傷病 手当 いつ。 傷病手当の申請はいつ?申請の仕方は?

傷病手当金の申請はいつするのでしょう?既に2週間以上休職して...

傷病 手当 いつ

ライフスタイル 2020. 14 saltinc 新型コロナは傷病手当の対象になる?在宅勤務中に感染した場合は? 新型コロナウイルスによる影響が世界中に広まる中、国内感染者も日々増加しています。 万が一新型コロナウイルスに感染して仕事を休んだ場合に、受け取れる可能性のある手当として、傷病手当というものがあります。 傷病手当とは、業務外による病気や怪我で働けない場合、加入している健康保険組合に申請することで支給される手当のことです。 たとえばインフルエンザに感染した場合も、傷病手当を受け取ることができます。 新型コロナウイルスに感染した場合も同様に傷病手当を受け取ることができますが、いくつかの条件があります。 今回はそれらの条件と、傷病手当を受け取るための方法、およびいくら受け取ることができるのかについて、解説します。 また、在宅勤務されている方も多いかと思われますが、在宅勤務中に感染した場合についても解説しています。 ぜひ最後までご覧ください。 新型コロナウイルス感染で傷病手当を受け取る条件は?支給日はいつから? 新型コロナウイルスに感染して仕事を休んだ場合に、傷病手当を受け取ることはできますが、いくつかの条件があります。 まずは傷病手当を受け取るための条件について解説していきます。 傷病手当の受給条件 傷病手当を受け取るには、以下の4つの条件を満たす必要があります。 業務外で病気や怪我をし、仕事を休んでいる• その間給料が発生していない• 仕事をすることができない状況であると医師から診断されている• 連続して3日以上仕事を休んでいる まず病気や怪我によって入院、または自宅で療養し、怪我や病気に罹った理由が業務上である必要があります。 もし仮に、病気や怪我が業務上や通勤途中で発生した場合は、労災の補償対象となる可能性があります。 後ほど説明しますが、労災の休業補償と傷病手当を同時に受け取ることはできないので、注意が必要です。 また、休業している期間について、給料が支払われていないことも条件となります。 仕事につくことができない状態の判断は、医師等の意見を元に、本人の仕事内容を考慮して判断されます。 よって、これらの条件を加味して、• 業務災害以外の理由により、新型コロナウイルスに感染した場合• 自覚症状はないものの、検査の結果陽性と判断され、療養のため労務不可能な場合• 被保険者が、発熱など自覚症状があるため自宅療養を行う必要がある場合 といった場合に傷病手当を受け取れる可能性があるといえます。 傷病手当の「待機3日間」とは?傷病手当はいつからもらえる? 病気や怪我によって会社を休んだからといって、すぐに傷病手当が支給される訳ではありません。 先ほどの条件にもあった通り、傷病手当が支給されるようになるのは連続して3日以上休んだ次の日からです。 この3日間のことを待機期間といい、この3日間には土日・祝日等の公休日も含まれます。 待機3日間は、会社を休んだ日が連続して3日間なければ成立しません。 支給期間はいつまで?貰える金額はいくら? 傷病手当金が支給される期間は、支給開始から最長1年6ヶ月となっています。 正確の金額を知るには、標準報酬月額を計算する必要がありますが、計算が複雑になってしまうのでここでは割愛します。 1日に受け取れる傷病手当金のおおよその目安としては、過去12ヶ月分の給与をベースにして日給を計算し、その3分の2を受け取れる、と考えていただけると良いです。 労災との併用ではできないので注意! 今回の新型コロナウイルス感染症については、業務上の事由から感染する事例も見られ始めています。 例えば、医療従事者が患者の処置にあたった際に感染した、業務命令で訪れた出張先で感染した等のケースが想定されますが、その場合には労災保険の休業補償給付の対象となります。 労災と傷病手当を同時に受け取ることはできないため、業務上の事由による労災保険の休業補償が支給される場合、傷病手当金の支給対象からは外れてしまいます。 在宅勤務中に感染してももらえるの? 現在テレワークといった形で在宅勤務をしていらっしゃる方は多いと思いますが、もし在宅勤務期間中に新型コロナウイルスに感染した場合、傷病手当を受け取ることはできるのでしょうか。 