エヴァンゲリオン死亡。 エヴァンゲリオン破ネタバレあらすじ!アスカ死亡でサードインパクト?

知っておきたいエヴァンゲリオンの秘密5選 「気持ち悪い」は実話が元

エヴァンゲリオン死亡

概要 CV: 生年月日:2000年(15歳) データ上の生年月日はと同日、全経歴抹消済み。 アッシュグレイの髪とを持つ、極端にな。 一人称は「僕」。 常に柔和なをたたえ、を好み、で的な発言が多い。 自在にとの率を操り、搭乗せずとも操縦することが可能。 を自在に展開し、空中を浮遊して移動する、目線だけでロックを解除するといった様々な特殊能力を持っている。 TV版では第17使徒、貞本漫画版では第12使徒。 新劇場版:Qではだったが、フォースインパクト発生時に13番目の使徒へ落とされる。 ・による漫画版・で、それぞれ設定は異なるが、仲間を失い傷ついたの前に現れ、彼とを結ぶも、セントラルドグマでの戦いによって死亡する流れは共通している。 上述の各媒体における設定の違い(及び主に髪型の相違)から、準備稿版のカヲルを「準()」TV版のカヲルを「庵(庵カヲ)」、貞本漫画版を「貞(貞カヲ)」、新劇場版を「新(新カヲ)」、中でも3作目『』の彼を指して「Q(Qカヲ)」等とファンが呼び分けることがある。 また髪型や輪郭、顔つきも媒体によって差異がある。 主なメディアミックス TVシリーズ・旧劇場版 の登場は第24話「」のみだが、は1話から一瞬のみだが登場している。 は「」及び「」に登場。 初期構想では、もっと早い段階から登場する予定だったらしい。 監督の曰く「相関図でいけば、無意識のシンジ君ってのはで、表に出てるシンジ君が碇シンジで、理想のシンジ君っていうのが渚カヲル君になる予定だったんですけれどもね。 理想の男にするはずだったのに出来上がってみたらただのおかしな奴だった」と述べている(早稲田大学 人物研究会より)。 交響曲番の鼻歌を歌いながら現れシンジと出会い、交流を深めていく。 精神を病んだに代わり、フィフスチルドレンとしてに搭乗する。 その正体はゼーレの派遣した「」、第17使徒であった。 シンジと友情を結ぶも束の間、カヲルは本来の役目を果たすべく、セントラルドグマの白い巨人・との接触を試みる。 しかしそこにいるのがだと悟ると、「君達には未来が必要だ」とシンジに告げ、シンジの手によって死ぬことを選ぶ。 劇場版「Air」ではカヲルをのベースとしたが登場。 続く「まごころを、君に」にてシンジの目には巨大化したと一体となって映った。 貞本漫画版 自身は元々「子供っぽいキャラクター」としてデザインした経緯があった為、「基本的に人間の感情がよく分からない、好奇心旺盛、好戦的で男の子っぽい性格」といった、貞本が抱いた元来のイメージの影響が顕著に出ている。 初登場は7巻。 本格的な登場期間は9〜11巻で、9巻の冒頭でシンジと出会う。 シンジとの関係性や過程は全く異なるが、最終的にはTV版と同じ結末を辿る。 第12使徒・タブリスとしてシンジと対峙した際に、シンジの手にかかって死ぬ道を選び死亡。 旧劇場版と異なり、補完が行われる段階では特に姿を見せず、シンジとの接触もなかった シンジの回想では登場している。 Cut2014年12月号のインタビューで貞本氏は 「カヲルはシンジのことを一番わかってくれている存在なんですよね。 新劇場版 『序』の段階から登場するが、本格的に動きを見せるのは『』からとなる。 『序』と『』それぞれのラストでは、まだ面識が無い筈のシンジに向けて「また3番目とはね。 変わらないな君は」「今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」と発言するなど、TV版、旧劇場版に登場したカヲルと同一人物なのではないかと思われる描写がある。 『序』ではカヲルの原画を本編漫画版作者の貞本義行が担当した為、髪形や雰囲気が漫画版に近い。 TV版と見比べてみると一目瞭然であり、イケメンの青年然とした雰囲気が出ている。 『破』では中盤に月面で建造中のMark. 06の指の上に生身の上裸姿で座りながら視察しに来たゲンドウに向かって聞こえる筈もない挨拶をした。 その後終盤にでを投げ、疑似シン化形態となってサードインパクトを起こそうとしているを止めようとした。 『Q』ではに連れられネルフ本部に戻ったシンジの前に現れる。 はシンジに「その少年と共にに乗れ」とだけ伝える(ちなみに第13号機はダブルエントリーシステム)。 孤立するシンジに声をかけてを共に連弾したり、故障したS-DATを直してあげたり、彼に誘われて一緒に寝転がって星を見たり、脆い階段で手を差し伸べたりと友情を深めていく。 精神的にも登場人物の中では大人びており、シンジ本人の希望により厳しい現実を見せることになり激しく後悔し、自暴自棄になっている様子を見ても、見捨てることなく、説得して立ち直らせている。 TVシリーズとの大きな差異として、二人で横たわった場面で「僕は君に会うために生まれてきたんだね」と断言している(TV版は「生まれてきたのかもしれない」)。 完成したでセントラルドグマに降下した際、リリスとMark. 06に刺さっていた槍が、2つともである事を訝しみ、TV版では見られなかった動揺を見せる。 それに気づかないシンジはカヲルやによる制止も虚しく、槍を抜いてしまう。 カヲルは「まさか第1使徒の僕が13番目の使徒に堕とされるとは…始まりと終わりは同じという訳か」という言葉を漏らし、自身がフォースインパクトのトリガーであると認識していた事から、これを食い止めるため自死を決意。 シンジに「そんな顔をしないで。 また会えるよ。 」と笑顔で告げたのち、首のDSSチョーカーが爆発し死亡。 その命をもって世界の崩壊を阻止した。 特筆事項として『Q』のカヲルは、他メディアと違い、 一貫してシンジの味方であり、彼の気持ちを裏切っていない。 また『序』の段階からにより新劇場版の設定や役割などについてのレクチャーをキャスト陣で唯一受けているというは、『Q』収録後のインタビューでカヲルについて 「前のサイクルとは違う筈なのに、何度やってもやはり同じ轍を踏んでしまう。 それでも線路のポイントを違うところに切り替えてみたい。 