風疹 hi 法。 各種感染症検査

風疹の抗体があるかどうかの検査をしたいと思っているのです...

風疹 hi 法

結論は「充分に高い抗体がある」です。 「風疹(HI)結果256H 基準値・単位8倍未満」は、検査結果票から書き写されたんでしょうけど、若干失敗・誤認されている感じです。 推察を加えて、順に説明してみますね。 「風疹(HI)」・・・検査項目:風疹抗体、検査法:HI法 「結果256H」・・・結果数値:256、「H」は基準値より高い High 「基準値・単位8倍未満」・・・解釈の基準となる数値と単位は、8倍未満 と書いてあります。 つまり、 ・風疹抗体をHI法で測定しました。 ・結果は、256倍です。 ・基準値の8倍未満より高い「H」、即ち、抗体陽性です。 と書いてあるのです。 さて、ここまでの内容では、抗体がある=陰性ではないってことしか言えません。 この先は、どういう目的で、どういう人が検査したのかが示されないと、適切な解釈はできないのです。 よくある目的・解釈から言えば、妊婦(妊娠準備中を含む)には32倍以上、それ以外(男性とか妊娠を考えない女性とか)では16倍以上が、望ましいとされています。 不足ならワクチン接種をお勧めすることになります。 質問者さんの256倍なら、「充分な抗体がある」がよくある解釈なので、結論として書かせていただきました。 事情・状況が違うなら、補足されれば、アドバイスできますよ。

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赤血球凝集抑制試験(HI試験法:Hemagglutination Inhibition Test)

