クローゼット 整理。 片付かない!クローゼット収納の悩み解決のコツ10選 [収納] All About

クローゼット収納力UP!隙間を作らないクローゼット収納アイデア

クローゼット 整理

ウォークインクローゼットと壁面クローゼット。 収納量はどう違う? 収納効率で選ぶなら壁面クローゼット 洋服などをまとめて収納しておけるクローゼット。 衣類を収納する場所が決まっていると部屋の中に脱いだものが散乱せず、すっきり片付くメリットがあります。 ところが、そのクローゼットの中が片付かずに困っている、という声は多いもの。 そこで、整理や収納アイデアを学ぶために、まずはクローゼットのタイプ別に使い勝手のメリットやデメリットを知っておきましょう。 壁の一部を凹ませて設ける幅約170cm、奥行き約60cmの壁面クローゼットと、2畳程度の小部屋をクローゼットとして使用するウォークインクローゼット。 収納量が多いのはウォークインクローゼットですが、床面積当たりにしまえる洋服の量は壁面クローゼットのほうが多いのです。 「壁面クローゼットは内部のすべてが収納スペースですが、ウォークインクローゼットの場合は、中に人が歩けるスペースが必要で、そこにはモノを置くことができません。 つまり、家の中で同じ床面積を収納に充てるとすれば、ウォークインクローゼットを多くするより、壁面クローゼットを増やすほうが収納効率は高くなるのです」(米村さん、以下同) たくさんモノを収納できそうなウォークインクローゼットだが、斜線の部分はモノを置かないのが鉄則(画像/PIXTA) 収納効率は壁面クローゼットのほうがいいのに、ウォークインクローゼットにニーズがあるのはなぜなのでしょう。 「和室が減ってきていることに要因があります。 和室がないと押入れもなく、お客様用の布団や季節外の布団をしまう場所に困ります。 そこで、奥行きのあるモノもしまいやすいウォークインクローゼットに人気があるのでしょう。 ウォークインクローゼットは洋服以外にも、季節外の家電などかさばるものをしまうのに便利です」 家のタイプ別に考えたいクローゼットのポイント 注文住宅は場所や用途でクローゼットのタイプを使い分け 洋服や下着類など奥行きが必要ないものなら壁面クローゼットを、かさばる布団などもしまいたい部屋にはウォークインクローゼットをと、収納するモノと場所を考えるのが床面積を無駄無く使うためのポイント。 そのほか、注文住宅なら、2つの子ども部屋の間にどちらからも出入りできるウォークスルークローゼットを設けると、きょうだいで共有するモノが多い場合にぴったりです。 「オススメなのは洗面室に家族共用のクローゼットをつくること。 帰宅して手を洗ってから部屋着に着替えたり、入浴時に下着を洗濯機に入れてお風呂あがりにパジャマになったりするときに便利。 洗濯、乾燥、畳んでしまうのも1カ所ですむので家事効率がアップします」 押入れをクローゼットとして活用した例。 普段使わないモノは上や奥に収納。 よく使うものは手前に(画像提供/おうちスタイル札幌) 子どもの独立後などは部屋をまるごとクローゼットに 使わなくなった子ども部屋など、活用していない部屋がある場合は、その部屋をウォークインクローゼットとして使うのもいいでしょう。 「わが家も、玄関を入ってすぐの部屋に、各自の部屋にあったタンス類を移動して、共用のウォークインクローゼットにしています。 届いた荷物を仮置きしたりするにも便利です。 部屋のドアを取り外しておけば、風通しもいいですし、出入りもラクなんですよ」 整理しやすく取り出しやすいクローゼットのアイデアや便利グッズ 「人別」「季節別」「目的別」に収納場所を分ける どこに何が収納されているかがひと目でわかり、取り出しやすく片付けやすいクローゼットにするには、収納しているモノに最短でアプローチできるように区分けをすることがポイントです。 例えば、家族で共用するクローゼットなら、左半分を夫の衣類、右半分を妻の衣類、というようにスペースを「人別」に分ける。 秋冬物と春夏物など「季節別」に分ける。 左半分にスーツ、右半分に普段着など、「目的別」で分ける、などの工夫で整理も出し入れもしやすいクローゼットになります。 左に夫の衣類、右側に妻の衣類を。 「人別」に分けて収納したケース(画像提供/おうちスタイル札幌) 可変性のある棚やポール、グッズを活用 「新築マンションや新築建売では、クローゼットにポールや棚がついていない場合があります。 引き渡し前に設置してもらったり、入居後に自分で収納家具を入れたりなど、使いやすいようにアレンジできるのはメリットです。 家族構成やライフスタイルの変化で収納するモノや量も変わってきますから、自分でアレンジする場合は、棚板の位置を変更できる可動棚にしたり、長さを調整できるポールなど可変性のある収納グッズを活用したりすることで、片付けやすいクローゼットをキープしやすくなります」 下の写真の収納棚は、棚板位置が細かく変えられるもの。 「棚には、ニトリや無印良品、100円ショップなどで売られている収納ケースを。 棚の奥行きが深い場合は、それに合わせたケースにすると、引き出しの奥のモノが取り出しにくくなります。 奥行きの半分以下のケースを使い、奥には季節外や普段使わないモノを入れたケース、手前には今使うモノを入れたケースに分けておくと使いやすいですね」 また、1度着たけれど、まだ洗濯するほど汚れていない衣類を収納ケースに戻すのは抵抗がある、という場合は、カゴを用意して、洗濯するまでの仮置き場にしておくのがオススメ。

