立花幸夫。 潮来市の立花幸夫税理士事務所

A3! (えーすりー)とは【ピクシブ百科事典】

立花幸夫

経歴 [ ] 敗戦直後の日本で勃興し、数年間の隆盛ののちに収束した「 いけ花」の活動家として知られる。 この頃には中川のほかに、、らが同様の活動をしていた。 この極めてアーティスティックな花の表現運動は「流派」という大きな流れを頂点とするいけ花界ヒエラルキーをどのように維持してゆくかに執着する動きにはあわず、「古典のみなおし」という建前によって後退、収束を余儀なくされた。 中川は「流派」に属さず「流派」を持たないことで、唯一「前衛いけ花」作家でありつづける事を貫いた。 3歳のとき事故による怪我が元でにかかる。 地元の小学校を卒業後、大阪の石版印刷屋へ奉公に出る。 その9年後に病が悪化し帰郷。 祖父と伯母がに属し「いけばな」をしていたことから、叔母のもとでいけ花を始める。 戦後の、創刊されたばかりの専門誌「いけばな芸術」へ送付した花の作品写真がのに認められ、世に名が知られるようになる。 、を活けた「ブルース」という作品についての見解の相違がもとでと衝突、『決定的に自由であるために』(中川)池坊脱退声明を表し、33歳で流派を去る。 「白東社」などの合同展を経て、1968年には東京で初の個展を開催。 以後は、個展のほか・等とパフォーマンスの開催をしたり、ガラス作品の制作や書も手がけた。 年譜 [ ]• 香川県丸亀市に生まれる。 脊椎カリエスを患う。 大阪にある石版画工房「近土版画社」に奉公、内弟子となる。 1942年 帰郷。 池坊讃岐支部長を務めた祖父、その後をついだ伯母の影響で、いけばなを始める。 1944年 丸亀市の役場で兵事課に勤める。 1945年 の印刷会社に終戦後から勤務。 1947年 池坊最高位だったを京都に訪ね、立花を習得。 1949年 ()の推挙で作品が「いけばな芸術」で紹介される。 1950年 重森三玲主催の家元否定のいけ花革新集団「白東社」に参加する。 1951年 池坊脱退声明を発して脱退。 個人のいけばな作家として活動を始める。 1955年 「婦人画報」11月号の中川作品撮影のために、土門拳が丸亀を訪れる。 1956年 丸亀から東京の中野に転居する。 1960年 の「前衛を探る」で特集される。 1966年 NHK「日本の伝統いけばな」にテレビ出演。 1978年 前年に出版した作品集『華』が「世界で最も美しい本の国際コンクール」に入賞。 1981年 NHKラジオ・人生読本「花と人」に出演。 1985年 東京セントラル美術館にて「アートフェア'85」イベントでパフォーマンスを行う。 1986年 「家元王国・知られざる日本の伝統」(地球発22時)テレビ出演。 1990年 第40回チューリップフェアで気球によるオブジェ制作。 映画「花いける」に出演、題字を書く。 1991年 にて「美の世界花霊を求めて・中川幸夫」放映、と共演。 1994年 に「おののき」一年間連載。 1997年 日曜美術館にて「中川幸夫の世界・いけ花ではないがいけ花である」放映された。 1998年 浦上記念館・萩にて「鏡の中の鏡の鏡」を制作。 1999年 「グランプリ」を受賞。 丸亀市文化功労賞を受賞。 2002年 第二回プレイベント「天空散華・妻有に乱舞するチューリップ・中川幸夫『花狂』」十日町市博物館他・新潟。 2002年 映画「」(監督・山田洋次)の題字を書く。 2012年3月30日、老衰のために死去。 93歳没。 