アリアナ ダンブルドア。 ダンブルドアの妹アリアナの経歴や死因は?グリンデルバルドとは会ったことがある?

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アリアナ ダンブルドア

赤ん坊のころにに命を狙われたが、歴史上唯一生き残り、ヴォルデモートを消滅させたことから「 生き残った男の子」や「 選ばれし者」と呼ばれる。 額には当時受けた呪いのために出来た稲妻型の傷がある。 くしゃくしゃの黒髪と母譲りの緑の目が特徴で、丸い眼鏡を掛けている。 のちにと結婚する。 ウィーズリー家の六男。 兄たちが全員優秀なためひけ目を感じていたが、第5巻『』では監督生となる。 のちにハーマイオニー・グレンジャーと結婚する。 両親は歯医者。 初めはハリーやロンとそりが合わないが、トロールに襲われているところをハリーとロンに助けられ親友となる。 第5巻では監督生となる。 のちにロン・ウィーズリーと結婚する。 あまたの闇の魔法使い、闇の生物を従え、魔法界に暗黒時代を招いた。 「 例のあの人」、「 名前を言ってはいけないあの人」、「 闇の帝王」などと呼ばれ、その名を口に出すことさえ恐れられている。 サラザール・スリザリンの最後の子孫(デルフィーニを除く)。 その強さと邪悪さは、一世代前に史上最強の闇の魔法使いと評されたグリンデルバルドの所業を人々の記憶から完全に拭い去ったほどである。 魔法界だけでなく人間世界にもその魔の手を伸ばしていたが、唯一ダンブルドアにだけは一目置いており、彼が校長を務めるホグワーツにだけは手出しをしなかった。 死喰い人 ヴォルデモートの部下のなかでも、とくに上位の者たちを指す。 総じて戦闘に長けている。 ゲラート・グリンデルバルドに扮したジョニー・デップ(2018年、にて) 演 - (映画版・老年時代)、(映画版・青年時代)、(映画『』・中年時代) 日本語吹き替え - (映画版・老年時代)、(映画『ファンタスティック・ビースト』・中年時代) 闇の魔法使いのなかでもヴォルデモートに次いで強力と言われている人物。 ヴォルデモートの出現までは「歴史上最も危険な闇の魔法使いのリスト」で王座に君臨しており、ヨーロッパやアメリカなどで活動を広げていた。 容姿は美形で金髪の巻き毛が特徴。 ダンブルドアも認める秀才であり、自由自在に姿を消せたといわれている。 戦闘に関しても並の魔法使いよりはるかに秀でていたといわれるが、決闘の腕前という意味あいにおいては、ダンブルドアが恐れるほどの存在ではなかったとされている。 標語は「より大きな善のために」であり、抵抗者を投獄するために作った監獄「」にはその標語が刻まれている。 これはダンブルドアの着想によるものであり、若き日のダンブルドアが考えたマグル支配の正当性がその言葉であり、グリンデルバルドは後年もそれを利用しつづけ、多くの悪事を正当化してきた。 学生時代はダームストラング専門学校で過ごし、在学中はハンサムな秀才で通っていたが、人道を軽視する面があり、同級生を攻撃したために16歳で学校を退学させられる。 その後、を探すために渡英し、大叔母のバチルダ・バグショットの家に身を寄せる。 この時バグショット家の近所に住んでいたアルバス・ダンブルドアと出会い、グリンデルバルドとダンブルドアは意気投合するが、アリアナ・ダンブルドアの死に関与したため、イギリスから逃亡する。 逃亡後はグレゴロビッチからを盗み、勢力拡大の過程でビクトール・クラムの親類を含む大勢の人間を殺戮する。 しかし、ダンブルドアを恐れたグリンデルバルドはニワトコの杖を手に入れてからも、イギリスではいっさい事件を起こさなかった。 しかしグリンデルバルドの悪行が最盛期を迎えた1945年、ついにダンブルドアとの決闘に際し、これに敗北。 ニワトコの杖を没収されたうえで自らが作った監獄「ヌルメンガード」に収容され、ヴォルデモートに殺害されるまでをその監獄で過ごすこととなる。 第7巻『』での登場時は痩せ衰え骸骨のような姿になっており、ヴォルデモートにニワトコの杖の在り処を尋ねられるも、死を受け入れてヴォルデモートに彼の無知と敗北を宣言し、最後まで口を割らなかったため殺害される。 この行動に対しダンブルドアは「過去の行いに悔悟の念を示したため」、ハリーは「ヴォルデモートからダンブルドアを守るため」だとそれぞれ推測する。 映画では、第7作『死の秘宝 PART1』に登場。 原作ではニワトコの杖のありかを最後まで明かさなかったために死亡するが、映画版では逆にニワトコの杖のありかを教え、殺される描写はない。 映画『』では、事件の黒幕として登場。 無数の闇祓いを相手に手も足も出させない実力を見せるが、ニュートの不意打ちには対応できず捕縛される。 続編『』にも登場し、脚本を担当したローリングは「今後もデップ演じるグリンデルバルドをたっぷり目にすることができるだろう」と宣言している。 ダーズリー一家 [ ] ハリーの伯母であるペチュニア・ダーズリーの一家。 両親がいなかったハリーを養育してきた。 ハリーはホグワーツへ入学して以降も、夏休みのあいだは帰宅する。 第7巻ではリリーが遺したハリーの保護魔法が切れることにともない、死喰い人の手から逃れるために家を離れての保護下に入る。 バーノンの妻でダドリーの母。 痩せ型で馬のような顔と長い首が特徴で、整った容姿をしていた妹のリリーとはまったく似ておらず、美人とは言いがたい。 噂話が好きで、つねに体裁を気にしており、長い首で近所を覗き見ることが趣味となっている。 な一面もあり、寝る前にキッチンを磨いているためキッチンにはしみひとつなく、第5巻ではニンファドーラ・トンクスに「清潔すぎて不自然」と評される。 近隣の住人であると交流があり、よくハリーを嫌がらせを兼ねて預けていた。 マグルのエバンズ家の出身。 リリーとの仲は非常によく、リリーには「チュニー」と呼ばれていた。 しかし、リリーが魔法力の兆候を示し、と親友になったことで徐々に悪化する。 リリーのもとにホグワーツの入学案内が届いた際には、当時校長職にあったダンブルドアに「自分も入学させて欲しい」と手紙を送り、返事も受け取っている。 同年9月、両親とともにリリーの見送りで、ダンブルドア宛の手紙をリリーとスネイプに知られていることを知って激しく動揺し、リリーを「生まれそこない」と罵った。 これ以降、姉妹の仲は決定的に悪化したが、リリーが亡くなるまで最低限の交流はあった。 その後バーノンと結婚し、ダドリーが誕生。 1981年に、の襲撃によってリリーとジェームズ夫妻が死亡すると、ハリーはエバンズ家の血を引くペチュニア一家に預けられ、ハリーを引き取った際に夫妻は魔法族と縁を絶つことを誓いあう。 以後、ダドリーを溺愛する一方でハリーを冷遇するが、それでも11歳になるまで自宅で育てていた。 1991年にハリーに入学案内が届いた際は、一家は可能な限り逃亡するが、最終的に入学を認める。 以後も、ハリーは休暇のたびに嫌々ながら帰省し、17歳(の成人年齢)になるまで、ダーズリー家を「実家」とする。 第5巻でヴォルデモートの復活を知ると、恐怖に満ちた表情を見せ、ハリーを追い出そうとするバーノンに対し、ペチュニアはダンブルドアからの「吠えメール」を受け取ったあと、かたくななまでにハリーを家に置くことを主張する。 第7巻でのハリーとの最後の別れの際には、何か言いたげな素振りを見せるが、言えないまま立ち去る。 バーノン・ダーズリー 演 - (映画版) 日本語吹き替え - (映画版) ハリーの伯父。 ペチュニアの夫でダドリーの父、マージョリーの兄(もしくは弟)である。 学生時代は息子と同じ「スメルティングズ男子校」に通っていた。 でっぷりとした体付きで、首はほとんどない。 赤ら顔で口髭が特徴的。 妻との間には息子ダドリーがおり、息子を溺愛しているが、妻とは異なり事情によっては怒ることもある。 穴あけドリルの製造会社「グランニングズ社」の社長。 根っからの現実主義者で、魔法を含む非現実的な概念を「まともでないもの」として嫌っており、実際の出来事であってもその存在をいっさい認めず、原作ではハリーが「空を飛ぶオートバイの夢を見た」という何気ない発言に対してすら激昂するほどである。 一家のなかでもハリーに対する当たりはとくに強く、「いないふりを強要する」「些細な理由で物置に閉じ込める」といった理不尽な仕打ちを与えることも一度や二度ではないが、それでもハリーを手放すことはない。 ダドリー・ダーズリー 演 - (映画版) 日本語吹き替え - 忍足航己(映画版) ハリーの従兄。 名門「スメルティングズ男子校」に在学しているが、成績は非常に悪い。 学校ではいじめっ子で、ダドリー軍団という5人組のいじめグループを率いている。 両親に甘やかされて育ったため、わがままかつ意地悪な性格。 自分の思いどおりにならないとすぐに怒り、第5巻では未成年であるにもかかわらず、喫煙や器物破損をする不良学生になる。 縦より横の方が長いと言われるほどの肥満体形で運動も嫌いだが、いじめを率先しているだけあって腕っ節は強い。 第5巻ではダイエットの効果が表れ、英国南東部ボクシングのチャンピオンになる。 に豚の尻尾を生やされたり、の「ベロベロ飴」を食べて舌が蛇のように大きくなったり、に襲われて泣いたりと、魔法界に関して散々な目に遭わされ、魔法界の事象に対しては弱気になる。 親の影響からハリーとは互いに軽蔑しており、4人の仲間(ダドリー軍団)と一緒になってハリーを執拗にいじめるが、シリーズが進むごとに、ハリーの魔法と魔法界の人脈(凶悪犯罪者として知られるシリウス・ブラックなど)を恐れ、良くも悪くも対話を重んじるかたちで、ハリーをいじめることはなくなり、かなり対等な関係になる。 ハリーもダドリーを心底嫌っているわけではなく、ダドリーが吸魂鬼に襲われた際は迷わず助け、恐怖心で動けないダドリーを家まで運ぶ。 第7巻では、ハリーと別れる際、吸魂鬼から自分を救ったことに感謝を示し、別れの握手を交わして和解する。 物語終了後は、クリスマスカードを送りあう間柄となる。 マージョリー・ダーズリー 演 - (映画版) 日本語吹き替え - (映画版) バーノンの姉妹でダドリーの伯母。 