ジャスティスリーグ。 「ジャスティス・リーグ」に残された5つの疑問

『ジャスティス・リーグ』を観る前に知っておきたい3つのストーリー

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「ワンダーウーマン」「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」「バットマン」「ジャスティス・リーグ」など、DCコミック原作のアメコミ映画シリーズ「 DCエクステンデッド・ユニバース」 DCEU について、基本的なことをまとめてみました。 【追記:2020. 8】 Netflixで「Joker/ジョーカー」見放題配信スタートしました。 以下、公式Twitterより引用です。 🔻🔻🔻🔻🔻🤡🔻🔻🔻🔻🔻 僕の人生は悲劇じゃない、喜劇だ 🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺 コメディアンを目指しつつ、母の介護をする心優しいアーサー。 ドン底でも前を向き続けた彼は、なぜ狂気に染まり悪の道を歩み始めたのかー? ホアキン・フェニックス主演『』配信開始! — Netflix Japan NetflixJP 【追記:2020. 3】 延期になっていた「ワンダーウーマン1984」の日本公開が、2020年10月9日に決定しました! も~、早く見た過ぎるっ! 以下、公式Twitterより引用です。 3】 DCコミックのイベント「DCファンドーム」開催決定! イベント、といっても、ネット上で24時間、誰でも無料で参加できるバーチャルイベントです。 開催は、日本時間の2020年8月23日午前2時からスタート! お見逃しなく! 以下、公式Twitterより引用です。 3】 ファン待望の、ザック・スナイダー監督版「ジャスティス・リーグ スナイダーカット」が、米国の動画配信サービス「HBO Max」で2021年に配信決定! 日本での公開・配信は、まだ未定です。 HBO Maxの詳細などは、こちら。 2020-07-13 16:15 ワンダーウマンとか、アクアマンとか、ジャスティス・リーグを見てみたい!・・・けど、よくわからない、という方もいるかもしれませんね。 また、シリーズとしての繋がりがわからなくて、理解できるか不安に感じたり。 何を、どこから見始めていいのか分からない方も多いかも。 そこで。 DC映画シリーズ「 DCエクステンデッド・ユニバース」 DCEU について、基本的なことや見どころなどを、まとめてみました。 参考になれば幸いです。 なお、以下、やや作品のネタバレを含みます。 物語のおもしろさを損なうようなことは書いてない・・・とは思うのですが。 気になる方は、映画を観てから読んでみてくださいね。 自己責任で、お願いします。 DCエクステンデッド・ユニバース DCEU とは?• シリーズの第1作目は、2013年。 スーパーマンの誕生と活躍を描いた「マン・オブ・スティール」から始まりました。 以降、「ワンダーウーマン」や「アクアマン」といった単独作品や、ヒーローが集結する「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」「ジャスティス・リーグ」などが制作されています。 どの作品も、世界観や設定は共通。 バットマンとワンダーウーマンは顔見知り。 (笑) バットマンの住む街「ゴッサムシティ」の川向いが、スーパーマンの住む街「メトロポリス」という設定。 ストーリーや時系列もつながりがあったり、他のヒーローがゲストで登場したりもします。 その作品だけを見ても楽しめますが、全体の繋がりも描かれていて、シリーズ作品としての面白さもあります。 DCエクステンデッド・ユニバース DCEU の特徴 アメコミのDCコミックが原作 当然ですが、アメコミのDCコミックが原作。 具体的には、スーパーマンやバットマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、アクアマン、サイボーグ、シャザム、スーサイド・スクワッド、グリーンランタンといったヒーローたちが登場します。 