いぬ や しき あらすじ。 漫画『いぬやしき』のあらすじと感想を全10巻ネタバレありで紹介

いぬやしき(第4話『鮫島』)のあらすじと感想・考察まとめ

いぬ や しき あらすじ

安堂 直行(あんどう なおゆき) 獅子神と幼馴染でクラスメイト 獅子神の悪行を犬屋敷とともに止めようとする いぬやしき家は相当冷え切ってます(笑) 主人公が可哀そう過ぎて最初は何も言えません。 いぬやしきのあらすじ 真面目な性格の犬屋敷壱郎は、毎日と変わらないようなサラリーマン生活を送っていました。 しかし、全身にガンが転移していて、余命3ヶ月であることを告げられます。 絶望に暮れた壱郎はある日公園に向かうと、突然謎の現象が起きます。 それ以来、超人的なパワーを身につけた壱郎。 しかし、それと同時に同じ超人的パワーを身につけた人物がもう一人、それが「獅子神皓(ししがみひろ)」でした。 獅子神は悪行に、そのパワーを使い始めます。 それを知った犬屋敷は正義のために、壱郎は困っている人を、獅子神の悪行を食い止めるために立ち上がるのでした。 スポンサーリンク いぬやしき ネタバレ 以下ネタバレですので、ご注意ください。 きっかけ 犬屋敷一家の父、犬屋敷壱郎はサラリーマンとして頑張っていました。 朝から満員電車に乗り、会社では怒鳴られながらも、真面目にコツコツ仕事に打ち込みます。 その努力が積み重なって、家族の為に新しい家を購入するのですが、「ありがとう」の一言もありません。 というか家庭内が冷え切っていて、壱郎は家族からの信頼はほぼありません。 (原因は不明です) 残念に思っていると、追い打ちをかけるように全身にガンが転移していて、余命3ヶ月であることを告げられます。 ガンの話を家族にしようとするも、家族は一向に壱郎の話を聞きません。 寂しさを紛らわすために、柴犬を買うのですが、耐えきれなくなり号泣。 虚しさを晴らすために公園に向かうのでした。 すると、 突然謎の光が! 目が覚めると、 自分が機械の体になっていることが判明しました。 普通に見ると人間の姿なのですが、体からジェット機が出てきて空を飛ぶことができたり、超人的なパワーと頑丈な体を手に入れることができるようになりました。 また、遠くの人の声を聞けるようになり、触った箇所を治癒する能力も手に入れます。 背中からはミサイルを乱射できるなど、ハチャメチャなおっさんが誕生しました(笑) 正義 壱郎はこの力を使って、困っている人を救おうと決めます。 もはやチートです。 困っている人がいれば、そこに向かい人助けをします。 怪我している人がいれば、かけつけて怪我の治癒をします。 壱郎は、手をかざすだけで怪我を治癒できます。 止まりかけの心臓も蘇生させることができます。 (ただし、止まってしまった心臓の蘇生は不可。 要は、死者蘇生は使えない) かけつけるスピードもジェット機で空を飛べるので、目的地まですぐに向かえます。 余命3ヶ月のおっさんがスーパーヒーローになったところで、めでたしとはなりません。 ここで、壱郎の敵となる 「獅子神」が現れます。 展開 獅子神は壱郎とは対象的で高校生です。 特にやりたいこともなく、野心などもない学生なのですが、恐るべきパワーを手に入れることで、様々な悪行に手を出していきます。 無差別に街中の人達の命を奪っていきます。 