猫面白い写真。 猫の可愛くて面白いチラリズム いろんな表情が楽しめる写真集

猫の魅力が写真から溢れ出す!猫写真家・沖昌之さんの驚くべき人生の旅

猫面白い写真

大の写真嫌いだった沖さんが写真撮影を楽しむようになるまで ZUCCAと沖さんがコラボしたコレクション「 ZUCCATS」のシャツを着た沖さん 実は沖さん、 もともとは大の写真嫌いで、写真にうつることすら嫌だったそうです。 使い捨てカメラ「写ルンです」の時代に青春を送った沖さんは、撮影大会が始まると、さり気なく逃げ出していたとか。 しかし、アパレル会社に入社し、その会社の社長に沖さんの仕事用のブログを開設されてしまったそう。 「最初はいやいや写真を撮影していましたが、社長にダメ出しされつつ、2〜3年撮影を続けていくうちに、次第にカメラの楽しさを知ることになりました」と沖さん。 また、沖さんがSNSで使っているID「okirakuoki」は、当時、勤めていたアパレル会社の社長が考案したIDなのだとか。 ぶさにゃん先輩。 C Masayuki Oki そんな中、沖さんは仕事の休憩中に「ぶさにゃん先輩。 」という猫に出会います。 「外猫なのに家猫ヅラをしていて、ふくよかで、公園の道のど真ん中でのほほんとしていた」というぶさにゃん先輩。 そのとき、沖さんは 「この子はどのように生きているのだろう?」と疑問に思ったのだそう。 この猫との出会いがキッカケとなり、猫の写真を撮り始め、毎日2〜3枚の猫写真をインスタグラムにアップするようになったとのこと。 すると、海外のインスタユーザーから 「素晴らしい」「これはどんな瞬間を撮影したの?」といった素敵な反応が! それを見た沖さんは 「毎日、猫の写真をアップすれば、世界にいる2〜3人のテンションを上げることができるのでは?」と思い、本格的に写真を学び始めます。 富士山の写真家として著名なテラウチマサト先生の教室で月に1回、1年間、写真を習ったそうです。 写真が大嫌いだった沖さんが、仕事で写真を撮ることになり、さらにぶさにゃん先輩。 と出会い、インスタグラムに猫写真を毎日アップするまでに至るプロセスは「偶然」という言葉では決して片付けられない、運命の導きを感じますよね。 会社を辞め、facebookで猫写真家と名乗ってみたところ・・・ A post shared by okirakuoki on Feb 12, 2019 at 2:08pm PST あくまで趣味として、インスタグラムに猫写真をアップし続けていた沖さんでしたが、2015年4月に、人生の転機が訪れます。 いつものように店頭に立っていた沖さんは、 突然、魔が差したかのように「会社を辞めようと」と思い立ったそう。 「その日のうちに会社にある自分の荷物をまとめ、辞表の書き方をネットで調べ、お昼には社長に会いに行き、辞表を提出した」と言う沖さん。 社長は理解のある方で、沖さんの退職を止めつつも最終的には承諾してくれたそうです。 ですが、沖さんは10分後には冷静になり「この先どうやって暮らしていくんやろ?」「次の職もなんも考えていなかったな」と不安になったと言います。 会社員という肩書きを失くした沖さんは、まずはアパレルのお客様に心配をかけたくないという思いからfacebookで 「猫写真家」と名乗ることにしたそう。 ところがその後、ミラクルな展開が起こります。 沖さんが5月に猫写真の合同写真展に出展したところ、出版社から声がかかり、初の写真集『ぶさにゃん』を出版することになったのです。 第一線で活躍している写真家の共通点を見つける A post shared by okirakuoki on Jul 31, 2017 at 9:07pm PDT しかし『ぶさにゃん』は沖さんが思っていたほど売れなかったそうです。 「出版社からすると成功だと思える数字を出していましたが、僕の周りには重版している方がいっぱいいたので、自分も淡い感じで重版できるのでは? と思っていたのに全然できませんでした」と沖さん。 