保険 積立 おすすめ。 資産運用は保険を活用!おすすめの保険商品5選

貯蓄におすすめ生命保険ランキング | 生命保険比較ランキング※最適な死亡保障の備え方

保険 積立 おすすめ

1、保険で資産運用するメリット4つ 資産運用の方法として生命保険が選ばれる理由、すなわち生命保険により資産運用することのメリットを整理していきます。 世界に類を見ないスピードで進む日本の高齢化が問題視されています。 男女ともに平均寿命は毎年延び続け、医療費・介護費が国の財政を圧迫しており、年金制度の崩壊を予想する声もくすぶる中で、 「長生きするリスク」という表現も使われ始めました。 本来長生きすることは喜ばしいことのはずですが、予想以上に長生きし過ぎると国が経済的に破綻してしまうかもしれないという危機感の表れです。 将来に対する不安が増す中、株式やFX、不動産などの代表的な金融商品ではなく、 生命保険による資産運用を始める人が近年増えています。 (1)保険で資産運用メリット1:金融商品としての親しみやすさ 生命保険で資産運用することの最大のメリットは、親しみやすさです。 いざ資産運用を始めようと思ったとき、株式やFX、不動産資産による運用は敷居が高いと感じて尻込みする人でも、馴染みのある生命保険による運用はさほど抵抗なく始められるものです。 (2)保険で資産運用メリット2:保障に加えて、資産運用もできる 生命保険の本来の価値は、万一に備えた保障です。 万一の事態に備えるために必ず加入し続けることを決めた生命保険に、資産運用のメニューがおまけとして追加されていると考えれば、お得感があります。 病気やけがをした場合は保障を受けることができ、病気やけがをしなかった場合は支払った保険料に利子 運用益 が乗って戻ってきます。 どちらのケースでも、入っていてよかったと思えるという安心感が、運用性のある生命保険商品の特徴です。 (3)保険で資産運用メリット3;節税効果 生命保険で資産運用するメリットとして、節税効果が挙げられます。 生命保険は、課税所得の控除対象だからです。 株式やFXなどの金融商品にはこのような節税効果がありません。 (4) 保険で資産運用メリット4:貯蓄がしやすい 貯蓄型の保険商品が多くあり、毎月自動的に引き落とされるので、手間をかけずに貯蓄と保障が手に入ります。 2、資産運用ができる保険の種類は? ここまで生命保険で資産運用することのメリットについて見てきました。 生命保険による資産運用に興味を持っていらっしゃる方のために、資産運用にも使える保険商品の代表的な種類をご紹介します。 (1)個人年金保険 個人年金保険は、その名の通り、公的年金とは別に任意で積み立てる保険商品です。 公的年金だけでは給付額が少なく将来が不安と感じる方が利用します。 老後資金の確保を目的として積立をする目的であるため、貯蓄性が高く、長期的な資金運用が可能です。 (2)終身保険 終身保険は、その名の通り終身の保険です。 被保険者が死亡あるいは高度障害状態になった場合、予め指定した受取人に保険金が支払われるタイプの保険商品です。 生涯保障が継続しますので、保険料支払い時には節税効果を享受しながら保険料を貯蓄できる商品です。 (3)養老保険 養老保険は、終身保険とは異なり、満期が設定されている有期保険です。 契約時に定めた保障期間を経過して満期になると、死亡保険金と同額の満期保険金を受け取ることができます。 一般的に、保障期間が長ければ長いほど利率は高くなります。 (4)学資保険 学資保険は、子どもの将来の学費の出費に備える貯蓄性保険商品です。 一般的に、学費の中で最も高額になるのが大学以降の費用です。 子どもの大学進学費用として学資保険に加入しておくことにより、大学在学中に一定の金額を定期的に受け取ることができます。 もちろん親自身で貯蓄する方法でもよいのですが、銀行の利率よりも少し高い利率が期待できること、また、その他の生命保険商品とのセットで加入できる手軽さから、代表的な保険商品の一角を担っています。 3、資産運用するならこれ!おすすめ保険商品5選 資産運用に活用できる保険商品の種類をご紹介してきました。 次に、それらの中でも特におすすめしたい保険商品を4種類ご紹介します。 ご自身の境遇や好みにあった商品を見つけてみてください。 (1)低解約返戻金型終身保険 まず最初におすすめしたいのが、低解約返戻金型終身保険です。 低解約返戻金型終身保険とは、解約返戻金が低い、すなわち元本割れの幅が大きいというデメリットの一方で、 一定期間契約通りに保険料を支払い続けるとある時点から予定利率が大幅にアップして、高額な保険金や返戻金として回収できるメリットがある保険商品です。 基本的に手を付ける必要のないいわゆる余裕資金を利用して、長期目線で運用したいという方には、低解約返戻金型終身保険がおすすめです。 (2)利率変動型保険 次におすすめしたいのが、利率変動型保険です。 