キングダム635。 キングダムネタバレ636話最新確定!王翦の意外な兵糧解決策とは?

キングダム634話ネタバレ 王翦スピード勝利?「戦略の破綻」レビュー考察

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3月19日発売、週刊ヤングジャンプ2020年16号掲載のキングダム【第635話】最新話のネタバレ考察予想を紹介します。 前回は朱海平原の戦から敗走した李朴軍がついに鄴に到着。 そんな李朴軍を待ち受けていたのは桓騎軍でした! さらには王翦をして難攻不落と言わしめた鄴の城門が開かれたりと、鄴攻めのクライマックスといった展開が描かれました。 もし文章のネタバレではなく絵付きでキングダム【第635話】が読みたい!ということであれば U-NEXTで週刊ヤングジャンプの2020年16号発売日に無料で読めますよ。 キングダム【第635話】最新話ネタバレの考察 これから前回の内容から、キングダム【第635話】最新話ネタバレを考察をしていきます。 まずは前回の振り返りから 前回のあらすじ 朱海平原で李朴軍を退け、勝利を納めた王翦軍。 鄴へと敗走する李朴を追う選抜隊を選抜して追いかける。 鄴までの残り距離が僅かではあるものの、王翦軍の主攻 倉央や糸凌の脅威に都度対応しなければならないために思うように動けない李朴軍。 一方で李朴が繰り出す戦術によって、王翦軍も思うように攻めきれないままジワジワと鄴までの距離が詰まっていく。 そして朱海平原の戦い開戦から18日目の日の出とともに鄴へと到着した李朴たち。 まだ健在に見える鄴の都の様子に喜びを見せる李朴軍だったが、そこには桓騎軍が待ち構えていた。 ゼノウまで呼んで李朴軍を待ち受ける桓騎軍。 李朴軍と桓騎軍との戦闘が始まったのを見た王翦は、疲弊した李朴の軍では桓騎は倒せないと安心して見守る。 そして、朱海平原で王翦軍を倒してから鄴を解放する戦略を立てていた李朴軍の戦略は、王翦軍に敗北した時点で破綻していたのだと言う王翦。 李朴軍と自分たちの勝敗の差を分けたのは、手駒の差、戦い中に台頭した信・王賁・蒙恬らの戦いぶりだったというのだった。 李朴軍と桓騎軍の交戦の最中、開かれていく鄴の城門。 王翦をして「攻め落とせない」と言わしめた鉄壁の城門が開かれ、中から鄴の民たちが雪崩出て来るのだった。 ここまでは前回の振り返りをしてきましたが、ここからキングダム【第635話】最新話のネタバレを考察していきます。 キングダム【第635話】の見所としてはやはり、 ・李朴軍vs桓騎軍の戦いの行方 ・鄴の城門が開かれたことで何が起こるか といったところではないでしょうか。 これからそれらについて考えてみたいと思います。 また、この記述は王翦の9つの城落としと合わせて書かれており、王翦は鄴を桓騎に任せて全軍の二割の精鋭部隊を率いて北の閥与を目指したとされています。 これをキングダムでのここまでの展開と照らし合わせて見ると、信たちが選抜部隊として李朴を追っているのと一致しますよね。 そのため、史実と必ずしも展開が一致するわけではないキングダムですが、この鄴攻めに関しては一定史実通りになり、桓騎が鄴を落とす展開になるのかなと思われます。 とはいえ、史実的には李朴はこの鄴攻めに参戦している記述はありません。 そのため李朴軍と桓騎軍がまともにぶつかり合うかというとそれもないのかなと個人的には考えています。 史実上で李朴は桓騎を打ち負かしている また、歴史的には今描かれている鄴攻めよりも後にはなりますが、桓騎は最期には李朴に敗北するとされています。 上でも書いたように、キングダムは史実の通りには描かれないこともあります。 そのため李朴が桓騎を撃ち破ったというエピソードに注目して、ここで李朴が桓騎を撃破するという展開も極めて低い可能性ではありますがあるかもしれません。 史実と合わせて見てきましたが、個人的な予想としては鄴は桓騎によって落とされる方の展開になるだろうと思われます。 