次の

クローゼットを整理する7つの方法-シンプルすっきり片付け術

クローゼット 整理

霜鳥 まき子 しもとり・まきこ パーソナルスタイリスト。 青山学院大学英米文学科卒業後、日本航空国際線CAとして10年間乗務。 人の人生にもっと寄り添うような仕事につきたいと、パーソナルスタイリストの創始者である、 政近準子氏に師事。 その後2011年に独立し、株式会社シモトリパーソナルスタイリングオフィスを創設。 これまで1万人以上のスタイリング経験を生かし、コーディネイトをはじめ、 クローゼットやワードローブチェック、スタイリストがアドバイスを行うアプリ「STYLING ME」や、 ショップチャンネルで展開している自身のブランド「BLESS U ブレスユー 」のプロデュースなど、 ニーズにあった提案を行っている。 著書に『洋服で得する人、損する人』 大和書房 がある。 青山学院大学英米文学科卒業後、日本航空国際線CAとして10年間乗務。 人の人生にもっと寄り添うような仕事につきたいと、パーソナルスタイリストの創始者である、政近準子氏に師事。 その後2013年に独立し、株式会社シモトリパーソナルスタイリングオフィスを創設。 これまで1万人以上のスタイリングを行う。 スタイリストがアドバイスを行うアプリサービスの「STYLING ME」や、ショップチャンネルで展開している自身のブランド「BLESS U ブレスユー 」のプロデュース、家事代行サービス「タスカジ」ではクローゼット収納、スタイリングサービスを手がけている 本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです.

