ニキビの原因。 なぜ治らない?『黒ニキビ』の原因と治し方。洗顔料はどう選ぶ?

【医師監修】ニキビの原因とできる場所の特徴について

ニキビの原因

[目次]• ニキビができる原因は毛穴のつまり 思春期にできるニキビも大人になってからできるニキビも、毛穴の入口がなんらかの理由で角質が増殖し、皮脂が排出しきれずつまってしまうことが原因で起こります。 つまった皮脂が酸化し、アクネ菌が増殖することで炎症が悪化するのです。 アクネ菌は毛穴の常在菌で、思春期以降、誰の皮膚にもほぼ100%住みついている菌です。 肌表面のバランスを正常に保つ役割があり、肌に必要な菌で、悪玉菌ではありません。 嫌気性菌といって、空気のあるところでは生きられず、毛穴の奥など空気のないところにひそんでいます。 それでは、順を追ってニキビのできるメカニズムを見てみましょう。 皮脂分泌が盛んになる原因は? ニキビができやすい部分は、皮脂分泌が活発な顔や胸元、背中などです。 まず、それらの部位の皮脂分泌が活発となり、脂性になることからはじまります。 皮脂の分泌が活発になる原因は下記のようなものがあります。 成長ホルモンの影響 思春期になると分泌が増え、それにより特にTゾーンの皮脂分泌が増え、ニキビができやすくなります。 男性ホルモンの影響 思春期になると、特に男性に多く分泌されるのが男性ホルモンですが、女性にも少なからず分泌されています。 また、大人になってからはストレスなどにより分泌が高まり、女性のニキビの大きな原因となっています。 男性ホルモンは、皮脂分泌を活発にさせ、そのうえ皮膚の角化を促す働きがあります。 ストレス 過度の緊張、疲労、睡眠不足によって自律神経に変調をきたすようになります。 すると緊張をつかさどる交感神経とリラックス状態をつかさどる副交感神経のバランスが崩れます。 バランスが崩れると、脳下垂体から副腎皮質ホルモンが多量に分泌され、副腎皮質からの男性ホルモンの分泌が高まり、皮脂の分泌が高まってしまいます。 黄体ホルモンの影響 黄体ホルモンは、皮脂を分泌させる作用がありますが、生理前は特に、この黄体ホルモンの分泌によってニキビができやすくなり、すでにできているニキビも悪化しやすくなります。 毛穴がつまってしまう原因は? 新陳代謝の低下や、ホルモンの影響などで肌の表面が硬くなり、毛穴付近のターンオーバーが正常に行われなくなると、毛穴がつまってしまいます。 また過剰な刺激により、肌を守ろうとして角質が硬くなり皮脂がつまりやすくなることもあります。 この状態からニキビになっていきますが、状態により呼び方が違います。 紫外線とニキビの関係 肌を紫外線にさらすと、肌を守る力が働き、角質が厚くなります。 厚くなった角質は毛穴のつまりを促すため、ニキビの温床になりやすいのです。 ニキビを防止するためには、紫外線対策は必須と言えます。 ニキビができる場所 ニキビができやすい場所として、以下があげられます。 髪の生え際やおでこ• 口周り• あごやフェイスライン• 胸 しかし、これらの場所の中でも「思春期ニキビ」か「大人ニキビ」かによってできやすい場所が異なります。 思春期ニキビとは 思春期ニキビは、思春期に入って分泌量が大幅に増える性ホルモンの影響で、皮脂の分泌量が多くなることでできやすくなります。 男性ホルモンがニキビのできやすさに影響することを説明しましたが、女性は男性ホルモンの分泌が少ないため、少し分泌バランスを崩すだけでも皮脂の分泌が過剰になりやすいのです。 思春期に特にニキビができやすい場所は、以下のとおりです。 髪の生え際やおでこ• 鼻 主にTゾーンにできやすいと言えるでしょう。 大人ニキビとは 大人ニキビは、思春期ニキビと同じくホルモンバランスが関係していますが、ストレスや疲れ、寝不足、生理周期などさまざまな要因が考えられます。 以下のような男性のひげが濃い部分に出やすい傾向があります。 