ノートパソコン cpu。 ノートパソコンはCPU交換が難しい CPUは購入時に選ぼう|ドスパラ通販【公式】

【2020年】Ryzen搭載ノートパソコンおすすめランキング9選|コスパで選べばインテルよりAMD

ノートパソコン cpu

動画編集やゲームなどハイスペックな性能のCPUが必要な時に。 いわゆる「廉価版」。 値段は安いが、性能はCoreシリーズと比べると劣る。 軽量・薄型なので、低価格帯のミニノートパソコンに使われていることが多い。 性能はCoreシリーズと比べると劣る。 では、用途ごとにどのCPUのノートパソコンがいいのか解説してまいります。 目次 3Dゲームがやりたい 3Dゲームがやりたい場合は、ビデオカード(グラフィックス)の性能が特に重要なのですが、ゲームに必要な性能が強化されたゲーミングPCというのが出てますので、それを買いましょう。 詳しくは下記の記事を参考にされてください。 よほど重いヘビーな処理をするのでもなければ、Core i5でも十分使えます。 Core i3でもそれなりに動かせると思いますが、Core i5以上の方がおすすめです。 わたしの事務所でも、Core i5のパソコンで、PhotoshopやIllustratorをバリバリ使っています。 Core i5、Core i3のノートパソコンを安く買うなら、下記の記事をどうぞ。 Core i3はコストパフォーマンスが高いので、結構活躍してくれます。 ですが、安いノートパソコンだとあまりにも性能が低いものもあります。 あまりに性能が低いものだと、インターネットを見るだけでも動作に重さを感じることがあり、快適に使えません。 インターネットや動画・DVDなどを快適に見たいのでしたら、できればCore i3以上のCPUを積んだノートパソコンがいいですよ。 Core i3のノートパソコンを安く買うなら、下記の記事をどうぞ。

次の

CPU性能比較表【2020年最新版】

ノートパソコン cpu

趣味程度での使用者 感覚的な話で申し訳ないのですが もしご返答いただけたらありがたいと思い書き込みさせていただきます。 いま使っているPC ノート・dynabook がだんだん重たくなってきまして そろそろ買い替えようかと思っています。 いまのPCのCPU見ましたらcore i3 6100Uと書いてありました。 使い方はメールとかネットショッピング、たまにyoutube、あとはyahooのニュースを見る程度なので あんまり高いのはいらないのかなーと思いながらも いまよりは快適に、サクサク動くようになったらいいなぁと思っている オジさんです。 詳しい方からすると笑っちゃうような質問なのかもしれませんが おんなじi3でも新しいもの i3 10110U ならば今よりは快適に動くものなのか それとも高くなるけどi5の方がいいのか、 何かご指摘いただけるようなこととか 何を買うのかを決めるための参考になるような アドバイスをいただけたらありがたいと思い書き込ませていただきました。 ちなみに、カッコいいのでDELLのXPS13のどれかで考えています。 とねりん:管理人 コメントありがとうございます。 お力になれるかはわかりませんが、お答えしたいと思います。 重くなる状況をもう少し詳しく聞かないと何とも言えないですが、挙げられている用途はどれも軽いものなので、Core i3-6100Uでも性能的には問題ないレベルだと思います。 ただ、これはCPU単体での話です。 メモリーの容量不足やHDDが足を引っ張っていて、これらが原因で重く感じている可能性はあるかと思います。 メモリーが4GB以下であったりとかシステムストレージがHDDの場合は、様々な用途で重く感じる場面が多々あると思います。 同モデルでも新しい方が性能は大きく違うのか、という点ですが、基本的にはそうです。 ただし、比較するCPU毎に異なるので一概には言えません。 Core i3-6100とCore i3-10110Uの例だと、どちらも2コア4スレッドCPUなので、サクサク感的には大きな差はないと思います(もちろん10110Uの方が高性能ではありますが)。 