煽り運転 してしまった。 煽り運転されないための対策方法|教えて!おとなの自動車保険

【閲覧注意】煽り運転を根絶するどころか、何の抑止にもならない改正道交法に物申す!

煽り運転 してしまった

煽り運転とは? 煽り運転とは、後方や左右から車間距離を極端に詰めたり、幅寄せをしたり、前方を走っていながら突然急停止して故意に車両の運転を妨害するような危険な行為のことです。 また、些細なことでパッシングをしたり、クラクションを過剰に何度も鳴らすなど、威圧感を与える迷惑行為も煽り運転に含まれます。 その他にも、進路を譲ることを強要したり、相手の車両を追い回したりすること、突然の割り込み行為、ハイビームを使った運転の妨害、直接相手に罵声を浴びせたり脅したり暴言を吐くことも、煽り運転に該当する行為です。 一般道路はもちろん、高速道路での煽り運転は特に危険であり、死亡事故に繋がるケースも発生しています。 煽り運転の罰則規定 煽り運転に対する罰則は、行為によって適用される法律が異なります。 まず、車間距離を極端に詰めたり幅寄せをしたりといった車間距離に関する行為に対しては、道路交通法違反が適用されるケースが多いようです。 道路交通法の第26条にも「前の車両などが急に止まったときにも衝突しない程度の車間距離を空けるべき」と明記されており、車間距離を詰めすぎると車間距離保持義務違反に問われます。 出典: 車間距離保持義務違反が適用された場合には、高速道路等で行われた場合には「3か月以下の懲役または5万円以下の罰金」 道路交通法第119条1号4項 、一般道の場合には「5万円以下の罰金」 道路交通法第120条2号 が科せられます。 違反点数としては、高速道路の場合は2点、一般道では1点の減点となります。 出典: また、煽り行為によって暴行罪が適用されることもあります。 無理に車間距離を詰めたり幅寄せをしたり、相手を罵倒したり威圧したりする行為が、不法な有形力行使 相手に対する直接的な暴力 と認められるからです。 暴行罪が適用された場合、「2年以下の懲役または30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料」 道路交通法第208条 が科せられます。 出典: 煽り運転が今日のように大きく取り上げられる大きな原因になったのは、高速道路上の煽り運転により被害者が亡くなった事件が起きてからです。 このような場合には、危険運転致死傷罪が適用される可能性があります。 危険運転致死傷罪は、飲酒運転や無免許運転の際に起こした死亡事故に対して適用されることが多いものですが、最近では煽り運転にも適用されるケースも見られます。 危険運転致死傷罪が適用される事案では、被害者が負傷した場合は「15年以下の懲役刑」、被害者が死亡した場合は「1年以上の有期懲役刑」となります 自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律 第2条。 出典: 煽り運転に遭遇してしまったときの回避方法 どれだけ運転に万全を期していても、煽り運転をするドライバーに遭遇してしまうことはあります。 煽り運転に遭遇してしまった時の回避方法をご紹介します。 煽り運転への対処方法としては、以下の点が挙げられます。 2車線以上の道路では、相手に道を譲る 危険な運転や悪質な運転は関わるだけで事故につながる可能性が高いので、悪意のある後続車両の運転に腹を立てたりするよりも、素直に道を譲る方が賢明です。 相手を刺激して事故や事件に発展させるよりも、冷静に落ち着いて道を譲るほうが、無用なトラブルを避けることができます。 1車線の道路ではいつも通りの運転をし、路肩や空きスペースへ停車する 後続車両から煽られたからといって自分も速度を上げたり、後ろにばかり気を取られていると、ハンドル操作を誤ってしまったり注意力が散漫になったりして、事故につながりやすくなります。 一般道の場合はいつも通りの自分の運転に集中し、空きスペースなどを見つけたらそこに停車するなどしましょう。 車から降りるよう恫喝してくる場合もあれば、気が済んで走り去ることもありますが、いったん走行するのをやめて路肩に停車をして相手の様子を見ましょう。 ただし、高速道路を走行中の場合は、本線道路はもちろん路肩であっても非常に危険ですので、サービスエリアやパーキングエリアなど安全な場所まで移動してから停車しましょう。 車のドアをすべてロックして110番通報をする 煽り運転の相手が車から降りてきた場合には、自分も降りて話をしようとせず、危害を加えられないように車のドアをすべてロックしてから110番通報をして、警察官が来るのを待ちましょう。 煽り運転をしてくる相手は、感情の起伏が激しく怒りを抑えられないケースが多いです。 そうした相手に向かっていくことは自分を危険にさらす行為であり、直接的な暴力被害に遭う確率も高くなります。 相手がどのような態度を取ってきたとしても、外に出ていくことは危険です。 たとえ車を傷つけてきたとしても、まずは自分や同乗者の安全を守ることを第一に考えましょう。 煽り運転に遭遇したらきちんと通報しよう 煽り運転をしてきた相手に対しての苛立ちから、自ら対処しようとしたり相手に向かっていってしまう人もいますが、そうした対処は絶対にせず、110番通報をして警察を呼びましょう。 煽り運転をされた状況下では、相手の素性も性格も、何の情報もありません。 そうした状況である以上、どういったトラブルに発展するか予測がつかないため、まずは必ず警察に通報しましょう。 その際には前述のとおり、まず必ず車のドアをすべてロックして、車外から直接的な危害を加えられない状態を確保してから通報してください。 そうすることで、自分や同乗者の安全を確保できますし、冷静に警察に通報することもできます。 同乗者がいる場合には、後々の物的証拠になりますので、スマートフォンで撮影することも効果的です。 乗っている車を蹴ったり傷つけているところも撮影しておくと、より効果的な証拠となるでしょう。 煽り運転から自分を守るためにはドライブレコーダーがおすすめ 煽り運転をされたと警察に通報をしても、物的証拠がなければ証拠不十分となり、事件として取り扱うことが難しくなる場合があります。 そうなると、いかに悪質な煽り運転をされたとしても泣き寝入りすることになる場合があります。 そうした事態を防ぎ、トラブルや危険から自分を守る為にも、ドライブレコーダーの設置は非常に効果的といえます。 昨今では、単にうさ晴らしで煽り運転をするような悪質なケースも多く、意図的に煽ることで事故を起こし、慰謝料や賠償金を請求してくることもあります。 そのような場合でも、ドライブレコーダーが設置してあれば、煽ってきた一部始終が証拠として保存されます。 車の前方後方のどちらも録画できるドライブレコーダーもあり、設置を検討するドライバーが増えています。 ドライブレコーダーについて詳しく知りたい方は、をご覧ください。 まとめ いつどこで煽り運転に遭遇をするかの予測はできませんが、もし煽り運転に遭遇した際には、落ち着いて冷静な対応をすることが大切です。 今回ご紹介をさせていただいた対処法などを参考に、万が一の際には適切な対応をして、最悪の事態を避けるように行動してください。 身の安全を守るためも、慌てず焦らず冷静に対処するようにしましょう。

