麒麟 が くる 豊臣 秀吉。 【麒麟がくる】前田利家の一生 豊臣秀吉が信頼し続けたその人柄とは?

「麒麟がくる」放送休止中に過去の大河ドラマ名場面集の放送決定!│エンタメの神様

麒麟 が くる 豊臣 秀吉

まず『』のから。 演じるのはこの方。 キャスト発表時から「シュッとしすぎていて秀吉っぽくない」といわれていた蔵之介秀吉ですが、「そんなにいうならめちゃくちゃサルっぽくしてやる!」とばかりに初登場の蔵之介秀吉シーンに サルの鳴き声がSEに使われていたり、サル(本物)の映像を合間に挟んできたりしていて非常におもしろかったです。 うん、わかった。 蔵之介はサルだよ。 わかったよ。 それにしてもちょっと早口な口調といい、木に登っちゃう身軽さといい、情報処理能力の高さといい蔵之介秀吉のポテンシャルの高さが初回からバンバン伝わってきて、今後が楽しみです。 スポンサーリンク さて、豊臣秀吉といえば、、とともに「」といわれ、歴史もの作品には欠かせない人物です。 影のさす晩年の秀吉もまた味わい深い。 そのため 秀吉の役はこれまで多くの個性派俳優たちが演じてきました。 近年、秀吉役といえばパッと思いつくのはこの方でしょう。 決めゼリフの 「心!配!御!無!用!」は流行語にもなりました。 懐かしい。 竹中直人は2014年の大河ドラマ『』で2度目の秀吉を演じています。 『秀吉』で晩年の秀吉が描かれなかったことが竹中直人も心残りだったそうで、その心残りを晴らすかのように『軍師官兵衛』の 正気を失ったような晩年秀吉をノリノリで演じています。 大河のほかにも2007年に放送されたテレ朝のスペシャル時代劇『』でも秀吉を演じているほか、CMなどでも秀吉を演じたりと秀吉俳優の代表格といっても過言ではありません。 この方も大河で2度、秀吉を演じた秀吉俳優の代表格です。 名優・。 1965年に放送されたで秀吉を演じました。 なんと白黒。 秀吉を演じた緒形拳は当時まだ無名の新人俳優で、この作品で一気にその名を全国区にしました。 まさに秀吉のごとし。 ちなみに同作でを演じたのはなのですが、当時は 慶應義塾大学の現役大学生だったそう。 それから13年後の1978年、大河ドラマ『黄金の日々』で緒形秀吉が再び登場するのですが、この秀吉がめちゃくちゃヒールでしびれます。 特に余命わずかな最晩年の緒形秀吉は圧巻。 そしてなんといっても絶命シーンが衝撃的。 あんなに血まみれでのたうちまわる秀吉の最期は見たことないし、子どもが見たら確実にトラウマになるレベル。 さらに10年後の1988年、で3度目の秀吉を演じています。 ちなみにこの作品では徳川家康を、織田信長をが演じています。 ヤクザ映画かな? この方も実は3度も秀吉を演じています。 ちなみに画像は『おんな太閤記』の西田秀吉ですが、 妻であるねねを「おかか」と呼ぶのが印象的でした(あと秀吉がぽっちゃり系なところ)。 ちょっと意外なこの方も3度、秀吉を演じてます。 俳優として活躍してるのは有名ですが、まさか3度も秀吉演じてたとはびっくりです。 画像は1996年に放送されたテレ朝のスペシャルドラマ『』。 ちなみに織田信長と信長そっくりな影武者の二役を演じたのは今は亡き。 片岡秀吉を見られるのはほかに、NHK時代劇『〜心の王国を求めて』(2004)とテレ朝のスペシャルドラマ『』(2008)です。 この方は2年連続、大河で秀吉やってます。 秀吉のイメージまったくない。 ぜんぜんサルじゃない。 ただのイケメンです。 1992年に放送された大河ドラマ『』の秀吉です(イケメン)。 緒形直人の信長といい同作のキャスティングはかなり攻めています。 仲村トオルは翌1993年の大河ドラマ『琉球の風』にも秀吉役で登場します。 ただし初回ワンシーンのみというレアキャラです。 それにしても一度秀吉役がアタると複数起用される法則でもあるんでしょうか。 スポンサーリンク お次は近年の秀吉のなかでもインパクトのあったこの方。 2016年に放送された大河ドラマ『』で秀吉を演じましたが、「無邪気に見えて目が笑ってない秀吉がコワい! 」「クセになるコワさがある」と話題になりました。 また認知症になった晩年の秀吉が描かれたのもかなりインパクトありました。 コワい系秀吉といえば忘れてはならないのがこの方。 どちらかというと家康が似合いそうですが、秀吉です。 「愛嬌? なにそれ?」みたいな顔ですが秀吉です。 勝新秀吉が登場するのは1987年に放送された大河ドラマ『』。 若き日の演じる政宗、かっこよかったなぁ。 勝新秀吉は とにかく眼光は鋭いは威圧感ハンパないわで、これまでの陽気な秀吉イメージを一変させるほど恐ろしく、秀吉の個性に新境地を開きました。 