オリゴ の おかげ 赤ちゃん。 赤ちゃんの便秘時のオリゴ糖の与え方についてご存知の方ご回答お...

オリゴのおかげは太る?赤ちゃんに効果ある?乳糖果糖オリゴ糖とは

オリゴ の おかげ 赤ちゃん

オリゴのおかげとはどんな商品? オリゴのおかげというものがどんなオリゴ糖なのかというと、「日経POSデータ」の家庭用オリゴ糖部門で20年以上にわたって売り上げ実績No. 1を記録しているオリゴ糖です。 オリゴのおかげの主成分は「 乳糖果糖オリゴ糖」というオリゴ糖で、シロップタイプのものと粒状タイプのものがあります。 乳糖果糖オリゴ糖とは 主成分である「乳糖果糖オリゴ糖」は他にも「乳果オリゴ糖」とか「ラクトスクロース」とか呼び方は他にも色々ありますが、砂糖(ショ糖)と乳糖を酵素反応させて作られるオリゴ糖です。 とはいっても別に危険な人工甘味料というわけではありません。 乳糖果糖オリゴ糖を作るのに使う砂糖(ショ糖)の原料は サトウキビで、乳糖の原料は ミルクなので、すべて天然由来の成分から作られるオリゴ糖です。 乳糖果糖オリゴ糖の甘さは砂糖の約8割程度でありながら、カロリーは 砂糖の約半分で、砂糖の代替甘味料としても優秀な部類に入ります。 乳糖果糖オリゴ糖の「砂糖の8割の甘さ」というのはオリゴ糖の中でも群を抜いており、最も甘さが高いオリゴ糖と言えるでしょう。 乳糖果糖オリゴ糖の効果は? 乳糖果糖オリゴ糖は他のオリゴ糖と比べてどれくらい効果が高いのでしょうか? オリゴ糖には様々な種類があります。 それはオリゴ糖という物が特定の物質を指す言葉ではなく「糖がいくつか結合した少糖類」の総称であって、その糖の種類や結合している数、くっついてる部位によって様々な種類が存在するからです。 そしてオリゴ糖を摂取する目的は消化しづらい糖を大腸へ届けて ビフィズス菌のエサにすることです。 ビフィズス菌のエサになったオリゴ糖は大腸内で短鎖脂肪酸を生み出して ・腸内を酸性に保って悪玉菌の繁殖を防ぐ ・腸の蠕動運動を活性化させる ・病原菌などの有害物質から守るバリア機能の強化 ・余計な脂肪の分解 ・糖尿病の予防 ・免疫機能の調節によるアレルギー抑制 ・大腸がんの予防 ・カルシウム吸収を促して骨の強化 ・妊娠しやすい体づくり といった様々な効果をもたらしますが、この話の詳細はを参考にしていただけばと思います。 つまり乳糖果糖オリゴ糖の効果については「 どれだけビフィズス菌のエサになりやすいか?」という視点で見る必要があります。 乳糖果糖オリゴ糖の構成 オリゴ糖全般について人は体に消化酵素を持たないため、一部の例外はあるものの「消化しづらい」という性質を持つのは共通しています。 では「ビフィズス菌がエサにしやすい糖質」とは何なのかというと ・グルコース(ブドウ糖) ・フルクトース(果糖) ・ガラクトース という3つの単糖類です。 様々な種類が存在する糖質のそれぞれが、色々な種類が存在するビフィズス菌をどれだけ活性化することができるかというのを表にしたものがあります。 この中で高いビフィズス菌活性効果を示すのが、先程挙げた ブドウ糖(グルコース)、フルクトース(果糖)、ガラクトースなのです。 つまりオリゴ糖の効果を示す1つの基準は、このグルコース、フルクトース、ガラクトースのいずれかから構成されているかどうかということにあるのです。 では乳糖果糖オリゴ糖はどんな単糖類から構成されているのか? まず乳糖果糖オリゴ糖というのは、名前の通り「 乳糖に果糖がくっついたオリゴ糖」という構造になっています。 そして果糖はそのまま果糖(フルクトース)です。 つまり、乳糖果糖オリゴ糖を構成しているのは グルコース、ガラクトース、フルクトースの3つということで上記に挙げたものだけで構成されており、 乳糖果糖オリゴ糖は高いビフィズス菌活性効果を示すことが期待できます。 そして乳糖果糖オリゴ糖は特定保健用食品、いわゆるとして認定されているオリゴ糖ですので、それを主成分とするオリゴのおかげは一定の信用性と効果を持っていると言えるでしょう。 もちろん 赤ちゃんにも効果があるオリゴ糖だと言えます。 特に赤ちゃんには変なものはあげたくないというのが親の心情としてありますから「トクホ」というのは安心しますよね。 しかしトクホだからといってオリゴのおかげが全面的に信頼できるかどうかはまた別の話です。 「トクホ」を全面に出す商品の信用性 この「オリゴのおかげ」は前述のようにトクホとして認められたということでその効果に一定の信頼性が持てる商品と言え、オリゴのおかげ公式HPでも「 トクホであること」を最大の売りとしています。 ただ「トクホだから絶対効果がある」というわけではもちろんありません。 「トクホかどうか」はあくまでも商品選びの指標の1つであってそれを絶対視してはいけないんですね。 