艦これss 嫌われ。 【艦これ】提督「深海棲艦に懐かれてしまった」

提督「今日も艦娘に殴られる…」

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「ここまで運んでくれるなんて、ありがとねぇ〜」 お婆さんの言葉に、俺は笑顔でこう返した。 「いえいえ当然のことですよ。 それでは!」 踵を返し、時刻を確認しながら猛ダッシュ。 背中に礼を述べるお婆さんの声がかかるが、最早それに応対している余裕はない。 俺は焦っていた。 勿論それはお婆さんの代わりに持った、引っ越しばりの荷物の多さにではない。 ーー駄目だ、これじゃあ規定時刻に遅れる! 着任し、最初に横須賀鎮守府への到着は17時となっている。 その為の段取りも組まれており、当然横須賀鎮守府の艦娘達も、 そ ・ の ・ つ ・ も ・ り ・ で待っている。 俺ももう大人の仲間入りを果たしたのだ。 「炎天下の中、重い荷物を背負って歩くお婆さんを助けていたから遅れました」、こんなものは通じないだろう。 迎えの車も断っちまったし、一体どうすりゃ良いんだ…… ************************* 「一体、どういうお考えなのでしょうか?」 「いや、すまない」 「私は謝ってほしいのではなく、どういう意図があって、着任早々3時間も遅刻をされたのかと聞いているの」 横須賀鎮守府に着いて、初めて出会った艦娘ーー加賀に、俺は批難を受けていた。 それもそうだ。 なにせ、予定到着時刻より3時間も遅れてしまっている。 俺はなんて滑稽なのだろうか。 まさか痴漢被害にあっていた女性を助けて駅に降りたら、泣き叫ぶ女性の代わりに、警察の方にその時の話をしなければならなくなり、結果大量の遅刻を生んでしまうとは。 一応大本営には連絡を取って遅れると伝えたが、この状況はよろしくない。 彼女たちの俺への態度を見る限りではおそらく、遅れた事情に関しては伝えられてないな。 だが遅刻し、艦娘達にあらぬ不安を感じさせた事実に変わりはないので、俺は頭を下げた。 事情を話す機会なら、後でいくらでもあるだろう。 ギロリと高圧的な視線を送ってくる加賀に、俺は頭が上がらないでいた。 「まあまあ、そのぐらいにしておきませんか?」 「ーーーーっ!?」 急に入った助け舟に思わず顔を上げる。 この子は確か、加賀と同じ一航戦の…… 「ーーっ赤城さん! ですが、私達もそれ相応の準備をせねばならなく、赤城さんにも負担をかけて……」 準備……おそらく俺を出迎えるための準備だろう。 豪華な食事や歓迎パーティがある訳ではないが、少なくとも彼女達のそれまでのスケージュールを縛ったのは間違いない。 「まだこの方はお若いですし、それに故意にこんな事をするような方には見えません。 何か理由があったのではないでしょうか?」 「あ、ああ。 まあ一応」 話をしたところで信じて貰えるかは微妙なところだが、何もないと言うよりはマシだろう。 事情を話すならここだ、ありがとう赤城! 「実は…… 「ふんっ! どうだか」 俺の弁明は悲しくも、突如聴こえた新しい声によって掻き消された。 「赤城さん、もう行きましょう」 思わず口を噤んでしまい、何も言えなかった俺を見かねたのか、加賀は赤城を連れてその場を去った。 それも男などに私達の指揮は任せられませんね」 ボソリとではなく、しっかりとこちらの耳に届くように、加賀は捨て台詞を残していく。 ーーどう見ても俺は歓迎されていない。 しかし、それも当然なのかもしれない。 自分達が命を預ける相手が、着任早々大遅刻をかますような、不真面目な人間だったのだ。 例えその理由が人助けでも、 そ ・ う ・ 見 ・ え ・ た ・ か ・ ら ・ には、仕方のないことなのだろう。 「ほらクソ提督、これ読んどきなさいよ」 バサリと無造作に投げられたのは、この横須賀鎮守府の資料だった。 バンッと勢いよく閉められた扉は、普通のそれよりも大きい音がした気がする。 ーーまるで、俺を心底拒絶する意思が込められているかのように。