大きなものの流れに対して、なんとかあがいてみたいという想いがあって、生き残るべきシンジの身代わりになっていくんでしょうね」 と語っている。 よってと解釈する事も可能だが、を狙っているとも受け取れるため、現代階での設定は一切不明である。 『Q』でもMark. 06に乗るかと思われたが、これは『破』と『Q』の間にセントラルドグマで槍に貫かれており、実物を見ても「自立型に改造されリリンに利用された機体の成れの果て」とあまり興味がなさそうであった。 その他のメディアミックス 『新世紀エヴァンゲリオン2』 条件が揃えば仲間になる。 ディラックの海に飲み込まれたを呼び出して参戦。 量産機との戦いではレイが戦線離脱するため、のともども貴重な戦力になる。 個別シーンでは、叶うならば将来の夢はメイクアップアーティストだとシンジに告白している。 『』シリーズ 『』 初登場作における役割はTV版とほぼ同じであり、隠しのラスボスとして参号機に搭乗するが空中には攻撃不可能なため弱い。 『』のの戦死や初号機の暴走などが条件。 『』『』 再起不能になったアスカの代わりに弐号機を操ってセントラルドグマにてシンジ達と対峙するが、敵がカヲル1人しか居ないため実質イベントバトルとなっている。 『』 エヴァ最終シナリオで登場。 初号機のコピーと量産機を用いて多元次元補完計画を進めるゲンドウに立ち向かうシンジ達に助力。 レイの代わりにを借りて1話ゲストで使える(合体攻撃は使用不可)。 ラスボス戦では今まで死亡したキャラが主人公達を激励するイベントがあるが、カヲルもシンジを激励してくれる。 『』 新劇場版からの参戦だが、原作再現が『序』と『破』前半までで終了したため実質イベントキャラ。 『第3次スーパーロボット大戦Z 』 『時獄篇』ではイベントキャラとして登場。 基本的に物腰柔らかく穏やかな性格だが「」や「が」に対しては不快感や憤りを見せる等珍しい所も見せている 逆に言えばあのカヲルがその感情を見せる程の気持ち と言える。 『天獄篇』では第3話にて顔見せした後、EVA13号機にサブパイロットとして搭乗する。 本作でようやく正式に自軍部隊に参戦し音声も新規収録されている。 基本的にイベントでの会話では精神的に不安定なシンジをサポートして導いている。 だが他のEVAメンバー同様、自分達の世界の惨状は決して他自軍メンバーに明かすことはなかった。 ちなみに、『破』仕様の顔グラがプラグスーツを着たものに変わっている。 『』 条件を満たすと参戦。 出番もあるし生存するのだが スタッフが扱いに困っているマリより扱いが悪いという悲惨な状況となっている。 その他 エヴァ関連の各種やには殆ど登場しているが、TVアニメ版を意識したキャラ付けとなっていることが多い。 人気と影響 甘い声とルックス、シンジとのなどによって、特に女性からのが非常に高い。 TVシリーズでの実質的な登場は第のみながら、キャラクターグッズ、などの商品展開もから活発で、やが「理想の男性」として名を挙げるなど有名人のファンも多い。 どの媒体においても、極端に露出は少ないながらも人気は常に安定しており、 10月25日にはファンブック「ALL ABOUT 渚カヲル A CHILD OF THE EVANGELION」が発売。 4月10日(シトの日)には写真集「KAWORU 2015 -渚カヲル写真集-」が発売。 にはの「エヴァ新幹線」 で車内放送を担当。 またやでは、画面に登場した瞬間に確変大当たりやビッグが確定したり、設定6が確定したりする(プレミアム)キャラとなっているため、ギャンブラーからの支持も厚い。 カヲル系 カヲルの登場により、その後の日本のアニメーション界は「カヲル系」「カヲルみたいなキャラ」という、新たなキャラクター類型が定着することになったとサンキュータツオは分析している。 また「カヲルのようなキャラ」の多くを、その後実際にが演じている。 やのように、カヲルをイメージして造形されたキャラクターも多い。 またCR新世紀エヴァンゲリオンを題材にした公認のパチンコ・パチスロ漫画『 奇跡の勝ちは』(第拾弐話『』のもじり)に本キャラクターをモデルにした、 田部利数(たべ としかず)というそっくりなキャラクターが登場する。 パチンコホール店員で名前を音読みすれば『ダブリス』になる。 名前は「オワリ」を五十音順で1字後にずらしたものから「カヲル」。 モデル TV放送当時と親交があったがと言われているが、容姿なのか性格なのか、あるいは庵野との関係性においてなのか、詳細は不明。 幻の24話 TVシリーズ24話の脚本を担当した薩川昭夫による初期稿が、発行「別冊」6月号に掲載されており、「幻の24話」として現在も読むことができる。 没となった初期稿(第1稿、第2稿)では、カヲルがとして女生徒から人気を博し「カヲル様」と呼ばれる・を弾く・紺色のを着ている・自傷癖(手首に幾筋もの傷)がある・の中でシンジとで泳ぐ、等の描写が登場する。 またには「ぞっとするようなの持ち主」「シンジに似た首の長さ、アスカに似た口元、綾波に似た色素の薄さ」といったについての描写がある。 量産機 はカヲルのダミープラグで稼働するため、旧劇場版公開時に発売された量産機のフィギュアは雑誌で「カヲル君の魂、入ってます!」などのコピーが付けられ女性ファンの購買欲を煽るものになっていた。 なお量産機の声はの声をが担当しているのと同じ理屈からが担当している。 外部リンク 関連イラスト pixivision• 2020-07-26 18:00:00• 2020-07-26 17:00:00• 2020-07-25 18:00:00• 2020-07-25 17:00:00• 2020-07-24 18:00:00 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知っておきたいエヴァンゲリオンの秘密5選 「気持ち悪い」は実話が元