そしてオリゴのおかげは ・乳糖果糖オリゴ糖がトクホ成分であること ・乳糖果糖オリゴ糖の商品はトクホ認定されているのが26商品とダントツで多いこと ・他社のオリゴ糖で使われるラフィノースがトクホ認定されていないこと などを引き合いにしてオリゴのおかげが優れている点をアピールしています。 営利目的の企業である限り、自社の商品の良いところを競合他社と区別できる点としてアピールするのは普通のことです。 とはいえ このオリゴのおかげの売り文句には看過できない点も含まれているので言及しておきます。 乳糖果糖オリゴ糖はトクホ商品が多いから効果的? そもそもトクホというものは その成分を含む商品がトクホ認定された前例がいくつもある場合は審査を簡略化できるという制度があります。 だから乳糖果糖オリゴ糖の商品をトクホ認定するというのはそれほど難しいことではありません。 そして、そもそもなぜ乳糖果糖オリゴ糖のトクホ商品が多いのかというと「 生産しやすいから」というのがあります。 工業的には砂糖から楽に生産できる乳糖果糖オリゴ糖と、 天然の甜菜(ビート)から抽出することでしか手にすることが出来ないラフィノースでは、乳糖果糖オリゴ糖のほうが圧倒的に全体の生産量は多くなります。 ビート(甜菜) 生産量が多くなれば商品も多くなり、結果としてトクホ申請される商品も多くなりますので、 乳糖果糖オリゴ糖のトクホ商品が多くなるのはある意味当然と言えます。 だからオリゴのおかげの売り文句である 乳糖果糖オリゴ糖はトクホ認定されてる商品が26個もある!ラフィノースは0個!だから乳糖果糖オリゴ糖のほうが良い! という理屈は、数字だけ見れば事実かもしれないけどちょっと強引かな~?なんて気もするわけです。 ラフィノースも効果的 ラフィノースは確かにトクホ認定されている商品は無いかもしれませんが、ラフィノースを主成分とする「大豆オリゴ糖」としてはトクホ認定されています(大豆オリゴ糖=ラフィノースとスタキオースの混合物)。 それにラフィノースはトクホ認定云々よりも ・アトピー性皮膚炎改善の実験として使われているオリゴ糖 ・臓器移植の保存液として唯一使われているオリゴ糖 という、他のオリゴ糖にはない実績を持っています。 だから ラフィノースは臓器移植の保存液として使われてるから ラフィノースのほうが優秀! なんてことも言えちゃうわけです。 まあ、これもラフィノースを売りたい会社の謳い文句と考えることも出来ますけどね。 要は「 トクホだから」とか「 医療の現場で使われているから」とか関係なくて、具体的に腸にどんな効果があるのか?というところで勝負するのが健全だと思います。 ちなみに私はラフィノースを主成分としたというオリゴ糖を使っています(詳しくは後述します)。 トクホ制度というものは、実質的には企業が自社製品を箔付けするための制度です。 それはトクホ制度がスタートしても当初はなかなか認知されず、政府がヤクルトに対して「 トクホ申請してよ~!」とお願いしたことがある経緯からも想像ができます。 だからあまり トクホについて過剰な信頼を寄せるのはやめましょうね。 オリゴのおかげの危険性や問題とは? オリゴのおかげに何か 危険性や問題は無いのか?と不安に感じている方もいらっしゃるようですね。 乳糖果糖オリゴ糖自体は、上記のようにグルコース、フルクトース、ガラクトースから構成されていることからビフィズス菌活性効果はかなり高いものが期待できます。 ただオリゴ糖の「消化しづらい」という性質上から「取りすぎるとお腹を壊す」という危険性はどうしても懸念されます。 ただしこれは乳糖果糖オリゴ糖が「消化されずにビフィズス菌のエサになる」という効果を持っていることの裏付けとも言えますし、そもそも取りすぎるとお腹を下すのはオリゴのおかげに限った話ではなくオリゴ糖全般の話です。 だからこの点は特に問題ないと思うのですが・・・オリゴのおかげには別の問題も浮上してきます。 オリゴのおかげはオリゴ糖の純度が低い オリゴのおかげ」のHPを見ていて気になったのが 含まれている オリゴ糖の純度です。 オリゴのおかげでは「 オリゴ糖は純度が高いものではなく、少量で効果が出るものが良い」という説明をしており、実際にオリゴのおかげに含まれる乳糖果糖オリゴ糖は、主成分とはいえ含有量は30%~50%に留まるようです。 オリゴ糖分が「高濃度」だとか「高純度」など、いろいろなオリゴ糖をブレンドしているオリゴ糖が良いわけではありません とありますね。 そうすると他に含まれているものは何なのか・・・?という疑問が湧いてくるのですが、どういうわけか「乳糖果糖オリゴ糖」以外の表示だと「 炭水化物」としか表示されていないんですよね。 これはおそらく、 砂糖を結構な割合に配合しているのが理由ではないかと思われます。 すると、「オリゴ糖は必ずしも高純度でなくても良い」というのは一見もっともらしく聞こえるものの、その実態は「 砂糖を入れることを正当化する」ことの方便なのではないか・・・と思えてきてしまいます。 