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胸糞・鬱 : なのです速報~艦これSSまとめ~(2)

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91 ID:Qn6dAgzl0 艦これアニメのネタバレあります。 艦これアニメストーリー準拠で描写が無かった提督の行動をメインに、 武内Pさんに頑張ってもらいます。 vip2ch. 38 ID:Qn6dAgzlo 武内P「吹雪さんを呼んだ理由についてですが」 吹雪(で、でも司令官。 70 ID:Qn6dAgzlo 武内P「如月さん!!」 如月「あ…司令官」 武内P「大丈夫…ですか」 如月「ええ、ありがとうございます。 15 ID:Qn6dAgzlo 金剛「てぇぇっぇぇぇいいいいとおおおくぅーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 金剛「ばああああにんぐうーーーーーーーーらーーーーーーーーーーーぶ!!!!」 ドオオオオオオオオオオン 金剛「What!? 24 ID:Qn6dAgzlo 武内P「あ、あの。 84 ID:Qn6dAgzlo 金剛「ぶっきーーーーーーーーーー!! 抜け駆けはゆるしませええええ!!」 如月「ふふっ、そうですよ。 司令官はわ・た・し・と」 睦月「如月ちゃん。 睦月がいるのに…」 武内「…け、検討してみます」 艦 最近の投稿• メタ情報•

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【艦これ・提督SS】加賀「提督の顔色が悪い」

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提督「今日から新しい鎮守府か〜。 」 提督「でも聞いた話によればかなりやばいとこらしいが…まあ大丈夫だろう。 」 運転手「着きましたよ。 あとはお気をつけて。 」 提督「ありがとうございます。 うわっ、ボロボロやん…傷んでるレベルをはるかに超えてる…」 大淀「今車の音がしたみたいだけど」キョロキョロ 提督「 あれはもしや おーい 大淀〜」 大淀「あ、ようこそいらっしゃいました。 この鎮守府なにかと荒れ気味ですが、まあ大破まで行ってないんで大丈夫です。 」 提督「 十分大破してる件について 」 大淀「向こう 大本営 からはかなり耐えれると聞きましたよ、期待しています。 」 提督「え? 酒のことか? あぁ、まあそこそこな。 」 大淀「じゃよかった、早速ですがここが司令室です。 」ガチャ 提督「な、ナンジャコリャー!」 大淀「ここの艦娘は結構暴力的でして…まあ、主砲と魚雷を数発食らってからこの様です。 」 提督「………早速だが、家具コインで机を買ってきてくれ、これじゃ指揮もできん。 あとついでにメンテナンスキットも。 」 大淀「分かりました。 」 〜1時間後〜 提督「おお、なかなかな机だな!それに愛銃のメンテナンスキットも!ありがとう大淀!」 大淀「いえいえ、では私は用事があるのでこれで失礼します。 」 提督「おう、また頼むわ。 」 ガチャ バタンッ 提督「さて、メンテナンスするか。 」 メンテナンス中 〜5時間後〜 提督「いくら形見とは言え5時間もメンテナンスしてしまうとは…」 提督「腹減ったな〜飯でも食いに行くか。 