展覧会 [ ]• 1949年• 初個展「花個展 中川幸夫」大松屋百貨店・丸亀• 1950年• 「池坊全国選抜展」に出品 ・東京• 「第1回香川県いけばな展」に出品 ・高松• 1952年• 「第1回白東社展」に出品 ・大阪• 1953年• 「西日本選抜いけばな展」に出品 岡山天満屋・岡山• 1954年• 「第1回モダンアートフェア」に招待出品 ・大阪• 「第2回白東社展『白東社小品展』」に出品 大丸・大阪• 1955年• 「第2回モダンアートフェア」に招待出品 大丸・大阪• 「第3回白東社展『白東社野外展』」本丸八陣の庭・大阪• 1956年• 「第3回モダンアートフェア」に出品 ・大阪• 1961年• 「中川幸夫・ 造形オブジェ展」二人展 なびす画廊・東京• 1968年• 初個展「中川幸夫 個展」いとう画廊・東京• 1970年• 「陶・宇野三吾/花・中川幸夫 展」青画廊・東京• 1975年• 中川幸夫・半田唄子 二人展「ガラス器に生ける」クラタ・クラフト・ギャラリー・東京• 1981年• ガラス作品の初個展「はながらす・中川幸夫展」ギャラリー412・東京• 1984年• 花楽としての初個展「花楽 水に花 ・中川幸夫展」銀座自由が丘画廊・東京• 1985年• 「はながらす中川幸夫展 花楽」新潟伊勢丹・新潟• 「うぶすな中川幸夫展 はながらす」ギャラリー森・東京• 1987年• 「無言の凝結体・中川幸夫展」銀座自由が丘画廊・東京• 第1回「聲を織るもののふたち展」に出品。 中川他、、、、渡辺豊重、出品。 ギャラリーミカワ・東京• 1988年• 「花の表現」展 ・埼玉• 中川幸夫・三輪和彦との二人展「ばけるほのお」彩陶庵ぎゃらりい・萩• 第2回「聲を織るもののふたち展」に出品 ギャラリーミカワ・東京• 「源初展」夢土画廊・東京• 1989年• 「墨五人展」に出品 ・東京• 第3回「聲を織るもののふたち展」に出品 ギャラリーミカワ・東京• 「中川幸夫の花・出版記念写真展」双ギャラリー・東京• 第1回「天に翔る男たち展」に出品 ギャラリーいそがや・東京• 1990年• 「黒風白雨・中川幸夫展」双ギャラリー・東京• 第4回「聲を織るもののふたち展」に出品ギャラリーミカワ・東京• 第2回「天に翔る男たち展」に出品 ギャラリーいそがや・• 1991年第1回「作家たちの字歴書展」に出品 ギャラリーフレスカ・東京• 1992年• 第3回「天に翔る男たち展」に出品 ギャラリーいそがや・東京• 第2回「作家たちの字歴書展」に出品 ギャラリーフレスカ・東京• 1993年• 「熊倉順吉・中川幸夫 二人展」アートスペースシモダ・東京• 「はながらす」展 ギャラリー無有・東京• 第4回「天に翔る男たち展」に出品 ギャラリーいそがや・東京• 第3回「作家たちの字歴書展」に出品 ギャラリーフレスカ・東京• 1994年• 「前衛の四人展」に出品 現代美術資料センター・東京• 第5回「天に翔る男たち展」に出品 ギャラリーいそがや・東京• 第4回「作家たちの字歴書展」に出品 ギャラリーフレスカ・東京• 1995年• 「おののき」自選展 ギャラリー小柳・東京• 第5回「作家たちの字歴書展」に出品 ギャラリーフレスカ・東京• 1996年• 角偉三郎・中川幸夫 二人展「天花海漆」展 ギャラリーいそがや・東京• 第6回「作家たちの字歴書展」に出品 ギャラリーフレスカ・東京• 1997年• 中川幸夫・荒木経惟「花淫さくら」展 ギャラリー小柳・東京• 第7回「作家たちの字歴書展」に出品 ギャラリーフレスカ・東京• 「中川幸夫展」ギャラリー飛鳥・東京• 1998年• 「鏡の中の鏡の鏡」・萩• 「etre nature」展に写真作品15点出品 ・パリ• 「中島修・中川幸夫展」ギャラリーTOM・東京• 第1回「もののふたちの字歴書展」に出品 アートサロンアクロス・東京• 1999年• 第2回「もののふたちの字歴書展」に出品 アートサロンアクロス・東京• 2000年• オマージュ瀧口修造「中川幸夫 ・献花・オリーブ」展 ザ・ギンザアートスペース・東京• 「中川幸夫展」パート1、2 ギャラリー小柳・東京• 第3回「もののふたちの字歴書展」に出品 アートサロンアクロス・東京• 2001年• 「FACTS OF LIFE」展に出品 ・ロンドン• 「The Scent and Shape of Ink」展に招待出品 ・ソウル• 第4回「もののふたちの字歴書展」に出品 アートサロンアクロス・東京• 2002年• 「天空散華・妻有に乱舞するチューリップ ・中川幸夫『花狂』」他・新潟• 