しかし史実で桓騎を打ち負かす李朴が桓騎に大敗を喫するというのもないのかなと思います。 そのため、 桓騎軍とまともにぶつかる前に李朴軍は北方に退避する 北方に退避した李朴軍を追って信たち王翦の精鋭部隊が北側に侵攻する といった展開になるのかなと予想しています! 李朴vs桓騎の戦いの結果としては、 直接は衝突しないものの李朴を退けた桓騎の勝利という形になるのではないでしょうか。 鄴の城門が開かれたことで何が起こるか? 前回、鄴の城門が開き、民が雪崩出て来るところでのヒキとなりましたが、そのことが物語にどう影響してくるかというところを考えてみたいと思います。 難攻不落と呼ばれた鄴だったが… 王翦をして「攻め落とせない」と言わしめた鄴。 しかし物語の時点で、内部に秦の工作員が紛れ込んでおり、食料庫を燃やされてしまっています。 そして朱海平原の戦いの最中、王翦がそれを見越していた素振りもあったので王翦の手の内でのことなのでしょう。 さらに食糧難から城壁内の民たちにも不満が募り、その民たちが城門の開放とともに壁外へと雪崩出て来ました。 ここで飛び出してきたのが鄴にいた趙軍だったら展開は変わったのかもしれませんが、飛び出してきたのは民たち。 それは鄴の城壁内で民たちの暴動を抑えきれていないと見られるのではないかと思います。 そのため、民たちが雪崩出て来たことで、壁外の将たちが鄴の状況を察することになるのではないかなと考えます。 鄴の状況を見抜いた将たちはどう動くか…? そして鄴内の状況を将たちが見抜いたことで色々な動きを見せるのでしょう。 まず、李朴に関しては鄴に見切りをつけさせられるのかなと思います。 鄴が救えないこと理解する李朴。 そのために桓騎とぶつかるのを回避して北方へと逃げるのではないでしょうか。 そして鄴攻めの大勢が決したと考えた王翦が鄴を桓騎に任せ、李朴を追って北方へ向かうという展開ですね。 こうなることで先ほど紹介した史実に書かれている ・桓騎が鄴を落とす ・王翦軍の精鋭部隊が北方を目指す という2点をなぞる展開になるのではないでしょうか。 次回、どういった展開を見せるのか、注目したいと思います! 漫画キングダムの最新話&話数ごとのネタバレ一覧はこちらの記事にまとめてあります。 鄴の兵たちが抑えようとするものの、その勢いは止まりません。 兵たちを押し退け、踏みつけて城門へと集まる民たち。 城門を開ける滑車に迫ると、内側から城門を開けてしまうのでした。 轟音と共に開いていく城門。 開いた門から、堰を切ったように人々が雪崩出て来ます。 雪崩出る人々の波を、信じられないといった表情で見つめる李朴軍。 守ろうとした鄴が内側から独りでに開かれる様子を、李朴は苦虫を噛み潰したような表情で見つめるのでした。 雪崩出る人々の姿に城外の桓騎軍は… 独りでに内側から雪崩出てくる人々を見て嘲笑する桓騎軍。 面倒な城壁攻めをしなくて済んだと喜びます。 浮かれる兵士たちに対して黒桜は、ここからが仕事だと諫めます。 そして人の流れが弱まったら一気に城内に突入すると、黒桜は兵たちに告げるのでした。 一方で鄴城内では鄴の兵たちが何とかして桓騎軍を返り討ちにしようと画策していました。 再び門を閉めれば大丈夫だと言う鄴の兵たち。 しかし、門を閉めるための滑車は突入してきた民たちによって破壊されてしまっていました。 民たちが流れ出る流れが続いている内に門を閉められるようにしろと言う鄴兵の幹部。 しかし、そんな人々の流れを無視するかのようにゼノウが城内へと侵入するのでした。 混乱に乗じて城内へ侵攻する桓騎軍 侵入したゼノウを迎撃しようとする鄴兵たち。 しかしゼノウたちは凄まじい暴威を振るいます。 ゼノウの侵入による混乱に乗じて他の門からも容易に侵入する桓騎軍。 元盗賊団の集合体である桓騎軍は守備軍を一蹴し、財宝求めて貴士族の居住地へと突進したのでした。 そんな鄴へと雪崩れ込む桓騎軍の様子を外から眺めることしか出来ない李朴。 