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今や世界的大人気アニメとしての地位を確立したと言っても過言ではない「新世紀」シリーズ。 テレビシリーズ当初から、視聴者を試すような難解なストーリーが話題となりましたが、テレビシリーズ、新旧劇場版を通して、未だに「あれってどんな意味があるんだっけ…」「そもそもどんな話だっけ…」と首を傾げてしまうことが多いアニメです。 新作発表前に知っておきたい極秘情報 未だ公開日の目処が立っていない、シリーズ最新作にして完結作とされる「シン・エヴァンゲリオン劇場版」ですが、今のうちからもう一度エヴァの世界観をイチからおさらいしてみてはいかがでしょうか? 豆知識や考察を整理してからもう一度挑めば、昔見たときとはまた違った衝撃を受けること間違いなしですよ! 1. シンジのクラスメイトは全員チルドレン候補 テレビシリーズではストーリーの途中でクラスメイトだった鈴原トウジが、EVA3号機パイロットであるフォースチルドレンとして選抜され、それを同じクラスメイトの相田ケンスケが嫉妬する発言をするシーンが描かれています。 それ以前にも、相田ケンスケは葛城ミサトにフォースチルドレンの選抜について自分を選ぶように懇願し、却下されてしまいます。 しかし、実はシンジが在籍する第三東京市立第壱中学校2年A組のクラスメイトたちは、全員がチルドレン候補であるとのこと。 エヴァにはNERVに保管されている各母親の魂が移植され、その子どもがエヴァに乗ることでシンクロ率が上昇し機体を動かせる、ということらしいのですが、そのためには裏を返せばエヴァに乗る子どもの母親は存命していない、つまり既に死亡していなければなりません。 そのため、シンジのクラスメイトたちは全員母親がいないとのことです。 「人類補完計画」の秘密 エヴァンゲリオンを見ていて一番謎なのが「人類補完計画」とは何なのか……ということ。 ほとんどの登場人物たちも、それがなんなのか良く分かっていないままストーリーは進んでいき、視聴者も置いてけぼりにされがちなこの「人類補完計画」。 ゼーレによるとこれは「アダムとイブが知恵の実を食べてしまった原罪を、人間自らが贖罪して、全ての命が生まれる前の状態に回帰させる」。 つまり、リリスとすべての人間の魂とで新しい一つの生命体として生まれ変わる、というもの。 しかし、碇ゲンドウの目指す人類補完計画はゼーレとは異なり「原罪(人間の欠陥)を補って、さらなる力を得た新たな生命体(神)としてヒトが生きる」であり、全てのヒトがエヴァンゲリオン初号機と同化し、神と同じ存在となる、というものでした。 どちらにせよ、全人類のATフィールド(心の壁)を無効となるようにして、全ての人間の魂を集めることが必要なのですが、そうなると旧劇場版の描写のように、人類が全員溶けて?ひとつになる必要があるため、それぞれの個としての存在がなくなってしまう……という非常に恐ろしいことになってしまうのです。 使徒がエヴァを阻止するためやって来た 地球に来襲する敵から人類・地球を守るストーリーはロボットモノのテレビアニメや特撮作品ではよくありがち。 そのため、当然エヴァンゲリオンも来襲する使徒から人類を守るためにエヴァが戦う、と思われがちですし、実際ストーリーの中でも登場人物たちはそう思い込まされていますが、実際はその逆でした。 ヒトが生命の樹に到達して人類補完計画を完遂させることを阻止するために、神が使徒に生命の樹を守らせているのです。 人類補完計画が完遂してしまうと、ヒトは神と同じ力を持つことになってしまうので、それを阻止しようとして使徒がやって来たのですね。 TVシリーズ最後の「おめでとう」とは? 視聴者をとにかく困惑させた、TVシリーズ最終話の皆で輪になって「おめでとう!」というシーン。 何がおめでとうなのかまったくもって意味不明でしたが、今となってはただ全員で「おめでとう」と言っているシーンだけが脳内で再生される……という方も多いのでは? あの「おめでとう」の意味で一番それらしい解釈は、シンジが自分の存在を否定するのではなく、肯定できるようになったので「おめでとう」ということ。 しかし庵野監督は、とあるインタビューにて「ラストの核心については死ぬまで誰にも言わない」という意味のコメントを残しているため、真相は闇の中です。 ちなみにあの演出は、ガイナックスの近くにあったファミレス「シズラー」で、お客さんが当日誕生日だと店員さんが誕生日客を囲んでハッピーバスーデーを歌い、「おめでとうございます」と拍手してくれる……というのが元ネタになっているそうです。 アスカのセリフ「気持ち悪い」の秘密 旧映画版のラストシーンでアスカが「気持ち悪い」というセリフをいうシーンですが、こちらは庵野監督が知人の女性から聞いた話が元になっているそうです。 その知人の女性は恋人と喧嘩をしたときに恋人から首を絞められたそうですが、なぜか突然相手に愛おしさを覚えて頬を撫でたそうです。 すると相手の男性は首を絞めていた手を離して泣き出してしまったそうですが、女性はすっかり気分が冷めてしまい、「あんたなんかに殺されるのは真っ平よ」と言ったそうで、当初はそれがそのままセリフになっていました。 ところがアスカ役の声優・宮村優子さんに庵野監督が「寝てる時に男が君を見て〇〇〇〇していたらどう思う?」と相談すると「気持ち悪いですかね」と答えたことから、「気持ち悪い」に変更されたのです。 〇〇〇〇の部分はあえて書きませんので、ご想像にお任せします。 これであなたもエヴァンゲリオンマスター! エヴァンゲリオンのストーリーは、とにかく何かを暗喩しているようなシーンばかり。 また、テレビシリーズ、新旧劇場版で少しずつストーリーが違っているため、そのそれぞれにおいての考察と、更にそれらを照らし合わせて総合的に見た場合での考察と……といった風に、どんどん謎が増えていくため、とことん理解しようとするとなかなか大変です。 Fox 執筆、撮影、編集家。 日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。 世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。 人のアイデアを転がします! コンコン。 外部サイト.

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なぜエヴァンゲリオンの庵野秀明は自殺しようとしたのか?

