犬 ため息 意味。 犬が飼い主にみせる「10の愛情表現」

犬が飼い主にみせる「10の愛情表現」

犬 ため息 意味

犬のため息の理由二つ目は不満、ストレスを感じているときです。 飼い主が散歩に連れて行ってくれない、かまってアピールに気付いてくれないなどといった状況に見られがちなため息です。 飼い主の目を見てどこか諦めたような表情を浮かべため息をついていたら、不満があってため息をついたのでしょう。 ため息をついたあとにそっぽを向いてどこかへ行ってしまう犬もいるようです。 逆にしつこくかまわれて鬱陶しいと感じているときや、抱っこが嫌でため息をついていることもあります。 「フン、フン」と鼻をならす短いため息をついていたら居心地が悪いと感じているので、かまうのをやめましょう。 ため息をついたらいいことがあると思っている あまりにもため息が多い場合は、呼吸が苦しい、吐き気などが原因で深呼吸をしている可能性があります。 特に短頭種と呼ばれる、やなどの犬種は鼻水が詰まりやすく、鼻水を出すためにため息をついているかもしれません。 呼吸が苦しそう、ため息のたびに鼻水を飛ばすなど症状があれば「鼻腔狭窄(びくうきょうさく)」という病気の可能性も。 日ごろから咳や食欲などに注意して、おかしいと感じたら早めに病院にいきましょう。 また特に体調の変化がなくため息が増えた場合は、強いストレスを感じているのかもしれません。 犬が強いストレスを感じる原因としては、飼い主とのコミュニケーション不足や、引っ越し、新しい家族が増えたなど環境によるものが多いです。 また、家族の不仲で家庭内の雰囲気が悪い場合も犬はストレスを感じます。 強いストレスがかかった状態を長い間放っておくと、うつ病になってしまう場合も。 そうならないためにも、ストレスの原因を考えて取り除いてあげましょう。 まとめ.

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トイプードルのため息の意味と理由は?フンと鼻息を鳴らす犬の気持ち