李朴軍には目の前を阻む雷土軍を突破して鄴を救う力は残っていません。 何より鄴の城門が開く様を見せられて、李朴軍の士気は完全に絶やされてしまったのでした。 身投げする鄴の城主を見て李朴は… 鄴城内では城主の家族らも民衆たちに紛れて脱出を図ろうとしていました。 しかし、城主の姿だけがその中にありません。 屋根に登り、混乱する城内の様子を見下ろす鄴城主。 趙の生命線であった鄴を失う羽目になってしまった自分の判断が取り返しのつかないことになってしまったと嘆きます。 そのけじめからか、屋根から身投げする城主。 それを知ってか李朴軍も乱戦を解いて鄴から離れていきます。 ここに鄴が陥落したのでした。 陥落に喜んだのも束の間、信たちを食料問題が襲う! 陥落させた鄴の城内に進攻する王翦。 そんな桓騎の言葉に王翦は、予想がついていた様子を見せるのでした。 鄴陥落を喜ぶ信たち。 そんな信たちのもとに王賁は受かれている場合ではないと告げます。 王賁が伝えたいことを説明するかのように鄴に食料が残っていないことを説明します。 食料がないことに幻滅し、飢え死にを待つしかないのかと嘆く信たち。 しかし誰にも解決は不可能と思われたこの食料問題を、王翦は驚くべき方法で解決するのでした… キングダム【第635話】最新話の感想 今回は前回からの続きで鄴攻略戦が描かれました。 もう少し長引くのかなと思っていましたが、案外あっさりといったなといった印象ですね。 予想通り、桓騎軍と李朴軍との戦闘はなかったものの、食料問題が持ち上がりました。 この局面を王翦がどうやって乗り切るのか、次回に注目ですね! 次回、キングダム【第636話】掲載のヤングジャンプ2020年17号な発売日は3月26日になります! キングダム【第635話】ネタバレではなく無料で読む 以上、キングダム【第635話】ネタバレの前に考察からご紹介してきましたが、やっぱり絵があって最新話を読んだ方が面白さは全然違ってきますよ。 「U-NEXT」を使えば週刊ヤングジャンプの最新号を今すぐ無料で読むことができます。 今回のキングダム【第635話】を絵付きで読みたいと思ったらぜひ試してみてください! 31日間無料お試し期間がありますし、登録直後に600ポイントもらえますので。 漫画は絵と一緒に読むことでさらなる面白みがあります。 無料で漫画を読めるサービスをまとめていますので、是非ご覧になって見てください!.

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最新ネタバレ『キングダム』634

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絶賛暴動中の愚民 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第634話 ) 戦局はほぼ趙が詰んだので、神 作者 もここからは程よいダメージを趙軍に与えつつ、なんやかんやで李牧は上手く逃げましたの体裁を整えていかなくちゃいけませんね。 鄴陥落後の秦軍の食料も、正直、今はカナリ自由度の高いネタバレ予想をすることが出来ます。 桓騎を包囲していた趙の周辺軍が消えているとか、昔に描いていたものであっても、ある程度は無かったことに出来る様になってきているのが最近のキングダムなので。 もうここまで来たら、別に王翦が499話で昌平君に託した依頼がなんであれ、戦の勝利には関係ありませんよね。 なので少し早いですが、どちらかと言えばここからは、李牧側の立場として、ほぼ負けが決まった状況から、いかに残存将校らを上手く逃がすかが見ものになってくるでしょう。 また、同時に敗戦の原因その物と言える、ワラワラと鄴から出てくる愚民供の面倒というか始末と言ったらいいか、宰相としてどの様にふるまうべきかも李牧は問われています。 