」 提督「いや、電話したら持ってきてくれるらしいから電話するか。 」 ppp… 提督「あ、間宮さん?後でカツ丼と味噌汁を司令室に持ってきてくれる?」 間宮『分かりました〜』 プツッ 提督「まあ初日だし飯食ったら寝るか。 」 艦娘達 チラチラ 提督「おおっなんか今寒気が。 」ゾワゾワ 〜1週間後〜 提督「ここの仕事にも慣れてきたし、みんなとも仲良くなったし、暴力的なんて嘘じゃないかww前任者はセクハラ野郎だったんじゃないのww」 ガチャ 電「ただいまなのです。 」 提督「お、遠征お疲れ様。 ゆっくりしてていいよ〜」フキフキ 電「司令官さんはいつも銃の手入れをしてるのです。 その銃そんなに大切なのですか?」 提督「旧型化したリボルバーだが、威力と信頼性がある。 それに、親父の形見だから。 」 電「そうなのですか。 ごめんなさいなのです…」 提督「いやいいよ。 でも、こんな銃オタクな提督ではいかんな…」 電「そんなことないのです。 前の提督よりいじm… 優しいのです!」 提督「? いじめ? まあ、ありがとう。 」 電「それでは失礼するのです。 もし殴るのを止めようとしたら…分かるな?」ギロッ 雷「は、ハイッ」 黒電「では、司令官に腹パンしてくるのです。 」ゾクゾク 〜提督室〜 ズズズッ 提督「ああ〜やっぱり大淀のいれたお茶は美味いな〜」 コンコン 提督「どうぞ、なんだ電じゃないか、どうした?」 黒電「司令官、ちょっと…」 提督「ん?どうした?」 黒電「うりゃっ」ドカッ 提督「グェッ ウッ」ドサッ 提督「な、なんで… アグッ 顔踏まないで。 」 黒電「あははは、無様なのです。 」グリグリ 提督「ウッ ウウ… ご、ごめんなさい…」ポロポロ 黒電「何を謝ってるのです?電はこうしたいからしてるだけなのです。 」ゾクゾク グリグリグリ 提督「痛い痛い痛いィィイ」ポロポロ 黒電「うるさいのです!ちょっとは静かにしろです!」ゲシッ 提督「ウッ ……」 黒電「今日のところはこれぐらいにしてやるのです。 今のことを誰かに話したら………分かるな?」 提督「」 黒電「返事は?」ギロッ 提督「は、はい…」 黒電「情けない提督には電がこれからも躾けてあげるのです。 」 黒電「じゃあ、他の娘が来る前に早く顔洗っておくのです。 」ガチャ 提督「……はい。 」 バタン 提督「グスッ…なんでこんな目に……」 〜廊下〜 蒼龍「提督…私も……ヘンになっちゃいそう。 」 飛龍「…」 〜風呂場〜 提督「ふぅ…」 提督「部屋に天然温泉があるのがありがたい。 」 提督「丁度一人用だからな、気兼ねなく入れる。 」 ガラッ 蒼龍「提督、背中流しましょうか?」 提督「あ、ああ蒼龍か…ならお言葉に甘えて。 」 蒼龍「そうですか。 」ガチャ 提督「な、何これ?手錠?」 黒蒼龍「は~い息吸って。 」 提督「え、なんd 「はい時間切れ」ザバッ 提督「っーーー」ゴポゴポ 黒蒼龍「そんなに暴れたら溺れちゃうよ?」 提督「 もう無理、死ぬ… 」ピクピク 黒蒼龍「はい、おしまい」ザバッ 提督「 失神 」 黒蒼龍「起きろ」ドカッ 提督「グハッ…」 黒蒼龍「なんで許可なく勝手に気絶してるんですか?」 提督「ヒィ…ごめんなさい」 黒蒼龍「勝手に気絶するような悪い提督にはもっとお仕置きが必要ですね。 」 提督「ちょっ まっt」ザバッ ブクブク 黒蒼龍「はい終了」ザバッ 提督「ゴホッ… す、すいませんやめてください……なんでもしますから。 」 黒蒼龍「ん?今なんでもするって言ったよね?」 提督「なんでもします、だから…」 黒蒼龍「じゃあ、そのまま苦しみ続けてよ。 」 提督「え?ちょっやめt」ザブンッ ブクブク 〜1時間後〜 黒蒼龍「あ〜楽しかった、やっぱりひ弱な人間をいじめるのが一番楽しい。 