イデコ ニーサ。 「iDeCo(イデコ)」「NISA(ニーサ)」「積立の保険」どれがいいの?

iDeCo(イデコ)とつみたてNISAの違いとは?賢い使い分けから併用の条件までFPが解説!

イデコ ニーサ

この記事のポイント• iDeCo(イデコ)とふるさと納税は併用できる。 人によっては、iDeCo(イデコ)とふるさと納税を併用すると、ふるさと納税の限度額(損にならない上限)が下がることがある。 節税面だけで見ると、ふるさと納税は厳密には節税にならない。 課税所得のある人は、節税になるiDeCo(イデコ)をどうするか、考慮する。 この記事は約7分で読めます。 近年、何かと話題に上ることの多い言葉の一つがiDeCo(イデコ)とふるさと納税です。 どちらも「なんとなくいいことがありそう」な気がしますが、実際には、どのようなものなのでしょうか。 そして、気になるのが「iDeCo(イデコ)とふるさと納税は併用できる?」という疑問ですが 「併用できます 」。 そしてさらに「併用したらどうなる?」という点にも、一例を交えつつ迫ってみたいと思います。 iDeCo(イデコ)とふるさと納税の特徴を比較 まず最初に、iDeCo(イデコ)とふるさと納税のそれぞれの特徴を比較してみましょう。 iDeCo(イデコ)の特徴 iDeCo(イデコ)とは、個人型確定拠出年金のことです。 現在では、原則として日本に住むほぼすべての人(原則として20歳から60歳まで)が加入できます。 このiDeCo(イデコ)の目的は、老後の資産形成です。 もう一つの(自分で行う)年金というところです。 最低5,000円から、毎月(または決まった月などに)資金を出す(拠出)することができます。 毎月出すお金は、大きく次の2種類に分けられます。 (基本的に)元本の確保されている預貯金タイプでコツコツ貯める• 価格変動リスク(元本割れもあり得ます)のある投資信託という金融商品に積み立て投資をする この上記2つを組み合わせることもできます。 一例:毎月1万円の掛け金のうち5千円は預貯金タイプ、5千円は投資信託にそれぞれ積み立てる このようにすることができるのですね。 もちろん、投資信託を選択した場合は、経済情勢などによって、元本割れを起こす可能性があります。 ただ、これだけですと、通常の銀行や証券会社で預金や投資をするのと変わりません。 大事なポイントとしては 「iDeCo(イデコ)の口座で行うと、税制で優遇されている」というところです。 ポイントは、大きく3つです。 掛金が 全額所得控除になる(課税所得がある人の場合は、税金が小さくなるので、実質的にお得になる)• 運用益が 非課税で再投資される• 受け取り時にも各種控除がある(原則として受け取りは60歳以降) 一見すると、地味な3ポイントですが、人によってはトータルで数百万円もお得になることがあります。 iDeCo(イデコ)とは、老後のための資金形成制度で、税制面で優遇されているので、お得! iDeCoについて以下の記事で詳しく解説していますのでご覧ください。 ふるさと納税の特徴 ふるさと納税の概要は、総務省のHPによると、次のようになっています。 都道府県・市区町村に対する寄附金のうち、2,000円を超える部分について、一定限度額まで、原則として所得税と合わせて全額が控除されます。 なお、所得税・住民税から寄附金控除の適用を受けるためには、確定申告を行う必要があります。 ふるさと納税の特徴を3つにまとめます。 税金が 控除される(戻ってくる)• お礼の品がもらえることがある• ふるさと(生まれ故郷)に限らず寄附できる 大変乱暴に要約をしますと、ふるさと納税をすると、自治体に寄附をすることでお礼の品がもらえることがあり、さらに税金が戻ってくる、というものです。 下記イラストは、子どもの時はふるさと(地方)で生活をしていたけれど、大人になると就職先(都会)に納税をするので、ふるさと(地方)に納税ができないことを意味しています。 これでは、ふるさと(地方)は財政が厳しくなります。 