DCコミック系は、わりとダークなノリが特徴。 もちろん、コミカルでユーモアもありますが、シリアスでハードでカッコいい路線が際立っていて、そこが独自の魅力だと思います。 シリーズ以前の映画作品とは繋がりはない DCエクステンデッド・ユニバース DCEU は、2013年「マン・オブ・スティール」からスタート。 再構築(リブート)なので、それ以前に制作・公開された「スーパーマン」「ダークナイト」といった過去のDC映画とは繋がりはありません。 ただ、スーパーマンもバットマンも、古くから活躍する有名すぎるヒーロー。 それもあって、基本的な設定や背景などは、見ている側が知っている前提で描かれることがあり、やや説明不足に感じることも。 DCコミックを原作にしたドラマ作品も大人気。 アロー、フラッシュ、スーパーガール、レジェンド・オブ・トゥモロー、ゴッサム、ブラックライトニングなどが、制作・放送されています。 クロスオーバー・エピソードで、ヒーローが大集結!というのも魅力ですね。 ただし。 DCコミックの映画作品とドラマ作品は(今のところ)繋がりはありません。 DCエクステンデッド・ユニバース DCEU は、映画作品のシリーズだけを指し、ドラマ作品は含まれません。 映画は映画。 ドラマはドラマ。 今現状では、時間軸も世界観も、まったくの別物扱いです。 例えば、映画とドラマで同じキャラクターが登場する場合でも、設定や演じる俳優が違います。 ドラマで、フラッシュ=バリー・アレンを演じるのは、グラント・ガスティン。 映画で演じているのは、エズラ・ミラー。 基本設定は原作通りで、ほぼ同じですが、コスチュームやオタクな性格度合(笑)など、細かい部分は違います。 なので、映画シリーズであるDCエクステンデッド・ユニバース DCEU を復習する場合は、(今のところ)ドラマ作品まで全部見る必要はありません。 【追記:2020. 22】 その後、DCドラマ「THE FLASH/フラッシュ」最新作に、映画作品の「あのキャラ」が登場した模様。 (ネタバレすぎて書けませんが) これまで、ドラマと映画作品は別物でしたが、今後はもしかしたらクロスオーバーなどあるかも? シリーズを把握しやすく、まだまだ追いつけます! 同じアメコミのマーベル映画シリーズは、すでに10年以上続いていて、「アイアンマン」「アベンジャーズ」など作品数も20作を超えています。 最初から復習して追いつくのは、なかなか大変。 DCエクステンデッド・ユニバース DCEU は、2013年スタートのうえ、作品数も「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」までで8作品。 (「Joker/ジョーカー」を除く) また、シリーズは回を重ねるごとに、他作品のつながりが薄くなり、単体で楽しみやすくなっています。 今からでも、まだまだ追いつけます。 ド派手なブッ壊しと、絵画のような映像美で描く「超人像」 とにかく、DC映画シリーズは、全体的に「ブッ壊し」がド派手! ハンパない! 第1作目「マン・オブ・スティール」では、スーパーマンが激闘を繰り広げて、町が一瞬にして廃墟と化すスゴさ! 大迫力で爽快!・・・を通り越して、「もう、やめてあげてよぉ」と、若干、引いちゃうレベル。 (笑) それでいて、映像は美しく、時に絵画のよう。 第4作目「ワンダーウーマン」では、神々しささえ感じるビジュアルでした。 人知を超えた、まさに神のような力を持つ「超人像」を、しっかりと映像化しているのも、DC映画シリーズの特徴です。 DC映画の時系列について DC映画シリーズ「DCエクステンデッド・ユニバース」 DCEU は、シリーズ作品で世界観や時系列を共有し、つながっています。 単体で見ても楽しめますが、シリーズとして順番に見ると、さらに深く楽しめる構成になっています。 ただし、「Joker/ジョーカー」は厳密にはDCEUシリーズの作品ではありません。 DCコミックが原作ですが、完全に独立した映画ですので、ご注意ください。 具体的な作品一覧と公開順は、以下の通りです。 以降の公開スケジュールは、ウイルス騒動の影響で不透明ですが、当初の予定では「 グリーン・ランタン・コープス」が公開予定です。 