」 ガチャッ バタン 〜喫茶店〜 飛龍「やっぱり電ちゃんも…」 雷「そうなのよ、このままじゃ司令官が死んじゃいそうで…」 飛龍「さすがに人間が耐えれる力では無いわね…」 雷「でも、まだ情緒不安定艦がウチに……」 飛龍「はぁ…ここは提督に耐えてもらうしかないね。 」 提督「ん…ファァ〜よく寝t ん!?身体が」ギシギシ 黒千歳「早速ですが、余計な動きをしないように拘束しました。 」 提督「ま、まさかお前も…」ガタガタ 黒千歳「そんなに震えなくても大丈夫ですよ。 私は電ちゃんみたいに殴ったりしませんから。 」 提督「…じゃあ…何をする気だ……」 黒千歳「 提督、私の艦種は何ですか?」 提督「…水上機母艦のはず……」 黒千歳「まあそうですが、本職は補給艦だったんですよ。 」 黒千歳「だから…今朝は提督に補給をしに来ました」ニッコリ 提督「補給?」 黒千歳「喉乾いてますよね?口開けてください。 」 提督「ちょっ 大丈夫だからやめてくれ 何を飲まされるか… 」口チャック 黒千歳「口チャックもいつまで続きますかね?じゃあ開けるまで鼻摘まみますね。 」ギュム 提督「んんんっーー 苦しい…ムリッ」 黒千歳「隙ありっ」ガチャッ 提督「んんっんんんーー 何だこれ!ホースとマスクみたいなのが!」 黒千歳「あぁ、安心してください。 燃料が漏れないようにしただけですから。 」 提督「 燃料って、まさか重油?」 黒千歳「さすがに重油は飲ませませんよ。 燃料は栄養水みたいなものです。 」 黒千歳「じゃ、補給しますね〜」ジャー 提督「ンッ」ゴクゴク 黒千歳「良い飲みっぷりですね。 でもいつまでもつか…」 〜1分後〜 提督「 さすがにもう… 」 黒千歳「提督、相変わらずお強いですね。 5Lも飲みましたよ。 」 提督「ンンッんッー」ガタガタ 黒千歳「さすがにもう無理そうですね。 」キュッ カポッ 提督「ぷはっ」 提督「うっ……く、苦しい…」 黒千歳「あぁ、補給しすぎましたね。 じゃあ超過分は破棄しないといけませんね。 」ゾクゾク 提督「」ビチャッビチャ 〜30秒後〜 黒千歳「終わりましたね。 床が補給液だらけですよ。 」 提督「ご、ごめんなさい。 」 黒千歳「でもすぐ乾くように作られてるので大丈夫ですよ。 」 黒千歳「さて、次はどうしましょうか?」 提督「ヒェッ…も、もうお構いなく…」 黒千歳「おかわりですか?どうぞ!」ガチャッ 提督「んんっンンー もうやめてくれ 」ブンブン 黒千歳「そんなに首振らなくてもちゃんと補給してあげますよ。 1日はまだ始まったばかりですからね。 」キュッ ジャー 提督「ンンッーー」 〜1時間後〜 黒千歳「ふぅ…補給水をさすがに全部使いきりましたね。 スッキリしました。 ちゃんと吸収して栄養にしてくださいね?」ニッコリ 提督「ヒッ…」 黒千歳「じゃ、今日も1日頑張ってくださいね。 」 ガチャッ バタン 千代田「…またやったの?」 黒千歳「やっちゃった。 」 千代田「どうして…千歳お姉はいつからそんな鬼畜な性格になったの…」 黒千歳「さあ、それは…いつかまたわかるよ、千代田にも。 」 千代田「…あんまり提督に負荷をかけないでね。 」 黒千歳「それは、提督次第じゃない?」ニッコリ 千代田「千歳お姉が最近…怖いよ…」 黒千歳「私はいつも通りよ?変なのは千代田の方じゃないの?」 千代田「千歳お姉は、昔と全然違うよ…昔はみんなでお酒飲んではしゃいだりしてたけど、提督に手を出したりなんかしなかった。 」 千代田「だけど今は…」 黒千歳「もうその話はやめにしない?これから任務があるんでしょう?支障をきたすわよ?」ニッコリ 千代田「ヒッ…ご、ごめんね千歳お姉……」 千代田「じゃ、じゃあ任務に行ってくるよ…」 〜提督室〜 提督「…もう…やだ……」 提督「 これが毎日続いたら精神がやられる。 