予定利率を固定する商品が一般的な中、利率変動型保険の予定利率は金利変動に連動して変化する点が特徴です。 インフレリスクに備える効果を持った商品といえます。 生命保険商品や銀行預金など、ローリスクな金融商品による資産運用をする場合に気をつけたいリスクは、インフレリスクです。 インフレとは物価が上がること =貨幣の価値が下がること を指します。 予定利率を固定していた場合、物価が上がろうと下がろうと、予め定めた保険金・返戻金が支払われますから、もし物価が想定よりも上がった場合には、保険金・返戻金の価値は相対的に低いものになります。 例えば、キャベツ1個100円の経済環境と、1個1,000円の経済環境では、同じ1万円札であってその価値が全く異なります。 物価変動に対応する保険商品として、利率変動型保険がメニューとして用意されています。 つまり、 物価が上がれば保険金・返戻金も上がり、物価が下がれば保険金・返戻金も下がるという商品です。 (3)一時払終身保険 一時払終身保険とは、保険料を分割払いするのではなく、一括で支払うタイプの終身保険です。 一つめのメリットは、保険料を分割で支払う場合に比べて、一括で支払う方が 初期から運用できる金額が大きくなるので、その分保険金・返戻金の金額も大きくなることです。 もう一つのメリットは、 節税効果があることです。 先ほど説明した通り、生命保険の保険料は課税所得の控除対象です。 特に、収入の多い方や資産を多く保有している人は、敢えて多めの保険料を一括で支払うことにより、課税所得を圧縮して節税メリットを享受することが可能です。 (4)外貨建保険 外貨建保険とは、外貨により運用・管理されている保険商品です。 一つめのメリットは、通貨分散ができることです。 日本人は日本円をベースに考える癖が染みついていますが、日本円の価値は未来永劫、安泰とは言い切れません。 円通貨の発行主体である日本国に対する市場の信頼が無くなると、円通貨は無価値になります。 こうしたリスクに備えるために一定割合の資産を外貨、例えば ドルやユーロで保有しておくことは、日本円の価値が暴落するような事態への備えとして有効です。 もう一つのメリットは、利率の高さです。 日本は長い間デフレ脱却を目指して金融緩和政策を取っており金利は低位安定しています。 結果として、相対的に外国通貨の金利の方が高いケースが多く、結果として 高利回りが期待できる商品になります。 一方でデメリットとしては、為替リスクが生じる点が挙げられます。 日本円をベースに考えた時に初めて為替リスクという概念が生じますが、先に述べたように、日本円の価値に普遍性を見出す考え方自体にも危うさがありますので、寧ろ通貨分散をする方が、総合的なリスクは低く抑えられていると考える方が一般的な見方です。 (5)変額保険 保険会社の運用スタイルは、「一般勘定」「特別勘定」の2つになります。 一般勘定は、保険会社が主に国債などで運用し予定利率で契約者にお支払いします。 特別勘定は、国内・国外を問わず、株式や債券を中心に運用をします。 運用実績によって、保険金や解約返戻金が支払われます。 変額保険は、特別勘定で運用される保険になります。 契約する際は、投資リスクがあるという確認をしておかないとなりません。 定額保険と違うので、将来受け取る金額の保障はなく、基本保険金(死亡保険金)が最低の保証金額になります。 こんなリスクのある変額保険ですが、特別勘定の組み合わせを変えて、「分散投資」できるような種類の保険も開発されています。 運用のやり方によっては、リスクを減らすことが可能になります。 4、資産運用を始める前に知っておきたい!保険で資産運用するデメリット 生命保険により資産運用することのデメリットもありますので、ご紹介します。 (1)長期的運用が必要 貯蓄性を備えた保険商品を途中解約した場合、元本割れした返戻金しか受け取れないことがあります。 飽くまで長期運用を前提とした商品設計になっていますので、長期的に別の使途への充当が不要な余裕資金による運用が好ましいと言えます。 (2)保険料が割高 生命保険の主目的である保障に力点が置かれた保険商品に比べて、 資産運用が可能な保険商品の保険料は割高になる傾向があります。 さらに、保険商品全般に言えることですが、保険料の大半は保険会社の運営費です。 一般論として、仲介業者へ支払う手数料をいかに抑えるかが勝負を分けるため、保険会社の運営費に消えてしまう手数料を嫌う投資家が少なくないことも事実です。 (3)低金利環境下の積立は損 低金利時代が長らく続いている状況下では、保険商品の予定利率が低位にとどまることから、高い収益率を期待する方は物足りないと感じられるかと思います。 リスクを取ることの裏返しではありますが、 株式や不動産などの他の投資資産の方がより高い収益率を期待できます。 5、保険以外でのおすすめ資産運用方法3選 保険商品を活用した資産運用に興味をお持ちの方は、おそらくローリスクの資産運用方法をお探しのことと思います。 