「はなむすび」展 G-WINGS・金沢、ながの東急百貨店・長野• 第5回「もののふたちの字歴書展」に出品 アートサロンアクロス・東京• 2003年• 「中川幸夫 魂の花展」青竹ひらく霧島 ・鹿児島• 「有隣荘・中川幸夫・大原美術館」 ・岡山• 「中川幸夫展」銀座エルメスギャラリー・東京• 第6回「もののふたちの字歴書展」に出品 アートサロンアクロス・東京• 2004年• 「荒木経惟へのオマージュ」展 ガラス:中川幸夫/花: 別館 ・長野• 第7回「もののふたちの字歴書展」に出品 アートサロンアクロス・東京• 2005年• 巡回展「 中川幸夫の写真・ガラス・書 いのちのかたち」・宮城、・丸亀• 「書の春・夏・秋・冬、相応の裂を纏う 中川幸夫・麻殖生素子展」二期ギャラリー册・東京• 「庭園植物記」団体展に出品 ・東京 作品集 [ ]• 「中川幸夫作品集」(自作、1955年)• 「華 中川幸夫作品集」(、1977年)• 「ばけるほのお」(、1989年)• 「中川幸夫の花」(求龍堂、1989年)• 「花のおそれ」(、1992年)• 「はながらす」(ギャラリー無有、1993年)• 「魔の山 中川幸夫作品集」(求龍堂、2003年)• 「花人 中川幸夫の写真・ガラス・書 いのちのかたち」(求龍堂、2007年) 関連人物・項目 [ ]• 関連書籍 [ ]• 『華日記』()•

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立花幸夫税理士事務所:茨城県潮来市宮前1丁目19-1|NextCity

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カントク! オレたちを…咲かせてください! 検索について タグにが使われている物が多く、のゲーム作品である「」が検索しにくいという弊害が発生している。 同名称のドキュメンタリー本も存在しており、マイナス検索の観点から、 イラスト・小説等はA3! でタグを登録するように心がけて欲しい。 概要 2017年1月27日にが配信開始した。 公式ジャンルは 「」。 タイトルは初期案の『Act! Addict! Actors! 』をキャッチーに略したもの。 ストーリー ある日、元舞台役者だったの実家に八年前から失踪している父親宛に手紙が届いた。 父の行方が分かるかもしれないと考えた彼女は、同封されていたに書かれていた数多くの劇団が集まる 天鵞絨町、そこにある MANKAIカンパニーを訪れるが、目にしたのはかつての栄華がすっかり失われたおんぼろ劇場と、そこを潰さんとするヤクザの、彼に取り縋る支配人・の姿だった。 聞けばMANKAIカンパニーは1000万円もの借金を抱えているにもかかわらず、千秋楽のお客はゼロ、劇団員は昨日入ったばかりの素人・ただ一人だけという惨憺たる状況。 天鵞絨(ビロード)町 東京郊外にある架空の街。 中でも数多くの小劇場が集まっている通りは 『ビロードウェイ』と呼ばれており、多数の劇団がそこを拠点としていることから劇団員の聖地と称されている。 ビロードウェイでは様々な劇団員が ストリートACTを行っている。 MANKAIカンパニー ヒロインの父・立花幸夫が建てた専用劇団。 場所はビロードウェイの端。 入団できるのは男性のみで女性は不可。 基本的に団員は専用の団員寮に住み込みになる。 カンパニー専用の劇場・ MANKAI劇場を持っていることが最大の強み(維持費等の問題で、ほとんどの劇団は専用の小屋を都度借りないといけない)。 劇団は春夏秋冬の四つの組に分かれており、は正統派のメルヘン劇、は賑やかなコメディ、はハードなアクションもの、はしっとりシリアス系をそれぞれ得意としている。 MANKAIカンパニーはこの四組を一ヶ月ごとにローテーションで回して得る利益で、膨大な設備費を賄うというサイクルを作っている。 前主宰の幸夫がいた頃はビロードウェイ随一の人気劇団として栄華を極めていたが、現在は団員すらまともにおらず閑古鳥が鳴いている状態。 