オリゴのおかげというのは 味は非常に美味しく出来ているという口コミがありますね。 それは元々乳糖果糖オリゴ糖が持つ甘みの強さ(砂糖の8割)に加えて、砂糖も入れているとなれば納得ですね。 となるとオリゴのおかげを 取りすぎると太るという危険性も考えられます。 のですが、砂糖が入っているとまた話が違ってきますね。 まあ他のオリゴ糖の甘みが軒並み控えめな分、オリゴのおかげは砂糖に限りなく近い甘さを持つ代替甘味料として使いやすいという強みはあるでしょうね。 オリゴのおかげの成分を販売会社に問い合わせてみました オリゴのおかげがどんな成分比率になっているのか?というのを販売会社である株式会社パールエースの方に問い合わせてみました。 オリゴのおかげに含まれる成分は ・乳糖果糖オリゴ糖・・・30%程度 ・ショ糖(砂糖の主成分)・・・30%程度 ・その他(グルコース、フルクトース、機能性オリゴ糖、水分等)・・・40%程度 という具合になっているそうですね。 ただ、オリゴのおかげにより 一日推奨摂取量のオリゴ糖を取ることは可能です。 オリゴのおかげのそもそものコンセプトが「オリゴ糖は純度が高い必要はなく少量で効果を発揮できるのが良い」というものですし、オリゴ糖の一日推奨摂取量を満たした上で飲みやすくするために砂糖を加えているという話ですので、ある程度の効果は発揮出来ると言えるでしょう。 オリゴのおかげの強み:まとめ オリゴのおかげの強みは ・トクホ認定されている商品が最も多い乳糖果糖オリゴ糖が主成分 ・20年以上にわたって家庭用オリゴ糖売り上げNo. 1(日経POSデータ調べ) ということに加えて ・価格が安い というのがあります。 通常のオリゴ糖というのは1ヶ月分で2000円とか3000円くらいするのはザラですからね。 しかも定期コースを申し込めば 3ヶ月・・・1袋あたり1358円 6ヵ月・・・1袋あたり1258円 と、どんどん価格が安くなっていきます。 「オリゴ糖ってどんなものなのか気になる」 「ちょっと試しにオリゴ糖を取ってみたいな~」 という方のための入門編オリゴ糖としては良いと思います。 妊婦、赤ちゃん、お年寄り、といった具合に使う人を選ばないのがオリゴ糖ですから、オリゴのおかげで試してみるのも良いでしょう。 シロップタイプのものよりも顆粒タイプのほうが乳糖果糖オリゴ糖の割合が多く効果も高いのでおすすめです。 数種類のオリゴ糖を取ると最も効果的! 乳糖果糖オリゴ糖自体はとても効果のあるオリゴ糖ですが、それだけを取れば良いということではありません。 というのも、ビフィズス菌というのは先程出した表からもわかるように様々な種類が存在しており、それぞれ好んで食べるオリゴ糖の種類も異なるのです。 理屈の上では一種類のオリゴ糖だけでもグルコース、フルクトース、ガラクトースのいずれかに分解されれば良いはずですよね。 しかしそこは数百兆個もあって互いに干渉しあっているのが腸内細菌です。 その複雑さは宇宙とまで言われているほどで、ことはそう単純にはいかないのです。 一つのオリゴ糖だけでももちろん効果はあるのですが、最大限に効果を発揮しようとすると「 数種類のオリゴ糖を一緒に取る」ことが推奨されます。 実際、いくつかの種類のオリゴ糖を一緒に取ると単一のオリゴ糖を取るよりもビフィズス菌の活性効果は高くなることが報告されています。 元々、乳児が育つ母乳には100種類以上のオリゴ糖が含まれています。 これは「色々な種類のオリゴ糖を取ることが生存に有利だった」ということを示していますよね。 ただ、母乳と同じように100種類ものオリゴ糖を含んだものを取るというのは現実的には厳しいです。 そこで、母乳とまでは行かないけども数種類のオリゴ糖を独自の黄金比率で配合することによりすべてのビフィズス菌が満遍なく活性化出来るようにしたオリゴ糖があるので次のオリゴ糖をオススメしておきます。 数種類のオリゴ糖を黄金比率で配合したカイテキオリゴ 私も使っているのがカイテキオリゴというものですが、これはラフィノースの他にミルクオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、環状オリゴ糖などを独自の 黄金比率で配合したものになっています。 この独自の比率で配合されたオリゴ糖は、腸内に潜む すべてのビフィズス菌を活性化することを可能にしています。 ビフィズス菌はそれぞれ好んで食べるオリゴ糖の種類が異なるというだけでなく、大腸内で生息している場所もそれぞれ異なるので満遍なく活性化させるためにはそのことも考慮しなければならないのですが、そういったことを踏まえてすべてのビフィズス菌を活性化させるための黄金比率で配合されているのです。 