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煽り運転の対策グッズはある?オススメは?|【クルマでGO!!】

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写真=iStock. 事の発端は、事故現場から数キロ手前の中井パーキングエリアで、被害者の男性が被告に駐車位置を注意したこと。 それに逆上した被告はその後、一家4人が乗ったワゴン車を執拗に追いかけ、煽りなどの妨害運転を繰り返したうえ、停車が原則禁止されている高速道路の追越車線にを停めさせ、一家を死傷させる結果に追いやった。 追越車線にクルマを停めさせることは、殺人行為と断言できる。 同車線を走るクルマの平均時速は約100キロ。 このスピードでクルマが障害物に衝突すると、高さ39メートル(ビルの14階相当)から落下した際と同じ衝撃が生じるのだ。 しかも、この事故でワゴン車に追突したのは、「殺傷力」の高い大型トラックだ。 本来、大型車は追越車線の走行を禁じられており、このトラックドライバーは道路交通法違反となる。 また、今回の場合、追突したのがトラックではなく乗用車だったとしても、危険を察知してブレーキを踏み、クルマが完全停止するまでの「停止距離」は相当必要となり、彼らを避け切るのは非常に難しく、夫婦はいずれにしても助からなかった可能性が極めて高い。 さらに言うと、皮肉なことだが今回のケースは、衝突したのがトラックでまだマシだったとさえ考えられる。 車高が高く、車体も強いトラックだったからこそ、トラックドライバーの命は助かったが、これがもし乗用車だった場合、追突したほうのドライバーも死亡していた可能性があるからだ。 こうしたことから、追越車線を走行していたという落ち度はあれど、今回追突してしまったトラックドライバーは巻き添えを食った感が否めず、検察の下した不起訴処分も、道路環境からして妥当だったと言えるだろう。 被告の裁判で、「両親を奪い申し訳ない」と遺族に反省の意を表したトラックドライバーの心情を考えると、本当に複雑な気持ちになる。 しかし、煽り運転そのものは、ハンドルを日々握るドライバーにとって、それほど珍しいものではない。 この事故のような悪質なケースは稀としても、普段、日常的に運転しているドライバーならば、誰しもが煽られた、または煽ってしまった経験があるはずだ。 現役当時、アイポイントが高いトラックの車窓から周囲の運転事情を観察していた筆者は、実に様々な光景を目の当たりにした。 その中でも多く遭遇したのは、やはり煽り運転などの危険運転だ。 煽り運転には、する側にもされる側にも、それぞれ特徴と原因がある。 一つは、「運転弱者」だ。 初心者や女性、高齢者の中には、運転が得意ではない「運転弱者」が比較的多く存在する。 彼らの場合、無意識のうちに無駄なブレーキを頻繁に踏んだり、車間が上手く取れず詰めすぎたり、スピードが安定しなかったりすることで、周囲のドライバーをイライラさせてしまうことがあるが、そんな彼らの運転が、「煽る側」の引き金になることがある。 中には、運転弱者ばかりを狙う悪質な煽りドライバーもおり、初心者や高齢者が理解を得るために貼っているマーク(ステッカー)がむしろ、彼らに向けた「目印」になっているのも事実だ。 そして、煽られやすいもう一つのタイプは、「大型トラックと軽自動車」。 トラックがノロノロ運転せざるを得ない事情は、第1回で説明した通りだが、遅いトラックは、高速道路でも一般道でも、とにかく乗用車などからよく煽られる。 中には「トラックは左車線だけ走ってろ」という声もあるが、これまで述べてきた通り現在の日本の道路事情と、時間との戦いを強いられる物流の現状からすると、そんなわけにもいかないのだ。 一方、こうしたトラックに匹敵するほど煽られている光景を目にするのが、「軽自動車」。 