外見もバーノンと似通っており、原作では女性でありながら口髭を蓄えている。 ハリーとの血縁はないが、たびたびダーズリー家を訪れるため「伯母さん」と呼ばされている。 ハリーのことを一家以上に忌み嫌っている一方、ダーズリー夫妻とは仲が良く、2人には「マージ」と呼ばれ、甥のダドリーにもやはり甘い。 狭量かつ傲慢不遜な性格で、気に入らない相手に対しては容赦無く罵倒する。 職業はブルドッグのブリーダーで、自宅でも犬を12匹飼っている。 バーノン同様金持ちで、ダドリーに20ポンドの束を小遣いに与える。 日本語版では当初、バーノンの「姉」と表記されていたが、のちに翻訳者が著者に確認し「妹」と修正された。 しかし、「」のローリング書下ろしコンテンツでは、マージが姉であるという記述がなされている。 第3巻『』でダーズリー一家のところに1週間遊びに来るが、滞在最終日にハリーに散々悪態をついたあげく、彼の両親を「出来損ない」呼ばわりして真っ向から侮辱したため、堪忍袋の緒が切れたハリーが魔法を暴走させ、風船のように膨らませられ天井に飛ばされる。 その後、魔法省の魔法事故リセット部隊が駆けつけて彼女の記憶を修正、実害は発生せずに済む。 なお、その後ハリーはマージに会うことはなかったとされる。 第1巻『』でも名前のみが登場し、この時点でも「マージはこの子(ハリー)を嫌っている」とペチュニアが語るほか、これまでにもマージが家に来るたびにハリーは陰湿な嫌がらせを受けていたという。 映画では『アズカバンの囚人』に登場。 原作ではハリーの魔法により天井へ飛ばされるが、映画では部屋を飛び出して上空まで飛ばされる。 ファブスターという退役軍人の知り合いがおり、マージは彼に対して好意を持っているという裏設定がある。 しかし外面・内面ともに醜悪であるが故に決して相手にされることはなく、そのことがマージの傍若無人な振る舞いを助長しているという。 ダイアゴン横丁にある杖専門店「オリバンダーの店」の店主であり、今まで売った杖は、買った人から杖の材質・長さ・特徴まですべて覚えている。 多くの魔女や魔法使いが、彼の店で杖を買っている。 第1巻でヴォルデモートの行いを「形が違えど偉大だったかも知れない」と称した ことから、ハリーに良い印象を持たれないが、実際は正義感の強い人物で、第7巻でヴォルデモートと対面したときは不快感を示す。 第4巻『』にて開催される三大魔法学校対抗試合では、各校の代表選手の杖調べのためにホグワーツに来校する。 第6巻『』でネビルに杖を売った翌日、行方不明となるが、第7巻でヴォルデモートによりマルフォイ家の地下牢に監禁されていたことが判明する。 ヴォルデモートに拷問され、ヴォルデモートとハリーの杖の芯に関する情報や、ニワトコの杖の情報を語らされるが、その後ハリーたちによって救出され、ビルの家に匿われてハリーたちの質問に答える。 体調が回復したあとは、ビルの大叔母のミュリエルの家に匿われる。 映画では『賢者の石』、『死の秘宝』2部作に登場。 『死の秘宝 PART2』では原作と違ってニワトコの杖のことを知っており、最初にハリーたちに尋ねられたときには知らないと嘘をつく。 フローリアン・フォーテスキュー ダイアゴン横丁「フローリアン・フォーテスキュー・アイスクリーム・パーラー」の店主。 第3巻では夏休みのあいだ、ハリーの魔法史の宿題を手伝う。 第6巻で死喰い人に襲撃され、行方不明になる。 禿げて歯の抜けたクルミのような顔をしている。 ドリス・クロックフォード ハリーが初めて漏れ鍋に来店したときにいた魔女。 ハリーに出会えたことを光栄に思う。 マダム・マルキン ダイアゴン横丁「マダム・マルキンの洋装店」の店主。 ベリティ ダイアゴン横丁の悪戯用品専門店「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」を経営するフレッドとジョージの助手。 夜の闇横丁( ノクターン横丁) [ ] カラクタカス・バーク かつてホグワーツを卒業した直後のヴォルデモートが働いていた「夜の闇横丁」の店「ボージン・アンド・バークス」の創設者のひとり(もうひとりはボージン)。 第2巻『』の時点では店を切盛りしているのはボージンだけである。 メローピー・ゴーント所有のスリザリンのロケットを不当な安値で買い取ったり、まだ若かったトム・リドルをこき使ったりしていた。 ヘプジバ・スミスと交友関係にあり、スリザリンのロケットをスミスに高値で売り渡すが、ロケットはのちにメローピーの息子であったリドルに奪い返される。 ボージン 夜の闇横丁「ボージン・アンド・バークス」の店主。 死喰い人であるマルフォイ一家に媚び、つねにねっとりした作り笑いを浮かべる。 ドラコに「」を売る。 ホグズミード村 [ ] ホグズミード村「ホッグズ・ヘッド」の主人。 マダム・ロスメルタ 演 - 日本語吹き替え - ホグズミード村「三本の箒」の女主人。 小粋な顔をした美しい曲線美を持つ女性。 ロンが長年憧れている女性でもある。 第3巻では魔法大臣のコーネリウス・ファッジやホグワーツ副校長のミネルバ・マクゴナガルらとともにシリウス・ブラックについて語る。 第6巻では服従の呪文によってドラコに操られ、ケイティ・ベルに呪いのかけられたネックレスを渡す。 ダームストラング専門学校 [ ] イゴール・カルカロフ 演 - 日本語吹き替え - 元死喰い人。 銀髪で背が高く、貧相な顎を先の縮れた山羊髭で隠している。 に逮捕されてに収監されていたが、その後とを行い、ほかの死喰い人(オーガスタス・ルックウッドとバーテミウス・クラウチ・ジュニア)を告発して釈放される。 その後はダームストラング専門学校の校長に就任し、第4巻で「三大魔法学校対抗試合」のためにホグワーツを訪れる。 第4巻終盤、の復活に際しこれを感知するも、報復を恐れて失踪する。 第6巻では、その後に死喰い人に殺されていたことが明らかになる。 映画では、『炎のゴブレット』に登場。 ゴブレットの置かれている部屋に入っていくシーンがある(一説 [ ]ではバーテミウス・クラウチ・ジュニアがポリジュース薬でカルカロフに変装したとも言われている)。 消息は描かれていない。 ビクトール・クラム 演 - 日本語吹き替え - (映画版)、(ゲーム版) 1977年生まれ。 若くしてクィディッチのブルガリア代表チームのシーカーを務めるかたわら、第4巻ではダームストラング専門学校の7年生としてホグワーツに来校し、三大魔法学校対抗試合のダームストラングの代表となる。 初めて彼を見たハリーは「育ちすぎた猛禽類」とたとえる。 また箒(ほうき)に乗っているときは格好いいが、地上ではO脚気味に加えて猫背とぱっとしない(原作のみ)。 家族とはで会話しているが、も話せる(ただし、少々なまりがある)。 容姿、口数の少なさから誤解を招きやすいが、実際は他者への感謝や賞賛を惜しみなく表す心優しい青年であり、原作ではハリーの飛行技術を賞賛し、ダームストラングの生徒である自分に対しても礼儀正しく接したセドリックにも好意を示し、彼の死を嘆く。 また、闇の魔術の風潮が強いダームストラングの生徒だが、親族をグリンデルバルドに殺されたこともあり、闇の魔法使いには反感を持っている。 ハーマイオニーに魅かれ、三大魔法学校対抗試合が終わってからもハーマイオニーと文通を続ける。 そのため、ロンはクラムの話題が出るたびに機嫌を悪くするが、クラムのほうも第7巻でビルとフラーの結婚式に出席した際、ロンとハーマイオニーが仲良くしているのを見て嫉妬する。 その際、変身していたハリーに対し「いくら有名になっても可愛い子が自分に振り向いてくれないのなら意味がない」と正体に気づかず愚痴をこぼす。 映画では、『炎のゴブレット』のみに登場。 ボーバトン魔法アカデミー [ ] オリンペ・マクシーム 演 - 日本語吹き替え - ボーバトン魔法アカデミー校長。 洗練されたフランス人であり、話し方もフランス訛り(ハグリッドに半巨人のことに触れられた際の発言で、骨をおねと発言する)。 ハグリッド並みの巨大な女性で、巨人の血を引いていると思われるが、ハグリッドから発言された際には本人は「骨が太いだけ」と怒って否定する。 ハグリッドからは上の名前の「オリンペ」と呼ばれる。 ハグリッドとは仲の良い様子を見せる。 ダンブルドアの要請を受け、ハグリッドとともに巨人の説得を試みる。 好戦的な性格で、同じく巨人の説得を行っていた死喰い人に何度も攻撃を仕掛けようとして、ハグリッドに制止される。 魔法の実力も優秀で、死喰い人の説得を受け入れ、攻撃してきた巨人をいとも簡単に組み伏せる。 映画版では『炎のゴブレット』と『死の秘宝 PART1』に登場。 フラー・デラクール 演 - 日本語吹き替え - (映画版)、(ゲーム版) 「息を呑むほどの美しさ」「非の打ち所がない」と形容される美女。 彼女自身もその自覚があり、若干ぎみなところもある。 髪は腰まであるシルバーブロンドで、瞳は深い青色。 フルネームは「フラー・イザベル・デラクール」。 1994年、ボーバトン魔法アカデミーの7年生としてホグワーツへ来校、三大魔法学校対抗試合の代表選手に選出される(代表選手唯一の女性である)。 当初はハリーのことを快く思わないが、第二の課題でハリーが彼女の妹であるガブリエールを救ったことを境に、ハリーと親しくなる。 ボーバトン卒業後、英語の学習を兼ねてに就職し、同僚となったビルと交際するようになる。 彼女の話す英語は訛りで、ビルと交際を始めてからはビルが英語の個人教授をする。 第6巻冒頭(1996年夏)までにビルと婚約し、ウィーズリー家に住むようになるが、モリーやジニー、ハーマイオニーら女性陣に煙たがられ、とくにジニーには「ヌラー」(質)呼ばわりされる。 第6巻終盤、ビルが人狼であるフェンリール・グレイバックに噛まれ、顔面に傷を負うが、それでもビルへの変わらぬ愛を示したことで、モリーからも認められるようになる。 第7巻では、七人のポッター作戦に参加する。 その後ビルと結婚式を挙げ、「貝殻の家」と呼ばれる海沿いの家に移り住む。 終盤でのホグワーツ最終決戦にも、ビルとともに参戦する。 その後、ビクトワール、ドミニク、ルイの3人を設ける。 第7巻では性格がモリーに似てきているとハリーに評される。 