あたかもゲーム感覚でやっているため、残酷でしかありません。 獅子神は電波を使って「日本中の人間を全て消す」と宣戦布告します。 獅子神はスマートフォンやテレビなど、画面越しからでも人の命を奪うことができるのです。 もはや、ありえない非道さです。 そんな中、安藤(獅子神のクラスメイト)は壱郎にコンタクトを取ります。 「獅子神が悪行を止めてほしい」と壱郎にお願いするのでした。 引き受けた壱郎は、遂に獅子神は対峙します。 壱郎と獅子神の超能力バトルは圧巻です。 空飛びながら、ミサイルを撃ち合いながら、お互いのどちらかが再起不能になるまで戦い続けます。 しかし、その時でした。 飛行機が東京都庁に激突します。 その日は、たまたま東京都庁に娘、犬屋敷麻理(いぬやしき まり)がいました。 娘の声を聞きつけ、壱郎は都庁に向かうのでした。 結末 壱郎は獅子神を倒し、娘を助けることに成功します。 それ以降、平和な暮らしが戻ります。 東京都庁の事件以来、家族に壱郎がロボットだと知られてしまいますが、「命の恩人」のため、家庭は温かみに包まれます。 以前の冷めきった関係はなくなり、家庭内でも会話が行き交うようになります。 しかし、ここで信じられないニュースが流れます。 「地球に隕石が接近していて、このままだと3日で地球が滅びる」という内容でした。 この隕石を食い止めねば!と立ち上がったのが、犬屋敷壱郎でした。 そして、そこに協力してくれるのが、悪行を働いていた獅子神です。 2人は隕石を食い止めようとしますが、ビクともしません。 2人は最後の手段に出るのでした。 それは、 「自爆」することでした。 「自爆して隕石の起動を変える」という作戦を提案します。 獅子神は自分では自爆スイッチが押せないため、壱郎に押すようにお願いするのでした。 獅子神は自爆。 隕石は粉々に破壊され、壱郎はこれで安心だと地球に戻ろうと思っていました。 しかし、隕石は破壊しきれず地球に向かって突き進んでいた。 最後の最後の手段、壱郎が自爆することを決意しました。 これで爆破すれば、隕石の軌道を完全に変え、地球は救われるというデータが壱郎の脳内で計算されます。 最後、家族一人一人の顔を思い浮かべながら、壱郎は自身の自爆スイッチを押し、隕石共々粉々にしたのでした。 犬屋敷一家は、空の爆発の光を見ながら涙を流すのでした。 こうして地球は救われました。 犬屋敷家は壱郎を失った悲しみに暮れながらも、力強く日々を生きるのでした。 感想 まとめ いかがだったでしょうか。 「いぬやしき」の内容をまとめると、• 冷え切った家庭の冴えないお父さん• 余命3ヶ月の絶望• ある日突然、機械になり、人助けを始める• 獅子神が暴走する• 壱郎と獅子神のバトル• 家庭が円満に• 地球を守るために2人が犠牲に という流れで、まるでアルマゲドンを思い出しますね。 いぬやしきはかなりインパクトがある漫画です。 表紙がおじいさんで「このおじいちゃんが主人公?どんな話よ?」と思っていました。 最初の30ページぐらいね、ホントに悲しい話だと思っていたのですが、急にヒーロー漫画になるという(笑) 展開が急すぎて、さすがGANTZの作者だなと思いました。 漫画いぬやしきはコミック全10巻で完結しているので、今からでもサクッと読める漫画です。 ぜひ、読んでみて下さい。