そこで、大人になったら、任意でふるさと(地方)の自治体に寄附をする、というのがふるさと納税の基本的な考え方です。 出典: ふるさと納税は、住んでいる自治体以外に寄附できる制度。 ふるさと納税を行うと、返礼品がもらえたり、税金が戻ってくることがある。 ふるさと納税についての詳しい説明は以下の記事をご覧ください。 ふるさと納税は節税になる?ならない? ただ、注意点というか、誤解しやすいポイントがあります。 それは 「ふるさと納税は、厳密には節税にはならない」という点です。 どういうことでしょうか。 簡素化した一例を見てみましょう。 まずは通常の税金の流れです。 すると、こうなります。 これは、寄附という形で税金を前払いしていることになる• そのため、税金は還付されるが、実際には、自己負担の2,000円分だけ、損をしていることになる このようになっています。 ザックリ言いますと、税金をX市に普通に払うか、自己負担の2,000円を出しつつ税金をY市に支払うか、の違いでしかありません。 つまり、 厳密には節税メリットは発生していな いのですね。 ただ、それでも自治体によってはお礼の品を用意しており、それが高額化しているケースもあります。 一般的には「還元率が高い」などと呼ばれることもあります。 そのため、節税ではなく、単純に2,000円の自己負担分を上回り、かつ高額の返礼品をもらえた場合には 「お得である」と言えるケースもあります。 ふるさと納税は「寄附」なので、厳密には節税にはなっていない• ただ、一部返礼品が高額化(還元率が高い)しているモノがあるので、お得だと考えられる一面もある ふるさと納税の限度額・上限はいくら? 個人の年収や家族構成によって、ふるさと納税の限度額(上限)は異なります。 ふるさと納税に関する、寄付金控除額のシミュレーションは総務省HP内にある「寄付金控除額の計算シミュレーション」で確認ができます。 気になるポイント!iDeCo(イデコ)とふるさと納税は併用できる? このように、iDeCo(イデコ)とふるさと納税にはそれぞれの特徴があります。 そして、iDeCo(イデコ)とふるさと納税は併用することができます。 それでは、ここで併用をした場合の一例を見てみましょう。 iDeCo(イデコ)とふるさと納税は併用できる iDeCo(イデコ)とふるさと納税を併用した場合のシミュレーション一例 ふるさと納税を「自己負担額の2,000円でできる限度額」が、iDeCo(イデコ)とふるさと納税を併用した場合、どのくらい減るのか、を見てみましょう。 「自己負担額の2,000円でできる限度額」を超えてもふるさと納税をすることはできますが、一般的には「より多くの税金を支払っていて、損だ」と考えられることがあります。 もちろん、寄附ですから、より多くのお金を寄附しても構いません。 ここでは「」のシミュレーションデータを引用しています。 また、シミュレーション結果は一例であり、数値を保証するものではありません。 正確な計算は、市区町村にお尋ねください。 年収500万円でiDeCo(イデコ)に未加入の場合 (詳細条件:年収500万円・配偶者あり(収入なし)・15歳以下の子ども一人の場合) 上記条件では、 71,557円までなら、自己負担2,000円で済むことになりました。 もちろん、これ以上の金額を寄附することもできますが、その部分は還付されず文字通り寄附したことになります( 一般的には損だと捉えられることの多い状況です)。 年収500万円でiDeCo(イデコ)に年144,000円出した場合 今度は、先ほどと同じ条件に追加でiDeCo(イデコ)に年間144,000円( 毎月12,000円)出した場合です。 この場合は、 67,948円までなら、自己負担2,000円で済むことになりました。 年収500万円でiDeCo(イデコ)に年276,000円出した場合 今度は、iDeCo(イデコ)に年間276,000円( 毎月23,000円)出した場合です。 この場合は、 64,639円までなら、自己負担2,000円で済むことになりました。 