祖母はであり、杖の芯には祖母の髪の毛が使われている。 映画では『炎のゴブレット』、『死の秘宝』2部作に登場。 原作に比べ出番はかなり少ない。 原作のようなナルシストではなく、女性陣に嫌われている描写もない。 ガブリエル・デラクール 演 - フラーの妹。 第4巻の時点では8歳。 第4巻ではボーバトンの一員としてホグワーツを訪れ、三大魔法学校対校試合の第2の課題では人質になるが、ハリーによって救助される。 そのことでハリーに好意を持ったような様子を見せ、第7巻前半で姉フラーの結婚式に出席するために隠れ穴に来訪してハリーに再会した際には、頬を赤らめる。 ヴォルデモートの血縁者 [ ] マールヴォロ・ゴーント モーフィンとメローピーの父親で、ヴォルデモートの祖父。 の反対の谷にある荒小屋に住んでいた。 であり、純血主義者でもある。 ウィゼンガモット法廷への召喚状を届けに来た魔法省の役人から息子を守るために暴力を振るい、6か月間に収監される。 出所後、自宅に戻ると娘は手紙を残したまま失踪しており、このショックとアズカバン収監による衰えから、息子の出所を待たずに1927年頃に死亡する。 マールヴォロはが埋め込まれた指輪を持っており、自身をペベレル家の子孫であると主張していた。 この指輪は、のちに孫のヴォルデモートによって分霊箱にされる。 なお、孫ヴォルデモートのミドルネームは彼の名前を取っている。 モーフィン・ゴーント マールヴォロの息子でメローピーの兄、ヴォルデモートの伯父。 髪は埃塗れで目は小さく外斜視であり、歯が数本欠けているという不気味な風貌の男。 パーセルマウスであるが、作中で以外での会話はなく、父もわざわざ彼にはパーセルタングで話すことから、英語は話せないようである。 トム・リドルを魔法で蕁麻疹にした罪で逮捕され、マグルを魔法で襲った前科があったことから3年間アズカバンに収監された。 そのあいだに父マールヴォロが死亡。 出所後の8月ごろ、ヴォルデモートの来訪を受けるが、杖とマールヴォロの指輪を奪われ、挙句に記憶を改竄されてリドル一家殺害の濡れ衣を着せられ、アズカバンに収監される。 再度収監されたアズカバンでは指輪を失ったことだけを気にする。 その後獄中で死亡する。 死の直前にアルバス・ダンブルドアとの面会で記憶を提供し、ダンブルドアは彼が無実であると推測するも、釈放は間に合わなかった。 メローピー・ゴーント マールヴォロの娘でモーフィンの妹。 ヴォルデモートの母親で、名前はに登場するに由来する。 髪に光沢はなく、目は外斜視。 顔は青白く、ぼってりとしているなど、その外見は美人とは言いがたい。 加えて、父や兄から虐待を受けながら育ったため、表情が打ちひしがれている。 近隣のリトル・ハングルトンに住むマグル、トム・リドルに恋をするが、純血主義のモーフィンは妹の恋に反対し、トムに危害を加える。 これが原因で父と兄がアズカバンに投獄され、生まれて初めて家族から解放されたメローピーは、「愛の妙薬」を使ってトムと駆け落ちし、子供を身篭った。 しかしその数か月後、トムは妊娠中の彼女を捨ててリトル・ハングルトンへ帰郷し 、夫を失ったショックから魔法を使えなくなり、収入源でもあったトムが去ったことで生活が困窮する。 そのため先祖伝来のスリザリンのロケットを手放したが、生活が好転することはなかった。 そして1926年12月31日、マグルの孤児院に飛び込んで男の子を出産し、トム・マールヴォロ・リドルと名付けたあと、約1時間後に死亡する。 トム・リドル・シニア ヴォルデモートの父。 マグルの家の生まれで、ハンサムだが傲慢で礼儀知らずだったため、両親ともども村人に嫌われていた。 当時セシリアというマグルの女性と婚約していたが、近隣のゴーント家に住むメローピー・ゴーントに「愛の妙薬」を飲まされたことで、彼女と駆け落ちする。 その後は2人でで暮らしていたが、やがて懐妊した彼女を棄て両親のもとに帰る。 帰郷後は棄てた妻子の行方を探そうともしなかったが、のちに成長しリドル家にやって来た息子のヴォルデモートによって、両親とともに殺害された。 この時、ヴォルデモートは彼を生贄として「マールヴォロ・ゴーントの指輪」を分霊箱にしたほか、第4巻で自身の肉体を復活させる際の材料として、彼の遺骨を使用する。 ダンブルドアの家族 [ ] ダンブルドアの家族。 ある事件がきっかけで家族中が不幸に見舞われる。 パーシバル・ダンブルドア アルバスの父。 後述の事件でアリアナに暴行したマグルの少年に報復を行ったことで、に収容されたあとに獄死した。 ケンドラ・ダンブルドア アルバスの母。 アルバスがホグワーツを卒業した直後、アリアナの発作による事故で死亡した。 アルバスの弟。 後述の事故による妹アリアナの死を巡ってアルバスと仲違いしていた。 その後仲直りし、不死鳥の騎士団に加わる。 第7巻に登場し、パブ「ホッグズ・ヘッド」のバーテンダーをつとめていたことが判明する。 アリアナ・ダンブルドア アルバスとアバーフォースの妹。 心優しい少女だったが、6歳のころに魔法を使っているところをマグルの少年たちに見られ、暴行を受ける。 それが原因で精神的に不安定となり、自分を抑えきれなくなると感情が爆発し、魔力が暴走する「発作」を起こすようになった。 それを隠すため、一家はゴドリックの谷に引っ越し、アリアナは軟禁状態に置かれた。 14歳のころアバーフォースが留守のあいだに「発作」を起こした彼女を静めることができず、母のケンドラが死亡。 残されたアルバスとアバーフォースはどちらがアリアナを世話するかで争ったが、結局はアルバスが妹を世話することになった。 しかし数週間後にグリンデルバルドがゴドリックの谷に訪れたことで、アルバスはグリンデルバルドと行動をともにするようになる。 その後、グリンデルバルドとアルバス、アバーフォースのあいだで暴力による争いが起こり、この最中に「発作」を起こしたアリアナは、誰かが放った呪いによって命を奪われる。 3人が気づいたときには彼女は息絶えていた。 ペベレル家の三兄弟 [ ] 遠い昔の、何世紀にも前に姓名が絶えた純血の家系・ペベレル家の三兄弟。 『』の物語に登場する三兄弟はこの家の三兄弟がモデルである。 アンチオク・ペベレル 三兄弟の長男。 強力な杖()を手に入れたために、力に飢えて杖を求めた人間に殺害された。 カドマス・ペベレル 三兄弟の次男。 蘇りの石を手に入れたために死者への執着を断てなくなり、かつて「妻にと望んだ女性」と添い遂げるために自殺した。 この時点で誰かと結婚しており、残された子供はゴーント家の先祖となった。 イグノタス・ペベレル 三兄弟の三男。 透明マントを手に入れ、死に際にそれを息子に譲った。 物語どおり生前の時点で誰かと結婚しており、残された子供はポッター家の先祖となった。 ゴドリックの谷の墓地には彼の墓がある。 本の著者 [ ] バチルダ・バグショット 演 - ヘイゼル・ダグラス 「魔法史」の著者。 さまざまな人脈を持つ。 ゲラート・グリンデルバルドの大叔母で、ゴドリックの谷に住んでいた。 第7巻前半でハリーとハーマイオニーの前に登場するが、正体は彼女に化けたナギニで、ハリーたちを襲撃する。 本人は闇の魔術によって殺害されている。 ニュート・スキャマンダー 演 - 日本語吹き替え - 『』の著者。 映画『』シリーズでは主人公を務め、ホグワーツ卒業後は魔法省に入る。 故意ではないものの過失で魔法動物で人間の命を危機にさらした罪で一度追放されたが、ダンブルドアの計らいで復帰し魔法省に入った経緯を持つ。 「魔法生物規制管理部」「屋敷しもべ妖精転勤室」「ドラゴンの研究および制御室」などで働く。 1947年「狼人間登録簿」、1965年「実験的飼育禁止令」を作成。 1979年、マーリン勲章勲二等を授与される。 その後はポーペンティナ夫人とペットのニーズル(ホッピー、ミリー、モーラー)とともに暮らす。 孫のロルフはルーナ・ラブグッドと結婚する。 ケニルワージー・ウィスプ 「」、「奇跡のウィグタウン・ワンダラーズ」、「飛ぶときゃ飛ばすぜ(「危険な野郎」ダイ・ルウェリンの伝記)」、「ブラッジャーをぶっ飛ばせ-クィディッチの防衛戦略研究」の著者。 クィディッチの専門家で熱狂的ファン。 ノッティンガムシャーの自宅と、ウィグタウン・ワンダラーズの毎週変わる遠征先とのあいだを行き来している。 趣味はバックギャモン、ベジタリアン料理研究、クラシック箒の収集。 カッサンドラ・トレローニー(旧姓バブラッキー) 占い学の教科書「未来の霧を晴らす」の著者。 シビル・トレローニーの曾祖母で、偉大な予言者とうたわれていた。 カンケンタラス・ノット 「間違いなく純血の血筋」である28の純血の名家・「」を認定した「純血一族一覧」という本の著者とされている人物(この本は匿名で執筆された)。 彼自身も、自身が制定した「聖28一族」のひとつ、ノット家の出身の人物。 ビードル 15世紀の魔法使いで、「」の作者。 詳しい生涯は不明であるが、ヨークシャー生まれで、豊かなあごひげを蓄えていたとされる。 ジャーナリスト [ ] リータ・スキーター 演 - 日本語吹き替え - フリーライター。 中傷記事を書くのが得意。 金髪で、いつも赤く塗っている爪と、宝石をちりばめた眼鏡、所有物の自動速記羽ペンQQQ、「 - ざんす」という語尾が特徴。 取材相手以外には高圧的な口調で話し、ハーマイオニーを「馬鹿な小娘」、ビル・ウィーズリーを「長髪のアホ」呼ばわりする。 執筆する記事の多くは、断片的な事実を興味本位で繋ぎ合わせた上にでっち上げを付け加え、真実を歪曲したものである。 またリータは無登録の動物もどき()であり、これを活かした盗聴によって情報を集める。 第4巻では三大魔法学校対抗試合を取材するためにホグワーツを訪れ、その過程でハリーやハグリッド、ハーマイオニーに関する記事を執筆して3人の名誉を傷つけるが、終盤ではハーマイオニーに無登録の動物もどきであることを見破られ、1年の間記事の執筆を禁じられる。 第5巻では、協力しないと無登録の動物もどきであることを魔法省に通報するとハーマイオニーに脅され、ヴォルデモートの復活に関するハリーへのインタビュー記事を無償で書かされる。 