千 と 千尋 モデル 温泉。 ここが千と千尋の油屋!?モデルとされる5つの温泉旅館とは

道後温泉本館、千と千尋の神隠し 油屋のモデルとなった温泉

千 と 千尋 モデル 温泉

2014年12月03日 Mika Itoh/更新:2018. 01 道後温泉本館、千と千尋の神隠し 油屋のモデルとなった温泉 愛媛県松山市にある道後温泉。 中でも、道後温泉本館は日本最古の温泉の一つと言われている、国が指定する重要文化財の温泉です。 ちなみに日本三古湯は、道後温泉(愛媛県)、有馬温泉(兵庫県)、白浜温泉(和歌山県)の3つ。 道後温泉は疲労回復にとてもいい湯なのだそうです。 道後温泉本館は、宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」に登場したあの油屋のモデルの1つになったと言われる温泉でもあります。 建物の雰囲気もまさに「千と千尋の神隠し」のあの世界! 油屋(お風呂屋さん)のモデルになった道後温泉本館とはいったい、どんなお風呂なのか?いざ突入。 sponserd link 道後温泉本館は、愛媛県松山市の道後温泉の中心にあり、道後温泉の湯元となっています。 さらにここは、ミシュランガイド( 観光地 )日本編で2つ星に選定されています。 道後温泉本館は2つ星なので「とても面白い」と評価されたようです。 夏目漱石も頻繁に通っていた、道後温泉本館 道後温泉本館には、あの夏目漱石が頻繁に通っていたこともあって、「坊っちゃんの間」 という部屋があり、夏目漱石 のプチ資料館のようになっている小部屋もあります。 そんな事もあって、道後温泉本館の別名を、坊っちゃん湯 と呼ぶそうですよ。 道後温泉本館 の周りにも沢山の温泉宿や、温泉浴場があるのですが、立派な温泉が付いているホテルに泊まっている人たちも、わざわざ、道後温泉本館 の湯に入りに来るお客さんが多いのだとか。 実際に、他のホテルからテクテクと歩いて大勢のお客様が流れてきてました。 それほど、お湯がいい という事のようです。 道後温泉本館は、道後温泉のシンボル的存在となっているため、観光客を含めとにかく人が多い。 周辺をぐるりと案内してくれる 人力車のお兄さんもスタンバイしています。 まずは入浴プランを選ぶべし! では早速、道後温泉本館に入ってみましょう。 入り口の横には 料金表 があります。 道後温泉本館には入浴プランが4つあるようで、それぞれ入浴や湯上り後の滞在スタイルなどで料金や温泉浴場がそれぞれ異なるようです。 一般的な銭湯と同じ感覚で、入浴する料金のみ。 タオルとか何もついてない。 410円。 貸し浴衣、茶菓子が付いてくる。 840円 で、持ち時間 は1時間。 貸し浴衣、貸しタオル1枚、茶菓子が付いてくる。 1250円 で、持ち時間 は1時間。 プラン4 「 霊の湯 3階個室 」 お風呂は、霊の湯 か 神の湯 で入浴、3階にある個室で休憩できるプラン。 貸し浴衣、貸しタオル1枚、茶菓子、坊ちゃん団子 が付いてくる。 1550円 で、持ち時間 は1時間20分。 これらのプランによって、入れるお風呂や休憩スペースなどが違うのですね。 しかも、入浴から休憩までの「持ち時間」も決められていて、その時間内で入浴、休憩しなければなりません。 上記の4つから1つ選んで、チケットを買ったらいよいよ中に入ります。 道後温泉本館の館内は広い!入口にある番台風の受付で行先の部屋を確認 入り口を入るとすぐに、番台の代わりの受付が。 ここでチケットを渡すと、広い建物のどの場所に行けばいいか、指示を受けます。 館内はとにかく広いのですが、通路は狭く迷路のような作りになっていて、非常に変わっています。 筆者は今回、プラン3 「 霊の湯 2階 」 をチョイスしたので、霊の湯 と、その休憩場所への行きかたの説明を受けて中に入りました。 まるで忍者屋敷のよう。 迷路のような通路や階段、そして色んなところに分かれ道があって、本当に迷ってしまいそう。 休憩の部屋に案内されたところ。 この部屋で、持ってきた荷物などを置いて用意されている浴衣とタオルを持って、お風呂に向います。 そして、お風呂から上がったら浴衣を着てここに戻ってきて、汗がひく間、お茶とお茶菓子を頂きます。 入浴後、浴衣を着ないといけないので、茶菓子を頂いた後にまた私服に着替える時間も計算に入れて入浴しなくちゃいけません。 浴衣とタオルを持って、急いで浴場へ。 