この独自の黄金比率は EOS理論と言うもので、カイテキオリゴの販売会社が現在特許出願を要請しているようです(特許出願番号:2013-509964)。 このようなこだわりから店頭販売一切なし、ネット上の通信販売のみにも関わらず 日本一売れているオリゴ糖になったのだとか。 そして、実際に私もカイテキオリゴを使ってみました。 とにかくサラサラしていて使いやすいという印象ですね。 小麦粉のようなきめ細やかさがあって、コーヒーに入れてみると普通の砂糖のように混ぜる必要もなく勝手に溶けていく感じ。 甘さは上品なほんのりとした感じです。 何よりも、カイテキオリゴについて疑問があったので問い合わせをしてみたのですがそれに対する販売会社のスタッフさんの対応が素晴らしかったです。 売ったらそれっきりではなく、健康管理士と専任アドバイザーによる相談窓口を設けてアフターサービスを充実させているというのがすごくよく分かる対応でした。 また何か疑問があったらすぐに聞いてみたいと思います。 カイテキオリゴはオリゴのおかげよりも高い腸内環境改善効果が見込めると思います。 まとめ:オリゴのおかげは太る危険性が!本当に効果があるの?乳糖果糖オリゴ糖とは オリゴのおかげがどんな商品なのかということをお話してきましたが、まとめると ・オリゴのおかげは乳糖果糖オリゴ糖を主成分とするオリゴ糖 ・乳糖果糖オリゴ糖はグルコース、フルクトース、ガラクトースから成るので効果が高い ・オリゴのおかげに含まれる乳糖果糖オリゴ糖以外の成分が不明(おそらく砂糖) ・数種類のオリゴ糖を一緒に取ることがより高い効果を示す ということですね。 乳糖果糖オリゴ糖それ自体は良いものですが、オリゴのおかげという商品自体には不明な点があります。 オリゴ糖ならこれ! オリゴ糖をお探しでしたら、すでに実績があって口コミでの評判も良好なものを買うのをオススメします。 私が使っているオリゴ糖は数種類のオリゴ糖を黄金比率でブレンドした高純度のオリゴ糖というもので、「 日本一売れているオリゴ糖」でもありその実績と信頼は確かなもので、妊婦や赤ちゃんでも安心して使うことが出来ます。 オリゴ糖にも色々な種類がありすぎてどんなオリゴ糖を選んだら良いかわからないという方は是非このオリゴ糖を参考にしてくださいね。 私も使ってみて便秘が解消しましたし、実際に使っての詳細なレビューも書いています。 日本一売れているオリゴ糖を詳しく知りたいという方はそちらもご覧ください。

次の

カイテキオリゴはいつから飲める?赤ちゃんへの飲ませ方や量も詳しく紹介!

オリゴ の おかげ 赤ちゃん

え? 何が? って話しですよね。 離乳食に変えてから、うんちが出にくくなったんです。 お陰でうんちオシメを替える時期が遅くなって手間が省けましたけど、そういう問題じゃないですよね。 でも、本音を言うとちょっとだけラクでした(笑) あまりにも出が悪いから、綿棒でちょいちょいって腸を刺激してみたんですけど、なかなかの頑固者で鹿のウンチみたいなのがポロポロでてくるだけでした。 ちょっとまずいですよね。 まあ、私も10年以上悩み続けているスッキリ出来ない悩みを抱えていて、赤ちゃんに遺伝しても仕方ないかなと思ったんです。 でも 赤ちゃんのお腹がパンパンになってるのを見て、「いや、やっぱりこれじゃまずいでしょ?」と思って先輩ママに聞いてみました。 新生児の腸内細菌は、ビフィズス菌100%! 先輩ママ「オリゴ試してみたら?」 私 「オリゴって、オリゴ糖?」 先輩ママ「オリゴ糖って、大事だよ!」 という訳で、いろいろ説明してくれました。 赤ちゃんがママのお腹にいる間は、無菌状態で守られています。 生まれてからはママから受け継いだビフィズス菌が腸内環境に保って、生後5日までの 赤ちゃんの腸内細菌は、ほぼ100%がビフィズス菌なのです。 でも大人と同じような食べ物、つまり 離乳食でビフィズス菌はどんどん少なくなって、うんちが出にくくなってしまうんですね。 うんちは食べ物と飲み物の数なので、赤ちゃんのお腹の中に何が入ったか、どれぐらいの量を食べたかで変わってきます。 自分のビフィズス菌と、食べるビフィズス菌の違い 人の腸内には、およそ500種類以上、200兆個もの腸内細菌があって、健康に良い働きをする善玉菌の代表がビフィズス菌です。 ヨーグルトや乳酸菌飲料のビフィズス菌は、便秘を解消するのに良いと言われていますよね。 でも外から摂るビフィズス菌の多くは胃で消化されてしまうので、 食べるビフィズス菌はお腹の中では定着しにくいと言われています。 せっかく食べても、腸内環境にも適応できずにそのまま外に排出されてしまうんですね。 だから、もともと自分のお腹にいる 「腸内環境にも適応している自分自身のビフィズス菌」を増やすことが大事なんです。 自分自身のビフィズス菌を増やすために、オリゴ糖 オリゴ糖は、胃で消化されずに腸までダイレクトに届きます。 