ただ、内蔵GPUの性能にはやや開きがあるので、Youtube等の動画再生支援や軽いゲーム等でのパフォーマンスが多少向上するということはあると思います。 その他、各CPUやモデルについては説明すると長くなるので、詳しくは割愛させていただきますが、総合コスパ的には基本的にCore i5以上の方が優れていると思います。 Core i3は、最新世代(第10世代)でもコアの数が2しかないのが厳しく感じます。 また、Core i3以下はメモリー4GBが標準だったりするケースが結構あるので、そういうのを避けるためにもCore i5以上から選んだ方が手っ取り早いというのもあります。 ここからは余談です。 お節介かもしれないですが、返答させて頂いている2020年7月21日時点では性能もコスパもRyzen 4000Uシリーズの方がIntel製CPUよりも上です。 登場が遅れましたが(恐らく新型コロナウィルスの影響)、最近搭載製品が増えてきています。 Thunderbolt3対応製品が無いことや、ドライバー等の相性が問題視されることもありますが、そこさえ気にならないなら今はRyzenの方が明らかにお得だと思います。 Intel製CPUにもこれまでの信頼や良い点はあるのは承知していますが、Ryzenも調べておいて損は無いかなと思うので、触れておきたいと思います。 (ちなみにXPS13シリーズにはRyzen 4000シリーズ搭載製品は無いみたいです。 ) よくわからないし決められないって場合は、予算や最低限欲しい仕様や性能等を明記してメールを頂ければ、適当に候補を見繕って提案させて貰いたいと思うので、良ければご連絡くださいませ。 (アドレスはモバイル端末だったらページ最下部あたり、デスクトップならサイドバーの最下部あたりにあると思います) とねりん:管理人 コメントありがとうございます。 返信は不要とありますが、同じ疑問を持つ方も居るかもしれないので返信しておきます。 追記:後ほど確認したら、8500Yの方がスコアが上になっていました。 大変申し訳ありません。 訂正いたしました。 8200Yと8500Yのベンチマークスコアですが、逆になっている訳ではありません。 CPUには、CPU温度が上昇しすぎた場合にクロックが下がる機能(通称:サーマルスロットリング)がありますが、恐らくはこれが8500Yでは発動してしまうケースが多くなり、パフォーマンスが低下してしまっていると思われます。 モバイル版の省電力CPUだと、PC本体の排熱・冷却機能が十分でない事も多いため、このような事がたまにあります。 最近だとRyzen 5 3500UとRyzen 7 3700Uなどでもよく見られました。 とねりん:管理人 Ryzen 7 3780と比較しての話でしょうか? Ryzen 7 3780の発熱が多く、サーマルスロットリングというCPUの温度が高くなるとクロックを下げる機能が働いてしまった結果の可能性が高いと思います。 Ryzen 5 3580よりもRyzen 7 3780の方がクロックが高い上、統合されているGPUも実行ユニット数が多かったりと、発熱が多くなりやすくなっているはずなので、恐らくはこれらが主原因だと思われます。 また、メモリーの容量や速度も指定していないので、そちらでも差が出る可能性もあります(Ryzen 7搭載機の方がメモリー構成が弱いという事は考えにくいので、多分ないけど)。

次の

パソコンのスペックを確認する パソコン初心者講座

ノートパソコン cpu

CPU は大きく分けるとデスクトップパソコン向け CPU とモバイルパソコン向け CPU があり、基本的にノートパソコンにはモバイルパソコン向け CPU が搭載されます。 モバイルパソコン向け CPU には、高性能 CPU から低性能 CPU までそろっています。 画面サイズが15インチ型以上のノートパソコンは据え置きノートパソコンですが、据え置きノートパソコンは高性能 CPU 搭載モデルから低性能 CPU 搭載モデルまであります。 画面サイズが14インチ型以下のノートパソコンはモバイルノートパソコンですが、基本的にモバイルノートパソコンには高性能 CPU 搭載モデルがなく、低性能 CPU 搭載モデルがあります。 