コロナ ウイルス 武漢。 新型コロナウイルス感染症の流行 (2019年

新型コロナ “武漢研究所流出説”に複数の状況証拠 トランプ政権は動かぬ証拠を示せるか? 防護装備なしでコウモリを採取・ウイルス貯蔵庫の密閉材が破損

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米トランプ政権は、新型コロナウイルスが武漢のウイルス研究所から発生したとして、中国を激しく非難してきた。 : 新型コロナの起源は武漢の研究所と米国務長官-トランプ氏も批判 ポンペオ米国務長官は3日、ABCの報道番組で新型コロナウイルスの発生源について中国湖北省武漢市の研究所であることを示す「膨大な証拠」があると指摘した。 だが、その主張の裏付けは示さなかった。 同長官はABCの「ジス・ウィーク」で、「 武漢の研究所が起源であることを示す膨大な証拠がある」と説明。 新型コロナが人工的につくられたとは言及せず、遺伝子組み換えや人工的なものではないとする米国家情報長官室の報告に同意するとした。 ポンペオ長官は中国側が意図的に新型コロナを流出させたかどうかは明言を避けた。 トランプ大統領らは、ウイルスの起源に関する回答を中国に求めるなど対中批判を強めている。 大統領は3日夜のFOXニュースのイベントでも中国に言及。 「彼らは非常におぞましいミスをしたと思う。 隠そうとした」と述べ、これを裏付ける情報が近く示されると示唆した。 ところが、「膨大な証拠」があったはずなのに、彼らの主張はここにきて急激にトーンダウンしている。 : ポンペオ氏、新型コロナ発生源は「不明」 武漢研究所説から転換 ワシントン(CNN) ポンペオ米国務長官は新型コロナウイルスが中国・武漢のウイルス研究所から発生したとの説から方向転換し、発生源は不明との立場を示した。 米ニュースサイト、ブライトバートが16日に配信したインタビューの中で語った。 (略) ポンペオ氏はこれまで、新型ウイルスが武漢のウイルス研究所から発生したと主張。 今月初めのインタビューでは「大量の証拠」があると述べたが、その後「確信はない」と軌道修正していた。 トランプ氏も同様に「証拠を見たことがある」と主張したが、研究者らや国際情報共有網からは「可能性は極めて低い」との見解が出され、米情報機関は両方の可能性を検討中と述べていた。 中国政府は研究所説を、トランプ氏の再選に向けた中傷作戦だと批判している。 要するに、トランプ政権の対応のまずさから感染者数でも死者数でもアメリカが世界最悪になっている(既に150万人が感染し9万人が死亡)という大失態をごまかそうと情報機関を使って中国に責任転嫁するための情報を集めたものの、「自称状況証拠」程度のものしか見つからなかったのだ。 日本語訳は見当たらなかったので訳してみた。 これはトランプ政権自身による防衛的な動きだけではない。 流出した共和党の選挙参謀によるメモは、同党の上院議員候補に、選挙運動中トランプ氏を擁護する代わりに中国を攻撃するよう促していた。 トランプ自身、ウイルスが武漢の研究所で発生したというインチキな話を推し進めている。 最近まで、彼はウイルスが生物兵器として意図的に作られたという可能性さえ提起していた。 5月1日、彼は生物兵器説を撤回したように見えたが、ウイルスが武漢の研究所から事故で「脱走した」という話にしがみついている。 トランプはまた、中国がウイルスによる死傷者の報告を遅らせたことにより、世界の他の国々をパンデミックに向かわせているという考えを打ち出している。 マイク・ポンペオ国務長官もまた研究所説を推し進めており、中国が医療用品や機器をため込む目的で1月に病気の重症度を軽く見せたと告発している。 米国ミズーリ州とミシシッピ州が中国を訴えている。 トランプの元側近スティーブ・バノン、マルコ・ルビオ、トム・コットン、テッド・クルーズなどの右翼は、いずれも不当な中国バッシングを行っている。 このすべてを、トランプと彼のおべっか使い右翼たちによる馬鹿げたから騒ぎだとして片付けるのは簡単だが、民主党の大統領候補ジョー・バイデンも、トランプは中国に説明責任を果たさせるのに失敗した、自分なら中国にもっと厳しい態度を取るだろう、と選挙目的で述べている。 、政権内のいわゆる「China hawks(対中国強硬派)」が米スパイ機関に対して研究所説を裏付ける証拠があると言うよう圧力をかけたため不満が噴出しており、ある元CIA関係者は政権を「 (注:政治家が情報機関に対して望む結論を支持する証拠を見つけるよう要求すること)」だと非難したという。 この抵抗は、中国で数十億ドルのビジネスを展開している米国企業がどれほどの危機的状況にあるかを反映しているのかもしれない。 国家情報局長官によるその後の報告書によると、生物兵器説を支持する証拠は見つからなかったが、彼らはウイルスが武漢の研究室から事故により「脱走」した可能性を「調査」し続けるという。 科学者たちは説明するのにうんざりしている 米国科学者連盟や世界保健機関(WHO)の科学者たちは研究所説に異議を唱えている。 