最悪の場合は…考えたくもない。 」 提督「ともかく次変な事をしようとした奴には…二十六年式拳銃で相手してやる……」 〜廊下〜 瑞鳳「…さて、そろそろ」 黒瑞鳳「卵焼きの準備しなきゃね。 なんだ、天龍か…」 天龍「どうしたんだ、そんなに驚いて?」 天龍「俺でよければ相談に乗るぞ?」 提督「じ、実は…」 カクカクシカジカデ〜 提督「というわけでして……」 天龍「うわぁ…やっぱりお前もやられたか…」 提督「やっぱり?」 天龍「この鎮守府は情緒不安定な艦娘が多数寄せられてる。 姉妹艦の場合特に片方がその様な異常性癖の場合が多いらしい…」 提督「異常のレベルを超えてるだろ…」 天龍「だからだよ、前の提督は耐えかねて提督室で自殺しやがった。 」 提督「」 天龍「そしたら暴走し、鎮守府をめちゃくちゃにしやがった。 半壊で機能喪失寸前で来たのがお前だってわけ。 」 提督「その…情緒不安定を治す方法は無いのか?」 天龍「無いな、満足するまでいじめられるしかない。 」 提督「はぁ…」 天龍「まあそう落ち込むなよ、良い男が台無しだぜ?ほら、ピース1本やるからこれ吸って元気出せ。 」 提督「ありがとう、優しいな」プハー 天龍「俺からしてやれるのはこれぐらいしかないが、また何かあったら皆んなで会議でもしようや。 」 提督「おう、じゃあな」ノシ バタン 提督「会議か…」グー 提督「そういえば腹減ったな〜」 提督「一旦部屋戻るか…」 〜提督室〜 黒瑞鳳「提督、私の作った卵焼き、食べりゅ?」 提督「た、食べりゅゅゅゅーー」 黒瑞鳳「はいあーん」 提督「あーん 」 提督「ウッ… な、なんだこの味は…なんと言うか、鉄?それと生臭い味だ、その二つがミックスされて…や、ヤバい吐きそう… 」ゴックン 黒瑞鳳「どうしたの?提督」ニヤニヤ 提督「な、何を入れた?」 黒瑞鳳「ひみつのスパイスを入れただけだよ?」 黒瑞鳳「提督はさっき食べりゅって言ったよね?ほら食べてよ。 」ガシッ 提督「い、痛い…髪はやめてくれ。 」 黒瑞鳳「私傷ついちゃったな〜あんな不味そうな顔されたら。 」 黒瑞鳳「でもそれは提督が悪いからね。 悪い提督はちゃんと躾てあげないと。 」 提督「ちょ何をs 」ガンッ 提督「ッ……」ジワッ 黒瑞鳳「痛い?痛いよねぇ、そりゃ艦娘に顔面を思いっきり机に叩きつけられたら痛いよねぇ〜」ゾクゾク 提督「 クソッ 確かホルスターに拳銃が…あれっ?無い、クソっ机の中か? 」 黒瑞鳳「提督、探し物はこれかな?」チラチラ 提督「あっ俺の拳銃!返せ「正座」 え?」 黒瑞鳳「正座、そしたら返してあげても良い。 」 提督「っ…はい…」スクッ 黒瑞鳳「これは何?」 提督「二十六年式拳銃です…」 黒瑞鳳「そう、じゃあ拳銃の用途はなに?」 提督「…人を殺傷する携帯火器です…」 黒瑞鳳「よく出来ました、えらいえらい」足でナデナデ 黒瑞鳳「で、私達は殺傷道具をもって話し合わないといけないほど信頼が無いの?」 提督「…」 黒瑞鳳「私がっかりだなぁ〜提督に信頼されてると思って今日も卵焼き作ったのに…」 黒瑞鳳「みんなにも言っちゃおうかな〜提督はみんなを兵器としか見てない冷酷な男だって。 」 黒瑞鳳「みんなにそんな風に見られるのは嫌だよねぇ?」ニヤニヤ 提督「……嫌です」 黒瑞鳳「じゃあ、今目の前にいるご主人様の機嫌をそこねないほうが良いよね?」ニッコリ 黒瑞鳳「じゃあ卵焼き食べようね〜」 黒瑞鳳「あ、箸なんて使わなくて良いから。 提督は四つん這いになって犬みたいに食べてよ。 」ゾクゾク 提督「……」パクパク 提督「 やっぱり…吐きそう……でも吐いたら何されるか分からないし… 」ゴックン パクパク 黒瑞鳳「食べてる食べてるw犬みたいに食べてる。 