モバイルノートパソコンにも高性能 CPU 搭載モデルはあるのですが、ノートパソコンに高性能 CPU を搭載すると高さ(厚さ)と重量が増すので、画面サイズではモバイルノートパソコンに当てはまりますが、高さ(厚さ)と重量を考慮すればモバイルノートパソコンではなく据え置きノートパソコンと言えます。 以下は、ノートパソコンを画面サイズの違いで、さらに3つに分けた場合の搭載 CPU に関する特徴です。 A4サイズ 画面サイズ15インチ型以上 ・持ち運びにくいサイズと重量だが、高性能 CPU 搭載モデルが多い B5サイズ 画面サイズ12〜14インチ型 ・基本的には持ち運びしやすいサイズと重量だが、持ち運びしやすいかどうかはモデルによる ・薄型・軽量モデルだと持ち運びしやすいが、高性能 CPU 搭載モデルがない ・高性能 CPU 搭載モデルだと、高さ(厚み)と重量があり持ち運びしにくい モバイルサイズ 画面サイズ11インチ型以下 持ち運びしやすいサイズと重量だが、高性能 CPU 搭載モデルがない 持ち運びしやすいモバイルノートパソコンを選ぶなら、高性能 CPU 搭載モデルは選べなくなるため、性能に妥協が必要になります。 モバイルノートパソコンを選ぶなら、高性能 CPU は選べない ノートパソコンは、デスクトップパソコンと比べるとサイズが小さく内部スペースが狭いです。 同じノートパソコンでも、モデルによってサイズの大きさや内部スペースの広さが異なります。 ノートパソコンのサイズが小さく内部スペースが狭いほど冷却性能が低くなり、搭載可能な CPU の発熱量の限度が小さくなります。 CPU は、性能が高いほど発熱量が大きくなりますので、サイズが小さいモバイルノートパソコンでは性能が高い CPU の搭載ができません。 モバイルノートパソコンだと内部スペースが狭く冷却性能が弱いため、発熱量が大きい高性能 CPU を搭載すると、CPU 自体に限らず他の部品も熱くなり過ぎて問題になります。 そのため、高性能 CPU が必要であれば、サイズが大きい据え置きノートパソコンを選ぶ必要があります。 ただし、据え置きノートパソコンでも薄型モデルだと内部スペースが狭く、高性能 CPU を搭載できません。 据え置きノートパソコンでも薄型モデルは避ける必要があります。 バッテリー駆動時間が長いノートパソコンを選ぶなら、高性能 CPU は選べない CPU は性能が高いほど発熱量が大きく消費電力が高いので、バッテリー駆動時間が長いノートパソコンには発熱量が小さく消費電力が低い低性能 CPU が搭載されます。 ノートパソコンに発熱量が大きく消費電力が高い高性能 CPU を搭載しても、バッテリーの容量を大きくすれば、長時間バッテリー駆動可能ですが、ノートパソコンのサイズと重量が増加しコストが高くなり、売れるとは思えないようなノートパソコンになってしまいます。 そのため、ノートパソコンをバッテリー駆動で長時間使用したい方は、低性能 CPU を選ぶしかありません。 どうしても高性能 CPU と長時間バッテリー駆動が必要であれば、予備のバッテリーや外付けバッテリーを活用する方法がありますが、高性能 CPU 搭載ノートパソコンはバッテリー駆動できても、基本的には電源コンセントに接続して使うものです。 モバイルパソコン向けの低性能 CPU でも十分性能が高い モバイルノートパソコンやバッテリー駆動時間が長いノートパソコンを選ぶなら低性能 CPU を選ぶことになりますが、低性能 CPU と言っても、技術進歩により CPU の性能が底上げされ、低性能 CPU でも十分な性能があります。 昔は、予算が許す限り、できるだけ性能が高い CPU を選ぶのが望ましかったですが、今では CPU が進化し、モバイルパソコン向けの低性能 CPU でも十分快適に使える性能があり、用途によっては CPU の性能を持て余す時代です。 ただし、モバイルパソコン向けの低性能 CPU の中で、性能が最低クラスの CPU だと、あらゆる用途で性能の低さを実感しノートパソコンを快適に使えないほどです。 