犬 ため息 意味

この記事の目次• 犬がため息をする理由は? 犬がため息をするのにはどんな理由があるか考えてみたことはありますか?ため息とからだの動作や顔の表情からその理由を読み取ることができます。 リラックスしているから 犬も人間同様にリラックスをしているとき、ブラッシングやマッサージを行っているときに気持ち良さからため息をつきます。 食事の後やお散歩の後、自分の欲求が満たされているとき、あるいは、犬が「さぁ寝よう」「少し休憩をしよう」というときにも、ため息をつくことがあります。 不満でストレスがあるから 犬も「つまらない」「がっかり」「残念」「文句を言いたい」といった期待はずれに対して不満やストレスを感じてため息をつくことがあります。 また、お留守番が多いと感じていることや、叱られたときにふてくされて、ため息をつくことは犬にもあることです。 嫌がっているから 「嫌だなぁ」と感じたときにため息をすることがあります。 例えば動物病院の待合室で伏せながらため息をつく、からだを触られるのが嫌な犬が抱っこをされたときにため息をつくといった例が挙げられます。 匂いを嗅ぎたいから 犬が人間の深呼吸にように、大きく息を吸って匂いを嗅いでいたり、鼻息を荒くして匂いを嗅いでいるときもため息をしているように見える場合があります。 この場合は漂ってくる匂いを嗅ぎたくて匂いを真剣にチェックしている可能性があります。 疲れたから 「なんだか疲れちゃった」と疲労やからだに異変があったときにため息をする場合もあります。 遊びすぎた日や少し犬が疲労を感じているときは無理をさせずに休ませる必要があります。 病気の可能性は? 犬がため息をついている場面をあまりにも多く見るということは通常ありません。 こういった場合はもしかしたら犬が極度の疲労や夏バテ、ストレスを感じているか、からだに病気を抱えている可能性もあります。 ため息と一緒に愛犬の気になる異変がどこかにないかをチェックしましょう。 咳、くしゃみ、パンティング(呼吸が荒い)、横になる、最近元気や食欲がない、呼吸のたびにゼコゼコと呼吸の音がするといった症状がポイントです。 何度もため息をつく場合 愛犬が何度もため息をつく場合は、息苦しさやからだのダルさを感じていることも考えられます。 心臓や呼吸の異常、フィラリアといった病気が隠れている可能性もあるので、速やかに動物病院に行きかかりつけの獣医師に相談するべきです。 うつ病などの精神的な病気かも うつ病といった精神的な病気によって犬が疲れきっている場合にも、ため息として表現する場合があります。 最近犬とのコミュニケーションが少ないと感じているときは、積極的に触れ合い愛犬の心のケアを行いましょう。 ため息後に鼻水を出す場合 ため息をした際に一緒に鼻水を飛ばす、鼻水が垂れるときは、鼻の通り辛さを解消するためにため息をついている可能性があります。 あまりにも毎回ため息と一緒に鼻水が出る、いびきのような音がするといった症状は鼻腔が狭くなる鼻腔狭窄症という病気かもしれません。 パグ、フレンチブル、ボストンテリア、シーズーといったマズルが短い短頭の犬種は注意が必要です。 ため息の理由に合わせて適切な対応を 精神的な感情や、肉体的なからだの異常によってため息の原因は異なります。 愛犬をしっかり観察し、どうしてため息をつくのか、感情によるものなのか、動物病院に相談するべきなのかをできるだけ早く判断し、適切な対応を取ることが大切です。 抱っこしてリラックスさせる もし生活環境のストレスや、飼い主さんとのコミュニケーション不満によるため息をついている場合は、犬人が抱っこしてリラックスさせてあげることで不安や不満を解消させることができます。 ただし抱っこが苦手な犬の場合は、余計にストレスを与えてしまうことになるため、愛犬の性格や苦手なことを理解した上でリラックスさせてあげましょう。 不満解消のため遊んであげる ストレスや気分的な問題、犬の欲求不満からくるため息には、飼い主さんが一緒に遊んであげることや、お散歩に行くことが最も簡単な対処方法です。 お散歩のコースを変えて犬に刺激を与える、ボールやおもちゃで一緒に遊んであげる、ドッグランで一緒に遊ぶといった方法で飼い主さんと犬がコミュニケーションを多くとることで、犬の心を満たしてあげましょう。 病気のリスクがあれば獣医に相談する ため息に加えて、苦しそうにする、パンティング(息が荒い)、呼吸からゼーゼー濁った音がする、あまり動きたがらない、ダルそうといったその他のからだの異変に気がついたときは注意深く観察し、おかしいなと思ったらかかりつけの獣医師に相談をしましょう。 早期に異変に気がつくことで、隠れている病気を発見できる可能性があります。 まとめ 「気持ちいい」「眠い」「疲れた」「つまらない」「がっかり」「残念」という犬の気持ちから「イライラ」まで、犬にも感情がありため息をつきます。 感情からくるものなのか、病気の可能性があるのか、日常的に犬とたくさん触れ合い飼い主さんが見極めることが大切です。

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トイプードルのため息の意味と理由は?フンと鼻息を鳴らす犬の気持ち

