サピックス 成績 落ちる。 サピックスはどんなところ?

中学受験の盲点!子どもの成績が下がる時の4つの共通ポイント

サピックス 成績 落ちる

中学受験生を抱える親御さんの悩みはさまざまです。 特に悩みが深くなるとき、それはやはり テストや模試で成績が急激に下がったときではないでしょうか。 あんなに遅くまで勉強していたのに、なんでこんな成績になってしまうのか、志望校に遠ざかってしまった・・・テストの結果、特に点数や偏差値を前にして苦悩してしまうと思います。 そのようなとき、親は子どもに対してどのような対応をすべきでしょうか?このときの対応の仕方によって、お子さんの今後の学習態度も変わってきます。 今回は、テストの成績が急激に下がって親子ともにがっかりしてしまったとき、 親が子どもにどのように接するべきかについて書いていきます。 Contents• ですが、テストの結果が急激に下がってがっかりするのは、親だけではなく子どもも同じです。 ですから、親としてできることとして、 メンタル面でのフォローは非常に大切です。 そのためにも、点数や偏差値をみて、「なんでこんな成績しか取れなかったの!」「いったい何やっていたの!」などという 過剰な反応はしないようにしましょう。 また、子どもがマイナスな感情を抱くような態度は見せないように我慢していただきたいと思います。 親が叱ったり、呆れたり、ため息をついたり、天を仰いだり、「何のために塾に通っているの」「お金かけているのに」などと言ったりしたら、子どもは心底悲しくなってしまいます。 子どもは親を悲しませたくない 子どもは本来、親に褒められたくて、認めてもらいたくて努力します。 勉強では特にそうです。 結果がダイレクトに自分にもわかる分、成績が下がったときは、ぱっと見普段と変わらず、反省していないように見えても、心の中では「どうしよう、お母さんを悲しませてしまう」と思っています。 子どもは、親を悲しませたくないと思うと、本当の姿を見せなくなり、本当のことを言わなくなる傾向があります。 たとえば、わかっていないのに「わかっている」と言ったり、辛いのに「楽しい」と答えたり、体調が悪いのに「大丈夫」と言います。 特に、「いい子」と言われる子どもほど、その傾向が強くなります。 普段の授業は理解しているように見えるのに、テストの成績はいまいち、という子どもはこういった思考に入ってしまっている可能性があります。 そうなってしまうと、成績を上げるのはなかなか難しいのです。 「わからない」という意思表示ができなくなっているからです。 子どもの気持ちを考えて落ち着いて対応を 先ほど書いたような思考に子どもが陥らないように、持ち直すことができるようにするには、やはり親が冷静に対応することが一番です。 点数が悪かったら、まずは 子どもの率直な感想や、子どもなりの分析を聞いてみて、感情を汲み取ってあげてください。 もし子どもががっかりしていたら、一緒になって過剰に反応せずに、「そうか、残念だったね」という一言でよいのです。 「あなたの悩み、苦しみを一緒に分かち合おう」という対応をしてあげましょう。 そのうえで、今回のテストの結果について冷静な分析をしましょう。 子どもと一緒にテストを分析するのです。 どこをどのように間違えてしまったのか一緒に確認すると、どういうところが問題点なのかが見えてきます。 間違え方にもいろいろなタイプがある 親子で一緒にテストを分析するときには、どのような間違い方をしているかをしっかり確認することが大事です。 間違い方、ミスの仕方にもいろいろなタイプがあります。 たとえば、• 全く分からなくて間違えた(あるいは空白で出した)• わかってはいたけれど、ケアレスミスをした(計算間違い、写し間違い、漢字間違いなど)• 時間が足りなくなってきて焦ってしまい、後半部分は問題をよく読まずに答えだけ書いた• 字が汚くて採点者が読めなかった まだまだありますが、失点の原因は本当に様々です。 そういった 原因を分析して、本来の力が発揮されていたならば、何点とれたのか計算してみるのです。 すると、決して力がなくて成績が急激に下がったわけではない、どこに気をつければよかったのか、ということがわかってきます。 本当はもっと良い点がとれる、ということを親子で確認することはとても大切なことです。 