主宰兼総監督は。 支配人は。 団員寮は家賃・光熱費不要で毎日二食付き(食事はヒロインと他有志が用意する形)。 部屋は二人部屋が基本。 GOD座 現在ビロードウェイでトップの人気を誇る劇団。 MANKAIカンパニー同様に専用の劇団を持っているが、舞台の広さや客席の数等の規模はカンパニーを優に上回る。 団員寮は無い。 眉目秀麗な役者が揃っており、派手で華やか、芸術的な演出に定評がある(東曰く「最早ショー」)。 MANKAIカンパニーの元主宰・立花幸夫とは因縁がある様子だが、詳細は不明。 主宰は。 ACT(アクト) ビロードウェイで行われる ストリートACTと タイマンACTの二種類がある。 ストリートACTとは即興劇のことで、舞台の宣伝や投げ銭稼ぎを目的として多数の劇団員達が日常的に行っている(一種のに近い)。 タイマンACTは劇団同士が行う対戦式の舞台のこと。 勝負を持ちかけた側がテーマを指定し、勝敗後の条件を決める。 登場人物 ヒロイン 24歳。 フリーター 家庭教師。 失くした夢を取り戻しにきた出戻り役者 CV: 24歳。 芝居にストイックな口ベタ役者 CV: 25歳。 記憶をなくした眠り王子役者 CV: 27歳。 芸術肌すぎる奇天烈ポエミー役者 CV: ?歳。 フリーター。 セクシー美魔女系おっとり役者 CV: ?歳。 王族付き従者。 感情が読めなすぎる自称アンドロイド役者 CV: その他 裏方組 28歳。 MANKAIカンパニー支配人 CV: 19歳。 MANKAIカンパニーのペットのオウム CV:??? 43歳。 他劇団演出家 CV: 32歳。 大工・大道具担当 CV: 19歳。 左京付きのチンピラ CV: MANKAIカンパニー前主宰。 八年前から行方不明 CV:無し GOD座 GOD座の二番手役者 CV: GOD座の主宰兼演出家 CV: (CVは該当リンク掲載) 春組 夏組 秋組 冬組 立ち絵のあるキャラ 本編 イベント TVアニメ 2019年2月3日、テレビアニメ化構想が発表。 同時に公式ティザーサイトも公開された。 同年8月18日に行われたフェス型イベント「A3! BLOOMING CARNIVAL」にて続報が解禁。 『SEASON SPRING & SUMMER』が、『SEASON AUTUMN & WINTER』が同年7月から放送予定であると発表された。 新たなスタッフや、オープニング主題歌の制作をゲームに続いてが担当することも発表された。 メインキャストにはゲームから続投の劇団員キャスト20名に加え、劇団MANKAIカンパニーの主宰兼総監督・立花いづみ役で名塚佳織が出演。 アニメの公式サイトでは、全キャストからのコメントも掲載されている。 またSEASON SPRINGより、PVとキービジュアルも解禁。 更にリーダーの佐久間咲也をはじめ、春組全員のキャラクター設定画もお披露目された。 追って、SEASON SUMMER、AUTUMN、WINTERのビジュアルも公開される予定。 この続報解禁と共に公式サイトもリニューアルされている。 しかし、2020年1月14日に放送を始めたのはよかったが、制作工程のトラブルに加え、コロナウイルス肺炎による影響などもあり、同月28日に放送した第3話を最後に放送を休止することを。 その後、放送再開はとし、。 また、これに伴い、エンディングテーマ曲のCDや、映像ソフト(DVDやブルーレイ)の発売が見送られる事になったが、CDが発売延期扱いなのに対し、映像ソフトは特典が絡んでいたため発売中止扱いとなってしまった。 さらに、『SEASON AUTUMN & WINTER』に関しては7月からの放送開始を断念している。 改めて第1話から放送されていた『SEASON SPRING & SUMMER』も終盤にさしかかろうとしていた同年6月23日、『SEASON AUTUMN & WINTER』の放送開始が事が明らかにされた。 制作スタッフ 原作 『A3! 関連記事 親記事.