そして、健康に良い働きをする腸内細菌ビフィズス菌は、オリゴ糖糖を餌にして増えていきます。 何種類もあるオリゴ糖のうち、 便秘に効果的なのは「ガラクトオリゴ糖」や「フラクトオリゴ」「乳果オリゴ」。 ガラクトオリゴ糖は母乳にも含まれているので、離乳食が始まって母乳の量が減ると、赤ちゃんがうんち詰まりになると言うわけです。 口から入ったオリゴ糖は胃酸や消化酵素で分解されずに大腸まで届いて、善玉菌のビフィズス菌に食べられます。 すると善玉菌が増えて、悪玉菌が苦手な乳酸などの酸を出して善玉菌が住みにくい環境にしてくれます。 オリゴ糖を食べて増えたビフィズス菌で腸の動きが活発になって、食べ物と飲み物のカス、つまりうんちが出やすくなるのです。 お腹の状態を良くしてあげて、ミルクや離乳食の栄養をしっかり吸収消化できれば、赤ちゃんの健康状態も良くなると言うわけです。 でも オリゴ糖は、毎日お腹に入れないと効果がないのです…。 オリゴ糖なら、何でもいいの? せっかくなら、効果的にオリゴ糖を摂りたいですよね。 市販のオリゴ糖製品は、オリゴ糖ではなく砂糖含まれているものが多いのです。 トクホだから安全と思わずに、成分を良く確かめるのが大事よ。 オリゴ糖の副作用は? 少量でも効果のある摂り方は? 赤ちゃんの便秘を早く治したいから欲張ってオリゴ糖を多量に食べさせると、下痢や腹痛、おなら(ガス)などの副作用になることがあります。 赤ちゃんの 1日のオリゴ糖摂取量の目安は、1グラム(小さじ2分の1弱)程度です。 オリゴ糖は、1日3回に分けて摂取するのが効果的と言われていますが、最初から離乳食のたびに与えるのは下痢などの心配があります。 最初は1日1回、便の出具合を見ながら少しずつ回数を増やしていきましょう。 でも、毎食の離乳食に入れるのは手間がかかると思うなら、 毎日同じ時間帯に摂取するので十分です。 腸内環境を整えるのは、体内時計の調子を合わせるのと同じなので、決まった時間に必要な栄養を与えることが大事なんです。 オリゴ糖は薬のように速効性があるわけではないので、漢方薬と同じように一定期間つづけると効果が実感できるようになりますよ。 オリゴ糖はいつまで? ずっと与えても大丈夫? 離乳食がはじまってからの便秘解消にオリゴ糖を飲み始めるのは、腸内のビフィズス菌を増やすためです。 体質は遺伝しやすいので、パパや ママが便秘体質なら赤ちゃんにもずっと飲ませてあげるほうがいいかもしれません。 便秘のもうひとつの理由は、体を動かさないので腸の刺激がしていること。 赤ちゃんがハイハイを始めると、腹筋が鍛えられて腸の運動も盛んになるので、自然に便秘が解消されることもあります。 オリゴ糖を与え続けても体には影響しないので、水分量を調整したり便の様子を見ながら体調を整えてあげてくださいね。 便秘解消以外にもうれしい、オリゴ糖効果! オリゴ糖の活躍でビフィズス菌が腸内に増えると、「腸内環境を整える」「腸の運動を活発にする」「便秘が改善する」などのほかに、こんな効果があります。 はぐくみオリゴ カイテキオリゴ オリゴのおかげ 市販オリゴ糖 成分表示 ガラクトオリゴ糖、キシロオリゴ糖、乳果オリゴ糖、フラクトオリゴ糖、ビートオリゴ糖 ラフィノース、ミルクオリゴ糖、乳糖、セロオリゴ糖、ショ糖 乳果オリゴ糖シロップ 乳糖、ブドウ糖、 ガラクトオリゴ糖 添加物 なし なし 表示なし 酸味料、保存料、 甘味料(スクラロース、アセスルファムKなど) 容量(g) 150 150 300 -- 定価(円) 3,680 2,838 525 -- 割引 最高50%引 最高20%引 グラム単価(円) 24. 5 18. 9 1. 7 1. 5~1. 8 はぐくみオリゴ 超濃度のオリゴ糖「キシリオリゴ糖」を含む、厳選した5種類のオリゴ糖を配合。 早ければ、翌朝から便通があるなど即効性も期待できるのは、多種類のオリゴ糖がブレンドされて腸内環境に働きかける成分構成をしているためです。 特定保健用食品でないものの、放射能検査も受けている赤ちゃんに安心の製品管理は、ポイントも高いです。 ・返金保証なし ・年間購入コース(20%OFF):2,270円 オリゴのおかげ 特定保健用食品で低カロリー、カルシウムの吸収促進など、赤ちゃんの健康を総合的に考えた理想のオリゴ糖です。 育児雑誌に広告があるので、ママ達の間でも有名なオリゴ糖商品のひとつです。 他の特定保健用食品の一般的な販売価格が2,000円~3,000円程度なのに比べて、1,358円と大変お得です。 ただ、「はぐくみオリゴ」や「カイテキオリゴ」との値段の違いが、「オリゴのおかげ」は酵素を用いたオリゴ糖の合成になっている点です。 添加物の表示もないので、内臓器官が未発達な赤ちゃんに100%安全かどうかは疑問が残ります。 水溶きオリゴ糖で、離乳食をつくる 大人の場合、ヨーグルトとプルーンと一緒に食べたり、豆乳と合わせて食べたり、バナナやきなこなど便秘に効くものと食べ合わせるので手軽ですよね。 赤ちゃんの場合は、 離乳食を作る水(お湯)に適量を溶いて、食事として与えるのが手間がかからない方法です。 効果的に便秘改善したいなら、ココナッツオイルと一緒にとるのが良いですが、アレルギーの心配があるなら3歳以上からと考えてください。