親子で積極的な未来思考を持つ 本来の力が発揮できれば、何点とれたのか確認したところで、前向きに気持ちを切り替えましょう。 「本当はもっと良い点がとれたんだね」「惜しい間違いがいっぱいある。 本当はこんなに力があるのにもったいない」「今度のテストでは、このすごい力を十分発揮できるように準備しようね」というような声かけをしてあげましょう。 その言葉で、子どもの気持ちは救われますし、 親としてもしっかり分析したので、問題点をどう克服するか、次の手を考えることができます。 もちろん、分析して終わりではありません。 もう1ステップありますが、親子で前向きで積極的な未来思考を持つことが大切です。 決して、できなかったけど仕方ないね、で終わらせるのではありません。 あくまでも、間違いの傾向をしっかり押さえたうえで、次のテストで結果が出せるように準備するのです。 それを次回に向けていかに活かすか、これが大事です。 分析の結果、やはり実力通りの点数だったのなら、「弱点が明らかになったのでそこを補強すれば強くなれるということだね」と声をかけ、塾のテキストや問題集、これまでのテストで間違えた似たような問題などを使い、塾で指導された点を一緒に確認して寄り添って復習しましょう。 その際に、塾で教えられた解法が理解できていない、子どもにとってわかりにくい、あるいはカリキュラムや進め方が合っていないなどということがわかれば、そこは率直に塾に相談されるべきだと思います。 また、前回は間違えたけれど今回は類似の問題で正解していた、ということがわかったら、それはぜひ褒めてあげてください。 確実に進化しているね、とメッセージを送ってあげるのです。 前にできなかったことができるようになった、ということは、お子さんが頑張って自分の弱点を一つクリアしたということです。 どうしてもテストでは、他の生徒さんと比べてしまうことが多いかとは思いますが、 比べるのは前回の自分と今回の自分、でよいのです。 自分が苦手なところが克服できていた、あるいは解けたはずの問題でこんなミスをしていた、そんなことを洗い出しながら、前向きに復習をしていきましょう。 まとめ テストの成績が急激に下がると、親子で悶々としてしまうものです。 ですが、今回書いたように、対応の仕方を考えてあげると、お子さんはポジティブに勉強に取り組むことができるようになります。 ポイントとなるのは、• 親は子どもを応援し、子どもの側に寄り添ってあげる立場であるということ• 消極的になりがちな状況であっても、積極的に、前向きになれる点を見つけること だと思います。 テストの結果を前にして落ち着くのはなかなか難しいことですが、そのためには日頃からちょっと気づいた子どもの良いところを褒めたり、褒めるポイントを探しておいて、声をかけてあげると親子で気持ちをアップすることができます。 出来なかったところを謙虚に受け止めて復習することはとても大事なことですから、それを忘れずに、声かけポイントをタイムリーに繰り出してあげましょう。 わざと悪い点を取ってくる子供なんていないのですから、 子どもを信頼して、良い点を見つけ、ことばにしてあげましょう。 そして、 注意すべき点は落ち着いて子どもが納得するように注意する。 ぜひ、やってみてください。 <関連記事>•

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「できる子は長時間勉強している」という幻想 保護者の皆様から質問されることが多いものとして「(我が子より)成績の良い子たちはどれだけ勉強しているのか」という質問があります。 つまり我が子はすごく頑張って勉強しているが、どうしても上位の子たちに及ばない。 ならば上位の子たちは「睡眠時間を削って勉強している」のではないかという思い込みです。 当然答えはノーです。 中学受験は長丁場の戦いになりますので、睡眠時間を削るといった無理を強いれば、お子さんの健康面・精神面にまず間違いなくマイナスの影響が出ます。 そして悲しいことに、こういった子たちの多くは5、6年生あたりで、ずるずると成績を落としていくパターンに陥ります。 こういった光景は学習塾の先生たちが毎年たくさん見ているものです。 