちがい」をさがしながら、それぞれの国の成り立ち、国旗にまつわる歴史を知るのがコンセプトの子ども向け書籍『国旗のまちがいさがし』(苅安望[監修])から、選りすぐった問題を出題します(もちろん、国旗を茶化したり、ふざけて紹介したりする意図はまったくありません。 「まちがい」は、国旗に興味を持ってもらいつつ、その意味や成り立ちがよくわかるように、そうした部分をあえてちがう体裁にしています)。 正しいほうの国旗(別画像)をよく見てください。 斜めの赤い線が走っているのは、同じく斜めの白い線の「中心」ではなく、ちょっとずらした位置ですね。 もちろんこれには意味があります。 イギリスの国旗は「ユニオン・フラッグ」と呼ばれています。 ユニオン(連合)という名前がついているように、この国旗は、複数の国の旗が組み合わされてできたデザインなのです。 ちなみに日本では「ユニオン・ジャック」と呼ぶ人も多いようですが、本来、「ジャック」とは、軍艦の艦首に掲げられる「艦首旗」のことを指す呼び方で、陸上で使われる旗ではありません。 ユニオン・フラッグは、白地に赤い十字のイングランドの旗(聖ジョージ旗)と、青地に白い斜め十字のスコットランドの旗(聖アンドリュー旗)、それに白地に赤い斜め十字のアイルランドを表す旗(聖パトリック旗)の3つのデザインが組み合わさってつくられています。 なお、「聖ジョージ」「聖アンドリュー」「聖パトリック」は、3つの国それぞれの「守護聖人」を表しています。 守護聖人というのは、キリスト教の教えの中で、特定の国や地域、職業などを守っているとされる聖人のことを指します。 そのため、いまのイギリス国旗にある「赤い斜め十字」はまだ入っていませんでした(別画像参照)。 それから約100年後の1707年には、イングランド王国とスコットランド王国が統合して「グレートブリテン王国」となります。 1606年につくられた「初代」のイギリス国旗 その後、1801年にグレートブリテン王国とアイルランド王国が合同して、「グレートブリテンおよびアイルランド連合王国」が成立したときに、以前のユニオン・フラッグにアイルランドの聖パトリック旗を組み合わせて、現在のユニオン・フラッグがつくられることになりました。 ただ、これらの旗を単純に重ねてしまうと、斜め十字のスコットランドの旗の上に、同じく斜め十字のアイルランドの旗がそのまま載ったデザイン(またはその逆)になってしまいます。 どちらにしても2つの国に優劣をつけることになるため、そうならないように、スコットランドの白い斜め十字とアイルランドの赤い斜め十字の位置を少しずらしているのです。 ここまで説明すると、「でも、どうしてウェールズの旗は、イギリスの国旗に組み入れられていないの……?」という疑問が出てくるかもしれません。 実は、ウェールズは1282年にイングランド王のエドワード1世によって併合され、16世紀前半には法律の上でもイングランド王国の一部とされたため、初代ユニオン・フラッグがつくられた1600年代はじめには、すでに「独立した国」という扱いではなかったからです。 このように、イギリスの国旗には、日本人には意外と知られていない歴史が表れています。 イギリスのEU離脱に反対しているスコットランドが将来、仮にイギリスから分離すると、歴史あるユニオン・フラッグのデザインが変わるかもしれませんね。 amazon.