今後は、医療の発展などに伴い、 女性の場合は4人に一人が100歳を超えて生きる可能性があります。 そして、今後、仮に少子高齢化が加速するなら、従来の公的年金だけでは老後の資産が不十分になる可能性が多くの人にあるかもしれません。 iDeCo(イデコ)はその不足分を補うための一つの制度ですので、積極的に利用を考えた方が良い人が実は多いのかもしれません。 ふるさと納税を始めるなら「さとふる」がおすすめ ふるさと納税をこれから初められる方には、ネットでカンタンにふるさと納税が行えるCMでもお馴染みの「さとふる」がおすすめです。 自身の利用できる限度額の計算ができる控除額シミュレーションや、確定申告・ワンストップ特例制度の仕組みなどもわかりやすく解説されていて初心者の方でも利用しやすいです。 iDeCo(イデコ)とふるさと納税の併用に関するまとめ• iDeCo(イデコ)とふるさと納税は併用できる• 人によっては、iDeCo(イデコ)とふるさと納税を併用すると、ふるさと納税の限度額(損にならない上限)が下がることがある• 節税面だけで見ると、ふるさと納税は厳密には節税にならない• 課税所得のある人は、節税になるiDeCo(イデコ)をどうするか、考慮する おさらいですが、ふるさと納税は厳密には節税になりません。 ただ、返礼品などを楽しみにしつつ、地元などへの応援として納税を楽しむには一向にかまいません。 そして、課税所得のある人にとっては、iDeCo(イデコ)で掛け金を出すと、老後の資産形成もしつつ、節税になります。 どちらを優先するか、また、優先したほうがメリットが多いかは、個人の考え方よる部分も大きいですが、 いまを楽しむふるさと納税と、 老後に備えるiDeCo(イデコ)では、根本的にお金を使う時期が異なります。 いまの「お得感」を追求するあまり、老後のお金に困るようでは、本当にお得とは言えない一面があります。 人生トータルで考えて、iDeCo(イデコ)も行いつつ、ふるさと納税の限度額(損にならない上限)でふるさと納税を行うのも良いかもしれません。 iDeCo口座はSBI証券か楽天証券がおすすめ iDeCoを始めるには口座を開設する必要があります。 銀行や証券など多くで投資信託の取扱いがございますが、おすすめはSBI証券か楽天証券です。 業界屈指の格安手数料や、豊富なサービス・商品ラインナップを誇るネット証券業界最大手の2社です。

次の

積立NISA(つみたてNISA)と、NISA・iDeCoを徹底比較!|たあんと

イデコ ニーサ

この記事のポイント• 基本的にiDeCo(イデコ)とつみたてNISAは両方使える、併用できる。 iDeCo(イデコ)とつみたてNISAでは、税制上はiDeCo(イデコ)の方がつみたてNISAより有利。 iDeCo(イデコ)とつみたてNISAでは同じタイプの金融商品も買えるが、買えないものもある(後者は株式主体の投資信託)。 この記事は約8分で読めます。 iDeCo(イデコ)とつみたてNISAという言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。 ただ、つみたてNISAは2018年から始まったばかりで、その内容が広まっていないのも事実です。 本記事では、iDeCo(イデコ)とつみたてNISAの違いについて、分かりやすく解説します。 それは「 積み立て投資」です。 積み立て投資とは:一般的に毎月、一定の日に一定の金額で、あらかじめ決めておいた金融商品を購入すること 積み立て投資のメリット• 売買タイミングを読まないので、自然に資産形成ができやすい• 一般的に積み立て投資をした方が、売買タイミングを読むよりも良い成績になることがデータとして出ている• 金融危機時など、本来の安い時期にも恐怖心に負けることなく合理的な投資ができる あまり知られていませんが、多くの人にとっての投資で一番上手な運用方法は「ほぼ何もしないで、 積み立て投資に徹すること」です。 データとして、 頻繁に売買をすればするほど、運用成績が 悪化することが出ています。 