これが日本三古湯・・・!確かにちょっと違うぞ! ここからは撮影できないため、残念ですが写真はありません。 脱衣所は意外と小さくてロッカーの数は20個くらいでしょうか。 あれだけお客様が多いのに大丈夫なのかと心配になりましたが、お風呂場に入ると納得。 お風呂場自体も小さいのです。 体を洗う場所は、5~6人分のスペース、そして浴槽も4畳半(目測です)くらいの可愛いサイズ。 温泉は、ヌルッとした肌触りで、お肌がしっとりするいいお湯でした。 湯は意外と温度が高く、体感温度だと42度くらいだったでしょうか。 あまり長くは入っていられない感じ。 小さな浴槽なので、6~7人が湯船に浸かると、目のやり場に困るくらいの密集地帯となります。 これもまた、新鮮ですね。 しかし、ゆっくりじっくりお湯に浸かりたい、という方向きではないかもしれません。 建物がとても大きい為、外観の様子から勝手にお風呂は当然、大浴場なんだろうと思いこんでいましたが、小さなお風呂が幾つもあるといったお風呂屋さんでした。 お風呂から上がって、さっきの休憩室に戻ってくると、お湯が熱かったからか、汗が吹き出てきます。 入浴時間は短かったものの、体はしっかりと温まっているようです。 周りを見渡してみると、千と千尋 にもこんな休憩部屋があったなぁ~と思う風景が。 スーパー銭湯などとは明らかに違う館内の様子に興味深々です。 しばらくすると、スタッフの1人が「はい、どーぞ」 と、茶菓子を持ってきてくれます。 これが熱いお茶で、さらに汗が出てきます。 窓の外から、気持ちのいい風が入ってきます。 ふぅ~~、と一息ついていると、 「お時間、もうそろそろですよ!」 と、スタッフが遠くから私達に向って叫ぶ。 ・・・なんだか慌ただしいのがちょっと残念。 急いで浴衣から私服に着替えなければなりません。 休憩室の脇にある、廊下の一部をアコーディオンカーテンで仕切っており、そこが更衣室になっていました。 急いでお着替えを! プランによっては、ここからまだ続きがある! 着替えを済ませて出てくると、法被を着たオジサマが待っており 「ハイハイ、こちらへどうぞ」 とまたもや、迷路のような細い通路と階段を通って、なにやら奥まった部屋に案内されました。 「ここが、又新殿(ゆうしんでん) ですよ」 スタッフの方が案内してくれたのは、日本で唯一、皇室専用の浴室 「又新殿」。 これは、料金プラン3と4の「 霊の湯 」を利用したお客には、又新殿(ゆうしんでん) を案内するサービスが付いているため。 皇室専用の浴室 や、脱衣所、皇室専用のトイレを案内付きで見て回りました。 皇室専用のお風呂は、私達が入ったお風呂と広さは変わらなかったものの、御影石の最高級品などが使ってあり、脱衣所から見える景色も、お庭の手入れが行き届いてて、癒しの空間が広がっています。 トイレは、穴あきトイレでした。 いずれも、撮影禁止とのことで写真に収めることが出来なかったのが残念。 次に、3階に上がって 「坊っちゃんの間」へ。 こちらはご自由にご覧くださいとのことで、案内は特になし。 3階に上ると、またまた狭い通路に木造のレトロな雰囲気。 なんだか、田舎のおばあちゃんちにでも来たような、懐かしい雰囲気です。 「坊っちゃんの間」 は、8畳くらいの個室に夏目漱石 の写真などが並べられてありました。 窓から外を覗くと細いベランダ(のようなスペース)があり、大きな柳の木と、古びた木造建築がいい味を出しています。 3階の一番奥の部屋が「坊っちやんの間」となっていますが、同じフロアには プラン4「 霊の湯 3階個室 」を選んだ人の個室もあるようです。 プラン3 の「 霊の湯 2階 」 と比べると、プラス300円で個室が利用出来るので、こちらのほうがお得感があるかもしれません。 あくまで、お風呂のサイズは同じなのでご注意を。 価格の差は、休憩時間をゆっくり個室で過ごせる、というのが大きな違いとなります。 建物はまさに、千と千尋 の世界で、雰囲気も歴史を感じさせる内装も素敵でした。 迷路のようになっている建物の構造も、非常に面白かったです。 意外だったのは、外観全貌を見るとものすごい広さのため、宿泊施設もあるのだろうと思っていましたが、外から客室のように見えたお部屋は、すべて休憩室。 完全に、100% お風呂屋さん、でした。 変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