傷病手当は、病気にかかったかかかっていないかよりも、本人が働ける状態にあるかどうかによって支給の可否が判断されます。 したがって、在宅勤務中に感染した場合でも、入院や療養によって勤務が困難であると判断されれば支給される可能性があります。 傷病手当の手続き方法は?郵送で完結! 傷病手当を受け取れる条件がわかったところで、具体的な手続き方法を見てみましょう。 手続き自体は、窓口など人の密集するところに行く必要はなく、全て郵送で完結します。 順に見ていきましょう。 傷病手当金支給申請書を入手しよう 傷病手当金を申請するには傷病手当金支給申請書が必要です。 申請書は、• 被保険者記入用:2枚• 事業主記入用:1枚• 医療担当者記入用:1枚 の計4枚からなっています。 申請書はから入手できます。 まずは自分で記入する部分に、本人情報や振込先口座、申請内容などの必要事項を記入していきましょう。 医師に「療養担当者記入用」欄を記入してもらおう 医師に先ほどの申請書の「療養担当者記入用」の記入を依頼しましょう。 これは休職期間中に働けない状態であったことを証明してもらう書類です。 しかし、今回の新型コロナウイルスに関する場合、様々な事情で病院にいかないという選択をした方もいらっしゃると思います。 そのような場合、特別に医師による診断書がなくとも申請を受け付けてもらえる場合があります。 会社に「事業主記入用」欄の記入を依頼しよう 先ほどの申請書のうちの、「事業主記入用」の部分に、勤務状況や勤務体系などを会社に記入してもらいましょう。 休職期間中に給料が支払われていないことを証明するものとなります。 保険証に記載されている協会けんぽや保険組合の窓口へ郵送しよう 4枚の書類が揃ったら、保険者(協会けんぽや保険組合)へ傷病手当金の支給申請をします。 支給申請は会社が行うのが基本ですが、本人が直接郵送しても構いません。 新型コロナによる傷病手当に関するQ&Aまとめ Q. 出勤はできるが、新型コロナ感染が疑われる症状があって休む場合は? A,新型コロナウイルス感染症が疑われるとはいえ、自主的に休んでいる場合は、傷病手当を受け取ることはできません。 傷病手当を受け取るには、医師の診断書が必要になるからです。 職場で新型コロナ感染者が出た場合、傷病手当の対象になる? A,傷病手当は被保険者本人が労務不能となった場合に支払われる手当ですので、本人が働ける場合は傷病手当の対象にはなりません。 ただし、会社の判断によって休業している場合には、休業手当が支払われる可能性があります。 発熱などの自覚症状があり療養する場合は? A,傷病手当は本来、業務上以外の事由による病気や怪我のために働けないと判断された場合に支給されるて手当ですので、発熱などで3日間以上休む場合は傷病手当が支給される場合があります。 ただし、業務、または通勤に起因しては発症したものであると認められた場合は、「業務上の事由による病気」となり、傷病手当ではなく、労災保険の対象となる可能性があります。 家族が新型コロナに感染し、濃厚接触者となった場合に会社を休む場合は? A. 傷病手当金は、労働者の業務災害以外の理由による疾病、負傷等の療養のため、被保険者自身が就労不可能と認められない限り、傷病手当は支給されません。 国民健康保険加入者でももらえる可能性がある? A. 傷病手当金は本来、全国健康保険協会(協会けんぽ)や、健康保険組合の制度ですが、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、国民健康保険でも支給されるようになりました。 新型コロナウイルス感染症対策本部は、2020年3月10日に公開した「新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策-第2弾- ポイント 」を通して、国内の感染拡大防止の観点から、保険者が傷病保険金を支給する場合において、国が特例的に特別調整交付金により、財政支援を行うこととする方針を発表しています。 参考:.

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傷病手当金 ④いくらもらえるの?いつまでもらえるの?