犬 ため息 意味

愛犬がため息をつく姿を見て、犬もため息をつくのかとびっくりする飼い主さんもいますね。 犬のため息には、どんな意味があるのでしょう。 今回は、代官山動物病院の獣医師で、獣医行動診療科認定医の藤井仁美先生に「犬がため息をつくときの心理について」教えていただきました。 犬のため息の意味とは? 犬がため息をつくのには、 ひと呼吸をおく、気持ちを切り替えるといった意味があります。 ポジティブなため息とネガティブなため息と両方の意味があります。 どちらのため息なのか、それは 状況によって意味が変わります。 どういう気持ちのため息なのか理由を考えることは、愛犬がどんな心理でいるのかを理解する助けにもなりますね。 犬の視点から見て、意味を理解してあげましょう。 犬がため息をつくときの心理3つ それでは、どのような状況がポジティブな意味やネガティブな意味を持つのでしょうか。 ため息の意味を理解してあげることは愛犬の心理を知ろうとすることにもなりますね。 いまどんな気持ちでいるのかな、と観察してみましょう。 犬がため息をつくときの心理は主に次の3つです。 リラックス、満足感からでるため息 ポジティブな状況で、無意識でつくため息です。 たとえば外出から帰り、自分のベッドに潜り込んだときに「はぁ、リラックスできた」、美味しいものを食べて満腹になり「さあ、寝るぞ!」という気持ちなど、眠いときや眠りに入る前に、ため息をついて気持ちを切り替えたりもします。 そういうときは犬が安心できる周囲の環境やタイミングが整っていて、 犬の筋肉も緩んで緊張がとけている状態です。 そういう状態ででるため息は、リラックスして、満足感に満ちているという意味があります。 疲れ、ストレスのため息 人間のため息と同じく、犬も疲れたり、ガッカリしたり、嫌なこと(嫌悪刺激)があったり、諦めるときに、ため息をつきます。 たとえば、ボールを持って散歩に行けると思ってワクワクしたのに、そうじゃなかったというときなどに、 ガッカリしてネガティブなため息がでたりします。 これは、 意識的なときと無意識なときと両方ありますが、いずれも犬はため息をついて、自分の気持ちを切り替えようとしています。 ネガティブなときにでるため息ですが、このため息によってネガティブな気持ちを切り替える、 犬自身が自分の気持ちをコントロールする意味があります。 ネガティブなため息のときは、 ボディランゲージに緊張感が漂っています。 リラックスしているときのため息とは違い、ため息をついても緊張は続いています。 また、 不快な気持ちを和らげるために、ため息をつくこともあります。 その不快さとは、 精神的ストレス(寒い、暑い、うるさい、怖いなど)、 肉体的ストレス(痛い、苦しい、気持ち悪いなど)と多岐にわたります。 調子が悪いから、ため息をついて、ひと呼吸おき、なんとか不快を回避できるよう気持ちを切り替えようとすることがあります。 【関連記事】• 学習されたため息(要求など) たまたまため息をついたときに、飼い主がそれに反応して、何か犬にとって報酬となるようなことをしてくれた場合、犬がそれを 学習し、次からため息をつく行動をとるときがあります。 たとえば、ため息をついたら飼い主が心配してかまってくれた、とか、うるさい音楽の音を消してくれた、などの経験をすると、犬はそれを学習し、かまってほしいとき、静かにしてほしいときなどに、 要求の一環の行動としてため息を利用することがあるでしょう。 この場合は、無意識ではなく、犬は 意識的にため息をついています。 注意すべきため息はある? 不快を和らげようとするため息の場合は、そのストレスの原因が何なのかをつきとめ、取り除く必要があります。 体調が悪そうなときは獣医師に相談するなど、ため息だけでなくパートナーの全身状態を良く観察してあげましょう。 ため息なのか、呼吸音、イビキまたは寝言なのかの違いがよくわからず、心配になるかもしれませんね。 とくにパグやフレンチ・ブルドッグ、ボクサーなどの 短頭種は、長いマズルの犬とは違う特徴的な呼吸音をすることがあります。 ため息なのかどうかは、普段から観察しておくともできるようになり安心です。 おわりに ふとしたときに出る犬のため息。 ため息をつく犬の心理は状況によってさまざまです。 普段から愛犬を観察しているとため息からも今どんな気持ちでいるのか理解するきっかけになるかもしれませんね。 短頭種や循環器、消化器などの持病の有無に限らず、ため息なのか、息が荒いのか、嘔吐しそうで気持ちが悪いのかなど、 判断がつかない場合は、動物病院に相談しましょう。 その際は、おうちで 動画を撮って、動物病院に行き、獣医師に見せるのがおすすめです。 食欲がない、なんとなく元気がないなどの 全身症状がでている場合は、何か気になるなと思った段階で、動画を撮ってすぐに獣医師に診てもらいましょう。 それがただのため息だとわかれば安心ですし、もしかしたら体調不良のサインかもしれません。 早期発見、早期治療のきっかけになります。 【関連記事】 英国ロンドンで10年間暮らし、伴侶動物の行動学を学び、その知識を生かして動物病院やドッグトレーニングスクールで幅広く活動してきました。 GREEN DOG代官山内にある代官山動物病院でも行動問題の治療、しつけ方指導、病気のパートナーのメンタル面(精神面)のケアを専門に行っています。 犬や猫が抱える多様なストレスは病気に大きな影響を与えています。 病気のパートナーに心のケアを行うと治療効果も上がり、再発予防にもつながることを実感しています。 心と体の両方から、パートナーの健康な暮らしをサポートいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。 1990年 東京農工大学卒 2001年 英国応用ペット行動学センターにて研修、公認インストラクター資格を取得 2007年 英国サザンプトン大学院にて動物行動学を専攻 2009年 伴侶動物行動カウンセラーのディプロマを取得 2013年 獣医行動診療科認定医の資格を取得.

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