ちなみに、男性の方が女性よりも頻繁に売買をする傾向にあり、数値としてはっきりと(統計的に)「 女性の方が、男性より投資が上手い」と出ています。 これは、男性は自信過剰気味なので売買を頻繁に行い、女性は何もしない人が多いからです。 自信過剰(オーバーコンフィデンス):行動経済学の用語・本来、株価などの値動きはランダム・ウォーカー(法則がない)なので誰も値動き予想・売買については自信がないのが自然なのに、不思議と自信がある不自然な状態。 しかし誰もが陥りがち。 積み立て投資のデメリット• 高い時期にも買ってしまう(しかし、それでも売買タイミングを読むよりは良い成績になりやすい)• 金融商品選びで「 マシでないもの(一例:コストが異常に高い)」を買った場合、そのまま放置してしまいがち というものがあります。 特に後者の「マシでないモノ」を選んでしまうと、資産形成に大きなブレーキがかかりますので、要注意です。 金融商品の 選び方が分からない方はこちらの関連記事をご覧ください。 専業主婦・主夫でも、iDeCo(イデコ)とつみたてNISAを併用できる? 併用できるのはこんな人 基本的につみたてNISAは20歳以上の方なら加入できます。 つまり、専業主婦・主夫でも加入できます。 iDeCo(イデコ)もおよそすべての人が加入できますが、条件がありますので、ご自分が加入できるかどうかはイデコ公式HPの「カンタン加入診断」で確認できます。 上記の診断結果で加入可能であれば、基本的にiDeCo(イデコ)とつみたてNISAを併用できます。 基本的にコストの高い・低い、税金のかかる・かからないによって 押し下げられる幅(率)が異なるだけです。 当然ながら、 コストが低く、税金がかからない(優遇されている)方で行うのが得策です。 その点を考えますと、普通の証券会社よりはつみたてNISAの方がお得であり、さらにそれよりもiDeCo(イデコ)の方が税制面でより優遇されていますので、より有利と考えられます。 【 税制面上】普通の証券会社 < つみたてNISA < iDeCo(イデコ) なぜiDeCo(イデコ)の方が優れているかと言いますと、理由の一つに 所得税の控除があるからです。 人によっては、一生で数百万円もお得(払った税金が帰ってくる)になることがあります。 ただ、iDeCo(イデコ)とつみたてNISAのどちらも普通の証券会社の課税口座で行うよりは税制上有利なので、できるだけ利用したいところです。 所得控除やシミュレーションについての記事はこちらをご覧ください。 iDeCo(イデコ)とつみたてNISAだけでなく、普通の証券会社の口座(課税口座)でも積立投資すべき? 先ほども触れましたが、ロボアドでもラップファンドでも、投資対象が同じなら運用成績は変わりません。 極端な話を言えば、道を歩いている「誰か」に任せても、投資対象が同じなら基本的な運用成績は変わらないのです。 任せたコスト分や課税される分だけ、運用成績が押し下げられるのが現実です。 コストをかければ良い結果が出るのであれば、とっくに年金問題などは解決しています。 そのため、iDeCo(イデコ)とつみたてNISAには、ロボアドやファンドラップは基本的にありません。 ただ、iDeCo(イデコ)の方は基準が甘く、コストが 明らかに高いものがありますので注意しましょう。 コストが高くても理論上良いことは起こりません。 実に多い誤解として「誰かに任せたら、平均よりも良い成績になる」気がするものですが、現実は私たち一人一人が賢い投資家として積み立て投資に徹して自分で管理し、変なこと(一例:安い時に慌てて売る)をしないことです。 まあ、変なことをしてしまうのが人間なのですが。 コスト・税金の分だけ、運用成績が下がるのが現実• 結論から言いますと、理論上、 合理的なモノが多いのはiDeCo(イデコ)よりもつみたてNISAであると考えられます。 iDeCo(イデコ)とつみたてNISAは同じ商品じゃない? iDeCo(イデコ)とつみたてNISAは、両方とも 投資信託と呼ばれる運用商品がメインです。 