口周り• あごやフェイスライン ただし、思春期ニキビができやすいおでこや鼻などのニキビが、大人になるとできないというわけではありません。 なお、胸や背中のニキビは衣類などと擦れることによる刺激でできやすくなっています。 また、背中は皮脂の分泌が活発なうえに顔よりも皮膚が厚いこともニキビができやすい要因です。 ニキビの種類と進行段階 ニキビは、その色や状態によって治療方法が異なります。 できてしまったニキビがどの進行段階なのかを確認し、そのうえで対処しましょう。 白ニキビ・黒ニキビ(ニキビの初期段階) 角質が硬くなると毛穴の入口が狭まり、うぶ毛を伝って皮膚表面に出るはずの皮脂が、毛穴の中に溜まっていき、ラードのように塊りとなりコメド(面皰(めんぽう))になります。 初期の段階では、ニキビ周辺の皮膚の色は正常で、表面に少し盛り上がりが見られるか、指先で触るとやっと固まりがわかる程度の状態です。 押すと白や黄色の固まりや、粘り気のあるものが出てきますが、その大半は貯蓄されていた皮脂で、皮脂の溜まったものがコメドと呼ばれるものです。 白っぽくポツンとできて毛孔がまだ開放されていない状態が白ニキビです。 もう少し症状が進むと肌内部に溜まっている皮脂が毛孔を押し広げて毛孔が開放され、外に出てきますが、皮脂に汚れが付着したり、皮脂が酸化したりして、先端が黒っぽくなります。 これが黒ニキビと呼ばれるものです。 白ニキビ、黒ニキビともに、まだ炎症を起こしていない状態です。 アクネ菌の増殖はまだ始まっていないので、この段階で上手にコメドだけ押し出せば、跡にならずにきれいに治ることもあります。 自分でうまくできない場合は、無理な力を加えてかえって悪化させてしまうこともありますので、皮膚科で処置してもらいましょう。 赤ニキビ(赤色丘疹) 白ニキビ・黒ニキビを、そのままにしておいて炎症が起きてしまった状態です。 この段階まで進むと抗生物質の治療が必要になります。 つまった毛穴の中で皮脂を栄養源にして、アクネ菌が繁殖し、そのせいで炎症が起きます。 この段階では、炎症が表面からもわかるようになります。 早めに炎症を抑えることが大切です。 炎症が起こるとニキビが治った後に肌に跡(色素沈着やクレーターなど)が残る可能性が出てきますので、指先でつぶしたり、手で触ったりするのは絶対にやめましょう。 黄ニキビ(膿疱) 赤ニキビの炎症がさらに強くなると、膿を持った状態になります。 この段階は、ニキビが治った後も、赤ニキビよりさらに、色素沈着を起こしたり、クレーターが残ったりする可能性が高くなります。 たかがニキビと考えず、湿疹などと同様に「病気」ととらえ、早い段階で治療しましょう。 早くケアを始めることで、肌へのダメージも少なくてすみますし、保険適用の治療なら治療にかかる費用も少なくてすみますので、ニキビができたら専門の皮膚科医に相談してください。 紫ニキビ(嚢腫) 毛穴の周囲にまで炎症が及んでしまうと、紫ニキビというかなり進行した状態になります。 毛穴の内部には、血と膿が溜まり、赤紫色に腫れあがってしまいます。 ニキビ跡になってしまう可能性が高い状態のため、早めに専門の皮膚科医に相談しましょう。 ニキビ跡 一口にニキビ跡と言っても、赤い状態のもの、茶色(紫色)に色素沈着したもの、真皮層までダメージを受けたクレーター状のものなど、さまざまな状態があります。 この状態にまで至ると、治療はかなり長期にわたり、根気も必要となります。 ニキビ跡になる前の段階で、早めに治療を受けることをおすすめします。 ニキビの治し方 ニキビをケアすることも大切ですが、予防してニキビができにくい肌を作ることも重要です。 前述したように、ホルモンの働きがニキビの生成に大きな影響を与えます。 そのため、ホルモン分泌を整える生活習慣を心がけることは予防に大切になります。 また、日々のスキンケアも重要です。 