このような CPU は価格も最低クラスなので、価格が最低クラスの安いノートパソコンに搭載されています。 予算を可能な限り抑えなければならない理由がなければ、このような性能が最低クラスの CPU が搭載されたノートパソコンを選ぶのはおすすめしません。 動画編集や PC ゲーム等、パソコンに性能の高さが求められる使用用途であれば、高性能 CPU を搭載したノートパソコンを選ぶ必要があるのは昔から変わりありません。 このような使用用途に使うソフトウェアは、パソコンの性能の進化に伴い、より高度な処理ができるよう進化し、より性能の高さが求められますので、CPU の性能の高さを重視してノートパソコンを選ぶ必要があります。 ノートパソコンを選ぶなら CPU のメーカーはインテル一択状態 CPU メーカーにはインテル社と AMD 社がある ノートパソコンに搭載される CPU のメーカーにはインテル社と AMD 社があります。 この2社がシェアを占めていますので、ノートパソコンを選ぶなら、CPU はインテル社の CPU か AMD 社の CPU を選ぶことになります。 インテル社 CPU 搭載ノートパソコンばかり ノートパソコンではインテル社の CPU が優勢です。 あらゆるパソコンメーカーを見てもインテル社の CPU を搭載したノートパソコンばかりです。 元々国内ではインテル社の CPU のシェアが大きいですが、ノートパソコンでは特にインテル社の CPU が優勢で、今後しばらくはインテル社 CPU 搭載のノートパソコンが多い傾向が続くと思われます。 (2017年12月25日時点) AMD 社から新たに CPU のブランド Ryzen が登場し、デスクトップパソコンに搭載される CPU では AMD 社のシェアが伸びていきそうな動きが見られます。 もしかしたらノートパソコンに搭載される CPU でも AMD 社のシェアが伸びていくかもしれません。 ノートパソコンの CPU はどちらのメーカーの CPU を選んでも問題ない インテル社と AMD 社両者のメーカーは競合しており強みは異なりますが、通常の使用用途の範囲であれば一方のメーカーの CPU だとあるソフトウェアや周辺機器が使えなくなるといったことはありませんので、どちらのメーカーの CPU を選んでも問題ありません。 ただし、CPU が持つメーカー特有の機能を活用したソフトウェアを開発したい等、どちらかのメーカーでなければ困る特殊な使用用途であれば、必要な方のメーカーの CPU を選ぶ必要があります。 CPU のブランドとは、製品の名称です。 同じブランドには多数の製品が存在し、製品によって性能はピンキリですので、結局は個別の製品の性能を調べて選ぶことになりますが、ブランドから性能の高さを概ね把握できます。 にてインテル社と AMD 社それぞれに存在するブランドを掲載しています。 比較的新しいモバイルパソコン向け CPU に限り、ブランドの立ち位置を性能が高い順に並べると、インテル社のブランドでは Core i7、Core i5、Core i3、Core M、Pentium、Celeron、Atom です。 AMD 社のブランドでは、FX、A シリーズ、E シリーズ です。 (2017年3月12時点) 高性能ノートパソコンを選ぶなら、インテル社の Core i7 で決まりです。 AMD 社は、デスクトップパソコン向け CPU で高性能ブランドとして Ryzen 7 が登場しましたが、モバイルパソコン向け CPU では高性能ブランドと呼べるものがありません。 今後、モバイルパソコン向け CPU に Ryzen 7 が登場するかもしれません。 標準的な性能を持つノートパソコンを選ぶなら、インテル社の Core i5、Core i3 や、AMD 社の FX、A シリーズが選択の目安です。 低性能なノートパソコンを選ぶなら、インテル社の Core M、Pentium、Celeron、Atom や AMD 社の E シリーズが選択の目安です。 CPU 製品の選び方 どのブランドの CPU 製品を選ぶのか決めておく 各 CPU ブランドには、多数の CPU 製品が存在します。 