2021年には「 ザ・バットマン」「 スーサイド・スクワッド2」、2022年には「 シャザム!2」「 フラッシュ」「 アクアマン2」も公開予定。 原作コミックで「シャザム! 」の宿敵として有名なキャラクター、ブラックアダムの単独映画も決まったようです。 映画「Black Adam(原題)」は、2021年12月22日 全米公開予定。 主演は、「ワイルド・スピード」シリーズや「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のドウェイン・ジョンソン。 以下、ドウェイン・ジョンソンのInstagramより引用です。 DC映画を見る順番について DC映画シリーズを見る順番についてですが。 一番いいのは、やはり時系列順(公開中)に全部見るのが、わかりやすいと思います。 ただ、必ず順番通りに見ないと楽しめない・・・かというと、そうでもなくて。 順番に見ないと理解できない、続編性の強い作品もあれば。 他を見ていなくても、その作品だけ単独で見ても楽しめる作品もあります。 ・・・ややこしいんです。 (笑) ちょっとだけ、ご注意を。 具体的には、以下の通りです。 「ジャスティス・リーグ」は、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」での出来事や設定が引き継がれ、「ワンダーウーマン」で描かれたエピソードも登場します。 順番に見ていないと、ちょっと理解が難しいと思います。 どちらかというとスピンオフ的な内容で、前作「スーサイド・スクワッド」を見ていなくても、あまり影響はないと思います。 もちろん、見ておいたほうが、わかりやすいです。 「ワンダーウーマン」 「アクアマン」 「シャザム!」 「Joker/ジョーカー」 上記の作品は、他との繋がりが少なく、多少意味が分からなくても単体で楽しめると思います。 先に見てから、あとでシリーズ作品を見るというのも楽しいかも。 見る順番の変化の理由 そもそも、DCエクステンデッド・ユニバース DCEU は、同じアメコミのライバルで「アイアンマン」「アベンジャーズ」などのマーベル・コミックがはじめた映画シリーズ「マーベル・シネマティック・ユニバース」(MCU)に触発されてスタート。 当初は、マーベル映画シリーズのように、作品同士が深く繋がった壮大なシリーズとして構想されていました。 そのため、「マン・オブ・スティール」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」などは、ほぼ続編状態で、全部見ていないと分かりづらいという欠点があり、正直なとこ、評判はイマイチ。 そんな中、繋がりが薄く、単独で楽しめる「ワンダーウーマン」が空前の大ヒット! 「あ。 あんまり繋がりないほうがヒットするんか!」と(笑)以降は、単独でも楽しみやすい作りになったようです。 今後予定されている新作を見ても、ヒーローが大集合するような作品は、今のとこなさそうですね。 かなり楽しみやすいと思います。 ・・・反面、やっぱシリーズとしての集大成的な作品がないのは、ちょっと寂しいかなあ・・・。 DC映画を見るには?ネットでレンタル• DC映画は、今現在、「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」までが、DVDレンタルをはじめ、 や 、などの動画配信サービスで、ポイント利用または個別に有料のレンタル配信で視聴できます。 各サービスの詳細や加入はこちら。 Netflixでは、「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」「アクアマン」「シャザム!」「Joker/ジョーカー」が見放題配信中。 Huluでは、今現在(あくまでも今現在)「スーサイド・スクワッド」「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」が見放題配信中です。 たぶん、期間限定でずっとは見れないと思いますので、お早目に。 各公式サイトは、こちら。 【公式サイト】 【公式サイト】 【公式サイト】 あくまでも、2020年7月時点の情報です。 