その記事はルーナ・ラブグッドを通じて「ザ・クィブラー」3月号に掲載され、数か月のあと「予言者新聞」にも掲載される。 第7巻では、アルバス・ダンブルドアが語らなかった過去を暴きだした中傷記事を「日刊予言者新聞」に掲載、さらにそれを自身の著書「アルバス・ダンブルドアの真っ白な人生と真っ赤な嘘」として出版する。 のちの作者ローリングへのインタビュー [ ]では、第7巻の終了後も執筆活動を続けていることが明かされた。 映画では第4作『炎のゴブレット』と第7作『死の秘宝 PART1』に登場。 こちらでは「日刊予言者新聞」の記者という設定。 原作と同じく人の話を聞かない性格だが、映画では暴言を吐かず、露骨な悪意を出すことはない。 ゼノフィリウス・ラブグッド 演 - 日本語吹き替え - の父で、雑誌「ザ・クィブラー」編集長。 をすべて信じる動物愛護家。 死の秘宝の存在を確信しており、死の秘宝の印をつけてフラーとビルの結婚式に出席する。 同席していたビクトール・クラムは、自分の祖父を殺したゲラート・グリンデルバルドもその印を着けていたため、ゼノフィリウスをグリンデルバルドの仲間だと思い、論戦を吹っかける。 「ザ・クィブラー」でハリー擁護の論陣を張っていたため死喰い人に目を付けられ、ルーナを人質にとられる。 娘かわいさのあまり、ハリーをヴォルデモートに売り渡そうとするが失敗し、アズカバンへ投獄される。 その後はアズカバンを出所して「ザ・クィブラー」の編集を続ける。 ブルガリア魔法界 [ ] オブランスク ブルガリアの魔法大臣。 グレゴロビッチ 演 - 日本語吹き替え - ブルガリアの杖職人。 優れた職人だが、オリバンダーは製法に少し気に入らない部分があったようすである。 かつて若き日のグリンデルバルドに、所有していた「」を奪われた。 最期は、第7巻でニワトコの杖を求めたヴォルデモートに殺される。 映画版では、第7作『死の秘宝 PART1』に登場。 アメリカ魔法界 [ ] ポーペンティナ(ティナ)・エスター・ゴールドスタイン 演 - 日本語吹き替え - MACUSA勤務の魔女。 かつては闇祓いだったが、1926年においてはある事情から降格され、魔法の杖認可局職員となっている。 のちにニュート・スキャマンダーの妻となる。 クイニー・ゴールドスタイン 演 - 日本語吹き替え - ポーペンティナの妹で、開心術が使える。 パーシバル・グレイブス 演 - 日本語吹き替え - MACUSA所属の闇祓い。 しかし、その正体はが変身した姿である。 クリーデンス・ベアボーン 演 - 日本語吹き替え - メアリー・ルーの2番目の養子。 内向的で精神面も非常に脆く、養母の虐待も甘んじて受け入れている。 セラフィーナ・ピッカリー 演 - 日本語吹き替え - MACUSA議長。 ジョージア州南東部のサバンナ出身。 ノー・マジ(非魔法族) [ ] ジェイコブ・コワルスキー 演 - 日本語吹き替え - ノー・マジの男性。 缶詰工場で働くかたわら、自分の手でパン屋を経営する夢を持っている。 ある偶然で、ニュートのトランクから逃げ出した魔法動物を捕獲する手伝いをしたことで、魔法界の存在を知る。 メアリー・ルー・ベアボーン 演 - 日本語吹き替え - 魔法使いや魔女の根絶を掲げる過激団体「新セーレム救世軍」の代表を務める女性。 ヘンリー・ショー・シニア 演 - 日本語吹き替え - その他 [ ] オーガスタ・ロングボトム ネビル・ロングボトムの祖母で、かつての闇払いだったフランク・ロングボトムの母。 厳格かつ実力を重視する人物で、学力や魔法の優秀さを第一に求めており、ハリーやハーマイオニーを高く評価する。 一方で孫のネビルのことは昔は「一族の恥」と叱るが、第5巻以降の著しい成長ぶりも評価し、第7巻では「一族の誇り」とネビルを称える。 戦闘能力も高く、第7巻ではネビルの抵抗活動を辞めさせるために闇の陣営から送り込まれた、闇祓いでダンブルドアが一流と認める実力者のドーリッシュを返り討ちにし、聖マンゴ病院に長期入院するほどのダメージを負わせる。 第7巻終盤のホグワーツの戦いにも参加する。 演 - 日本語吹き替え - でを作った人物で、ボーバトン魔法アカデミー出身。 妻のペレネレとともにデボン州に居住するオペラ愛好家で、第1巻の時点では665歳。 第1巻終盤でハリーがクィレルを倒したあとには、ダンブルドアと協議のうえで賢者の石を破壊する。 スタン・シャンパイク 演 - 日本語吹き替え - 夜の騎士バスの車掌。 ロンドン下町訛り(日本語版では江戸っ子訛り)の口調で話す。 4巻では・ワールドカップの会場で、男を誘惑する魔法生物・ヴィーラに対し「自分は次の魔法大臣になる」と宣言する。 第6巻では自分が死喰い人であると嘘をつき、それが原因でアズカバンに収容され、無実の罪で収監中となる。 第7巻ではふたたび起こった集団脱走により脱走。 死喰い人に服従の呪文をかけられ、ハリーを襲うが武装解除される。 その後の消息は描かれていない。 映画では、第3作『アズカバンの囚人』のみ登場。 アーニー・プラング 分厚い眼鏡を掛けた年配の魔法使いで、夜の騎士バスの運転手。 スタンには「アーン」と呼ばれる。 映画では、『アズカバンの囚人』に登場。 フランク・ブライス 演 - () 日本語吹き替え - リドルの館に勤める庭番。 頑固で短慮だが勇敢な人物であり、殺人者(ヴォルデモート)に対しても果敢な態度を崩さない。 にリドル一家がヴォルデモートに殺害されたとき、鍵を持っていたのがフランクだけだったので殺人容疑で逮捕されるも、あまりに不自然な死だったために釈放された。 その後、77歳の誕生日を迎えようとしていたころ、リドルの館に滞在していたヴォルデモートとピーター・ペティグリューの密談(映画版ではバーテミウス・クラウチ・ジュニアも参加)を聞いたため、ヴォルデモートに「死の呪い」で殺害される。 第4巻の終盤にポッター夫婦(と)や、とともに霊として現れ、墓場でヴォルデモートと対峙するハリーを後押しする。 ヴァルブルガ・ブラック シリウスの母。 ブラック家にとして残っている。 肖像画では、涎を垂らし、白目を剥き、黄ばんだ顔の皮膚が引きつっている。 名前の由来は、聖女ヴァルブルガおよびそれに由来するから。 家訓に忠実な次男レギュラスを可愛がる一方、家訓に忠実でない長男シリウスとの関係は悪く、シリウスが家出したあと、息子を家系図から抹消したのも彼女である。 シリウスはそんな母に批判的で、皮肉をこめて「お優しい母上様」と呼ぶ。 首相に就任したとき、当時の魔法大臣だったファッジやスクリムジョールに魔法界のことをいろいろ知らされる。 第7巻では秘書官に就いたキングズリー・シャックルボルトの警護を受ける。 ミセス・コール ロンドンの孤児院の院長。 酒に強くジンが好みで、かなり鋭い人物。 かつてメローピー・ゴーントに出産直後のヴォルデモートを預けられ、以来孤児となったリドルを11歳のときまで育てていた。 ヘプジバ・スミス の末裔である資産家で、魔法具の収集家。 でっぷりとしており、赤毛の鬘にけばけばしいピンク色のローブを纏っている。 由緒正しい骨董品を収集しており、ボージン・アンド・バークスで働いていたトム・マールヴォロ・リドルに、とを見せたその2日後に、突如死亡した。 彼女の死については、彼女に仕えていたのが誤って夜食用のココアに猛毒を入れたということで処理されたが、ハッフルパフのカップとスリザリンのロケットはどこを探しても見つからなかった。 このことからハリー・ポッターやアルバス・ダンブルドアは、リドルが彼女を殺してカップとロケットを強奪し、魔法を使ってホキーの記憶を改竄し、罪を着せたのではないかと推測する。 映画には未登場。 ミュリエル・プルウェット 演 - マテロック・ギブス(映画版) 日本語吹き替え - (映画版) ロンの大叔母で、第7巻の時点で107歳。 第7巻のビルの結婚式に参加する。 ウィーズリー兄妹の中ではビルを可愛がっており、新婦のフラー・デラクールに所蔵のティアラを貸す。 メアリー・カターモール 演 - ケイト・フリートウッド 魔法ビル規制管理部に勤務する、レジナルド・カターモールの妻。 第7巻では「マグル生まれ」であったため魔法省の尋問を受けるが、潜入していたハリーたち3人によって運よく助けられ、夫や家族のもとへ帰る。 19年後の登場人物 [ ] ポッター家 [ ] ハリー・ポッターはジニー・ウィーズリーと結婚し、2男1女をもうける。 子供たちはポッター家、ウィーズリー家、ブラック家、ペベレル家の血を引く。 また、ルーピン夫妻の息子、テディ・リーマス・ルーピンの後見人も務める。 ジェームズ・シリウス・ポッター 演 - ウィリアム・ジューン 長男。 ハリーの父ジェームズ・ポッターと、ハリーの名付け親シリウス・ブラックのファーストネームから名付けられている。 性格も学生時代の2人に近く、加えて伯父のロン同様の鈍感さも持ち合わせている。 ホグワーツでは、グリフィンドール寮に所属。 アルバス・セブルス・ポッター 演 - アーサー・ボーエン 次男。 ハリーの恩師で母校の校長でもあったアルバス・ダンブルドアとセブルス・スネイプのファーストネームから名付けられている。 ホグワーツ入学以前のハリー同様、自分に自信がない描写があり、スリザリン寮に入ることに不安を感じるが、父であるハリーから組分け帽子が生徒の希望を考慮することを聞いて安心し、ホグワーツ特急に乗り込む。 ハリーの子供たちのなかでは唯一祖母リリーと父ハリーの緑色の目を受け継いでおり、3人の子供のなかでは最もリリーとハリーに似ている。 第8巻『』では、スリザリン寮に所属することになる。 父親の名声から、先入観と期待の目で見られていることで、自信を喪失しており、世界を変えたいと願っている。 父親と犬猿の仲であったドラコ・マルフォイの息子、スコーピウス・ヒュペリオン・マルフォイと親友になる。 リリー・ルーナ・ポッター 長女。 ハリーの母であるリリー・ポッターと、ジニーの親友のルーナ・ラブグッドのファーストネームから名付けられている。 ホグワーツではグリフィンドール寮に所属。 ウィーズリー家 [ ] ホグワーツの戦いで戦死したフレッドを除く5人の兄弟のうち、チャーリーだけは結婚をせず独身を貫くが、その他の兄弟はそれぞれ結婚し、子供をもうける。 