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傷病手当金は、病気や怪我で働けない人に給付金としてお金が振り込まれる、とてもありがたい制度として有名です。 しかし実際に傷病手当金をもらった人ならお分かりかと思いますが、振り込まれるのが非常に遅いことでも有名です。 制度としてはとても助かるものなのですが、この効力を発揮してくれるまでのスタートダッシュがとても遅いのです。 特に、初回の傷病手当金が振り込まれるまでには日数がかかることで有名です。 初回の場合、傷病手当金が振込されるまでにはだいたい2カ月ほど日数がかかると言われています。 と言っても、このあたりは健康保険によっても変わってくるので一概には言えません。 初回でも1カ月ほどで振込がされることもあれば、4カ月以上かかってようやく振込されることもあります。 生活にも直結してくるものなので、受給する方としては1日でも早く振り込んでもらいたいものですが、こればっかりは仕方ありません。 先ほど、初回の傷病手当金が振込されるまでには2カ月ほどかかるとお伝えしました。 2回目以降に比べると初回は特に日数がかかるのですが、これは健康保険の審査に時間がかかるためと言われています。 はじめて傷病手当金の受給を受ける場合、提出された書類などを確認し、「これは傷病手当金を受給する条件をクリアしている人なのか?」ということをしっかりと確認していくことになります。 そして、この審査にはとても時間がかかるのです。 ただ、2回目以降はこの審査がないので、初回よりは早く振込されるということです。 傷病手当金は、たとえ支給条件に当てはまっていたとしても、傷病手当金以外の給付金を受給しているのであれば、重複して受け取ることができなくなります。 といっても、あまりに金額が小さければ別です。 もし他の給付金を受給することで「生活ができる」と判定されてしまうと、傷病手当金は振り込まれないといったことになるのです。 この給付金の種類には、休業補償給付や障害年金、障害手当金などがあります。 傷病手当金であれば、全く支給がされないということはないにしても、金額が減らされてしまう可能性があります。 そのため、傷病手当金をもらおうと思っている人は、これらのことをしっかりと理解しておきましょう。 どの給付金をもらうのが一番いいのか?ということを考える必要があるからです。 もしここで時間がかかってしまうと、余計に傷病手当金をもらう日数がかかり、支給日まで時間がかかってしまうことになるのです。 無事に審査に通ったら、次に「支給日はいつになります」という傷病手当金が支給される日付と、支給額がいくらになるのかという「支払い決定通知」というものが通知されます。 これはいつ届くかというと、支給日の数日前に届くことが多いようです。 健康保険から直接届くこともあれば、会社から届くこともあります。 なんにしても、この支払い決定通知が来たということは、受給条件をクリアしたということです。 今か今かと待っている傷病手当金も、ここまできたらあと少しで振込がされます。 無事に1回目の傷病手当金が支給されたら、2回目以降はだいたい申請してから1カ月ほどで振込がされます。 2回目以降も「支払い決定通知」はきちんと届きますので、そちらの到着を待ちましょう。 初回には審査があることは先ほどお伝えしましたが、2回目以降はその審査がありません。 また、手続きをする方も慣れてくる上に、初回の支払い決定通知のベースができているため、支払が早くなる傾向にあります。 傷病手当金の支給条件とは? 業務以外の理由によって病気や怪我をして働けないこと 傷病手当金の支給条件その1は、「業務以外の理由によって病気や怪我をして働けないこと」です。 これは、通常の健康な状態であれば、労働によって収入を得ることができます。 しかし、業務以外の理由によって病気や怪我などをして働けない時に、傷病手当金を受けとることができるのです。 会社からの報酬がもらえないとなると、生活ができなくなってしまいます。 傷病手当金はそういった人たちのためのセーフティーネットとも言える制度なのです。 ただ、「業務以外の理由によって病気や怪我などをして働けない時」に誰でも傷病手当金をもらえるのかと言えば、そうではありません。 傷病手当金をもらうためには、自分で勝手に判断して「傷病手当金をください」ということはできません。 必ず医師の判断が必要になり、「就労できない」ということを証明する「診断書」というものが必要になってくるのです。 