次の

オリゴのおかげは太る?赤ちゃんに効果ある?乳糖果糖オリゴ糖とは

オリゴ の おかげ 赤ちゃん

まず、オリゴ糖そのものには危険性はありません。 オリゴ糖は適量の摂取であれば、便秘解消に効果的です。 その効果の延長ではありますが、 大量に食べるとお腹がゆるくなる、つまり下痢をします。 オリゴ糖そのもののリスクといえばそのくらいです。 ただ、気になるのはオリゴ糖以外に含まれているものです。 具体的にはオリゴ糖以外の別の糖や食品添加物ですね…。 市販のオリゴ糖の成分を表で確認してみましょう。 オリゴ糖を成分表示で比較 はぐくみオリゴ カイテキオリゴ オリゴのおかげ 市販オリゴ糖D 市販オリゴ糖E 成分表示 ガラクトオリゴ糖、キシロオリゴ糖、乳果オリゴ糖、フラクトオリゴ糖、ビートオリゴ糖 ラフィノース、ミルクオリゴ糖、乳糖、セロオリゴ糖、ショ糖 乳果オリゴ糖シロップ フラクトオリゴ糖 乳糖、ブドウ糖、ガラクトオリゴ糖 添加物 なし なし 不明 酸味料、保存料(ソルビン酸K)、甘味料(アセスルファムK、スクラロース、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物) 難消化性デキストリン 水溶性植物繊維 、クエン酸、有胞子性乳酸菌末、ビフィズス菌末、香料、甘味料 アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物 、 原料の一部に乳成分を含む 容量(g) 150 150 300 270 40 価格(円) 3680 2838 525 483 507 グラム単価(円) 24. 5 18. 9 1. 7 1. 8 12. 7 市販されているオリゴ糖の成分表示をざっと見たところ、オリゴ糖よりもショ糖(砂糖)のほうが多く含まれていたり、 アスパルテームなどの人工甘味料が含まれていたり、酸化防止剤、香料、保存料など、 余計な食品添加物が含まれているものがたくさんあります。 オリゴ糖(消化性オリゴ糖・難消化性オリゴ糖)よりもショ糖(砂糖)やブドウ糖が多く含まれている商品では、血糖値の上昇につながりますので、 糖質制限を目的にオリゴ糖を食べようとしている方には少し危険です。 また、赤ちゃんの便秘解消のために飲ませようと思っている場合では、ショ糖(砂糖)を飲ませる必要はありませんし、 危険な食品添加物の摂取はなるべく避けたいですね。 オリゴ糖より砂糖のほうが多いのですが、問い合わせてみないとわからないような成分表示でした。 もちろん検出限界以下です。 体に入れるものですから、こういったきちんとした姿勢の会社の商品を買いたいですね。 でんぷんを消化して単糖にする消化酵素はたくさんありますし、単糖となれば吸収も容易にできます。 ところが、オリゴ糖は適した消化酵素が人間の体内に存在しないため、小腸で吸収することができません。 消化されないまま大腸に届くものも多くあります。 この大腸に届いたオリゴ糖が腸内細菌・特に「善玉菌」のエサとなります。 この善玉菌が多く、活発に働いていると「腸内環境がよい」と言え、さまざまな健康効果をもたらします。 この善玉菌で最も有名なのは「ビフィズス菌」です。 ヨーグルト等に入っていることでおなじみですね。 ちなみに、悪玉菌で有名なのは「ウェルシュ菌」や「ブドウ球菌」です。 善玉菌と悪玉菌の中間に日和見菌という菌がいます。 この菌は善玉菌が優勢なときには善玉菌の見方をし、悪玉菌が優勢なときには悪玉菌の味方をする菌です。 この日和見菌をいかにして善玉菌の味方につけるかが、腸内環境を整えるポイントとなります。 難消化性オリゴ糖と消化性オリゴ糖&オリゴ糖の種類 オリゴ糖には消化できない「難消化性オリゴ糖」と消化できる「消化性オリゴ糖」があります。 このうち、 消化できない難消化性オリゴ糖が大腸まで届くオリゴ糖です。 難消化性オリゴ糖で知られているのは以下の6つ。 難消化性オリゴ糖 ビートオリゴ糖 ビートは「てんさい(甜菜)」のこと。 砂糖大根とも呼ばれます。 このビートから摂れるオリゴ糖です。 オリゴ糖の中でも最も早く、大腸でビフィズス菌のエサになると言われています。 フラクトオリゴ糖 特定保健用食品に認可を受けています。 タマネギ、にんにくなどに含まれているオリゴ糖です。 砂糖に果糖が1個以上、手をつないだ状態のオリゴ糖で、砂糖に近いくせのない甘味が特徴です。 ガラクトオリゴ糖 乳糖が2〜6個手をつないだ形をしています。 