特にインテル社の CPU 製品の数は多く、選ぶのが大変です。 そのため、まずはブランドに注目し、どのブランドの CPU 製品を選ぶのか選択肢を絞っておくと良いです。 同じブランドの CPU 製品であれば、性能の差は大きくありません。 同じブランドの CPU 製品であっても、発熱量の差が大きいと性能差も大きい ただし、同じブランドの CPU 製品であっても、発熱量が大きい CPU 製品と、小型ノートパソコン用途に向いた発熱量が小さい CPU 製品では性能差が大きいです。 ノートパソコンのサイズや使用用途を考慮して決めなければならないため、悩みどころですが、どちらの CPU 製品を選ぶのか決めておくと選択が楽です。 CPU 製品 特徴 発熱量が大きい ・TDP が約 20W 以上 ・A4 サイズ(画面サイズ15インチ型以上)や B5 サイズ(画面サイズ12〜14インチ型)のノートパソコンに見られる ・動画編集や画像編集、PC ゲーム等、高い負荷がかかる作業に適した性能を持つ 発熱量が小さい ・TDP が約 20W 未満 ・モバイルサイズ(画面サイズ11インチ型以下)のノートパソコンに見られる ・薄型で軽量な B5 サイズでも見られる ・発熱量を抑えるために性能が犠牲になっているが、日常利用やビジネス用途等、高い負荷がかからない作業であれば十分な性能を持つ モバイルパソコン向け CPU の各製品を性能が高い順に並べた性能比較表 モバイルパソコン向け CPU 製品一覧 モバイルパソコン向け CPU には様々な製品がありますが、以下は製品一覧です。 に掲載されているベンチマークスコア Passmark CPU Mark を基に性能が高い順に並べています。 ベンチマークによっては性能順が異なります。 Xeon 等の業務用 CPU やベンチマークスコアが出ていない CPU は除いています。 製品一覧は、ビッグコアのマイクロアーキテクチャの CPU とスモールコアのマイクロアーキテクチャの CPU に分けています。 ビッグコアの方は高性能、高消費電力、高発熱、高コスト、スモールコアの方は低性能、低消費電力、低発熱、低コストという特徴があります。 それでも技術進歩により CPU の性能が随分と向上していますので、モバイルパソコン向け CPU の中で性能が高い方の製品であれば十分性能が高いです。 モバイルパソコン向け CPU に限らずデスクトップパソコン向け CPU にも当てはまりますが、インテル社のシェアが大きいだけあってインテル社の方がラインナップが豊富で、AMD 社のラインナップは少ないです。 AMD 社は新たなブランド Ryzen シリーズの CPU を発売し以前よりもインテル社と競合していますが、モバイルパソコン向け CPU では AMD 社の勢いはありません。 モバイルパソコン向け CPU 搭載ノートパソコン等を選ぶなら、CPU のメーカーは実質インテル一択です。 高性能ノートパソコンを選びたいなら Core i7 インテル社の Core i7 は、ノートパソコンに高い性能を求める方に向いています。 動画編集や画像編集、PC ゲーム等、ノートパソコンを高い負荷かかかる作業に使用するなら Core i7 が選択の目安です。 同じブランドの CPU でも発熱量の違いにより性能が結構異なります。 インテル社のモバイルパソコン向け CPU だと、製品名の末尾に U や Y が付く製品は発熱量が小さい製品であり性能が低くなっています。 このような発熱量が小さい製品は、高性能 CPU 搭載ノートパソコンを選びたいなら選択から除外する方が良かったですが、Core i7-8650U 等、開発コードネーム Kaby Lake Refresh の製品は発熱量が小さい製品ですが、従来の発熱量が小さい製品と比べて大きく性能が向上しています。 モバイルパソコン向け CPU の中で発熱量が大きい製品も、いずれは従来と比べて大きく性能が向上するでしょうが、それまでは Core i7-8650U 等の大きく性能が向上した発熱量が小さい製品も選択の目安に入ります。 