この点、いままで一体何をしていたのか分からなかった、鄴城主の趙季伯が生存しているかどうかにも関わってくるかもしれません。 そして、ここで、もう一度王翦が李牧をスカウトしたとしたら、もう部下のほうから「今度こそマジで降伏しろよ!」などと言い出す連中もいるかもしれません。 個人的には、鄴に先行したコトで先に敗戦を悟った李牧が、体よくフテカイ&バナージの四人で王都圏に逃げ戻り、現在、殿で奮闘中の紀彗が取り残されて王翦にテイクオーバーされるネタバレ予想の実現を楽しみしています。 馬呈含めて紀彗軍は過去に喧嘩両成敗の仕置きを喰らっているあたり、別に趙本国に恨みこそあれ、義理を尽くす筋合いなんかは少しも無い連中だったりです。 なので、もし李牧が先行して紀彗を置き去りにして逃げたら、馬呈なんかはどれだけ飛信隊が嫌いであったとしても、それ以上に李牧に恨みを感じるやもしれません。 紀彗&馬呈『永劫の忠誠を誓う!』 王翦『許す。 』 なんてやり取りはのネタバレは無いではないでしょうか。 キングダムネタバレ-趙季伯の安否 趙季伯が住民達の狂気の反乱で、まんま鄴の行政府ごと丸焼きにされるなり、囲まれて撲殺されるなりしていたとしたら、鄴は完全に統率喪失して混乱の真っただ中にあるでしょう。 さすがに今さら趙季伯後継者みたいな奴が新キャラで出てきて、城内の収集に努めていくなどといった事態も考えにくいですから、精々、各城内の部隊長レベルでの現場指揮の範囲で動くことが出来ないコトになります。 残った趙兵はそのまま住民達の暴動に巻き込まれるか、職務放棄して少しでも住民達の怒りの槍玉から逃げようとするに違いありません。 こうなると、桓騎も全面の李牧軍だけの動きに対処すればいいだけなので楽チンです。 そして、一方で趙季伯がまだ生存していたらと考えると、李牧軍の到着を見て内側から何か作戦らしき動きを見せるんじゃないだろうか?と警戒しておきたいトコロです。 この点で第634話のラストを見る限り、到着した李牧の姿が見えた瞬間に住民供が出てきてしまった様が描写されていますが、多分、この様子が次週のネタバレ内容の取っ掛かりになりそうな気がします。 何となく、私がそう感じただけの話でしかないんですが、どうも住民達自身が力づくで城門を内部からこじ開けたようには見えない点で気にかかっています。 むしろ、わざわざ李牧が登場してくれてたこのタイミングで、まるで、大きくカイネらの士気を下げさせ、嫌がらせのようにいきなり門が開いた鄴城…。 これ、もう趙季伯さんワザとやってない!?とか内心突っ込みを入れたくなりましたよね、実際。 (泣) あるいは、鄴は大きな城なので、城内に、もともと中央に向かって何重にも城壁で仕切られている作りになっているでしょうから、いくら暴動が起こっていたとしても、簡単には趙季伯の身に住民達の暴力が届くとは思えませんでした。 もしかすると、古代中国の話なので描かれることはないでしょうが、多少民衆を間引くなり見せしめにして、手にかけるでもすれば、あと数日は鄴は持ったのかもしれません。 しかし、そこに登場した趙の朱海平原軍。 ちょ~と、趙季伯をはじめ鄴城内の守備兵の皆さん達が、早漏気味に安心してしまったのかもしれません。 いずれにせよ、李牧の立場で考えてみたら、一般領民が混在してくるような戦場でどうやって戦闘するんだよ?って話だと思います。 当然、李牧としても、彼らを裏切り者の非国民とでも断罪して、桓騎軍と一緒に攻撃してしまえとの号令を出せたかもしれませんが、作品とキャラクターの性質上、それは無理だと断言できます。 趙季伯の城主としての最適解は、自ら臨戦態勢で城外の様子も確認できる体制を整えておいて、民衆に自重を促し、李牧到着の報告が到着するなり、城に打って出て桓騎軍を挟撃するコトだったのですが、城内の統率が完全に崩壊してしまいそれどころではありません。 城から趙兵が出てきたら、李牧にとっての援軍ですが、先に出てきたのは住民ども…。 