紫外線対策 先に述べたように、紫外線はニキビの天敵です。 たとえ曇りの日でも、必ず日焼け止めを塗るなどUVケアを行いましょう。 メイクをするときも要注意 メイクは、毛穴をつまらせる原因のひとつです。 化粧崩れを防ぐために油分を多く含んでいるものも多いので、ニキビを悪化させる原因にもなります。 しかし、ニキビができてしまうと隠そうとするあまり、メイクがつい濃くなってしまうという方も多いかもしれません。 メイクをした日は、必ずきちんと落とすことを心がけましょう。 なるべく肌に負担がかからないようなクレンジング選びも大切です。 ジェルクレンジングなどがおすすめです。 また、ファンデーションはパウダータイプを選び、塗るときに使うスポンジはこまめに洗って清潔に保ちましょう。 バランスのよい食事 糖分や脂分の摂りすぎには気をつけましょう。 スパイスを使った料理やコーヒーなどの刺激物も、ニキビにはよくありません。 栄養バランスが偏る傾向にある人は、サプリメントで補うのもひとつの手です。 便秘を防ぐ 便秘により腸内に有害物質が溜まることは、ニキビの増殖を促します。 水分や食物繊維を積極的に摂取しましょう。 良質な睡眠をとり、ストレスを溜めない 睡眠不足は大きなストレスを与えます。 また、過剰なストレスはホルモンバランスを乱します。 自律神経の乱れは、皮脂の分泌を促すことにもつながります。 できれば6時間以上の睡眠をとることをおすすめしますが、難しい方は午後10時から午前2時の間に睡眠をとるよう心がけましょう。 タバコはやめましょう タバコに含まれるニコチンは、血流の停滞をもたらします。 肌の新陳代謝が活発に行われなくなると、ニキビ悪化の原因となります。 ニキビにお悩みの方はもちろん、美容を気にされている方は禁煙することが大切です。 タバコは自分だけでなく、周りの人にまで悪影響を与えます。 有害物質を大量に摂取するものだと認識し、喫煙を控えましょう。 まとめ ニキビのできやすさには、皮脂の分泌の活発さと毛穴のつまりやすさが関係しています。 皮脂分泌には以下の要因が関係します。 ホルモンの影響(成長ホルモン、男性ホルモン、黄体ホルモン)• ストレス また、毛穴がつまりやすくなるのは、新陳代謝の乱れなどによって古い角質がたまることや、角質が固くなることが関係しています。 そのため、ニキビを治したりできにくいようにしたりするには、日ごろから以下のポイントを心がけることが大切です。 紫外線やメイクによる刺激を最小限にする• 食事のバランスに気を配る• 便秘気味の場合は解消に努める• ストレス解消を心がける• タバコをやめる ニキビは放置すると悪化し、跡が残ってしまう可能性もあります。 日ごろからニキビ予防によい習慣を身につけるようにしましょう。

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背中ニキビの原因は4つ!背中ニキビのスキンケア方法&予防策

ニキビの原因

【目次】 ・ ・ ・ ・ ・ 働く女子の肌悩みNO. 【ニキビ】の原因 ニキビができる原因とは c Shutterstock. com 大人女子は女性ホルモンの減少によって思春期の頃よりは皮脂の分泌が減少します。 女医の成田亜希子先生いわく、食生活の乱れやストレス、疲れ、睡眠不足などの不規則な生活習慣が重なると、女性ホルモンバランスが崩れて余分な皮脂分泌を促してしまうことがあり、それらが誘因となってニキビが発生することがあるそうです。 ニキビの原因は毛穴の炎症 c Shutterstock. com \女医の成田亜希子先生がお答え! ニキビの原因/ ニキビの医学的な正式名称は「尋常性ざ瘡」。 ニキビは、おでこや頬、顎、口周りなど顔にできやすく、思春期を迎えた頃から20代をピークに若者に生じやすい皮膚のできもの。 