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阪東妻三郎、片岡千恵蔵、嵐寛寿郎、月形龍之介と空前絶後の顔合わせ!『忠臣蔵【天の巻・地の巻】』(1938)が京都文化博物館で上映

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Contents• マストビーファビュラス!GOD座キャラクター分析 これまでMANKAIカンパニーのメンバーの分類はさせていただいてきましたが、周辺キャラクターについては情報の少なさからなかなか分析することができていませんでした。 9幕ではMANKAIレベル … とは行かずとも今までの露出度に比べたら格段にデータ量がアップしましたのでようやく着手することができました! 皆さんもしかしたらお気づきかもしれませんが、丞を含む全てのキャラクターがとある心理機能を所持しているのです。 神木坂レニ:ESTJ型 無愛想なレニも外向タイプ? まずはじめに説明したいのは外向型と内向型の陥りやすい判断の罠についてです。 ですから、社交的じゃないからだから内向型だ!と短絡的に判断してしまうのは少々危険なのです。 実際にESTJ型である天馬や左京も、「友好的な人付き合いができるか?」と言われたら素直に首を縦にふることはできません。 ただ、二人とも寡黙という印象はなく、 すばやく状況を判断し自分の意見を伝える能力 はとても高いうえ、人を選ばず誰とでもフラットな付き合いをすることができます。 多くの人と付き合っていくために必要なのは、「意見を正しく伝えられる力」と「適切な状況判断をし、実行する適応力」です。 レニを見ていてもこれらが備わっており、例えば晴翔の粗相に対して瞬時に謝罪をしたり、九角の盗作が発覚した時も適切な対応をするために自ら動いたりと、外の世界で起きている物事に対し俊敏な判断力と積極性を持っています。 比較として内向型のISTJ型ですと、こういった「外の世界に対する広い視野と積極性」はあまり持ちません。 悪く言えば視野が狭く、良く言えば探究心があり、じっくり物事を考えることが得意です。 こちらの性格タイプに該当するのは丞と千景ですが、両者ともわかりやすく 与えられた役割をしっかりこなしたい といったタイプであり、何かを判断するにもまずは情報ソースをじっくり精査してから判断することを好んでいます。 こういった観点から、安易に陽気じゃない、親しみにくい、といった理由で内向型にするのも不正解なわけですね。 同様に外向型であるENTPもまた親しみやすさはありませんし、逆に内向型でもINFPやISFJは比較的親しみやすいタイプだったりもします。 類型論では、 具体例に囚われず大局的に判断していく のが大切なのです。 堅実な判断力!~立花幸夫との比較~ 9幕の『或る男の手記』では、自身と立花幸夫の性格の違いについて明確に描かれています。 例えば台本を書いて欲しいがために斑鳩八角の自宅に訪問するシーンなんかは顕著で、ここが誰の家なのかがわからずレニと、レニの忠告をよそに躊躇うことなくインターホンを鳴らす幸夫の対比です。 これはレニがお育ちが良く良識を兼ね備えているだけ … と考えてしまいがちですが、そもそもレニが危ないことを避けたがる性格でなければここまで良識を重視することもありません。 そして幸夫がした行動というのは確かに常識の観点で言えば無礼な行動ですが、八角に本を書いてもらうという目的に辿り着く方法の中で一番近道な手段は直談判して了承してもらうことですから、理にかなっていない行動ではありません。 「起こり得るリスクを最小限に抑え、確実に成果を挙げたい」 と考えるレニも間違ってはないですし、 「最も手っ取り早い方法で、確実に成果を挙げたい」 と考える幸夫も間違ってはいないのです。 どちらも確実に成果を挙げたい!とは思っているのですが、そのために使う道具が違う。 だからついつい意見が違ってしまうんですね 笑 察しの良い方はこの時点で既に分かってしまったかもしれませんが、これは彼ら2人の持つ主機能の外向的思考 Te に対して、それをサポートする補助機能である機能の違いから出ているものと思われます。 