次の

中年男性のヒロイズムが泣ける!漫画「いぬやしき」のあらすじと感想|女性・少女漫画紹介サイト【manganista】

いぬ や しき あらすじ

いぬやしきあらすじ紹介 主人公の1人、 犬屋敷壱郎(いぬやしき いちろう)は 58歳の初老の男性でサラリーマン。 見た目が歳よりも老けているのと 内向的な性格のため、 家族から疎まれる存在。 しかも胃ガンで余命3ヶ月と宣告され、 家族に打ち明けるタイミングを逃して 近所の公園で独り打ちひしがれていた。 突如、謎の宇宙人の 宇宙船事故に巻き込まれます。 同じくその場にいたもう1人の主人公で 高校生の獅子神皓(ししがみ ひろ) とともに爆死してしまいます。 しかし、不慮の事故を地球人に 知られたくないためか、 彼らの高度な科学力を使用します。 2人は、かつての記憶や精神をそのままに、 機械の体を持つ不死身の生命体 として生き返ります。 彼らが身に付けた力は想像以上に強力。 空を飛べる、 遠隔から複数の人間の殺害ができます。 また不治の病をもつ人間をも 全快させることができます。 おそらく望めばたった一人でも 地球を支配できるほどの凄まじい能力を 持つことになるのです。 しかし蘇った2人は 自分達が持っている力を だんだん把握していきます。 そこでそれぞれが違う目的で そのパワーを発揮することになります。 犬屋敷はもともとが 優しい性格です。 図らずも身に付けたその力で、 困っている人々を助けます。 方や獅子神は、まだ高校生。 善悪の判断を正しくできない性格のため、 自らの強大なパワーで、 次々と殺人を犯していきます。 同じ力を持ちながらも、 違う目的のために 生きることになった2人。 今後どのように絡んでいくのか、 どういう結末になるのかが、 本作の見所になります。 いぬやしきネタバレ・今後の展開 謎の宇宙人の科学力によって 蘇った初老のサラリーマンである 犬屋敷壱郎と、高校生の獅子神皓。 外見は普通の人間と変わらないのに、 銃で撃たれても死なない。 しかも全身の至るところから 人間を殺傷可能な武器を発射できる。 果ては空まで飛ぶことができる 自身の能力に最初はとまどいもあります。 犬屋敷は最終的には弱者を救うことを 自分の生きる目的と思い定めます。 街の不良少年やとんでもなく凶暴な 武闘派ヤクザと組員達を再起不能にして (しかし殺しはしない)弱い人々を救います。 かつ不治の病を持った病人を人知れず 救うなどの善行を行っていきます。 しかし一方の獅子神はその能力を躊躇無く、 他人を殺傷することに利用します。 獅子神の幼馴染で友人だった 安堂直行(あんどう なおゆき)がいます。 彼は安堂をいじめた級友を殺害した 獅子神の異常性に恐怖し、 ついには獅子神と絶交してしまいます。 そして、ひょんなことから 犬屋敷のことを知った安堂。 犬屋敷の純粋さと善行を 目の当たりにしてすっかり感動します。 犬屋敷を裏でフォローする パートナーになります。 若くて頭が柔らかいせいか、 自分自身の驚異的な能力を それなりに把握。 次々と悪事を行っていく獅子神に対して、 犬屋敷はまだまだ自身の真の能力の全てを 把握しきれていません。 その隠された能力の可能性、 使用方法などを安堂がアドバイスし、 犬屋敷も徐々に能力を発揮していきます。 やがて犬屋敷は、自分と同じく 強大なパワーで蘇った獅子神と その行いを知ることとなります。 ついには1日に100人を殺すと 日本中に宣言した獅子神の暴挙を、 犬屋敷は阻止することができるのか? サイト内で【 いぬやしき】を検索! いぬやしき読んでみた感想・評価 まず奥浩哉さんの作画は、 以上に緻密でキレイです。 このアートのような作画を味合うだけでも、 本作を読む価値があると思っています。 ただこの作品、 結構突っ込みどころも多いです。 最初に事故を起こした宇宙人が、 なぜ死んだ2人を機械人間として 再生させたのか。 死んでしまったのなら 一切の痕跡を消して行方不明にしたほうが、 絶対に地球人にはバレないと思うのですが。 地球人に自分達の事故を 隠蔽したいわけです。 こんなスーパーパワーを持った機械人間を、 地球に野放しにするほうが ヤバい気がするのですが。 しかも死んだ2人は完全に再生しているのに、 犬屋敷の携帯電話(ガラケーです)は、 中身が空っぽの瀬戸物と、なぜか中途半端。 どうせ再生するなら、 その優れた科学力で携帯電話も 再生すりゃいいのに。 さっぱり意味がわからないのです。 ストーリーが進んでいく過程で、 彼ら宇宙人の意図が 明らかになるのでしょうか。 また犬屋敷と獅子神の能力ですが、 さすがに死んだ人間は 生き返らせることは不可能。 ガンなどの不治の病は完治できるのですが、 いくら宇宙人の科学力が高度とはいえ、 そこまではやり過ぎのような。 まぁ、そうはいいながらも、 その 美麗な作画で展開される犬屋敷の活躍と 獅子神の残虐さは痛快。 これからこの2人がどのように絡んで、 どのように争っていき、 そして結末はどうなっていくのか。 とても楽しみな作品だと思います。 独特の世界観やバイオレンスな描写など好きな方におすすめ まずファンだった方は、 奇抜なストーリーや残虐さ、 バイオレンスさは同じです。 なのでこの作品も きっと楽しめると思います。 なお本作は現在7巻まで出ています。 一部のファンの方からは、 ページのコマが大きくて、 かつストーリー展開が遅すぎる。 といった批判もあるようですが、 言われるほど展開が遅いとは思えないです。 奥浩哉さんの緻密な作画は、 むしろ大きいコマのほうが 見やすいのでは、と感じます。 いずれにせよ他の作品にない 奇想天外なSF作品だと思います。