エヴァンゲリオン死亡

待ちに待った完結編の公開まであと少し…どんな結末になるのか気になる方も多いのではないでしょうか? 新劇場版も『序』『破』に続き『Q』が公開されて、新たなキャラクターも登場しました。 このあたりで少し、エヴァンゲリオンの登場人物を振り返ってみたいと思います。 ここでは テレビアニメ版から新劇場版までに登場した、魅力的なキャラクターたちを紹介していきます。 また、テレビアニメ版と新劇場版の違いもしっかりと比較していくので、どのような変化があったのかも楽しんでみてください。 エヴァンゲリオンのパイロット! 主要キャラクターまとめ エヴァンゲリオンの物語の中核となる、主要なキャラクターたちについて紹介していきます! 碇シンジ 生年月日:2001年6月6日 年齢:14歳 血液型:A型 本作の主人公である第3の少年、エヴァンゲリオン初号機専属パイロット。 特務機関NERV司令である碇ゲンドウを父に持ちますが、劇中では親子の関係はギクシャクしているようです。 新劇場版『破』においては、すれ違いの関係を綾波レイが取り持つように食事会の計画を立てますが、参号機起動実験中の爆発で実行されることはありませんでした。 非常にナイーブな性格で、対人関係の争いを好まず、自分から主張をすることがありません。 人の言うことにはおとなしく従う、リツコ曰く「それがシンジの処世術」とのことです。 そのために学校のクラスメイトとなかなか馴染めませんでしたが、徐々に彼の心が開かれていきます。 新劇場版『破』では加持の誘いでクラスメイトとともに海洋生物の保存施設に訪れるシーンもあり、シンジはひとときの安息を満喫しています。 しかし頑固な性格が時々現れることがあり、「第5の使徒」撃破後にミサトとの衝突があったほか、「第9の使徒」をダミープラグで沈黙させたのち、父に対する怒りからエヴァ初号機に籠城するなど問題行動をとることもありました。 料理が得意なほか、テレビアニメ版ではチェロを弾くシーンもあり、実はひとりで何でもこなせるサバイバーなのかもしれません。 誕生日は声優を担当している緒方恵美と同日に設定されています。 シンジに限らず、主要キャラクターの誕生日はほぼ担当声優のものをあてがわれています。 碇シンジの名前の由来は船の「錨」と、庵野秀明監督の大学時代の友人であり広告デザイナーの碇義彦氏から。 シンジは同じく庵野監督の友人である映画監督の樋口真嗣氏からとられたもの、と公表されています。 が、 エヴァファンの間ではキリスト教義である三位一体から、シンジ=神子とされるという説がまことしやかに囁かれています。 綾波レイ 生年月日:2002年3月30日 年齢:14歳 血液型:不明 本作のヒロインである第1の少女、エヴァンゲリオン零号機パイロット。 感情を持っていないかのように冷徹に振舞う彼女ですが、ゲンドウの計画通りにシンジと接触・対話することで、次第に他人への心の壁が取り払われていきます。 新劇場版『序』の「第6の使徒」戦では、作戦遂行の元初号機をかばいますが、新劇場版『破』においては独断で零号機を起動。 シンジをこれ以上エヴァに乗せて苦しめたくないという思いから「第10の使徒」に特攻します。 お肉が苦手で調理すらしたことがなかったようです。 新劇場版『破』において、 シンジの気配りで差し出された味噌汁に感動し、学校でもお弁当を作ってきてくれた彼に対して、特別な感情を抱くようになりました。 彼女の企画した食事会のために慣れない調理を練習したため、左手にたくさんのばんそうこうが貼られており、努力の痕跡が見られます。 そんな彼女ですが、 実はシンジの母親・ユイをベースにした複製体で、そのなかにリリスの魂を宿しています。 テレビアニメ版でも、新劇場版でも、この事実が判明するのは物語の佳境に入ってからです。 今まで綾波を身近に感じていたシンジは、この事実を受け止めてさらに自らの心の内に引きこもってしまうのでした。 誕生日は声優を務める林原めぐみと同日です。 名前の由来は、大日本帝国海軍吹雪型駆逐艦「綾波」から。 レイはアニメ『美少女戦士セーラームーン』の火野レイから付けられました。 これは同アニメに関わったスタッフを引き抜くための試みであったそうですが、残念ながら成功にはいたらなかったようです。 また「零」との掛詞でもあるようですが、 エヴァファンの間ではキリスト教義の三位一体から、レイ=精霊とされるという説もあります。 惣流・アスカ・ラングレー(式波・アスカ・ラングレー) 生年月日:2001年12月4日 年齢:14歳 血液型:A型 本作のヒロインのひとりで第2の少女、エヴァンゲリオン弐号機のパイロット。 テレビアニメ版と新劇場版では若干性格が異なりますが、基本的に気が強い人物像となっています。 ・テレビアニメ版におけるアスカ 自信家で、社交性もあり、エヴァパイロットのエースであることが誇りでしたが、徐々に低下するシンクロ率に精神は乱れがちになっていきます。 思いを寄せる加持には子ども扱いをされて相手にされず、大人に近づけばシンクロ率がゼロに到達してしまい、一時エヴァの操作が不能になった時期もありました。 ・新劇場版におけるアスカ テレビアニメ版と大きく異なるのは、著しく社交性にかけることと言えるでしょう。 話しかけたクラスメイトに容赦なく蹴りを入れるあたり、攻撃性も強い一面が垣間見えます。 人づき合いを煩わしく感じており、海洋生物研究所の社会科見学も心底乗り気ではなかった様子です。 今までひとりで生きていく覚悟を決めて、他人と関わることを避けていたものの、「第8の使徒」をひとりで撃破できなかったことでその自信は喪失しますが、 次第にレイの努力やシンジの父親に対する純粋な気持ちに感化され、自らも他人に対して心を開いていくことになりました。 誕生日は声優を務める宮村優子と同日です。 名前の由来はそれぞれ大日本帝国海軍航空母艦「蒼龍」と、海上自衛隊のあやなみ型護衛艦「しきなみ」から。 ミドルネームのラングレーにおいては、アメリカ合衆国海軍航空母艦「ラングレー」から、「アスカ」は和田慎二の漫画の主人公からつけられたものだそうです。 また、母の名前と併せてキョウコ=今日、アスカ=明日、と解釈する人もいます。 真希波・マリ・イラストリアス 生年月日:不明 年齢:不明 血液型:不明 新劇場版『破』より新登場した4人目のエヴァパイロットです。 