エクセル スクロール 設定。 [Excel]マウスホイールでのスクロール行数を変更する方法

Windows 10でタッチパッドのスクロールを設定する方法

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読み物的な内容をスキップしたい方はをクリックして下さい。 【まずはマウスの解説】 左絵のマウスの赤い部分、ぐりぐり回すホイールです。 上下に回せばブラウザの画面などが縦にスクロールしていきます。 最近はこれが無いマウスはさすがにないと思いますが、この部分を左右に傾斜するスイッチが付いている物も中にはあります。 ロジクール(logicool)社製マウスの場合はこの絵の様に<>というような刻印が印字されています(Microsoft社製は刻印がないようです)。 これをチルト(tilt=傾ける)ホイールと言います。 発音が「てぃると」じゃないかという突っ込みは置いといて、各社のカタログでマウスのスペックを調べる場合、「チルト機能」が明記されているかどうかを確認します。 チルト機能がある一番シンプルなものですと「総ボタン数」は5個となっていて、左クリックボタン、右クリックボタン、ホイールボタン(傾けずに押し込む)、ホイールの左傾斜ボタン、ホイールの右傾斜ボタンの計5個という様に数えます。 さらに多機能ですとマウス側面にもボタンが2個以上ついていて7ボタンマウスとか言われます。 【チルトホイールの機能】 さて、このチルトホイールですが左右傾斜押しで何が起きるかというと、以前は水平スクロールするものもありましたが最近はブラウザの「戻る」(左傾斜押し)、「進む」(右傾斜押し)になっているものが多いようです。 7ボタンマウスの場合はこれらの戻る進むがマウス側面のボタンの方に振り当てられていて、チルト側は水平スクロールという感じです。 なぜ水平スクロールからブラウザの戻る進むになったのかは定かではありませんが、実は水平スクロールが実際に機能するアプリが思ったより少なかったからではないかと推察しています。 マウスのホイール自体が途中から普及しだしたということもありますが、マウスという比較的低価格なアイテムではわずか数百円でもコストダウンしたい為かチルト機能がないものも多く、水平スクロールの動作に対応するようにアプリを作る手間が省かれたものが多いのか「動かない」というクレームが出ていたのかもしれません。 水平スクロールバー自体はWindows初期のころから当たり前のようにありましたが、こういった経緯もあり確実に動作するブラウザの戻る進むに落ち着いたのでないかと思います。 かく言う私もロジクールのM505というマウスを使っていて水平スクロールを便利に使用していましたが、長年の使用でクリックの調子が悪くなり(いわゆる「チャタリング」が頻発してドラッグすら難しい)、新しくM325というマウスに買い替えました。 ところが、、、、 「水平スクロールしないじゃん」となったわけです。 チルト機能の有無にだけ気を取られていたんですね。 【解決策の模索】 話は戻りまして、せっかく新しく買ったマウスなのに「残念」で終わらせるのは悲しいので解決策を模索してみました。 最終的にチルトホイールでブラウザの戻る進むの代わりに水平スクロールが出来れば成功となります。 最初に確認すべきはWindowsの自身の設定です。 「コントロールパネル」から「マウス」を開きます。 ですがチルトでどのように動作するかを指定できそうにはありません。 ここにある設定項目の「ホイールの傾きで1度に次の文字数をスクロールする」をいくら変更しても何もおきません。 これは水平スクロールする機能がマウスにあるかどうかに関わらず表示されています。 (もちろんマウスにその機能があれば、設定どおりに水平スクロールの送り量が変化します) 次に少し専門的にはなりますが、レジストリをいじれば何とかならないかという疑問です。 詳しい方ならキーボードのキーアサイン(どのボタンを押せば何という文字が入力されるか)をレジストリで変更できる、またはキーアサイン変更アプリなどの存在を知っているかもしれません。 同じようにマウスも出来ないか調べてみましたが、残念ながらマウスのキーアサイン変更は不可能のようです。 もちろん、単純に右傾斜(X1ボタン)の動作を指定するレジストリキーなんてものもありませんでした。 【メーカーのHPでツールをダウンロード】 ロジクールなら「SetPoint」というアプリがメーカーのホームページからダウンロード出来ます。 同様にMicrosoftなら「IntelliPoint」があります。 最初からメーカーのツールで良いと思える方はダウンロードしてみて下さい。 双方多機能で水平スクロールを可能にする設定どころか、まったく別の機能(例えば特定のアプリを起動するとか)も設定出来ちゃいます。 これで万事解決となれば良かったのですが、正直SetPointを使ってみて「う~ん... 」となりました。 Windowsへサインイン(ログイン)で自動的に起動するように設定できて水平スクロールも可能なのですが、なんか重いというか安心感がないんです。 ログイン直後にSetPointが起動しているなぁという間がありますし、アップデートの自動確認(設定でOFFに出来ます)とか管理画面の表示の遅さとかが気になります。 おそらく多機能にしすぎて巨大化したとかだと思いますが正直これはいただけません。 一度きりの設定でアプリ終了ならまだ良いのですが、SetPointの場合ロジクール社製キーボードも使っているとセットでキーボードの設定も常駐アプリで常にいじられるというのは気持ち悪いというかセキュリティ的にもどうなんだろうという考えもあります。 