風疹 hi 法

風しんは、風しんウイルスによって引き起こされる急性の風しんウイルスによっておこる急性の発疹性感染症で、風しんへの免疫がない集団において、1人の風しん患者から5~7人にうつす強い感染力を有します。 風しんウイルスの感染経路は、飛沫感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播します。 症状は不顕性感染(感染症状を示さない)から、重篤な合併症併発まで幅広く、特に成人で発症した場合、高熱や発疹が長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児より重症化することがあります。 また、脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、入院加療を要することもあるため、決して軽視はできない疾患です。 また、風しんに対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、先天性風しん症候群の子どもが生まれてくる可能性が高くなります。 かつてはほぼ5年ごとの周期で、大きな流行が発生していましたが、平成6年以降の数年間は大流行がみられませんでした。 しかし、特に平成14年からは局地的な流行が続いて報告されるようになり、平成15年~平成16年には流行地域の数はさらに増加し、例年0~1名であった先天性風しん症候群が10名報告されました。 これを受けて、厚生労働科学研究班によるが出され、予防接種の勧奨、風しんり患妊娠女性への対応、さらに流行地域における疫学調査の強化がなされ、その後、風しんの流行は一旦抑制されました。 ところが、平成23年から、海外で感染して帰国後発症する輸入例が散見されるようになり、平成25年には累計14,344例の報告があり、風しんが全数報告疾患となった平成20年~平成25年では最も多い報告数となりました。 この流行の影響で、平成24年10月~平成26年10月に、45人の先天性風しん症候群の患者が報告されました。 その後、平成26年から平成29年にかけては、各々年間319例、163例、129例、93例の報告があり、平成23年以前の水準に落ち着いていたものの、平成30年には7月下旬頃から関東地方を中心に患者数の報告が増加しています。 厚生労働省は、風しんに関する特定感染症予防指針を改正(平成29年12月21日一部改正、平成30年1月1日適用)し、風しん及び先天性風しん症候群の発生時に迅速な対応ができるよう、風しんの患者が一例でも発生した場合に、感染経路の把握等の調査を迅速に実施するように努めるとともに、原則として全例にウイルス遺伝子検査を実施することで、確実に風しんを診断することとしています。 また改めて定期予防接種に対する積極的な接種勧奨を行うとともに、妊娠可能女性とその家族への予防接種の推奨、また産褥女性に対する風しん啓発を行っており、2020年度までに風しん排除の達成を目指しています。 風しんの感染症発生動向調査に基づく最新発生報告数は、定期的にに掲載されます。 また風しんに関する情報は、で確認することができます。 感染すると約2~3週間後に発熱や発疹、リンパ節の腫れなどの症状が現れます。 風しんの症状は、子どもでは比較的軽いのですが、まれに脳炎、血小板減少性紫斑病などの合併症が、2,000人~5,000人に1人くらいの割合で発生することがあります。 また、大人がかかると、発熱や発疹の期間が子どもに比べて長く、関節痛がひどいことが多いとされています。 また、発疹の出る前後約1週間は人に感染させる可能性があります。 風しんに対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの女性が風しんウイルスに感染すると、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)子どもが出生することがあります。 (妊娠1ヶ月でかかった場合50%以上、妊娠2ヶ月の場合は35%などとされています)。 妊娠中の女性は予防接種が受けられないため、特に流行地域においては、抗体を持たない又は抗体価の低い妊婦は、風しんが発生している地域では、可能な限り不要不急の外出を避けていただき、やむを得ず外出をする際には可能な限り人混みを避けていただくなど、風しんにかからないように注意してください。 また、妊婦の周りにいる人(妊婦の夫、子ども、その他の同居家族等)は、風しんに感染しないように予防に努めて下さい。 参考情報• 風しんの予防のためには、予防接種が最も有効な予防方法といえます。 予防接種法に基づく定期の予防接種については、2回の接種をそれぞれ95%以上の人に受けていただくことを目標としていますが、医療・教育関係者や海外渡航を計画している成人も、風しんのり患歴や予防接種歴が明らかでない場合は予防接種を検討してください。 風しんワクチン(主に接種されているのは、風しん混合ワクチン)を接種することによって、95%以上の人が風しんウイルスに対する免疫を獲得することができると言われています。 また、2回の接種を受けることで1回の接種では免疫が付かなかった方の多くに免疫をつけることができます。 さらに、接種後年数の経過と共に、免疫が低下してきた人に対しては、追加のワクチンを受けることで免疫を増強させる効果があります。 1回目のワクチン接種後の副反応として最も多く見られるのは発熱です。 接種後1週間前後に最も頻度が高いですが、接種して2週間以内に発熱を認める人が約13%います。 その他には、接種後1週間前後に発疹を認める人が数%います。 アレルギー反応としてじんま疹を認めた方が約3%、また発熱に伴うけいれんが約0. 3%に見られます。 2回目の接種では接種局所の反応が見られる場合がありますが、発熱、発疹の頻度は極めて低いのが現状です。 稀な副反応として、脳炎・脳症が100万~150万人に1人以下の頻度で報告されていますが、ワクチンとの因果関係が明らかでない場合も含まれています。 なお、麻しん含有ワクチンは、ニワトリの胚細胞を用いて製造されており、卵そのものを使っていないため卵アレルギーによるアレルギー反応の心配はほとんどないとされています。 しかし、重度のアレルギー(アナフィラキシー反応の既往のある人など)のある方は、ワクチンに含まれるその他の成分によるアレルギー反応が生ずる可能性もあるので、接種時にかかりつけの医師に相談してください。 