保険商品以外にどのようなローリスク型の資産運用方法があるのか、代表的な資産運用方法をご紹介いたします。 (1)分散投資 リスクを抑えた投資手法の代表格が分散投資です。 金融商品の種類、投資時期・期間など、互いに異なる条件の商品を組み合わせることによりリスクを分散させ、 リスク自体を軽減する効果があります。 これをポートフォリオ効果と呼びます。 例えば、景気好調な場合に値上がりする商品と不況時に値上がりする商品といった逆相関の関係にある金融商品を組み合わせることにより、ポートフォリオ全体のリスクを下げる効果があります。 ただし、リスクを抑える分、期待できるリターンも必然的に低くなる点は許容しなければなりません。 (2)国債 国債とは国が発行する債券のことです。 国債は、金融商品の中で最も安全性が高い資産だとされています。 国が破産しない限り、満期を迎えれば必ず利子付きで償還されるからです。 機関投資家向けと個人向け国債として販売されています。 安全性が高い反面、期待できる利回りは相当程度低くなります。 (3)金(ゴールド)投資 金 ゴールド も安全資産として認識される金融商品です。 経済危機や国際紛争など、投資家がリスク回避姿勢に走る際に資金の逃避先として選ばれるのが金 ゴールド です。 現代は貨幣通貨が価値の保存方法として定着していますが、かつては金本位制の制度の下、金 ゴールド が唯一の価値の尺度であり、価値の保存方法として認識されていました。 貨幣通貨の信用度の根拠は、国家権力の安定です。 経済危機や国際紛争など、国家権力の安定に疑念が生じるような状況においては、 現代でもなお、貨幣通貨への信用度が低下し、金 ゴールド に対する信頼感が相対的に高まります。 まとめ 生命保険が資産運用の方法として有用であることに光を当て、基本的な知識やおすすめの商品をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。 生命保険という商品が、保障の面だけでなく、資産運用の面でも有効な金融商品であることがおわかりいただけたと思います。 堅実な資産運用により、 「長生きするリスク」に備えたいものです。

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自分で貯蓄するといつでも利用することが可能な分、うまく積立できない人も多いと思います。 そんな方には、貯蓄型の生命保険に加入することで、 死亡保障を受けながら積立もできるという一石二鳥の商品があります。 払込期間が満了するまでの間に解約してしまうと、戻ってくるお金も少なくってしまいますが、払込期間満了後に解約すれば、支払った以上のお金が戻ってくるため、銀行に預けておくよりも 高い利回りがついてお得です。 もちろん、解約せずに死亡保障を継続することも可能ですが、老後の資金対策として今のうちから死亡リスクに備えながら、老後の将来設計に向けて準備することができます。 ある程度長い間、積み立てておく必要がありますが、退職金の上乗せと思って利用すると良いでしょう。 おすすめ生命保険ランキング ~貯蓄編~ 終身保険は生命保険の中でも定番商品であり、保険会社各社から販売されています。 生命保険の選び方として気をつけておきたいポイントを下記にご紹介します。 最初に明確化しておきたいのは、「 加入する目的」にあります。 死亡保障なのか、老後資金の蓄えなのか、相続税対策なのか、目的を明確化しておくことで、各社が提供している終身保険の「売り」から自分にあった最適な終身保険を選ぶことが出来ます。 また、老後資金の蓄えが目的である場合、終身保険ではなく個人年金保険といった代替案の方が大きなメリットを受けられる可能性もあります。 次に、気をつけておきたいポイントとして、 保障内容は極力シンプルなものを選ぶことにあります。 保険会社によってはさまざまな特約を用意しており、いろんなケースに対してリスクを回避できる設計も可能ですが、毎月の支払保険料負担が増大してしまい本末転倒となる場合もあります。 自分でも説明できるようなシンプルな構成の終身保険のほうが家計への負担も少なく中途解約のリスクも少なくなります。 保険料の支払いパターンはどれがお得? 生命保険料の支払い方法は毎月支払う「月払い」、半年分を一括で支払う「半年払い」、一年分を一括で支払う「年払い」の3パターンがあります。 全ての保険期間の保険料を一度に支払う「一時払い」という支払い方もあるのですが、こちらは「一時払い終身保険」などの極一部の保険商品のみが対象になります。 貯蓄型の生命保険では年払いを選ぶと支払う保険料が安くなりますので、可能であれば年払いを選ぶとお得になります。 保険会社にもよりますが、月払いと比較して年払いで保険料を支払った方が 3%程度安くなります。 