うつ病 嬉しい言葉。 うつ病かもしれない友人のために何ができるか

うつ病の人に言ってはいけない禁句ワード7つ!

うつ病 嬉しい言葉

うつ病の人にかける言葉を知りたい人へ。 現在、家族や友達、恋人がうつ病で、「がんばって」とうつ病の人に言うのは追い込んでしまうようで言えずに、どんな言葉をかけるべきかを具体的に知りたいとお悩みではありませんか? あなたの大切な人を助けてあげたいのに接し方がわからないと困っていませんか? また、あなたが現在うつ病を患っていて、なかなか周囲の方の理解が得られなかったり、心配されることが重荷になってふさぎ込んでしまう・・・なんて状況で悩んでいるのではないでしょうか。 本記事ではうつ病の人がかけてもらって嬉しい言葉、安心する言葉を紹介します。 具体的にどういう言葉が聞きたいか、どういうふうに接してくれると助かるのかを周りの人に伝えることは、とても難しいです。 あなたがうつ病の場合は、勇気をだしてこの記事を大切な人に読んでもらいましょう。 「時間があるときに読んでみてね」と一言添えて、URLをメッセージやLINEで送るだけで、あなたは多くのことを語らなくとも、具体的な助け船の出し方を大切な家族、友達、恋人に伝えることができますよ。 それはうつ病を患っている人の性格ではなく、うつによってそのように考えさせられているのです。 あなたに助けを求めることを、悪いなぁと思ってしまい、本当はつらくてつらくて仕方ないのに、連絡できません。 「 必要なときはいつでも連絡してね」「 わたしでよければいつでも話を聞くよ」と言ってもらえることは、うつ病の人にとって、相談してよかったんだ、と気が軽くなる言葉です。 自分なんかが大切な人の迷惑になりたくない、重荷になりたくない、と あなたのことをうつと闘いながらも思いやっています。 あなたが今うつ病なのであれば、そのことを第一に理解してください。 あなたは重荷なんかではありません。 あなたはうつという重荷を背負って生きている強い人間なのです。 うつの苦しみや痛みは計り知れません。 またそんな感情がいつ消えるのか、またいつ襲ってくるのかという気持ちと闘いながら生きていくことは容易なことではありません。 そんな強い強いあなたの家族、友だち、恋人に「 重荷じゃないよ」と一言声をかけてあげてください。 また、普段だったら気にならないようなことも、うつ病の人にとってはとても悲しい事実であったり、現実をネガティブに捉えてしまう、そしてネガティブにしか捉えられない自分にうんざりしているという状況に陥っているでしょう。 どれだけ物事をポジティブな側面から見れない時でも、「 いつでも味方」であることを教えてあげましょう。 うつ病の人にとって、もう一度伝えたからいいという言葉はありません。 うつ病という病気のコンディションによって、うつ病の本人が自分の良いところを忘れてしまったら、何度でも思い出させてあげましょう。 そして、何度でも味方であることを教えてください。 うつの人にもそのように接してあげてください。 うつは、いわば心のガンです。 うつ病で、年間80万人の人が亡くなっています。 ガンで亡くなる人が同じように、うつで人は亡くなるのです。 また、大勢の人がいるところや、大人数の友達と会うのがおっくうそうでしたら、「ひとりで行きずらかったら一緒に行くよ、よかったら」といってあげてください。 これほど心強いサポートはありません。 できない事実に目を向けるのではなく、どういうサポートをしたら少しでも気持ちが楽になるかに注目してみてください。 がんばりすぎて、心に風邪をひいてしまったのです。 「がんばれ」といって治らないのだから、その逆を。 「もうがんばらなくていいよ」「やりたくないことはやらなくていいよ」 と伝えてあげてください。 会社をやめても、約束を守れなくても、ベッドから起き上がれなくても、もうがんばらなくていいんです。 こんなにもつらい心の疾患があるのに、心の傷を無視して、ふつうに振り舞おうとする方がおかしいのです。 逆に「水をのむ」「ごはんを食べる」「笑う」「外に出る」など、なんでも些細なことでも、うつ病の人にとっては、とっても大きな一歩です。 一歩一歩に注目して、「すごいね〜」「本当につらいのにがんばってるよね」「でもつらかったらいつでも休んでいいし、がんばらなくていいからね」と声をかけてあげてください。 がんばらなくても、愛していることを伝えてあげてください。 気持ちに寄り添ってあげることが何よりもベスト この記事を書いている筆者は、現在うつ病と闘病中です。 思えば、思春期のことからうつが完治せずに、だらだらときてしまい、20代後半になってしまいました。 「がんばって」「ポジティブに考えなよ」と言われると、「どうせ周りの人には私のきもちはわかってもらえないんだ」という気持ちになってしまい、周りの人の助けを求めずに孤立し、ふさぎ込むようになってしまいました。 (孤独を好むというのもうつの症状の特徴です) うつはどんどんひどくなるばかりでしたが、その中で、こういう言葉をかけてくれれば楽になるな、とわかるようになり、それは、私から周りの人に示さなければ、周りの人は変わってくれないということ、身近な人たちは私を助けたいけど、助け方を知らないだけ。 つまり、方法がわかれば協力的な理解者にも味方にもなってくれるということに気付きました。 うつ病の人がかけてもらって嬉しい言葉、安心する言葉を、もっともっと多くの人に知ってもらいたいですが、うつの人への接し方にテンプレはありません。 あなたの大切な人の感情に寄り添って、話を聞いて、応援をする・助けの手をさしのべるということは、うつ病である以前に、人としてのコミュニケーションの基本なのではないでしょうか。 うつ病が、あなたとあなたの大切な人にとって、絆をさらに強くし、より良い関係を築きあげるきっかけになってくれたらいいと思います。