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イギリスの国旗

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「 ユニオンフラッグ」はこの項目へされています。 テレビアニメ『』に登場するモビルスーツについては「」をご覧ください。 イギリスの国旗 用途及び属性 縦横比 1:2 制定日 使用色• (の280)、(パントンの185)、 の(グレートブリテンおよびきたアイルランドれんごうおうこくのこっき、:national flag of the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)は、 ユニオンフラッグ( Union Flag)あるいは ユニオンジャック( Union Jack)として知られる旗である。 (ユニオンジャックは「船の国籍を示す旗」を意味すると誤解されているものの、専門的にはどちらの名称も正しい )。 概要 [ ] 白地に赤い十字の と、(青地に白い斜め十字の)が、との時代に組み合わされて作られた。 さらにとの合同でが成立した際、と称してアイルランドの有力諸侯だった()の旗(白地に赤い斜め十字、)が組み合わされた。 中国では、 米字旗(旗の意匠の漢字は 米が類似している)と呼ぶことがある。 セント・アンドリュー・クロス旗の青地は、スコットランド国旗ではブルーだが、ユニオンフラッグではダークブルーになる。 またセント・アンドリュー・クロスとセント・パトリック・クロスが重なり合ってしまわないように、ユニオンフラッグではセント・パトリック・クロスの斜線が反時計回りに若干ずらしてある(カウンターチェンジ)。 このためイギリスの国旗は上下左右で非対称となり、表裏の区別がある。 ウェールズの意匠 [ ] ウェールズの旗にある赤い竜を組み合わせた新国旗案の一つ。 のうち、は13世紀末という早い時期にイングランドに服属し国権の一体化が進んでいたため、国旗の中にの意匠が取り入られることがなかった。 その後、政府と議会の成立にまで至ったウェールズの国民意識の復興に伴い、イギリスの国民統合の観点からウェールズのシンボルとなっている「」の意匠を取り込むべきとの主張が一部から提起されている。 この主張に対し、ユニオンフラッグがあまりにも定着しすぎていること、他国の国旗の意匠に入っており影響がイギリスのみならず他国に及ぶこと、何よりも3つの十字架と赤い竜ではデザインがあまりにもかけ離れ過ぎているので整合性の取れた国旗を作るのは難しいこと、などが指摘されている。 2007年、『』がウェールズの意匠を取り入れた旗の試案を募集したところ、当時のの顔と竜とを組み合わせたり、を組み合わせたりと、英国民からブラックユーモアに富んだ作品が多く投稿された。 英国内だけでなく、日本からも複数の作品が投稿され他の意匠とともに掲載された。 その後の投票によると、1位はノルウェー人からの投稿作品、2位は日本からの投稿作品となったが、そのどちらもが日本のを題材(1位の作品にはの「グレン団」の意匠が、2位の作品にはの「ルイズ」が描かれている)とした作品だった。 スコットランド独立運動 [ ] ウェールズの守護聖人、聖デイヴィッドの旗 に、が開催されることが決定すると、「もしスコットランドが独立すると、イギリスの国旗は変更されるのではないか」ということが現実味を帯びてきた。 もしユニオンフラッグから「スコットランドの国旗の部分を外す」と、赤白青の三色のうち青の部分が消えるために、300年以上親しまれた旗の意匠が大幅な変更となる。 スコットランド独立の是非は政治や経済分野での議論もなされているが「国旗の変更」のほうも「ウェールズの旗の緑を入れてはどうか」「黒に金十字の『の十字』を入れたらどうか」など、「新国旗案」がイギリスのメディアで取り上げられた。 使用例 [ ] ユニオン・フラッグの意匠は、イギリスの国旗としてだけではなく他の旗にも使用されている。 また、や、以前のなど所属で親イギリス的な国では、ブルー・エンサインやレッド・エンサインをベースとして国旗を作っていることもある。 Cdr Bruce Nicolls OBE RN. Flag Institute. 2014年2月24日閲覧。 代表例としては、2007年11月27日のイギリス庶民院での庶民院議員イアン・ルーカス(ウェールズ選出・労働党)と文化担当閣外相マーガレット・ホッジとのやり取りが挙げられる。 Richard Holt, "", The Telegraph, November 30, 2007. 「2ちゃんねらー提案の『新イギリス国旗』、英大手新聞サイトに」『』、。 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 - ウェールズの国旗の由来に関する伝承 この項目は、に関連した です。 などしてくださる(、)。

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「イギリス国旗」の写真素材・ストックフォト|アマナイメージズ