渡辺謙ものちに勝新秀吉の迫力について「ゾクっとした」と語っています。 この秀吉もかなりの変化球。 なにかと話題になった2011年放送の大河ドラマ『』の岸谷秀吉はとにかくピュア。 ずっと茶々(宮沢りえ)に恋してます。 もう少女漫画の世界。 ある意味変化球なのがこの方の秀吉。 1995年に放送されたテレ東の12時間時代劇『』で秀吉を演じているのですが、子ども時代の秀吉を演じたのは勘九郎のじつの息子である6代目勘九郎(当時は勘太郎)。 ぽっちゃり少年でかわいい。 この少年が後年、大河の主役(『いだてん』)になるんだもんねぇ。 感慨深い。 トップオブ変化球な秀吉といったらこの方でしょう。 2009年公開の映画『GOEMON』で秀吉を演じているのですが、キリヤワールドの秀吉らしくブッとんでます。 アクが強いどころかアクしかない。 予想外なキャスティングといえばこの方もかなり予想外。 河本準一(次長課長)。 2009年公開の映画『火天の城』で秀吉やってます。 のことしか記憶にないのは秘密だ。 2009年作品の秀吉は変化球が多いようで、大河ドラマ『』で秀吉を演じたのがこの方。 『天地人』で秀吉を演じた当時、笹野さん61歳。 奇しくも秀吉の享年と一緒。 笹野さんに秀吉のイメージがまったくなかったのですが、すごくハマり役でした。 秀吉のひょうきんさ、残酷さ、心の弱さを丸ごと感じられる素晴らしい秀吉。 さすが。 この方もじつは秀吉俳優。 藤岡琢也。 1989年の大河ドラマ『』で秀吉を演じています。 同作の脚本は橋田寿賀子。 藤岡さんの秀吉役にかける意気込みはたいへんなものだったそうで、版の『新書太閤記』(全8巻)を読み込み、自ら「秀吉って貧しい生まれなわけだから、髪を赤毛にしてチリチリにしてはどうだろう?」と提案したんだとか。 そして採用されたんだとか。 藤岡秀吉は今でもひそかに人気のある意外なハマり役でした。 こちらもちょっと意外な秀吉俳優。 じゃないです。 秀吉です。 1983年放送の大河ドラマ『徳川家康』です。 死に際し、うわごとのように「を頼むぞぉ…」と涙ながらに訴えるシーンは哀れを誘いグッときます。 2013年公開の三谷映画『』より。 大泉さん、もともとサルっぽいので秀吉役はぴったりですが、このビジュアルは予想外でしたね。 サルっぽいどころかサルじゃん。 でもちょっともったいない部分もあったので、大泉さんにはまた別の機会にぜひ秀吉を演じてほしいなーと個人的に思います。 国民的アイドルのあの方も主演で秀吉でした。 2003年に放送されたフジテレビの時代劇ドラマ『太閤記 サルと呼ばれた男』で主人公の秀吉を演じました。 懐かしい。 余談ですが明智光秀がというなかなかトリッキーなキャスティング。 さて、ここからは秀吉のイメージそのものな秀吉俳優たち。 トップバッターはこの方。 あー、わかる。 秀吉、わかる〜。 って感じです。 2002年放送の大河ドラマ『』での秀吉です。 もうなんか ヘタこいたら焼き土下座させられそうな雰囲気あります。 ちなみに香川さん、当時37歳でした。 こちらも芸達者な秀吉。 あー、わかる(2度目)。 柄本秀吉が登場するのは2006年放送の大河ドラマ『』。 当時58歳。 柄本秀吉の特徴は演技もさることながら、「どこまでサルに近づけられるか」というチャレンジ精神を感じさせるメイク(柄本明本人が提案したらしい)。 一歩間違えるとギャグみたいになりそうですが、そこはさすが柄本明。 めちゃくちゃ秀吉にハマってました。 ひょうひょうとしていて軽そうなのに本心は見せない、みたいな秀吉、柄本ワールド全開です。 晩年、死が迫り悪夢におびえる秀吉の哀れな老人の姿は圧巻です。 個人的ベストオブ秀吉はこの方!。 1973年放送の大河ドラマ『』。 画像右が秀吉、左は信長役の高橋英樹。 原作で傑作大河中の傑作なのですが、惜しむらくは総集編の映像しか残っていないんだなぁ……。 当時まだ無名だった火野さんは、この作品で秀吉役に抜擢されたことを機に「火野正平」という芸名にしたそう。 俊敏さ、頭の回転の良さ、感情の豊かさ、育ちの悪そうさ……どれをとっても火野秀吉は絶品です。 のも絶品です。 ほかにこんな方々も秀吉俳優。 (ドラマ『』2014年) (映画『』2012年) (ドラマ『太閤記』1987年) (映画『ホラ吹き太閤記』1964年) こうしてみるとさすが秀吉、キャスティングが華やかです! 初回からかなりのインパクトを残した2020年大河『麒麟がくる』の佐々木蔵之介バージョンの秀吉はどのような秀吉像を開拓してくれるのか楽しみです。 『麒麟がくる』関連の記事をどうぞ!.