次の

クローゼットを整理整頓。プロの教えから便利グッズまで「クローゼット収納」完全ガイド

クローゼット 整理

ライター 大野麻里 いつもスッキリ片づいている部屋は、誰もが憧れるもの。 頭ではその解決法がわかっていても、いざ実践となるとなかなか難しいですよね。 そんな風に「片づけが苦手」と感じるときにこそ、使ってみたいのがこの「P-TOUCH CUBE(ピータッチ キューブ)」です。 ピータッチ キューブにはこんな特徴があります。 スマホで手軽にラベルを作成できる。 種類豊富なラベルデザイン。 コンパクトなキューブ型で場所をとらない。 今回、BRAND NOTEでは、整理収納のプロフェッショナルにこのピータッチ キューブを使っていただき、その使い心地や活用術をうかがいました。 実は、以前からラベルライターの愛用者だったという瑞穂さん。 今回のBRAND NOTEを機に、ピータッチ キューブによるクローゼットのラベルの貼り直しと、新たな収納アイデアを提案していただきました。 見ていて気持ちのよいほどに、美しく整頓された瑞穂さんのクローゼット。 ものの存在が文字でパッと目に入ってくるので、持ち物を把握できて増やしすぎ防止にもなるんですよ。 引き出しがいっぱいになったら、『ちょっと詰めて入れちゃおう』ではなくて、ラベルのある範囲に収める。 そのクセをつけると、きれいなクローゼットにつながるのではないでしょうか」 それではここから、瑞穂さんのクローゼットを参考に、ラベルを活用した収納を探ってみましょう。 ラベルですっきり! クローゼット収納のヒント ラベルづくりの前に…… 自分のワードローブを把握する。 クローゼットの中身は、持ち主の趣味やライフスタイルによって千差万別。 黒、ネイビー、グレーのパンツがコーディネートのメインアイテムだという瑞穂さんのクローゼットには、その言葉のとおり似たような色のパンツがずらりと並んでいます。 瑞穂さん: 「人から見たら同じかもしれませんが(笑)、フルレングスやくるぶしの見える丈、幅の太い・細いなど自分なりのこだわりがあって。 でも薄暗い日や、電気をつけていないときだと、色を間違えてしまうことも。 そのストレスをなくすために、この仕切り板を用意しました。 見やすい位置にカラー名を英字でラベリング 探しても売っていなかったので、自分で手作りしたという瑞穂さんのアイデアグッズ。 この仕切り板があることで、クローゼットにパンツをしまうときもスムーズになったとか。 出しやすいことはもちろんですが、しまいやすいことも、きれいなクローゼットを保つ秘訣のようです。 「キープしたい!」と思える、ひと工夫。 テープ幅は12mm 瑞穂さんいわく、片づけ上手への第一歩は「クローゼットを開けたとき、テンションがあがること」なのだそう。 「この姿をキープしたい!」と思える状態であることが、どんなテクニックよりモチベーションの維持につながるのかもしれません。 本体は出しっぱなしでも気にならないシンプルなデザイン 瑞穂さん: 「今回、ピータッチ キューブを使ってみて、従来のラベルライターに比べてフォントやテンプレートのデザインが洗練されていることに驚きました。 引き出しまわりは主に英字のラベルにしているのですが、私が気に入ったのはスッキリ見える太めのゴシック体フォント。 シンプルで、大人っぽい雰囲気になりますよね」 ラベルのワードは連想しやすいものを。 そのひとつの例が、クローゼットの上段に並べられたバッグの収納袋。 確かに、ここでは英字で「Bag」と書かれているよりも「ブラック エナメル」や「柔らか ゴールド」など具体的なキーワードが日本語で書かれている方が、 すぐにイメージがついて棚から取り出しやすいのは一目瞭然です。 ブランド、素材、色……連想できる言葉なら何でもいいんです。 つい、ラベリングを揃えることに必死になりすぎてしまうことがありますが、それだと長続きしませんよね。 どんなクローゼットにしたいか、どんな服が着たいのか、将来的にはどんな自分になりたいか——。 それを目的として、その手段のひとつにラベルを活用するようにすると、考え方も変わっていくと思います」 普段使わない旅行アイテムは スーツケースの中へ。 また、クローゼットにしまわれた旅行用の大きなスーツケースにも、ラベルを活用した収納アイデアがありました。 瑞穂さん: 「普段使わない旅行用のアイテムは、スーツケースの中にまとめて収納しています。 『スーツケース=旅行』ならすぐにピンとくるので、どこに行ったか分からないということもなくなりました。 でも中が確認できないので、何を入れたか忘れないようラベルで管理。 スーツケースに直接ラベルを貼るとはがすときに手間がかかるので、好きなカードを紐で結びつけました」 なかなかクローゼットが片づかない!そんなときには……? 「まずは、一カ所から」と瑞穂さんは言います。 働きながら、子育てしながら、忙しい日常でクローゼット全体を整理し直すことは、想像以上に大変なこと。 部屋いっぱいに洋服があふれ、その先の作業に挫折してしまうかもしれません。 瑞穂さん: 「今日はこの引き出しだけ」「今日はこのコーナーだけ」と少しずつ区切り、その一カ所だけを一旦全部出してお片づけ。 整理が終わったら、ラベリングした場所に収納します。 一カ所でも美しくなると、『こっちもやりたい』という気持ちが膨らんでくると思います。 その連鎖を生んで、少しずつクローゼット全体を見直してみてください」 全部を一度にやろうとせず、少しずつ、少しずつ、続けていく。 それか理想のクローゼットを叶える近道なのでしょう。 ピータッチ キューブがあれば、さらに美しく、楽しく実現できそうです。 後編ではキッチンでのラベル術を中心に、整理収納アドバイザーの内山ミエさんにお話をうかがいます。 【写真】木村文平 もくじ 瑞穂まき マスターライフオーガナイザー、クローゼットオーガナイザー、カラーシェイプコーディネーター、風水インテリアアドバイザー。 オーガナイズスタジオ「トレシア」代表。 利き脳を使った片づけ術で、訪問や収納レッスンを行ないクローゼットを美しく整える方法を伝える。 大人の女性が楽しく暮すための、心地よい空間づくりを提案。 ライター 大野麻里 編集者、ライター。 美術大学卒業後、出版社勤務を経て 2006年よりフリーランス。 雑誌や書籍、広告、ウェブなどで企画・編集・執筆を手がける。 ジャンルは住まいやインテリア、ライフスタイルなどの暮らしまわり、旅行、デザイン関係などが中心。 現在、夫とふたり暮らし。 建築家・みきさんのモーニングルーティン• テーブルウェア• キッチンウェア• インテリア雑貨• ファブリック• 日用品、生活雑貨• ファッション小物• キッズアイテム• 過去の取扱商品•

次の