タジマ ジャイアン。 「俺はジャイアン、EVカー」konuuのブログ | konuuのページ

EVのピンとキリを攻める!「タジマEV」が始動。

タジマ ジャイアン

少人数でも運用しやすい6名乗車、狭小路での取廻し性に優れた軽自動車同等のサイズ設定で3列シートに6枚のドアを持っており、乗り合い車両として使用した際にはどの座席からでもスムーズに乗降できるようになっています。 タジマEV 田嶋伸博社長 タジマEVの田嶋伸博社長によれば、超小型モビリティや小型モビリティを地域活性化に活かすために電気自動車は欠かすことの出来ない存在である、とのこと。 そういった観点からタジマEVは様々な小型、超小型の電気自動車を出展したということなのです。 タジマ・ジャイアン カーシェアリング仕様車 その地域活性化の一つとして、出光興産による「超小型EVを活用したMaaS事業の実証実験」に採用されたのがタジマ・ジャイアン カーシェアリング仕様車です。 タジマ・ジャイアン超小型モビリティに、KDDIのカーシェアリング予約システムを搭載し岐阜県高山市での実証実験には7台の車両を地域のサービスステーションを通じてカーシェアリングサービスを行っています。 出光興産 木藤俊一社長 石油製品、ガソリンなどのブランド「出光昭和シェル」を擁する出光興産がなぜ電気自動車事業を手掛けるのか?というと、出光興産の木藤俊一社長は「出光は化石燃料を販売するだけではなく持続可能なエネルギーとして太陽光発電の開発も手掛けています。 すでに出光昭和シェルのサービスステーションでは屋根に出光で作る太陽光パネルを設置したところが数多く存在します。 そんなサービスステーションを活用し地域のお役に立つためにタジマEVと協業でカーシェアリングなどの電気自動車事業を進めていきたいと思います」と語ります。 イーランナー ULP1 現在岐阜県高山市で行われている実験の先を見据えた超小型モビリティがイーランナー ULP1。 少人数の近距離移動に最適化した小型で利便性の高い超小型モビリティで、電気自動車の特徴である静かさや環境負荷の少なさに加えて視界の広さや乗降のしやすさを追求し、高齢者から若年者まで年齢や性別を問わず誰にでも運転しやすく安全な車両を開発したとのこと。 「所有から使用へ」人とモビリティの関係性が変化する中、カーシェアリング等での活用を目指してるようです。 デザイナー 奥山清行氏 デザインはKen Okuyamaことデザイナーの奥山清行さん。 プロジェクトのやる気を感じます。 イーランナー ULD1 奥山氏がデザインしたイーランナーには貨物型もあり、これは住宅街での配送業務での静音性や小回りの追求で、いわゆるラスト1マイルでの配送の利便性を見据えたものとのこと。 「身近な地域コミュニティにこそ電動化が必要である」というタジマEVの主張がよく分かる展示となっています。 (写真・文:松永和浩) by カテゴリー : , , , , , タグ : ,.

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超小型モビリティ プラットフォーム 株式会社 タジマ モーターコーポレーション

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超小型EV「タジマ ジャイアン」を使用 現在、世界の石油元売り会社はエネルギー新時代を見据えて、化石燃料を中心とした事業の転換を図っているところが多い。 今回の出光興産の取り組みもそのひとつと言えるだろう。 従来からあるSS(サービスステーション)ネットワークを活用して、超小型EVのシェアリング事業を展開しようというもので、まずは岐阜県飛騨市と高山市を拠点として実証実験を行う。 その対応策として「オートシェア」はモデルケースを3つ想定した。 まずモデルAは「平日は営業車として法人が利用し、休日は市民や観光客が利用する」。 モデルBは「法人の社宅が平日、休日ともに利用する」。 そしてモデルCは「常に市民、観光客が利用する」というものだ。 今回の「オートシェア」はモデルAとモデルCについての実証実験となる。 そして、このモデルケースに最適な地域として選ばれたのが、観光客が多く、さらに地元の企業活動が活発な飛騨市と高山市というわけだ。 まずは当地の出光SSを展開している牛丸石油を通じて、飛騨市の道の駅「スカイドーム神岡」に2台、高山市のホテル、金融機関など4カ所に5台、計7台の超小型EVが配備される。 高山市役所で開催された実車の披露会。 飛騨市と高山市の副市長と関係者によるテープカットが行われた。 そして、この超小型EVはタジマモーターコーポレーションの「タジマ ジャイアン」だ。 同社はラリーなどで活躍した田嶋伸博氏が率いる会社。 「タジマ ジャイアン」はB to Bの今回のような事業のために開発された超小型モビリティで、今回、初めて一般ドライバーが利用できるようになる。 充電は家庭用100Vコンセントで行うことができ、6〜8時間の充電で130kmの走行が可能、最高速は45km/hだという。 予約はKDDIが提供するカーシェアリング予約システムを使用、公式サイト()から無料で会員登録をすることで誰でも利用できる。 なお、利用料金は、15分:350円、3時間パック:3500円、6時間パック:6000円とのことだ。 この実証実験は8月1日からまず1年間、実施される。 その後は全国各地で展開される可能性もあり、石油元売り会社の新事業として、また、地方創生の新事業として今後の動向が注目される。