メガネにツインテールの容姿が特徴的で、どこかおどけた性格の彼女は、とき折真相を知っているような口ぶりを見せることがあります。 また、懐メロ好きなのか、劇中で作戦行動中に「365歩のマーチ」などを口ずさむシーンも印象的です。 さらに『Q』ではアスカを「姫」と呼び、彼女には頭が上がらない様子です。 初登場した『破』の冒頭では、ベタニアベースに捕えられていた「第3の使徒」を「エヴァ仮設5号機」の自爆攻撃で沈黙させました。 次いで現れた第3新東京市では、コアを換装した「2号機」で「第10の使徒」を迎撃、『Q』においても「エヴァンゲリオン8号機」のパイロットとなるなど、 操縦士としての適性は高いようです。 極めて謎の多いキャラクターですが、コミック14巻の書下ろしで彼女の正体が明かされています。 果たして、劇場版でもこの設定は活かされているのでしょうか、気になるところです。 コミック版の設定も考えると、生年月日や年齢は不明のままです。 名前の由来は海上自衛隊あやなみ型護衛艦「まきなみ」、イラストリアスはイギリス海軍の航空母艦「イラストリアス」から。 本来の予定では出番は少ないはずでしたが、庵野監督の意向で出番が増やされたとのことです。 制作初期の段階では「マリコ」と言う名前だったそうです。 エヴァンゲリオンのNERVに関するキャラクターまとめ 主要キャラクターたちに続き、碇ゲンドウ率いる組織「NERV」のキャラクターたちを解説していきます! 碇ゲンドウ 主人公・碇シンジの父親で、特務機関NERVの最高司令官を務める人物です。 物語の冒頭で、使徒の襲来をあらかじめ予見していた描写があるなど、本作品の黒幕的存在と言っても過言ではありません。 目的の遂行には手段を選ばないその非情さに、「第9の使徒」戦後、シンジと衝突したこともありました。 彼を野望成就へと突き動かすものは、愛する妻・ユイへの想いたったひとつです。 セカンドインパクト前の1999年、ゲンドウはこのころ京都で大学教授をしていた冬月、赤城ナオコ、ユイと知り合い、2000年にユイと結婚しますが、その後妻の失踪をきっかけに「人類補完計画」の妄執にとりつかれることになりました。 息子のシンジに対しては、作中で無骨な対応が目につきますが、アニメ版では「息子にどう接していいか解らない父親像」が、漫画版においては「妻の愛を横取りした息子に対して嫉妬する父親像」という立ち位置で描かれています。 アニメ版では加持が持ち帰ったアダムを右手に移植しており、人類補完計画の際にリリスの魂であるレイと融合させますが、シンジの気配を感じ取ったレイによって、アダムはゲンドウから剥離されてしまいました。 その後、皆がアンチATフィールドの作用でLCLに還元されていくなかで、彼だけは初号機に食いちぎられる形で補完されていくこととなります。 その際に、シンジの父親に対する想いを認識し、息子に対して謝罪するのでした。 テレビアニメ版・旧劇場版ではユイの失踪後、ナオコと不倫関係にあり、その後は娘のリツコとも関係を持つなどドロドロとした愛憎劇がありましたが、新劇場版ではそのような痴情のもつれは語られていません。 エヴァファンの間では、キリスト教義の三位一体から、ゲンドウ=言動とされているという説があります。 冬月コウゾウ 特務機関NERV副司令官です。 将棋をこよなく愛し、『Q』においてはシンジに過去の真相を伝える際に将棋を用いたシーンが印象的でした。 現在でこそ、 ゲンドウの思惑を理解する唯一の支持者ではありますが、テレビアニメ版においては初対面の印象は芳しくないものだったようです。 また、密かに碇ユイに想いを寄せていましたが、その気持ちを彼女に伝えることはありませんでした。 テレビアニメ版では、セカンドインパクト後にその真相に近づいた人物として描かれますが、ジオフロント内で開発されていたエヴァを目の当たりにし、ゲンドウと行動をともにするようになりました。 NERVにおいて立場はゲンドウよりも下にはなりますが、ゲンドウを呼ぶ際は「碇」と呼び捨てにしており、ゲンドウも彼のことを「冬月」と呼んでいます。 しかし、テレビアニメ版第11話での掛け合いを見ると、関係は良好のようです。 テレビアニメ版・旧劇場版において、はじまった 人類補完計画の際、ユイの幻影を迎え、ATフィールドを消失させてLCLに還元されました。 その際、「碇、お前もユイ君に会えたのか?」とゲンドウへの問いかけが最後の言葉となりました。 葛城ミサト 特務機関NERV戦術作戦部作戦局第一課所属、階級は一尉。 後に三佐へと昇格します。 南極調査隊の一員であった父に同行しており、 セカンドインパクトの生き残りでもあります。 胸のペンダントは彼女をエントリープラグにかくまった父から託された形見の品です。 この件で、彼女は一時失語症となったとテレビアニメ版では説明されていました。 性格は野放図で部屋は散らかし放題、冷蔵庫のなかは酒とつまみと氷のみ。 自分と同じく父親との確執を持つシンジを放っておけず、彼が第3新東京市に越してきた際には自ら彼との同居を願い出ます。 さらに新劇場版『破』ではアスカも下宿させ、名実ともにパイロットたちの保護者となりました。 赤城リツコ・加持リョウジとは大学生の頃からの知り合いで、なかでも加持とは恋仲でした。 加持がNERVに戻り、リツコとふざけている場面を目撃して怒り心頭な姿を見ると、決していい別れ方ではなかったようです。 ちなみにテレビアニメ版では、 加持に自分の父親を投影し、愛してもらうことに満足していたことを自覚し、ミサトの方から別れを切り出したようです。 『Q』においては、サードインパクト発生からNERVの真の目的を知り、反NERV組織WILLEを設立してリーダーとなりました。 赤城リツコ 特務機関NERV技術開発部技術局第一課所属、「E計画」担当・エヴァンゲリオン開発総責任者を担う人物です。 スーパーコンピューター「MAGI」システムを開発した赤城ナオコの娘で、その頭脳は母親譲り。 テレビアニメ版第13話「使徒侵入」においてその手腕を発揮し、見事使徒のハッキングを退けたのでした。 テレビアニメ版においては、ゲンドウを取り巻く愛憎劇の渦中におり、母親と同じようにゲンドウの愛人として、人類補完計画の真相を知る人物でもあります。 ユイの複製体であるレイに対して嫉妬を抱き、結果そのクローンたちを破壊しゲンドウに監禁されてしまいます。 しかし、補完計画が発動した際、ゼーレのクラッキングを受けたMAGIシステムを守るため、突然の招集がなされました。 