実在するかは不明ですがSetPointを狙って脆弱性を突きアップデータを乗っ取ったりキーロガー(キーボード入力を記録してパスワードなどを盗む悪意あるアプリ)を仕込まれたりは勘弁です。 【メモ】 2017年5月にヒューレットパッカードがオーディオドライバーでやらかしたようです。 ボリューム等をキーボード操作させるための機能でキー入力をファイルに記録していました。 これは開発側のミスとはいえ、こういうことも起こりうる例となってしまいました。 また、SetPointの水平スクロールは動かないアプリに無理やり対応させたいが為かおかしな挙動もします。 Internet Explorer(IE)で上下に分割されているフレームを使ったページなどをスクロールさせると、スクロールバーなどの部品ごと表示内容が横にスライドしてしまい元に戻らない(ページを開きなおせば治る)こともあります。 SetPointではIEにアドオンを追加してスクロールを助けるモジュールがインストール時に導入されるのですが、それも状態を有効・無効設定できず未対応のようになっていて機能していないようでもあります。 そんなこんなで、有用というより弊害の方が気になるのでSetPointの利用は止めてアンインストールしちゃいました。 それでも長年チルトで水平スクロールに慣れてしまっていたこともあり、ブラウザの「戻る」を間違ってチルトで押してしまうこともあるのでアプリを自作することにしました。 【マウスチルトで水平スクロールの技術的解説】 いきなり専門的な解説で申し訳ないのですが、これを書いておかないと思ったように水平スクロールしないとかExcelだけじゃなくてこれも対応してという話になってしまうのでご容赦ください。 ふだんマウスやキーボードを使ってクリックしたりキーボードのキーを押したりしてアプリを使いますが、これらはWindowsからアプリに対してメッセージが通知されることで成り立っています。 ウィンドウを動かしたりボタンを押したりでもメッセージが飛び交います。 7ボタンマウスなどマウス側面にもボタンがある物が最初でそれがチルトに割り当てされたという経緯もあるでしょう。 縦ホイールはXP以前のNT4. 0(1996年)、マウス側面のボタンはWindows 2000(2000年)からあります。 マウスでの水平スクロールはホイールの登場から見れば以外と歴史が浅いんですね。 実際にMicrosoftでさえExcelやWord側では対応せず、IntelliPointで強引にスクロールさせた所から変わってないです。 このため各社マウスメーカーは「追加ドライバ」やSetPointなどの「ユーティリティ」で対応せざるを得なかったという経緯があります。 実際問題、水平スクロールをうたってマウスを売るにはアプリが対応してないからでは弱いので各社疑似的に水平スクロールを起こさせようと「追加ドライバ」や「ユーティリティ」で細工を施しています。 簡単なところではキーボードの左右方向キーがあります。 方向キーを押すことでInternet Explorer(IE)など基本的に文書を書くものではなく「見る」物が主体の場合水平スクロールできることが多いです。 これを利用してチルトで方向キーを押したことにしてしまうというものです。 しかしこれは本当に強引な手法で過程となる処理も幾分かかりますし(動作に極微妙な影響)、そもそもアプリ側が想定していない事を裏から操作するのでどんな影響が出るか分かりません。 前述のSetPointでInternet Explorer(IE)の分割フレームが横スライドしてしまった件はこれかもしれません。 Windowsは、だいたいこんな感じで発売されています。 XP時代が長かったことが有名ですね。 2000~XPのころに現在も受け継がれるアプリの多数が開発され始めた感じでしょうか。 Windows NT4. 0 1996年 OSにホイール定義が追加される Windows 2000 2000年 OSにマウス側面用のボタン定義が追加される Windows XP 2001年 2003年 秋にMicrosoft社からチルト付きスクロールマウスが発売される(IntelliPointで水平スクロールに対応した) Windows Vista 2006年 OSにマウスによる水平スクロール定義が追加される Windows 7 2009年 Windows 8 2012年 Windows 10 2015年 【マウスチルトで水平スクロールを自分で実現するための開発主眼】 さて、これら「重い&何やってるのか分からん」ものはシステムを不安定なものにしてしまう恐れもありますし、そもそも大げさです。 アプリが水平スクロールメッセージで動こうが動くまいがお構いなしで単純に原点回帰したいと思います。 ただ、実際に使用してみて頻度の高いExcelだけは水平スクロール出来ないと不便だと感じましたので、そこだけはキーボードでもできるスクロール方法「ScrollLock」キー押してからの左右方向キーでスクロールするオーソドックスな手法を取り入れてみたいと思います。 これなら不安定にしてしまう恐れも無いですしね。 キーボードに「ScroolLock」キーなんて見当たらないという方、最近は使用頻度が極端に低下しているためか端折った刻印になっている場合が多いです。 また、多機能化を否定している以上、設定画面だのアップデートの確認だのは極力省きます。 必要なのは常駐アプリにせざるを得ないので自動起動の設定と困った時に配布元が分からなくならないようにする為のバージョン情報ぐらいでしょうか。 そしてここまで単機能化すれば疑いもなくアヤシイ挙動は埋め込めないという利点もあります。 詳しい方、APIのロード情報とかプロセス情報とか調べてみてください。 通信もファイル操作もしてませんので安心です。 次は、「マウスチルトで水平スクロール」アプリの紹介です。

