ほこ た て やらせ ラジコン。 『ほこたて』打ち切り ヤラセは「6件」だけで済むのか 『あるある』のように外部有識者による検証を望む(水島宏明)

【動画】ほこたて2時間スペシャルでやらせ発覚!?ラジコン対スナイパー【画像】: 最速!芸能タレコミ★激スクープ!!

ほこ た て やらせ ラジコン

これが本当なら番組打ち切りは確実なことになるのでは… 今回告発があったのは大人気企画の1つである「鉄vsドリル」で絶対に穴が空かない鉄と、何でも穴を開けてしまうドリルの対決。 今回の告発はTwitterでされており、「うちの会社ほこたてのドリルの関係会社だけど実は鉄vsドリルもそこそこヤラセだぜ」とツイートしている。 これにネットでは、 「このシリーズだけはガチだと信じてたのに…」 「バラエティは全部台本あるんだからさーコントみたいなもんだよ。 それ前提で楽しむもんだろ。 」 「UFOキャッチャーのアームもメチャクチャ強かったしな」 「やっぱりフジクオリティだったか、これからたくさんのヤラセ報告出てきそうだなw」 「俺の会社も昔この番組出たことあるけどやっぱり捏造内容で放送されてたな、宣伝にはなったしテレビなんてこんなもんだなって笑って終わらせ。 結果ほぼ引き分けだったのきっちり勝負あり!って感じに編集されてた。 」 などのコメントがありました。 ネットでのコメントを見ると他にもまだヤラセがあるようです…。 ツイート内容の真偽はまだ分かりませんが、これが本当だとしたら番組を制作した会社とフジテレビは、それ相応の処分を受けることになるのではないでしょうかね。 フジテレビはいつまで視聴者への裏切り行為を続けるんでしょうか。

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ほこ×たて

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事の発端となったのは、同番組のスペシャル放送(10月20日)で行なわれた「スナイパー軍団vsラジコン軍団」。 ラジコンヘリ、ラジコンカー、ラジコンボートを操る3人と、スゴ腕スナイパー3人による勝ち抜き戦で、放送では最後にラジコンボートが3人抜きをするドラマチックな展開だった。 だが、放送後にラジコンカーを操縦していた広坂正美氏がホームページ上でやらせ演出を告発。 意図的に対決順を入れ替えていたほか、ラジコンカーも反則で撃ち抜かれたものだった。 また、同時に過去のやらせ演出にも触れており、2011年10月放送の「鷹vsラジコンカー」では鷹が追いかけやすいようにゆっくりと車を走らせ、昨年10月放送の「猿vsラジコンカー」でも猿の首に釣り糸を巻いて車を追いかけさせたという。 テレビ評論家の今井舞氏はこう憤る。 やっぱりなという印象」 これに対し、フジ社員たちの反応はというと……。 中堅ディレクターA氏が語る。 「正直、対決の順番を入れ替えたり、ゆっくりと車を走らせてもらうぐらいのことは日常的に行なわれている演出のひとつ。 これをやらせと言われたらキツい。 ただ、ラジコンカーを強引に負けさせたことと猿の一件はやりすぎ。 モラル的に許されないでしょう」.

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『ほこ×たて』でやらせ演出が発覚したフジ社員たちの言い分 (2013年11月5日)