次の

「麒麟がくる」放送休止中に過去の大河ドラマ名場面集の放送決定!│エンタメの神様

麒麟 が くる 豊臣 秀吉

染谷将太の演じる新たな信長像に期待がかかる。 『麒麟がくる』についに織田信長が登場した。 演じるのは染谷将太。 大河ドラマ『江 姫たちの戦国』(2011)では織田信長の小姓・森坊丸を、映画『清須会議』(2013)では、同じく信長小姓の森蘭丸を演じ、『麒麟がくる』では満を持して信長を演じることになる。 染谷将太が信長を演じるにあたってメディアに寄せたコメントに興味深い箇所があった。 〈「革新的な織田信長をゼロからつくりたい」とスタッフの方からお聞きし〉 〈『麒麟がくる』の信長は、とてもピュアな少年です〉 〈今回は、みなさんが思い描いているこれまでの織田信長像とは全く違うと思います。 『麒麟がくる』は、大河ドラマで初めて明智光秀を主役にした意欲作だ。 これまでの「信長目線」のドラマとは異なる「光秀目線」の物語が展開されていく(だろう)。 で、あるならば、私たち視聴者も従来の〈淀みに浮かぶうたかた〉のような〈信長観〉を取っ払い〈ピュアな少年〉に戻って、戦国群像劇に接するのがいいのではないだろうか。 信長の登場3週目になる第9話「信長の失敗」の回では、衝撃的な展開が繰り広げられ、そのストーリーに密接に絡んでくる岡村隆史演じる菊丸の素性とあわせて、見逃せない回になっている。 『サライ』本誌担当編集者(51歳)が最も印象に残っている信長役は、『徳川家康』(83年)で演じた役所広司。 光秀役は『秀吉』(96年)の村上弘明になる。 本能寺の変が登場する大河ドラマで配役の一覧表を作ると、信長役は比較的若い俳優が演じていることがわかる。 『国盗り物語』(73年)の高橋英樹は29歳、『徳川家康』(83年)の役所広司は27歳。 『信長 KING OF ZIPANGU』 92年 の緒方直人にいたっては25歳だったから『麒麟がくる』の染谷将太 28歳 は決して若いとはいえない年齢になる。 本能寺の変を扱った大河ドラマの配役一覧。 年齢はドラマ放映年に達した年齢。 大河ドラマに詳しい、歴史書籍編集プロダクション三猿舎代表の安田清人氏はこう語る。 「信長役と秀吉役で、従来もっとも年齢差があったのは『天地人』(09年)の吉川晃司と笹野高史の17歳差。 『麒麟がくる』での年齢差はそれを大きく引き離しました」。 史実では、信長が秀吉より3歳年上だから、『麒麟がくる』の配役の親子ほども離れた年齢差には何やら意味がありそうだ。 「本能寺の変に至る過程では、織田家の出世頭である光秀と秀吉による派閥抗争のような主導権争いがありました。 秀吉役の佐々木蔵之介さんが、主君信長をも老獪に籠絡していく、という展開になるのではと深読みしています」(安田さん) 従来の大河ドラマでは、 〈「乱心召されたか、父上」「それよりほかに、この光秀の生きる道はない」〉(『おんな太閤記』(81年) 〈「よいか! 敵は西国にあらず! 神仏に火をかけ、僧を斬り、朝廷にとって代わらんとする天魔信長である!」〉(『功名が辻』(06年) など、光秀の「乱心」や「怨恨」を軸に展開されてきたが、『麒麟がくる』では、どのような描写になるのだろうか。 配役にドラマ制作陣の意図が隠されているのかも含めて、さらに取材を続けていきたい。 構成/『サライ』歴史班 一乗谷かおり.