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鬱病の人が言われたい言葉を教えてください。恋人が鬱病です。慢性的なも...

うつ病 嬉しい言葉

このブログでは、うつ病の回復にむけて、良いとされていること、そして実践した体験談を色々と紹介してきたつもりです。 僕の「伝える力」が不十分で、伝えたいことを上手く表現することができず、自己満足になっているのが現状なのが残念なところです。 回復にむけての実践のほとんどは、症状が少し改善してきてから試したものです。 症状がひどかったときは、周りの方々から、 善意でしていただいたアドバイスをありがたいと思いつつ、 身体が言うことをきかず、なかなか実践することができませんでした。 また、回復に向けたアプローチをとれない自分自身をなさけなく思い、自責の思いを強く抱いていました。 頂いた言葉のなかには、心がほっと楽になる嬉しい言葉と、かえって自分を苦しめてしまう言葉がありました。 おっしゃって頂いた方からしたら、善意でいった言葉、悪気なくいった言葉だったと思うのですが、きつく胸に突き刺さる経験もしています。 そこで今日は、自分の体験談から、うつ症状が酷かったときに、言われて嬉しかった言葉、言われて傷ついた言葉を紹介いたします。 言われて傷ついた言葉 言われて傷ついた言葉を一覧で紹介したあと、それぞれの言葉について受け取った印象を説明します。 さぼっているだけじゃないのか?• 頑張れよ• 無理してでも両親と会話した方がいいよ• それ飲んだら自殺したくなるんだって• もっと落ち込んでると思ってた• 見た目は元気そうに見えたらしく、仕事を休んでダラダラしているように見えたのでしょう。 うつ病は、高熱がでる、はっきりとした内臓疾患が数値にでるといったことがありません。 そのため、仮病を使っているのではないか?と勘ぐったり、復職をうながすためにハッパをかけるつもりで掛けてきた言葉かなと振り返っています。 当時は、これ以上、心配を掛けたくないという思いから、気丈に振舞いましたが、「自分の病気のことを何も理解していない」、「自分の身体のことよりも、世間体の方が気になるんだ」と受け取って、ひどくショックをうけて食欲の減退と胸痛が再発したのを覚えています。 この言葉は、ついつい思ってしまいがち、言ってしまいがちな言葉なのかなと思います。 そこは、ぐっと堪えて頂きたいというのが、うつ病患者の願いです。 もし、吐き出したい気持ちが抑えられないなら、紙に書き出して頂くか、うつ病が回復してから、笑い話として「実は、あのときはさぼっているのかと思ってたんだよ」と話されると良いと思います。 励ますつもりでいっているんだと思いますが、これは禁句です。 テレビやネットの情報通りです。 僕の場合、世間から認められるためには、仕事で成果をだすためには、彼女との関係を円滑にするためには、将来の安定した暮らしのためには、といったあらゆることを「頑張らないと!」と思って数十年いきてきました。 そのため、頑張りが足りないということは、自分自身よく知っているんです。 そのうえで、頑張れといわれると、「これ以上、何をどう頑張れとゆうんだよ」と苦しい思いを感じていました。 回復してきた今では、「あー、禁句を言ってるな。 でも、つい言ってしまうんだろうな」と、「はい、はい」と空返事をしながら受け流せるようになってきています。 会社の規定では、うつ病を発症すると、実家療養が基本となっています。 そこで実家療養をすすめてきたのですが、実家に帰省すると、両親との日常生活がストレスになると思ったのと、通院先を再度探さないといけないという面倒くささから、名古屋で一人暮らしすることを希望しました。 その際に、一人暮らしでのリスクを避けるために、言われた言葉です。 職場としては、誰とも会話しない=自分のうちに引きこもる、引きこもりがひどくなる=自殺、という構図を想像して、自殺を防止するために、人と会話させようとしたのだと思います。 この「うつ病=自殺」の関連漬けと、過剰なまでの心配は、ノーサンキューでした。 うつ病と診断されたあと、向精神薬といわれる、抗うつ薬、抗不安薬、睡眠導入剤を処方されました。 抗うつ薬について、ネットで検索すると、様々な副作用が紹介されています。 その副作用のなかでも、「自殺」という事を挙げているサイトもあります。 