そのときに沖さんは「人のせいにしてしまい、出版社の担当者にもなぜ僕の写真集を出したんですか」と言ってしまったとか。 それに対して出版社の担当者は 「沖くんだったら成功すると思って、この世界に引っ張ってきたんだけど、ごめんね」と謝られたそうです。 その言葉を受け、沖さんは 「一番応援してくれる人に対して、こんな失礼なことをよく言えるな自分と思い、もっと真剣に考えないといけない、何が大事なのだろう?」と自分を見つめ直し 「動物写真家として著名な岩合光昭さんや写真家の梅佳代さんが、どのように第一線で活躍する写真家になったのか調べた」と言います。 A post shared by okirakuoki on Sep 13, 2017 at 6:48pm PDT その結果、発覚したのは、お二方は「木村伊兵衛写真賞」の受賞者だということでした。 そこで沖さんは 「木村伊兵衛写真賞を受賞した作品に関わっている人に本を作ってもらったらどうなんだろう? 」と思い、二作品目の写真集『必死すぎるネコ』を木村伊兵衛写真賞をとった梅佳代さんの写真集『うめめ』でアートディレクションをされた山下リサさんの協力の元、制作したそうです。 この写真集は4万部売れて、大成功をおさめます。 まるで何かに導かれるようにして、猫写真家としての人生を歩み始めた沖さん。 自分の直感を信じて行動するパワーはすごいものがあります。 なかなか突然「仕事を辞めよう」と思い立っても、その日中に辞めることは難しいですよね。 じわじわとくる面白さ! 見ているだけで和む沖さんの猫写真 「実際に猫を撮ってみると、猫はすごく喜怒哀楽があって、個性的で、猫のグループにも社会があると気づき、面白いと思いました。 そこも猫の可愛さですが、本当の猫の可愛さは外見だけではなく、内面にあると思います。 ワンチャン好きな方も僕の猫の写真を見て、猫ってこういう一面もあるんだな、可愛いなと思っていただければ」と沖さん。 C Masayuki Oki 沖さん:仲の悪いオス同士の写真です。 柵に手をつけている子が泥水でぺちゃぺちゃ遊んで、落ち着いたところで、上にジャンプした瞬間、すごく仲の悪いオスに鉢合わせてしまい、睨みつけられています(笑)。 人間も会いたくない人に会うとこういう顔になりますよね。 C Masayuki Oki 沖さん:蛇を咥えている猫の写真です。 東京の霊園で、草むらに猫がバシバシ飛び込んでいました。 僕は望遠カメラを構えていたんですが、紐を咥えているのかな? とレンズをズームしてみたところ蛇を咥えていました。 よく見ると、猫の周辺には小さな蛇がいっぱいウネウネしていました。 C Masayuki Oki 沖さん:誰が見ても落ちそうに見えますが、これはブロック塀にのぼっている瞬間の写真です。 この猫を近くで撮影していたら、(猫が)僕のことを嫌になったのか、トコトコと離れていったんです。 それで2メートル近い壁の高さを考えることもなく「お前(沖さん)が嫌い」という気持ちで飛んだので、距離感がつかめていなくて、ぶら下がってしまったんですね(笑)。 結局、腕の力でのぼっていましたが、パッと見ると「助けて〜!」という感じに見えますね。 C Masayuki Oki 沖さん:これは猫ザイルと命名しています。 僕のマンションの裏に廃屋があり、そこには猫が必ず一匹以上いました。 それを朝撮影するのを日課にしていて、手前の子を撮影していたんです。 しかし、廃屋から猫が5〜6匹ボトボトと下りてきて、僕の方に向かってきました。 でも、僕は新しい高性能カメラに買い換えたばかりで、カメラの設定を変えようとアタフタしてしまい、それに気づいた手前の子が立ち止まってしまったんです。 それで3〜4匹目は「何止まってんねん、いますぐ殴ってやろうか」と言う感じになり、この状態に(笑)。 チャンスは何の前触れもなく突然やってくる AREA•