ある課題に対して然るべき対処をする心理機能である外向的思考 Te を主機能とし、レニは補助機能に内向的感覚 Si を、幸夫は内向的直観 Ni を持っているということがわかりますね。 ESTJ型のレニは 堅実な判断 を得意とし、ENTJ型の幸夫は 最短距離な判断 を得意とする … そんな性格の違いがあるのです。 この記事ではこれ以降もGOD座の話が続きますので、レニの話は全体を通してしていくとして、続いてのキャラクターに参りましょう! 飛鳥晴翔 山田弦太 :ESTJ型 堅実でしっかり者の晴翔 レニと同じ性格タイプです。 レニと晴翔は絶大な信頼関係があり、意見も合うようですね。 これまでの立ち位置的に高飛車なところが目につくキャラクターだったかもしれませんが、その実は責任感の強いしっかり者で、レニが責任ある実務を晴翔に任せているのも頷けるほどです。 記憶に新しくはありませんが、過去のハロウィンイベントでは正々堂々と芝居で勝負しないチームに怒りを顕にしたりと9幕のリリース前にも晴翔の真面目で義理堅い性格が描写されてはいました。 こういった芝居への真摯な姿勢はレニとも共通しており、晴翔がレニを尊敬しているのもとても納得できます。 9幕での晴翔は、レニと同様にある人物と比較することで性格的特徴が浮き彫りになっていたように見えます。 そう、後述する新トップの荒川志太です! トップに就任するやいなや真っ先に「その金庫、何が入ってるんですか?」といきなりプライバシーに配慮のない質問する志太に対し、晴翔は戸惑って苦言を呈していました。 この場面の行動も確かに志太の行動は思慮分別のない無礼な質問ではあるのですが、「何でも質問をしてくれ」と言っているレニに対して今自分が最も気になった金庫の存在について知るために一番手っ取り早い方法は直接質問することですから、志太の行動も理にかなっているのです。 良識があり細かい配慮のできる慎重な性格の晴翔と、あけすけな態度で肝が据わった大胆な性格の志太。 レニと幸夫の違いとよく似ていますね。 ESTJのしなやかさ ~第三機能 外向的直観 Ne ~ 9幕で晴翔の魅力が最大限に発揮されていたのは、急な公演内容の変更の際に彼が権限を持ち全体の取り仕切りをしたところでしょう。 九角の盗作が発覚したGOD座サイドは、円が一晩で脚本を書き直すことで正々堂々とタイマンACTをしたいとレニに申し出るのですが、レニはこれのアイデアを却下。 レニも「毒をも食らって美しい舞台を観せたほうがましだ」と言っていることから、自らの不義に対してはしっかりと責任を持つ覚悟はありながらも、イマイチ煮え切らない様子でした。 これまで演者やスタッフ一同コツコツと本番に向けて積み上げてきたものがある以上、それを一度壊してまで新しいものを作るというのはリスクが大きいです。 ましてや、レニは円とは初対面でしたからね。 そんな中、晴翔は円を信じて公演内容の変更を決意します。 もちろん組織に属する以上、上長の許可なく勝手な行動をするのは一概に良いこととは言えませんが、おそらくこのやり方しかレニの立場やGOD座のファビュラスな舞台を守る手段はなかったかと思います。 堅実なESTJ型がこのような臨機応変な対応を取ることを疑問に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、このタイプは第3機能に外向的直観 Ne を持ってますから、 時にリスクを取って柔軟な決断ができることも特徴のひとつ です。 ESTJ型は成果を挙げられないことは是が非でも避けたい人々ですが、なるべくリスクの少ない方法を選ぶことばかりに囚われていると挙げられたはずの成果も挙げられなくなることがありますよね。 そこで第3機能Neを使い、状況に合わせて多少のリスクを取ることができるようになっていくのです。 そしてもちろんこの決断ができたのも、晴翔が「何年レニさんの舞台やってると思ってる」と言うように、コツコツと堅実な努力を続けてきたからこそ。 