毛穴から大量に分泌される皮脂は狭い毛穴内に詰まることがあり、その中に皮膚の常在菌が入り込んで増殖すると炎症を引き起こし、詰まった皮脂などで押し上げられて「ポツポツ」になるのです。 また、毛穴内の炎症が悪化すると、「ポツポツ」は赤く目立つようになるばかりか、痛みを伴うようになります。 \「ポツポツ」から膿が漏れ出てきたら要注意!/ この状態にまで進行すると、皮膚の深層までダメージが加わって痕になってしまうことも少なくありません。 ニキビの原因菌とは c Shutterstock. com \誰の肌にも生息しているアクネ菌/ ニキビを引き起こす細菌として知られるのは、アクネ菌と呼ばれる皮膚の常在菌。 女医の成田亜希子先生によると、アクネ菌は毛穴内に潜んでいることが多く、皮脂などの老廃物を餌にして増殖するそうです。 このため、老廃物で毛穴が詰まると、アクネ菌が異常増殖して炎症を引き起こす原因に。 肌が乾燥していると、古くなった角質がうまくはがれずに蓄積して毛穴をふさいでしまいます。 そこに皮脂や細菌などが、ラードのような塊となって詰まると、それがニキビのはじまりの「コメド」と呼ばれる状態に。 さらに悪化すると、皮脂を好むアクネ菌が増殖し、やがて炎症が起こして毛穴周りが赤く腫れるニキビになります。 重症度の高い赤ニキビができる原因とは c Shutterstock. com 痛みやかゆみを生じるようになる赤ニキビについて、女医の成田亜希子先生に教えていただきました。 発症直後の白ニキビから皮脂が酸化した黒ニキビ、そして毛穴内の炎症がひどくなると、皮膚の盛り上がりが大きくなるだけでなく、ニキビ全体が赤くなって熱感を帯びるようになります。 これがいわゆる、「赤ニキビ」といわれるものです。 さらに炎症が悪化して毛穴内に膿が溜まると、毛穴から膿が押し出されて見えたり、ニキビが全体的に黄色っぽく変化していきます。 炎症が悪化する原因としては、「皮脂のさらなる過剰分泌、ストレス、食生活の乱れ、生理前後」など、いくつか原因が挙げられます。 汗をかくとニキビが悪化する原因とは c Shutterstock. com 運動後は、血中の「好中球(白血球の一種)」が過度に活性化し、かゆみや赤み、ホテリなど肌の炎症を引き起こします。 さらには、その症状を悪化させることも。 また、塩分を含む汗をかいたまま放置すると、雑菌が繁殖しやすくなり、にきびやかゆみなど肌荒れを引き起こしやすくなります。 紫外線ダメージや汗の蒸発によって肌内部の水分が奪われ、乾燥しやすくなり、肌トラブルの原因にもなります。 そのため、汗や皮脂で肌が潤っているように感じても、しっかり保湿することが大切。 おでこやあご… ニキビができやすい場所って? Tゾーン・頬・あご・こめかみのニキビ c Shutterstock. ・過剰に分泌された皮脂が毛穴を詰まらせることによって、ニキビを発症。 ・Tゾーンにできるニキビは皮脂による炎症を起こしやすく、痛みや発赤を伴うことも少なくありません。 ・毛穴が開きやすいこと、ファンデーションやチークなどのメイク汚れが詰まることからニキビに。 ・メイクの汚れにはアクネ菌の大好物たんぱく質が含まれているため、ニキビの原因に。 c Shutterstock. ・あごは思いのほかケアが行き届きにくく、過度に乾燥した皮膚が皮脂の分泌を促すことも。 ・その結果、過剰に分泌された皮脂がニキビを引き起こす原因に。 ・頭髪の汚れやフケ、シャンプーなどの洗い残しが毛穴を詰まらせ、ニキビの原因になることも。 口周りのニキビ c Shutterstock. com \口周りのニキビは悪化しやすい?/ 女医の成田亜希子先生によると、口周りのニキビの多くは乾燥によって過剰な皮脂の分泌が原因で引き起こされるそうです。 乾燥した肌は角質層が硬くなって毛穴が狭くなるため、毛穴が詰まりやすくなります。 そこに皮脂の過剰分泌が加わると、瞬く間にニキビを発症してしまうのです。 