ビル・ウィーズリーの子供達 ビル・ウィーズリーは第7巻で、以前から婚約していたフラー・デラクールと結婚し、2女1男をもうける。 ビクトワール・ウィーズリー 長女。 テディ・リーマス・ルーピンと恋仲にある。 ドミニク・ウィーズリー 次女。 ルイ・ウィーズリー 長男。 パーシー・ウィーズリーの子供達 パーシー・ウィーズリーは物語終了後にオードリーという女性と結婚し、2女をもうける。 モリー・ウィーズリー 長女。 パーシーたちの母モリー・ウィーズリーのファーストネームから名付けられている。 ルーシー・ウィーズリー 次女。 ジョージ・ウィーズリーの子供達 ジョージ・ウィーズリーはアンジェリーナ・ジョンソンと結婚する。 アンジェリーナはもともとフレッドに好意があったが、フレッドはホグワーツの戦いで死亡する。 ジョージとアンジェリーナとのあいだには1男1女がもうけられる。 フレッド・ウィーズリー 長男。 ジョージの双子の兄弟であったフレッド・ウィーズリーから名付けられている。 ロクサーヌ・ウィーズリー 長女。 ロン・ウィーズリーの子供達 ロン・ウィーズリーはハーマイオニー・グレンジャーと結婚し、1男1女をもうける。 ローズ・ウィーズリー 長女。 アルバス・セブルス・ポッターやスコーピウス・マルフォイとは同学年。 母譲りで聡明らしい。 終章に登場し、両親やハリーとジニーに見送られながら、ホグワーツ特急に乗り込む。 ホグワーツでは、グリフィンドール寮に所属。 第8巻では、スコーピウスにアプローチをかけられる。 ヒューゴ・ウィーズリー 長男。 終章に登場。 での見送りでは、父のロンにしがみつく。 マルフォイ家 [ ] ドラコ・マルフォイはホグワーツの戦いのあと、アステリア・グリーングラスと恋愛結婚し、子供をもうける。 アステリアは、「間違いなく純血の血筋」とされる「聖28一族」のひとつ、グリーングラス家の出身の女性ではあったが、ドラコ同様にマグルに対する差別思想を脱した人物であったため、その後のマルフォイ家の集まりは、しばしば緊張をはらんだものとなる。 第8巻ではアステリアが呪いの影響で早くに亡くなる。 スコーピウス・マルフォイ 長男。 外見はドラコと瓜ふたつだが、その性格は学生時代のドラコとはほぼ正反対である。 ドラコとアステリアの唯一の子で、終章に登場。 両親に見送られながら、ホグワーツ特急に乗り込む。 第8巻では、スリザリン寮に所属し、父親と犬猿の仲であったハリー・ポッターの息子、アルバス・セブルス・ポッターと唯一無二の親友となることが描かれる。 「魔法歴史」に詳しい。 ヴォルデモートの子であるという噂をかけられ、中傷を浴びせられる。 ルーピン家 [ ] テディ・リーマス・ルーピン リーマス・ルーピンとニンファドーラ・トンクスの息子。 本名はエドワード。 ファーストネームは、母方の祖父テッド・トンクスから(テッドはエドワードの愛称)、ミドルネームは父から取られた。 父リーマスは、テディが狼人間としての特徴を受け継ぐことを何よりも恐れていたが、母ニンファドーラの「」(外見を自由自在に変えられる能力)だけを受け継いだ。 両親と同じく学業は優秀で、ハッフルパフ寮の首席に選ばれる。 ホグワーツの戦いの終了後は、両親が戦いで死亡したため、母方の祖母アンドロメダ・トンクスに引き取られ、養育された。 また、両親の友人であった不死鳥の騎士団のメンバーの家に滞在することも多く、同じく孤児だった名付け親のハリーや、祖母に育てられたネビルとは異なり、多くの人々に囲まれて育った。 成長後はホグワーツに入学し、母と同じくハッフルパフ寮に組分けされる。 6年生の時点では、リータ・スキーターの記事によれば、青い髪のひょろりとした青年に成長しており、ビルとフラーの長女、ビクトワール・ウィーズリーとキスをしていたと書かれている。 終章にも登場し、の9と4分の3番線ホームにビクトワールを見送りに来るが、その際にもビクトワールとキスをしている姿がハリーの長男ジェームズに目撃される。 このとき、テディの後見人であるハリーは「テディは今でも週に4度はうちに夕食を食べにくる」と発言する。 スキャマンダー家 [ ] ロルフ・スキャマンダー ニュート・スキャマンダーの孫。 ルーナ・ラブグッドと結婚し、双子の男児をもうける。 ローカン・スキャマンダー ロルフとルーナの息子で、ライサンダーの双子の兄。 ライサンダー・スキャマンダー ロルフとルーナの息子で、ローカンの双子の弟。 その他 [ ] デルフィーニ・ディゴリー 表向きはエイモス・ディゴリーの姪とされているが、じつはヴォルデモートとベラトリックス・レストレンジの娘。 その出自のためにホグワーツに通うことはなかったが、育ての親であるロドルファスによって闇の魔術を教え込まれた。 脚注 [ ]• 原書においては長らくハリーのおばであることしか記述されていなかったが、2007年7月に刊行された原書『』33章ではじめて「ペチュニアが年上」と明確に記述された。 日本語版では当初、の判断でペチュニアを姉としたが、その後、著者に確認を取ったうえでリリーが姉、ペチュニアが妹と訳し、携帯版・映画版ともすべて統一された。 これについて作者のローリングは、「ペチュニアはハリーの幸運を願おうとし、魔法界への嫌悪は嫉妬によるものだと言おうとしたが、まともが一番という振りを長年してきて頑固になってしまったため、言えなかった」とコメントしている [ ]。 第1巻、130頁。 第3巻、66頁。 第1巻、105頁。 第3巻、259 - 260頁。 第3巻、259 - 272頁。 第3巻、46頁。 第3巻、46 - 58頁。 第3巻、49頁。 外部リンク [ ]• (英語)• (英語)• - ワーナー社認定Wiki.

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アバーフォース・ダンブルドア

アリアナ ダンブルドア

の弟で、の兄。 からまでの間、に在籍していた。 アバーフォースが子どものころ、を襲撃した罪でに収監された父親が獄死し、母親と妹は事故で死亡した。 妹アリアナの死についてアバーフォースは兄のアルバスを責めふたりの関係は険悪となってしまった。 アバーフォースはに位置するのオーナーにしてバーテンダーであった。 時には最初のメンバーに加わった。 、アバーフォースは、、をから脱出させるためにを送り込んで3人のに遠方から協力した。 彼はまた、のちに3人がホグズミードに到着した際ホッグズ・ヘッドとホグワーツを繋ぐトンネルを使うことを許した。 にも参加してを生き延びた。 アバーフォースはを育てながらホグズミードで暮らし続けた。 コンテンツ [] 経歴 生い立ち 1884年~1891年 少年時代のアルバスとアバーフォース アバーフォースはとの次男であり兄に、妹にがいた。 一家はで暮らした。 『』が幼少期のアバーフォースお気に入りの物語だった。 アリアナが6歳の時、を使っているのを見たの少年たちが彼女を攻撃したことではショックを受けた。 この攻撃によりアリアナは情緒不安定となり魔力を制御することができなくなってしまった。 父親は復讐のために少年たちを攻撃して逮捕された。 によってアリアナが永遠にに閉じ込められることを恐れたパーシバルは決して犯行の動機を当局に明かすことはなかった。 パーシバルがに収監されるとケンドラはアリアナが病気で家にいなければならないという噂から逃れるため子どもたちを連れてに移り住んだ。 やがてアリアナはであるという噂が広がった。 アバーフォースはからまでに在籍した。 アルバスとは対照的に、アバーフォースは話し合いよりもむしろで問題を解決することを好んだ。 アルバスが非常に優れたであったことからアバーフォースには常に彼の影がついて回った。 悲劇 1891年~1899年 アリアナはアバーフォースには心を開き、アバーフォースが主に彼女の世話をしていた。 しかしながら、アリアナが魔術をコントロールできずに誤って母親を殺してしまったときアバーフォースはその場にいなかった。 母親の死によりアバーフォースは学校を辞めて妹の世話をしようと考えたがアルバスが許可しなかった。 アルバスは自分の大いなる計画を諦めなければならなかったことに苦々しさを感じつつも弟にはホグワーツでの教育を終えさせようとしていたのであった。 この時期のアバーフォースは「強情な」若者であったとされ、近所の住人にのふんを投げつけ意見を異にする者には決闘を仕掛けることで知られていた。 アバーフォースの兄アルバスとその友人 ゴドリックの谷に現れたはすぐにアルバスと親友になった。 グリンデルバルドとアルバスはを見つけてマグルをに隷属させるための革命を夢見始めた。 兄のこの野望と計画に気づいたアバーフォ-スは嫌悪感を感じ、アリアナが巻き込まれてしまうことを恐れた。 ホグワーツに戻らなければならなくなったアバーフォースはついにアルバスやゲラートに対峙した。 アバーフォースは計画が到底実現不可能であることをふたりに指摘し、アリアナを連れて革命の英雄になれるはずがないことを見落としていると怒りを伴って責めた。 のちにアルバスはこの言葉で「現実に引き戻された」と語っているが、このときはアバーフォースが叫んだ真実を聞きたいとは思っていなかった。 グリンデルバルドは激怒し、アーバフォースにを使った。 アルバスが弟を守ろうと立ち上がり3人の間でが巻き起こった。 3人が戦う中、アリアナはアバーフォースを助けようとしたが3人のうちの誰かが放った呪いが彼女を直撃し殺してしまった。 自分と母親が何年も大切に守ってきた妹の死に打ちのめされたアバーフォースはアルバスを責めた。 アリアナの葬儀においてはアルバスを鼻を骨折させ彼のせいだと叫ぶまでに至った。 アバーフォースは決して兄を許すことなく敵意は何年にも渡って残り続けた。 アルバスはそれからずっと後悔し続け、ににその事実を伝えられて初めて知ったアバーフォースはようやく許すことができたのであった。 ホッグズ・ヘッドのバーテン 1889年以降~? アバーフォースはある時点で村にあるのバーテンダーになった。 