シャチハタ 電子 印鑑。 電子印鑑を無料で作成する方法8選

Windows10で使える! おすすめの電子印鑑ソフト

シャチハタ 電子 印鑑

PC上で押印できる電子印鑑。 導入のハードルが低い上、簡単に作成できることも特徴です。 まずは、電子印鑑を作成することのメリットとデメリットを見ていきましょう。 電子印鑑を作成するメリット まず考えられる電子印鑑を作成するメリットとしては、 業務効率の向上です。 インターネットの発達した現代では、まず間違いなくどの企業にもPCが設置されていますよね。 従来なら郵送や手渡しで作成後の帳票を受け渡していたところを、メールやチャットサービスなどで送付するようになった企業は多いはず。 そして、帳票の作成時には押印が必要なケースも多いですよね。 しかし、いちいち作成した書類をプリントアウトして押印し、またスキャンしてPCに取り込んでいては非常に面倒。 そんな時に活躍するのが電子印鑑なのです。 事前に電子印鑑を作成しておけば、PCに保存してある電子印鑑を作成書類に挿入するだけで押印は完了。 あとはメール・チャットサービスなどで取引先へ送付すればOKとなります。 このように、電子印鑑を作成することには業務効率を上げられるというメリットが存在します。 もっと言えば、印鑑自体を作成するコストや朱肉を用意するコストの削減にも一役買っています。 電子印鑑を作成するデメリット 次に、電子印鑑を作成するデメリットを紹介します。 作成が手軽な上、日々の業務でも便利な電子印鑑ですが、 現在はさほど効力を持っていない点がデメリットです。 電子印鑑はオンラインツールやフリーソフトなどで作成できる反面、その手軽さが仇となり 公的な書類への押印にはさほど意味を成しません。 というのも、現在一般的に使われている電子印鑑には以下の問題が存在しているからです。 本当に本人が押したものかわかりにくい• いつ押印したかを証明しにくい 上記の問題が解決されない限りは、不動産の売買契約書などの重要書類作成時に電子印鑑を使用することは難しいでしょう。 ただし、実は これらの問題を解決した電子印鑑作成サービスも存在しています(記事後半で解説)。 もし上記問題を解決した電子印鑑が今よりもスタンダードになってきたら、電子印鑑を使える機会はもっと増えてくるでしょう。 のNo. 5,No. 6回答者が色々書いてくれてるね。 どうやら電子印鑑は私文書には使えない様子。 さらっとググった範囲では、シャチハタ印と同程度の信用度っぽい。 — 白河ま MaSirakawa こちらの方は、電子印鑑の効力がまだそれほど高くない点を指摘されていますね。 確かに、現在の電子印鑑は認印程度にしか使えません。 はじめに紹介するのは、オンラインで電子印鑑を作れるサービス「Web認印」です。 その名の通り認印を作成することができ、 会員登録をしなくても利用できるため非常に手軽。 一般的な名字を 10,000件用意してくれているので、大抵の名字は見つけることが可能です。 しかし、Web認印に記載されていない珍しい名字は作成不可なので諦めるしかありません。 こちらのオンラインツールは、「とにかく手軽に電子印鑑を作りたい!」という方におすすめ。 ただし、 作成される画像は透過ではないため、場合によっては自分自身で透過処理をする必要が出てきます。 また、作成時のデザインは選ぶことができず 1種類しか用意されていないので、個性を主張することもできません。 手軽な反面、明確なデメリットが存在しているオンラインツールですね。 エクセル電子印鑑 誰しも使ったことがあるであろうエクセル。 そんなエクセルのアドインに「エクセル電子印鑑」というフリーソフトが用意されています。 エクセル電子印鑑は 無料で使えるアドインであり、窓の杜などからダウンロードできます。 エクセル電子印鑑を使えば、 右クリックメニューに電子印鑑の押印メニューが現れます。 押したいところに手軽に押印できるので、エクセルユーザーならぜひ利用したいツールです。 テンプレートでいくつかの電子印鑑が用意されているほか、ユーザー独自の印面を作成して使うこともできます。 