そのため、口周りのニキビは悪化しやすい傾向があります。 毛穴が硬く狭いため、詰まった皮脂が排出されにくくなることで炎症が長引いてしまうからです。 炎症も悪化して痛みやかゆみを伴う厄介なニキビになってしまう可能性も。 \口周りのニキビを治すには…/ ニキビ治療薬を使用することももちろん、肌の乾燥を改善するよう保湿効果のある基礎化粧品でケアしたり、季節の変わり目の乾燥しやすい時期には加湿器などを使って湿度を快適に保つ、などの対策も必要です。 c Shutterstock. com \食事にも気をつけてニキビを防ぐことも大事/ 皮脂分泌を少しでも抑えるよう、油分や糖分の多い食事は避けるようにしましょう。 悪化したニキビは、なかなか消えないクレーター痕を残すこともあります。 顔にニキビ跡を作らないためにも、口周りのニキビは軽く考えずに早め早めの対策を。 ニキビの原因となる食べ物 脂っぽいものや刺激物系はニキビの原因に 産婦人科専門医・生殖医療専門医の田口早桐先生によると、脂っぽいものや香辛料などの刺激物系には要注意! 脂肪分が多いものや刺激物は皮脂の分泌を増やし、肌のバランスを崩れやすくするためです。 なかには、数の子やイクラなどの魚卵系を食べすぎると、ニキビができてしまうという人も。 現在進行中で肌荒れしている場合は、食べるものにはとくに注意が必要。 積極的に脂っぽいものや刺激物系を控えるのがベター。 また、脂肪分の多い甘いものも、肌荒れには大敵。 \ニキビは腸の働きも関係してくるため、和食中心のバランスをとれた食事をするのが一番/ c Shutterstock. 食物繊維が豊富なため、肌荒れや便秘に有効です。 余分な熱をとり、毒素を分解してうみを出すため、吹き出物、腫れ物によいでしょう。 com 解毒効果で口内炎や吹き出物にアプローチ。 緑豆は、解毒効果があり体の中の余分な熱をとるので、発熱、口内炎、目の充血、吹き出物、腫れ物などによいでしょう。 春キャベツや菜の花など、旬の野菜にはその季節の不調を改善するパワーが。 国際中医薬膳師・漢方アドバイザーの大木さと子さんによると、東洋医学では「肝機能が不調を起こすと熱っぽくなる」という考え方をするそうです。 トマトは熱冷ましにもなるので二日酔いにも効くのだとか。 イライラや肌荒れ、赤いニキビや吹き出物にも効果的とのこと。 ニキビの原因にアプローチする食べ物【番外編】 女医の成田亜希子先生がおすすめ! 薬局やドラッグストアで手に入る漢方薬 c Shutterstock. 膿が溜まったニキビにも効果があり、できるだけ早い段階で飲むほど効き目は強いとされています。 顔の熱や炎症を取り除く効果があり、熱感をともなう顔の皮膚の病気を改善します。 やや炎症が悪化した赤みのあるニキビに効果的です。 病変部の熱感や腫れを取り除き、血行を改善する作用を持ち、膿や痰などの排出を促します。 炎症を伴うニキビにも効果的です。 全身の血行を整えて、ニキビ改善すると考えられており、特に生理前後にニキビが目立ちやすくなる人におすすめです。 サッと水に溶けて飲みやすいパウダータイプ。 柑橘風味で美味。 スピック|リポ-カプセル ビタミンC[30包入り]¥7,200 ニキビができたときに即対応できるサプリ&医薬品 \オッジェンヌ・江添晴馨さんのおすすめ/ 「肌が環境に影響されやすく、乾燥するとくすみ、多湿になるとニキビができたり…。 症状に合わせたアイテムでケアします。 テカリにはスクラブ、くすみにはマスク、乾燥にはオイル、ニキビにはサプリを」 右:クラシエ薬品|ヨクイノーゲンBC錠(第3類医薬品)[210錠]¥3,700 「肌荒れに効くと信頼しているヨクイニンにビタミンをプラス」 左:ポーラ|リポタイプC[30包]¥4,700 「水なしで飲める柑橘味のビタミンC。 長く効く処方なので1日1回飲めばOK」 TOP画像/ c Shutterstock. com.

