コウモリ の 刺身。 新型コロナウイルスはコウモリ→ヘビ→人間? コウモリはなぜ複数のパンデミックの原因になってきたのか

新型コロナウイルスはコウモリ→ヘビ→人間? コウモリはなぜ複数のパンデミックの原因になってきたのか

コウモリ の 刺身

2020-04-16 「コウモリ」と「ウイルス」の密接な関係 ~コウモリはウイルスの貯水池?~ 新型コロナウイルスの自然宿主(最初にウイルスにかかった生物)は コウモリとされています。 「コウモリ」は「ウイルスの貯水池」と言われ、 コウモリ起源のウイルスが多く存在する ようです。 今回は、 コウモリとウイルス 、そして人類の密接な関係 について見ていきます。 Yahooニュース より。 「コウモリ」はなぜ「ウイルスの貯水池」なのか 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症(COVID-19、以下、新型コロナ感染症)が世界中で猛威をふるっているが、このウイルスは SARS(SARSr-CoV、重症急性呼吸器症候群)と同じ 人獣共通感染症(Zoonosis)だ。 こうしたウイルスの自然宿主(最初にウイルスにかかった生物)はコウモリとされているが、 なぜコウモリ起源のウイルスがこんなに多いのだろうか。 コウモリが感染させるウイルス 人獣共通感染症はヒトの感染症の60%以上を占める。 世界で毎年約10億人が病気になり、数百万人が死ぬ病気だ。 人獣共通感染症では、野生生物を自然宿主にしていた病原体(ウイルス)が、家畜などの脊椎動物や昆虫などの無脊椎動物を経由し、あるいは直接にヒトへ感染して広がっていく。 自然宿主にはコウモリが多く、コウモリの次は霊長類、齧歯類の順になるようだ。 このウイルスが注目されたのはSARSが流行した時で、SARSの自然宿主は当初、ジャコウネコと考えられていた。 コウモリはウイルスの貯水池 コウモリという生物の特徴は、その 種類の多さ だ。 哺乳類の種類の約20%がコウモリとされ、その種類は900種を超えるが、環境破壊のせいで絶滅危惧種も多い。 分布域も広く、哺乳類ではヒトとネズミなどの齧歯類、クジラ類と同様、地球上の広い範囲に棲息している。 また、 哺乳類の進化の中では比較的プリミティブな生物で、 多くの哺乳類が持つ遺伝的特質の原型を持っている。 つまり、コウモリの古い形質の遺伝子で保存されてきたウイルスは、変異すると他の哺乳類へ感染する能力を持ちやすいことになる。 種類によっては かなりの長距離を飛翔するのもコウモリの特徴だ。 つまり、 ウイルスを広い範囲に感染させる能力を持っている。 広範囲に多種多様なコウモリが分布し、広大な空間を移動するわけだ。 また、 多くの種類のコウモリは冬眠することが知られている。 ウイルスもコウモリとともに越冬し、長い期間、生きながらえることができる。 また、コウモリ自体の寿命も長く、30年以上も生きる種もいる。 こうした意味でも コウモリはウイルスの貯水池になるのだろう。 ヒトのトコジラミがコウモリ由来だったように、コウモリは哺乳類の血液を吸うダニやシラミなどを媒介しやすい。 こうした寄生虫からウイルスが感染することも多い。 さらにコウモリは、あまり清潔ではない湿った洞窟や木の洞などに集団で棲息する種が多い。 そもそもコウモリの個体数は多く、こうした集団が密集することでウイルス感染のパンデミックを起こしやすい。 また、容易に捕まえることができるので食用にする地域もある。 コウモリの認知やセンシング、コミュニケーション手段はエコーロケーション(反響定位)だ。 口から発する超音波が跳ね返ってくることで、飛行したり位置を認知したりする。 その際に飛び散る唾液などを介してウイルスが感染しやすくなる。 以上をまとめると、 コウモリはウイルスが好みやすい環境に棲息して大集団を形成し、広く分布して長距離を移動し、哺乳類の多くに共通する遺伝的な特徴を持ち、ウイルス感染によるパンデミックや他の哺乳類にウイルスを感染させやすい特徴を持っているということになる。 こうした生物は他にもいる。 我々ヒトだ。 集団が密集して暮らし、長距離を移動し、口から唾を飛ばしながらコミュニケーションする。 コウモリからヒトへ、ヒトから他の生物へ、ウイルスの連鎖が広がっているのかもしれない。 一方、コウモリの生息域は自然破壊で狭められ、劣悪な環境で暮らさざるを得なくなっている。 また、地球温暖化で分布も変化し、 これまでヒトとあまり接触しなかった種類のコウモリが身近に現れるようになってきた。 コウモリという貯水池のウイルスが変異しやすく、ヒトに感染しやすい状況になっている というわけだ。 新型コロナウイルスもコウモリからヒトに感染するようになったが、これからも新たなウイルスが出現し、人類の脅威になるかもしれない。 (以上) アーカイブ•