」ゾクゾク 提督「ッ……ウッ…」ゴックン 提督「た、食べ終わりました…」 黒瑞鳳「よく食べましたね。 えらいえらい。 」足ナデ 黒瑞鳳「さすがに壊すのは可哀想だから返してあげるね。 じゃあね提督。 」 ガチャッ バタン 提督「…長い昼だった…」 コンコン 提督「…どうぞ」 扶桑「提督…大丈夫ですか?」 提督「いや、大丈夫だよ、ちょっと瑞鳳と話してただけだよ…」 扶桑「……嘘ですね、前任者もそう言ってました。 しかし裏にはいじめがあって、それに耐えかねた提督は自殺してしまいました。 」 提督「…お、俺は…どうすればいい?」 扶桑「私達でできることはなるべくやります。 しかし提督にも耐えてもらうしかありません。 何とかして情緒不安定な娘の木をそらしますんで…」 提督「ありがとう…そこまでしてくれて。 」ポロポロ 扶桑「前の様な間違いは犯しません。 私はいつでも提督の味方ですよ。 では失礼します。 」 ガチャッバタン 提督「やっぱり味方はいるよな…渡る世間はなんとやら〜」 提督「さてと、口直しに喫茶店でも行くか…」 〜10分後〜 黒山城「起きてください。 」バシャッ 提督「ん…こ、ここは?」 黒山城「やっと起きた。 ここは拷問室ですよ。 」 提督「拷問室……ヒッ まさかお前も。 」 黒山城「いえ、私はただ提督に反省してもらいたいだけです。 」 黒山城「汚らわしい…姉様に近くなんて、万死に値します。 」 提督「な、何をする気だよ…」 黒山城「簡単な拷問ですよ、使うのは手だけです。 」 黒山城「椅子に縛り付けても殴る気なんでありませんし、殴るだけじゃたりませんから。 」 提督「や、やめて…謝るから……2度と近づかないから…」 黒山城「そうしてください、拷問が終わったら。 」 提督「…」 黒山城「これ、何かわかりますか…」 提督「ヒッ…」 黒山城「そう、爪剥がし機です。 」 黒山城「使う機会が無かったので倉庫で眠ってましたが、手入れはちゃんとされてますし、金具の緩みもない。 」 黒山城「じゃあ早速やりましょうか。 やっと姉様をはぐらかした汚らわしい人間の悲鳴を聞ける。 」ゾクゾク 黒山城「泣いても喚いても失禁してもやめてあげない。 絶対に後悔させて頭の中に一生残るトラウマにしてやる。 」ゾクゾク 提督「やっ…ヤダヤダ」ガタガタ 黒山城「はいセット完了。 じゃあ先ずは親指から行きましょうか。 」カチッ 黒山城「いっぱい反省して嘆き苦しんでくださいね。 では行きますよ。 」グググッ 提督「ギャァァァーー!! 」 ペリペリ 黒山城「分かりますか?剥がれる音?あ、もう半分行きましたね。 一気に行きましょうか。 」ググッ ベリッ 提督「ッ!!!! い、いぃぃたいイタイイタイイタイイタイ」ポロポロ 黒山城「あはははは。 」 黒山城「まだ左手はあと3本残ってますからね。 その次は右手、左足、右足…まだまだありますからね?」 提督「ヒィィィ! 」 黒山城「ふふっ まだまだ終わりませんよ、次は中指です。 」 〜1時間後〜 提督「イタイ…イタイ…」 黒山城「流石に両手を剥がすとまずいので左手と左足にしてあげましたよ。 」 提督「俺の……左手が…左足が………」 黒山城「血で床まで真っ赤、失禁して床が水浸しですねぇ」 黒山城「これに懲りて2度と姉様に近づいてはいけませんよ?」 提督「…」 黒山城「返事は?右手足もやりますよ?」 提督「…分かりました……」 黒山城「一応そこにある消毒薬と包帯で手当はしといてくださいね。 あとこの事を他のみんなに話したら……歯も抜きますからね?」 提督「は、はい…」 黒山城「では、わたしはこの辺で失礼します。 