スーザン ボイル 2019。 「奇跡の歌姫」スーザン・ボイルのTikTokデビューにファン歓喜! ダンスコンテスト出場への意欲も

スーザン・ボイル

スーザン ボイル 2019

ゴールデンブザーで勝ち上がったのは、第1週スコットランド歌手 スーザン・ボイル(Susan Boyle)、第2週デンジャー・アクトの デッドリー・ゲームズ(Deadly Games)、第3週歌手 アンジェリカ・ヘイル(Angelica Hale)、第4週歌手 ケチ(Kechi Okwuchi)、第5週ウクライナのサンド・アーティスト、 クセニア・シモノヴァ(Kseniya Simonova)の5組。 さらにワイルドカード2組が加わり、歌う腹話術少女 ダーシ・リン(Darci Lynne Farmer)とマジシャンの ジョン・ドーンボス(Jon Dorenbos)がセカンド・チャンスを手にしました。 これにより全米を熱狂させた2017年シーズン12アンジェリカ・ヘイルとダーシ・リンの決勝での対決が再び実現。 これに世界的人気スーザン・ボイル、全米から愛されるシン・リムらが加わる激戦となるファイナルの火蓋が切られました。 クリスティーナ・ラモス Cristina Ramos 歌手 スペインGT2016優勝者 初戦でコートニー・ハドウィン(Courtney Hadwin)、ダーシ・リンを破りこの日ショーをキックオフしたスペインGT初代王者のクリスティーナ・ラモスは、ブロンディ(Blondie)のクラシック・ロックナンバー「Call Me」を持ち前のスタイルで披露。 天使のオペラからワイルドなロックに急変する型破りな劇的パフォーマンスで会場を熱気に包み、審査員メル・B(Mel B)は「クレイジーなロックになるとわかってはいたんだけど、やっぱり予想外!」、「本当に見事だわ!!大好きよ」。 審査員サイモン・コーウェル(Simon Cowell)は「極めて素晴らしい歌声だ」、「君は今夜全てをひっくり返しちゃったかもしれない、これの後は何が起きても不思議じゃないからね」。 プリーチャー・ローソン Preacher Lawson コメディアン — AGT2017ファイナリスト AGT2017でダーシ・リンに敗れたプリーチャー・ローソン、今回ダーシ・リンは初戦で敗退し「俺は心の底からこの戦いに勝てると思っている」。 ダーシ・リンがワイルドカードになったわ、とリポーター、「え、そうなの?…、ダーシ・リンがワイルドカード…(笑)…、マジか!!!!」ファイナリスト唯一のコメディアンとなったプリーチャー・ローソンは以前働いていたジムでの男女の違いをネタにテンポの良いジョークで全米を爆笑に包み、ティラノサウルスから最終的に上半身裸に。 「あなたが何をどう言っても(…)笑っちゃうわ」とメル・B、「楽しくなって幸せになって叫んじゃう」。 サイモン・コーウェルは「コンペティションを見ている感じがしなかった。 正直言うと私が見ていたのはスターだった」。 ダーシ・リン Darci Lynne Farmer 歌う腹話術 — AGT2017優勝者 AGT2017覇者の14歳ダーシ・リンは幸運のお守りだというウサギの歌姫、ペッテュニア(Petunia)を連れ登場。 ジャコモ・プッチーニ作曲の1918年歌劇『ジャンニ・スキッキ』(Gianni Schicchi)よりソプラノ・アリア「O mio babbino caro」(私のお父さん)をウサギ…、14歳と思えない哀愁漂う甘美な歌声で披露。 圧巻のパフォーマンスにサイモン・コーウェルは「Wow、wow!!ダーシ!!数多くの理由でこれは君がしてきたなかで史上最高のパフォーマンスだった」。 「君の年でただでさえ難しいオペラなのに、君はウサギでやったんだからね。 私は君が今夜勝利すると思う」。 ホーウィー・マンデル(Howie Mandel)も「本当に素晴らしい、我々は君がオペラを歌うなんて知らなかったからね。 AGTシーズンを通して戦い、それでもなおサプライズがあるなんて」、「サイモンは正しいと思う、今夜その可能性があると思う」。 デッドリー・ゲームズ Deadly Games デンジャー・アクト — AGT2016セミファイナリスト 審査員ハイディ・クルム(Heidi Klum)のゴールデンブザー、デッドリー・ゲームズは再び(妻の)命をかけた戦慄ナイフ投げから、審査員も巻き込んだクロスボウ。 全米に衝撃を走らせ脇汗を滲ませたハイディは「本当にコワかった」。 「でも一緒に体験して今私たちの距離が近くなったように感じてて、そうねすごく楽しんじゃったわ」 ハイディ・クルムとメル・Bはこのザ・チャンピオンズが最後。 