もしかしたら、すでに配信が終了している場合もありますので、詳しくは各サービスの公式サイトでご確認ください。 スーパーマンとゾッド将軍の激闘を目の当たりにし、自身もその戦いで被害を受けたバットマン=ブルース・ウェイン。 恐るべき力を持つスーパーマンを脅威とみなし、バットマンはスーパーマン討伐を決意します。 前作で登場した「ジェネシス・チェンバー」や、ゾッド将軍の宇宙船が、クライマックスでカギとなります。 また、ワンダーウーマンも初登場。 他のヒーローたちの顔見世もあり、「ジャスティス・リーグ」へと繋がっていくのも注目ポイントです。 そして。 最後のスーパーマンの出来事は、今後のシリーズ作品でも大きく影響していきます。 そのほか、作品の概要や、さらに詳しい解説はこちら。 スーパーマンのような、想定外の脅威に対抗するため、服役中の凶悪犯罪者たちで構成する強力部隊「スーサイド・スクワッド(自殺部隊)」が誕生。 デッドショットやハーレイ・クインなど、名だたる悪党が集められ、人類を救うための戦いが始まるのですが・・・。 他のシリーズ作品を見ていなくても、楽しめると思います。 ハーレイ・クインは、その後のシリーズ「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」に登場します。 そのほか、作品の概要や、さらに詳しい解説はこちら。 ワンダーウーマンの誕生と、過去の活躍を描いた作品。 第1次世界大戦の時代を舞台に、女性戦士だけが暮らす島で育ったダイアナが、世界を悪の魔の手から守るべく立ち上がります。 他のシリーズ作品を見ていなくても、楽しめると思います。 また、故郷のセミッシラ島や、スティーブ・トレバーとのエピソードは、「ジャスティス・リーグ」でも繋がっているので注目です。 今作の続編「ワンダーウーマン1984」も予定されています。 そのほか、作品の概要や、さらに詳しい解説はこちら。 全宇宙の支配を目論む敵ステッペンウルフが、地球に襲来。 バットマン=ブルース・ウェインは、超人たちを集め「ジャスティス・リーグ」を結成し、激しい戦いを繰り広げていきます。 シリーズ作品を見ていないと、分かりづらいと思います。 ゾッド将軍の宇宙船は、S. ラボに。 スーパーマン復活のカギとなるのが、あの「ジェネシス・チェンバー」。 他にも、過去作品との繋がりが盛りだくさんです。 また、今作でアクアマンとメラが初登場。 そこも注目です。 そのほか、作品の概要や、さらに詳しい解説はこちら。 バットマンの悪役で有名なジョーカーの誕生を描いた作品。 貧しくても善良で、道化師の仕事を愛する男が、社会の悪意にさらされ、やがて悪の道に進むことになります。 シリーズ作品とは、世界観も設定も共有されていません。 作品的にも、アメコミ映画というよりは、人間ドラマを深く描いた社会派映画に近いです。 ただ、アカデミー賞ノミネートをはじめ、数々の賞で絶賛された、評価の高い作品。 見ごたえあります。 ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey• シリーズ3作目「スーサイド・スクワッド」に登場した、ハーレイ・クインが主人公。 恋人だった「あの人」(笑)と破局し、新たな人生を歩むことを決意するハーレイ・クインでしたが・・・。 思わぬ騒動に巻き込まれ、激しい戦いを繰り広げることになります。 ただ、「スーサイド・スクワッド」の出来事とのつながりは薄く、どちらかというと「スピンオフ作品」といった感じ。 なので、多少、分からないことがあるものの、今作単体でも楽しめるのではないかと思います。 とにかく、豪華に無慈悲なまでに(笑)女子が男をボッコボコにする爽快映画!(笑) 女性のほうが、面白く感じるかも。 アクションも派手で、見ごたえあると思います。 DC映画を楽しもう! いかがでしたでしょうか? DCエクステンデッド・ユニバース DCEU は、まだシリーズ作品も少なく、単独で楽しめる作品も多いので、見やすいと思います。 この機会に、ぜひぜひ! 以降も、シリーズの新たな情報などがあれば、随時、この記事を更新し、Twitter()などでも、つぶやいていこうと思います。 DC映画を楽しみましょうね!.