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「猫の行動ってやっぱり変だ!」ゆかいな写真20枚:らばQ

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大の写真嫌いだった沖さんが写真撮影を楽しむようになるまで ZUCCAと沖さんがコラボしたコレクション「 ZUCCATS」のシャツを着た沖さん 実は沖さん、 もともとは大の写真嫌いで、写真にうつることすら嫌だったそうです。 使い捨てカメラ「写ルンです」の時代に青春を送った沖さんは、撮影大会が始まると、さり気なく逃げ出していたとか。 しかし、アパレル会社に入社し、その会社の社長に沖さんの仕事用のブログを開設されてしまったそう。 「最初はいやいや写真を撮影していましたが、社長にダメ出しされつつ、2〜3年撮影を続けていくうちに、次第にカメラの楽しさを知ることになりました」と沖さん。 また、沖さんがSNSで使っているID「okirakuoki」は、当時、勤めていたアパレル会社の社長が考案したIDなのだとか。 ぶさにゃん先輩。 C Masayuki Oki そんな中、沖さんは仕事の休憩中に「ぶさにゃん先輩。 」という猫に出会います。 「外猫なのに家猫ヅラをしていて、ふくよかで、公園の道のど真ん中でのほほんとしていた」というぶさにゃん先輩。 そのとき、沖さんは 「この子はどのように生きているのだろう?」と疑問に思ったのだそう。 この猫との出会いがキッカケとなり、猫の写真を撮り始め、毎日2〜3枚の猫写真をインスタグラムにアップするようになったとのこと。 すると、海外のインスタユーザーから 「素晴らしい」「これはどんな瞬間を撮影したの?」といった素敵な反応が! それを見た沖さんは 「毎日、猫の写真をアップすれば、世界にいる2〜3人のテンションを上げることができるのでは?」と思い、本格的に写真を学び始めます。 富士山の写真家として著名なテラウチマサト先生の教室で月に1回、1年間、写真を習ったそうです。 写真が大嫌いだった沖さんが、仕事で写真を撮ることになり、さらにぶさにゃん先輩。 と出会い、インスタグラムに猫写真を毎日アップするまでに至るプロセスは「偶然」という言葉では決して片付けられない、運命の導きを感じますよね。 会社を辞め、facebookで猫写真家と名乗ってみたところ・・・ A post shared by okirakuoki on Feb 12, 2019 at 2:08pm PST あくまで趣味として、インスタグラムに猫写真をアップし続けていた沖さんでしたが、2015年4月に、人生の転機が訪れます。 いつものように店頭に立っていた沖さんは、 突然、魔が差したかのように「会社を辞めようと」と思い立ったそう。 「その日のうちに会社にある自分の荷物をまとめ、辞表の書き方をネットで調べ、お昼には社長に会いに行き、辞表を提出した」と言う沖さん。 社長は理解のある方で、沖さんの退職を止めつつも最終的には承諾してくれたそうです。 ですが、沖さんは10分後には冷静になり「この先どうやって暮らしていくんやろ?」「次の職もなんも考えていなかったな」と不安になったと言います。 会社員という肩書きを失くした沖さんは、まずはアパレルのお客様に心配をかけたくないという思いからfacebookで 「猫写真家」と名乗ることにしたそう。 ところがその後、ミラクルな展開が起こります。 沖さんが5月に猫写真の合同写真展に出展したところ、出版社から声がかかり、初の写真集『ぶさにゃん』を出版することになったのです。 第一線で活躍している写真家の共通点を見つける A post shared by okirakuoki on Jul 31, 2017 at 9:07pm PDT しかし『ぶさにゃん』は沖さんが思っていたほど売れなかったそうです。 「出版社からすると成功だと思える数字を出していましたが、僕の周りには重版している方がいっぱいいたので、自分も淡い感じで重版できるのでは? と思っていたのに全然できませんでした」と沖さん。 そのときに沖さんは「人のせいにしてしまい、出版社の担当者にもなぜ僕の写真集を出したんですか」と言ってしまったとか。 それに対して出版社の担当者は 「沖くんだったら成功すると思って、この世界に引っ張ってきたんだけど、ごめんね」と謝られたそうです。 その言葉を受け、沖さんは 「一番応援してくれる人に対して、こんな失礼なことをよく言えるな自分と思い、もっと真剣に考えないといけない、何が大事なのだろう?」と自分を見つめ直し 「動物写真家として著名な岩合光昭さんや写真家の梅佳代さんが、どのように第一線で活躍する写真家になったのか調べた」と言います。 A post shared by okirakuoki on Sep 13, 2017 at 6:48pm PDT その結果、発覚したのは、お二方は「木村伊兵衛写真賞」の受賞者だということでした。 そこで沖さんは 「木村伊兵衛写真賞を受賞した作品に関わっている人に本を作ってもらったらどうなんだろう? 」と思い、二作品目の写真集『必死すぎるネコ』を木村伊兵衛写真賞をとった梅佳代さんの写真集『うめめ』でアートディレクションをされた山下リサさんの協力の元、制作したそうです。 この写真集は4万部売れて、大成功をおさめます。 まるで何かに導かれるようにして、猫写真家としての人生を歩み始めた沖さん。 自分の直感を信じて行動するパワーはすごいものがあります。 なかなか突然「仕事を辞めよう」と思い立っても、その日中に辞めることは難しいですよね。 じわじわとくる面白さ! 見ているだけで和む沖さんの猫写真 「実際に猫を撮ってみると、猫はすごく喜怒哀楽があって、個性的で、猫のグループにも社会があると気づき、面白いと思いました。 そこも猫の可愛さですが、本当の猫の可愛さは外見だけではなく、内面にあると思います。 ワンチャン好きな方も僕の猫の写真を見て、猫ってこういう一面もあるんだな、可愛いなと思っていただければ」と沖さん。 C Masayuki Oki 沖さん:仲の悪いオス同士の写真です。 柵に手をつけている子が泥水でぺちゃぺちゃ遊んで、落ち着いたところで、上にジャンプした瞬間、すごく仲の悪いオスに鉢合わせてしまい、睨みつけられています(笑)。 人間も会いたくない人に会うとこういう顔になりますよね。 C Masayuki Oki 沖さん:蛇を咥えている猫の写真です。 東京の霊園で、草むらに猫がバシバシ飛び込んでいました。 僕は望遠カメラを構えていたんですが、紐を咥えているのかな? とレンズをズームしてみたところ蛇を咥えていました。 よく見ると、猫の周辺には小さな蛇がいっぱいウネウネしていました。 C Masayuki Oki 沖さん:誰が見ても落ちそうに見えますが、これはブロック塀にのぼっている瞬間の写真です。 この猫を近くで撮影していたら、(猫が)僕のことを嫌になったのか、トコトコと離れていったんです。 それで2メートル近い壁の高さを考えることもなく「お前(沖さん)が嫌い」という気持ちで飛んだので、距離感がつかめていなくて、ぶら下がってしまったんですね(笑)。 結局、腕の力でのぼっていましたが、パッと見ると「助けて〜!」という感じに見えますね。 C Masayuki Oki 沖さん:これは猫ザイルと命名しています。 僕のマンションの裏に廃屋があり、そこには猫が必ず一匹以上いました。 それを朝撮影するのを日課にしていて、手前の子を撮影していたんです。 しかし、廃屋から猫が5〜6匹ボトボトと下りてきて、僕の方に向かってきました。 でも、僕は新しい高性能カメラに買い換えたばかりで、カメラの設定を変えようとアタフタしてしまい、それに気づいた手前の子が立ち止まってしまったんです。 それで3〜4匹目は「何止まってんねん、いますぐ殴ってやろうか」と言う感じになり、この状態に(笑)。 チャンスは何の前触れもなく突然やってくる AREA•