がホグワーツに戻っての職を希望したときとなっていたアルバスは、リドルの良からぬ仲間がホッグズ・ヘッドで待っていると知り合いのバーテンダーから聞いたと明かした。 その後、が勃発するとアバーフォースはヴォルデモート卿やの対立陣営につき、アルバスが結成したに加わった。 第一次魔法戦争 ごろ、は一生ホッグズ・ヘッドに出入禁止となった。 のちには彼が酒場から追い出したその人物のことをよく記憶していると語った。 、ホグワーツ魔法魔術学校の教授のポストをめぐってアルバスがホッグズ・ヘッドでと面接した。 死喰い人であったがトレローニーのとヴォルデモート卿に関するを盗み聞きしていた。 アバーフォースがスネイプの盗み聞きに気づいて追い出したため彼が予言の全容を知ることはなかった。 戦争の間 戦争の間、ホッグズ・ヘッドでバーテンダーを務めるアバーフォース ごろ、アバーフォースは「ヤギに」を使用して「ちょっとした問題」を引き起こしたことでに起訴され新聞で大々的に報じられた。 アルバスによればアバーフォースはゴシップに屈することもなく身を隠すこともしなかったという。 しかしアルバスは弟が字を読めるかどうか定かではないためこれが勇気による者かどうかもわからないと話した。 第二次魔法戦争 ホッグズ・ヘッドに集まった 、と大勢の生徒たちがホッグズ・ヘッドを訪れハリーがを教えることについて話し合った。 が生徒のグループ活動を禁止していたため、これは完全な校則違反の防衛グループであった。 アバーフォースは、を頼もうと考えた者もいたが、生徒の一団にを振る舞った。 不死鳥の騎士団の情報提供者としてもこの場にいた。 、アバーフォースはの外でマンダンガスに出会った。 マンダンガスはから盗んできたと思われる品を売りつけた。 その中にはのがあった。 このときの会話をが見ていた。 ハリーはアバーフォースがいなくなったらマンダンガスを捕まえようとしていた。 、ホグワーツでが勃発し、アルバスに頼まれたセブルス・スネイプの手によってアルバス・ダンブルドアが死亡した(当時スネイプと死亡したダンブルドア以外ふたりの合意について誰も知らなかった)。 大勢の人々がアルバスの葬儀に出席した。 アバーフォースに加えホグワーツの生徒たち、教授たち、昔からの友人たち、ホグズミードの住人たち、不死鳥の騎士団メンバー、魔法省役人たちなどである。 アルバスの死によりアバーフォースは天涯孤独となった。 翌年、アルバス・ダンブルドアが死亡して死喰い人に対して無防備となったホグワーツはの手に堕ちた。 スネイプが校長となりふたりの死喰い人とが副校長に就任した。 カロー兄妹は生徒を殴ることを楽しみ残酷で嗜虐的であった。 兄妹は逆らう生徒を痛めつけるために魔術を使った。 アバーフォースのパブはホグワーツからへの隠し通路に使われ、彼は生徒たちに食料と水を提供した。 鏡のかけらに映るアバーフォースの目 アバーフォースは両面鏡のかけらを手に入れ、もう一対の鏡を通して兄がしてきたようにハリーを見守った。 ハリーはこの事情を知らなかったが時折鏡を見てはアルバスの目が映っているのではないかと考えた。 に囚われたハリーが鏡に向かって絶望的に助けを求めるとアバーフォースは救出のためにを送り込んだ。 このでが死亡したと知るとアバーフォースは悲しんだ。 死喰い人が支配するでヴォルデモートの次のを探すことに決めたハリー、、はホグズミード村にしたが到着した瞬間にを発動させてしまい死喰い人に察知された。 3人がに隠れると死喰い人たちはを使ってハリーを探した。 恐怖を感じ取った吸魂鬼が急接近するとハリーはで応戦した。 そのとき近くのドアが開きアバーフォースがを招き入れた。 アバーフォースはを外に出したせいで呪文が発動したと死喰い人に説明し、彼らが見たのはハリーのの守護霊ではなく彼のであると納得させた。 の直前、アバーフォースと話す ハリーはこの老人がアルバスの弟アバーフォース・ダンブルドアであると気づいた。 不死鳥の騎士団が敗北しすでにヴォルデモートが戦争を制し、戦い続ける者は自分を騙しているだけだと信じていたアバーフォースは翌日の朝に村を脱出するよう勧めた。 アルバス・ダンブルドアの任務を完遂する必要があると言うハリーはこれを断った。 アバーフォースは兄に従うハリーを叱りつけ兄の真実を知っているかと尋ねた。 すでにダンブルドアの真意を疑い始めていたハリーは答えることができなかった。 促され、アバーフォースはついに少年時代の真実について口を開いた。 ダンブルドアの過去を聞いた後でも、ハリーはアバーフォースの助けがあろうとなかろうとアルバスの任務をやり遂げる意志を曲げなかった。 説得が無駄だと気づいたアバーフォースがの肖像画に語りかけると彼女は暗いトンネルの中に消えていった。 アリアナはもうひとりの人物、を連れてすぐに戻ってきた。 ネビルは3人を連れて必要の部屋に戻り不死鳥の騎士団にハリーの帰還を伝えた。 が始まる直前、アリアナの肖像画の後ろにあるトンネルにより、ホッグズ・ヘッドは外出する生徒と内部に忍び込む騎士団員のメイン中継基地となった。 アバーフォースは戦いに参加した。 彼は何千人もの非難した生徒がパブでひしめき合っていることについてハリーに文句を言うためにホグワーツに現れ、親世代の死喰い人に対してを何人か人質に「すべきだったと話した。 ハリーはそれでもヴォルデモートを止めることはできない上にアルバスなら絶対にしないと言って却下した。 アバーフォースは後者の理由に冷笑し城を守るためにその場を去った。 戦闘中、アバーフォースは複数の死喰い人と戦うを勇気づけた。 にを見たかと聞かたアバーフォースはと決闘しているのを見たと答えた。 戦いが再開されると彼はに向かう途中でをさせた。 戦争の後 の後やと話すアバーフォース アバーフォースはこの最後の戦いを生き延びた。 戦闘終了後、アバーフォースは大広間にてやらと大広間で談笑した。 彼はその後もとの生活に戻った。 それはつまり「ホッグズ・ヘッドでヤギを育てる」ということである。 舞台裏• 『』のに少しだけ登場するアバーフォースを演じたのはである。 『』の2作品ではが演じた。 登場作品• 初言及• 初登場• 言及のみ• おそらく登場• コンセプト・アートワークに登場•

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『ファンタビ』考察!クリーデンスは本当にアウレリウス・ダンブルドアなのか?

アリアナ ダンブルドア

概要 [ ] 主人公のが通うことになるの校長であり、ハリーの恩師となる人物。 魔法に関する研究や闇の魔法使いグリンデルバルドとの決闘など数々の業績を築いた、20世紀で最も偉大な。 多くの人々の尊敬を集め、が唯一恐れる人物としても知られる。 分霊箱であるマールヴォロの指輪を破壊するなどの活躍もある。 登場巻 [ ] (第7巻『』では肖像画や憂いの篩、およびハリーの頭のなかで登場) 人物 [ ] 名前 [ ] 「アルバス(Albus)」はで「白」を意味し、しばしば「善」の象徴として用いられる。 「パーシバル(Percival)」はアルバスの父親のファーストネームを取って名付けられたと思われるが 、にもが登場する。 語源は、perce(貫く)とval(谷)で「谷を駆け抜ける者」とされている。 「ウルフリック(Wulfric)」は "Wolf-power" を意味し、伝説の英雄・(Beowulf)を思わせる(ベーオウルフは "Grendel" という巨人を倒しているが、この "Grendel" もを思い起こさせる名前である) [ ]。 「ブライアン(Brian)」は「強い」「気高い」などの意味がある。 「ダンブルドア(Dumbledore)」は古いの言葉で「」を意味する。 作者は、音楽好きで鼻歌を歌いながら歩き回っているイメージで「ダンブルドア」と名付けたという。 外見 [ ] 長身で、父親似のきらきらしたブルーの瞳と、半月型の眼鏡がトレードマーク。 長い鼻は少なくとも二回は折れ曲がっている(内一回はアリアナの件でアバーフォースに鼻をへし折られた際である)。 ひげと髪が長く、若いころは鳶色で、年老いてからは銀色。 左膝の上に、の形をした傷がある。 来歴 [ ] 学生時代まで [ ] 1881年夏、モールド・オン・ザ・ウォルドに住む魔法族のダンブルドア家に、パーシバル・ダンブルドアとケンドラ・ダンブルドアの長男として生まれる。 1883年 - 1884年ごろには弟と妹が生まれる。 幼少期は、母ケンドラから「吟遊詩人ビードルの物語」を読み聞かされたりしていたほか、秘密主義を学んだとされる。 1891年 - 1892年ごろ、妹アリアナが裏庭で魔法を使っていた際、3人のマグルの少年に暴行され、以降アリアナは精神不安定となりたびたび魔力を暴発させるようになる。 父パーシバルはアリアナを襲ったの少年に復讐しへ投獄され(後に獄死)、これを機にダンブルドア家はアリアナを安全に守るためにへ移住した。 ただし、アルバスは、妹に付きっ切りだった母や、妹が一番懐いていた弟ほど妹の面倒を見なかったとされる。 1892年、に入学、グリフィンドール寮生となる。 入学時は、「マグル嫌いの犯罪者の息子」という悪評を背負っていたが、入学して数か月後にはそのような悪評もなくなり、1年生の終わりには「ホグワーツ校始まって以来の秀才」と言われるようになる。 在学中は監督生と首席に選ばれ、学校の賞という賞を総なめにし、論文が「変身現代」や「呪文の挑戦」、「実践魔法薬」などに掲載される、ウィゼンガモット最高裁への英国青年代表に選ばれる、秀でた呪文術へのバーナバス・フィンクリー賞や、カイロ国際錬金術会議での革新的な論文による金賞を受賞するなど、数々の栄誉に輝く。 NEWT試験でも、変身術と呪文学の試験官のグリセルダ・マーチバンクスから、「これほどまでの杖使いは見たことがない」と評された。 交友関係については、アルバスは入学初日にエルファイアス・ドージと友達になり、アルバスは彼ら友人をつねに喜んで助けていたり激励していたとされ、友人たちもアルバスを模範生として見習っていたとされる。 また、在学中より著名な魔法使いとの手紙のやり取りをしており、アルバスが交流していた相手は、近所に住む魔法史家のバチルダ・バグショット、錬金術師のニコラス・フラメル、魔法理論家のアドルバート・ワフリングなどがいる。 