「科学者たちはCOVID-19ウイルスが研究所で作られたのではない理由を説明するのにうんざりしている」は、スクリップス研究所の免疫学・微生物学部門の教授であるクリスチャン・アンダーセン氏の言葉を引用している。 「既知のコロナウイルス株の利用可能なゲノム配列データを比較することで、SARS-CoV-2が自然のプロセスを経て発生したと断定することができます。 新しいコロナウイルスが自然に進化したことを示す強力な指標の一つは、それが人間の細胞に結合するために使用するタンパク質に欠陥があることです。 これは殺人ウイルスを作ろうとした者ならほぼ間違いなく回避したであろう欠陥です。 」 によると、コロナウイルスとコウモリ(ウイルスの動物宿主)を同僚とともに中国で、時には問題の研究所でも研究してきた米国の科学者ピーター・ダスザック氏は、武漢の研究所に新型コロナウイルスのサンプルが存在したことは一度もなく、類似のコロナウイルスのサンプルだけがあったと言う。 それらのサンプルとCOVID-19ウイルスとの間の遺伝的な違いは大きい。 同じウイルスファミリーに属しているとはいえ、これらのサンプルのいずれかがCOVID-19の原因となったウイルスと同じになるには、突然変異に何十年もかかるだろう。 ダスザック氏は、 「SARS-CoV-2を培養していた人はいませんでした。 (研究所からの発生という)仮説はすべて、培養したものを持っているか、研究所でコウモリを飼っているかにかかっています。 しかし研究所でコウモリを飼っている人はいません、それはまったく必要ないし、非常に難しいことだからです。 」と述べた。 なお、ダスザック氏の中国との共同研究を可能にした国立衛生研究所からの資金提供は4月23日に打ち切られた。 ポンペオが主張しているのは、中国は1月に感染者数と死者数を過小報告し、人から人への感染があったことを公表しなかった、というものだ。 これは他の国が病気の拡散の可能性を把握しないようにするためであり、その間に中国は通常の貿易を通じて医療機器や物資をこっそり備蓄したり買いだめしたりすることができた、と言うのである。 国内でのウイルスとの戦いで主導権を握った後でも中国が示してきた他国への協力と援助のレベルを考えると、この告発は不快な代物である。 中国の医師たちは1月1日に最初の流行をWHOに報告した。 その時点で彼らが知っていたのは、肺炎の集団発生があったということだけだった。 WHOは1月10日にオンラインガイダンスを発表し、それは 「SARSやMERSの経験に基づいて... 患者をケアする際には飛沫や接触への予防措置を推奨し、医療従事者がエアロゾルが発生する手技を行う際には空中浮遊物への予防措置を推奨する」というものだった。 科学者、医療の専門家、政府関係者にとって、これは伝染についての明確な警告である。 WHOも、最も権威ある医学雑誌であるJournal of the American Medical AssociationやNew England Journal of MedicineやLancetも、COVID-19について発表し、死傷者の統計を綿密に観察してきた。 そのどこからも、中国が過小報告をしていた疑いがあるとの報告は一切なかった。 なお、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長も、新型ウイルスが中国の研究所で作られたと考える科学的根拠はないと断言している。 あなたは、このウイルスが中国の研究所で作られたものだと思いますか? コウモリから見つかったウイルスと、現在猛威をふるっているウイルスの進化を見れば、これらが人為的な操作や意図的な操作を受けていないことを非常に強く示しています。 ウイルスが時間とともに段階的に変化する様子を見た多くの優秀な進化生物学者が、新型コロナウイルスは自然界で段階的に進化し、種の壁を跳び越えたものとしか考えられないと言っています。 では、科学者が研究所の外でウイルスを見つけて持ち帰り、それが漏れ出したという主張についてはどうでしょう? それならもともと自然界にあったことになります。 彼らが何を言っているのか、私にはわかりません。 こういう議論は埒が明かないので、つきあっていられません。 ついでに。 こうした政治的動機から流される怪しげな説は鵜呑みにせず検証するのがジャーナリズムの役割のはずだが、まるで逆の振る舞いをする「ジャーナリスト」がぞろぞろいるのはどうしたことか。 例えばこんな記事を書いている木村太郎など。 3-LINE SUMMARY• 米政府は2018年から武漢の研究所を視察し運営に問題があると把握• 「研究所はコウモリから採取したコロナウイルスの危険性を発見していた」• 英国紙も安全対策の粗雑さを示す写真を掲載 中国は新ガイドラインを発表 Non Fake Newsと称してフェイクニュースを拡散しているのだから、呆れるほかない。 Vergil2010.