軽自動車が煽られるのは、ドライバーに前出の「運転弱者」が比較的多いというのが一因になっていると思われるが、このクルマは構造上、どうしても他車より衝撃に弱いため、事故を起こすと被害が大きくなりやすい。 ゆえに、軽自動車のドライバーは、後述する「煽られないための対策」や「煽られた時の対処法」をより強く検討したほうがいいかもしれない。 一つ目は、「時間的余裕のないドライバー」だ。 一番シンプルな煽り運転発生の原因になるのが、「急いでいる」というもの。 約束の時間ギリギリという時、人は法定速度で走る前のクルマにさえもイライラすることがある。 が、原因が単純だと解決方法も単純で、この場合、時間に余裕を持って自分が早めに出発すればいい。 これで全てが解決する。 次に「高級車に乗った凡人」。 筆者の個人的見解だが、煽り運転は、「凡人」が「高級車」に乗ると起きやすいように感じる。 そのため、運転も自然と余裕を持ったものになるのだが、背伸びして高級車で乗り飾った「凡人」は、その「勘違いなグレードアップ」に気を大きくし、前のクルマを煽ることで、必然的に周囲から注目を浴びるシチュエーションを作り上げて、目立とうとするのだ。 2019年8月に常磐道で発生した煽り運転殴打事件の犯人は、まさしくこれに該当する。 こう考えると、高級車の煽り運転ほどカッコ悪いものはない。 本来、安全確保のために存在する「交通ルール」だが、昨今、この存在に固執しすぎる一部のドライバーの「行き過ぎた正義感」によって、煽り運転が生じているように思えてならない。 正義感が強すぎるドライバーは、自分が優先である状況の中、相手の無理な割り込みや、「お礼の合図がない」など、ちょっとしたルール・マナー違反でも見過ごすことができず、追いかけて「罰」や「制裁」を与えたくなるのだ。 そんな彼らによる煽り運転は、日本がルールやマナーに非常に厳格な国だからこそ起こり得ることだと考えられる。 実際、日本よりもルールやマナーに幅を持たせるアメリカや韓国では、ものすごいスピードで走ったり、車内で汚い言葉を連呼したりするドライバーは数知れないものの、煽り運転においては、日本ほど多くない。 そう考えると、「行き過ぎた正義」や「自分にあるはずの優位性の侵害」から起きる煽り運転は、かつて日本で問題になった、店員に土下座を強要するクレーム客の心理に似ているのかもしれない。 煽る側には、先述通り「運転弱者」を物色したり、「煽り」そのものを楽しむ悪質なドライバーがいる。 前出の東名高速死亡事故の被告は、この部類に属する。 こうした悪質ドライバーには、東名死亡事故をきっかけに法律の厳罰化も検討されており、今後、積極的かつ厳しく取り締まってもらいたいところだ。 このような煽り運転に巻き込まれない方法としては、ルールやマナーを守らない周囲のクルマに寛容になりつつ、自分はそれらをしっかり守ることが、一つの打開策になる。 また、ドライブレコーダーの取り付けは、トラブルになった際の証拠になるだけでなく、搭載している旨を知らせるステッカーをクルマの後部に貼っておくことで、不要なトラブルを未然に防ぐこともできるため効果的だといえる。 執拗に追いかけられる場合は、その足で警察署や交番に向かえば、大抵のドライバーは去っていく。 連日続いた報道や、ドライブレコーダーの普及によって、ひと昔前よりは減少したと感じられる危険運転だが、感情を持つ人間がハンドルを握る以上、その行為を道路から完全になくすことは難しいだろう。 特に大型連休などには、久しぶりに長距離や渋滞の中を運転するペーパードライバーが増えることで、イライラする、またはさせるドライバーも増えるだろうが、皆が帰るべき場所に帰れるよう、各人思いやりを持って安全運転に心掛けてほしい。 ---------- 橋本 愛喜(はしもと・あいき) フリーライター 元工場経営者、トラックドライバー、日本語教師。 ブルーカラーの労働環境、災害対策、文化祭、ジェンダー、差別などに関する社会問題を中心に執筆や講演を行う。 ---------- (フリーライター 橋本 愛喜) 外部サイト.