彼女はMAGIを巻き添えにゲンドウと心中するつもりでしたが、女としての人格を移植されたカスパーに裏切られ、逆 にゲンドウに射殺されてしまいます。 新劇場版においては上記の設定が改変されており、ゲンドウの愛人という立ち位置ではなくなったようです。 そのため、料理の特訓で傷を負ったレイの応急処置をおこなったり、参号機のテストパイロットになったアスカへの礼を伝えるべく、レイに手を貸すなど関係性の変化が見られます。 実は地毛は黒髪で金髪に染めているのは、彼女がマドンナの熱狂的なファンであり、洋楽にかぶれているからだとか。 それをマドンナ(聖女=レイ)へのコンプレックスと解釈するファンもいるようです。 『Q』において、ミサトとともにWILLEに移籍することになりました。 加持リョウジ テレビアニメ版では、 ゼーレとNERVの二重スパイとして暗躍する人物として描かれました。 プレイボーイな雰囲気を匂わせ、新劇場版ではシンジを口説き落とすシーンもあります。 いつもは不真面目な印象を持ちますが、ミサトのことになると真剣になり、シンジに対してはミサトを守って欲しいとその想いを託すのでした。 テレビアニメ版ではアスカから慕われているものの、彼女のことをそうした対象としてみてはいませんでした。 また、 スパイ活動の結果、ゼーレを裏切り抹殺されてしまいます。 その際、彼が調べ上げた「真相」(NERVやゼーレの秘密)は様々な手段を用いてミサトに送られるものの、彼女のもとへたどり着いたのは、彼が最後に取ったある手段からでした。 新劇場版においては、アスカとの関係性は描かれておらず、アスカ自身も加持との関係を匂わすような行動はみられませんでした。 また、ニアサードインパクト後の『Q』において、彼の生死は不明となっています。 伊吹マヤ 赤城リツコと所属を同じくし、彼女を先輩と慕うオペレーターです。 テレビアニメ版ではリツコから技術的な指導を受けている描写もあり、彼女に対して強い憧れを抱いているようです。 性格は潔癖症で人道主義。 ダミープラグを導入する件でも異を唱えるなど、頑なな一面を見せます。 また、第19話「男の戦い」や旧劇場版においては、凄惨な状況に目を伏せてしまうほどの弱さを露呈してしまう人物でもありました。 人類補完計画発動時、彼女自身の想う人物、リツコの幻影が現れてLCLへと還元されました。 新劇場版『Q』においては、リツコやミサトとともにWILLEに移籍し、若手作業員をどやしつける毎日を過ごしています。 「これだから若い男は」と毒づくあたりは、テレビアニメ版の同性愛指向があるという設定を引き継いでいるのでしょうか。 青葉シゲル マヤと同じくオペレーターを務めるNERV職員です。 テレビアニメ版・新劇場版においてもとくに目立った印象のない、いわゆる影の薄いキャラクターですが、そのおかげで他人に興味を持たないという設定が引き立っている人物でもあります。 エレキベースが趣味で、ひとりの時間をこよなく愛する青年だけあり、 人類補完計画が発動した際には自身が想う人が現れず、数体の綾波レイの幻影に怯えながらLCLに還元されていきました。 新劇場版『Q』ではマヤたちと同じくWILLEに移籍、マコトと同じく「AAAヴンダー」の艦橋要員として活動しています。 日向マコト マヤ、シゲルと肩を並べるNERVオペレーターのひとりです。 テレビアニメ版では ミサトに好意を抱いており、物語終盤で彼女のために諜報活動もやってのける敏腕っぷりを発揮しました。 オペレーターのなかではマヤに次いでキャラが立っていた人物でしょう。 ミサトに対する好意は秘めることなく、物語終盤の第24話「最後のシ者」においても、本部の自爆が懸念される土壇場で「いいですよ、あなたとなら」と決死の告白をおこなっています。 新劇場版『Q』ではミサトらと共にWILLEに移籍、シゲルと同じく「AAAヴンダー」の艦橋要員として活動しています。 エヴァンゲリオンqから初登場! WILLEのキャラクターまとめ ここではヱヴァンゲリヲン新劇場版『Q』で初登場したキャラクターを補足という形で解説していきます。 反NERV組織「WILLE」は、サードインパクトを引き起こそうとしたNERVに疑問を抱き、そこから謀反を起こしたミサトをはじめとする元NERV職員と、民間人とで構成されています。 そのため、 機械などの扱いに慣れておらず、実戦ではおぼつかないオペレーティングが目立つこともしばしば。 イメージカラーは青で、メンバーは皆腕などに青色の布を身に着けています。 『エヴァンゲリオン 新劇場版;Q』のストーリーを知りたい方はこちら 2020年に最新作が公開予定の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ。 その前作となる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』とはいったい何を訴えかけた映画だったのか? 多くの謎を残した、その難解なストーリーに対する考察を含めて、エヴァの世界をわかりやすく徹底解説します! 鈴原サクラ 新劇場版『Q』で登場する、シンジのクラスメイトである鈴原トウジの妹です。 「第10の使徒」との戦闘から14年、目覚めたシンジの前に現れた彼女は自分よりも年上の女性でした。 医官を務め、階級は少尉です。 兄のトウジと同じく関西弁で話す天真爛漫な女性ですが、目覚めたシンジに対しては複雑な心境を抱えるひとりでもあります。 とはいえ、 シンジの前で明るく振舞う人物は彼女ひとりでした。 高雄コウジ 「AAAヴンダー」の艦橋要因のひとりで、加持の知り合いであることが明かされています。 動力関係の作業を担当しており、ヴンダーを起動する際はミサトの強引さに呆れるシーンもありました。 シンジに対しては冷たい視線を向け、打ち解けることはありませんでした。 長良スミレ 「AAAヴンダー」の艦橋要員のひとりで、主に操舵を担当しています。 海上のネーメージスシリーズとの交戦では、 その手腕で見事目標を撃退するなど敏腕であることが伺えます。 多摩ヒデキ 「AAAヴンダー」の艦橋要員のひとりですが、劇中ではとくに何を担当しているかの描写はみて取れません。 テレビアニメ版の青葉シゲルのように、 WILLEのメンバーのなかでもトップクラスで影の薄い人物ではないでしょうか。 