貯蓄型保険は10年以上も保険料を支払い続けるわけですから、1年間だけを切り取ってみると3%というと大したことがないように感じますが、トータルで考えるととても大きな金額になるのです。 具体的にいくつかの貯蓄型保険で月払い、半年払い、年払いの保険料がいくら位になるのかを保険商品ごとに並べてみましたので参考にしてみて下さい。 保険料の支払いイメージ 【30歳男性、保険金額300万円、60歳払済、オプション付加なし、保険期間=終身】で加入をした場合の保険料 貯蓄保険商品 月額保険料 半年払保険料合計 (1か月あたり) 年払保険料合計 (1か月あたり) 終身保険ライズ (オリックス生命) 5,604円 33,333円 (5,555円) 65,982円 (5,498円) 長生き支援終身 (東京海上日動あんしん生命) 7,755円 なし 92,103円 (7,675円) 一生のお守り (SJNKひまわり生命) 7,215円 43,077円 (7,179円) 84,981円 (7,081円) 保険会社によっては月払いのみの利用が可能で、半年払いや年払いの新規受け付けは行っていない会社もあります。 もしも加入の貯蓄保険が半年払いや年払いの支払いが可能ならばまとめての支払いも検討してみてはいかがでしょうか。 年払いのメリットとしては、お金が手元にあればあるだけ使ってしまったり、貯金が苦手な方などはまず一度に保険料を支払ってしまうことで、「 月々の無駄遣いなどを減らせて良かった」といった声もあります。 月払い、年払いいずれにしても収入とのバランスを見て無理のない保険料を設定するようにしましょう。 支払いを年払いにする場合の注意点としては、途中で契約内容を変更したり、特約などを付加したい場合にすぐに対応されず、その契約の応当日にのみ可能となるといったようなケースがあります。 それから保険料だけではなく、払込猶予期間などが月払いと年払いで異なる点があったり、払込方法の変更(年払いから月払いへの変更やその逆)が契約内容によっては取り扱いができない場合もありますのでカスタマーセンターなどに問い合わせるようにして下さい。 貯蓄性があることで人気の終身保険とは 生命保険は、大きく分けて2種類に分類することが可能であり、保障が一生涯続く終身保険と、保障期間が限定される定期保険があります。 終身保険は、亡くなるまでが保障期間が 一生涯続くタイプであり、解約した場合は解約返戻金というカタチでお金を受け取ることができます。 終身保険の特徴としては、解約しなければ被保険者の家族が死亡保険金をいつかは必ず受け取ることができる点にあります。 また、保障期間は一生涯でも保険料の払込期間は「60歳まで」など期間が定められているため、払込満了後に解約をすることで、 払込保険料またはそれ以上を解約返戻金として受け取ることができる貯蓄性も兼ね備えています。 死亡保障のみならず、老後のことを考えて早めから資金を貯めておく目的でも加入する方が多い傾向にあります。 他にも葬儀関連費用対策や、子供・孫の学費のための貯蓄としても終身保険は活用できます。 ただし、保険料が安い代わりに中途解約の場合は解約返戻金が抑えられている商品も多いため、契約内容を事前にしっかりと確認しておくことが重要です。 低解約返戻商品は貯蓄に最適 低解約返戻金は、終身保険の1種であり貯蓄にも最適な商品となっています。 解約返戻金とは支払った保険料が保険契約を解約した際に戻ってくるお金のことですが、低解約返戻金の場合は保険料支払い期間が満了するまでは解約しても保険料の一部しか戻ってこない制約があります。 ただし、保険料払込期間を過ぎた時点で解約すれば、 解約返戻率が一気に上がり払い込んだ保険料よりも多くのお金を手にすることが可能です。 また、払込期間中の返戻率を抑えることで 保険料も安くなっており、毎月の家計負担を軽くしながら貯蓄と保障が両立できます。 なぜ低解約返戻金が貯蓄に向いているかというと、払込期間満了後に解約返戻率が100%を超えるため、銀行に預けるよりも利率が優秀なことがあげられます。 また、銀行に預けた場合は自由に引落が可能となってしまうため、思うように貯蓄が進まないという人も多いのが事実です。 低解約返戻金の終身保険に加入すれば、払込期間が満了するまでは自由に解約できない制約がある分、計画的にお金を貯めていくことが可能です。 さらに、死亡保障も付いてくるので家族に万が一のことがあった場合もリスクを最小限に留めることができます。 逆に 払込期間まで現金化できない点には十分に注意しておきましょう。 万が一お金が必要になった場合も払込期間中であればほとんど戻ってこないため結果的に損してしまいます。 老後資金など後々必要になってくるお金を貯めるために保険商品で効率よく貯蓄し、それまでに必要になるお金については銀行など並行してお金を貯めていきましょう。 また、毎月の家計から無理のない支出で長期間継続して負担できる範囲内で保障をかけることも中途解約を回避するうえで重要になります。 