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中国ではコウモリを食べる!?日本では考えられない食用動物とは?|気になる調べ隊!

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目次です• 【コロナウィルスとは?】 現状、コロナウィルスは7種類見つかっています。 新型コロナウィルス SARS-CoV2 はその1種類にあたります。 また、この内4種類は一般的な風邪の原因の10%~15%を占めており基本的は軽症です。 残りの2種類に関しては2002年に発生した「SARS 重症急性呼吸器症候群 、2012年以降 発生している「MERS 中東呼吸器症候群 です。 コロナウィルスはあらゆる動物に感染します。 ですが、種類の違う他の動物に感染することは非常に稀です。 【新型コロナウィルスの原因はコウモリの刺身?】 では、新型コロナウィルスの宿主は何でしょうか。 この新型コロナウィルスは中華人民共和国湖北省武漢市を中心に発生し、昨年2019年 12月以降世界に広がりました。 通常の風邪におけるコロナウィルスは宿主がハッキリ判っていませんが2002年に 流行ったSARSはハクビシンが感染源と見られていましたが、後にキクガシラコウモリが 自然宿主であると考えられています。 また、MARSはヒトコブラクダが感染源と見られています。 そして、今回猛威を振るっている新型コロナウィルスの宿主も中国から発生したことや 遺伝子配列がSARSコロナウィルスに近いことから同様にコウモリ由来と見られています。 中国ではコウモリを食べる習慣があります。 広東料理などでは高級食材とされ、台湾では屋台で焼きコウモリが売られていたりしま す。 ですが、新型コロナウィルスに限らずコロナウィルスは70度の温度で一定時間煮れば ウィルスは死滅します。 にも関わらずコウモリが感染源と言うことから、刺身や生焼けの ものを食べているからではないかと言う噂が出ているのです。 ただ、実際のところはSARSなどと同じくコウモリが発生源で、その糞などからハクビシン を媒介にして人間に感染したと言われているのと同様、コウモリから何らかの動物を 媒介して感染したのではないかと見られています。 とは言え、コウモリを食すことで人に直接感染したと言う可能性も低いものですが あり得るかも知れません。 【新型コロナウィルスをめぐる社会現象は?】 新型コロナウィルスの流行によってドラッグストアを中心にマスクや消毒液などが 著しく不足しています。 また、SNSなどのデマ情報でトイレットペーパーやティッシュ ペーパー、ウェットティッシュ、おむつなども売り切れ店が続出しています。 中にはこれらの商品が仕入れ出来ずに一時的に休業する店も少なくありません。 ネットショップなどでも売り切れショップ続出で日常当たり前に購入していたものが 購入出来ないと言う状況になっています。 更に、人が大勢集まる催しものであるコンサートや講演会、パーティーなどのきなみ 延期・中止に追い込まれています。 その他、多くの学校も臨時休校となり、感染が 多い地域ではこのまま春休みに入ってしまうと言う措置もとられています。 この時期 学校と言えば「卒業式」なのですが、それさえ中止にすると言った学校も出てきて いるようです。 これほどの社会的な現象を起こした病気の流行は近年では非常に稀なケースと言えます。 新型コロナウィルス【人から人への感染】 では、新型コロナウィルスはどのようにして感染するのでしょうか。 今のところ、感染は飛沫感染 ひまつかんせん 、接触感染の2種類が原因と見られて います。 1、飛沫感染は感染者の咳、くしゃみ、つばなどと一緒にウィルスが放出され、 そのウィルスを口や鼻から吸い込んで感染します。 2、接触感染は感染者がくしゃみや咳などを手で押さえ、その後周囲の物に触れると 感染者のウィルスが付着してしまいます。 未感染者がそのウィルスの付着した部分に 触れると感染者に直接接触しなくても感染します。 新型コロナウィルス【空気感染は?】 2種類の感染方法が確認されている新型コロナウィルスですが、空気感染はするので しょうか。 現状、日本国内の感染状況を見ると空気感染はしていないようです。 ただ、閉鎖空間において近距離で会話したりするなどの環境下にあると、咳やくしゃみに 限らず感染する恐れがあります。 【新型コロナウィルスの予防方法】 では、そんな新型コロナウィルスの予防方法とはどんなものでしょうか。 基本的には風邪やインフルエンザ同様、殺菌出来る石鹸などで手を念入りに洗う、 うがいをする、と言うことが推奨されます。 また、混雑した場所を避け、食事及び睡眠をしっかりとって「健康管理」にも 注意しましょう。 新型コロナウィルス【まとめ】 今回は今回は新型コロナウイルスの 原因 はコウモリの 刺身って?ホント?等の情報を お伝えしました。 未だに猛威をふるっている新型コロナウィルスですが、色々な社会現象を巻き起こして います。 感染源は中国と言うこともあって、コウモリの刺身などが疑われていますが、今のところ 確認はされていません。 体調を整えて新型コロナウィルスに感染しないように気を付けていきたいところですね。