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ニキビの原因となる細菌の分析〜原因菌を叩いて美肌GET

ニキビの原因

ニキビができる5つの原因 ニキビは主に、皮脂や角質などが毛穴を塞いでしまうことによってできると考えられています。 ここでは、ニキビを招く主な原因を5つご紹介します。 元々皮脂が多くでやすいTゾーンと呼ばれるおでこや鼻付近だけでなく、頬などにも皮脂が増えることによって顔全体の毛穴がつまりやすくなり、ニキビの原因になります。 丁寧な洗顔で余分な皮脂を洗い流し、ニキビを防ぐ薬用化粧品をお手入れに取り入れるなどで対策をするようにしましょう。 すると、肌表面に古い角質が溜まり、毛穴を塞いでニキビができる原因をつくってしまうことがあります。 しっかりと睡眠時間を確保し、睡眠の質を上げるためにベッドに入る前にストレッチをしたり、温かい飲み物を飲むなどリラックスするようにしましょう。 偏った食生活を続けている方は注意が必要です。 特に、油をたっぷりと使っている料理を食べ過ぎると、肌に皮脂が過剰に出やすくなってしまう可能性があるといわれています。 天ぷらやフライドポテト、から揚げなどの揚げ物類は油を大量に含んでいるため、食べすぎないよう意識することをおすすめします。 一方で、ニキビを予防するためにはビタミンA. ・C・Eを含む、かぼちゃやニンジン、いちご、ナッツなどの食べ物を積極的に取り入れるのがおすすめです。 また、体内で皮脂を分解する働きがあるといわれるビタミンB2、ビタミンB6が含まれる納豆やかつお、鶏肉なども不足しないようにしてみてください。 ホルモンバランスが乱れてしまうと、皮脂のバランスがコントロールできなくなって過剰に分泌され、ニキビの原因になることがあります。 イライラしても長引かせないですむように、ストレスを発散するオリジナルの方法を見つけておきましょう。 軽い運動をする習慣や、リラックスする時間を意識的に持つなど毎日小さな息抜きがあるだけでリフレッシュすることができるでしょう。 体が冷えると血行が悪くなり、肌リズムが乱れる原因になることがあります。 肌リズムが乱れることで古い角質が蓄積されやすくなり、毛穴を塞いでニキビの原因になってしまうことも考えられます。 冷たい飲み物を飲まない、足首や手首を冷やさないようにすることも大切です。 いつも不思議に思っていたことの答えが見つかれば幸いです! Q1. 思春期ニキビと大人ニキビは違うの? A. 主にニキビができる原因が違います。 「思春期ニキビ」や「大人ニキビ」という言葉をよく耳にしますが、これは年代による肌質の違いと、それぞれに一般的なニキビができる原因を表して使う言葉です。 同じ場所に何回もニキビができるような気がするけど、なぜ? A. ニキビができる原因に関係しているかもしれません。 皮脂によって毛穴が詰まることが原因でできるニキビは、基本的にTゾーンを中心に顔全体にニキビができるといわれています。 一方で、ホルモンバランスや肌リズムが乱れることによってできるニキビは口周りや顎など、Uゾーンとよばれるフェイスラインに多くできることで知られています。 そのほか、生活習慣による肌への刺激で、繰り返しニキビができる原因になってしまうこともあります。 白いニキビのようなものができてるけど、これはニキビ? A. 白くみえるニキビもあります。 ニキビといえば赤く腫れているイメージですが、初期段階では白っぽくみえることもあります。 