エクセル電子印鑑では認印や角印の他に、 日付入りの電子印鑑なども使えます。 その他には、ユーザーがオリジナルの印面を作成できる機能も搭載されています。 先ほどのWeb認印と比較すると、 作成できる印面の種類は格段に多いですね。 そのためエクセル電子印鑑は「角印や日付の入った印面を作成したい!」という方におすすめのフリーソフトです。 エクセルで請求書などの書類を作成する方なら、まずこのフリーソフトを使用しておけば間違いないでしょう。 ただし注意したいのは、エクセルアドインは使用環境によってエクセルの動作に影響を及ぼす可能性がある点です。 もしエクセル電子印鑑を使うことによってエクセルの動作に支障が出るようであれば、他のフリーソフトを検討すべきかもしれません。 手作りはんこ作成ツール(日本郵政グループ) 郵便サービスを提供する 日本郵政グループが提供するオンラインツールが「手作りはんこ作成ツール」です。 元々は年賀状作成時のスタンプを作成するためのツールですが、画像やテキストをハンコにできるので電子印鑑の作成にも使えます。 画像から作成する場合、任意の印鑑を押印した印影をスキャンし、画像としてPCに取り込みます。 その後、印影部分だけを自分でトリミングしてツールにアップロードすればOK。 赤だけではなく緑や青も選べますが、電子印鑑として使用するなら赤がいいでしょう。 テキストから作成する場合は、丸印か角印を選択することが可能です(イモ版も選べますが、電子印鑑には不向きかも)。 形を選択したら文字を入力し、電子印鑑を作成して完了。 「信頼できるサービスを利用して電子印鑑を作成したい」と考えている方なら、手作りはんこ作成ツールがおすすめです。 しかし、テキストから作成した場合、 あくまで年賀状用の書体なので形式張った書類では使いにくい可能性があります。 クリックスタンパー 次に紹介するフリーソフトは、「電子三文判」です。 電子三文判はとろろこんぶシステム工房が提供する「承認はんこ」という有料ソフトの無料版。 有料版ではPCのIDやWindowsログインユーザー名が付与されるため、「誰が押した電子印鑑なのか」が明確になっています。 一方、無料の電子三文判だとその機能は搭載されていません。 電子三文判に 登録されている名字は200種類なので、使える方はかなり限定されてしまいます。 任意のテキストからの作成もできないので、組み込まれている名字以外の電子印鑑は使えません。 それほど種類は豊富でないため、 あくまで有料版のお試し程度にしか使用できないでしょう。 ワードアート機能を使い電子印鑑を自分で作成 最後に紹介するのは、 エクセルやワードにデフォルトで搭載されているワードアート機能を使って作成する方法です。 この方法を使って書類画面で直接作成するのもいいですが、あらかじめ作った電子印鑑を画像として保存しておくと便利です。 ただし、正直なところこの方法は 手間がかかる上、あまりスタイリッシュな電子印鑑は作れません。 私個人としては、その他のフリーソフトを使って作成する方がおすすめです。 結局どのフリーソフトがおすすめ? 結局どのフリーソフトを使うべきか、それは書類を作成する環境によって異なります。 エクセルを使う頻度が高いなら間違いなく「エクセル電子印鑑」を選ぶべき。 一方、 ワードを使って作成する機会もあるのなら「クリップスタンプ」がいいでしょう。 もしエクセルやワード以外でも押印する機会があるのなら(例えばPDF書類など)、「パパッと電子印鑑free」が使いやすいです。 このように、ご自身が「どんな電子印鑑を作りたいか」「どんな場面で押印するか」を考えてフリーソフトを選ぶのが賢い使い方です。 ツールを使わず本物の印面画像から電子印鑑を作成する 最後に紹介するのは、シャチハタ株式会社の有料ソフト「パソコン決裁」を使う作成方法です。 この作成方法なら 個人認証や悪用防止への対策が行われているため、電子印鑑にある程度の 効力を持たせられます。 ちなみに「シャチハタ」と聞くと朱肉のいらない印鑑を思い浮かべる方が多いですが、 実はシャチハタというのは会社名なんですね。 会社名と同じシャチハタという名称で商標登録された製品こそ、有名な朱肉のいらない印鑑です。 