このタイプの親御さんやお子さんは、不安から自分より成績上位の子たちが「(自分よりもっと)長時間勉強しているに違いない」と考え、自ら勉強や生活のリズムを崩して成績を下げていくというスパイラルに落ち込んでいってしまっているのです。 睡眠時間を削って練習するスポーツ選手はいません。 そんなことをすればむしろコンディションを落として練習効果が下がり、非効率になることを知っているからです。 一流の選手ほど練習量を緻密にコントロールし、身体と心のコンディションを高い次元で維持しながら、効率的に訓練を行なっています。 長時間ダラダラと勉強する習慣をつけると他にも弊害がでてきます。 それは中学受験で最も重要な「集中力」が身につき辛くなることです。 そして長期間そういった勉強を繰り返すと、むしろどんどん「集中力」がなくなっていきます。 短時間で効率よく勉強することで「集中力」を高める 中学受験の試験時間はどの教科の試験も30分から60分程度です。 算数を例にとってみると、設問1つあたり5分から10分程度の配分になるものがほとんどです。 本番の試験がそうなので、日々の訓練もそういった時間で繰り返すのがいいでしょう。 長時間ダラダラと勉強させていると、本来5分から10分で解かなければならない問題であるにもかかわらず、解法が分からない箇所で思考を停止し、ボーッとしてしまうという悪い癖がつきます。 そういった子の多くがテストで時間配分を失敗します。 そして時間配分の苦手な子は、焦りから簡単な問題でのケアレスミスも増えます。 その結果テストの点が非常に不安定になり、最終的には成績が下がります。 学校や塾の授業が、1コマ30分から90分程度なのは、一般的な人間の集中できる時間がその程度だからです。 肉体的にも精神的にも幼い小学生であることを考えれば、家庭でも、ダラダラと長時間勉強させず、中学入試と同様に30分から60分程度に区切って、集中して学習を繰り返させる方が、はるかに学習効果が高いのです。 「集中力」と「基礎学力」が高学年での学力の伸びしろになる サピックス、日能研、希学園といったトップクラスの進学塾で高学年時に、特に5年生あたりで中位のクラスで伸び悩むもう一つの典型的なタイプが暗記型学習タイプの子供です。 4年生くらいまでの単純な問題では、繰り返しパターンを暗記することで好成績をとれてしまいますが、5年生になると一気にパターンが複雑化するので、思うように点数が取れなくなります。 この暗記型の学習に決定的に欠けているのは「考える力」です。 「考える力」というのは、何を問われているのかを正確に理解した上で、求められている答えまで、自分の中にある知識のストックを組み合わせながら答えへ至る能力のことです。 こういった「考える力」を養わずにきた暗記型の子は、今まで自分が見たことがない、解いたことがない問題を極度に恐れます。 高学年になると学習内容はだんだん複雑になり、パターンも多様になってきます。 暗記で全てのパターン網羅していくのは非常に非効率になり、ましてや難関中学で出題されるレベルの問題パターンを全て暗記していくのはほぼ不可能です。 しかし「考える力」がある程度身についている子であれば、初めて見る問題だったとしても、恐れることなく立ち向かっていきます。 例えば、数列の1000番目の数字を求める問題で、公式のような解き方が分からなかったとしても、1000個の数字を間違えずに書くことができれば答えに到達できるというように考えます。 そして20~30個の数字を書いているうちに、簡易な計算で答えに到達する方法をみつけてしまったりします。 暗記型や、長時間ダラダラ勉強する子たちが、伸び悩んだり、成績を落としていく高学年の応用学習は、「集中力」と「基礎学力」をしっかりと身につけている子であれば、逆に「考える力」をつけていく絶好のチャンスになるのです。 中学受験の時期が近づいていくればくるほど不安は増し、保護者は長時間の勉強を課したり、子どもは考えることを止めて、暗記型の学習に流れていく傾向にあります。 誰でも受験が迫れば不安になるものですが、今回書いてきた内容を読んでいただいた保護者の皆さまなら、そういったことが引き起こす危険性を理解し、ぜひそうならないよう気をつけて、計画的に中学受験にのぞんでいただければと思います。 この記事を書いた人.