標準的な性能を持つノートパソコンを選びたいなら Core i5、Core i3、Ryzen 5、Ryzen 3 インテル社の Core i5、Core i3、AMD 社の Ryzen 5、Ryzen 3 には様々な製品があり製品によって性能が異なりますが、大まかに見ればモバイルパソコン向け CPU の中で標準的な性能を持ちます。 動画編集や画像編集、PC ゲーム等、ノートパソコンに高負荷がかかる作業をせず、日常用途やビジネス用途にノートパソコンを使うなら、Core i5、Core i3、Ryzen 5、Ryzen 3 が選択の目安です。 Core i3 や Ryzen 3 は性能が低いですが、価格が安いので予算を抑えられます。 インテル社の Pentium、Celeron、AMD 社の Ryzen シリーズ以外はさらに性能が低いですが、さらに価格も安いです。 性能が低くてもノートパソコンをインターネット、メール等に使う程度であれば十分な性能だと感じる人は結構多いと思われますが、あまりおすすめはできません。 その分価格が安いです。 性能を犠牲にしてでも低価格でノートパソコンを買いたいのであれば、スモールコアのモバイルパソコン向け CPU の中から製品を選べばノートパソコンの価格を抑えられます。 予算を少しでも抑えたい方におすすめです。 ただし、これで十分だと感じる性能の高さは人それぞれですが、スモールコアのモバイルパソコン向け CPU はどの製品もノートパソコンをインターネット、メール等に使う程度でもおすすめしにくいほど性能が低いです。 低性能で問題がないか慎重に検討する方が良いです。 CPU 仕様の見方 仕様は参考程度に見ておくで十分 各 CPU メーカーが、主にクロック周波数を高くする事に専念していた頃は、クロック周波数だけを見れば性能の高さを比較できました。 しかし、クロック周波数の向上に技術的な問題が見えてくると、クロック周波数以外のコア数等で性能を向上させる動きが見られ、クロック周波数だけで性能を比較するのは難しくなりました。 今ではブランドの名称やプロセッサ・ナンバー、またはモデル・ナンバーを見て、大まかに性能を比較して選ぶ必要があります。 厳密に性能を比較して選ぶなら、CPU の詳細な仕様の確認が必要ですが、クロック周波数やコア数等、性能の高さを左右する要素が多数存在し、さらに CPU によって得手不得手な処理が異なりますので、仕様から性能の比較を行うのは難しいです。 そのため、CPU の仕様は参考程度に見ておくで十分です。 以下は、参考程度でも見ておきたい CPU の仕様です。 名称 コア数 シングルコア CPU 1 デュアルコア CPU 2 トリプルコア CPU 3 クアッドコア CPU 4 ヘキサコア CPU 6 オクタルコア CPU 8 コア数が多くなるほど、CPU のサイズが大きくなり、消費電力と発熱量も大きくなります。 ノートパソコン用途向けの CPU では、デスクトップパソコン用途向けの CPU よりもサイズを小さし、消費電力と発熱量を抑える必要があるため、デスクトップパソコン用途向けの CPU で見られるようなヘキサコア CPU、オクタルコア CPU は見られません。 高性能 CPU だとクアッドコア CPU、低性能 CPU だとデュアルコア CPU が多いです。 コアが複数あれば、人間に例えると複数の人に作業を分担でき効率が高まりますので、性能の高さを重視するならコア数が多い CPU を選ぶ方が良いです。 CPU スレッド数の見方 CPU のスレッド数は、どれだけの数の処理を同時に進められるかを示します。 1つのコアでは、通常は1つの処理を進められるので1スレッドですが、1つの処理を行っていても処理を行わない空き時間が発生します。 その空き時間を活用し、1つのコアで複数の処理を進められるようにする技術を、ハイパースレッディング・テクノロジーと言います。 ハイパースレッディング・テクノロジーは、インテル社の技術であり、インテル社の CPU のみ搭載されており、ハイパースレッディング・テクノロジー搭載 CPU では、コア数よりもスレッド数が多くなっています。 今のところ1コアあたり2スレッド数が限度となっており、スレッド数は多くてもコア数の2倍となります。 