1899年、ドージと行くことを予定していた卒業記念旅行の出発前夜に母ケンドラが死亡。 弟アバーフォースをホグワーツで学ばせ、家に残される妹アリアナの世話をするために、ゴドリックの谷に留まる。 しかし同年夏、ゴドリックの谷を訪れたと意気投合。 自分の才能を発揮する機会がないことを嘆いていたアルバスは、自分同様優秀なグリンデルバルドに魅了され、アルバスは、グリンデルバルドの死の秘宝を探しマグルを支配する計画に夢中になり、妹の世話をないがしろにする。 しかし2人の計画にアバーフォースが反対し、アバーフォース、グリンデルバルドとの三つ巴の争いになり、これに妹が巻き込まれて亡くなる。 この事件を受けてグリンデルバルドはゴドリックの谷を去り、のちに対決するまで2人がふたたび会うことはなかった。 妹の葬儀では、妹の死を弟に責められて、鼻をへし折られた。 その後・物語開始以前 [ ] その後、母校の「変身術」教授に就任。 1920年代頃、当時ホグワーツの生徒だったニュート・スキャマンダーが魔法動物で人間の命を危機にさらした罪で追放された際に一人だけかばい、イギリス魔法省にて働けるよう取り計らう(ファンタスティック・ビースト)。 1938年にはにホグワーツ入学を薦め、1943年にはトム・リドルに罪を着せられて退学処分になったを森番としてホグワーツに残れるよう取り計らっている。 1945年、トム・リドルが卒業、リドルはホグワーツの闇の魔術に対する防衛術の教授の座を欲するが「教師という立場を使って生徒を自分の思想に導き仲間を増やすのが志望動機」と見抜いたダンブルドアは当時の校長アーマンド・ディペットに採用しないように進言した。 同じく1945年には、闇の魔法使いとして勢力を広げていたグリンデルバルドと決闘し勝利。 この時、グリンデルバルドが持っていたとその忠誠を得る。 に付いているカードによると、このほかにもドラゴンの血の12の使用法を発見したり、と錬金術の共同研究を行ったりと数々の功績を残しており、マーリン勲章勲一等を授与されている他、大魔法使い、魔法戦士隊長、最上級独立魔法使い、国際魔法使い連盟議長、ウィゼンガモット最高裁主席魔法戦士、といった肩書きを獲得した(後半2つは第5巻『』で一時剥奪される)。 1956年ごろ、母校の校長に就任。 校長に就任して間もなく、ふたたびトム・マールヴォロ・リドルが教授になることを頼みに来るが、ダンブルドアはこれを断っている。 この時より、「闇の魔術に対する防衛術」の教授が1年しか持たなくなる。 また、このときのトムの態度から、ダンブルドアはトムの改心は不可能と判断、以後は打倒ヴォルデモート運動に力を注ぐようになる。 1970年代ごろ、ヴォルデモートが暗躍し始めると、を結成してヴォルデモートに対抗する。 このころ、ダンブルドアは「名前を呼んではいけないあの人が最高潮の時の力にも対抗できる唯一の存在」と言われるようになっていた。 ヴォルデモート自身もダンブルドアには一目置き彼と戦おうとはしなかったが、ダンブルドアもすでにヴォルデモートを力で矯正できる次元はとうに過ぎ去ったことに気づいており、ヴォルデモートと戦う術すらわからない状態にあった。 ダンブルドアはヴォルデモートの弱点を探るために彼の過去を調べることでヴォルデモートに対抗しようと考えた。 ヴォルデモートの過去を追求したダンブルドアは、ボブ・オグデンやモーフィン・ゴーント、ホキーの記憶を集めた。 その結果、ヴォルデモートが分霊箱を作成したことを予想した。 1980年ごろ、ヴォルデモートの力はすでに史上最強と言われるほどに高まっており、それにもかかわらずその力を天井知らずに増していく一方だった。 そんなとき、がヴォルデモートを打ち破る可能性のある子供の誕生を予言する。 盗聴していたがヴォルデモートに報告したことにより、ヴォルデモートは予言の子をポッター夫妻の元に生まれる子だと決め、ヴォルデモートにポッター夫妻が狙われるようになる。 この時よりポッター夫妻の保護を考えるようになる。 また、好意を寄せていたリリーが狙われるようになり、スネイプがヴォルデモートを裏切ってダンブルドアにリリーの保護を申し出る。 ダンブルドアはスネイプにポッター家全員の保護を願うようにと諭し、以後ヴォルデモートを裏切ったスネイプをスパイの任務に就かせる。 作中 [ ] 1981年10月31日、ポッター夫妻がヴォルデモートに殺され、ヴォルデモートが失踪すると、ヴォルデモートの「死の呪い」から生き残ったを一家に預けた。 スネイプには、リリーの遺志を継いでハリーを守るよう諭す。 1991年9月1日、ハリー・ポッターがホグワーツに入学。 スネイプにはクィレルの見張り、およびハリーの命の保護を命じる。 また生前のジェームズから借りていた透明マントをクリスマスプレゼントとしてハリーに贈る。 1992年6月、ハリーをクィレルとヴォルデモートから救う。 1993年、ルシウス・マルフォイの策で一旦校長を停職になるが、フォークスの助けによりハリーが事件を解決すると、ふたたび校長に復帰。 ルシウスはホグワーツ理事を辞めさせられる。 この事件の後、日記が分霊箱であることが判明し、ヴォルデモートが複数の分霊箱を作成した可能性を考えるようになる。 同年夏、がアズカバンを脱獄。 アルバスは学校に吸魂鬼を配置することを了承する。 1994年6月、シリウス・ブラックが無実であると知り、ハリーとハーマイオニーに逆転時計で救助するよう提案する。 同年、ホグワーツで三大魔法学校対抗試合が行われ、ボーバトン魔法アカデミーおよびダームストラング専門学校の教職員及び生徒を受け入れる。 1995年6月、ヴォルデモートの復活に伴い、に変装していたに真実薬を飲ませてさまざまなことを聞き出す。 ヴォルデモート復活を信じない魔法省と決別し、不死鳥の騎士団の活動を再開する。 また、復活の儀式の様子をハリーから聞き、ヴォルデモートが複数分霊箱を作成したと確信する。 以降、魔法省の策略によりダンブルドアは苦境に立たされることになる。 また、ヴォルデモートと精神がつながっているハリーとは距離を置き、スネイプにハリーの閉心術の訓練を命じる。 1996年、の活動が明るみに出て、魔法省によって校長を停職させられる。 その後、神秘部の戦いに参戦し、ヴォルデモートとベラトリックス以外の死喰い人を捕らえる。 その後、ヴォルデモートと対決を行い、ベラトリックスとともに退散させる。 この戦いにより、魔法省職員がヴォルデモートを目撃、彼の復活が公にされる。 また、ハリーに予言のことを告げ、校長に復帰する。 死 [ ] 1996年夏、分霊箱の1つでのひとつ「蘇りの石」が装備された「マールヴォロ・ゴーントの指輪」を発見するが、家族に会いたいがために指輪を嵌め、分霊箱を保護する呪いを受け、スネイプの処置で一命はとりとめるものの、1年以内の死が確定する。 近い将来、ヴォルデモートが自分の持つニワトコの杖を狙ってくるだろうと予測していたアルバスは、自身の死を利用して、ニワトコの杖を葬る計画を立てる。 杖は忠誠心を持ち(ニワトコの杖も例外ではない)、その忠誠心は杖を勝ち取ることによって移動する。 ただし「計画された敗北」では忠誠心は移動しないため、アルバスはに自分を殺させ、杖の最後の真の所有者として死ぬ計画を立てていた。 こうすればアルバスから杖を勝ち取る者は誰も出てこなくなり、誰も杖の「真の所有者」にはなれなくなるはずだった。 同年、分霊箱の秘密を探るため、ヴォルデモート在学時に親しかったホラス・スラグホーンを教授に復帰させる。 また、ハリーに個人教授をし、ヴォルデモートの過去に関するさまざまな記憶を見せ、ヴォルデモートが複数の分霊箱を作成したことを教える。 1997年6月、ハリーとともにヴォルデモートの分霊箱のひとつ「サラザール・スリザリンのロケット」(実はにすりかえられた偽物)を発見し、それをホグワーツ城に持ち帰ったところでアルバスの命を狙うに遭遇。 ハリーを守ろうとするがドラコに武装解除される。 これにより、ニワトコの杖の忠誠心がドラコに移動する。 その後、スネイプがダンブルドアにとどめを刺すが、ダンブルドアが最後の所有者のまま死ぬ計画は失敗する。 116歳没。 のちに、ニワトコの杖はアルバスの遺体とともに墓に葬られるものの、ヴォルデモートに奪われる。 だが、最終決戦でハリーが取り返し、もとの墓へ戻される(映画版ではハリーにより杖は折られる)。 死後 [ ] 死後は、校長室の肖像画となり、校長となったスネイプに指示を与える。 また、ハリーが仮死状態になったとき、ハリーの頭の中(生死の狭間とされる)に現れ、ハリーが分霊箱であったことや、ヴォルデモートがハリーの血の守りを取り入れたためにハリーが死なない仕組みとなったこと、ハリーの杖がヴォルデモートの杖の資質の一部を吸収していたことなどを教える。 また自分の過去について語り、死の秘宝のことや、妹に対する自責の念などを語る。 性格 [ ] つねに茶目っ気たっぷりな好々爺で、普段は周囲の人間に穏やかに接している。 基本的に、他人に情けやチャンスを与える人間であり、退学にされたハグリッドを森番の訓練として学校に残したり、人狼に噛まれたの入学を許可したり(ハグリッドとルーピンについてはのちに教師に抜擢)、人生について悩んでいたを元気づけたりする。 また、ならず者のマンダンガス・フレッチャーの危機を救ったり、スネイプのように過去に過ちを犯していても、悔い改めようという意志を見せた者は誰であれ仲間として受け入れる。 それゆえ、悪に染まったヴォルデモートを救えないことを誰よりも悲しんだのはアルバスであった。 一方で、非常に冷徹に作戦を立てる策略家の面もあり、ヴォルデモートを滅ぼすためにハリーの死が必要だと判断すると、冷徹にハリーを死に導く計画を立てたりもしている(ただし血の守りにより死なないことも推測していた)。 作者はアルバスについて「的な策謀家」と発言している。 しかし、決して冷血な人間というわけではなく、ハリーのことを思いやり、彼にいつ予言のことを伝えようか迷う。 