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テストの成績が急激に下がったときに親がとるべき3つの対応

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2019年度合格実績 ・開成:273名 ・麻布:183名 ・桜蔭:175名 ・女子学院:125名 これだけの合格実績を出しているのであれば、カリキュラム等も間違いないのではないかと思いました。 そのため、特段他の塾と比較することなく、サピックスの授業についていければ難関校も目指すことができるのではないかと思い入塾しています。 端的にサピックスの凄さを表している文章を、インターエデュの掲示板から転載します。 アルファでなくとも偏差値50から59のラインの子達を御三家や早慶、それに準ずる学校に入れてくれるのがサピックスです。 これができるからこそ、圧倒的な合格実績を継続して出せているんですね。 子供を1年間サピックス通わせましたが、子供は授業を楽しんで受けていましたし、毎月のテストも本人にとって刺激となり、1年間サピックスには鍛えてもらったと思います。 MEMO 私は何も考えずにサピックスに入塾していますが、難関校向けの塾ですと、エルカミノ、フォトン算数塾、グノーブル、ジーニアス、スピカ等が、難関校の 合格率でサピックスに匹敵してきます。 授業時間に直すと、週6時間塾で勉強することになります。 以下の画像は、4年生の授業スケジュールの例です。 同じ校舎でもクラスによって、理科が1コマ目に来たり等異なります。 また、火曜日が国語で、木曜日が算数などクラスによって科目の曜日が異なります。 その他、校舎によって授業の曜日が異なりますので(毎週火木や、毎週水金等)、最寄りの校舎の日程を確認した方が良いと思います。 授業は17時~20時の間に行われますが、 16時30分から算数の小テストがあります。 小テストを受けるのは任意ですが、我が家の子供は毎回受けていました。 子供に聞いたところ、ほとんどの生徒が算数の小テストから受けていたそうです。 予備校のように先生が一方的に黒板で授業をしていくわけではなく、 生徒に積極的に発言をさせて思考力を鍛えていく授業を行っています。 サピックスのHPでは、討論式授業と表現されています。 サピックスでは、授業、特別講習、教材、各種のテストを通して、『思考力』『記述力』をふだんからじっくりと養成することに主眼を置いています。 授業は黒板を媒介にして、講師と生徒が討論をしながら、じっくり時間をかけて、いくつもの解法をさぐり出していくというスタイル(『黒板授業』『討論式授業』) 丁度下の画像のようなイメージです。 確かに、17時~20時まで3時間続けて授業がありますので、 子供がそれだけ集中をして授業を受けれるよう、先生たちが子供の興味を引く授業を行っているのだなと感心させられます。 子供もサピックスの授業は楽しいと言っていつも帰ってきます。 サピックスの復習時間は? サピックスは授業の予習はしなくて良いですが、復習はしっかりと行う必要があります。 週6科目で6時間の授業があり、我が家の子供の場合1科目1時間で復習が終わっていましたので、 週合計で6時間ほどの復習時間になります。 ただ、4年生の前半は1科目復習1時間で十分でしたが、12月あたりから授業やテキストの内容が難しくなってきたようで、1科目1時間以上かかるようになってきていました。 我が家の場合は平日は習い事があったため、家での勉強は難しく、復習は土日にまとめてやることが多かったです。 本来なら、平日からコツコツ復習を行った方が、授業から日を空けないで復習できるので効率が良いと思います。 復習以外の勉強時間~副教材~ 復習以外にも副教材を使って、家庭で学習をしていく必要があります。 4年生の時に渡された副教材としては、以下の5種類があります。 算数:基礎力(毎日10問の計算問題)• 算数:図形• 国語:言葉ナビ• 国語:国語の要• 社会:白地図 算数:基礎力トレーニング 算数の基礎力トレーニングは、毎日10問の問題を解いていく冊子になり、毎月渡されます。 正直、毎週の復習で一杯でしたので、副教材はやったりやらなかったりで横に置いていました。 