北上ミドリ 「AAAヴンダー」の艦橋要員のひとりで、民間人出身のためかパターン青のシグナルすら判別がつかず、先輩たちに叱責されています。 眠りから覚めて間もないシンジに対し、憎しみにも似た感情を向けるあたり、過去のサードインパクトでは壮絶な体験をしたのでは? ということが伺える人物です。 エヴァンゲリオンのパイロット候補? シンジのクラスメイトのキャラクターまとめ シンジが通うことになる第3新東京市立第壱中学校、それはゼーレが傘下に置くマルドゥック機関が選出した、エヴァンゲリオンパイロット候補を生徒として集めた施設でもあります。 そのため、 ここに通う学生たちは何らかの理由で母親が存在しません。 しかし、当の学生たちはその事実を知らされておらず、普通の学生生活を営んでいます。 ここでは、シンジを取り巻くクラスメイトたちを紹介していきます。 鈴原トウジ サキエル戦(新劇場版では「第4の使徒」戦)において、妹の鈴原サクラが負傷し、その因縁でシンジの転校初日に彼を殴りつけました。 その後シャムシエル戦(新劇場版では「第5の使徒」戦)で確執は解け、次第に親睦を深めていきます。 関西弁で話すお調子者の性格で、アスカやヒカリからはシンジ・ケンスケらとともに三バカトリオと呼ばれていました。 テレビアニメ版では エヴァンゲリオン参号機のパイロットに選出され、バルディエルに侵食されて左足を失う大ケガを負ってしまいます。 なお、漫画版ではこの一件で死亡してしまった模様です。 新劇場版においては『破』の終盤まで生存はしていたものの、14年後の 『Q』の時間軸ではシンジの着替えにトウジのシャツが差し出されるなど、不吉な描写が目立ちました。 生死は不明です。 相田ケンスケ いつもビデオカメラを持ち歩くほどのカメラマニアですが、テレビアニメ版では野営をしていたり、国連軍の空母を見て興奮するさまを見せたりと、軍事オタクという一面も垣間見ることができました。 新劇場版でも海洋生物研究所で興奮して口走るあたりは、テレビ版の設定を踏襲しているといえるでしょう。 エヴァンゲリオンに強い憧れを抱いており、父がNERV職員のためにいち早く参号機起動実験の話を聞きつけると、自らパイロットになりたいと言い出す始末。 結局、物語の最後までその願いは叶うことがありませんでした。 『Q』においては、当時と同じく生死は不明です。 洞木ヒカリ シンジのクラスで委員長を務める女子。 真面目な性格でテレビアニメ版ではいつもトウジに説教をしていますが、実は彼に淡い恋心を抱いているという健気なキャラクターです。 アスカの推しもあって彼に弁当を作るのですが、参号機起動実験でトウジが負傷し、結局口にしてもらえぬままになります。 漫画版ではさらに悲惨で、トウジの死を知らないまま学校に戻るのを待ち続ける姿が描かれています。 新劇場版ではあまり詳細な描写はありませんが、「第10の使徒」襲来時、トウジは彼女を爆風から守るようにかばう当時の姿が描かれています。 もしかしたら、新劇場版ではふたりの関係は少し進展しているのかもしれませんね。 『Q』においては、他のクラスメイト同様に生死は不明となっています。 エヴァンゲリオン秘密結社SEELE(ゼーレ)のキャラクターまとめ 物語の根幹にかかわる秘密結社・SEELE(ゼーレ)。 彼らは死海で発見された死海文書と聖遺物・ロンギヌスの槍を用いて、 人類補完計画を目論みます。 テレビアニメ版における会員は12名、新劇場版における会員数は7名となりました。 おそらくテレビアニメ版はキリストの12使徒にかけていたのでしょう。 新劇場版ではゼーレのシンボルマークが「ヨハネ黙示録」に記される7つの目と7つの角を持つ「黙示録の子羊」と、知恵の実とそれを与えた蛇を元ネタとしており、この「 黙示録の子羊」の7つの目に合わせたものと推測されています。 キール・ローレンツ 秘密結社・ゼーレの中心人物で、人類補完計画の最高指導者。 テレビアニメ版ではNERVを陰で操りながらも、ゲンドウに一応の信頼を寄せてはいました。 しかし、計画が進むにつれてNERVの行動が目につくようになり、 最終的に最後の使徒・渚カヲルをNERVに送り込みます。 しかし、それでもNERV壊滅を果たせなかったため、戦略自衛隊を手引きし、NERV本部を半ば強引に壊滅に追い込みます。 さらにエヴァ量産機を投入し、人類補完計画の引き金を引きました。 新劇場版では彼自身は最高指導者としてではなく、あくまでもゼーレのメンバーとして当初からモノリスを通して音声でのみ登場していました。 そのため、その音声がキールのものかは定かではありません。 その正体が明らかになるのは『Q』のフォースインパクト発生時です。 彼らは 「人類とは異なる、人類に文明を与えた始祖の生命体」であることが明かされました。 エヴァンゲリオンのキーパーソンとなる母親のキャラクター エヴァンゲリオンの物語のキーパーソンといえば、 エヴァの秘密に関わってくる「母の存在」を忘れてはいけません。 テレビアニメ版・新劇場版ともに、彼女らは作中では既に死亡していることになっていますが、物語に大きくかかわる重要な人物でもあります。 ここでは主要な人物を紹介していきます。 碇ユイ(綾波ユイ) シンジの母親で、ゲンドウが愛した女性です。 性格は明朗でポジティブな思考の持ち主。 テレビアニメ版ではゼーレを後ろ盾にした家系のようで、彼女と結婚したゲンドウはそれを狙って彼女に近づいた、とも囁かれました。 しかしその実は 純粋にユイを愛していたからというだけです。 テレビアニメ版では「エヴァの開発実験中に事故で死亡した」と公表されていましたが、実際は エヴァ初号機に接触した際に肉体ごと取り込まれ、魂のみが初号機のコアに取り残されることとなったというのが真実です。 シンジが初号機に取り込まれたときと同じ手法でサルベージを試みましたが、それは失敗に終わっています。 しかしこの一件で、人類はエヴァンゲリオンを動かす手段を、コアに定着させた母とつながりを持つ子供たちに見出したのでした。 シンジが初号機を、A10神経接続をもってシンクロできるのはそのためです。 初号機との接触実験を買ってでたのも、彼女なりに自分の身をもって、人類の生きた証を永遠に残すという目的があってのことでした。 補完計画終息後、彼女の魂を残した初号機は宇宙空間を漂い続けます。 新劇場版においてはユイの旧姓は綾波となっています。 