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行き過ぎた正義感を持つ人も…あおり運転をしがちな人の特徴を紹介

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「煽られる側が悪い」ということはありません。 煽られた側が「悪い」となるのは、例えば「前を走っていた車が意図的に減速し、後続車に車間距離を詰めさせるように走行した」というような場合です。 なかなかアクロバティックな運転技術ですね。 これは一見煽られたように見えるだけで、煽り運転を逆にやっているのが先行車だったというだけですから、結局、加害感情を持ってその行為を実行したほうが悪いです。 「煽られたほうが悪い」という考え方は、完全に被害者への責任転嫁です。 でも犯罪に限らず、人に危害を加えた人や加えたい人はこの心理を持ちます。 なぜなら、「人に危害を加える」ということは悪いことだとみなされていることを知っているからです。 悪いことをしたと思われると社会的な評価が悪化します。 それを避けるために正当化するのです。 危害を加える行為が正当化されたなら、加害者の「悪かった度合い」が減るわけでしょう。 人の行動原理は得をしそうならする、損をしそうなら避ける、です。 得や損は単に物質的な損得に限りません。 気持ちの上ですっきりする、という損得が一番大きいです。 人に危害を加える動機も、自分が得をしたいからと説明できます。 得をするとは、たとえば気に入らない人を殴ってすっきりしたい、という感情も含みます。 となると、悪いとされている行為を平気で出来る人でも、自分が名指しで責められるという損はしたくない。 だから危害を正当化するのです。 「煽られる側が悪い」と。 社会から責められずに他人に危害を加えたいのです。 だから、被害者に責任転嫁する考え方に同調する人は、他人に対して危害を加えたいという感情を持っている人である確率も高いです。 特に被害者に責任転嫁をする考え方を広め、その責任転嫁が正しいとみなされるようになれば、相対的に自分がその加害行為を行ったときに被る社会的評価のダメージが減るわけですから。 行動原理とは…とか得とか損とか小難しい言い回しをしてしまいましたが、 そこまでたいそうな話ではありません。 #1さんへのお礼を拝見すると、質問者さんも流れに乗れず、思った通りのスピードで走るのを邪魔していた車にイライラしたわけでしょう。 それは人間ならたいていの人が持つ気持ちです。 ついていない日でしたね。 まあそういう日もあります。 また小難しく言うと、自分が損を受けたときに仕返しして思い知らせてやりたい、という報復感情も人間がごく当たり前に持っている感情ですよね。 しかし、そこで「煽られる側が悪い」という考えに賛同するのはおすすめしません。 なぜかというと、それはあくまでも自分に都合の良い責任転嫁だからです。 たとえば「煽られる側が悪い」を信じて煽り運転をしたら、ご覧になったニュースの通り、煽り運転をした側が逮捕されたわけでしょう。 社会全体がその責任転嫁を容認していない限り、損をするのは自分ということになります。 相手が仮に違反をしていて責められる余地があったとしても、私刑にかけていいわけじゃないですよね。 引用のニュースはまさにそういう例だと思います。 仮に違反をしていたのならその行為を改めさせればいいのであって、自分の感情のまま危害を加えることに正当性はありません。 こういう責任転嫁の考え方は煽り運転以外でも、人の世のあらゆるところで見られます。 だって、みんな損をせずに得をしたいわけですから。 だから、その考え方を正しい、自分は間違っていない、そう思い込みやすいです。 でもそう信じて傾くほど、その人は他人に危害を加えて当たり前と思い込む人に近づきます。 それって、すごく損ですよ。 罰金刑とか、刑務所への近道なんですから。 長々と書きましたが、最後の部分がお伝えしたかったことです。 要は質問者さんやこれを読む人に、一時の感情で損をしてほしくないってことです。 だからそこを考えてほしくて書きました。 なかなか、「延々と追い越し斜線をのろのろ走る車を取り締まれ」といってもすぐには難しいのも確かなのですが…。

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