しかし、クラス分けを兼ねた月次テストで算数の間違えた問題を見ると、思いっきり算数の基礎力トレーニングの類似問題でした。 また、子供が計算問題でのミスも多いことから、算数の基礎力トレーニングは毎日でなくても必ず毎月終わらせるようにしました。 基礎力トレーニングをやるようになってから、計算問題のミスも減り、算数の点数が上向きになってきましたので基礎力トレーニングだけは必ずやった方が良いと思います。 算数:分野別問題集(図形) 4年生の秋の終わりぐらいに配られました。 子供は図形の問題が大の苦手だったので、お正月に半分ぐらい進めました。 言葉ナビ 言葉ナビという、漢字、四字熟語、慣用句、ことわざなどが掲載された副教材があります。 ここから毎週国語では小テストを行いますので、毎週勉強する必要があります。 これに関しては、子供は「ちびまる子ちゃん」のマンガ本の四字熟語や慣用句を読んでいたからか、そこまで時間をかけずに覚えることが出来たので、毎週テストはありますが毎日のことではないので負担にはなりませんでした。 国語の要 4年生の夏に配られましたが、開いてもいません・・・ 時間的余裕がないということと、子供があまりやりたがらないので、放置でした。 新5年生の保護者会で国語の先生が、もしまだ手つかずでしたら5年生に上がる前に説明文の所だけ終わらせておいてくれとおっしゃっていました。 社会:白地図 社会の白地図は、空き時間があったら進めましたが、言われたところの3分の1ぐらいしか出来ていません。 思ったのは、社会の復習をしっかりしていても、白地図に書き込んでいくとなるとまた別問題で子供は結構詰まっていました。 身に付けた知識を定着させる意味でも、白地図は時間があったらおススメです。 社会の先生が保護者会で、白地図でトレーニングを積んで、頭の中で日本地図を描けるようになってほしいとおっしゃっていました。 とにかく、授業の復習、月次テストの復習で精一杯の中、副教材もとなると時間的に厳しく、やらない教材が出てきてしまいました。 サピックスのテキスト サピックスは最難関校(筑駒、御三家等)をターゲットとした塾なので、字ばかりの難しいテキストかと身構えていましたが、テキストの中でキャラクターを多用しており、小学生でも親しみやすい内容になっています。 テキストの中身も充実しており、子供が理科や社会の復習などの時にも「テキストに書いてある内容が分かり易い」と言っていました。 後から聞くと、授業で先生の言っている内容が理解できなかったことが多々あり、家でテキストを読んで理解するということが多かったらしいです。 そういう意味でも、サピックスのテキストは秀逸であると思います。 算数のカリキュラム 算数の苦手な子供からすると、算数の授業やテキストが難しかったそうです。 応用の前の1段階前となる問題があると、徐々に難しくなって良いのにとは言っていました。 復習小テスト&サピックスシール 算数A、国語A、理科、社会の授業では毎回前回の授業の復習テストがあります。 前回の授業の理解度を測りますので、復習をしないとしっかりとした点を取ることが出来ません。 むしろ、復習さえすれば100点やそれに近い点数が取れるテストになっています。 そして、この復習テストの結果でサピックスのシール(通称サピシ)を貰うことが出来ます。 このサピックスシールが貯まると、枚数に応じてサピックスオリジナル商品と交換することが出来ます。 我が家の子供は追い込まれないと中々勉強をやらないタイプですが、 このサピックスシールが欲しいがために授業の復習をしていた部分もあるので、意外とこのシールは子供に効果的だと思います。 ただそのシールも、貰ってくるところまでが気分の絶頂で、シールを持って帰ってくると下の子供にあげてシートに貼らせていました。 毎月クラス替え サピックスでは、2020年1月時点で東京、神奈川だけでも以下の校舎がありますが、校舎によってクラスの数が異なります。 大規模校と呼ばれる所は、1学年30クラスにもなってきます。 クラスは月次テストの成績順で決められており、毎月のテスト結果でクラスの昇降が毎月あります。 それこそテストの点数が悪ければ、ドラスティックにクラスが落ちていきますので、クラスの上下に一喜一憂してしまいます。 