もちろん、趙季伯寄りの立場で考えてみて、先に暴徒と化した住民どもを外に吐き出して、城内の兵士の統制を取り戻すとか、前向きな解釈をする余地もあるでしょうが…、 流石に神 作者 がそこまで趙季伯を気に入る理由もありませんし、今まで何もしてこなかったこの城主にそこまでの配慮があるとも思えません。 なので、有体に言えば住民供を李牧に丸投げしただけの趙季伯さま…。 こうなると鄴の保全を優先すべきか、桓騎軍の攻撃を選択すべきか、住民の保護を取るべきか? さらに背後の王翦への備えもどうにかしなきゃで、はい、これもう趙軍は戦争ドコロじゃありませんね。 (泣) 今から現実的に李牧が出来る事となれば、城保全は自軍がまだ届いていないので無理なので、ゼノウ軍&雷土軍と戦いながらなんとか城門が閉まるのを祈るしかありません。 しかし、収容難民の大多数が城外へ噴出していくために、それもままならないでしょう。 そして、この難民たちが李牧に対して戦闘の邪魔にならないように、順次、遠く離れた場所に移動して待機してくれるなんて都合のいい話も起こるハズがありません。 「宰相さま~!オラたち外に出たかっただけだから、戦の邪魔にならないトコロに今すぐ移動するべ~!」 絶対ナイナイナイナイ!(汗) 百パーセント李牧にとっての障害物にしかならない連中でしょう。 ネタバレ予想としては、こうして李牧軍がゼノウ&雷土の部隊と、住民どもの始末にとらわれている間に、桓騎残りの側近である摩論と黒桜があっさり城内に侵入。 当然、開門に気が付かないで暴動しまくってる住民も残っていて、ロクな迎撃態勢も取れずに趙季伯が桓騎に取っ捕まる。 そして、鄴陥落が李牧に分かって撤退するしかないよな…。 ってトコロが大筋のネタバレ予想となりますね。 李牧としても桓騎に捕まった趙季伯へ配慮する余裕などないでしょう。 あるいは、桓騎も王翦の今の秦軍が食料問題の解決の目途が付いていないのが明確である為に、残った住民と趙季伯などは、李牧から食料を献上させる交渉材料として使うというネタバレ予想がなり立ちます。 例えば今ある趙軍の食料と物資を全部置いて、裸で王都に帰れとかいいんじゃないでしょうか? 桓騎軍の『ぎゃははははは~!ゲラゲラゲラゲラ!!』という罵倒が聞こえてきそうです。 ちなみにフテイのチンチンはメチャクチャ小さいような気がします。 先端がドリルのようになっていると思われます、スピード自慢なだけに。 キングダムネタバレ-楊端和とはいつ合流? 食料といえば、もう鄴と遼陽なんかは普通に行き来できてもおかしくありません。 当初は各戦地が趙兵の待機戦力によって遮断されているから連絡は無理だと壁が遼陽で悩んでいましたが、 山の民軍と犬戎軍が連合した状態で、元々は遼陽は治外法権下であったという設定を考慮すれば、遼陽を兵站の発信源にしたらもうこのまま趙国内でズット戦い続けるでいいんじゃないかと思えてきます。 もう、忘れてしまった方もいるかもしれませんが、四次元ポケットみたいな収容能力を発揮していたあの遼陽城です。 秦軍に対しても無尽蔵に食料を提供し続けることが出来る、謎の生産設備を備えていてもおかしくありません。 笑 楊端和との王翦&桓騎の合流は、楊端和とキタリが第600話で15日の最終決着が勘で分かると言っていただけに、彼女らが合流するつもりであるならば、山の民軍は既に鄴に向かって南下している頃合になろうかとも思われます。 王翦としても予定では、楊端和の軍は遼陽方面軍を阻止するのが目的だったので、単に彼女らが目的を達成したから帰ってきたの体であれば、予想外でも何でもなかったりします。 15日目から数えて既に18日目ですから、おそらく李牧が最後にカッコつけて…、 「見事です王翦。 しかし貴方たちには桓騎軍を含めてもう食料がもうありません。 」 「それは鄴の食料を自ら燃やしてしまったアナタが一番よく知るハズです。 」 とか、最後まで口上戦で粘ろうとしている最中に…、 「ん?」と人生2回目のリアクション。 (参照:第346話) ここで、楊端和が大量の食料を伴って帰着(泣)!! 李牧にとっては、遼陽での敗戦後に列尾に兵力約9万を伴って遁走した舜水樹ですが、彼がどうなったのか彼が把握している様子がありません。 これが、遼陽軍敗戦について、何の申し送りもなく、勝手に列尾で待機しているのだとしたら、ただのアホ話でしかないんですが、今のキングダムを読んでいると、別にそれがオチだったとしても、納得できてしまいそうなのがコワいところです。 皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。 どうぞお気軽に。 キングダムは史記に書かれていることを元に展開していく物語ですが、趙国の現体制が秦国の圧力に屈して瓦解しつつある時代の流れを神(作者)がどの様に描くのか、そこに魅力的な登場人物たちがどのように関わっていくことになるのか、行く末を見守るのも楽しみの一つです。 ぶちゃけ拠点としてのアツヨ攻略はもうなかったコトになっているのかな…。 と半ばあきらめがついている感じです。 田里弥がゆっくり残留軍と南下していくといっているぐらいなので、「ああ、本作品ではもうアツヨ関係ないのね。 」というのが率直な印象でしたね。 鄴が飛び地になりそうな件に関しても、この点、個人的には敗戦処理を兼ねた外交交渉と、現趙王の崩御による史実の強制イベントとの連動で、ごっそり趙の領土が東側に後退する結果になるとかなんじゃないのか?などと割と秦側に都合のいい結果を想起したりしているトコロです。 タンワが奪った遼陽城周辺も山脈の東側とは言え、拠点としていまだに何かに使う様子もないので、列尾に向けた退路確保のための要撃や圧力牽制に動き出すとかもありかな?といったかんじでしょうか。 連投失礼します >人<; ずっと気になっているSSS(昌平君サポートサービス)ですが、遠征軍だけで鄴城攻略に成功したところを見ると遠征軍のピンチの際のお助け機能ではなかったようですね。 この状況であればSSSは秦国による鄴城占領後のこの地域の統治体制作りに関わることなのかも知れない、とも思うようになりました。 鄴までを領土とすることになれば趙国土の半分を占領するような状態になる訳ですから、かつて魏国から奪った山陽(東郡宣言)以上に広大な地域なので国境警備に割かれる人員はかなり多くなるし、統治者が変わることから内政も外交も難しくなるものと想像しますので、どうやって統治するのかは大きな見所の一つになるように思います。 SSSはその流れを滞りなく速やかに行うための王翦と昌平君の打ち合わせであったのではないだろうか?とも思いましたが、バトル漫画であるキングダムではあまり詳細には描かれない点のようにも思います。 さて、SSSの予想ですが、以前からログでも戦後処理を目的としたもので、そもそも戦闘や兵支援とかは関係ないんじゃないのか?といった視点での考察はしていました。 特に、キングダム本編では、史実ネタでは有名な政の猜疑心を欺くための自作自演の「めちゃくちゃ領地とかご褒美にこだわるガメツイ王翦」の設定とはカナリ違う印象の王翦なので、この点と本編で描かれた「自分の領土 くに 」の意図するところと王賁の非嫡子疑惑にかんする線あたりでネタバレが回収されるもアリかなと思っています。 いずれにせよおっしゃるように、戦後の政治交渉の準備は大いにあり得ると思います。 とくにカナリ長い期間、政治面でのキングダムの動きが出てきていないので、趙王の崩御+夏太子が敗着になって、ベタですがおバカな時期太子が更なる暗君で趙にとっての致命的な敗戦処理のミスと無冠関係でもないような気がします。

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キングダムネタバレ最新話635話『李牧が桓騎軍に一矢報いる?!』