自殺しようとした方のインタビューを聞いても、本人の自意識とは関係なく、無意識のうちに自殺しようとされていたという言葉もありました。 そういったサイトやニュースをみて知っていたのでしょう。 最大の副作用、自殺を防止するために、飲むのを控えさせようと思ったのでしょう。 これは、薬をのんで症状を少しでも抑えたいと思っている自分に対して、改善を否定されるように感じて、「じゃあ、どうしろとゆうんだよ」とやるせない気持ちになったのを覚えています。 その方には「症状がひどいときだけ飲むようにするね」と言って、バレないようにこっそり飲んでいました。 僕は、毎日、夜数錠を服薬していますが、今のところ、「自殺したい気持ち」、「知らない間に自殺しそうになった」ことはありません。 服薬しはじめてすぐに、胸痛と不眠は改善されました。 ただ、不安感がなかなか取れず、医師にはなしたところ、処方薬の量は増やさずに、薬を変更する形で、処方してくれています。 薬と自殺の関係について調べてみると、うつ病で症状のひどい方は、一日に数十錠(調べたなかでのMaxは80錠)を服薬していているようです。 そのため、自殺されるようになる方は、その薬1つ1つが悪いのではなく、飲み合わせによって、過剰な副作用がでているのではないのかな?と素人的に思っています。 ここで、専門的なことは言えませんが、「症状を訴えるたびに、処方薬を増やす」医師は避けておいたほうが良いのではないのかと思います。 むやみに薬を増やしてくる医者ではなく、必要最低限な量を処方される医師がよいのではないかなと思っています。 せっかく遠くまで遊びにきてくれたので、楽しんでもらいたい。 と思い、少しくらいのしんどさはトークと振舞いで症状を勘ぐられないようにしていました。 確かに朝から夜まで遊んでいたので、友人のおもっていた「うつ病状態」と僕の状態が違っていることを感じてなにげなく言った言葉だったのでしょう。 今から思えば、それで傷ついたのが不思議なのですが、当時は、過剰に過剰にデリケートになっており、この言葉でも「うつ病を理解していない」と感じてショックをうけた言葉でした。 「言われて嬉しかった言葉」ではないため、こちらに書きますが、自分の治療を大きく前進させてくれる、薬以上の劇薬ともなった言葉でした。 服薬から3週間を超えて、身体の痛みは楽なっていましたが、身体の重さ、気分がすっきりしていない日々が続いていたときに、薬の副作用(便秘、ED)について医師に相談したときに、ネット情報に左右されすぎということと、不安感が強いということを指摘されました。 ネットの情報のみではなく、自分が感じていることを伝えただけのに、「なんでこんな事をいわれないといけないんだ!」と感じてショックでショックで、その日は1日、食欲のなく夜も眠れず、苦しい1日を過ごしました。 しかし、僕自身の考え方にひそむ「不安感」をあぶりだされたことで、翌日以降、自分自身、「今ここ」に意識的に意識をむけるようになり、その結果、不安感が小さくなっていったと振り返っています。 心を浮き彫りにする指摘は、その指摘が図星であればあるほど効果は抜群でしょう。 しかし、効果がでるまでにあたえる衝撃とショックも非常に大きいです。 そのため、もし身近な方に、その方の心を浮き彫りにするような言葉をいう時は、ショックで早まった行動にでないように監視する覚悟をもって伝えるべきだと思います。 言われて嬉しかった言葉 ふーっ。 上を書くだけでも、当時を思いだして疲れちゃった。 次は、嬉しかった言葉なので、気を取り直して書いていくよー。 今まで頑張りすぎて、身体にでちゃったんだね• 「まずはゆっくり身体を休めることが大事」、「休職中は休むことが仕事、回復したら働けるようになるよ」• 心配しないで大丈夫• この言葉をいわれたとき、胸のあたりがポッと温かくなり、じんわ~り、ありがたい気持ちがこみあげてくるのを感じました。 仕事を休職してからも、家で寝てばっかりいる自分に対して、自責の思いを抱いていました。 また、早く復職したいという焦りに似た思い、それと、将来への金銭的な不安を感じて、多少無理をしてでも動くべきなのではないのか?と思い、クラウドワークスの在宅ビジネスに手を出して、小銭を稼いでいました。 そのため、多少のお小遣い稼ぎはできていましたが、休職の本来の目的である、うつ病回復は一進一歩を繰り返していて、目に見えて回復するという実感はなかなか得ることができない日々を過ごしていました。 