次の

「麒麟がくる」放送休止中に過去の大河ドラマ名場面集の放送決定!│エンタメの神様

麒麟 が くる 豊臣 秀吉

8%を記録した「独眼竜政宗」を放送した。 MCに高橋英樹、麒麟の川島明、ゲストに松村邦洋、サンドウィッチマン・伊達みきおが出演し、名シーンを振り返った。 主演の渡辺謙のインタビューで登場し、当時の貴重なエピソードを披露した。 21日放送の第2弾は「国盗り物語」。 織田信長と明智光秀の戦いを描いたこの作品で光秀を演じた近藤正臣がゲストで登場。 信長を演じたMC・高橋英樹との撮影秘話が語られる。 大河ファンにとって胸アツな回になりそうだ。 3人の役者が幼少期から晩年までの伊達政宗を演じたことでも話題になった。 幼少期、梵天丸を演じた藤間遼太の「梵天丸もかくありたい。 」という言葉は当時流行語となり、国民の2人に1人は見ていたと言われるほど政宗人気は高く、その中でも青年期から晩年期を演じた渡辺謙の大ブレイクするきっかけともなった作品だ。 まずは「独眼竜政宗」のおさらいから番組はスタート。 桶狭間の戦いから7年、東北宮城に生まれた伊達家の長男、梵天丸は5歳の頃はしかにかかり、片目の視力を失ってしまう。 己のみにくさから劣等感に苛まれる梵天丸は乱暴をはたらいていまうが、恩師、虎哉宗乙(大滝秀治)から慈悲深い不動明王の教えを受け、「梵天丸もかくありたい。 」と願うのだが、この梵天丸が放った健気な一言が後々まで語り継がれる名台詞となる。 さて物語は元服した梵天丸は藤次郎政宗(嶋英二)と改名し、結婚する。 正室の愛姫を演じたのは当時12歳だった後藤久美子。 現在、後藤久美子のテレビの露出が少ないので、国民的美少女ブームを巻き起こした当時の姿は貴重な映像。 そして、青年期を演じたのが当時27歳だった渡辺謙。 愛姫は桜田淳子が演じた。 番組では渡辺謙本人が当時を振り返る場面も放送され、若々しい政宗が視聴者うけが悪く、投書がきたというエピソードも披露している。 そして、スタジオではゲストが心に残る思い出のシーンから、名場面をピックアップ。 まずは政宗の悲劇、父が目の前で殺害されるシーン。 深い信頼で繋がっていた父子だったが、敵方に父輝宗(北大路欣也)を目の前で殺されてしまう政宗。 そして、秀吉を恐れた政宗の母、義姫(岩下志麻)に毒を盛られるシーンが続き、最後は勝新太郎演じる秀吉との初対面の場面へとつながっていく。 勝新太郎と渡辺謙が、撮影まで互いに顔を合わさず一発本番で撮影された緊張感漂うシーンを振り返る。 天下人秀吉の謁見を前に、予定より大幅に遅れをとった政宗は秀吉の怒りを買ってしまう。 そこで政宗が知恵をかりに向かったのが徳川家康(津川雅彦)の元だった。 そして家康の助言により、政宗は死に装束で秀吉の謁見に向かう。 今観ても勝新太郎の威圧感がすさまじく、豪快かつ、茶目っ気のある秀吉は、MCの高橋英樹も言うように見ていて飽きないほど魅力的。 さらに忘れてならないのは豪華俳優陣。 真田広之、秋吉久美子、沢口靖子、奥田瑛二やいかりや長介など早々たる俳優が名前を連ねる。 