こちらではエヴァシリーズの開発時、コアへのダイレクトエントリー方式を提案しましたが、その被検体となった結果、初号機に取り込まれてしまった模様です。 惣流・キョウコ・ツェッペリン アスカの母親で、ゲヒルンの科学者、ドイツと日本の混血の女性です。 ユイと同じくエヴァンゲリオンへの接触実験をおこないましたが、こちらは精神汚染により失敗しました。 魂のほとんどをエヴァに取り込まれたものの、 肉体とわずかの魂だけがサルベージされることで辛くも生き延びたのでした。 しかし、彼女は既にアスカを娘として認識できず、代わりに人形を娘と思い込み世話をしはじめます。 結局、その人形を道連れに、 彼女は首をつって自殺をしてしまうのでした。 旧劇場版でアスカはカタパルトから強制射出され、湖のそこで姿を隠していましたが、死の恐怖に対して一時的に精神の幼児退行を経ることで、再びアスカは弐号機とのシンクロができるようになりました。 そのシーンではキョウコのアスカに対する様々な想いを聞き取ることが出来ます。 赤城ナオコ リツコの母親で、スーパーコンピューターシステム「MAGI」の開発者でもあります。 テレビアニメ版では、東方より来たりし三賢者の名を冠したこのシステムは、彼女の人格がベースになっており、母としての自分、科学者としての自分、女としての自分、それぞれの思考パターンを人格移植OSとして組み込んでいます。 ナオコ自身は研究に没頭するタイプで、リツコとは手紙の交流ばかりでした。 そのため親子関係はどこかよそよそしく、深く踏み込んでの対話はなかったようです。 MAGIシステム完成の日、ひとり目の綾波レイが告げた言葉に、 碇ユイの面影を見出してレイを絞殺してしまいます。 そして彼女自身も投身自殺を図ったのでした。 彼女の人格を移植したシステムのうち、女である自分を司る「カスパー」は第13話「使徒侵入」において最後まで使徒のハッキングに抗い続けます。 また、旧劇場版ではゲンドウに復讐をするべく、MAGIの自爆を目論んだ娘の命令をカスパーのみが拒絶しました。 女であるナオコは、娘よりも愛するゲンドウを選んだのでした。 とは言え、MAGI格納庫内部に張り付けられた付箋のなかに「碇のバカヤロー」と言う記述があるあたり、全面的に彼を愛してはいなかったようです。 エヴァンゲリオンの大人気キャラクター渚カヲルの正体とは? テレビアニメ版で登場した際、その正体と結末に大きな衝撃を与えた彼・渚カヲル。 新劇場版が公開されて、 さらに謎を呼ぶ発言が多発し、その伏線はいまだ回収されずにエヴァファンの頭を悩ませ続け、考察サイトを賑わせています。 ここでは彼の正体について、触れていきます。 生年月日:2000年9月13日 年齢:15歳 血液型:不明 テレビアニメ版では、ゼーレからNERV壊滅のために送り込まれた「17番目の使徒」という立ち位置でした。 彼はNERV、そして綾波の真相を知って傷ついたシンジに寄り添い、良き理解者としてシンジの心の壁を解いていきます。 しかしセントラルドグマへと弐号機を引き連れて侵攻した彼は、使徒としてシンジと対峙します。 自由意志を司る「使徒・タブリス」として、彼はリリンを生かすべく初号機に握りつぶされ死亡したのでした。 新劇場版では『序』での初登場からシンジに向けてなのか「また参番目とはね、変わらないな、君は」という言葉を投げかけます。 『破』においては「今度こそ君を幸せにしてみせるよ」とカシウスの槍を初号機に突き立てたのでした。 これにより考察サイトでは新劇場版の世界はループしているのでは? と言う噂がまことしやかに立ち昇ることになります。 どちらにおいても音楽をこよなく愛する少年で、テレビアニメ版では「交響曲第9番」を鼻歌で歌い、新劇場版『Q』では伸びやかなピアノを披露し、シンジとともに連弾に挑戦します。 テレビアニメ版では「第17の使徒」としてナンバリングされていますが、その魂は「第1の使徒・アダム」のものを宿しています。 新劇場版においても自らを「第1の使徒」と述べているものの、ゲンドウの策略によって「13番目の使徒」に落とされたと呟く描写があります。 なぜカヲルは使徒であるのに人の姿をしているのか? という謎は、アダムベースの使徒の特徴で説明がつきます。 アダムベースの使徒には情報の受け継ぎや共有があり、人の精神に干渉するなど知恵の実を持つ人類に興味を抱いているとされています。 その情報集積の最終到達点にタブリスがいたため、 人語を解し、人の姿を取ることで人類の理解を望み、最終的に自らの意志で未来を人類に譲ったのです。 旧劇場版において人類補完計画時、巨大化したリリスからカヲルの姿が分化しますが、これはゲンドウが取り込んでいたアダムをリリスが吸収した影響だともいわれています。 カヲルの生年月日はセカンドインパクト発生の日付となっており、彼がアダムから生まれた使徒だということを暗に示しています。 名前の由来は映画監督の大島渚氏から。 言葉遊びがふんだんに取り込まれており、渚を偏と旁に分けると「シ者」となります。 これは彼が登場する第24話「最後のシ者」に掛かっています。 またカヲルのそれぞれの文字を五十音で一音前の文字にずらすと、「オワリ」。 「シ者オワリ」つまり「最後のシ者」と呼応する形になります。 渚カヲルについてもっと知りたい方はこちら エヴァンゲリオンキャラクターのまとめ ここまでエヴァンゲリオンのアニメ版から劇場版にいたる登場人物について触れていきました。 エヴァファンにとってはどれも周知の事実かもしれませんが、 これからエヴァンゲリオンを深掘りしてみようとする方々に向けて、 各キャラクターの複雑な設定や隠された秘密、そして名前の由来などを考察も含めてあらためて解説していきました。 登場人物の基本中の基本である情報や、その裏にある「秘密」を念頭に置きながら、ぜひとも「エヴァンゲリオン」シリーズを深掘りしてみてください! 当社は、本記事に起因して利用者に生じたあらゆる行動・損害について一切の責任を負うものではありません。 本記事を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者本人の責任において行っていただきますようお願いいたします。 合わせて読みたい• このニュースに関連する作品と動画配信サービス.

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