もちろんiDeCo(イデコ)の方は、 元本保証タイプの預貯金に相当するものがあります。 投資信託とは、大きな風呂敷袋の中にたくさんの金融商品が入ったような投資商品。 分散投資に優れている。 誰でも容易に世界に分散投資を行うことが可能。 ただし、世の中の9割以上の投資信託は理論上「マシではない」のが現実。 iDeCo(イデコ)の場合は金融機関によって品ぞろえが違いますので、先にもご紹介した見極め方法の記事を参考にして選ぶことが理論上は合理的です。 興味のある方はご覧ください。 一方、つみたてNISAには、 厳しい基準が設けられており、いわゆる「マシでない」投資信託が 少 な いと考えられます。 一言で言うと、 コストが安いインデックス型投資信託が多いのです。 インデックス型投資信託:いわゆる「平均」に連動することだけを目標とする投資信託。 実は投資の世界では「平均」こそがもっとも効率的な存在であると考えられる。 そのためつみたてNISAのラインナップの9割はインデックス型投資信託に設定されている(2018年1月時点) つみたてNISAは株式が主体の投資信託 つみたてNISAに ないものは、これらです。 元本保証の預貯金タイプがない• 債券主体の投資信託がない(債券が一部入ったバランス型はある) 投資初心者の人からすると「元本保証タイプもないし、 リスクの低いと言われる債券主体の投資信託もないし、こんなの全然合理的じゃない!」と思われるかもしれません。 そう、つみたてNISAは ハイリスク・ハイリターンの 株式主体の インデックス型 投資信託が基本なのです。 これはそのまま長期分散投資の肝です。 iDeCo(イデコ)では、株式主体以外の投資信託も「買えてしまう」 筆者は、金融庁がこのつみたてNISAに ハイリスク・ハイリターンの 株式主体の インデックス型投資信託を基本にしたことに、大いに尊敬・称賛・賛同いたします。 実は、投資ではリスクとリターンがおおむね比例する、と理論上考えられますので、コストを考慮するとある程度のリスクとリターンを背負わないと効率が悪いと見ることもできます(大変口の悪い言い方をしますと、高いコストで期待リターンの低いものを選んでいるとカモの状態です)。 投資のリスクとリターンはおおむね比例すると考えられる(いつもそうなるわけではなく、理論上のお話) ところが、iDeCo(イデコ)では、預貯金も債券も選べるようになっているので( 必要な人ももちろんいますが)、多くの人は無意識にも預貯金・債券をメインにしてしまっています。 これでは、多くの人の資産はローリスク・ローリターンなので、老後に必要なだけお金が大きくならない可能性があるのです。 もちろん、投資は自己責任で自己判断の世界ですので、誰にも強制できません。 何かしら「合理的な投資を促す仕組み」が必要だと筆者は常々感じています。 そこでかどうかは筆者の推測ですが、金融庁のつみたてNISAでは預貯金と債券をばっさりと切り捨てました。 個人的に、実に理論上素晴らしい仕組みだと思います。 ただ、値動きは激しいので、急落時などに慌てて安い時に売らないようにするという金融知識が必要です。 急落時は長期で見ると「安くたくさん買えて、儲かる」時期ですので、積み立て投資を継続することが大切です。 要約すると「 何もしないで積み立てるのが正解」となり、冒頭の積み立て投資の説明につながります。 株式主体の投資信託:金融危機時には半分以上価格が下がる可能性があり、ハイリスク。 しかし、それゆえにリターンが付いてくると考えられ、長期分散投資においては重要な存在 iDeCo(イデコ)とつみたてNISAのポートフォリオ(アセットアロケーション)は異なる? このように、品ぞろえが異なるため、iDeCo(イデコ)とつみたてNISAではポートフォリオ(またはアセットアロケーション)が異なることがあります。 ポートフォリオ:金融商品の組み合わせを指すことが一般的 アセットアロケーション:資産クラスの組み合わせを指すことが一般的 ここで重要なのはシンプルさです。 