これによって、はじめて傷病手当金をもらうための条件が一つ揃ったことになります。 連続して3日間休んで4日以上仕事に行けていないこと 傷病手当金の支給条件その2は、「連続して3日間休んで4日以上仕事に行けていないこと」です。 少しややこしい話なのですが、傷病手当金をもらうためには、就労できていない日数についても重要になってきます。 例えば、「2日行って1日休む」という場合だと、この条件に該当しなくなってしまいます。 調子が悪い中でも頑張って出勤していると、逆にいつまでたってもこの条件に該当しなくなってしまいます。 というのも、労務ができないとなる期間の中で、最初の3日間は「待機期間」と呼ばれるものになります。 そして傷病手当金というのは、この期間を過ぎてからが支給の対象となってくるためです。 傷病手当金の支給条件に「連続して3日間休んで4日以上仕事に行けていないこと」とある以上、その条件をクリアしないといけません。 連続して3日休み、その次の日も休むことで、この待期期間が完成します。 調子が悪い時は無理をせずしっかり休むことが、傷病手当金をもらう近道にもなり得るのです。 傷病手当金の支給日を早くするために覚えておくべき手続きの流れ なるべく早めに病院の主治医に書類を書いてもらう 傷病手当金の支給日を早くするために覚えておくべき手続きの流れその1は、「なるべく早めに病院の主治医に書類を書いてもらう」です。 傷病手当金を申請していくのは、基本的に1カ月ごとになる場合がほとんどでしょう。 そのため、1カ月が経過したらすぐに病院の主治医に傷病手当金に関する書類を書いてもらいましょう。 また、実は傷病手当金の書類というのは、医師にとっては少々めんどくさい仕事になります。 医師も忙しいため、「お願いしたらその場で書いてくれる」ということはまずありません。 しかし、それではいつまでたっても書類がもらえなくなってしまうので、可能であれば取りに来る日にちを指定してしまいましょう。 そうすれば、まずその日には書類が出来上がっているように記入してくれているはずです。 もしくは、もし主治医が理解のある人であれば、事前に書類を渡しておくという方法もあります。 といっても、これは断られてしまう場合も多いので、やはり主治医に無理のないように、なるべく早くお願いするのが一番でしょう。 会社の人事担当者に「急いでください」と話す 傷病手当金の支給日を早くするために覚えておくべき手続きの流れその2は、「会社の人事担当者に「急いでください」と話す」です。 主治医から無事に書類を受け取ったら、会社に持っていくか郵送するかになるでしょう。 そして可能であれば、その際に傷病手当金の手続きする人事担当者等に「急いでください」と言うのです。 これは人事担当者の人柄にもよりますが、言うのと言わないのでは、支給日までのスピードに若干の差が出てくる可能性もあるでしょう。 特に「早く傷病手当金が振り込まれないと生活に困ってしまうんです」と訴えかけると、より効果的です。 こうすることで、「早くしてあげよう」という気持ちになってくれる可能性があります。 傷病手当金に関する手続きをするのは、会社ではなく協会けんぽになります。 会社はあくまでも、そのための書類を整えて送るにすぎないのです。 そのため、傷病手当金がなかなか振り込まれない時は、協会けんぽに問い合わせをしてみるといいでしょう。 協会けんぽに問い合わせれば、いつ頃振り込まれるのか丁寧に教えてくれるはずです。 先ほど協会けんぽに問い合わせる方法をお伝えしましたが、いきなりよく知らない協会けんぽに問い合わせるよりは、会社の人事担当者に聞いた方が気持ちが楽な人もいるでしょう。 また会社によっては、傷病手当金がいったん会社に振り込まれてから、受給者に振り込まれるところもあります。 そのような場合、もしかしたらちょうど電話で問い合わせた際に「いま手続き中ですよ」と言われるかもしれません。 そうでなくても、会社の人事担当者が協会けんぽに問い合わせてくれるはずです。 このようなことから、もし傷病手当金が振り込まれないでいて不安な人はまず会社の人事担当者に問い合わせをしてみるといいでしょう。 きっと何かしらの解決ができるはずです。 支給日に傷病手当金が振り込まれないというのはとても不安な気持ちになって身体にもよくないので、早めに解決できるよう問い合わせましょう。 傷病手当金の支給日がいつかを知って生活費を計算しよう 傷病手当金は、病気や怪我で働けない人にとっては命綱です。 いつ支給されるかの支給日を知って、それまで生活できるようきちんと計算し、その分の貯金をしておくといいでしょう。 またこちらの記事では、ビジネスメールのマナーについてご紹介しています。 傷病手当金のことで、メールを使って協会けんぽや会社に問い合わせることもあるかと思いますので、ぜひあわせてチェックしてみてください。