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タジマEV創業 全幅1.3m弱の2シーター電気自動車 タジマ・ジャイアン

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世界最高の性能とスタイリングを持ったハイパースポーツカーを目指すという「ハイパーEV」。 電気自動車の要であるバッテリーについては「オザワエナックス」が技術面をサポートする。 過疎地域での利用などが想定されているという。 「タジマ・ジャイアン」のインテリア。 「Dr. OZAWAバッテリー」を搭載した電動アシスト自転車。 SIM-Driveをベースに新会社を設立 田嶋氏といえば、モータースポーツでの活躍が有名だが、同時に長年の参戦経験のある国際ヒルクライムレースの「パイクスピークヒルクライム」にEVレーシングカーで挑むなど、EVにも積極的に取り組んできた。 そして今回、いよいよ本格的にEVビジネスへと参入するため、同社を立ち上げた。 タジマEVの母体となるのは、2009年に設立され、EVの先行開発事業を手がけてきた「SIM-Drive」。 もともと、慶応義塾大学を中心に開発された8輪の高性能EV「Eliica(エリーカ)」の技術と経験を生かした企業といえば、分かりやすいかもしれない。 田嶋氏もこれまで、自身の会社「タジマモーターコーポレーション」に、次世代エネルギーとモータリゼーションの研究開発を行う「ナチュラルエナジー事業部」を設立し、EVコンバージョンや次世代型EVコミューターの研究開発、マイクロEVスポーツカー「E-RUNNER ミニスポーツ」の開発製造などを行ってきた。 2013年からは田嶋氏がSIM-Driveの社長を務めることで、より積極的にEVの先行開発事業に取り組んできたが、世界的なEV実用化シフトを受けて、2017年にSIM-Driveの先行開発事業を終了し、同社を解散。 その事業をタジマモーターコーポレーションが引き継ぐ形で、1年間の準備期間ののち、本格的なEV普及と事業化に向けて、新会社を設立するに至ったという。 ハイパーEVと超小型モビリティーでNo. 1に 新会社の事業の柱は大きく2つあり、ひとつは「最高性能への挑戦」となるハイパーEV、もうひとつは「最適・便利の提供」を目的としたマイクロEVだ。 田嶋氏は、「EVのマスの部分は、大手自動車会社に任せ、われわれはEVのピンとキリ両方でNo. 1を目指す」と述べ、エントリーと高性能に特化してEV開発を行っていくことを明らかにした。 それぞれのカテゴリーでトップを目指すために、各分野の一流のパートナーとの協業も発表された。 世界初のリチウムイオン電池の実用化を行った小澤和典氏率いる「オザワエナックス」や工業デザイナー・奥山清行氏の「KEN OKUYAMA DESIGN」らとパートナーシップを結び、自社EVの製品化に向けて取り組んでいくという。 マイクロEVについては、販売を目指した「TAJIMA JIAYUAN(タジマ・ジャイアン)」が既に開発されており、予定価格は117万円(税別)からと発表されている。 販売時期などは公表されていないが、販売網としてヤマダ電機などの大手家電量販店、サービス網として石油元売りのガソリンスタンドの活用などネットワーク構築のための協議が進められている。 このほか、先行開発で培ったノウハウを生かし、海外で現地向けのEV開発にも携わっていくようだ。 まだ国内での具体的な動きは明かされていないが、関係者によれば、「夏ごろまでには、新たなニュースも出せるだろう」とのことだ。 (文と写真=大音安弘) 関連キーワード: , ,.

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