大切なのは、投資家自身が、自分のポートフォリオ(毎月積み立てている金融商品の割合)が全体としてどのくらいの期待リターンとリスクを表しているのか・目指しているのかが、スッと分かるかどうかです。 ここのポイントに関しましては、また別記事で詳しくご紹介できればと思います。 iDeCo(イデコ)もつみたてNISAも老後の資産形成を念頭に• 基本的にiDeCo(イデコ)とつみたてNISAは両方使える、併用できる• iDeCo(イデコ)とつみたてNISAでは、税制上はiDeCo(イデコ)の方がつみたてNISAより有利• iDeCo(イデコ)とつみたてNISAでは同じタイプの金融商品も買えるが、買えないものもある(後者は株式主体の投資信託) iDeCo(イデコ)とつみたてNISAのどちらも、税制上優遇されています。 また、老後の資産形成・運用にとても適しています。 毎月の掛け金に余裕のある方は、併用を考慮してみるのも良いかもしれません。 iDeCo口座はSBI証券か楽天証券がおすすめ iDeCoを始めるには口座を開設する必要があります。 銀行や証券など多くで投資信託の取扱いがございますが、おすすめはSBI証券か楽天証券です。 業界屈指の格安手数料や、豊富なサービス・商品ラインナップを誇るネット証券業界最大手の2社です。

次の

運用の併用は可?確定拠出年金(iDeCo)とNISAの違いを比較

イデコ ニーサ

新型コロナウィルスに端を発した株式市場の混乱が続いています。 それに伴い、証券会社の口座を開いたり、、の口座開設の申込みが殺到しているそうです。 実際、リーマンショックなど過去の大暴落時に株を買えた人は大きく儲けられていますので当然の状況なのかもしれません。 アメリカの著名投資家のBill Ackman氏がツイッターで現在の相場について「危機が正しく制御されるなら 一生に一度あるかどうかの大バーゲンセール」と発言したことが話題になっていますしね。 基本的な戦い方は以下の記事を参考にしてもらうとして、今回は今からは株式投資を始める初心者に伝えたい大事な考え方についてお話していきます。 人と違うことをしよう 株式投資をする上で必ず知っておいて欲しいはいくつもあります。 特にその中で今回のような状況で知っておきたいのが「 人の行く裏に道あり花の山」です。 簡単に言えば人と違うことをしなさいということです。 他にも「 友なき方へ行くべし」や「 相場師は孤独を愛す」って格言も同様ですね。 これ日本だけの話ではなく海外でもどうような格言があります。 「Buy when others sell; Sell when others buy. 」 日本語にすると人が売り時に買え、人が買うときに売れってことです。 つまり、相場は人の逆を行くのが良いのです。 証券会社の口座を開いたり、iDeCo、つみたてNISAの口座開設の申込みが殺到しているということは人と同じことをしているんですよ。 それでは今の相場はどうでしょうか? 2番底が来る可能性 それでは現在の相場はどうでしょうか? 現在はかなり大きく値動きがある相場となっています。 今回のような大きな暴落が発生するとよく言われるのが「落ちるナイフを掴む人がいるときはまだまだ底がある」ということです。 現在はまだネットなどを見ていると買い意欲が高い人がたくさんいます。 また、前述のように証券会社の口座を開いたり、iDeCo、つみたてNISAの口座開設の申込みが殺到しています。 つまり、まだまだ株を買いたい人がたくさんいる状況なのです。 過去の経験上そのような人たちがほとんどいなくなり、出来高も少なく総悲観が漂い出したころが底なのです。 ですからまだまだ底がある可能性を考えておきたいのです。 つまり、まだまだ「 人の行く裏に道あり花の山」ではないんですよ。 >> これから長い間低迷するかもしれないと考える 前述のようにまだ株価は底でないかもしれません。 そもそも株価の底がどこなのかなんてのは誰にもわかりません。 