次の

いぬやしき

いぬ や しき あらすじ

いぬやしきの紹介:2018年日本映画。 「GANTZ」を手がけた奥浩哉による人気コミック「いぬやしき」を実写化。 メガホンを取るのは「GANTZ」に引き続き今回で2回目のタッグとはる佐藤信介監督。 主演は木梨憲武、佐藤健。 冴えないサラリーマン、犬屋敷壱郎はとある事故に巻き込まれ、超人的な力を手に入れる。 同じ事故に巻き込まれたごく普通の高校生、獅子神皓は、壱郎が能力で人命を救う反面、力を殺人に使っていく。 対極な2人はやがて激しくぶつかり、命をかけた闘いに発展していく。 監督:佐藤信介 出演:木梨憲武(犬屋敷壱郎)、佐藤健(獅子神皓)、本郷奏多(安堂直行)、二階堂ふみ(渡辺しおん)、三吉彩花(犬屋敷麻理)、濱田マリ(犬屋敷万理江)福崎那由他(犬屋敷剛史)、伊勢谷友介(萩原刑事) 目次• いぬやしきのネタバレあらすじ:起 都内の小さな一軒家に暮らす冴えない初老のサラリーマン、犬屋敷壱郎(木梨憲武)はある日、健康診断の再検査を受けることになります。 そこで「末期癌で、余命2ヶ月」と医者から告げられます。 壱郎は、この事を家族に話そうとしますがなかなか言い出せず、1人虚無感に襲われていました。 すると、外から一匹の芝犬が壱郎の元へやってきます。 どうやら捨て犬のようで、リードには「はな子」と書かれています。 気の毒に思った壱郎は、はな子を自宅で飼おうとしますが、妻の万理江(濱田マリ)にこっぴどく叱られ、捨ててくるように言われます。 その日の夜、壱郎は泣く泣くはな子を外に置いて行きますが、はな子は壱郎の元を離れようとせず、結局捨てることは出来ませんでした。 その後、壱郎ははな子を連れて公園へ向かいます。 余命宣告を家族に告げられなかった事、告げたら家族は泣いてくれるのか、壱郎が思い馳せていると、空から眩しい光が差し込みす。 壱郎立ち上がり、空を見上げます。 その隣には、壱郎が来る前からベンチに座っていた青年の姿がありました。 2人が光りを見つめていると、突然爆発に巻き込まれ意識を失います。 いぬやしきのネタバレあらすじ:承 目を覚ました壱郎は辺りを見渡しますが、特に壊れたものもなく、はな子も無事で、壱郎自身も傷一つありませんでした。 しかし、壱郎の隣にいた青年の姿は消えていました。 自宅に戻った壱郎は朝食を取りますが、味噌汁を飲んでも味がしません。 更に異常に喉が渇き、蛇口から水道水をガブガブ飲み、家族から冷たい目で見られます。 体の異常に混乱した壱郎は、自分の部屋で体を確かめようとシャツを脱ぎます。 そして、体を触ると体内に何か硬いものが。 押してみると、腕が割れて中から機械が出てきます。 更に頭や背中からかも金属のようなものが飛び出してきます。 壱郎は機械の体になってしまったのです。 そして、腕の銃口のようなところから味噌汁が吹き出します。 更に、壱郎の体内はレントゲンに映らず、癌も見つかりませんでした。 ある日、壱郎は瀕死状態の鳩を見つけます。 気の毒に思った壱郎は鳩を拾い上げると傷が完治され、元気に飛んで行きます。 まさかと思った壱郎は病院に忍び込み、寝たきりの少年の体を触ると少年は目を覚まします。 壱郎は、傷や病気を治す能力を手に入れたのです。 家族から疎外され、職場でも馬鹿にされ、何をやっても役立たずだった壱郎は、命を救う事に生き甲斐を感じ、次々に病人を助けて行きます。 一方、とある都立高校の生徒、獅子神皓(佐藤健)は不登校の友人、安堂直行(本郷奏多)の家へ訪れます。 皓は直行に「面白いものを見せてあげる」と言いベランダへ連れて行きます。 皓は指鉄砲で飛んでいる鳥に向かって「バンッ」と撃つ素振りをすると、鳥が落下していきます。 更に、皓は駐車場の車を念力で動かし、破壊します。 