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スポンサーリンク 異変に気づいた蒙恬と王賁 王賁と共に王翦のそばにいた番陽。 遊軍がいない今、李牧の首を狙えるチャンスです。 ところが、飛信隊は一向に李牧を追う動きをみせません。 原泰久『キングダム』630話より引用 番陽は我慢できず、飛信隊の方へと馬を走らせます。 すると、隣にいた蒙恬が何かに気づきました。 「待て、番陽副長 様子が・・・」 王賁も異変を察したようです。 周囲を見渡せば、兵士はみんな涙を流して嘆くばかり。 「隊長」とつぶやいては、悲しみに打ちひしがれていたのです。 驚く番陽。 王賁と蒙恬も目を見開きます。 前方に視線を送ると、中央には大きな人だかり。 番陽、蒙恬、王賁の3人は、急いで人が集まっている場所へ向かったのです。 人だかりの中央では、息を引き取った信が横たわっていました。 原泰久『キングダム』630話より引用 どうやら、羌瘣が信を「助ける」と宣言したようです。 でも、信はもう死んでいます。 今さら助けることなどできるのでしょうか。 死を受け止めきれず、涙を流す尾平。 思いが溢れ泣き叫びました。 「もうとっくに死んじまってるんだぞ 信は・・・ 死んじまったんだ 信はァあああああああ」 苛立って羌瘣は叫びます。 「だまれ!気が散る」 信の胸に右手を置いた羌瘣。 隣にいる河了貂も、羌瘣が何をしようとしているのか理解できません。 スポンサーリンク 禁術の掟 原泰久『キングダム』630話より引用 羌瘣が実践しようとしているのは、蚩尤族の禁術。 禁術のなかには、命を分け与える術がありました。 それで信が生き返るとでも言うのでしょうか? 河了貂はまだ信じられません。 禁術と言うだけあって、羌瘣も試した経験はありませんでした。 ただ、信を救う方法はこれしかないのです。 羌瘣は記憶をたどりながら、試みようと考えていました。 原泰久『キングダム』630話より引用 「スー」と息を深く吸った羌瘣。 まず、互いの気の道を開いて繋ぐ必要があります。 あとの手順は、呪語の詩に従うだけ。 羌瘣は集中した状態で、教わった詩を思い出そうとしていました。 これはまだ、羌瘣が小さい頃のお話です。 羌瘣はひとり、森の中で禁術の詩を唱えていました。 目の前には鳥の亡骸。 可哀想だと思ったのでしょう。 教わったばかりの禁術を使って、鳥を生き返らせようと考えたみたいです。 順番を確認しながら唱える羌瘣。 「色無くす時、その目は 二つの赤門を見る えー見る 見て・・・えー」 明らかにウロ覚え。 現在は強い羌瘣ですが、可愛らしい時期もあったようですね。 ウロ覚えの羌瘣を見かねた象姉。 代わりに続きの詩を唱えてあげます。 驚いて後ろを振り向く羌瘣。 象姉は呆れて注意しました。 「・・・あんた何 やばい禁術やろーとしてんの」 原泰久『キングダム』630話より引用 羌瘣はキョトンとした表情。 やばい禁術だと知らなかったようです。 でも、絶対にやらないようにバァに言われたはず。 象姉はさらに呆れていました。 スポンサーリンク 象姉が止めた理由 象姉の話では禁術は「うそっぱち」で、試すとおかしなことになるようです。 だから、昔から伝えられてはいますが、絶対にやってはいけない術でした。 「うそっぱち?」と聞き返す羌瘣。 象姉は眉間にシワを寄せて言ったのです。 「そう 死んだやつを生き返らせる術なんて この世には存在しないってさ」 原泰久『キングダム』630話より引用 記憶をたどっていた羌瘣。 象姉の言葉を思い出して、目を見開きました。 「死んだものは 生き返らない」 羌瘣の目から流れる一筋の涙。 いくら蚩尤族でも、人を生き返らせる術など存在しなかったのです。 羌瘣の様子を見て、なにかを察した飛信隊。 本当は、助ける方法などないと分かっていたのでしょう。 羌瘣を止めようとします。 ところが、羌瘣は泣きながら怒鳴りました。 「うるさい!!」 驚く河了貂。 羌瘣はまだ諦めていなかったのです。 「そんなはずはない あの術はたしかに・・・」 諦め切れないのには理由がありました。 