白っぽくみえるニキビとは、毛穴が塞がれて角質や皮脂が詰まり、プツプツと盛り上がっている状態だと考えられています。 触ってはいけません。 腫れているニキビは気になるかもしれませんが、ニキビに刺激を与えないようにすることが大切です。 絶対につぶさないで! かゆいと思っても、傷みが気になってもぐっと我慢するようにしてください。 その他にも、ベースメイクを控えるなど、できるだけニキビに触れないようにしましょう。 また、顔にかかる髪をまとめる、洗顔料を残さないようすすぎを徹底するなど肌を清潔に保ちましょう。 できてしまったニキビについてはニキビ跡にしないよう、適切にケアすることが必要です。 皮膚科の先生に相談するようにしてくださいね。 ニキビ占いってあたるの? A. ニキビを楽しむ方法としてご活用ください。 「思い・思われ・振り・振られ」なんていうニキビ占いのフレーズを一度は耳にしたことのある方も多いと思います。 でも、「ニキビが気になってブルーになってしまう」「ニキビのせいで何もかも滅茶苦茶だ!」なんて思っている方は、気晴らしにニキビ占いを楽しんでもいいかもしれません。 すでにお伝えしたように、ストレスはニキビの原因になってしまうこともあります。 気持ちが明るくなるなら、ぜひ積極的にニキビを占って楽しんでみてください。 ニキビを防ぐ!お手入れのポイント 繰り返しできるニキビを防ぐために、毎日のお手入れで意識するべきポイントをご紹介していきます。 3-1. 丁寧に洗顔する ニキビ対策をしたい方は、肌をすこやかに保つお手入れをすることが大切です。 毎日の洗顔で、汚れや肌の不要な油分を洗い流しましょう。 オイリー肌の方は、肌のベタつきが気にって1日に何度も洗顔をすることがありますが、洗顔の回数は朝と晩の1日2回を目安にしてください。 皮脂を洗い流しすぎると、肌が乾いていると勘違いして皮脂がたくさんでてしまうことがあります。 また、肌の乾燥が気になる場合には洗顔を避ける場合もありますが、毛穴に詰まった肌の汚れをしっかりと洗い流すためにも洗顔は必要です。 洗顔料を使用しないぬるま湯洗顔も取り入れながら、肌の状態をみて、やさしい力加減で丁寧に洗顔するようにしてください。 3-2. ニキビを予防する薬用化粧品を使う 繰り返すニキビに対策するなら、ニキビを予防する有効成分を配合した薬用化粧品をスキンケアに取り入れることをおすすめします。 ここでは、肌らぶ編集部おすすめのニキビを予防する薬用化粧品を3つご紹介します。 さっぱりとした使い心地。 肌荒れを防ぎ、肌を整えてすこやかに保ちます。 3点すべてがオイルカット。 3-3. 身の回りを清潔に保つ 普段から肌に刺激を与えないようにすることも大切です。 髪の毛が顔にかからないようにまとめ、シャンプーなどをすすぎ残さないようにしっかりと洗うようにしましょう。 化粧パフやブラシなどの顔に直接ふれるメイクアイテムは、一度使ったらその都度ティッシュなどで汚れを落とし、こまめに洗うようにしてください。 枕やシーツなどの寝具、フェイスタオルも清潔なものを使用してください。 まとめ ニキビが気になる方は、まずはニキビのできる原因を把握し、生活習慣の見直しから始めることが大切です。 肌をすこやかに保ち、整えるお手入れを日頃から心がけることで、なめらか美肌を目指しましょう。

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