スクート 欠航。 【新型コロナウイルスの影響】日本-タイ間運航状況、フライトの変更について

8月分のスクートのフライトも払い戻し対象に

スクート 欠航

2020-03-07 22:00 「旅程を変更したい。 セール席が埋まる前に手を打とう」と予約変更を決意 スクート航空から送られてくる、セールを知らせるEメール。 私は数か月先のカレンダーと自身の都合を踏まえて最安値の日程でプランを組み、座席が売り切れる前に手続きを完了させました。 その時の予定では、数日間の滞在で帰国する旅程でした。 とは言え、せっかく訪タイするのですから、1日でも長く滞在したい気持ちは常にあるところです。 願いが天に通じたのでしょうか。 運よく、追加で休みが取得できたことから、私は予約変更を思い立ちました。 早速、スマホにダウンロード済みのスクート航空アプリを立ち上げて代替便をチェックしますと、片道約1万円から1万2,000円ほどの座席が残っておりました。 差額運賃はほとんど発生せず、変更手数料だけで済みそうですので、これはもう予約変更するしかありません。 ところがです。 アプリ上での操作において、2つのトラブルが生じたのでした。 1つは、元となる予約において、私はオプション料金を払って座席指定をしていたのですが、予約変更を進めていった先の画面上から判断するに、「オプション料金は返金されないし、変更便でも座席指定したいのなら更にオプション料金を支払う必要がある」という状況におちいったようでした。 支払い済みのオプションが無意味になるのでは無駄な出費が生じてしまいます。 たとえば新幹線の指定席券を購入した後に乗車便を変更した場合には、基本的に変更後の便についても座席指定できる扱いになっていますが、スクート航空では返金もされなければ座席指定もできないという搭乗者に不利な扱いになるのでしょうか? 私は腑に落ちないまま、「2,000円の余計な出費もやむなし」と思って決済ボタンを押したのでした。 ところが、もう1つのトラブルが発生しました。 それは、クレジット決済を行ったのに、「現在処理中」を知らせる飛行機のマークがグルグルと回転し続けた挙句、最後はフリーズを起こし、予約変更が完了しなかったことです。 いや、もしかしたら、知らず知らずのうちに決済だけが完了しているのかもしれません。 ネットを利用した決済にはよくあることですが、本当にイライラしてしまいますよね。 いずれにしろ、モタモタしていてはいられない 私はそう考え、スクート航空のコールセンターに状況を問い合わせることにしました。 ただ、ここのコールセンターへの問い合わせには苦い経験があります。 それは以前、欠航時のトラブルについて問い合わせ電話をした時、 音声案内 「ニホンゴヲ オウタイゴキボノカタハ、イチヲ(日本語を応対ご希望の方は1を)」 と言うので日本語を希望したにもかかわらず、突如英語を話すオペレーターが登場してきて泡を食った経験です。 今回もそういった事態を予測し、身構えつつダイヤルを回したのです。 誰もが「嫌な予感」を抱くこと請け合いの音声ガイダンス。 意思疎通に不安が募る 以下の番号が、日本におけるスクート航空コールセンターの電話番号です。 要するに 「03-4589-9464」が、かけるべき電話番号となります。 実際にこのガイダンスをお聞きになってみてください。 私の言っていることに合点がいき、 すぐに「嫌な予感」を抱くことでしょう。 なぜなら、 片言の日本語を話す外国人のアナウンスが流れてくるからです。 繋がる先には日本人オペレーターが控えておらず、このアナウンスのような外国人が電話を前にしている。 そうであれば、意思疎通を図ることが困難であると予想がつきます。 録音テープ 「ヨコソ、スクゥトヘ(ようこそ、スクートへ)」 「サイジョノ コウクウガイシャトシテ(最上の航空会社として)」 「アタラシタビハ(新しい旅は)」 オペレーターに繋がるまでの間、ここでも日本語が流暢とは言えない東南アジア系の女性が吹き込んだと思われる録音テープが流れてきますので、否が応でも不安が募ります。 テープを吹き込むのは在籍者の中でも最も日本語が上手な者が代表して行うのでしょうから、他の在籍オペレーターの日本語能力は推して知るべしです。 実際、片言の日本語どころか英語しか話せないオペレーターが応対してきたことが度々あったことは前述したとおりです。 コールセンターは東京の市外局番が使われてはいるが、電話が遠くて違和感あり。 その理由とは さて、私は何度もこのコールセンターに電話しましたが、オペレーターの問題の他にも、いくつか気付いた点がありました。 真っ先に気付いたことは、通話音質が悪いということでした。 しかも、リアルタイムで会話をしている感じがせず、時間差が存在しているようにも思えたのです。 それはあたかも、外国との衛星生中継で現地レポーターにスタジオの声が遅れて届くように、私の言葉も一瞬遅れてオペレーターに届いているようであり、したがってテンポよく会話ができないのです。 我々と非ネイティブなオペレーターとの意思疎通がただでさえ難しいのに、輪をかけて困難になっていたのでした。 そして私は、この理由を解明することに成功します。 この点は、後述いたします。 特に女性オペレーターは、一筋縄ではいかない猛者揃い。 