禁術を象姉に止められた羌瘣。 でも「うそっぱち」なのに、なぜ昔から伝えられているのでしょうか? 疑問をぶつけますが、象姉は知らないふり。 最後に忠告したのです。 でも、今となっては理解できます。 象姉はいつか羌瘣が使わってしまわないように、嘘をついていたのです。 しかし、羌瘣はそれ以上に信を失いたくありませんでした。 羌瘣は信に寄り添い、呪語を唱え始めます。 「人の命は連華の光 人の命は唯唯光・・・」 静まり返る周囲。 羌瘣の体中の血管が浮き上がっていきます。 最後に目を見開いた羌瘣。 原泰久『キングダム』630話より引用 どうやら繋がったようです。 「行ってくる 変化があったら みんなで信を呼んで」 そうつぶやくと、羌瘣は意識を失ってしまいました。 慌てる飛信隊。 再び羌瘣が目を開けると、周りには何もありませんでした。 周囲を見渡しても無の世界が続きます。 遠くを見てみると、誰かが立っているではありませんか。 姿からして信ではないようです。 近づくと、立っていたのは倒したはずの幽連 ゆうれん でした。 幽連といえば、同じ蚩尤族で象姉の命を奪った張本人です。 でも、当時の気配とは違う様子。 幽霊の方から説明し始めました。 「ここが天地の間の門戸だ ここより先に行くにはお前の命 寿命をいくつかもらう そして、それはお前が決めろ」 原泰久『キングダム』630話より引用 驚く羌瘣。 すると、今度は後ろから象姉が話しかけてきました。 「そういう術なんだ、瘣 お前の寿命を減らすことでしか あの男は救えない」 象姉が羌瘣の禁術を止めた理由。 それは、己の命を使わないと発動できない術のためでした。 さらに、幽霊の説明によると、かなり分が悪い術のようです。 死んですぐの発動なら、術者の半分の寿命を頂きます。 でも、成功するのは2回に1回程度の割合。 失敗した場合は、死者が生き返らないまま、術者は半分の寿命を失います。 信の場合は、命を落としてから時間がかなり経過していました。 すでに間の世界の奥深くまで進んでいたのです。 だから、呼び戻すにしても成功率は十分の一。 羌瘣が寿命を半分失っても、信が生き返る保証はありませんでした。 当然、象姉は止めます。 「だからやめときな、瘣 このままお前だけ戻れ」 幽霊も不敵な笑みを浮かべて忠告します。 「よーく考えな、羌瘣 答えるのは一度だけだ」 信が助かる保証もないのに、自分の命を削って差し出すわけです。 本来であれば、とても悩む選択でしょう。 ところが、羌瘣は穏やかに微笑んで言いました。 「そんなの即決だ 全部やる どうしても死なせたくない、信を 私の命、全部やるから あいつを助けに行かせてくれ」 原泰久『キングダム』630話より引用 困り果てる象姉。 幽霊は呆れながら術を発動。 羌瘣の姿が消えていったのです。 再び目を覚ました羌瘣。 今度は暗闇の世界。 起き上がろうとすると、前には信が立っていました。 スポンサーリンク 『キングダム』ネタバレ 630-631 話のまとめ 今回は、どんな手を使っても信を救いたい羌瘣の思いが溢れた回でした。 念のため、おさらいしておきましょう。 禁術を発動させるためには、術者は寿命の半分を差し出す必要があります。 原泰久『キングダム』630話より引用 しかし、信の場合は深くまで進んでおり、成功する確率は10分の1程度。 失敗したとしても、羌瘣が命を落とすことはありませんが、長くは生きられません。 信を死なせたくない気持ちは、はたして愛情なのか。 それとも、友情なのかは分かりません。 でも、一切迷いのない羌瘣の決断は、決して無駄にはならないはずです。 呼び戻せるかどうかは、信の意志も大きいでしょう。 天地の間で再会した羌瘣と信。 はたして、羌瘣は信を連れ戻すことができるのか!? 次回がとても楽しみです!.

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