」 ギギィ ガチャン 提督「っ…痛っ」 提督「くそッ…クソッ」ポロポロ 〜提督室〜 提督「何とか歩いて帰ったが…全治何ヶ月だろう……」 提督「はぁ…不幸だ…もう2度とあの顔は見たくない……」 提督「扶桑……ごめんな…」グスッ 〜喫茶店〜 扶桑「…どうやら妹の山城が拷問したらしいわ…」 千代田「えぇ…」 扶桑「提督…無事かしら…」 千代田「拷問器具は、命に危害を与えるより精神に与えますから……もしかしたら廃人になってるかも…」 扶桑「ごめんなさい提督…わたしが近づいたまでに」ポロポロ 千代田「扶桑さん、泣かないでください…こんなことが起きないためにもみんなで提督を守りましょう。 」 扶桑「えぇ、そうね…そうしましょう。 」 〜提督室〜 提督「もうやだ!もう耐えられない!」 提督「クソッ…なんでこんな目に……」 提督「もう…死のう……」カチャ 提督「さよなら……みんな…」カキン 提督「…不発?」カキンカキンッ 提督「まさかっ!」ガチャッ 提督「雷管が…抜かれている……」 黒加賀「はぁ…まさか提督が自殺しようとするなんて。 」 黒加賀「これはお仕置きですね。 」カチャッ 提督「や、やめてっ…加賀っ。 」 黒加賀「念のため雷管を抜いておいて良かったです。 」 黒加賀「もう2度と死のうなんて思えないぐらい愛を伝えてあげます。 」カリカリ 提督「ヒィィっ…カッターはやめて……」 黒加賀「お仕置きですから、痛くしないと。 はい、腕出してください。 」ゾクゾク 提督「嫌だっ…」 黒加賀「嫌なら無理矢理やりますよ?その場合はグチャグチャになるまで斬りつけますけど。 」 提督「……っ」スッ 黒加賀「物分りが良くて助かります、前任者は左腕が使えなくなりましたから。 」 黒加賀「ではマーキングリスカ、1本目いきますね。 」スパッ 提督「イッっ」 黒加賀「あぁ…綺麗な血、もっと、モット斬リツケタイ!」スパッスパッ 提督「痛いっ…もう…やだっ…死にたいよぉ…」ポタポタ 黒加賀「やめませんよ、提督に愛と傷を気がすむまで刷り込むまで。 」ニッコリ スパッスパッスパッスパッスパッスパッ………… 提督「あぁぁあぁああ……あぁ…」 黒加賀「左手首が血まみれですね。 でも切ったのは上辺だけですから失血死はしませんし、させません。 」 黒加賀「では、ひじ上もやりましょうか…」 提督「…」レイプ目 黒加賀「その目です。 その絶望した目!ゾクゾクする…もっともっともっともっと斬ッテアゲマスカラネ?」 スパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッスパッ……………… 提督「も……もぅ…や、やめて…………」 黒加賀「さすがにこれ以上やったら死にますね。 今回はこの辺にしときましょう。 」 黒加賀「ああ、なんで綺麗なんでしょう。 まさに芸術ですよ、悲鳴は音楽、その腕は絵、さらに血の味が味覚を刺激する…」 提督「…」レイプ目 黒加賀「包帯はちゃんと巻いておきますからね。 はいっこれで大丈夫です。 」 黒加賀「次自殺なんてしようとしたら……身体に名前を刻みますから、そのつもりで。 」 黒加賀「では失礼しました。 あ、あと鎮守府からは脱走できませんよ。 監視カメラでずっと見張ってますから、逃げようとしたら捕まえて洗脳します。 」ゾクゾク 提督「…はい」 黒加賀「では」 ガチャッ バタン 提督「左腕の感覚が…ない……」 コンコン 雷「司令官…いる?」 提督「 ヒィィッ!電の姉妹艦の雷じゃないか!またあの時いたぶられる…い、居留守使おう……… 」 雷「いるんでしょ?入りますよ。 」ガチャッ 提督「ヒィッ!や、やめて…もう殴らないで!」.

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