相手のペースにはまってしまい、タジタジになってしまう これまで私がコールセンターに電話した際に応対したオペレーターで、日本人だと思われた人は僅か1名でした。 その他は日本語を話せない外国人であるか、たどたどしい日本語を話す東南アジア系女性オペレーターばかりでした。 母国語を異にし、育ってきた背景や文化も異なる外国人オペレーターに対しては、問い合わせの趣旨を正確に伝え、なおかつそれを理解してもらうことは、非常に難しいと感じました。 話し方一つとってみても、「ゆっくり、はっきり、簡単な言葉」を使う必要があり、なおかつ発した言葉が届くのにも時間差が生じますので、いきおい通話時間が長くなってしまいます。 以前、私のスマホは、5分間まで通話無料のプランだったのですが、すでにオペレーターに繋がるまでにも相当の時間を費やし、無料通話の持ち時間を使い果たしていたので、そちらから架けなおしてくれないかと依頼したところ、 オペレーター 「ダイジョブデスヨー。 オカネカカリマセンヨー(大丈夫ですよ、国際通話料金は発生しませんから)」 と頑として聞く耳を持ってくれません。 すわなち、こちらの趣旨としては、「たとえ国内通話であってもそれなりに通話料金が発生するし、長い通話となりそうだから架けなおして欲しい」というものでした。 ところが、オペレーターに日本の通話プランに対する知識があるはずもない上、「国際通話料金は発生していないのだから何も心配することはないはずだ(海外の携帯通話料金は驚くほど安い)」との固定観念があるため、その先の考えが及ばないのです。 よって、こちらの趣旨を理解してもらえるはずもなく、話すだけ無駄だったのです。 オペレーター 「ジカンヲカケテ、モンダイヲカイケツシマショー(時間をかけて問題を解決しましょう)」 オペレーター 「ナニガワカリマセンカ?(何が分からないのですか?)」 何を言っても暖簾に腕押し。 オペレーターに主導権を完全に握られ、通話時間だけが費やされていきます。 この他、予約完了後の確認メールがどれだけ待っても届かない旨を問い合わせたケースにおいても、 オペレーター 「ソレハアナタノメールガマチガッテマセンカ(それは貴方のメール設定が間違っているのではないですか)」 「モスコシ、ヨースヲミマショー(メールが届くまで、もう少し様子を見ましょう)」 荒天による郵便遅配ではないのですから様子を見たところでメールが届くはずがないのですが、終始相手のペースで進んでいきます。 今日の日本のカスタマーセンターは、過剰とも思えるくらいにへりくだった接遇をみせるものが多いですが、スクート航空は日本の会社ではありませんし、レガシーキャリアでもありません。 話が噛み合わないことが多く、電話を切った後は、それこそクタクタになってしまいます。 重大な疑問。 それは、「予約変更前に支払い済みのオプションは、無駄になってしまうのか」という点 私はどこの航空会社を利用しようとも、機内で少しでも快適に過ごすため、事前に座席指定をすることにしています。 スクートでは、オプション料金を支払わずにお任せモードで搭乗する場合、当然ながらランダムに座席を割り振られてしまいます。 中にはクジ運の強い方もいて、「俺はいつもお任せだけど、サイレントゾーンを何度も割り振られて得しているぜ」という乗客の話を直接聞いたこともありますが、私はお金を払ってでも確実な方を選んでいます。 今回の便においても、私は座席指定をしてありました。 仮にここでは「1A」席とします。 コールセンターの猛者に問い合わせたところ、 オペレーター 「オプションハ ソノママツカエマスヨー(オプションは変更後の便でも有効です)」 とのことでした。 ところが、変更後の便の座席表を見ますと、「1A」の席がすでに指定済みで選択不可でした。 それならと、他の席に指定し直したところ、なんとオプション料金が発生するではありませんか! そうです、私が既に支払ったオプション料金は無意味となっていたのでした。 画面上では、座席指定料金を往復分の3,320円がチャージされていますが、座席は片道便だけしか指定されていませんでした。 これは、たまたま変更前の座席番号が変更便でも空きであったならば追加料金なしで座席を指定することができ、逆に運悪く誰かが予約済みであった場合には支払い済みのオプション料金は全くの無駄になってしまうということなのでしょうか? オプションはそのまま使えるとの話でしたが、どうも様子が変です。 この点をコールセンターに質問のため電話したところ、またもや英語を話すオペレーターが登場しました。 そのため、日本語を話せるオペレーターから折り返し電話をしてもらうことにして、こちらの電話番号を伝えたのですが、待てど暮らせど電話がこないのです。 英語だけを話すオペレーター 「いま、日本語を話せるオペレーターがふさがっているから、折り返し電話する」 同じようなケースが何度かありましたが、実際に折り返し電話が架かってきたことはたったの1度だけです。 少なくとも3回は、依頼したのに折り返し電話は架かってきませんでした。 彼らの「架け直す」の言葉の信頼度は低いです。 後で抗議したとしても、「そんなことは私は知らない」と一蹴されるだけでしょう。 