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映画『ジャスティスリーグ2』続編のあらすじ内容・公開日最新情報

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『ジャスティス・リーグ』作品概要 あらすじ 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年)』から3ヶ月後の世界。 スーパーマン(ヘンリー・カヴィル)の死後、バットマン(ベン・アフレック)とワンダーウーマン(ガル・ガドット)は世界滅亡の危機を察知します。 世界を守るため、共に戦うメタヒューマン(特殊能力者)たちのスカウトに奔走しますが、ひねくれ者に万年反抗期、臆病者など問題児だらけ。 そんな個性豊かな彼らは、ひとつ(リーグ)になって大きな敵に立ち向かうことができるのか...。 見どころ 悪党レックスをジェシー・アイゼンバーグ、スーパーマンの母をダイアン・レイン、執事アルフレッドをジェレミー・アイアンズ、そしてアクアマンの助言者・ヌイディス・ヴァルコをウィレム・デフォーと、前作に引き続き豪華な俳優陣が脇を固めています。 何と言っても、メタヒューマンたちの迫力ある戦闘シーン、壮大なアクションには目が離せません。 『ジャスティス・リーグ』解説 『ジャスティス・リーグ』は新シリーズの第1作であり、ザック・スナイダー監督のDCエクステンデッド・ユニバース3部作の1作品としても位置づけられています。 前作『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年)』はサブタイトル通り、ジャスティス・リーグ結成前日譚として本作の3ヶ月前の出来事が描かれた作品です。 スーパーマン(ヘンリー・カヴィル)と侵略者ゾッド将軍(マイケル・シャノン)の市街戦によって、自身が経営する企業ビルと多くの従業員を失ったバットマン。 本作はそんな彼が憎悪を募らせる場面からスタートしますが、このシーンもさらに前の作品『マン・オブ・スティール(2013年)』のラストと繋がっています。 そんな他の作品とも繋がりのある『ジャスティス・リーグ』の解説とともに、最新作をさらに楽しむために知っておきたい3つのストーリーをご紹介します。 父と子のストーリー『マン・オブ・スティール(2013年)』 絶滅寸前の惑星からただ1人逃がされた赤ん坊(後のスーパーマン)はその後、地球へ辿り着きます。 ジョナサン(ケビン・コスナー)とマーサ(ダイアン・レイン)の夫妻に拾われ、クラークと名づけられたスーパーマン。 成長とともに能力を制御できなくなり、周囲から孤立する彼を育ての親である2人が優しく支えます。 この作品では、ヒーローの誕生だけでなく、父から子への愛情も描かれています。 生みの父(ラッセル・クロウ)と育ての父(ケビン・コスナー)から託された「使命」と「愛情」によってヒーローへと覚醒していく姿が丁寧に描かれるこの作品。 『ジャスティス・リーグ』本編を観る前に、「なぜヒーローにならなければいけなかったのか」という視点で観直すことをおすすめします。 また、クリストファー・ノーラン監督のバットマン3部作『バットマン・ビギンズ(2005年)』、『ダークナイト(2008年)』、『ダークナイト・ライジング(2012年)』もまた、バットマンの父と子のストーリー。 ヒーローへの覚醒と成長が壮大に描かれています。 母と子のストーリー『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年)』 監督は前作に引き続きメガホンを取ったザック・スナイダー。 『マン・オブ・スティール』でゾッド将軍の脅威から地球を救うとともに、戦いによって多大な被害を出してしまったスーパーマン。 本作では、後に脅威として世論から非難される立場にたたされるスーパーマンと、法を犯して罪を裁くバットマンが激しく対立してゆく姿が描かれています。 スーパーマンを弱体化するために必要な「クリプトナイト」という物質を見つけた悪党レックス・ルーサー。 彼の陰謀によって仕組まれた対立の中、スーパーマンの母マーサが誘拐されたことを2人は知ります。 幼少期に目の前で殺されたバットマンの母親も「マーサ」という同じ名前だったことをきっかけに、共闘の道を歩むことになる2人の姿は、まさに「ジャスティスの胎動」とも言えるでしょう。 