セキュア・個人認証ができる このソフトで電子印鑑を作成すれば、セキュア・個人認証をすることができます。 そのため、 電子印鑑の悪用が防止されているほか、押印した電子印鑑が 自らのものであることを証明できます。 シリアル番号が付与される 作成した電子印鑑には、1つひとつシリアル番号が付与される仕組みとなっています。 そのため、仮に 同じ名字の方が社内に勤務していても識別できます。 また、シリアル番号も誰のハンコかを示すことに役立ちます。 シャチハタ株式会社のソフトで電子印鑑を作成する方法 シャチハタ株式会社の有料ソフトで電子印鑑を作成する場合、 ソフト自体を購入するだけではなく「印鑑データパック」も併せて購入する必要があります。 両者を購入したら、カスタマーサイトから印鑑データパックのデータを打ち込んで作成を申し込みましょう。 1〜2週間もすれば電子印鑑が届くので、送られてきたデータをダウンロードすれば作成は完了です。 最後に、電子印鑑を使いたいPCへソフトを入れて、電子印鑑データを読み込めば使えるようになります。 まとめ いかがでしたか。 電子印鑑を作る方法を徹底的に紹介しました。 電子印鑑の作成方法には、ざっくり分けると 「有料か、無料か」という2種類の作成方法がありました。 無料で作成する場合、オンラインツールやフリーソフトを使って作るのが便利です。 記事内でも触れましたが、 エクセルで使うなら「エクセル電子印鑑」、ワードで使うなら「クリップスタンプ」、そしてPDFなどで使うなら「パパッと電子印鑑free」がおすすめです。 フリーソフトは、使用用途によって変えるのが賢い使い方。 しかし、フリーソフトなどで電子印鑑を作成するのは手軽である反面、セキュリティに不安が残ります。 さらに、押印してある電子印鑑を「自分のもの」と証明するのは難しい場面も。 もし悪用リスクを減らし、「自分の押印である」と証明したい場合には有料ソフトを使って電子印鑑を作成するのがおすすめ。 今回紹介した シャチハタ株式会社の有料ソフトなら、ハンコに効力を持たせる場合にも使いやすいです。

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無料電子印鑑ソフト一覧

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白舟書体の無料電子印鑑作成サービス「Web認印」 白舟書体が無料で提供している太っ腹な印影作成サービス「Web認印」をご存知でしょうか? このサイトでは、簡単な操作でPDFや電子印鑑に使える名字の認印が無料で作成できます。 もちろん、認印のデータは無料でダウンロード可能で、書体も古印体と印相体の2種から選択できるので、本物の認印と同じ印影が作成できます。 Web認印で作成した認印を並べてみました。 白舟書体はシャチハタにも印影用フォントを提供している会社なので、どの印影も美しい仕上がりです。 名字は佐藤、鈴木、高橋の上位3姓をはじめ、日本の上位10,000姓まで収録されているので、大抵の名字は作成可能です。 web認印とは別のサイトで、日本の名字上位10000姓を見ることができます。 以下のページの「全国苗字ランキング」でチェックしてください。 試しに9991位~10000位までの姓をWeb認印に入れてみましたが、作成できたのは3つだけでした。 検証はしてませんが、おそらく9000位ぐらいまでなら大丈夫だと思います・・・ Web認印で認印の印影を作成 では、さっそくWeb認印で認印の印影を作ってみましょう。 作成はとっても簡単です。 まずは白舟書体のwebサイト内にあるへ進みます。 まずは上から名前を入力します。 書体は古印体と印相体の2種、直径は10. 5mm、12. 0mm、13. 5mmの3サイズから選んでください。 色は朱、赤、紅が選択可能です。 最後に「この書体・大きさ・色でPDF印鑑を(作成)」をクリックすると、別ウィンドウが開いて作成した認印の印影が表示されます。 書体・大きさ・色を変えて印影サンプルを作成してみました。 