そこで私は、成田空港にあるスクート航空の事務所であれば日本人がいるはずで手っ取り早いだろうと考え、成田空港のホームページを調べてみました。 簡単にスクート航空の電話番号を見つけることができたのですが、そこに載っていたスクート航空の連絡先は、なんとコールセンターと同じ番号だったのでした。 全ての道の先には、猛者が待ち構えているシステムだったのです。 その他、パソコン上で予約変更するときの注意点 たとえば、変更前の予約便で支払った料金が4万円だったとします。 変更便のフライトがそれより5,000円高ければ、これに変更手数料(仮に8,000円とします)を加えた1万3,000円が追加料金となるはずですが、決済に進むパソコン上には 53,000円 と表示されてしまうので、一瞬、頭が混乱してしまいます。 えー! 53,000円も追加料金が発生するだって。 何か間違っていないか? 何度か操作してみて気付いたことは、クレジット決済をする前画面では支払済み額を含めた、支払トータル額が表示されるようなのです。 実際は、追加料金だけが決済されるのですが、これを知っていないと、無駄に混乱させられてしまいますので注意が必要です。 予約変更後の詳細画面を参照しますと、それはトータル金額と同額であることが分かってホッとさせられます。 本件実例でいえば、次のような扱いになるようです。 予約変更時は、座席の差額に変更手数料を加えた額が発生する 結論から言えば、変更時に発生した追加料金は、7,998円だけでした。 また、変更後に座席指定のオプションを付けないのならば、元のフライトで支払ったオプション料金はマイナス計上されるので、損することはないようです。 そうはいっても、1枚目で掲示した「お支払内容」画面において座席指定料金が往復分計上されている反面、2枚目の画面では片道分しか座席指定料金が発生していないのに、どちらも最終的な支払額が33,872円と同額になっているのは紛らわしく、とても混乱させられてしまいます。 いずれにしろ、理不尽な請求はされないようです。 コールセンターはどこにある? 誰が対応しているの? 調査の結果、消息筋から意外な事実が判明した さて先ほど、コールセンターへの通話において、電話が遠いように感ずると述べました。 この点、私が鋭意調査したところ、我々利用者とオペレーターとのコミュニケーションを阻害する意外な事実が判明いたしました。 以前、一度だけコールセンターから折り返し電話があったとも述べましたが、その時にスマホに表示された着信表示には、 +65 とシンガポールを意味する国番号が表示されたのです。 ところが、消息筋からもたらされた情報によれば、コールセンターが設けられているのは、なんとフィリピンのマニラであるということでした。 これが通話音質の低下と会話の時間差をもたらしていた原因だったのです。 そしてオペレーターは、 殆ど全員がフィリピン人であるとのことであり、その数、10名ほどの「日本語可」オペレーターが在籍しているようです。 なので、時間帯や混み具合によっては、英語のみ可オペレーターに回されてしまうのでしょう。 なぜ、わざわざマニラに詰め所があるのか? それは単に人件費節約のためでしょう。 物価の高さが世界でもトップクラスのシンガポールでオペレーターを雇うのとフィリピンで雇うのとを比較すれば、その差は歴然でありましょう。 そもそもの運賃が低廉なLCCにおいては、こういったところで経費削減を図るのは当然のことなのでしょう。 スクート航空コールセンターを利用する場合の注意点をおさらい 一、相手は日本人ではないので、意思疎通を図ることは難しい 電話に応対するほとんどのお相手は、フィリピン人オペレーターとなる。 よって、日本語での完璧な意思疎通は図れないから、問題解決に至らない場合も少なくないものと諦観すべし。 また、遠方であるマニラの詰め所に彼・彼女たちは控えているので、言葉のやり取りに衛星中継的とも言える微妙な時間差が生ずることに留意して会話する必要がある。 なお、日本語での応対を選択しても、英語を話すオペレーターが現れる確率は経験上2割程度ある。 さらに、日本語を話せるオペレーターに折り返し電話させると言っておきながら、待てど暮らせど折り返し電話が来ず、待ちぼうけとなる確率が高いので要注意。 一、通話料金に注意せよ たしかに国際通話料金はかからない。 しかし、一般国内通話としての通話料金は発生する。 ほとんどの場合で通話時間が長くなってしまうので、携帯電話で発信する場合には、思わぬ高額通話となることがあるので注意。 できるだけ、一般固定電話から発信した方が良い。 一、各種画面表示に不親切な点がある まだまだ改善の余地を大きく残すホームページであるので、日本人にとって不親切に思われる点も多く、無用の誤解が生じやすい。 疑問点があるので問い合わせようにも、猛者が待つコールセンターに電話するか、問い合わせフォームから英語で送信するかのどちらか。 英語が苦手な日本人であれば、長期戦、消耗戦を覚悟して臨む必要がある。 それでもやはり、タイに行くならスクート航空が安くてオススメ さて、以上見てきたように、スクート航空のコールセンターは、我々日本人にとって使い勝手が良いとはとても言えないのである。 だが、それ以上にスクート航空を利用するメリットがある。 それは、次の点が挙げられる。