また、スレッド数は仮想的なコア数として扱われますが、同じコア数で比較するなら物理的なコア数が多い方が、性能が高いです。 (クロック周波数等、コア数以外の仕様は同じとする。 ) 例えば、2コア4スレッド(仮想的コア数4だが、物理的コア数2)よりも4コア4スレッド(物理的コア数4)の方が性能が高いです。 インテル社の CPU に限りますが、高性能 CPU であれば、ハイパースレッディング・テクノロジーが搭載されています。 低性能 CPU だと非搭載です。 性能を重視するなら、まずはコア数を重視した方が良いですが、さらに性能の高さを重視するならハイパースレッディング・テクノロジー搭載 CPU を選ぶ方が良いです。 クロック周波数の見方 性能の高さの目安 CPU の性能の判断にはクロック周波数(動作周波数)を見ます。 クロック周波数は、1秒間における処理回数を表し、クロック周波数が高いほどパソコンの処理能力が高いです。 性能の高さを重視するなら、クロック周波数が高い CPU を選ぶ必要があります。 ただし、複数の CPU を比較した場合、クロック周波数が高い方が性能が良いとは限りません。 なぜなら、コア数やキャッシュメモリー容量等、クロック周波数以外にも CPU の性能の高さに関わってくる要素があるからです。 クロック周波数以外の仕様が同じ CPU で比較するなら、クロック周波数で性能の高さを比較できますが、クロック周波数以外で異なる点が多くなってくると、クロック周波数だけを見て性能を比較できません。 クロック周波数以外は同じか若干違う程度のため、クロック周波数で性能を比較する事ができますが、特にコア数が異なる CPU 同士だとクロック周波数で性能を比較するのは難しいです。 ブースト時のクロック周波数 CPU によっては、一部のコアの負荷が高まった時、そのコアのクロック周波数を上昇させる機能を持ちます。 このような機能を、インテル社の CPU ではターボ・ブースト・テクノロジー、AMD 社の CPU ではコア・ブースト・テクノロジーと呼びます。 実際にパソコンを使用すると、一部のコアに負荷が偏って高まる事が多いですので、性能を重視するならクロック周波数を上昇させる機能を持つ CPU を選ぶ方が良いです。 選ぶ場合は、ブースト時のクロック周波数も確認します。 ブースト時のクロック周波数が高いほど、一部のコアに負荷が偏って高まった時の処理速度の速さに期待できます。 キャッシュメモリー容量の見方 CPU の処理速度の向上に不可欠なキャッシュメモリー キャッシュメモリーは、CPU 内部にあるメモリーです。 CPU からの利用頻度が高いデータを一時的に保存しておくために存在します。 メインメモリーも同様な役割を担っていますが、最も利用頻度が高いデータがキャッシュメモリーに置かれ、その次に利用頻度が高いデータがメインメモリーに置かれます。 CPU からキャッシュメモリーへアクセスするのにかかる時間は、メインメモリーよりも短く、CPU はキャッシュメモリーを活用する事で処理速度の向上を実現しています。 キャッシュメモリー容量が大きいほど性能が高くなるが キャッシュメモリー容量が大きいほど、利用頻度が高いデータを保存できる量が大きくなるため、CPU の処理速度が向上し、性能が向上します。 しかし、キャッシュメモリー容量を大きくすると、CPU 内部を占有するスペースが広くなり、コストが上昇します。 また、キャッシュメモリー容量を大きくするほど、一時的に保存されているデータへのアクセスにかかる時間が長くなり性能低下につながりますので、キャッシュメモリー容量は大きいほど良い訳ではありません。 つまり、キャッシュメモリー容量を大きくしていくと徐々にデメリットが大きくなっていくため、キャッシュメモリー容量の大きさは、様々な要素を考慮して適切に調整されています。 性能が高い CPU ほど、キャッシュメモリー容量が大きい 性能が高い CPU ほど、キャッシュメモリー容量が大きいです。 性能が低い CPU と比べると、キャッシュメモリー容量差は大きくても数 MB 単位と小さい差ですが、結構な性能差が生じます。 