利回りだけじゃない!貯蓄型生命保険のメリット 貯蓄に優れた積立タイプの生命保険は、銀行に預けるよりも高い利回りで運用できるため、保険料払込期間中の解約さえ回避すれば払込んだお金よりも多くの解約返戻金を受け取ることが可能です。 しかし、貯蓄型の生命保険のメリットはこれだけではありません。 生命保険に加入しておくことで所得税の控除が受けられるため、 年末調整時や確定申告時に収める税金の額を少なくすることが可能です。 生命保険料控除には、「一般生命保険料」「介護医療保険料」「個人年金保険料」の3種類がありますが、貯蓄型の商品は一般生命保険料に該当します。 平成22年度の税制改正が実施されたことで、平成24年度1月1日以降に加入した生命保険の控除額は減額されてしまいましたが、それでも 最大4万円の所得税および 最大2万8千円の住民税の控除を受けることが可能です。 詳しくは、「」でも解説しているので参考にしてみて下さい。 解約返戻率などは保険会社によって様々なので、まずは資料や電話でプロに相談することをおすすめします。 貯蓄型の生命保険を終身保険RISEで詳しく解説 貯蓄型の生命保険が一体どういった種類の生命保険かという事は上記でご説明した通り、通常の生命保険の保障と、お金を貯める機能両方が備わった生命保険という事になります。 どの貯蓄型生命保険も保険料の払込期間は10年間以上と長いですが、きちんと払込期間を過ぎるまでまで支払い続ければ保険金額(解約返戻金額)は総支払額を上回り、貯蓄の役目をしっかりと果たしてくれます。 ここで、具体的な貯蓄型生命保険について商品名を挙げてチェックしてみましょう。 貯蓄編の生命保険ランキング1位の「 終身保険RISE(ライズ)オリックス生命」について詳しく説明致します。 こちらの商品は払込期間に関しては終身払と、10年払済、15年払済、60歳払済が選択できます。 そして保険金額は200万円、300万円、500万円となっております。 払込期間の選び方に関しては、終身払はまず死亡保障を重要視される方におすすめです。 お葬式にかかる費用やお墓を用意する場合など役立ち、大きなメリットの一つは一生涯保険料を支払い続けるわけですから、それだけ毎月の保険料は低めに抑えられます。 一方で10年払済、15年払済、60歳払済は亡くなる前のタイミングで保険料の支払いを終えてまとまったお金を手に入れたい方、つまりは 貯蓄に重点を置かれる方向けのプランになります。 お金が必要になるタイミングは人それぞれですが、例えば年金の受け取りまでの繋ぎだとか、お子さんの大学受験に合わせてとか、出費が重なるライフイベントの前に支払いを終了させて保険金を受け取れるようにすれば 支払った保険金以上のお金を手にすることが可能になります。 ここで、終身保険RISEに30歳の男性が加入した場合、どの位の保険料を支払い、解約をした場合にどの位の解約返戻金をもらえるのかを見てみましょう。 保険料払込期間は60歳払済で保険金額を500万円のプランを選んだ場合下記のようになります。 経過年数 年齢 払込保険料 解約返戻率 払戻率 5年 35歳 554,400円 363,900円 65. 6% 10年 40歳 1,108,800円 799,500円 72. 1% 20年 50歳 2,217,600円 1,694,200円 76. 3% 30年 60歳 3,326,400円 2,697,200円 81. 0% 払込期間経過直後 3,326,400円 3,856,300円 115. 9% 40年 70歳 3,326,400円 4,222,850円 126. 9% 50年 8歳 3,326,400円 4,547,450円 136. 7% ご覧のように払戻期間が終了すれば払戻率は 100%を超えて元が取れます。 その後も解約をせずにそのまま放置すればするだけ払戻金が増えるので貯蓄機能が高い生命保険です。 細かい話ですが、保険料の支払いは毎月支払うよりも半年分または 1年分まとめて払った方が安くなります。 月額保険料 半年払保険料合計 年払保険料合計 9,240円 54,965円 1ヵ月当たり9,160. 8円 108,810円 1ヵ月当たり9,067. 5円 ずっと続ける事が前提になっている貯蓄のためでもある生命保険ですから、ある程度一気に支払って少しでも保険料を抑えた方が得ですよね。 ちなみに、同じ条件で払済ではなく終身払を選ぶと、月額保険料は 6,075円とお安くなります。 終身払の場合は被保険者が何歳まで生きるのかが分からないため、支払い期間が読めません。 つまり総額でどの程度の保険料を支払う事になるかが分からないので詳細なシミュレーションは難しいのです。 ただ、日本人の平均寿命である80歳まで生きられたとすると、支払いが50年続く事になりますので、やはり貯蓄型の生命保険を選ぶ際にも 保険金をどのような目的で利用するのかをまずは考えるようにしましょう。 