レニを騙してしまっていることに少しの罪悪感を感じたのも、真面目で義理堅い晴翔らしさが表れていましたね! なにはともあれ晴翔の思い切った選択が功を奏し、GOD座は勝負には負けてしまったものの唯一無二のファビュラスを守る目的は達成できたかと思います。 もちろんこの成果を挙げるためには、晴翔だけではなく新トップである彼の力も必要不可欠でした。 荒川志太:ENTJ型 陽気な切れ者のENTJ シーズンイベント『巣立ちの日のキミへ』で初登場した新キャラクターの荒川志太。 彼は立花幸夫と同じ性格タイプであり、新生MANKAIカンパニーには不在のENTJ型です。 これまでも莇の親友として話には登場していましたが、性格までもが明らかになったのは9幕が初めてですね。 とりわけ志太の補助機能である内向的直観 Ni は別名・時間的直観とも呼ばれ、時間的な変化の可能性「これは今後こうなるだろう」「これは昔こんなことがあって今の形になったのだろう」などといった、時間的推移による物事の変化を洞察する機能です。 志太の大きな特徴とも言える 勘の鋭さ はこの機能の賜物でしょう。 レニが自分と誰かを重ねているのではないかということや、九角が盗作した脚本の違和感にもすぐに気が付いていました。 まず目の前のことに着々と取り掛かっていくレニや晴翔とは違い、いつも志太が気にするのは 本質的な問題 ですね。 年齢の若さもありまだ荒削りな部分もありますが、これは良い意味で末恐ろしい存在です! 莇への嫉妬心 ~内向的感情 Fi の抑圧~ 以前志太について筆者が友人と話していた時に「志太みたいなざっくばらんな性格の人でも嫉妬をするということが不思議」といった話題になりました。 これについて「志太は元々お芝居がしたかったの運が悪くなかなか叶わなかった中で、芝居に微塵も興味がなかった莇がしれっと劇団に所属してるんだからモヤモヤするのも道理だね」という結論にはなったのですが、志太の問題点はどうにもならない感情を延々と抱え続けてしまったことです。 例えば九門 ESFP あたりが志太の立場だったとしても「莇が先に始めるなんてずるい!!」なんて言葉も難なく発言できることが予想されますが、これは九門が不快に思っている自身の感情 Fi をきちんと認識しコントロールすることができるからです。 しかし、志太の場合は内向的感情 Fi が劣等機能となり、感情を認識しコントロールすることには慣れていません。 志太の当時の状況は、「芝居がしてぇ」と思いながらその気持ちを昇華させる手段がわからなかった十座の状況とはまるで逆。 結果的にGOD座に入団していることからも、志太は芝居をするためにオーディションを受けるなどの相応の努力はしていたと思われますので、結果が伴わず気持ちだけが昇華できていない状態だったわけです。 そんな中で芝居にちっとも興味のなかった莇が、成り行きで劇団に所属しヘアメイクの夢まで叶えてしまった。 元々行き場のなかった感情が更に大きくなり、志太の中で渦巻いてしまったのでしょう。 おまけに莇もINTJ型ですから、他者の感情を察知することがあまり得意ではありません。 やっとの思いで夢を叶えた志太への配慮もなく、レニへの苦言を呈してしまったことは少々デリカシーに欠けるところがあったのも事実。 志太も莇もお互い様ですし、逆に言えば配慮の文化がない二人だからこそざっくばらんに何でも話して笑い合える関係なのかもしれませんね! 志太と晴翔それぞれの違いが、円の想いを届けるキッカケに 今回の公演を成功に導いた立役者にはGOD座の面々だけでなく、今回の演目の作家である斑鳩円の存在も不可欠でした。 円の分析は念のためもう少し情報が出揃ってから行いたいと思いますが、GOD劇場の前で佇む彼の姿を見たときの二人の対応は性格の違いがとても良くでており興味深かったです。 主機能にTeを持つ志太は現状を識別し意思決定することに重きを置きます。 晴翔も同じ機能を持っているので、GOD劇場までレニに会いに来た円を見た二人は「この男はレニさんを探している。 俺 僕 が何らかの対処をしよう」と考えます。 