そのときに、言われた言葉が上の言葉です。 目の前のことに集中するのが大事、休職している今は休むことが仕事でいいんだと他人様から、大義名分を頂いた感じでした。 この言葉を頂いてから、出来る範囲のことをしようと気持ちが楽になり、「焦り」が少しずつ緩和していったと振り返っています。 ・職場のメンバーに迷惑をかけて、申し訳ない ・こんな病気になってしまって、彼女に申し訳ない ・不出来な息子で親、兄弟に申し訳ない こうした様々なことに対して、申し訳ないという思いで膨れ上がっていたときに、会話の流れでいわれた言葉です。 言われたときは、「心配ないっていわれても心配だよ」と思っていましたが、その後、一人になったときに一人でこの言葉を反芻すると、なんだか楽な気分になったような気がしたのです。 また、その時は、身体の不調、申し訳ないという思いの他に、次の不安感も常時感じていました。 a 休職して収入が3分の2になることへの金銭面の不安 b うつ病になった自分は結婚できるのかといった結婚への不安 c 生命保険・ローンが組めなくなるのではという信頼への不安 d (仮面うつは性格が原因といわれており)身体の不調と一生付き合っていかないといけないのかという健康への不安 しかし、これにも効く魔法の言葉でした。 根拠はなにもなくても、「心配しないで大丈夫」という言葉を何度も何度も心のなかで反芻することと、過去の数十年を振り返っても、不安感を感じることは多かったですが、蓋をあけてみればその不安は杞憂におわったことが多かったため、今後のなんとかなるだろうという楽観的思考と、「案ずるより産むがやすし」という言葉を反芻することで、さいなまれていた不安感がマシになってきています。 古来より、言葉には、「言霊」があるといわれていますが、なかなか実感することができませんでした。 ですが、今、言葉によって、不安感が少なくなることを感じています。 これは、僕のような役立たずは、「世間から隔離してひっそりと1人で暮らすべきなのではないか?」また、上記「言われて傷ついた言葉」をうけて自分が傷つくと同時に、相手に気をつかわせていることにも罪悪感を抱いていたのです。 その時に、買い物にいった先での日常会話、雑談をすることで、「自分もここにいていいんだ」と世間のなかで自分を居場所を確保できたような気持ちを感じていました。 まとめ 今日は短めで終わるつもりが、今日も長々と書いてきました。 上に挙げた言葉と感想は、すべて実際に自分がいわれた言葉と自分が感じた感想を素直に書いたつもりです。 そのため、ぼくの状態に特化しすぎていて、皆さんには参考にならないことが多々あるかもしれません。 身近な方で、うつ症状または、うつ病と診断されて苦しんでいる方がいらっしゃれば、その方の心中お察しいたします。 うつ病は、誰しもがもつ「不安」、「焦り」が膨れ上がってどうしようもなくなって いる状態でもあります。 ・「安心」を与えてあげる言葉 ・「焦らさない」言葉 ・ 「なにげない日常会話」 ・「自然体のあなたを認めてあげる」言葉 を意識されると、僕たち、うつ病患者はとてもよろこびます。 ということを伝えて、今日の記事をおわります。 最後のまとめまで、長くなりました。 このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』 氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません を使用することがあります。 またGoogleアドセンスに関して、このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをクリックしてください。 当サイトが使用しているアクセス解析ツールについて、当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。 このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。 このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。 この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。 この規約に関して、詳しくはこちら、またはこちらをクリックしてください。