後から底がどこだったのか判明するだけなのです。 ですから特に株式投資をこれから始める初心者の方が知っておきたいのが、一気に投資をしないということです。 一気に投資をしてはいけない 理論的には期待値が高い投資商品は一気に買ったほうが良いという統計データもあります。 しかし、ほとんどの場合、そのような投資を初心者がすると2番底が訪れる前に挫折してしまうでしょう。 ちなみにリーマンショックのときは1番底から2番底まで半年近くダラダラと下がり続けていきました。 その期間、 毎日のようにマイナスが増えていく現状を耐えられる投資初心者の人は少ないです。 ですから心理面も考えると時期を分散して投資をすることが大事なのです。 例えば今回申込者が増えているは基本的に毎月決まった日に分散投資をすることが出来ますし、同じく加入者が増えているも証券会社によって毎月、毎週、毎日購入するなんてこともできます。 理論的には一括投資が有利かもしれませんが、心理面も含めれば時期を分散して買うほうが耐えられるのです。 ちなみに私はつみたてNISAが始まってから2年間毎日つみたて投資をしています。 詳しくはこちらの記事を御覧ください。 >> 配当、株主優待狙いは危険 今回多くの銘柄の株価が下がったことで配当利回りがかなり高い銘柄がでてきています。 これはです。 なぜなら今回の新型コロナウィルスによる影響は企業の業績に大きく影を落としています。 配当は基本的に利益の分配です。 利益がでなければ出ないんですよね。 つまり、業績悪化によって配当が出なくなる可能性がかなりあるのです。 当然、株主優待も同様です。 配当や株主優待を目的に買っていてそれらがなくなってしまえば保有理由もなくなりますから大きく売られます。 つまり、少しばかりの配当、株主優待を狙ったばかりに株価の下げで大きな損をする可能性があるということです。 そのあたりも加味して検討してください。 また、そもそも成長企業などではあまり配当や株主優待を出さないほうが有利なんですよ。 詳しくはこちらの記事を御覧ください。 >> まとめ 今回は「新型コロナウィルスの暴落で株式投資を始める初心者に伝えたいこと」と題して株式投資を始めた方、これから始めようと思っている方に向けてぜひ知っておいていただきたいことをまとめてみました。 ぜひ今回の記事を肝に銘じて株式投資に挑戦してみてくださいね。 しかし、たくさんあってどこにしたらよいのかわからない方も多いでしょう。 私が今もし、新たに加入するならSBI証券、マネックス証券、松井証券、イオン銀行、大和証券の5択の中から決めます。 (等は各社共通で掛かります。 ) また、運用商品も インデックスファンドを中心に低信託報酬の商品が充実しています。 順番に見ていきましょう。 SBI証券 イチオシはです。 SBI証券は信託報酬も最安値水準のeMAXIS Slimシリーズを始めとしたインデックスファンドから雪だるま全世界株式、ひふみ年金、NYダウ、グローバル中小、ジェイリバイブといった特徴ある商品をたくさんそろえているところが最大の魅力です。 選択の楽しさがありますよね。 また、確定拠出年金の分野を長年手掛けている老舗である安心感も大きいですね。 総合して考えるとこの5つの金融機関ならどれかに加入すれば大きな後悔はないかなと思います。 他の運営管理機関もぜひがんばってほしいところですね。 選ぶ際のポイントは取扱商品と注文の仕方です。 その点を加味すると下記のSBI証券が有力となります。 SBI証券 SBI証券はクレジットカードでの購入等は今の所できませんが、商品ラインナップや注文の仕方などは一番優れていますので楽天カードを使っていない、使わない方には筆頭候補となるでしょう SBI証券はなによりがかなり高いのがいいですね。 利便性で考えるならSBI証券でしょう。 資料請求等はこちらから 最後まで読んでいただきありがとうございました。 フェイスブックページ、ツイッターはじめました。 「シェア」、「いいね」、「ツィート」、「フォロー」してもらえると大変うれしいです。

次の