また、家族(とくに妹)に対する非常に強い自責の念も抱えており、みぞの鏡で家族が見えたり、ボガートが妹の遺体に変化したり、蘇りの石を見つけた際に家族に謝るために使おうとしたりする。 過去に、自身が栄光や名誉を求め、権力欲や自己顕示欲を持ち、グリンデルバルドと意気投合して妹の死を招いたことから、以降は栄光と権力を前にすると判断力を失うという自覚を持っている(魔法大臣へ就任するよう何度も請われながらそれを拒否しつづけたのはそのためである)。 その他、死の秘宝に未練を持つあまりジェームズから透明マントを借りる、自分がアリアナを死なせたと思いたくないあまり、グリンデルバルドより自分のほうが強いことを受け入れたくなくて戦いを先延ばしにするなどといった心の弱さも持っている。 結果的に透明マントをジェームズから借りたため、一家はハリーを除き「死」から隠れることができなかった。 才能 [ ] 前述の通り、ホグワーツでは模範生として見習われ、入学後1年で「ホグワーツ始まって以来の秀才」との評判を得て、在学中にさまざまな賞を獲得し、NEWT試験でも「これまで見たことがない杖使い」と評される。 その優秀さは終生変わらず、魔法に関しては作中でもグリンデルバルドやヴォルデモートと並んでトップクラスの技量の持ち主。 全編を通して最強の魔法使いであり、並の魔法使いでは到底ダンブルドアの相手にはならず、ニワトコの杖を所持していたグリンデルバルドにも決闘で勝利した(この決闘は後世にまで語り継がれる伝説となっている)。 また、第5巻の神秘部の戦いでは、歴戦の闇祓いたちと渡り合える死食い人を1人で一網打尽にし、ベラトリックスを一方的にねじ伏せる(好戦的な性格のベラトリックスでさえ、ダンブルドアが操る立像が迫るのを見て悲鳴をあげる)。 ヴォルデモートでさえ激闘のすえに逃亡を余儀なくされる。 凄まじいまでの魔力を有し、さらにニワトコの杖の使用により発せられる呪文の強さは対峙した人物だけでなく、周囲の者までも戦慄させる。 ダンブルドアの存在ゆえにヴォルデモートはホグワーツにだけは手出しができず、またグリンデルバルドはイギリスではいっさい事件を起こさなかったとされる。 また言語能力にも優れており、作中ではマーミッシュ語を話す描写があるほか、も理解している(ただし生まれつきのパーセルマウスではない)。 洞察力も高く、ダンブルドアの推量は大体が当たっている(血の守り、魂の分割、杖の資質などについて、推量もあるが、驚くべき正確さで洞察している)。 ただしダンブルドア自身は「並外れて賢い故に、誤りも大きくなってしまう」と述べる。 魔法界育ち特有のセンスを持ち合わせつつ、マグルについて正確な知識を有している稀有な魔法使いである。 マグル界の情報収集にも怠りがなく、第4巻『』ではマグルの新聞を、第6巻『』ではマグルの雑誌を読んだと語る(これにより、の死の真相を見抜いて、ヴォルデモートに関するヒントを得る)。 また、ダンブルドアが記した「」の解説文には、マグルの詩人(作品世界中の人物ではなく現実世界における実在人物)の「人間論」の一節が用いられている。 なお、ダンブルドアの守護霊はである。 趣味 [ ] 付属のカードによれば、趣味はとである。 ダンブルドア自身の弁によれば、現在、その情熱は生徒達と文学、、そして厚い毛糸のソックスに注がれているとのことである。 菓子が好きで、とくにマグル界の甘いものが好物(ただしに関しては、食べるたびに妙な味(作中では昔食べた際にはゲロ、ハリーの前で口にした際には耳くそ味)に当たるジンクスがあるので好まない)。 ダンブルドアが校長であるときは、校長室に入る合言葉はすべて菓子の名前である。 また好きなジャムはで、シャーベットレモン sherbet lemon というマグル界の飴(中にしゅわしゅわした粉が入ったレモン味)をマクゴナガルが大事な話をしようとしている際に勧める場面もある。 人間関係 [ ] 父は魔法使いのパーシバル・ダンブルドア、母はマグル生まれの魔女のケンドラ・ダンブルドア。 弟はアバーフォース・ダンブルドア、アウレリウス・ダンブルドア(クリーデンス)妹はアリアナ・ダンブルドア。 さまざまな魔法使いと交流があり、とくに親しい友人としては、共同研究者のニコラス・フラメル、学友のエルファイアス・ドージ、教師仲間の、旧知の仲のの名前が挙げられる。 このうち、ドージとムーディはアルバスが結成した不死鳥の騎士団のメンバーでもある。 ほかに親しい人物として、前述のバチルダ・バグショットやグリセルダ・マーチバンクスなどが挙げられる。 ホグワーツの教師陣や員など、さまざまな魔法使いから尊敬されており、とくにダンブルドアに恩義のあるドージ、ハグリッド、マクゴナガル、ルーピンなどはダンブルドアに絶大な忠誠心と信頼を寄せている。 アルバスも、部下の騎士団員にそれなりの信頼を見せる様子が描かれている。 ゲラート・グリンデルバルドとは若いころ、短期間ながら親交があり、当時自分と唯一対等な人物として非常に惹かれていた。 小説完結後、作者は「ダンブルドアは男性に恋をしたことがある」と明言したが 、ダンブルドアが恋をした相手とはグリンデルバルドのことである。 弟アバーフォースは、アルバスが妹を顧みず、グリンデルバルドとの計画が妹の死を招いたことから、世の中の多くの魔法使いと違い、アルバスを尊敬の目で見てはいないようすである。 また、敵対する者には容赦ない態度を取り、第4巻や第5巻ではヴォルデモートの復活を認めない魔法省に対して毅然とした態度を取る。 また、死喰い人に対しては徹底的に容赦がなく、第4巻のクラウチ・ジュニアや、第5巻で神秘部にいた者たちに対し、怒りの形相を見せる。 ハリー・ポッターは愛する教え子であると同時に、終生の敵であるヴォルデモートを唯一滅ぼせる者であるため、生まれたときから非常に気にかけていた。 それを差し引いても、勇敢で謙虚、己が一番大切に思う「愛」の尊さを知っていたハリーには大きな愛情を抱いており、ときに普通の生徒以上に厚く遇することもある。 そのため入学してからさまざまな苦難に遭うハリーに何かと心を砕き、ここぞという局面で力を貸す。 しかし一方でハリーをヴォルデモート打倒のための「兵器」と見なすようなところもあり、スネイプは「今までハリーを護ってきたのは、ふさわしい時に死なすためか」と非難する。 ハリーもダンブルドアには大きな信頼を寄せていたが、巻を進めるごとに明らかになるダンブルドアの暗い側面や弱さを知って驚き、一年生のころにダンブルドアに対して抱いていた理想を崩され、幻滅の悲哀を味わう。 またダンブルドアがハリー自身に学ばせる一環として秘密主義を徹底したため、真実を教えないダンブルドアにいらだち、感情が不安定なときは非難することもある。 しかし死してなおハリーには偉大な人物として大きく影響を残し、最後にハリーの意識の中にも「全ての答え」の体現として現れる。 また戦いが終わったあと、生まれてきた自身の二男にダンブルドアのファーストネームを付ける。 スネイプは当初敵対していた関係上、突如ポッター家の保護を自分に頼みに来た事に不審を抱き、その内容がリリーだけを守るもので彼女の夫と息子は顧みないと知ると、「見下げ果てた奴」と軽蔑していた。 その後ポッター夫妻が亡くなると、絶望するスネイプを諭し、愛する女性の子供を呪われた道に引きずり込んだ罪を贖うようにと、自身の駒として働かせるようにした。 しかしリリーへの思いの深さや、恩人に対する義理堅さ、使命のためなら死をも厭わぬ勇敢さを知ってスネイプを見直すとともに、自身とヴォルデモートの二重スパイという汚れ役まで担ったスネイプには、大きな信頼を寄せ、ニワトコの杖がヴォルデモートに渡らないようにすべくスネイプに自身の殺害を任せている。 その一方で、リリーとの関係が崩壊してもなお、彼女のために自分のすべてを犠牲にしようとしているスネイプの生き様には、憐れみを抱いてもいるようで、彼がリリーと同じ形をした守護霊を見せた際には、涙を流す(映画版では泣かない)。 恋愛 [ ] 2007年9月19日の米国での講演で、原作者であるローリングは若いファンから、ダンブルドアは「真実の愛」を見つけたかとの質問を受けた。 これに対しローリングは、ダンブルドアのことはずっと同性愛者であると考えており、ゲラート・グリンデルバルドに恋愛感情を抱いていたことがあると語った。 グリンデルバルドがダンブルドアの気持ちに気づいていたかどうかについては明言を避けた。 この恋愛はダンブルドアの「大いなる悲劇」であるとローリングは語る。 ダンブルドアが魔法使いによるマグル支配の考えに傾倒した背景には、原作で描かれていた動機に加えて、上記の事柄が複雑に絡み合った結果であるとローリングは明かしている。 「彼は恋愛感情を抱いた時点で人道上の指針を完全に失ってしまいました。 一連の事件を通して自身の判断力に強い疑念を抱いてしまった彼は、それ以降は誰を好きになることもなく、生涯独身を通し、学問に身を捧げたのです」(2008年11月16日 より抄訳)。 財産・ペット [ ] 死の秘宝 ニワトコの杖 杖本体はの木、芯はセストラルの尻尾の毛。 長さは40センチと推定される。 のひとつ。 ペット のフォークス。 杖の芯となる尾羽根をオリバンダーに2本提供しており、フォークスの尾羽根で作られた2本の杖は、のちにヴォルデモートとのものとなる。 ダンブルドアが亡くなったあとはへ遺贈される。 杖で引き出された人間の記憶を液に浮かべることでその記憶を追体験できる、いわば記憶再生装置である。 また杖で突くと記憶に登場する人物をミニチュアで具体化できる(映画ではカット)。 この装置はハリーがヴォルデモートの過去を正確に知るために一役買う。 ダンブルドアを演じた人物 [ ] 俳優• - 映画『賢者の石』『秘密の部屋』• - 映画『アズカバンの囚人』以降• - 映画『』 声優• - 映画版・日本語吹替、ゲーム『炎のゴブレット』• - ゲーム『賢者の石』 - 『アズカバンの囚人』• - 映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』 脚注 [ ] [].

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