貯蓄型の生命保険は相続対策にも効果的 平成27年1月1日より相続税が改正され、基礎控除額が60%に減額された事はご存知ですか。 「基礎控除額」とは簡単に言うと遺産を相続する際に税金のかからない上限金額です。 この改正により、相続税の支払い対象になる方が増える事になりました。 「自分(や家族)には不動産や土地もないし、財産もそんなにないし、相続税なんて関係ないや」なんて考えている方はいらっしゃいませんか。 いえいえ、保険会社から支払われる生命保険金にも相続税は関わってくるのです。 しっかりと相続税のことを知り、知識をつけて上手に貯蓄保険を選んだ上で活用できれば支払う相続税を減らすことが可能になるかもしれません。 もしも相続人が3人いる場合は保険金の1,500万円が控除されるのです。 現金の1,500万円はそのままの評価額ですが、保険金の1,500万円は控除対象になるため評価額は 0円に抑えることができるのです。 それでは具体的に相続税はどの程度支払うことになるのでしょうか。 単純に相続対象の資産が7,000万円あるとします。 総資産7,000万円から基礎控除額をマイナスした2,200万円が課税対象となります。 現在適用されている相続税率は1,000万円超~3,000万円以下の場合は15%で控除は50万円になります(図1参照)ので、相続税は280万円となります。 こちらに相続税率をかけますと、1,000万円以下の税率は10%で控除はゼロ円なので、70万円の相続税という計算になり、保険を利用しない場合と比較すると 210万円もの差額が発生するのです。 貯蓄型の生命保険はその名の通りお金を蓄える目的の保険だからこそ、保険金を受け取った後のこと、つまり使い道だけではなく、そこにかかる相続税のこともしっかりと考慮しておきましょう。 もし大きな現金を持っている場合は一時払終身保険もおすすめです。 一時払終身保険とは、全ての保険期間の保険料を契約時に一度に支払ってしまう保険です。 既に持っている預貯金を貯蓄保険の保険料として支払うことで相続の財産を減らすことができるというわけです。 貯蓄型の生命保険を徹底比較 貯蓄型の生命保険は、万が一に備えての保険であると同時に、貯蓄することもできるため、非常に便利な機能を持った生命保険であるということができます。 しかし、貯蓄型の生命保険にはいくつかの種類があり、それぞれの最大の目的は 貯蓄と保障の両方を兼ね備えているという点に変わりはないものの、それぞれがメリット・デメリットを持っています。 それぞれの内容には大きな違いがあるため、しっかりと各生命保険を比較しながら選んでいことが重要です。 そこで、ここでは貯蓄型の生命保険の主要な3種類である「終身保険」「個人年金保険」「外貨建保険」について表を用いて比較していきます。 種類 解説 メリット・デメリット 低解約返戻金型終身保険 終身保険と聞くと一生涯保障が適応される生命保険という認識をしている人も多いですが、中でも低解約返戻金型のものは貯蓄にも非常に優れています。 低解約返戻金型であれば、保険料も割安であるため、自分のペースで貯蓄することができます。 ただし、中途解約するとほとんど保険料が戻ってこないため払込期間満了までは払い続けることが前提です。 + 払い込みが完了すれば、返戻金が払込み額を上回る + 通常の終身保険と比べると保険料が安い - 中途解約した場合、返戻金が非常に少ない - 中途解約のデメリットが大きいので保険を見直しにくい 個人年金保険 個人年金保険は、生命保険としての機能はほとんどなく、支払いが終わると年金方式でお金を受け取ることができる貯金に適した生命保険となります。 ただし、一般的に年金受取の開始前に死亡した場合は、払い込んだ保険料の累計額が死亡保険金として支給されます。 老後の公的年金に不安がある人で、老後に向けてコツコツと今のうちから貯蓄したい人にはオススメの生命保険です。 + リスクがほとんどなく確実にお金を貯蓄できる + 個人年金保険料控除を利用できるため、税金の負担が軽くなる - お金が増えることはほとんどない - 保険を見直しにくい 外貨建保険 外貨建保険とは、ドル、ユーロ、豪ドルなどといった外貨で保険料を支払ったり、受け取ったりするタイプの貯蓄型生命保険となります。 外貨で保険料を支払うので、大きな利益を生む可能性がある反面、為替の動きの影響を受けるため、リスクのある生命保険であると言えます。 + 為替の動き次第では大きな利益が期待できる + 保険料が安くなる - 円高だと不利になる可能性が高い - 為替手数料がかかってしまう このように、一口に貯蓄型の生命保険といっても大きな違いがあるため、生命保険を利用して積立を考える人は、各メリットおよびデメリットを理解したうえで貯蓄していくと良いでしょう。 また、生命保険会社を選ぶ際に参考にすべき一つの指標として、「 ソルベンシー・マージン比率」というものがあります。 