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検証:ノーベル賞受賞の仏ウイルス学者「コロナは武漢研究所の人工操作」発言をどうみるべきか(今井佐緒里)

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公式ウェブサイトによると、同センターはアジア最大のウイルス保管施設で、1500株以上を保管している。 同研究所では2015年、病原体レベル4(P4)を扱える最高水準の安全性を確保した実験室が完成し、2018年に稼働を開始。 P4は人から人への感染の危険性が高いウイルスを指し、エボラウイルスなどが含まれる。 P4実験室の建設に当たっては、仏バイオ企業の創業者アラン・メリュー()氏が顧問を務めた。 同研究所では病原体レベル3(P3)実験室も2012年に稼働を開始している。 AFP記者が最近、同研究所を訪れたところ、内部に人の動きはみられなかった。 ワシントン・ポスト紙が入手した外交公電からは、当局者らが特に重症急性呼吸器症候群(SARS)に類似したコウモリコロナウイルスの取り扱いをめぐる安全対策の不備に懸念を示していたことが明らかになった。 FOXニュースは、同施設で研究対象となっていたコウモリ由来のウイルス株に感染した人物が「0号患者」となり、そこからウイルスが武漢の住民に広まった可能性があると伝えた。 中国の科学者らは、新型コロナウイルスは武漢の野生動物市場で動物から人へと感染した可能性が高いとしているが、インターネット上では武漢ウイルス研究所が起源だとの疑惑をめぐるさまざまな陰謀説が拡散。 ついには米政府もこの疑惑に言及し、当局がウイルスの出所をめぐり「徹底的な調査」を行っていることをマイク・ポンペオ()国務長官が表明するに至った。 同研究所は17日、コメントを拒否したものの、今年2月にはうわさを否定する声明を出していた。 また中国外務省の趙立堅()報道官は17日、同研究所から新型コロナウイルスが流出したとの説を否定した。

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ノーベル賞博士が断言!コロナは“武漢発”人工ウイルス

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事実ならば、中国責任論は一段と過熱。 平和な日常を壊された世界中の憎悪が中国に注ぐことになる。 昨年末に中国・武漢市で発生したとされる新型コロナウイルス。 当初、海鮮市場で売られていたコウモリ由来と伝えられたが、一部でくすぶっていた、市場から12キロほどにある中国科学院武漢ウイルス研究所から誤って流出したという話が、ここにきて急速に広まっている。 それも人工的に作り出されたウイルスだという。 この手の話は陰謀論としてオカルト扱いされ、世間一般ではフェイクニュースにされがちだ。 実際、中国当局は「バカげた話だ」と一蹴。 2月には世界の科学者27人が英医学誌ランセットで、新型コロナは自然界に起源があるとする共同声明を発表している。 風向きが変わったのは、最近になってドナルド・トランプ米大統領がウイルスの起源について徹底調査を命じたこと。 現在、米国の感染者数は約74万人、死者は4万人超(19日時点)と、流行の中心地となっている。 トランプ氏は明言こそ避けたが、新型コロナが発生した昨年末に市場で「コウモリは売られていなかった」と述べ、本格的調査に乗り出した。 感染者約11万人、死者約2万人が出たフランスのマクロン大統領も「中国は何かを隠している」とにおわせている。 そんな中、HIVウイルスを発見し、ノーベル賞を受賞したモンタニエ博士が「新型コロナウイルスは中国・武漢にあるウイルス研究所から事故的に漏洩した。 これは人工操作されたウイルスだ」と発言したことがフランスなどで報じられ、拡散した。 「新型コロナウイルスの中にエイズウイルスが含まれている」との衝撃的な指摘もみられる。 モンタニエ博士とタッグを組んだ数学者ジャン・クロード・ペレズ氏も「これは時計職人が行うような精密なもので、自然に存在することはあり得ない」としている。 モンタニエ博士いわく、自分たちより先にインドの科学者が同様の研究を発表したが、何らかの強い圧力が働き、却下されたという。 博士は「自分はもう高齢(87歳)だし、圧力など怖くない。 真実は必ず明らかになる」と語った。 米メディアによると、武漢ウイルス研究所で働く研究生が誤って感染し、広めた可能性があるという。 もしそうなら、この研究生がすべての始まりである「感染0号」となる。 米国では新型コロナを「人工ウイルス」と考える人は国民の7割以上にのぼる。 それをウイルス研究の権威が肯定した形だから、中国責任論は一層過熱するはずだ。 中国事情に詳しい評論家の石平氏は「人工ウイルスなら、とんでもない話。 それを習近平が隠蔽しようとした結果、世界中で何十万人の人が亡くなっている。 大犯罪ですよ! 各国一致団結して習近平を国際司法の場に引きずり出して、大量殺人の罪で裁かなければならない。 全世界の経済損失もすべて中国が負わなければならない」と力説する。 それが自然発生ではなく、武漢ウイルス研究所の不手際が原因なら、人々の憎悪は中国に向かうことになる。 「中国は孤立化する。 企業は生産拠点を他国に移すべきだし、中国製品の不買運動があちこちで起こるはずだ。 経済が低迷したら中国という国は終わる。 やりたい放題やってきたツケを払う必要がある」(同氏) 日本もいずれ大きな選択を迫られる。 石平氏は「日中関係は良好かもしれないが、ここで中国の肩を持てば、世界中から戦犯国扱いされるよ」と警鐘を鳴らす。 新型コロナが終息しても、平和な世の中とはいかなそうだ。

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