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傷病手当金に関する6つの質問に答えます!|お役立ちコラム|経理アウトソーシングのCSアカウンティング株式会社

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ライフスタイル 2020. 14 saltinc 新型コロナは傷病手当の対象になる?在宅勤務中に感染した場合は? 新型コロナウイルスによる影響が世界中に広まる中、国内感染者も日々増加しています。 万が一新型コロナウイルスに感染して仕事を休んだ場合に、受け取れる可能性のある手当として、傷病手当というものがあります。 傷病手当とは、業務外による病気や怪我で働けない場合、加入している健康保険組合に申請することで支給される手当のことです。 たとえばインフルエンザに感染した場合も、傷病手当を受け取ることができます。 新型コロナウイルスに感染した場合も同様に傷病手当を受け取ることができますが、いくつかの条件があります。 今回はそれらの条件と、傷病手当を受け取るための方法、およびいくら受け取ることができるのかについて、解説します。 また、在宅勤務されている方も多いかと思われますが、在宅勤務中に感染した場合についても解説しています。 ぜひ最後までご覧ください。 新型コロナウイルス感染で傷病手当を受け取る条件は?支給日はいつから? 新型コロナウイルスに感染して仕事を休んだ場合に、傷病手当を受け取ることはできますが、いくつかの条件があります。 まずは傷病手当を受け取るための条件について解説していきます。 傷病手当の受給条件 傷病手当を受け取るには、以下の4つの条件を満たす必要があります。 業務外で病気や怪我をし、仕事を休んでいる• その間給料が発生していない• 仕事をすることができない状況であると医師から診断されている• 連続して3日以上仕事を休んでいる まず病気や怪我によって入院、または自宅で療養し、怪我や病気に罹った理由が業務上である必要があります。 もし仮に、病気や怪我が業務上や通勤途中で発生した場合は、労災の補償対象となる可能性があります。 後ほど説明しますが、労災の休業補償と傷病手当を同時に受け取ることはできないので、注意が必要です。 また、休業している期間について、給料が支払われていないことも条件となります。 仕事につくことができない状態の判断は、医師等の意見を元に、本人の仕事内容を考慮して判断されます。 よって、これらの条件を加味して、• 業務災害以外の理由により、新型コロナウイルスに感染した場合• 自覚症状はないものの、検査の結果陽性と判断され、療養のため労務不可能な場合• 被保険者が、発熱など自覚症状があるため自宅療養を行う必要がある場合 といった場合に傷病手当を受け取れる可能性があるといえます。 傷病手当の「待機3日間」とは?傷病手当はいつからもらえる? 病気や怪我によって会社を休んだからといって、すぐに傷病手当が支給される訳ではありません。 先ほどの条件にもあった通り、傷病手当が支給されるようになるのは連続して3日以上休んだ次の日からです。 この3日間のことを待機期間といい、この3日間には土日・祝日等の公休日も含まれます。 待機3日間は、会社を休んだ日が連続して3日間なければ成立しません。 支給期間はいつまで?貰える金額はいくら? 傷病手当金が支給される期間は、支給開始から最長1年6ヶ月となっています。 正確の金額を知るには、標準報酬月額を計算する必要がありますが、計算が複雑になってしまうのでここでは割愛します。 1日に受け取れる傷病手当金のおおよその目安としては、過去12ヶ月分の給与をベースにして日給を計算し、その3分の2を受け取れる、と考えていただけると良いです。 労災との併用ではできないので注意! 今回の新型コロナウイルス感染症については、業務上の事由から感染する事例も見られ始めています。 例えば、医療従事者が患者の処置にあたった際に感染した、業務命令で訪れた出張先で感染した等のケースが想定されますが、その場合には労災保険の休業補償給付の対象となります。 