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イングランドの守護聖人である聖ジョージの十字架• (セント・ジョージ・クロス)• アイルランドの守護聖人である聖パトリックのX型十字架• (セント・パトリック・クロス)• スコットランドの守護聖人である聖アンドリューのX型十字架• (セント・アンドリュー・クロス) この3つの十字架が重なるようにして構成されているのです。 イギリス国旗の色 では、イギリスの国旗が持つ色にはどういった意味があるのでしょうか? 国旗を3つに分解した上で、詳しく見ていきたいと思います。 イングランドの守護聖人である聖ジョージの十字架 まず、イギリス国旗を構成するイングランドの守護聖人である聖ジョージの十字架は、「 白地に赤い十字」というのがデザインとなっているわけですが、このデザインは別名「 聖ゲオルギウス十字」とも呼ばれています。 聖ゲオルギウス (英語名:ジョージ)は、キリスト教の聖人の一人で、数多くのドラゴンを退治したことでも知られる人物。 そして、聖ジョージの十字架にある「赤色」は、このゲオルギオスの血を意味しているのです。 アイルランドの守護聖人である聖パトリックのX型十字架 聖パトリック十字と呼ばれるアイルランドのこの旗は、「 白地に赤い斜め十字」で構成されているのが特徴。 この十字が使われ始めた初期の記録は、18世紀後半頃に遡るとされていますが、この十字の起源については未だにはっきりとわかっておらず、色が何を意味しているかについては確実なことが言えません。 スコットランドの守護聖人である聖アンドリューのX型十字架 スコットランドの「 聖アンドリュー十宇 (セント・アンドリュー・クロス)」は、その名前にあるスコットランドの守護聖人「セント・アンドリュー」を象徴している旗で、イギリスの国旗よりは薄めの青の下地と白の斜め十字がデザインされています。 セント・アンドリューはX字型の十字にかけられて殉教してしまったと言われ、この旗に描かれたX型十字は、セント・アンドリューの命を奪った十字にあたるのです。 また当初、このX型十字と周囲の色に関しては特に決まりがありませんでした。 しかし、長い年月の中で徐々に色が固定されていき、1385年には白のX型十字と黒の周囲と定められ、17世紀には白のX型十字と青と定められました。 ただし、それぞれ白と青に決まった背景には、他の国の旗と簡単に区別が付けられるようにするといった実用的な理由があったようで、深い意味があるわけではなさそうです。 イギリス国旗の歴史 別の国だったイングランドとスコットランドの王位を「ジェームズ」が統一 が亡くなった1603年当時のイギリスでは、イングランドとスコットランドがそれぞれの君主と議会を有する「 完全に別の国家」としてそれぞれ存在していました。 そんな中、エリザベス1世は独身だったために子どもがおらず、 従弟にあたるスコットランド王ジェームズ6世をイングランド王の後継とすることを遺言。 スコットランド王は、同時に2つの国家を統治するという珍しい立場となり、スコットランドでは ジェームズ6世として、そしてイングランドでは ジェームズ1世として国を治めることとなったのです。 王位統一の証としてイングランドとスコットランドの旗が重ねられた この結果、1606年春、2つの国家の王位統一の証しとしてジェームズは、イングランドの赤い縦の十字を、スコットランド国旗に重ねる形で新しい旗を制定。 この旗は(初代)ユニオン・フラッグとして知られ、現在のイギリス国旗の先駆けとなりました。 そして、この新しい旗の制定にあたりジェームズは、 イングランドとスコットランド両国に所属するすべての船舶に対し、中央の主要なマストの先端にこの旗を掲げることを定めました。 さらに、イングランド船の前方のマストにはセント・ジョージ・クロスを、スコットランド船にはセント・アンドリュー・クロスを掲げさせました。 ちなみに、入植者を乗せて北アメリカ大陸を目指したスーザン・コンスタント号、ゴッドスピード号、ディスカバリー号も、イングランドの所属船であり、出航時期は1606年の12月であったことから、同年の春から施行されていた国王令に従い、旗を掲げて航海に出ています。 象徴から正式な国旗に採用される ジェームズにより1606年に制定されたユニオン・フラッグは、1707年まで国旗ではなく、あくまでも「 象徴的な旗」として使われ続けました。 その後、アン女王 (1665〜1714年)の治世となると、 イングランドとスコットランド両国の議会は1707年、連合王国である「 グレートブリテン王国」として統一。 この連合王国の統一という一大イベントに合わせて、アン女王は101年の歴史を持つユニオン・フラッグを、 新しい国家の国旗として公式に採用したのです。 アイルランドが一部になって現在に伝わるイギリス国旗が出来上がった その後、1801年にはアイルランド王国とグレートブリテン王国が合同する形で、「 グレートブリテン及びアイルランド連合王国」が成立。 これによって、アイルランド守護聖人セント・パトリックの旗印である、赤の斜め十字を含めたかたちで国旗はデザインし直され、現在でも使われているイギリス国旗が出来上がったのです。 ウェールズの国旗はどこへ行ってしまったのか? イギリス国旗が如何に形成されていったかの歴史を見ていくと、スコットランドとアイルランドがイングランドと一体化していく流れに合わせて、その姿を変えていったことが理解出来ます。 一方で、現在のイギリス、つまりグレートブリテン及びアイルランド連合王国は、• イングランド• ウェールズ• スコットランド• 北アイルランド の4つの国で形成されていることが知られていますが、 イギリスの国旗にはウェールズの国旗に描かれている「 赤い竜」のシンボルが描かれていません。 これについては、歴史の中で13世紀末という非常に早い段階でウェールズはイングランドの属国となり、一体化していったため、その国旗のシンボルが旗に取り入れられなかったというのが背景にあります。 また、他の3つの旗はそれぞれ十字架であったのに対して、赤い竜というシンボルはあまりにもデザイン的に異なるため、上手く組み合わせるのが困難であったことも、その理由の一つにあるようです。 イギリス国旗にまつわるその他の豆知識 最後に、イギリス国旗にまつわる豆知識として、上記で触れた以外の点を簡単に紹介しておきましょう。 国旗は左右対称ではない パッと見ただけではなかなか気づきませんが、 イギリス国旗は左右対称ではありません。 斜め線を見ると、 赤と白の幅が左右で異なっているのが分かると思います。 これは、セント・アンドリュー・クロスと、セント・パトリック・クロスが完全に重なり合ってしまわないようにセント・パトリック・クロスの斜線を反時計回りにずらしてあるのが理由です。 国旗を上下逆さに掲げることの意味 国旗を上下逆さまに掲げることを無礼だと考える人もいます。 ただし、国旗を逆さまに掲げることは遭難信号を意味するとして一般的に受け入れられているため、かつてイギリスの船が世界中を航海した時代には、ユニオン・フラッグが上下逆さまに掲げれることが比較的よくあったのかもしれません。 特定の日に掲げられる 異なる国の連合であるイギリスを象徴したユニオン・フラッグは、特別な日に掲げられます。 例えば、.

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