ソルベンシー・マージン比率とは、保険会社の財務健全性を示す指標で、「支払い余力」とも呼ばれ、予測を超える予期せぬ事態が起こった際に、その保険会社が保険金を支払う余力があるかを示しています。 そのため、この「ソルベンシー・マージン比率」が高い保険会社は安心して利用することができるということが言えるでしょう。 このように、貯蓄型の生命保険を販売する保険会社を選ぶ際には、それぞれを様々な観点から比較し、自分にあった生命保険を選びましょう。 また、お金のプロであるFP(ファイナンシャルプランナー)や、保険ショップに相談して各条件で見積もってもらうと、よりイメージしやすくなるのでおすすめです。 日本人の平均貯蓄額っていくら? 生命保険を貯蓄として活用する人が多いですが、周囲の人はどれくらいの貯蓄を行っているか気になる人も多いかと思います。 厚生労働省が平成25年に発表したデータによると、1世帯当たりの平均貯金額は 1,047万円でした。 ただし、これはあくまで平均額であり、周囲の人が1,000万円近い貯蓄を有している訳ではありません。 平均値ではなく、中央値で見てみると 平均貯蓄額は500万円から700万円となります。 いっぽう、高齢者世帯は貯蓄が多いようで、1世帯当たりの平均貯金額は1,268万円でした。 年代別の平均貯蓄額 年代 平均貯蓄金額 ~29歳 160万円 30~39歳 423万円 40~49歳 707万円 50~59歳 1034万円 60~69歳 1399万円 70歳~ 1312万円 年代別に見てみると最も多い貯蓄額は60歳から69歳の世帯であり、これは退職金が支給されていたり、将来の生活に備えて貯めてきた結果から他の世代よりはお金を所持しているということになります。 年金だけでの老後生活は厳しいため、貯蓄型の生命保険などを利用して 若いうちから少しずつ貯めていくことが重要です。 一般的に年収の1割から2割程度を貯蓄に回す人が多いようなので、自分の年収と照らし合わせて毎月の貯蓄額を見直してみると良いでしょう。 老後に必要な貯蓄額はいくら? 定年退職を迎えるまでの現役時代には給与やボーナスなどによる収入があるので、収入と支出のバランスをとることができますが、定年退職後の老後の生活は現役のような収入を得ること難しくなるので収入と支出のバランスが崩れてしまう可能性がでてきます。 誰しも老後の生活はゆとりあるものにしたいと思われるでしょうが、それでは、老後の生活はいくらくらいあれば安泰なのでしょうか。 現在、現役として働いている方が公的年金を受け取れるのは65歳からとなります。 つまり、定年退職は60歳の所が多いので 5年間の収入が全くなくなります。 継続雇用などを利用して働けばある程度の収入は貰えますが、現役の収入には届かないのがほとんどです。 65歳以降は公的年金が支給されますが、将来的に年金は減額される可能性が高いので、多くのご家庭では年金だけで生活費をまかなうことができないので現役時代に何かしらの自助努力は必要となります。 では、60歳以降の収入と支出はどのくらいなのか平均的に見てみましょう。 現在、夫婦2人が受け取れる標準的な年金額は、国民年金(老齢基礎年金)2人分と、夫の厚生年金の場合で月々 232,600円となっています。 仮に85歳で亡くなったと想定した場合、65歳~85歳までの20年間の年金の受け取り総額は 5,600万円 となります。 次に退職金ですが、大企業の平均的な退職金は2,000〜2,300万円、中小企業で1,000〜1,200万円と言われています。 継続雇用などを利用して60歳以降もひきつづき働いたとして、もし月15万円で5年間働くとした場合は1,200万円の収入しか得ることができます。 次に支出ですが、定年後の生活費は、一般的に平均月28万円、ゆとりある生活を送るためには 月30~35万円ほどが必要といわれています。 仮に月30万円で生活したいと考えた場合、60歳~85歳までの25年間で9,000万円が必要となります。 マイホームを持ってる方で、60歳までに住宅ローンを完済できていない、もしくは賃貸住宅に住み続ける場合はこの金額に加えて住居費が必要となります。 更に、医療費、介護費、子どもたちの結婚や出産への援助、冠婚葬祭の費用などの費用も必要となってきます。 このように、公的年金の収入に加え退職金や継続雇用などて収入を確保したとしても、支出のほうが上回ってしまいますので、老後の生活を安泰に過ごすためには、やはり最低でも 3,000万円前後のお金を準備しておく必要があるのではないでしょうか。

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積立保険おすすめ人気ランキング10選!口コミと評判で徹底比較【2020年】

保険 積立 おすすめ