CPU の性能の高さを重視するなら、コア数やクロック周波数が重要ですが、キャッシュメモリー容量が大きければ性能が高い CPU である証拠になりますので、念のためキャッシュメモリー容量も見ておくと良いです。 キャッシュメモリーの多層構造 キャッシュメモリーは、多層構造になっており、上から1次キャッシュ(L1キャッシュ)、2次キャッシュ(L2キャッシュ)、3次キャッシュ(L3キャッシュ)があります。 CPU によっては3次キャッシュが無いというように階層数が異なり、階層数が多いほど性能向上に有利に働くため、性能が高い CPU ほど階層数が多いです。 また、注目すべきキャッシュメモリー容量は、最下層のキャッシュ容量です。 例えば、3階層であれば3次キャッシュ容量に注目します。 その理由は、上の層にあるほどキャッシュ容量が大きくなるとデメリットになりやすいため、キャッシュメモリー容量で差別化を図り、性能向上を実現するためには、最下層のキャッシュ容量の調整が行われるからです。 そのため、階層数が同じ CPU であれば、最下層以外の層のキャッシュ容量は同じか、僅かな違いしかありません。 プロセッサナンバーとモデルナンバー 同じ種類の CPU であれば、ある程度は性能の比較に使える 最近の CPU には、プロセッサナンバー(インテル社の場合)、またはモデルナンバー( AMD社の場合)と呼ばれる数字が付けられています。 基本的には、この数字が高いほど CPU の性能が高いですが、CPU の種類が異なると当てはまりません。 たとえ、CPU の種類が同じでも当てはまるとは限りません。 ノートパソコン用 CPU では、処理速度だけでなく消費電力量等のモバイル性に優れているかも重要ですので、数字が高くても消費電力量が少ない事に優れているから数字が高い場合もあります。 一般的に消費電力の少なさは、プロセッサーナンバーに使われているアルファベット文字の種類で見分けます。 こようなプロセッサナンバーやモデルナンバーの付け方の規則は、各 CPU メーカーのサイトにて記載されています。 ナンバーからはスペック値はわからない プロセッサナンバーやモデルナンバーの例を挙げると、インテル製の Core 2 Duo T8300 では、プロセッサナンバーは T8300 であり、AMD 製の Turion X2 Ultra ZM-80 の場合、モデルナンバーは ZM-80 です。 しかし、これではクロック周波数といった CPU の性能を示す値はわかりません。 なぜなら、クロック周波数等の具体的なスペック値でプロセッサナンバーやモデルナンバーは決まってないからです。 よって、プロセッサナンバーやモデルナンバーしか表記されていないのであれば、CPU 製造メーカーのホームページでナンバーと性能の対応表を見て確かめる必要があります。 おおよその性能レベルを判断する方法 高性能 CPU でもプロセッサナンバーやモデルナンバーの値によってはスタンダードモデル向けの場合もあります。 同じ種類の CPU でも、プロセッサナンバーやモデルナンバーの値の違いにより処理速度が結構違いますので、クロック周波数等のスペック値も見てどれくらいの性能か判断しておく事は非常に大切です。 しかし、プロセッサナンバーやモデルナンバーだけでは性能の判断が難しいです。 パソコンを販売するメーカーでは、はじめからこのモデルはハイスペックモデルなどと表記しているので、それと他にパソコン全体の価格から判断するのも CPU の処理速度の速さを判断する1つの方法です。 例えば、あるメーカーが販売しているノートパソコンシリーズに注目する場合、一番安い価格から一番高い価格の間で3等分します。 すると一番安い価格帯がエントリーモデル、中間の価格帯がスタンダードモデル、一番高い価格帯がハイスペックモデルとなります。 ただし、あるメーカーではハイスペックモデルは販売していない場合などがありますので注意が必要です。 ノートパソコンのラインナップが豊富なメーカーの直販ショップ( 、 、 など)では、エントリーモデルからハイスペックモデルまでそろっていますので参考になります。

次の