司会はタイラ・バンクス(Tyra Banks)に代わってザ・チャンピオンズのテリー・クルーズ(Terry Crews)が務め、サイモン・コーウェルとホーウィー・マンデルは引き続き審査員を務めます。 ケチ Kechi Okwuchi 歌手 — AGT2017ファイナリスト 2005年12月に107人の乗員乗客の命を奪ったナイジェリアでのソソリソ航空1145便墜落事故で生存者2名の1人となったケチは、先月全米に感動呼ぶ「You Are the Reason」でサイモン・コーウェルがゴールデンブザー。 この日ケチは収録映像で「苦難に直面した時、唯一の出口は最初の一歩を踏み出すことだと思います」、「暗闇に留まらないと強く決意することこそ、チャンピオンなのだと感じます」。 ブライアン・ジャスティン・クルム Angelica Hale 歌手 — AGT2017準優勝者 4歳の時に細菌性肺炎から敗血症を引き起こし腎不全を併発、人工透析での闘病生活から母親より腎移植を受けその後回復を遂げたアンジェリカ・ヘイル。 レイチェル・プラッテン(Rachel Platten)のファイト・アンセム「Fight Song」でホーウィー・マンデルからゴールデンブザーが送られ、AGTで史上初めてゴールデンブザーを2つ獲得する快挙となったアトランタの11歳は、この日ションテル(Shontelle)のオリジナル曲でジェイムス・アーサー(James Arthur)のカバーで知られる「Impossible」をパワフルな歌声で熱唱。 Kseniya Simonova サンド・アーティスト — ウクライナGT2009優勝者 司会のテリー・クルーズからゴールデンブザーが送られたウクライナのクセニア・シモノヴァは「それは戦争を描いた物語、同時に生死を超えた家族愛の物語です」。 戦争により引き裂かれた夫婦、奪われた命と新しい命を結ぶ壮大なストーリーを幻想的な砂と光と音楽のアートでダイナミックにも繊細に描き、最後に「Love always wins」。 サイモン・コーウェルは「番組でこんなことを口にするとは思ってもみなかった、私が砂の力を理解していると」、「だがこのクリエイティブな作品は私がこれまで番組で見たきたなかで最も美しいものだった」。 ポール・ポッツ Paul Potts テノール歌手 — BGT2007優勝者 『ブリテンズ・ゴット・タレント』初代王者、イギリスのテノール歌手ポール・ポッツは2007年BGTで携帯電話セールスマンからその人生と運命を変えたジャコモ・プッチーニ(Giacomo Puccini)歌劇『Turandot』(トゥーランドット)のアリア「Nessun dorma」(誰も寝てはならぬ)。 審査員・観客総立ちの拍手喝采が送られる貫禄の歌声で沸かせ、ホーウィー・マンデルは「最高だった。 私はオペラのファンではない、ポール・ポッツのファンだ」、「これ以上に最高なものはない、完璧だった」。 そして「感動以上だった」というサイモン・コーウェルは「音楽ビジネスの世界で見限られた敗残者がブリテンズ・ゴット・タレントの最初のシーズンで優勝し、夢のキャリアを手に入れることができた。 だからこうして君はザ・チャンピオンズのファイナルの舞台にいる、君こそがチャンピオンだからだ」、「私は君が今夜勝利する可能性が高いと感じている、本当に素晴らしかった」。 ポール・ポッツはそのパフォーマンスを昨年亡くなったAGT2008優勝者ポップ・オペラ歌手ニール・E・ボイド(Neal E. Boyd)に捧げ、「私と同じように彼は敗残者としてステージに上り、全てを尽くし勝利しました。 彼がチャンピオンだという事実は誰にも奪えないものです。 彼は勝者です」。 ホーウィー・マンデルは「君のパフォーマンスは世界チャンピオンという言葉では言い尽くせない。 チャンピオン以上の存在だ」。 当時BGTでも審査員を務めたサイモン・コーウェルは、「鳥肌の上に鳥肌だよ」。 「何年も昔に私を連れ戻し鮮明に思い出す、君が歌う前の自分は何て失礼だったんだろうとね」、「本当に素晴らしかった。 君はチャンピオンだ」。 果たして「チャンピオン」の栄光は誰の手に?『アメリカズ・ゴット・タレント: ザ・チャンピオンズ』優勝者はアメリカ50州「AGT Superfans」の投票により決定。 ファイナルの結果は来週、現地時間2月18日(日本時間19日火曜日)に発表されます。

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58歳の「奇跡の歌姫」スーザン・ボイル、 劇的に美しくなった姿に世界中がどよめく!