どの印影も美しい仕上がりです。 印影は画像とPDFの2種作成されるので、画像は右クリックしてJPGやPNGで保存し、PDFは右クリックでそのまま保存して利用すればOKです。 ただし、ブラウザやポップアップの設定によっては、印影が正しく表示されず、画像が保存できない場合もあるので注意してください。 Chrome, Firefox, Microsoft Edge Safariは未検証 のポップアップ設定方法は以下の通りです。 Chromeの印影保存方法 Chromeでポップアップをブロックしていると、画像の印影しか表示されず、PDF画像はブロックされます。 その場合はアドレスバー右側のアイコンをクリックして、ポップアップを許可してください。 Firefoxの印影保存方法 Firefoxで認印を作成すると、空のウィンドウが2つ開いて画像の印影は表示されず、なぜかPDFだけダウンロードor表示されます。 ポップアップ設定を変更しても同様なので、画像の印影が必要な場合は別のブラウザを使用してください。 Microsoft Edgeの印影保存方法 Microsoft Edgeの場合は、最初に認印を作成したときに「ポップアップをブロックしました。 」と表示されるので、「常に許可」を選んでもう一度作成すると、画像とPDFの両方が表示されます。 あとは印影を右クリックして保存してください。 ここで選択したポップアップの設定は、Web認印のサイトのみ有効なのでご安心を。 Web認印の使い方と活用方法 保存した認印をAdobe Acrobat等に登録すれば、そのままPDF認印として使える電子印鑑になります。 PDF電子印鑑の使い方は以下をどうぞ。 画像の認印はJPGやPNGで保存して、ワードやエクセルで使ってください。 エクセルで認印の電子印鑑を使う場合は、特に設定は必要ありません。 単純に印影画像をコピーして、エクセルに貼り付けるだけです。 ワードの場合も基本は同じですが、画像の設定を変更しないと思い通りに配置できません。 ワードの画像設定はこちらの記事を参考にしてください。 あと、「入力された「? 」は収録されていません」と表示された場合は、残念ながら白舟書体の上位10000選にない名字なので作成できません。 ちなみに、作成した印影画像はpng形式ですが、透過pngではありません。 文字の上に捺印しても印影が被らないようにするなら、さらにもう一手間かける必要があります。 作成した電子印鑑を透過pngに変換する方法は、以下の記事を参照してください。 また、作成したWeb認印にかすれやぼかしを追加して、さらに本物らしく見せる方法もあります。 電子印鑑の印影は鮮明すぎるので、少し加工するのも手です。 印影の加工は無料のオンラインフォトエディタを使います。 方法は以下の記事をどうぞ。 白舟書体 ひともじ雅印とweb風雅印 白舟書体がフリーで提供している印影作成ツールは、web認印だけではありません。 落款に使うような雅印や、年賀状でよく見かける風雅印も作成できます。 こちらは雅印作成です。 作成はweb認印と同様、必要項目を埋めて作成ボタンをクリックするだけです。 雅印のサンプルは32種もあるので、必ずお気に入りのデザインが見つかりますよ。 PCでデザインやお絵描きをされている方は、こんな雅印を一つ作っておいて、自分の作品に貼り付けると面白いかもしれませんね。 こちらはweb風雅印です。 サンプルには縦と横の両方が用意されているので、どんなレイアウトでも対応できるでしょう。 作成した風雅印は、年賀状作成ソフトに登録しておくのも手ですね。 web風雅印の作成はこちらからどうぞ。 さらに、日本の上位2000姓(2文字の姓のみ)を収録したWEB印章もあります。 白舟書体さんのウェブサイトはこちらです。 下のほうにweb認印・雅印・風雅印が作成できる「ひともじ雅印」「WEB認印」「ONLINE風雅印」がありますよ。 白舟書体の「WEB認印」 まとめ 白舟書体の印影作成ツール「Web認印」を使えば、美しい個人印や認印が簡単に作成できます。 また、印影は電子印鑑として、ワードやエクセル、PDFなどで利用できます。 さらにひと手間加えて、透過PNGの印影にしたり、かすれやにじみを入れるのもよいでしょう。 こんな便利なツールが無料で使えるとは・・・白舟書体さま、ホントにありがとうございます。 最後に一言、 作成した印影の商業利用は禁止されています。 注意書きにある「個人使用・企業内での使用はOKですが、商業使用(実際の印章の版下にして使用するような行為)は禁止します」をお忘れなく。 以下は電子印鑑に関する記事一覧です。 こちらもぜひご覧ください。