次の

あのジブリ映画のモデル!?渋温泉の老舗旅館「金具屋」は楽しみどころ満載だった!│観光・旅行ガイド

千 と 千尋 モデル 温泉

宿は「千と千尋の神隠し」のモデルとも言われる「積善館」。 歴史を感じる建物。 今にも妖怪が入ってきそうなお風呂。 本館湯治棟のお得な「連泊プラン」ですが、お部屋も食事も、そしてお風呂も大満足でした。 行ってみました「元禄の湯」 なんと先客が1人。 先に書いたように浴場の撮影禁止が掲げられていますから、写真はHPのもの。 日が射して明るい浴場写真です。 しかし、実際は先に載せた「山荘の湯」と同じく、かなり劣化しています。 これは多分妖怪も来ているでしょう。 もしかしたら、こんな時間に1人で入っている先客の男が妖怪か?。。 ほどなく、先客が出て行き、1人に。 じっくりと浴場内を探検します。 5つの浴槽は特に違いはありません。 温度も同じようです。 すると、写真右側のアーチ型の扉が気になります。 なんだろう。。 そーっと開けてみると、畳半畳、高さ1mほどのスチームバスでした。 中に照明は無く真っ暗です。 入口に使用中の札や鍵もありません。 もし、開けた時にお婆さんでも入っていたもんなら、心臓止まるかもしれませんね。 お互いに。 気をつけて開けましょう。 何度も書きますが、浴場は汚なくはありません。 清掃もされて湯もきれいです。 この後、湯船に浸かっていると女湯に入浴客が。。 そーっと気配を伺っていると、日本語の話し声が。。 日本語を話す生物のようです。 人間かもしれません。 ちなみに、女湯との仕切り壁に小さな扉がありますが、取っ手はついていません。 そんな妄想も楽しい積善館。 2日目の夕食です。 「ィ-33」のテーブルに向かうと、「あれ?平積み?なんか少なくない?」 そうです。 これが、「連泊プラン」。 1泊プランより1000円程安い。 2日目以降の料理内容が変更になるという記載はありませんでしたが、見た目なんだか寂しくなります。 周りの皆さんほとんどは3段重。 平積み組は1割以下かな。 昨夜隣のテーブルで平積み料理を食べていた夫婦がいたので「多分あれは別注の高いプランだ」とMa さんに説明していたのですが、あれが「連泊プラン」だったのです。 まあ、これでもご飯を食べるには十分なおかずがあります。 満足、満足。 最初から館外で買った310円の淡麗生2本持参だし。

次の

千と千尋の神隠しのモデルになった温泉は群馬県に存在する!?

千 と 千尋 モデル 温泉

千と千尋の神隠しのモデルになった温泉は群馬県の積善館本館? 千と千尋の神隠しのモデルになった温泉はいくつかあると思われます。 唯一、ピンポイントで「ここがモデルになった場所」とは言い切れないのですが、そのモデルの候補の一つの温泉に、群馬県の『積善館本館』があるとも言われています。 出所:www. sekizenkan. まずは、千と千尋の神隠しのモデルと指定された温泉や旅館は、これっと明言や正式発表はされていませんが、映画『千と千尋の神隠し』の背景や建物から比較すると、まさしく雰囲気は群馬県の『 積善館本館』から、そのまま伝わってくるところはあります。 スポンサーリンク その幻想的な雰囲気はなかなかのものですね。 特に夜になると、あの幻想的なシーンが蘇ります。 千と千尋の神隠しのモデルになった温泉は群馬にある根拠は? 群馬県 四万温泉(しまおんせん)の積善館本館の、四万温泉とは「四万の病気を治す」と言われ、四万温泉老舗湯治場で、ゆったり湯治体験ができる温泉の一つです。 その積善館本館は日本最古の木造湯宿建築、建物を取り巻く周囲を見ていただくと、映画の千と千尋の神隠しから見える、その雰囲気は伝わってきます。 若い人には新鮮な感覚で映画を観たシーンの雰囲気が伝わるでしょうし、年配の方では古き良き時代の雰囲気が映画のシーンとともに伝わるかもしれません。 千と千尋の神隠しのモデルになった温泉は群馬では?といった根拠に、「千と千尋の神隠し」の制作前に宮崎駿監督がこの旅館を訪れた話もあったようで、映画にでてくる 湯屋や映画に登場する赤い橋やトンネルのシーンなども似ているとして注目されたのが群馬県の積善館本館なのです。 出所:tabit. 近くの公園にも欄干がある赤い橋はありますが、例えば、赤い橋を渡った後に湯屋のような建物があるところは、なかなか見当たりません。 そうしたところからも千と千尋の神隠しのモデルになった温泉は群馬では?となったのですね。 特に緑の屋根が「本館」は雰囲気があの湯屋のようにも感じられますね。 さらに積善館本館以外に、「山荘」と「佳松亭」との3つの建物である本館、山荘・亭で構成されています。 どの建物も風情があり、千と千尋の神隠しやジブリファンならずとも絶対一度は行ってみたい場所になります。 千と千尋の神隠しのモデルになった温泉は群馬県?まとめ 「千と千尋の神隠し」のモデルや背景になったシーンや場所は、一つにないと思われます。 宮崎駿監督が住まわれる場所から始まり、各地訪問された由緒ある温泉や旅館、日本全国や海外まで幅広く見たもの感じたものをエキスにされてイメージが仕上がって、映画のシーンに絵コンテや想いが表現されていくのでしょう。 テーマに沿って浮かび上がる映画のアニメとしたジャンルを超えた、現実と過去、風情、地域の良さをふんだんに、しかし自然に盛り込まれていった中で仕上がる作品とも言えるでしょうか。 スポンサーリンク.

次の