スーザン ボイル 2019

ゴールデンブザーで勝ち上がったのは、第1週スコットランド歌手 スーザン・ボイル(Susan Boyle)、第2週デンジャー・アクトの デッドリー・ゲームズ(Deadly Games)、第3週歌手 アンジェリカ・ヘイル(Angelica Hale)、第4週歌手 ケチ(Kechi Okwuchi)、第5週ウクライナのサンド・アーティスト、 クセニア・シモノヴァ(Kseniya Simonova)の5組。 さらにワイルドカード2組が加わり、歌う腹話術少女 ダーシ・リン(Darci Lynne Farmer)とマジシャンの ジョン・ドーンボス(Jon Dorenbos)がセカンド・チャンスを手にしました。 これにより全米を熱狂させた2017年シーズン12アンジェリカ・ヘイルとダーシ・リンの決勝での対決が再び実現。 これに世界的人気スーザン・ボイル、全米から愛されるシン・リムらが加わる激戦となるファイナルの火蓋が切られました。 クリスティーナ・ラモス Cristina Ramos 歌手 スペインGT2016優勝者 初戦でコートニー・ハドウィン(Courtney Hadwin)、ダーシ・リンを破りこの日ショーをキックオフしたスペインGT初代王者のクリスティーナ・ラモスは、ブロンディ(Blondie)のクラシック・ロックナンバー「Call Me」を持ち前のスタイルで披露。 天使のオペラからワイルドなロックに急変する型破りな劇的パフォーマンスで会場を熱気に包み、審査員メル・B(Mel B)は「クレイジーなロックになるとわかってはいたんだけど、やっぱり予想外!」、「本当に見事だわ!!大好きよ」。 審査員サイモン・コーウェル(Simon Cowell)は「極めて素晴らしい歌声だ」、「君は今夜全てをひっくり返しちゃったかもしれない、これの後は何が起きても不思議じゃないからね」。 プリーチャー・ローソン Preacher Lawson コメディアン — AGT2017ファイナリスト AGT2017でダーシ・リンに敗れたプリーチャー・ローソン、今回ダーシ・リンは初戦で敗退し「俺は心の底からこの戦いに勝てると思っている」。 ダーシ・リンがワイルドカードになったわ、とリポーター、「え、そうなの?…、ダーシ・リンがワイルドカード…(笑)…、マジか!!!!」ファイナリスト唯一のコメディアンとなったプリーチャー・ローソンは以前働いていたジムでの男女の違いをネタにテンポの良いジョークで全米を爆笑に包み、ティラノサウルスから最終的に上半身裸に。 「あなたが何をどう言っても(…)笑っちゃうわ」とメル・B、「楽しくなって幸せになって叫んじゃう」。 サイモン・コーウェルは「コンペティションを見ている感じがしなかった。 正直言うと私が見ていたのはスターだった」。 ダーシ・リン Darci Lynne Farmer 歌う腹話術 — AGT2017優勝者 AGT2017覇者の14歳ダーシ・リンは幸運のお守りだというウサギの歌姫、ペッテュニア(Petunia)を連れ登場。 ジャコモ・プッチーニ作曲の1918年歌劇『ジャンニ・スキッキ』(Gianni Schicchi)よりソプラノ・アリア「O mio babbino caro」(私のお父さん)をウサギ…、14歳と思えない哀愁漂う甘美な歌声で披露。 圧巻のパフォーマンスにサイモン・コーウェルは「Wow、wow!!ダーシ!!数多くの理由でこれは君がしてきたなかで史上最高のパフォーマンスだった」。 「君の年でただでさえ難しいオペラなのに、君はウサギでやったんだからね。 私は君が今夜勝利すると思う」。 ホーウィー・マンデル(Howie Mandel)も「本当に素晴らしい、我々は君がオペラを歌うなんて知らなかったからね。 AGTシーズンを通して戦い、それでもなおサプライズがあるなんて」、「サイモンは正しいと思う、今夜その可能性があると思う」。 デッドリー・ゲームズ Deadly Games デンジャー・アクト — AGT2016セミファイナリスト 審査員ハイディ・クルム(Heidi Klum)のゴールデンブザー、デッドリー・ゲームズは再び(妻の)命をかけた戦慄ナイフ投げから、審査員も巻き込んだクロスボウ。 全米に衝撃を走らせ脇汗を滲ませたハイディは「本当にコワかった」。 「でも一緒に体験して今私たちの距離が近くなったように感じてて、そうねすごく楽しんじゃったわ」 ハイディ・クルムとメル・Bはこのザ・チャンピオンズが最後。 