仙台出身のサンドウィッチマン・伊達は、宮城の大スター、さとう宗幸が政宗の家臣、支倉常長役で出演していたことが当時嬉しかったと振り返る場面も。 松村邦洋は思い出の役者としていかりや長介を上げ、いかりや演じる鬼庭佐月の、戦いで命を落とすシーンをプレイバックする。 番組最後は、政宗の最期、最終回「大往生」を振り返る。 梵天丸や藤次郎、母義姫が登場し、年老いた政宗を誘いあの世に旅立つシーンが印象的だ。 渡辺謙は、母の政宗のへ労いがそれまでお互いの間にあった確執を取り除くようで思い出深かったと語った。 主役は斎藤道三から信長に渡るリレー形式となり、平演じる道三、高橋演じる信長が人気を博した。 「麒麟がくる」でもメインとなる武将たちがこぞって登場するので「麒麟ファン」にとっては注目したい大河ドラマだろう。 注目すべきはメインキャストを当時20代中心の俳優たちで構成されたということ。 若い俳優のエネルギーがドラマを盛り上げ、高橋英樹(信長)、近藤正臣(光秀)、火野正平(秀吉)、松坂慶子(濃姫/帰蝶)の人気が急上昇。 特に高橋信長の人気が高く、後に斎藤道三役の平幹二朗は「高橋くんの若さが羨ましかった。 」と語っている。 高橋英樹が28歳で挑んだ「国盗り物語」。 当初信長は藤岡弘が演じることになっていたがスケジュールが合わなかった為、当時若手俳優だった高橋が抜擢された。 1972年放送「隼人が来る」(フジテレビ)で主演を張り、その後すぐの「国盗り物語」撮影に加え、舞台にも出演するというハードスケジュールをこなしていた。 高橋英樹は後のインタビューで、当時、近藤正臣や火野正平ら同世代の俳優たちと切磋琢磨し撮影に臨んだことは楽しい思い出と当時を振り返っている。 そしてもう1人の主役、斎藤道三を演じた平幹二朗にも触れておきたい。 「麒麟がくる」では「道三ロス」などの言葉が生まれるほど歴代に類を見ないかっこよくてユニークな道三像を打ち出した本木雅弘だが、道三の一般知名度を上げたの「国盗り物語」で道三を演じた平幹二朗だ。 油売りから、浪人、そして美濃を手中にした大名までのし上がった斎藤道三。 身分が変わる度に名前が変わり、それに合わせて扮装も変える必要があった為、9枚以上のかつらが用意されたという。 もちろん演技もそれに合わせた変化が求められたので、平も「悩ましい役どころだった」と述懐している。 しかしその結果、狡猾で茶目っ気のある道三が誕生し、今も多くの支持を得ている。 21日放送の戦国大河ドラマ名場面スペシャルでは、高橋英樹、近藤正臣、道三の側室・深芳野を演じた三田佳子が当時の撮影秘話が語られるので、どんなエピソードが飛び出すのか期待したい。 NHK 『「麒麟がくる」までお待ちください 戦国大河ドラマ名場面スペシャル』 MC:高橋英樹/川島明(麒麟) ゲスト:伊達みきお(サンドウィッチマン)/松村邦洋 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」番組公式Twitterアカウントは「@nhk_kirin」。 NHKオンデマンドにて見逃し配信中。

次の