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フジテレビが『ほこたて』の放送終了を発表した。 この問題は、対決に出演したラジコンカー世界選手権14連覇の実績を持つラジコン製造機メーカー「ヨコモ」勤務の広坂正美氏が「実際に対戦していないスナイパーと対戦したように描かれた」など、放送内容が実際の対決と異なる点をいくつか指摘し、ネット上で告発していた。 フジテレビは「視聴者の皆様の期待と信頼を裏切る行為が確認された以上、真剣勝負を標榜している番組の継続は不可能と判断」として、番組を打ち切ることにしたのだ。 併せて、同じ出演者の方からご指摘頂いた2011年10月16日放送分「どんな物でも捕えるタカVS絶対に捕らないラジコンカー」と、2012年10月21日放送分「どんな物でも捕える猿VS絶対に捕えられないラジコンカー」中でも、不適切な演出と、動物に対する配慮に欠けた撮影が行われていたことが確認されました。 この調査結果につきましては、本日、BPOの放送倫理検証委員会に報告書を提出致しました。 引き続き調査を進めてまいりますとともに、再発防止を徹底するため、社内制作セクションを横断した対策委員会の設置、及び識者を講師とした「コンプライアンス懇談会」の開催を決定致しました。 視聴者の皆様、真摯にご協力頂いた出演者の皆様の信頼を裏切る結果となってしまいましたことを深く反省し、心からお詫び申し上げます。 しかし、その後、放送企業としての根幹にかかわる問題だと経営陣が危機感を強めたのだろう。 社長直轄で原因究明や再発防止に努める対策委員会を設置するという。 迅速な対応で、社長自ら火消し役を務めようとする姿勢は評価して良い。 朝日新聞の取材では、社内調査で「計6件の過剰演出」が確認されたという。 同番組は出演者の指摘で演出上の問題が発覚。 指摘を受けて行った社内調査の結果、対決順を入れ替えて放送したり、動物の首に釣り糸を巻き付けて無線操縦車を追いかけているように見せるなど、計6件の過剰演出が確認されたという。 同局は「視聴者の皆様の期待と信頼を裏切る行為が確認された以上、真剣勝負を標榜(ひょうぼう)している番組の継続は不可能」とのコメントを発表。 同日、放送倫理・番組向上機構(BPO)にも社内調査の結果を報告したという。 今後、亀山千広社長直轄で原因究明や再発防止を話し合う対策委員会を設置し、社内制作セクションを横断した対策委員会の設を開くことも決めた。 出典: 注意しておくべきことは、この「計6件」が、すべて広坂氏が出演した時のもので、彼がネット上に事実を暴露したものばかりである点だ。 「対決順を入れ替えて放送したり、動物の首に釣り糸を巻き付けて無線操縦車を追いかけているように見せる」という演出は広坂氏がネットで告発した内容と同じだ。 ちなみにこの動物というのは、猿だ。 そのうちの複数回で「ヤラセ」が発覚したのだ。 当然、広坂氏が出演していない対決や他の日の放送でも「ヤラセ」があったのではと考えるのが自然だろう。 それは今後の調査で徹底して調べてほしい。 だが、ある出演者が実際に対決したのとは別の人物と対決したことにされて放送されているのならば、「過剰演出」という表現はあまりに実態とかけ離れた抑えた表現だ。 「ヤラセ」あるいは「でっち上げ」「ねつ造」と表現すべきだろう。 そうした点もごまかすことなく表現してほしい。 過去にあった同様の事件としては2007年の関西テレビ『発掘!あるある大事典2』があったことやその時の関テレの対応については、別稿に詳しく書いた。 社外の目を入れるつもりはないらしい。 「識者を講師とした『コンプライアンス懇談会』の開催」も発表しているが、これは弁護士や大学教授などを講師にした勉強会を社内で開く、というだけのことだ。 徹底した再発防止のためには、『あるある』事件の後で関西テレビが設置した「社内オンブズマン制度」など、組織的な、抜本的な改革が必要だ。 社長自ら、社内調査と原因究明、再発防止策への指揮を執る、という姿勢を示したのは危機感の表れだろう。 だが、社内の人間だけでは調査はどうしても甘くなる。 早い段階から「社外の目」を入れて、徹底した調査を進めるべきだと考える。 業界は異なるが、現在、ホテル業界で、レストランにおける食品表示の偽装が次々に明るみに出ている。 ウソはない、とシラを切り通して辞任に追い込まれた経営者もいれば、自ら率先して偽装の実態を記者発表して信頼回復へ舵を切る経営者もいる。 「視聴者の信頼を裏切った」ことを自ら認めたフジテレビ。 「ガチンコ勝負」と言いながら、実際はそうでなかったという裏切りの代償は大きい。 信頼回復をするにしても、もしも中途半端な対策ならば、スポンサーも視聴者も納得はしない。 ウミは徹底的に出すべきだ。

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