母乳や牛の初乳に多く含まれるオリゴ糖です。 工業的には乳糖を酵素反応させて作ることが多いようです。 大豆オリゴ糖 大豆に含まれる少糖類の総称です。 スタキオース、ラフィノース、ショ糖等が主成分です。 大豆オリゴ糖と名前がついていますが、マメ科の植物であれば他の植物にも比較的多く含まれています。 甘味度は砂糖の70%程度です。 乳果オリゴ糖 ラクトスクロースとも言われます。 乳糖とショ糖を酵素処理して作ります。 オリゴ糖の中で最も甘味が強いと言われています。 キシロオリゴ糖 キシロースという単糖が2つ手をつないだキシロビオースが主成分です。 キシランという食物繊維を酵素で分解して生産します。 消化性オリゴ糖 イソマルトオリゴ糖 消化性のオリゴ糖ではありますが、割と出回っているのがイソマルトオリゴ糖です。 特定保健用食品に認可を受けています。 ブドウ糖を主体とするオリゴ糖。 はちみつや味噌、しょう油等に含まれています。 工業的にはトウモロコシから作ることが多いようです。 これらが腸内細菌のエサとして特に有用視されています。 オリゴ糖のカロリーは? カロリーはオリゴ糖の種類や商品に含まれる オリゴ糖の濃度によって異なります。 しかし、オリゴ糖は消化しづらく、砂糖やはちみつよりもカロリーが低いのが特徴です。 甘味については砂糖のようなはっきりとした甘味ではなく、ほんのりしたやわらかい甘味ですので、日本人好みの甘さだと言えると思います。 甘味の強さを砂糖と比較すると、下記のようになります。 大豆オリゴ糖と乳果オリゴ糖が70%• フラクトオリゴ糖、キシロオリゴ糖が50%• イソマルトオリゴ糖やガラクトオリゴ糖が20〜50% オリゴ糖の驚くべき効果 オリゴ糖の効果で最も重要なのは「整腸作用」です。 整腸作用をもたらすのは、オリゴ糖で善玉菌が増えるから。 まずは、そのメカニズムを説明しましょう。 オリゴ糖を食べると、消化されずに大腸まで届きます。 大腸まで届いたオリゴ糖は腸内細菌のエサになります。 もちろん、善玉菌だけでなく悪玉菌や強いほうの味方になる日和見菌などのエサにもなります。 悪玉菌や日和見菌はオリゴ糖を食べるだけですが、 善玉菌はオリゴ糖を食べた後、乳酸や酢酸などの酸を出します。 ほとんどの悪玉菌は酸に弱く負けてしまいます。 悪玉菌が弱くなれば、善玉菌はさらに元気になります。 一方、大腸の通常の環境は「中性」です。 善玉菌が出した酸は「異物」として認識されます。 そのため、 身体は酸を一刻も早く体外へ出そうとし内容物を送り出すための大腸の「ぜん動運動」が盛んになります。 さらに、酸を少しでも薄めようと水分を集めるため、大腸内の水分含量が増えます。 これによって、「内容物」が動き、水分ですべりが良くなり、さらにかさましができます。 まさに 「排便」のために好都合な条件が整うのです。 そこで、以下のような健康効果が期待できます。 ビートオリゴ糖=ビート(甜菜)• フラクトオリゴ糖=タマネギ、アスパラガス、ゴボウ、にんにく、はちみつ、バナナ• ガラクトオリゴ糖=母乳、牛の初乳、ヨーグルトにもわずかに含まれている• キシロオリゴ糖=たけのこ、トウモロコシ• 乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)=砂糖を加えたヨーグルトの醗酵過程でわずかに作られる• 大豆オリゴ糖=大豆、その他マメ科の植物• イソマルトオリゴ糖=大豆、味噌、しょう油、清酒、はちみつ• 健康効果が期待できるほどの量ではありません。 それでも、天然由来の食品からオリゴ糖を摂取する意義は高いと言ってよいでしょう。 可能な範囲でいいので、日常生活でオリゴ糖を含む食材を積極的に摂ることはよいことです。 オリゴ糖の効果的な摂り方 このように健康効果の高いオリゴ糖ですが、 摂り方を間違えてしまうと体調不良を招いてしまいます。 もっとも頻度の高い体調不良は「下痢」です。 オリゴ糖は体調や人によって効果的な量が異なります。 ガラクトオリゴ糖は1日2〜5gを摂るとよいと言われていますが、1日15gを摂ってもお腹がゆるくならない人もいますし、1日5gで便秘が解消してしまう人もいます。 たくさん摂取すればよいというものではないということ。 一度にたくさん摂るよりは毎日、こまめに摂取して、常に腸内にオリゴ糖が存在している状態をつくることが大切です。 もし、オリゴ糖を摂りすぎて下痢になってしまったとしても、オリゴ糖を摂ることをやめれば、しばらくしておなかの調子は戻ります。 しかし、体調不良になるのは誰しもが避けたいところです。 最初は量を少なめにして、効果がないと感じるならば少しずつ増やすなど、 お腹の調子と相談しながら「自分にあった量」を見つけていきましょう。 ちなみに、先述の「ガラクトオリゴ糖 2〜5g」は、市販品の濃度にもよりますがティースプーンで2〜5杯程度と言われています。 