その「何らか」に関して補助機能を頼ることになるのですが・・・ 志太 … わざわざ労力をかけてレニさんに会いに来て、見ず知らずの俺たちに声をかけているんだからよっぽどの用事なんだろう。 俺がレニさんに会ってもらえるように頼んでやろう。 晴翔 … 彼がレニさんに会いたい事情があるのは分かるけど、今レニさんは稽古のことで不機嫌だ。 レニさんの事情も知らずに急に来た彼も悪いんだし、用があるのなら別な日に来ることが適切だ。 ざっくりと二人の違いを見ていくと、志太は 「目的は手っ取り早く達成したほうが良い!」 晴翔は 「目的は少しでも確実な方法で達成したほうが良い!」 と考えており、ふたりとも言っていることは真逆に見えるのですが、円にとって最も良いであろうと考える方法を、彼らなりに提供していたのです。 結果的には二人の意見の間を取って「リスクはなるべく避けながらも、彼の要望を最短ルートで叶えられるようにしよう」ということで、志太の家でコロッケうどんを食べることに。 この機会が3人それぞれの価値観や願望を理解するキッカケとなり、公演を成功に導くことができました。 そして、円の奥底の想いを引き出してそれを本にするということは志太の力で成し得ることができ、その本が日の目を浴びられるように体現するというのは晴翔の力で成し得ることができたところを見ても、人間同士の相互作用というものは実に美しいなと感じることができます。 一見何の意味のなさそうなことこそが重なって、様々な成果となって表れているのですね。 総括:GOD座のファビュラスは成果主義の賜物 久々の分析記事でしたがいかがでしたでしょうか? 過去にトップを務めていたISTJ型の丞も含め、Teという心理機能が共通しているのはたいへん興味深いですね。 と言うのも、GOD座とはレニの理念によって創設された劇団ですから、その特色も概ねレニの価値観によって作り上げられています。 豪華絢爛で美しいファンタジーのような世界観 … 水芸なども取り入れ観客に「浮世離れ体験」工夫もしています。 チケットを買って座席に座ればそこはまるで夢の国。 現実世界のしがらみなんて忘れてしまえそうな「快適なものばかりで、不快なものがない世界」が見られる桃源郷というわけです。 若き日のレニは八角の本と幸夫の演技を見たことにより、「桃源郷は人の手によって創作できる」ということを知り、そんな夢のような世界をたくさんの人に届けてきたのだと思います。 レニの作り出す世界観はエンターテイメントの真髄。 若き日の晴翔もまた、レニと同じように「桃源郷は人の手によって創作できる」ということを知りGOD座に入団したのだと思います。 『剣に死す』のイベントストーリーでは、丞の回想でGOD座の厳しい稽古風景が語られていましたが、これもGOD座の理念を知ると非常に納得できるものです。 観客に夢を見せるということは、ひとつでも「不快なもの」があってはいけないのです。 だからGOD座は観客に夢を見せるため完璧を目指さなければいけませんし、そのためにも役者には実力を兼ね備えた人間であるほうが望ましいです。 GOD座がファビュラスであることの影には、このような血のにじむような努力と厳格さが潜んでいますし、堅実な成果主義であるESTJ型のレニだからこそ創り出せる世界観だなあとしみじみ思いました! また、個人的な感想ですが、ACT1時代から好きだったGOD座が4年目にしてやっと陽の目を浴びることができたことが嬉しいです! レニも晴翔もMANKAIカンパニーに対して卑劣な行いをしていたのは事実なのですが、私はガイ同様に実害を度外視してフラットに人物像を見るところがあったのでレニや晴翔の芝居への真摯さを本当に素晴らしいなと評価しておりました。 悪役として見られてしまうのは仕方がなかったのですが、彼らには彼らの信念や美学があったことを多くのプレイヤーが理解したことが何よりも嬉しいです。 志太も加わりパワーアップしたGOD座の今後の活躍も楽しみですね!•

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