労災と傷病手当を同時に受け取ることはできないため、業務上の事由による労災保険の休業補償が支給される場合、傷病手当金の支給対象からは外れてしまいます。 在宅勤務中に感染してももらえるの? 現在テレワークといった形で在宅勤務をしていらっしゃる方は多いと思いますが、もし在宅勤務期間中に新型コロナウイルスに感染した場合、傷病手当を受け取ることはできるのでしょうか。 傷病手当は、病気にかかったかかかっていないかよりも、本人が働ける状態にあるかどうかによって支給の可否が判断されます。 したがって、在宅勤務中に感染した場合でも、入院や療養によって勤務が困難であると判断されれば支給される可能性があります。 傷病手当の手続き方法は?郵送で完結! 傷病手当を受け取れる条件がわかったところで、具体的な手続き方法を見てみましょう。 手続き自体は、窓口など人の密集するところに行く必要はなく、全て郵送で完結します。 順に見ていきましょう。 傷病手当金支給申請書を入手しよう 傷病手当金を申請するには傷病手当金支給申請書が必要です。 申請書は、• 被保険者記入用:2枚• 事業主記入用:1枚• 医療担当者記入用:1枚 の計4枚からなっています。 申請書はから入手できます。 まずは自分で記入する部分に、本人情報や振込先口座、申請内容などの必要事項を記入していきましょう。 医師に「療養担当者記入用」欄を記入してもらおう 医師に先ほどの申請書の「療養担当者記入用」の記入を依頼しましょう。 これは休職期間中に働けない状態であったことを証明してもらう書類です。 しかし、今回の新型コロナウイルスに関する場合、様々な事情で病院にいかないという選択をした方もいらっしゃると思います。 そのような場合、特別に医師による診断書がなくとも申請を受け付けてもらえる場合があります。 会社に「事業主記入用」欄の記入を依頼しよう 先ほどの申請書のうちの、「事業主記入用」の部分に、勤務状況や勤務体系などを会社に記入してもらいましょう。 休職期間中に給料が支払われていないことを証明するものとなります。 保険証に記載されている協会けんぽや保険組合の窓口へ郵送しよう 4枚の書類が揃ったら、保険者(協会けんぽや保険組合)へ傷病手当金の支給申請をします。 支給申請は会社が行うのが基本ですが、本人が直接郵送しても構いません。 新型コロナによる傷病手当に関するQ&Aまとめ Q. 出勤はできるが、新型コロナ感染が疑われる症状があって休む場合は? A,新型コロナウイルス感染症が疑われるとはいえ、自主的に休んでいる場合は、傷病手当を受け取ることはできません。 傷病手当を受け取るには、医師の診断書が必要になるからです。 職場で新型コロナ感染者が出た場合、傷病手当の対象になる? A,傷病手当は被保険者本人が労務不能となった場合に支払われる手当ですので、本人が働ける場合は傷病手当の対象にはなりません。 ただし、会社の判断によって休業している場合には、休業手当が支払われる可能性があります。 発熱などの自覚症状があり療養する場合は? A,傷病手当は本来、業務上以外の事由による病気や怪我のために働けないと判断された場合に支給されるて手当ですので、発熱などで3日間以上休む場合は傷病手当が支給される場合があります。 ただし、業務、または通勤に起因しては発症したものであると認められた場合は、「業務上の事由による病気」となり、傷病手当ではなく、労災保険の対象となる可能性があります。 家族が新型コロナに感染し、濃厚接触者となった場合に会社を休む場合は? A. 傷病手当金は、労働者の業務災害以外の理由による疾病、負傷等の療養のため、被保険者自身が就労不可能と認められない限り、傷病手当は支給されません。 国民健康保険加入者でももらえる可能性がある? A. 傷病手当金は本来、全国健康保険協会(協会けんぽ)や、健康保険組合の制度ですが、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、国民健康保険でも支給されるようになりました。 新型コロナウイルス感染症対策本部は、2020年3月10日に公開した「新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策-第2弾- ポイント 」を通して、国内の感染拡大防止の観点から、保険者が傷病保険金を支給する場合において、国が特例的に特別調整交付金により、財政支援を行うこととする方針を発表しています。 参考:.

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