このくらいの量であれば、コーヒーや紅茶に1回入れれば、十分に摂ることができますね。 また、2時間も3時間も煮るというのでなければ、加熱しても効果は変わりません。 料理の砂糖の代わりに使っても美味しくいただくことができます。 どんなオリゴ糖を選べばいいの? 善玉菌にもいろいろな種類があります。 善玉菌の代表格はビフィズス菌ですが、ビフィズス菌だけをとっても10種類以上があります。 その菌ごとによって好むオリゴ糖のタイプが異なります。 人間にも好き嫌いがあるようにビフィズス菌にも好みがあるのですね。 そのため、オリゴ糖であれば何でもいいというわけではないようです。 もちろん、腸内に住んでいる善玉菌は1種類ではありません。 さまざまな 善玉菌の好みに合うように、オリゴ糖も1種類だけではなく、多種類のオリゴ糖を摂るようにしましょう。 医学用語ではありませんが、腸内のすべてのビフィズス菌に満足してもらえるようにオリゴ糖をブレンドしようという発想で「イオス(EOS)」という考え方があります。 1種類のオリゴ糖では限られた善玉菌のみしか食べてくれないので、いくつかの種類のオリゴ糖をブレンドして摂るという発想はなかなかよいと考えられます。 複数のオリゴ糖の商品を用意して、順番に摂取していく方法もありますが、 この考え方を取り入れて、最初からブレンドされているオリゴ糖もありますね。 (など) もう1つ、ドラッグストアなどで安く販売されているシロップタイプのオリゴ糖はその大半がイソマルトオリゴ糖です。 イソマルトオリゴ糖は消化性のオリゴ糖なので便秘解消効果は薄いと言われています。 オリゴ糖を摂っているのにお腹の調子が良くならないときは オリゴ糖を摂り始めた直後は、一気に善玉菌の力が優勢になり腸内環境がよくなりますが、 悪玉菌もただ指をくわえて黙っているわけにはいきません。 善玉菌に負けないように新化した悪玉菌がいずれ出現するようになります。 こうなると、今までのようにオリゴ糖を摂っても効果を実感できなくなってしまいます。 腸内では善玉菌と悪玉菌が常に勢力争いをしているとイメージして下さい。 常に善玉菌が優勢に成るように心がける必要があります。 それでは「効果がないな」と感じるようになったらどのようにすればよいのでしょうか。 対応方法はオリゴ糖の摂取方法や時間に変化をつけること。 オリゴ糖 効果 特徴 関連食材 関連商品 備考 イソマルトオリゴ糖• 整腸作用• 虫歯になりにくい• 熱、酸に強いので調味量として使える• 消化性が高い• 甘さは砂糖の30〜50%• 消化性が高いので整腸作用は他のオリゴ糖より劣る• しょうゆ• オリゴの甘み• ありがとうオリゴ糖 消化性のあるオリゴ糖となっているので、ビフィズス菌の栄養分としての効果は薄い キシロオリゴ糖• 整腸作用• 虫歯になりにくい• カルシウムの吸収を高める• 消化性が低い• 甘さは砂糖の25〜40%• たけのこ• とうもろこし• キシリトール 虫歯の原因になりにくいオリゴ糖。 少量で、整腸作用を発揮する。 ビートオリゴ糖(ラフィノース)• 整腸作用• アトピー性皮膚炎改善• 消化性が低い• カロリーは砂糖の半分程度• 甘味は砂糖の20%• 砂糖大根• ラフィノース100 砂糖大根から分離精製して得られる天然のオリゴ糖 ガラクトオリゴ糖• 整腸作用• 虫歯予防• 血糖値調整• 甘味は弱い(フラクトオリゴ糖の半分)• 動物性のオリゴ糖• 乳牛の初乳• エクセレント75オリゴ• ウィズオプレ• オリゴメイトS-HP アレルギーには注意(下痢を引き起こす可能性がある) 大豆オリゴ糖• 虫歯になりにくい• メタボ予防• 消化性が高い• カロリーが他のオリゴ糖と比べて高い• 消化性が高いので整腸作用は他のオリゴ糖より劣る• 畑からの贈り物• マリンコラーゲン 健康食品としてよりも甘味料として使われる事が多い 乳果オリゴ糖• 整腸作用• 虫歯になりにくい• 消化性が低い• カロリーは低い• 甘さは砂糖の30〜60%• 発酵ヨーグルト• オリゴのおかげ 牛乳の性質を含む為、摂取しすぎるとお腹を壊す可能性もある。 フラクトオリゴ糖• 整腸作用• 高脂血症改善• 血糖値調整• 消化性が低い• カロリーは砂糖の半分• 甘さは砂糖の30〜60%• 玉ねぎ• ごぼう• アスパラガス• バナナ• はちみつ• メイオリゴW顆粒スティックタイプ しょ糖を原料とする虫歯になりにくい可能性がある甘味料 ダイエットに最適なオリゴ糖はどれ? 肥満の原因のひとつは「糖質の摂取」です。 ですが、その「糖質の摂取」の中で「オリゴ糖」はその原因には含まれません。 なぜならオリゴ糖は腸内に吸収されにくいからです。 ダイエットに最適なオリゴ糖とは、 オリゴ糖の中で「腸に吸収されにくい」「低カロリー」であるオリゴ糖が該当します。

次の