司会はタイラ・バンクス(Tyra Banks)に代わってザ・チャンピオンズのテリー・クルーズ(Terry Crews)が務め、サイモン・コーウェルとホーウィー・マンデルは引き続き審査員を務めます。 ケチ Kechi Okwuchi 歌手 — AGT2017ファイナリスト 2005年12月に107人の乗員乗客の命を奪ったナイジェリアでのソソリソ航空1145便墜落事故で生存者2名の1人となったケチは、先月全米に感動呼ぶ「You Are the Reason」でサイモン・コーウェルがゴールデンブザー。 この日ケチは収録映像で「苦難に直面した時、唯一の出口は最初の一歩を踏み出すことだと思います」、「暗闇に留まらないと強く決意することこそ、チャンピオンなのだと感じます」。 ブライアン・ジャスティン・クルム Angelica Hale 歌手 — AGT2017準優勝者 4歳の時に細菌性肺炎から敗血症を引き起こし腎不全を併発、人工透析での闘病生活から母親より腎移植を受けその後回復を遂げたアンジェリカ・ヘイル。 レイチェル・プラッテン(Rachel Platten)のファイト・アンセム「Fight Song」でホーウィー・マンデルからゴールデンブザーが送られ、AGTで史上初めてゴールデンブザーを2つ獲得する快挙となったアトランタの11歳は、この日ションテル(Shontelle)のオリジナル曲でジェイムス・アーサー(James Arthur)のカバーで知られる「Impossible」をパワフルな歌声で熱唱。 Kseniya Simonova サンド・アーティスト — ウクライナGT2009優勝者 司会のテリー・クルーズからゴールデンブザーが送られたウクライナのクセニア・シモノヴァは「それは戦争を描いた物語、同時に生死を超えた家族愛の物語です」。 戦争により引き裂かれた夫婦、奪われた命と新しい命を結ぶ壮大なストーリーを幻想的な砂と光と音楽のアートでダイナミックにも繊細に描き、最後に「Love always wins」。 サイモン・コーウェルは「番組でこんなことを口にするとは思ってもみなかった、私が砂の力を理解していると」、「だがこのクリエイティブな作品は私がこれまで番組で見たきたなかで最も美しいものだった」。 ポール・ポッツ Paul Potts テノール歌手 — BGT2007優勝者 『ブリテンズ・ゴット・タレント』初代王者、イギリスのテノール歌手ポール・ポッツは2007年BGTで携帯電話セールスマンからその人生と運命を変えたジャコモ・プッチーニ(Giacomo Puccini)歌劇『Turandot』(トゥーランドット)のアリア「Nessun dorma」(誰も寝てはならぬ)。 審査員・観客総立ちの拍手喝采が送られる貫禄の歌声で沸かせ、ホーウィー・マンデルは「最高だった。 私はオペラのファンではない、ポール・ポッツのファンだ」、「これ以上に最高なものはない、完璧だった」。 そして「感動以上だった」というサイモン・コーウェルは「音楽ビジネスの世界で見限られた敗残者がブリテンズ・ゴット・タレントの最初のシーズンで優勝し、夢のキャリアを手に入れることができた。 だからこうして君はザ・チャンピオンズのファイナルの舞台にいる、君こそがチャンピオンだからだ」、「私は君が今夜勝利する可能性が高いと感じている、本当に素晴らしかった」。 ポール・ポッツはそのパフォーマンスを昨年亡くなったAGT2008優勝者ポップ・オペラ歌手ニール・E・ボイド(Neal E. Boyd)に捧げ、「私と同じように彼は敗残者としてステージに上り、全てを尽くし勝利しました。 彼がチャンピオンだという事実は誰にも奪えないものです。 彼は勝者です」。 ホーウィー・マンデルは「君のパフォーマンスは世界チャンピオンという言葉では言い尽くせない。 チャンピオン以上の存在だ」。 当時BGTでも審査員を務めたサイモン・コーウェルは、「鳥肌の上に鳥肌だよ」。 「何年も昔に私を連れ戻し鮮明に思い出す、君が歌う前の自分は何て失礼だったんだろうとね」、「本当に素晴らしかった。 君はチャンピオンだ」。 果たして「チャンピオン」の栄光は誰の手に?『アメリカズ・ゴット・タレント: ザ・チャンピオンズ』優勝者はアメリカ50州「AGT Superfans」の投票により決定。 ファイナルの結果は来週、現地時間2月18日(日本時間19日火曜日)に発表されます。