さらに「男だけでは頼りにならない」とばかりに加勢するワンダーウーマン、献身的にスーパーマンを支える恋人ロイス・レイン(エイミー・アダムス)もヒーローを成長させる母親的存在として描かれています。 父になるストーリー『ジャスティス・リーグ』 これまで紹介した全ての映画が共有する架空の世界を「DCエクステンデッド・ユニバース」と呼び、『ジャスティス・リーグ』はその集大成として描かれた作品です。 DCエクステンデッド・ユニバース第3作にあたる『スーサイド・スクワッド(2016年)』やワンダーウーマンの誕生を描く映画『ワンダーウーマン(2017年)』のラストでも、ブルースがメタヒューマンの居場所を入手する過程など『ジャスティス・リーグ』に繋がるシーンが散りばめられていました。 さらに、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でも、レックスの機密データを盗み出したブルースが、メタヒューマンの存在を知るまでの過程には、アクアマン(ジェイソン・モモア)、フラッシュ(エズラ・ミラー)、サイボーグ(レイ・フィッシャー)も登場しており、今作への橋渡しをしています。 これまで孤独に悪と闘ってきたバットマンが、スカウトしたメタヒューマンたちを時に手荒く、時に温かくヒーローへと導いて行く姿はまさに父親のようです。 それでは、そんなバットマンに見出された『ジャスティス・リーグ』のヒーローたちをご紹介しましょう。 原作のキャラクターに最も近いとファンからも高い評価を受けています。 ベン・アフレックは本作の製作総指揮に関わっており、現実でも映画を支える父親的役割を果たしているようです。 2018年アメリカで公開予定の『ザ・バットマン(仮題)』、また2019年公開予定の続編『ジャスティス・リーグ パート2(原題)』にも出演が決まっています。 『ワンダーウーマン(2017年)』でも見せたキレのあるアクションは、今作でも健在。 2019年に公開予定の『ワンダーウーマン2』にも出演することが決まっています。 ブルースやクラークと同様に目の前で父親を失い、海にも陸にも受け入れてもらえず、殻に閉じこもってしまった孤高の水陸両用メタヒューマン。 ブルースや仲間たちに必要とされる中で、過去を乗り越えてヒーローに成長していきます。 アクアマンを演じるのは、『コナン・ザ・バーバリアン(2011年)』のコナン、テレビシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ(2013年)』のカール・ドロゴなどで知られるジェイソン・モモア。 10月に撮影を終えた、2018年にアメリカで公開予定の映画『アクアマン』でもアクアマン役で出演しています。 事故によって失った肉体を、実父の手で機械化することによって蘇生した全身兵器のメタヒューマン。 父親との確執や孤独を抱えて生きていた彼も、居場所を得てヒーローへと成長していきます。 サイボーグを演じるのは、2020年に公開予定の『サイボーグ』にも出演する新鋭レイ・フィッシャー。 彼は、稲妻に打たれたことをきっかけに、超速を手に入れた最年少のメタヒューマンです。 そんなフラッシュを演じたのは、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年)』のクリーデンス・ベアボーン役が記憶に新しいエズラ・ミラー。 『スーサイド・スクワッド(2016年)』にも出演してます。 最後に C 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC 『マン・オブ・スティール』、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』など、本作に繋がるストーリーを「親子」という視点で観直すことで、最新作『ジャスティス・リーグ』をさらに楽しめるかもしれません! それぞれが問題を抱えながら、世界を救うために1つになっていくヒーローたちの活躍を描いた『ジャスティス・リーグ』は11月23日(木)公開です。 ぜひ、映画館の大きなスクリーンで壮大なアクションを堪能してください!.

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ジャスティス・リーグ(DCEU)の順番や時系列は?今後公開予定の作品も調査!