なぜ、平成24・25年に20代以上の人を中心に流行したのですか? A1. かつては小児のうちに風しんに感染し、自然に免疫を獲得するのが通常でした。 しかし、風しんワクチンの接種率の上昇で自然に感染する人は少なくなってきています。 平成2年4月2日以降に生まれた人は2回、公費でワクチンを受ける機会がありましたが、昭和37年度から平成元年度に生まれた女性及び昭和54年度から平成元年度に生まれた男性は受けていても1回です。 そして、昭和54年4月1日以前に生まれた男性は1回もその機会がなく、十分な免疫を持たない人達が蓄積していたものと考えられています。 さらに、風しんワクチンの接種率の上昇に伴って、風しんの患者数が減り、風しんウイルスにさらされる機会が減少しました。 そのため、幼少時にワクチンを1回のみ接種していた人は免疫が強化されておらず、時間の経過とともに免疫が徐々に弱まって来ている人がいたことも原因の一つと考えられています。 妊娠しているのですが風しんの流行が心配です。 どうしたらよいでしょうか? A2. 妊娠初期(20週以前)に風しんにかかると、胎児に感染し、赤ちゃんが難聴・白内障・先天性心疾患を特徴とする先天性風しん症候群を持ってうまれてくる可能性が高くなります。 妊娠前であれば未接種・未り患の場合、ワクチン接種を受けることを積極的に検討すべきですが、既に妊娠しているのであればワクチン接種を受けることが出来ませんので、風しんが発生している地域では可能な限り外出を避け、人ごみに近づかないようにするなどの注意が必要です。 現在妊娠しているのですが、妊婦健診での抗体検査の結果、抗体価が低いことがわかりました。 今後どのようにすればよいでしょうか。 風しんが発生している地域では、不要不急の外出を避けていただき、やむを得ず外出をする際には可能な限り人ごみをさけていただくなど、風しんに感染しないよう注意してください。 また出産後は、早期の段階で風しんの予防接種を受けることをおすすめしています。 また、風しんの抗体価が低い妊婦の同居家族については、風しんにかかったことがなく、2回の予防接種歴がない場合は、風しんの免疫の有無を確認するための抗体検査を受けてください。 その結果、抗体価が低いことが判明した方については、妊婦とお腹の子どもを守る観点からも予防接種を受けることについてご検討ください。 抗体検査を受けたいのですが、無料で受けられるのでしょうか。 またどこで検査を受けられるでしょうか。 現在、妊娠を希望する女性と妊婦の同居家族を対象として、風しんの免疫の有無を確認するための抗体検査を無料で受けていただくことのできる事業を多くの自治体で行っています。 自治体ごとに風しん対策の補助の有無や補助の額などのあり方が異なるため、抗体検査を希望される方は、事業で検査可能な医療機関を含めて、まずは居住地域の保健所にご相談ください。 外国で風しんになると大変なのですか? A5. 特に風しんの発生がない、あるいは非常に少ない国・地域では、滞在中に風しんを発症すると、感染の拡大防止のため、発症した本人の移動制限だけでなく、同行者の移動も厳しく制限されることがあります。 海外渡航に際して、風しんについて注意すべきことはありますか? A6. 南北アメリカ(輸入例とその関連)と多くの中東、ヨーロッパ諸国は、年間数例から2桁までの非常に少ない報告数にとどまっています。 その一方で依然として多数の患者の報告があるのは、主にアジア及びアフリカ諸国です。 風しんにかかった(検査で診断された)ことがない方が海外渡航される時には、あらかじめ風しんの予防接種歴を確認し、風しんの予防接種を2回受けていない場合、又は接種歴が不明の場合には予防接種を検討することをおすすめしています。 海外渡航に際しての参考資料• 原文(WHO)• (英語) Q7. 過去に風しんにかかったことがあるのですが予防接種を受けるべきでしょうか? A7. 今まで風しんにかかったことが確実である(検査で風しんの感染が確認された場合)場合は、免疫を持っていると考えられることから、予防接種を受ける必要はありません。 しかし、風しんかどうか明らかでない場合は、かかりつけの医師にご相談ください。 たとえかかったことがある人がワクチン接種をしても副反応は増強しません。 もし、風しんまたはの片方にかかったことがあっても、他方にはかかっていない場合、定期接種対象者は麻しん風しん混合ワクチンを定期の予防接種として受けることができます。 ワクチン接種を受けた方が良いのはどのような人ですか? A8. 定期接種の対象者は、1歳児、小学校入学前1年間の幼児ですが、定期接種の時期にない人で、「風しんにかかったことがなく、ワクチンを1回も受けたことのない人」は、かかりつけの医師にご相談ください。 (なお、過去の制度の変遷から、定期接種の対象については、平成2年4月2日以降に生まれた人は2回、昭和54年4月2日~平成2年4月1日に生まれた人は1回、昭和54年4月1日以前に生まれた男性は0回です。 ) また、妊娠を希望する女性や、抗体を保有していない妊婦の家族のうち、今までに明らかに風しんにかかったことのない人も、抗体検査を受けて、抗体価が低い場合には接種を検討しましょう。 医療従事者や学校関係者・保育福祉関係者など、風しんにかかるリスクが高い人や風しんにかかることで周りへの影響が大きい場合、流行国に渡航するような場合は、2回目の予防接種についてかかりつけの医師にご相談ください。 風しんの予防接種を受けるのに、単独の風しんワクチンの代わりに、MRワクチン(麻しん風しん混合ワクチン)を接種しても健康への影響に問題ありませんか? A9. 風しんの予防対策としては、MRワクチンは単独ワクチンと同様の効果が期待されます。 また、風しんワクチンの代わりにMRワクチンを接種しても、健康への影響に問題はありません。 むしろ麻しんの予防にもつながる利点があります。 ただし、MRワクチンは、生ワクチンという種類のワクチンですので、妊娠している女性は接種を受けることができません。 また、妊娠されていない場合であっても、接種後2カ月程度の避妊が必要です。 これは、おなかの中の赤ちゃんへの影響を出来るだけ避けるためです。 また、風しんの単独ワクチン、の単独ワクチンの接種にあたっても、妊娠している人は接種を受けることはできません。 接種後2カ月程度、妊娠を避けるなど同様の注意が必要です。