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世界の歌姫に変身したスーザン・ボイル、『AGT』出場秘話

スーザン ボイル 2019

あれから10年。 世界が涙した奇跡の歌姫のすべて。 過去7作のCDは全世界で3000万枚以上を売り上げ、30ヶ国以上でチャートのNo. 1を獲得しています。 待望のベスト・アルバムは、代表曲「夢やぶれて」はじめ、過去のアルバムから13曲を厳選、加えて近年大ヒットした映画『グレイテスト・ショーマン』から「ア・ミリオン・ドリームズ」、映画『サウンド・オブ・ミュージック』から「すべての山を登ろう」、そして名曲「スタンド・バイ・ミー」など4曲を新録音。 さらに日本盤ボーナストラックとして、「翼をください」「ひこうき雲」「上を向いて歩こう」「第三の男のテーマ」の4曲を特別収録。 世界が涙した奇跡の歌声の10年の軌跡を辿る、ベスト・アルバムの登場です。 収録曲 1. ア・ミリオン・ドリームズ with マイケル・ボール 2. スタンド・バイ・ミー 3. アイム・ゴナ・ビー(500マイルズ) 4. すべての山に登ろう 5. 夢やぶれて 6. ワイルド・ホース 7. パーフェクト・デイ 8. アメイジング・グレイス 9. 狂気の世界 10. クライ・ミー・ア・リヴァー 11. ハレルヤ 12. アンチェインド・メロディー 13. 虹の彼方に 14. この素晴らしき世界 16. ユー・レイズ・ミー・アップfeaturingレイクウッド・チャーチ・クワイア(ライヴ) 17. フー・アイ・ワズ・ボーン・トゥ・ビー 日本盤ボーナストラック 18. 翼をください~Wings To Fly 19. ひこうき雲~Vapor Trail~ 20. 上を向いて歩こう~The First Star 21. 第三の男のテーマ 2009年に人気オーディション番組ブリテンズ・ゴット・タレント 以下BGT で彗星の如く世界中の人々の前に登場したスーザン・ボイル。 彼女が歌った「夢やぶれて」は、もちろん、日本人にも絶大な人気を誇るミュージカル『レ・ミゼラブル』の劇中で壮絶な最期を迎えるファンテーヌが歌う悲しい曲だが、ヒロインの悲劇とは逆に、この名曲は普通の冴えない風貌の中年女性だったスーザンを世紀の歌姫に変えた。 映像が世界を駆け巡る時代ならではのシンデレラ物語を我々はライヴ感覚で体現したのだった。 今でも語り草となっているあの快挙から10年を迎えたが、あの時の彼女の歌声が本物でありスーザン本人が世界中の人々が求めていたシンガーであったことは、この間の成果が立証していると思うのだ。 この10年間に彼女が発表したアルバムは計7枚。 1を獲得した。 さすがに、全部がデビュー作と同様のメガヒットではないが、後半の作品もUKを中心に大ヒットとなっており、2013年の時点で既にワールドワイドで1900万枚のアルバム・セールスを達成している。 2013年から翌年にかけて大規模なツアーを実施しているし、日本では2009の大晦日に行われた第60回NHK紅白歌合戦で「夢やぶれて」を熱唱し、翌年2010年4月1日に日本武道館で行われた、読売日響グランドコンサートのスペシャル・ゲストとして歌った。 これだけ話題になると、デビュー時に論争になった一発屋 ワン・トリック・ポニー などバッシングもあるにはあったが、一発で終わることなく、堂々のキャリアを積んだことはリスペクトすべきである。 ちなみに、スーザン・ボイルは1961年4月1日スコットランド・ブラックバーン生まれの58歳。 一般のシンガーならリタイアしてもおかしくない年齢ではあるが、天性の資質に加えてヴォイストレーニングや信念で鍛え上げたピュアでフレッシュなヴォーカルは健在であり、2018年11月にエジンバラで行われたThe Big Singにゲスト出演して「スタンド・バイ・ミー」を披露して喝采を浴びているし、2019年1月7日に放映された「アメリカズ・ゴット・タレント・ザ・チャンピオンズ AGTC 」でも見事なヴォーカルで沸かした。 一時プライベートを優先した時期もあるが、昨年から今年にかけてのポジティヴな活動は、新たなステップを踏み出したスーザンの決意を示しているように思う。 シンプルにこの10年をタイトルにしたこのアルバムも、初のベスト盤でありながら、新曲4曲をフィーチュアした新作としての意味も持つ内容だ。 日本盤には彼女と日本の絆を示す4曲が特別に追加収録されていることも特筆すべき点である。

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