お腹 の 右側 が 痛い。 腸が痛い!痛みがお腹の右下なら考えられる5つの病気と症状

右腹部が痛むのはなぜ? — みんな健康

お腹 の 右側 が 痛い

帯状疱疹 帯状疱疹は水ぼうそうと同じウイルスが原因となります。 ほとんどの方が子供の頃にかかる水ぼうそうでウイルスは撃退したかに見えますが、神経節に潜伏しています。 抵抗力が低下した時に活動を再開して帯状疱疹が現れます。 帯状疱疹は、帯状の発疹が現れるのが特徴的ですが、 神経痛のような痛みが出るのも大きな特徴です。 発疹や痛みは腹部・胸部・背中・顔などの片側にのみ現れることがほとんどです。 その痛みは奥の方でチクチクとした痛みを感じます。 脇腹は普段自身では目に入らない部分ですので発疹に気づかず痛みだけを感じる方もいます。 チクチクする痛みを感じたら皮膚に発疹がないか確認してみましょう。 帯状疱疹は早期治療が肝心です。 治療が遅れると 帯状疱疹後神経痛という後遺症が残り、痛みに苦しむことになります。 早めに医療機関を受診しましょう。 参考: 胆石症 胆道に結石ができる病気を胆石症といいます。 胆道は肝臓で作られた胆汁が胆のうに送られる道で、その途中に結石ができると右脇腹に痛みを生じることがあります。 原因は様々ですが、脂肪分の多い食事を摂る方や糖尿病の方などはコレステロール値が上がり結石ができる場合があります。 ストレスや生活リズムの乱れも原因となる場合があります。 痛みが生じると1時間以上も苦しむこともあります。 激しい痛みで病院に行けないこともありますが、痛みが落ち着いたらすぐに病院に行きましょう。 腹部超音波検査ですぐに判明しますので、設備のある病院を選びましょう。 胆のうに結石ができている場合、結石を取り除いてもまたできる可能性がありますので、症状がない方を除き、胆のう摘出手術を行うのが一般的です。 体への負担が少ない 腹腔鏡下術で行うことが増えています。 参考: 尿路結石 結石は尿路にできることもあります。 この場合は尿路結石といい、血尿や激しい膀胱の痛みが特徴です。 尿路は、腎杯・腎盂・尿管・膀胱・尿道に分けられますが、腎杯や腎盂に結石ができた場合は比較的症状は少ないです。 この痛みが右脇腹に現れることもあります。 結石が小さい場合は、水分を多く摂るなどすると自然治癒することもあります。 しかし、結石が大きいと痛みも激しいため、治療が必要となります。 体の外から衝撃波を発生させ、体内の結石を小さく砕く方法が一般的です。 尿路結石は再発頻度が高い病気です。 食生活を見直し、バランスの良い食事を心がけましょう。 腹膜炎 腹膜は、肝臓や胃・腸などの内蔵の表面を覆っている膜で、腹膜が細菌感染などの刺激があると炎症を起こし、腹膜炎となります。 仕事を優先して、急性虫垂炎にも関わらず、すぐに手術をしなかったため腹膜炎になりかけたという話を聞いたことはありませんか。 腹膜炎を起こす原因は様々ですが、虫垂炎が原因となっている場合が最も多いです。 参考: 虫垂炎が原因である場合、虫垂のある右下腹部から右脇腹に痛みが生じます。 他にも発熱・嘔吐頻脈などの症状が現れることもあり、ショック状態に陥る場合もあります。 急な痛みは我慢せず、早めに医療機関を受診しましょう。 がん 大腸がん・肝臓がん・腎臓がんの場合、右脇腹に痛みを感じることがあります。 他にも気になる症状はありませんか。 がんは、早期発見・早期治療が重要です。 放置しないようにしましょう。 便秘 便秘というと下腹部の痛みというイメージがありますが、 便秘により大腸にガスがたまると、右脇腹に痛みを感じることもあります。 ガスが溜まるのは、排便できずにいる便が腐っていく過程で発生しているので、かなり慢性的な便秘の方に見られます。 慢性的な便秘で悩んでいる方は多いですが、たかが便秘と放置すると、脱力して動けなくなってしまうこともあります。 水分を多くとり、バランスの良い食事と適度な運動を心がけましょう。 右脇腹に痛みが出るほどの場合、自身で解決するのが難しくなっているかもしれません。 慢性的な便秘の場合、医療機関で相談して自身に合った薬を探すのも大切です。 まとめ 右脇腹の痛みには筋肉痛などの自然治癒するものからがんまで様々な原因が考えられます。 痛みがおさまったからといって放置せず、痛み方やタイミングなど、自身で特徴を把握し、早めに医療機関で相談するようにしましょう。

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右上腹部の痛みの原因について解説!