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HI法とEIA法

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アスクドクターズ監修医師 この記事の目安時間は3分です 風疹の抗体 そもそも抗体とは何か? 「抗体」とは外から入ってきた異物に対して戦うための体の「武器」と言えます。 風疹にかかったり、風疹の予防接種で、風疹ウイルスが体に入ると、体は風疹のウイルスを敵と認識し、それに対する武器 抗体 を準備します。 その結果、再び風疹ウイルスが体内に入っても、敵と覚えており対抗する武器を持っているので、風疹ウイルスを体から排除することができます。 こうして、抗体があることを、「風疹に対する免疫がある」と呼び、感染を予防することができます。 そのため、風疹の予防接種を受けたり、風疹にかかったことがある人の多くは、二度と風疹にはかからないと言われます。 抗体は減っていく? しかし、 風疹にかかったことがある人や予防接種を受けた人でも、再び風疹にかかることがあります。 風疹の抗体は、一度着いた後でも減っていく人もいるからです。 減っていく速度は人によって様々ですが、小さいころに風疹の予防接種をしたにも関わらず、大きくなってから再び風疹にかかる人もいるのです。 風疹の抗体検査とはどんなもの? 自分に抗体がきちんとついているのか知りたいという人は、風疹の抗体の検査をして「抗体価」を調べると抗体検査を調べると、良いでしょう。 抗体検査は、採血で行います。 調べると、体内の風疹の抗体の量が、風疹を十分に予防できる量かどうかわかります。 検査には「HI法」「EIA法」と呼ばれるものがあります。 検査結果が出るまでには数日かかります。 風疹の抗体検査の数値の見方 HI法 風疹の抗体価は、HI法では、8 の倍数で結果が示されます。 以下のように考えます。 なお256倍以上の場合は、感染して間もない事が考えられ、再検査や別の検査を行うことがあります。 風疹の抗体検査の数値の見方 EIA法 EIA法は、具体的な数値で抗体が示されます。 以下のように考えます。 多くの人は、予防接種を受けることで、風疹の予防ができますが、抗体がつかない人も中にはいます。 また、風疹の予防接種をしても、時間が経つと、抗体価が低くなっている人もいます。 そのため、風疹にかかっている人と濃厚な接触をすると、風疹に感染する可能性が出てきます。 風疹を防ぐ抗体があるのかないのかは、検査をしないままだと、風疹にかかるまでわかりません。 風疹ウイルスが体内に入るのを防ぐために、手洗い、うがいで気をつける事も大切ですが、抗体価を検査するのが確実です。 以前は風疹の予防接種は、1回でよいとされていましたが、予防接種で一度抗体がついても、その後、抗体が減ってしまう人もいます。 抗体をよりしっかりとつけるために、現在では2回の予防接種が勧められています。 風疹抗体検査の費用はいくらくらい? 風疹にかかったか、予防接種を受けたかわからない人は、抗体検査を受けてみるのがよでしょう。 また、妊娠中に風疹にかかると、赤ちゃんに、心臓の病気や白内障、難聴など重大な病気が生じる、「先天性風疹症候群」となる場合もあります。 妊娠中に風疹の予防接種はできませんので、特に妊娠を希望する人は、風疹をうつしたりうつされたりしないようにすることが重要です。 充分な風疹の抗体価があるかどうか、女性だけでなく、男性も確認しましょう。 抗体検査には健康保険は使えません。 費用は自己負担になります。 抗体検査を受ける医療機関によりますが、6000円程度であることが多い様です。 風疹の抗体検査に対して、助成金制度がある自治体もあります。 抗体検査を受けてみようと思うときは、お住まいの自治体に確認してみましょう。 また、 風疹抗体検査は、小児科、産婦人科の他、内科で行われますが、対応していない病院もありますので、事前に確認するようにしましょう。 【風疹関連の他の記事】• 風疹の抗体検査についてご紹介しました。 風疹に十分な免疫が不安に感じている方や、この病気に関する疑問が解決されない場合は、医師に気軽に相談してみませんか?「病院に行くまでもない」と考えるような、ささいなことでも結構ですので、活用してください。

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