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シヤチハタフォントについて|シヤチハタ

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PDFファイルの表示や印刷ができる無料のPDFビューワー「Adobe Acrobat Reader DC」を使って、PDFファイルに電子印鑑を押印する方法をご紹介します。 Adobe Acrobat Reader DC のツールには「スタンプ」という機能があり、これを使うとPDFで作成した見積書や請求書、稟議書などの書類に電子印鑑を捺印することができます。 手順は認印や承認印などの電子印鑑を作成して、Adobe Acrobat Reader DC のカスタムスタンプに登録するだけです。 ここで紹介する通りにやれば、それほど難しくありません。 また、Acrobat Reader DCには、 日付印・検印・ネーム印などのほか、「承認済」「極秘」などのスタンプがあらかじめ登録されています。 自作の電子印鑑と既定のスタンプを併用すれば、いろいろな業務に使えます。 日本独特のハンコ文化が在宅勤務やテレワークの障害となっていますが、Adobe Acrobat Reader DC と電子印鑑を組み合わせると、書類の電子化やペーパーレス化をどんどん進めることができます。 ぜひ試してみてください。 PDF文書の改ざんを防止し、信頼性やセキュリティを大幅に強化するため、PDF電子印鑑にデジタルIDを付けて電子署名を追加する方法も以下で紹介しています。 電子印鑑用のPDF印影を作成する まずは Adobe Acrobat Reader DC に自作の電子印鑑を登録して使ってみましょう。 登録する電子印鑑は事前に作成しておきます。 自分のはんこから電子印鑑を作成してもいいし、白舟書体のような既成の印影を使う方法や、社印、角印、日付印でもOKです。 以下の記事で電子印鑑の自作方法を紹介しています。 すべて無料で作成できますよ。 今回は白舟書体さんのフリー電子印鑑作成サービス「」で作成した「鈴木」さんの認印を使いました。 あと注意点を一つ、 Adobe Acrobat Reader DC に登録できる電子印鑑はPDFのみです。 JPG画像やPNG画像の電子印鑑は、PDFに変換する必要があります。 白舟書体のWeb認印で作成した電子印鑑はPDFなので、Acrobat Reader でもそのまま使えますが、大抵の電子印鑑はJPGやPNGで作成されています。 その場合は「JPG to PDF」のようなツールで画像をPDFに変換してください。 Adobe Acrobat Reader DCに電子印鑑を登録する では Acrobat Reader DC に電子印鑑を登録してみましょう。 Adobe Acrobat Reader DCをお持ちでない方は、こちらからダウンロードしてください。 最初に電子印鑑を使いたいPDFファイルを開いて、左上の「ツール」をクリックします。 ツール内の「スタンプ」をクリックします。 文書に「スタンプ」ツールが追加されました。 「カスタムスタンプ」から「作成」をクリックします。 「参照」からPDF印影を選択して、表示を確認したら「OK」をクリックします。 「分類」に新しい分類名を入力します。 ドロップダウンメニューから既存の項目「電子印鑑」等を選んでもOKです。 「名前」は好きなように入れてください。 これで電子印鑑を使うための準備は整いました。 PDF書類に電子印鑑を押印する では、登録した電子印鑑をPDF書類に押印してみましょう。 