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アクアマンは一度もアトランティスに行ったことがないって!? そう。 アクアマン役の俳優ジェイソン・モモアがIGNに話したところによると、アーサー・カリーは「ジャスティス・リーグ」で初めてアトランティスに足を踏み入れたという。 「ジャスティス・リーグ」ジェイソン・モモア演じるアクアマン そして、アトランティスを統治していなかったのなら、アーサーは一体今まで何をしていたのだろう? 人知れぬ海で泳ぎ回って、漁師を助け、大酒を飲んでいただけ? そもそも彼は一体何歳なんだろう。 ブルース・ウェインがアーサーを見つけたパブの壁画には、アクアマンと3つのマザーボックスが描かれている。 つまり、アーサーはどこかのタイミングでマザーボックスと接触しているということだ。 だが、そうすると、アーサーが「死ぬには若すぎる」とうっかり告白したり、ジャスティス・リーグがマザーボックスについて話している時、マザーボックスの力について何も知らないかのように振る舞っているのは不思議だ。 そして、なぜ、彼は酒瓶をよりによって 海に捨てるんだ! アクアマンが!海を!汚していいのかっ!? クラーク・ケントはどうやって元の生活に戻るのか DCEUの一般的な視聴者はスーパーマンが復活したこと自体は受け入れられるだろう。 しかし、クラーク・ケントも一度死んでいるのだ。 なのに今は生き返っている。 彼は決して行方不明になっていたわけではない。 クラーク・ケントの葬式が行われたのだ。 遺体は埋められた。 それだけではない。 「バットマン vs スーパーマン」ではデイリープラネットがクラークの死亡記事を出している。 「ジャスティス・リーグ」の終わりでマーサがケント家の農場に戻ってくる時、地元の人々はなぜ彼女の息子が生きているのかと首をかしげていたのに違いない。 そして、彼はなぜあの有名な富豪ブルース・ウェインと一緒にいるのか? マザーボックスはなぜ今になって暴れ出したのか? かつてステッペンウルフが3つのマザーボックスを使って地球を滅ぼしかけたという設定には色々と言いたいことがある。 大戦の後、休止状態になったマザーボックスはそれぞれ別の場所に隠されたが、「ジャスティス・リーグ」で活動を再開する。 だが、なぜ今になって動き出したのか? 劇中ではスーパーマンの死と、それによって広がった絶望がステッペンウルフの侵略に繋がったというようなことが示唆される。 マザーボックスが起動し、ステッペンウルフが帰ってきた。 しかし、おかしいのはスーパーマンが地球にいたのは、せいぜい彼が一度死ぬまでの35年間程度なのだ。 それではなぜ、マザーボックスはスーパーマンが地球に来る前の……えっと、5000年もの間、何もせずにいたのだろう? 「ジャスティス・リーグ」レイ・フィッシャー演じるサイボーグ、ガル・ガドット演じるワンダーウーマン、エズラ・ミラー演じるフラッシュ、ジェイソン・モモア演じるアクアマン それから、そうそう、マザーボックスといえば、「ジャスティス・リーグ」の終わりでマザーボックスはどうなったのか? まだ存在しているのか? もしそうなら、また隠さないといけないが、そういえば、スモールビルにちょうどいい穴が……。 ワンダーウーマンは本当にセミスキラに戻れないのか ワンダーウーマンと彼女の故郷セミスキラに関する設定は正直よくわからない。 セミスキラに戻れるのか? それとも戻ることを禁じられているのか? ワンダーウーマンの単独映画でもその点は明確にされていなかったし、「ジャスティス・リーグ」でもその答えは明かされない。 「ジャスティス・リーグ」ガル・ガドット演じるダイアナ・プリンス 外界から閉ざされたパラダイス・アイランドは、ステッペンウルフとアマゾンの戦闘シーンで登場するが、ダイアナ自身はセミスキラに足を踏み入れていない。 とすると、ダイアナはスティーブ・トレバーを救ってからおよそ100年間、故郷に戻っておらず、人間と一緒に過ごしてきたことになる。 なぜワンダーウーマンは故郷の母や姉妹に会いにいかないのか? 追放されたのか? セミスキラの郷土料理が恋しくならないのか? 「ワンダーウーマン2」でこれらの答えが明かされることを祈ろう。 映画の終わりでステッペンウルフはどうなったのか? スーパーマンが復活し、ジャスティス・リーグがステッペンウルフをボコボコにすると、哀れなステッペンウルフはちょっとしたパニックアタックを起こす。 そして、彼の恐怖がパラデーモンを引き寄せ、ステッペンウルフを攻撃する(良い設定だ)。 だが、そこで異世界へのポータルが開き、パラデーモンに覆われたステッペンウルフを元の場所に送り返す。

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