皓はあの日、壱郎と同じ公園にいた青年で、彼もまた超人的な力を手にしていたのです。 翌日、皓は直行を学校に連れていき、いじめっ子を力でねじ伏せます。 放課後、皓が帰ろうとすると、後ろから渡辺しおん(二階堂ふみ)が声をかけてきて、皓に告白します。 しかし、皓は「ありがとう。 嬉しいよ。 」と言い、去っていきます。 いぬやしきのネタバレあらすじ:転 皓は母と二人暮らしで、父は離婚し別の女性と家庭を築きあげていました。 皓は時々、父親の家へ遊びに行くのですが、母を捨てて幸せな家庭を築いた父に苛立ちを覚え、指鉄砲で殺そうかと考えますが、結局何もせず家を出ます。 しかし、抑えきれない怒りの矛先は無関係の家族に向き、皓は無差別に侵入した一家を惨殺してしまいます。 一家の断末魔を聞いた壱郎は急いで駆けつけると、家の中は血の海に。 その中で皓が立っていました。 皓は壱郎に向かって指鉄砲を撃つと、一郎は倒れこみ、皓は家を出ていきます。 機械の体の壱郎は無傷で済みましたが、惨殺された一家を救えなかった事を嘆きます。 そして、皓はこの日から自分より幸せな者へ憎しみを抱くようになり、犯罪行為を繰り返します。 ある日、皓は母と歩いていると警察が現れます。 皓は警官を撃ち殺した後逃走し、母と離れ離れで暮らす事になります。 凶悪事件の犯人の母親として、世間は皓の母を激しく責め、耐えられなくなった母は自殺してしまいます。 途方に暮れた皓を、先日告白してきた渡辺しおんが匿う事になります。 しかし、しおんは特殊部隊により殺されてしまいます。 大切な人を奪った国家と国民に皓はスマホや街中のモニターをハッキングし、宣戦布告します。 そして、母の情報をバラまいたネット上の人間をスマホやPC越しに次々と殺していきます。 皓の友人、直行は皓を止めるべく壱郎と接触します。 直行は壱郎に戦闘の訓練をさせて、皓に対抗できるように指導します。 その過程で、「機械の体は水分が動力源で、塩分に弱い」という事が分かります。 いぬやしきの結末 そしてある日、遂に皓が新宿東口の巨大モニターに現れ、街中の人々を無差別に殺し始めます。 皓を止める為、壱郎も新宿へ飛んで向かいます。 そして、壱郎はインターネットをハッキングし、モニターがある機械を捨てるようにと呼びかけます。 邪魔者が入り苛立つ皓の元へ壱郎が駆けつけ、直接対決が始まります。 しかし、その時娘の麻里は都庁の最上階にに社会科見学で訪れていました。 そして、皓の襲撃によりビルは壊滅状態になり、麻里は命の危険に晒されていました。 急いで麻里の元へ飛ぶために、壱郎が水を飲もうとすると、皓がそれを奪い全部飲んでしまいます。 パワーアップした皓は容赦なく壱郎を襲います。 戦う事に不慣れな壱郎は何とか皓の攻撃を避けつつ、新宿の空を飛び回ります。 遂に逃げ場を無くした壱郎でしたが、突然皓の体が不具合を起こし停止します。 実は、皓が先程飲んだ飲料水は、塩分が含まれており、壱郎はこれを狙っていたのでした。 停止した皓に壱郎は腕の銃で皓を撃ち、地面に叩き落とします。 そして都庁最上階に向かい、麻里を救出します。 一安心する壱郎でしたが、そこへ復活した皓が現れ襲いかかってきます。 壱方は麻里を庇いつつ、応戦します。 しかし、遂に皓は麻里の首根っこを掴み、割れた窓外へ突き出し手を離します。 落下して行く麻里を救うべく、壱郎は渾身の力を込めて飛び立ちます。 それを阻止しようと皓は壱郎を殴りますが、壱郎の体は皓を貫通し、皓は破壊されます。 壱郎は何とか麻里をキャッチし、自身の能力で麻里の怪我をを治癒します。 それから数日後、食卓を囲む犬屋敷家のテレビに、皓の遺体が発見されたとニュースが流れます。 そこにはいつも通り肩身が狭そうな壱郎の姿がありましたが、麻里だけはどこか優しい目で壱郎を見つめていました。 以上、いぬやしきのあらすじと結末でした。

次の