まずは「スタンプパレット」をクリックして、先ほど作成した分類「認印」から登録した印影を選択します。 ユーザー情報が未入力の場合は、入力ウィンドウが開きます。 ここに入力した情報は、日付印などの電子印鑑にも反映されるので、なるべく入力するようにしてください。 入力が不要なら、左下の「再表示しない」にチェックを入れて「完了」をクリックします。 PDF書類上に表示された印影を移動させてクリックすると、電子印鑑が押印されます。 スタンプパレットが邪魔になる場合は、閉じるor移動させてください。 押印後に印影を傾けたり、サイズを変更することも可能です。 消去する場合は印影をクリックして「Delete」キーを押してください。 押印された電子印鑑は、透過PNG画像のように背景が透明になります。 文字の上に印影を重ねても、文字が隠れるようなことはありません。 スタンプパレットから検印や定型文を使う Acrobat Reader DCには、日付印・検印・ネーム印などのほか、「承認済」「極秘」などの定型文を押印できる標準スタンプがあらかじめ登録されています。 上メニューの「ツール」から「スタンプ」ツールを選び、スタンプパレットを開きます。 スタンプは4種類あって、スタンプに名前や日時を表示できる「ダイナミックスタンプ」、承認済や極秘といった定型文を押印できる「標準スタンプ」、「署名スタンプ」、日付印・検印・ネーム印などの「電子印鑑」があります。 では定型文を押印してみましょう。 パレットから印鑑を選んで、文書の上でクリックすると押印できます。 他の印鑑も同様です。 PDF日付印の作成 続いて日付印の作成です。 日付は自動で入力されますが、ユーザー情報を設定しないと名前や会社名が表示されません。 スタンプパレットの印影を右クリックして、「ユーザー情報を編集」から会社名や部署を入力しましょう。 日付印や検印、ダイナミックスタンプに表示させる名前や役職、会社名を入力します。 ユーザー情報は一度入力すれば、全てのスタンプに反映されます。 日付印や検印にユーザー情報が表示されるようになりました。 会社名や部署以外の情報を表示させる場合は、入力内容を変更してください。 PDF日付印の日付変更 日付印の日付は、WindowsやMacで設定したシステムの日時が自動入力されます。 Acrobat Reader DCでは日付の変更ができないので、Windowsの場合は「日付と時刻の調整」から「時刻を自動的に設定する」をオフにして、日付と時刻を変更します。 改めてAcrobat Reader DCを再起動すると、日付印の日付が変更されました。 日付印を押印したら、「時刻を自動的に設定する」をオンに戻して、元の日付に変更しましょう。 押印したダイナミックスタンプや日付印に、ユーザー情報や日付が反映されていますね。 あと、スタンプの大きさは押印後でも変更できます。 Acrobat と電子印鑑で業務を効率化 日本の会社では、見積書や請求書、稟議書などの書類に印鑑を押印することが一般的な業務スタイルとなっています。 これをPDF書類と電子印鑑に置き換えてペーパーレス化すれば、印刷や保管のコストを大幅に削減することができます。 PDFなら文書の検索や分類、整理も簡単で、出先での確認が可能になります。 また、PDFファイルを外部のクラウドや社内の共有フォルダで管理すれば、業務の効率化が図れます。 ぜひ一度 Adobe Acrobat Reader DC と電子印鑑を組み合わせて、書類業務の効率化にチャレンジしてみてください。 Adobe Acrobat Readerはスマホアプリ版もあります。 外出先でもPDFの見積書や請求書に電子印鑑を押印できるので便利ですよ。 スマホのカメラで印影を撮影するだけで電子印鑑が作成できるので、他のソフトやツールは必要ありません。 他の電子印鑑に関する記事はこちらをご覧ください。 認印や日付印の作成方法や、PDFファイル、ワード、エクセル書類で電子印鑑を使用する方法を紹介しています。

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