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【グロ注意】中国の新型コロナウイルスはコウモリが感染源だった!?スープや刺身がヤバイ! │ 黒白ニュース

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出典:NATIONAL GEOGRAPHIC センザンコウとは、写真のような鱗を持つ哺乳類です。 哺乳類で鱗を持つのは世界でセンザンコウだけです。 鱗が中国の伝統薬の材料として、重宝され密売の対象となる、絶滅危惧種です。 センザンコウは、体調と同じくらいの舌が長く、その舌を伸ばして、アリなどを捕食します。 センザンコウには種類があり、• ミミセンザンコウ• サバンナセンザンコウ• インドセンザンコウ• マレーセンザンコウ• キノボリセンザンコウ• オオセンザンコウ• オナガセンザンコウ• パラワンセンザンコウ の8種類があります。 野生動物は未知の病原菌を持っている可能性がある センザンコウの鱗や、虎の骨、サイの角など希少動物の希少部位は、漢方薬の材料として中国で必要とされ、野生動物の不正取引が後を絶たない。 2017年、センザンコウ全8種の国際取引が禁止されました。 野生動物を狩る人は未知の環境に触れることが多く、未知の病原菌にさらされる機会も多くなります。 自分のためにも絶滅危惧種の密漁や密売などはやめるべきだと WHOの専門家も話しています。 コウモリは南太平洋のパラオでは日常的に食べられている 新型コロナウイルスの原因はコウモリとセンザンコウの菌が混ざってできたものであると考えられていますが、そもそもの問題は中国の食品の安全性にあります。 中国の抱えている問題は、食品を扱う衛生環境や、食品の安全基準のずさんさであり、今の中国の消費者も食品の安全基準の改善を望んでいます。 <この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます> 新型コロナウイルスの影響で、会社に出勤するスタイルを見直す人が増えています。 影響がいつまで続くかわからない中、自宅でもお仕事できたら生活が安心ですよね。 カテゴリー• 213• 103•

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