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【Excel】行・列を固定したままスクロールする方法

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マウスにホイールが実装されてからというもの、ウィンドウを上下にスクロールする操作は非常に手軽になった。 ロジクールのマウスのように長距離スクロールの機能を備えたマウスや、押し続けることで上下スクロールが行えるクルーズボタンを備えたマウスも存在しているほどで、上下スクロールを極めることはすなわちPC操作の快適性に直結すると言っていい。 今回は、ウィンドウの上下スクロールがさらに快適になる設定や操作方法を紹介しよう。 ふだん使ったことがない方法があれば、ぜひいちど試してみてほしい。 スクロールする間隔を変える Windowsの場合、マウスホイールは一目盛りで3行分スクロールするのが初期値となっている。 これを任意の値に増やすことで、長距離のスクロールが容易に行えるようになる。 設定は「コントロールパネル」から「マウス」で行える。 マウスホイールのスクロール量は、初期値では1目盛りあたり3行分に設定されている。 必要に応じて増やすとよい Webブラウザで1画面ずつスクロールする スペースキーで1画面ずつ下にスクロールするのは、Webブラウザでは比較的おなじみのワザだ。 エディタなどではスペースの入力だと見なされてしまい利用できないが、Webブラウザにおいては、キーボードから手を離さずに操作できることもあり、非常に便利だ。 ちなみに[Shift]キーを組み合わせれば逆方向、つまり上向きにスクロールすることもできる。 ちなみにFirefoxの場合、日本語入力が有効になっているとスペースキーでのスクロールはできない。 そのほかのアプリで1画面ずつスクロールする Webブラウザ以外でもたいていのアプリで、キーボードの[PageUp][PageDown]キーを押すと1画面ずつスクロールできる。 マウスホイールを利用する場合に比べ、きびきびと上下に移動することができる。 他人にPCの画面を見せる際にこのワザを使うと、スピーディに見えるのでおすすめだ。 先頭か末尾に一気に移動する 移動先がページの先頭か末尾であれば、[Home][End]キーを利用するのがスマートな方法だ。 キーボードをメインに使う人であっても意外と利用頻度が低いワザだが、慣れると便利に使えるのでマスターしておきたい。 特に[Home]キーについては、Webページによくある「このページの先頭に戻る」の代替としても使える便利なワザだ。

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エクセルでスクロールしても画面が動かない設定?

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Excelの行・列を固定したままスクロールする 行を固定する それではさっそく、Excelの 行を固定してみましょう! まずは、見出しとして残したい行の 下の行を1行選択します。 ここでは2行目までを残したいので3行目を選択します。 これで1,2行目を固定することができました。 スクロールしても3行目以降はスクロールしますが、固定した2行は残ったままになりました。 列を固定する 次に、Excelの 列を固定してみましょう! まずは、見出しとして残したい列の右の列を1列選択します。 ここでは2列目までを残したいので3列目のC列を選択します。 これで1,2列目を固定することができました。 スクロールしてもこの2列は残ったままになりました。 行・列をまとめて固定する 次に、Excelの 行・列をまとめて固定してみましょう! まずは、見出しとして残したい行の下の行、そして列の右の列を1列の先頭セルを選択します。 ここでは2行2列目までを残したいので、3行3列目のC3セルを選択します。 これで行と列をまとめて固定することができました。 スクロールしてもこの行列の見出しは残ったままになりました。 固定を解除する 行・列の固定は解除することができます。 これで、行・列の固定を解除することができました。 このように、Excelの行・列は見出しを固定してスクロールすることことができるので、ぜひ使ってみてください! Officeヘルプ: 以上、Excelの行・列を固定してスクロールする方法でした。

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