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猫の面白い画像12連発!見て笑って癒されよう!

猫面白い写真

本書を編集したパイ インターナショナルの池田真純さんに、いきさつや見どころなどについて聞きました。 茶白猫がジ~と憂いを含んだ表情で、半分だけ壁からこちらを見ている表紙。 ページをめくると、上から、横から、1匹で、数匹で…全112ページに、50匹以上の猫がいろんなポーズで見え隠れします。 狭いところが好きという猫の習性もありますが、飼い主さんの気をひきたくて隠れるということを知り、心をつかまれました。 私は猫と暮らしていないので、それがなんともうらやましく、眺めているだけで猫とかくれんぼをしている気分になれる写真集がつくりたいと思ったんです。 本書に登場する写真は、公募ではなく、Instagramで人気の猫ちゃんを編集部で探して、飼い主さんたちにお声かけをしました。 写真候補をとにかくたくさん集めたので、どの写真も可愛くて、選ぶのが大変でした(笑)。 とくに、表紙の写真はなかなか決まらず、何度も社内でアンケートをとりました。 (スタッフの方々も)みなさんそれぞれに好みがあり、なかなか決まらなかったのですが…。 読者の方々に、どんな風に楽しんでほしいですか? 壁から、箱から、カーテンから、いろんな場所からの「チラ」を集めました。 上目遣いのかわいらしい顔や、こちらをうかがう鋭い目、「見つかった!」というびっくり顔など、いろんな表情を楽しめます。 また、手やしっぽ、耳など、からだの一部がはみ出してしまっている写真もおすすめです。 巻末には猫たちのプロフィール(名前やお気に入りの隠れ場所)も載っています。 少しでも読者のみなさまの癒しになれば幸いです。 【関連記事】.

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