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うつ病の人に言わないで欲しい7つの言葉|かいぞう@うつヌケしたフリーランス|note

うつ病 嬉しい言葉

ライター: こんにちは。 うつ病ライターのCyndiです。 突然ですが、うつ病患者だって人間ですから、恋愛ってしますよね。 どちらか、あるいは両者がうつ病患者のカップルも、健常者同士のカップルと同じく、お付き合いを続けていく上で苦しいこと・楽しいことを両方経験するでしょう。 ただ、それにはうつ病のような精神疾患を持っている人ならではのものもあるのではないかと思っています。 私はうつ病を発症してからも複数名の男性とお付き合いをさせていただき、たくさんの優しさをもらいました。 うつ病の恋人を持つあなたへ、「こんなことをしてもらって嬉しかった」という体験談をお話します。 外出と外出の間に睡眠を取らせてもらった 私がうつ病で最も困っている症状はとにかく疲れやすいこと 体力低下 です。 その日は遠距離恋愛の彼氏が大阪から東京に来てくれていて、1日中東京観光をしていました。 喜んでもらいたくて一生懸命だった私は案の定疲れ果ててしまい、自宅に帰って爆睡。 その日に帰阪予定だった彼氏は私を起こさずに、隣で一緒に眠ってくれていました。 彼氏は健常者でしたが、あれも出来なかったこれも出来なかったと泣く私に、気にしないでいいよといつも言ってくれました。 それでも言葉だけでは足りなくて、自分を責めてしまうのがこの病気。 この時は、一緒に眠ってくれるという行動が結びついたことで、罪悪感が減り、感謝の気持ちが大きくなりました。 Point:言葉だけでなく行動で「うつ病の症状が出てしまっても大丈夫だ」と示すこと 2. 食事を摂れないでいたら、料理をしに来てくれた 私はうつ病の症状がひどくなると、たびたび食事を摂れなくなります。 食べられるならアイスでもケーキでもシリアルでもなんでもいいから食べなくちゃ、だめなら水分だけでも、と思えば思うほど、体は自分に食べない罰を与えようとします。 いつもはひたすら耐えていたのですが、ある日近所に住む彼氏にSOSを出したところ、すぐに野菜とお肉を買ってきてスープを作ってくれました。 大好きな人と一緒にいて、目の前にはあたたかい食べ物。 不思議と体も「生きたい」と言い出したように感じ、スープを少しずつ口に運ぶことができました。 まずはスープを食べられるだけ、その次はコンビニまで出かけて好きなものを、そして最後は自炊。 自炊が全てではないですが、彼氏の料理のおかげで回復できたと感じたエピソードでした。 Point:SOSは勇気を出してしている。 余裕がある時だけで良いので応えてあげること 3. 汚い私を抱きしめてくれた うつ病の症状がひどく、寒い時期だったとは言え、2~3日ほどお風呂に入れない日がありました。 顔周りの髪の毛は涙でバリバリ、体もそろそろ違和感が出てきて、シャワーを浴びたい頭の中と浴びられない体が常に喧嘩をし、私は疲弊しきっていました。 この酷い状況を彼氏に正直に話したところ、彼氏はすぐさま駆けつけてくれて、号泣していた私を当たり前のように、真っ先に抱きしめました。 「汚いよ?」「いいの」「涙で濡れちゃうよ?」「いいの」というやりとりをして、私はしばらく泣いていました。 ずっと泣いてこそいましたが、不安の涙から安堵の涙に変わっていったのを覚えています。 この時の彼氏は双極性障害II型の当事者でした。 自分が鬱転した時の辛さを知っているからこそ、泣いている理由も聞かずに、甘えさせてくれたのかもしれません。 Point:自分が「ダメ」な状態なことは自分が一番分かっている。 たまにはそれも受け入れてほしい まとめ:「病気のせい」と開き直ってくれると嬉しい! うつ病の自分と付き合っていると、毎日のように「自分はこんな症状でダメだなあ」「自分はクズみたいな人間だなあ」と思います そして実際、ダメだったりクズになってしまっていたりします。 そんな恋人を捨てるか、工夫して付き合っていくかはパートナーの方次第です。 工夫して付き合っていく方を選んだ方には、ぜひ私の体験談と嬉しかったポイントを参考に、うつ病患者の恋人と向き合っていただけると幸いです。 でも、特に健常者の方には、うつ病がどういうものか分からないですよね。 自分が体験していないことは分かるわけがありません。 その時に覚えておいてほしいことは、どうか 良い意味で「病気のせい」と開き直った対応をしてくれると嬉しいということです。 といっても、病気のせいだとわざわざ口に出す必要はありません。 恋人が泣いていたら「あーあ、うつ病が大事な恋人を泣かせてるよ、自分が泣き止ませてやらないとなぁ」と考えて行動する。 恋人がデートに来れないと言ったら「まぁうつ病だもんなあ、仕方ないか」。 恋人が死にたがっていたら「困ったなあ、うつ病が恋人を死なせようとしているよ、どうやって止めようかなあ」。 こんな風に考えてくれると、うつ病患者のパートナーとしての心の負担も減っていくと思います。 全てのうつ病患者とそのパートナーの皆さんの未来が明るいものでありますように! 5 位•

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