塾の先生からは、テスト結果やクラスは気にしないで、どこを間違えたかを見て間違え直しをして欲しいと言われました。 テストの点が悪かった時にクラスの話をすると、子供と絶対にバトルになるので意味がないですよと。 ただ先生にそう言われても、月次テストの点が悪ければ親としてはそれこそ心配になります。 子供がテストで手ごたえがない時は、クラスの話はもちろん、自己採点のマル付け程度でも怒ってきますので、4年生でこれだと先が思いやられます。 クラスの昇降は、競争を楽しめる子供でしたら良いと思いますが、気にするタイプの子供だと大丈夫かなと心配になります。 我が家の子供は追い込まれないと勉強しないので、勉強しないとクラスが落ちるという事が良い刺激になっていました・・・ 子供のスケジューリングが大変 これはどこの塾に行ってもそうだとは思いますが、子供の勉強のスケジューリングが大変です。 4年生だとまだ習い事を沢山している家庭も多いと思いますが、その隙間時間を見つけて、サピックスの復習をさせていました。 そして、受験モードに入っている訳でもないので、子供自ら復習をするわけではないので、復習しなさいと毎回言うのはかなりしんどいです。 まだ授業の復習ですと、次回の授業の小テストで悪い点を取るので困るという認識があるので言うことは聞きますが、副教材となるとやっていなくても直ぐに困るというものでは無いので、中々手を付けたがりませんでした。 4年生の時点で副教材が手つかずになってしまったのは、親の管理として甘かったなと反省しています。 4年生最後のテストから直近5回の平均偏差値は、4科目で64になります。 ただ、算数の偏差値が一番低く、子供も算数に苦手意識を持っていますので、今後が心配です。 受験は算数で決まると良く聞きますので、その算数が1番苦手ということを考えると今後子供の成績は下がっていくのではないかと思っています。 入塾テストはいつ受けるか? サピックスに入塾する場合は、3,000円支払って入塾テストを受ける必要があります。 新4年生の場合、3年生の2月からスタートしますので、それまでには入塾テストを受けて合格する必要があります。 新4年生からスタートしようと思ったとき、 11月、12月、1月の3回テストを受ける機会があります。 「1月の入塾テストは、サピックスに通っている現3年生が受けるテスト(組み分けテスト)と同じテストを受けることになるので難しいよ」という噂を聞きましたので、我が家では11月に入塾テストを受けました。 算数偏差値:63• 国語偏差値:67• 2科目偏差値:67 結果、我が家の子供にとっては良い点を取ることが出来たので、11月に受けて良かったと思います。 サピックスについて詳しく書いてあるブログなどを拝見すると、サピックスではなるべく上のクラスからスタートした方が良いそうです。 上位と下位のクラスではテキストの使用する部分も異なり、授業の深度も異なるので下からクラスを上げていくというのは、地頭の良い子を除くと中々難しいそうです。 他の方のブログでは、満足いく点数(クラス)になるまで11月、12月、1月と受けていくことも可能という記事も拝見しました。 子供は、新4年生でサピックスに通うまでは通塾はしておらず、公文を習っていました。 公文だけでもある程度の点数は取れましたので、新4年生の入室テストでは応用問題は出てこないで基本的な問題が中心になっていると思います。 その他 中学受験を考えていらっしゃるご家庭でしたら、教育熱心な方が多いと思います。 我が家も注意していますが、子供の教育に一生懸命になりすぎるあまり、「教育虐待」になって子供の心がおかしくなっては元も子もありません。 新聞記事にも書いてありましたが、なるべく笑顔で子供には接するように心がけています。 子供の教育やしつけに一生懸命になりすぎている人は以下の本もお勧めですよ。 以上、サピックスに4年生の子供が1年間通った感想です。 最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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