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【※3/10時点】新型コロナウイルスによるScoot(スクート)の返金はあるのか?実際に問い合わせた結果

スクート 欠航

ノックスクートエアライン(XW=NCT、ドンムアン区)は、7月14日に予定されている臨時株主総会で会社解散を決議し清算手続きに入ると発表しました。 新型コロナウイルス感染症 (『COVID-19』)に伴うタイの国家非常事態宣言と、それに伴う外国人入国禁止措置で需要が全滅したため 3月22日から全便欠航としており、再開できないまま事実上の倒産に近い形で活動終了を決めたことになります。 ノックスクートは、同じバリューアライアンスに加盟するScoot(TR=TGW、シンガポール)とノックエア(DD=NOK:サトーン区、SET上場)の合弁で2014年に設立された会社で、既に就航していたタイエアアジアX(XJ=TAX、ドンムアン区)のように、ノックエアの大型(双通路)機部門的な役割を果たすことが期待されました。 タイエアアジアXがエアバス333を使用しているのに対抗し、Scootの親会社のシンガポール航空(SQ=SIA、SGX上場)で使っていたB772ERを使用、東京や大阪といった日本の大都市とバンコクを結ぶ路線をドル箱と位置付けて事業を展開する予定でした。 ところが、路線認可取得直前でチャーター専門キャリアだったビジネスエア(8B=BCC)が運航を停止。 これを受けて運輸省民間航空局(CAAT:サトーン区)に国際民間航空機関(ICAO)の抜き打ち監査が入り、航空運送事業許可(AOC)を審査する体制や担当官のスキルが不十分だとして、重大懸念(SSC)を交付されるに至りました (前記事「ICAO重大懸念でノックスクート運航開始できず」参照)。 ノックスクートは成田線開設の認可を取得できる見通しが立たなくなり、実質代替運航の形でScootがドンムアン経由の成田~シンガポール線に就航。 先行するタイエアアジアXに勝負を挑みました (前記事「Scoot成田線にバンコク経由便が登場」参照)。 1306• 987• 796• 746• 544• 448• 220• 158• 140• 134• 123• 122• 112• 112• 110• 109• 108• 107•