積立保険のおすすめ人気ランキング10選【2020年】 保障と貯蓄を両立させるのであれば、 運用しやすく返戻率の高い保険を選びましょう。 2020年、積み立て保険を検討している方におすすめの商品を人気ランキング10選と称して紹介します。 「家族のために積み立て保険を検討している」方におすすめします。 特別勘定の運用割合は変更が可能ですので、市場の動きに合わせて運用を切り替えることができるのもポイント。 万が一「解約」を考えた時に、 運用実績が良ければ支払った保険料より解約金を多く受け取ることが可能です。 保険の種類 確定年金・保証期間付終身年金 返戻率 約105. ドルコスト平均法を取り入れることで、 元割れしないように計算されていることからも、「株よりも確実な資産運用」として人気があります。 契約通貨 外貨 を米ドル、豪ドルから選択でき、契約時の基準積立利率は「米ドル:2. 途中解約さえしなければ、確実に資産を増やすことができますので将来資金として運用するのがおすすめです。 保険の種類 確定年金・保証期間付終身年金 返戻率 積立利率:年1. は、 死亡保障を抑えて受け取れる金額を増やした個人年金保険です。 人生100年時代のニーズにマッチした、これから選ぶべき積み立て保険といえます。 保険の種類 確定年金 返戻率 約105. 保障を手厚くする特約はありませんが、年金受取に関する特約が複数ありますので、 自分のライフプランに合わせて自由に積み立てることができるメリットがあります。 個人年金保険料税制適格特約を付加すれば、年末調整・確定申告で個人年金保険料控除を受けることもできますので積み立て保険としても非常に優秀です。 保険の種類 確定年金 5年・10年・15年 返戻率 約105. 確定年金・10年保証期間付終身年金・一括払年金から自分で選ぶことができるだけでなく、 万が一の払い込み免除、税制優遇、などの家計に優しい特約が充実しているのは大きなメリットです。 保険の種類 確定年金・保証期間付終身年金 返戻率 約105. 契約年齢は0歳から、年金受取開始年齢が10歳からと 「学資保険」としても活用できる大きなメリットがあります。 また確定年金としてだけでなく、死亡給付金として受け取ることができますので、 年金受取開始まで契約を継続すれば確実な積み立てができます。 保険料の払込方法としてクレジットカードを使えますので、 「ポイントを貯めている」方には非常にお得感があります。 保険料払込期間満了後から据置期間を設定すれば、将来の年金額増額も可能。 ガッチリ貯蓄したい方におすすめします。 健康告知も不要で、契約もしやすく円建てよりも、高い利率で運用が期待できるるのが特徴です。 特約の種類も多く、 「保証期間付き終身年金」と「確定年金」の2種類から年金受け取りを自由に選べるのもポイント。 セカンドライフ資金に積み立てしたい方・運用でお金を増やしていきたい方にもおすすめします。 返戻率は高くはありませんが、 働き盛りのうちから積み立てして将来のために貯蓄を考えているのであれば、経済的に安定した30代から検討する価値はあります。 保険の種類 確定年金・10年保証期間付終身年金 返戻率 約101. いくつから始めても 払い込み期間は5年間ですから、貯蓄金額の目標がつけやすく継続しやすくなっています。 デメリットとしては、払い込み満期まで解約ができないことで元割れすると掛け金が安くなり損することです。 掛け金も安く、積み立て期間も短いのでおこずかいを貯蓄する感覚で始めることができます。 独身なら2位で紹介した、資産運用で積立金を大きく増やすことができます。 家庭を持っている方には、同じく外貨運用ができる1位のはいかがでしょうか?市場の動きに合わせて運用を切り替えることができるのもポイントです。 まとまった資金がある場合は、一時払い保険や、保険料の全期前納ができる6位のや外貨建て運用の9位で紹介したをおすすめします。 目標までは何年積み立てれば良いのか、又は毎月「〇〇円」で何年積み立てると目標金額になるかなど シュミレーターを使えば計算も簡単です。 3位で紹介したは、加入年齢が0歳からで学資保険として加入する家庭もあります。 女性にも非常に加入しやすい保険となっていますし、5位のと比較して自分のライフプランに合わせて選びましょう。 心配な方は、からじっくりとご覧ください。 積み立て保険のまとめ 安価な掛け金で保障がついている「掛け捨て」保険も人気がありますが、将来を考えるのであれば積み立て保険がおすすめです。 保障に加えて貯蓄できるメリットがありますが、、早期解約すると元本割れするデメリットもあります。 「無理なく始められ、継続できる保険なのか」をシュミレーターを使ってシミュレーションしてみましょう。 積み立て保険を比較し、契約前にしっかりと検討してベストな保険を選びましょう。

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