お腹 の 右側 が 痛い

俗には盲腸といいますが、正しくは 急性虫垂炎(ちゅうすいえん)と言います。 虫垂はお腹の右下にある盲腸の下から出ている細長い器官のことです。 上の図を見ると分かるように虫垂と盲腸はお腹の右下にありますね。 急性虫垂炎の場合、必ず現れる症状が腹痛で、人によっては立っていられない程の痛みを伴うこともあります。 痛みの出方には個人差がありますが、時間が経過してくると右下のお腹が痛む人もいるようです。 ただしお腹全体が痛むこともあり、「右下の痛み=虫垂炎」とは限りません。 他にも吐き気や嘔吐、便秘などを伴うこともありますが、自己判断で急性虫垂炎を区別するのは難しいでしょう。 急性虫垂炎の治療は、薬剤で治療することもあれば、すぐに緊急手術が必要な場合もあります。 まずは、不安な痛みがあればすぐに医療機関を受診することをおすすめします。 参照: クローン病 聞きなれない名前かもしれませんが、 クローン病は小腸や大腸を中心に炎症を起こす病気です。 腸に潰瘍やびらんが生じる病気ですが、口から肛門までの消化管全体で炎症が起きる場合もあります。 炎症が起きやすいのが、小腸と大腸の繋がる箇所。 つまり、お腹の右下です。 下痢や腹痛の他に、慢性的な微熱、全身の倦怠感、体重減少、下血の症状が出ることもあります。 原因はまだ不明なこともありますが、免疫反応の異常により自分の腸壁に障害を与えてしまうためと考えられています。 また、遺伝的な要素も絡んでいると考えられています。 乱れた食生活や腸内細菌なども複雑に絡み合っている可能性があります。 参考: 大腸憩室症 大腸粘膜の一部が、内圧の上昇によって袋のような形で外側に突出したもの(憩室:けいしつ)が多発する病気です。 日本人の特徴として、お腹の右下で起こることが多いとされてきましたが、近年では食生活の変化により左側にもできる人が増えてきています。 症状として、無自覚で症状が無い人も多いとされていますが、腹痛、発熱、下血などの症状が出ることもあります。 原因として、肉食中心で食物繊維が足りていないことが考えられます。 便秘が誘因となっていることもあります。 また、加齢と共に腸の外側の壁が弱くなってくることも一因となります。 これらに、体質や生活環境が作用し合って発生する病気と考えられています。 参考: 大腸ガン 日本人では、特に左下にあるS字結腸から、直腸にできやすいとされていますが、大腸のどこでも発生する可能性があります。 早期の大腸ガンの場合には、症状が進行しないと症状が出てこない場合があり、発見が遅れてしまうことが問題です。 腹痛以外にも、血便、下痢と便秘を繰り返す、残便感、お腹の張り、便が細いなどの症状があれば注意が必要です。 発生原因はまだ全て解明されていません。 食生活も大きな原因と考えられており、高タンパク、高脂肪で食物繊維が足りていない食事は大腸ガンのリスク因子の一つです。 また、なんらかの形で便秘が影響している可能性も考えられています。 大腸ガンの場合には早期発見・早期治療が大切です。 気になる症状があれば早めに医師に相談することをおすすめします。 参考:.

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お腹の皮膚がピリピリするのはどうして?原因は?

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お腹が張る・痛い -原因や考えられる病気- お腹が張る・痛いというのは、痛い場所も症状もさまざまありますが、原因となる病気もさまざまあります。 放置してしまう事もありがちですが、時に緊急手術が必要な怖い病気が隠れてる事もあります。 原因や考えられる病気をご紹介します。 症状とは? お腹が張ると言うのは、腹壁が膨れたりはる感じがすることを言います。 腹壁が腫れる感じがする事は、お腹に皮下脂肪が付いている事なので、病気などではありません。 お腹が痛い場合は腹痛と言い、みぞおち辺りや右上あるいは左上の腹部、右あるいは左側の腹部、右あるいは左側の下腹部や下腹部全体、腹部全体などの痛みがあります。 病気の中で、腹痛を主な症状とする場合が最も多く、痛みの程度や部位、性質などで原因となる病気が推測出来るのが腹痛です。 痛みのほとんどは異常のある臓器がある場所に現れ、突然激しい痛みを起こす場合は、緊急に処置が必要な場合もあり、すみやかに救急車を呼んで手当が必要な事もあります。 原因とは? 腹痛は消化器や泌尿器、婦人科系や血管、筋肉や腹膜や腹腔内などの変化で起こり、心臓の病気でも起こります。 緊急を必要とする病気は、虫垂炎や腸閉塞、急性胆管炎なfどがあり、その他には急性膵炎や急性腹膜炎、胆石症や尿路結石、胃がんや大腸がんなどによる出血などは急を要する腹痛の症状です。 お腹が張る場合の症状は、胃や腸の内容物が増える場合や器官のどれかが大きくなっている場合、おなかの中にできものができている場合や腹水がたまる場合などがあります。 胃や腸の内容物が増える場合以外原因の時は、大きな病気が隠れている場合があるので、すみやかに医療機関を受診する事が必要と言えます。 治療法とは? 血液検査や尿検査、検便やエックス線検査、内視鏡検査などさまざまな検査をして、原因を解明しその原因となる病気の治療をします。 症状を除去する治療として、内服薬を服用します。 鎮痛剤や鎮痛解熱剤、精神安定剤や催眠鎮痛剤などが腹痛の対処療法として使われています。 手術は腹痛に対する原因の除去としての行われます。 主に急性腹症に対して行われ、腹痛を引き起こす障害のある臓器の切除や腹膜炎などの感染などに対する手術が行われます。 腹痛やお腹がはるといった症状は、しばらくすれば良くなるものから、ただちに緊急手術が必要となるものまでさまざまなので、本人だけでなく、家族などの意見も参考にして医療機関の受診を早めにする事が大切なことです。

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