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スクートのお約束

スクート 欠航

こんにちは!コモ子@やまたび北海道()です。 サラリーマンをしながら、年間10回以上海外へ遊びに行っている自由人です。 今日の話題は SCOOTのフライトを、やむを得ずキャンセルしたときのお話。 LCCは、基本的に一度航空券を購入してしまうと予定の変更ができません。 しかも、悪天候などによって問題を抱えた場合、欠航や遅延もたびたび発生します。 やっぱり 格安な分、相応のリスクを覚悟しなくてはならないんですよね。 私は国内線・国際線を問わず、これまで100回以上LCCを利用していますが、 航空会社都合による欠航や大幅なスケジュール変更の体験がこの3年間で何度かあります。 ジェットスターの新千歳ー関西空港線(機材繰り)• ジェットスターの成田ー上海浦東線(当局からの認可が下りなかった)• エアアジアのクアラルンプールーコタキナバル線(11時間早まった)• エアプサンの新千歳ー釜山線(日韓関係悪化よるものと思われる運休)• エアソウルの新千歳ーソウル線(これも同じ)• チェジュ航空の新千歳ーソウル線(これも同じ)• peachの新千歳ー台北線(新型コロナウィルス感染拡大によるもの) でも、これらはLCCでなくとも起こりますし、LCCだからと言って払い戻し等の対応をしてくれないわけではありません。 ただし、希望する振替便の座席が確保できる可能性については、低くなりそうです。 次に、 航空会社の責によるものではなく、 自己都合でキャンセルせざるを得ない状況について考えてみます。 最近では、新型コロナウィルス拡大によって、旅行の中止を考えている人が多いかと思います。 2020年2月27日の段階で外務省のウェブサイトでは、「」という情報が公開されていて、タイや台湾でも入国後に行動制限措置が行われることが分かっています。 事実上、旅行は不適ということ。 こういった状況では、欠航はしないけれど、旅行には行けない、お金も戻って来ないという、何ともやるせない気持ちになりますよね。 私も2020年3月と4月に韓国旅行3回、ベトナム旅行1回分の航空券をすでに発券しており、すべて流れてしまったら相応の損失になってしまいます。 かなり悲しいですよね。 で、同じような思いを抱えている人に少しでも参考になればと思い、 返金対応はしないけれど他の方に転売してバウチャーで支給するというウェブサイトを紹介したいと思います。 ここでは、 SCOOTさんの事例でお話していきます。 私が過去にこのサイトを利用したのは、2017年5月の新千歳ー台北行き。 どうしても仕事の都合がつかずに、キャンセルしたときのお話です。 片道7,000円程度で購入したチケットなので、それほど痛みを伴う内容ではなかったのですが、念のためSCOOTさんのウェブサイトでキャンセルができるか調べてみました。 すると、 Change Your Flightというウェブサイトがあることが分かりました。 2019年8月現在、 Change Your Flightというサービスがあります。 私が利用したのは2017年4月頃ですが、購入した金額を最高額として最低1,000円から買い取ってくれる仕組みです。 買い取ってもらった金額の支払いはバウチャーになります。 残念ながら現金は戻りません。 いくらで買い取って欲しいか、こちらから提案するオークションのような仕組みで、ついつい欲を出して高値を付けてしまいがち。 でも高値を提示すればするほど、買取りが成立する確率が低くなります。 反対に、 金額を低めに設定すればするほど、買取りが成立するまでの日数も短く、確率が高くなります。 その見極めが必要です。 どのような理由で、買取りが成立するか否かが決まるのかはわかりませんが、プロセスは気にしないでも大丈夫。 本来、ゴミになるものが売れるのですから、ありがたいものですよね。 ピンポーン!リクエストした2,000円相当のバウチャーが発行されました。 7,000円の株式投資を2,000円で損切りしたなんて言ったら、普通はかなりへこみます。 でも、最初から紙切れになってゼロだと思っていると嬉しくなるのですから、感覚って怖いですよね。 さてこのバウチャー、 有効期限は約6か月間です。 しかも、このバウチャーの利用には注意点がいくつかあり、その中でも特に、重要なのがこれです。 【プロモーション適用の航空券を除く】という但し書き。 私がLCCを利用するときは、セール運賃で購入することがほとんどです。 さらに国際線においては、ほぼ100%の確率で、セール運賃のチケットを購入しています。 要するに手元に2,000円あるけれど 使い道が限定されているということなのです。 これ、楽天の期間限定ポイントみたいですよね、、、 結果としてこの2,000円のバウチャー、使うことなく失効してしまいました。 それでも、こういった救済策が用意されているだけでも、ありがたいもの。 覚えておいて損はないと思います。 このサービス、航空会社数社が参加しているようですよ。 詳しくはホームページ (外部サイト)にて。

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