映画 新聞 記者 京都。 【感想ネタバレ考察】新聞記者の映画ラストシーンで松坂桃李は何と言った?

【上映延長】新聞記者

映画 新聞 記者 京都

関連ニュース 2020年6月9日 08:00 2021年春のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」 でヒロインに抜擢された清原果耶が初主演を務める『宇宙でいちばんあかるい屋根』 今秋公開 の、最新特報映像が到… 2020年5月27日 06:00 メディアのタブーに切り込み、第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞に輝いた『新聞記者』 19 の藤井道人監督の新作『ヤクザと家族 The Family』が、20… 2020年5月13日 12:00 『新聞記者』『宮本から君へ』 ともに19 など数々の話題作を手掛けている映画会社スターサンズの河村光庸プロデューサーと『日日是好日』 18 の大森立嗣監督がタッ…• 2020年4月27日 04:00• 2020年4月21日 10:00• 2020年3月7日 12:05• 2020年3月7日 11:15• 2020年3月7日 11:10• 2020年3月7日 11:05• 2020年3月5日 14:00• 2020年1月15日 15:21• 2020年1月15日 12:00• 2019年12月5日 18:00• 2019年7月23日 18:03• 2019年7月2日 16:30• 2019年6月29日 19:45• 2019年6月29日 12:21• 2019年6月27日 20:30• 2019年6月4日 21:08• 2019年4月25日 05:00.

次の

京都)「ずっと通いたい」映画館のある日常ふたたび:朝日新聞デジタル

映画 新聞 記者 京都

日本の作品で演技を評価されたシム・ウンギョンを見てみたい思いもあり鑑賞しました。 ポリティカル系ドラマは韓国映画やドラマでさんざん見てきているので新鮮味は特段なかったのですが、確かにこういうタイプの社会派作品は日本ではあまりないというところも評価されたポイントだったようですね。 ただ、話題のヒット作ではあったのですが、私としては ハマり度2. 5くらい となりました。 今回もそのあたりについてなど、正直なところを主観的に語っておきたいと思います。 監督・脚本・キャスト 監督・脚本:藤井道人 オー!ファーザー(2014) 青の帰り道(2018) デイアンドナイト(2019) 新聞記者(2019) 他、ドラマも多数演出されています。 他脚本: 詩森ろば 高石明彦 キャスト シム・ウンギョン(吉岡エリカ) 松坂桃李 杉原 北村有起哉(陣野) 高橋和也(神崎) 田中哲司(多田)他 原案は東京新聞の記者による書籍 本作は望月衣塑子さんの著書「新聞記者」が原案となっていたそうですが、 望月さんは東京新聞の記者さん。 劇中に流れた政治討論番組にも出演されていました。 吉岡たち社会部記者の描写などにも、 現場の空気感が反映されていたように感じられました。 冒頭あらすじ 日韓ハーフの吉岡エリカはアメリカ育ちの東都新聞社会部記者。 日本で記者をすることになったのは、同じく記者だった父の死が大きく影響していた。 ある日、内閣府のプロジェクトに関するリーク書類らしきものが送られてきたことで調査を開始した吉岡は、内閣情報調整室の若き官房杉原と知り合うのだった。 杉原はわけあって外務省からこの通称内調に異動してきており、ここが政権を守るために世論を操作する仕事をしていることに戸惑いを隠せないでいた。 予告編 ここで、本作の予告編をご紹介します。 キャスト陣の圧縮させた演技の密度を堪能 珍しく日本でヒットしたポリティカルサスペンス ハマリ度は 2. 5 日本ではちょっと珍しい、政権に直に食らいつくような社会派政治サスペンスがヒットしたことが本作の最も印象的な成果といえました。 それを可能にしたのはやはり 主演陣の演技。 個人的な好みも関係しているかもしれませんが、映像編集方面でのテンポの悪さや、フィクションであることをわざわざ強調するような内閣情報調整室のオフィスの演出など、 そういったものがありながらも、 社会部記者と告発者の葛藤部分からドキュメンタリーのようなリアル感が伝わったのは先ほども話した通り、演技プラス原作のメッセージ性によるものだったと思います。 カントリーの音色がヒューマンなドラマの余韻を残したのがこの曲でした。 味のある曲ですよね。 さいごに ネタバレあり ラスト、無音の中、杉原が横断歩道の向こうにいる吉岡に向かってつぶやいた言葉は「ごめん」のようでした。 覚悟をしていたとしても、 人生や家族を人質に取られた時にどういった選択をすればいいのか…。 良心と保身の狭間で引き裂かれんばかりの葛藤に苦しんだ杉原。 どちらを選んでも棘の道。 選択と後悔、無力さと背負いきれない罪悪感、 心が息絶えた末に出た言葉。 誰もが杉原や神崎になりうる世界。 機能していない民主主義が現実に私たちの国だったとしたら?今見聞きする情報たちがこういった背景で動いているとしたら? 松阪君、ウンギョンちゃんをぜひ見てみて欲しい作品です。

次の

【上映延長】新聞記者

映画 新聞 記者 京都

政治映画が上映されただけでニュースになる国ニッポン 映画「新聞記者」が4億円超の興行収入 いまに始まったことではないのかもしれないが、映画館で流される邦画の予告編にうんざりすることがある。 なぜなら、扱うテーマが恋愛か家族かバラエティーか、いずれにしても権力中枢で何が起こっているのか、国民に問いかけようとする覚悟のある作品が皆無だからだ。 あえて言えば、企業の不祥事をモチーフにした作品はある。 しかし、政治になると、日本の映画人は途端に臆病になる。 そんな中で、とかく菅官房長官との会見バトルが話題になる東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者の著書を原案とした映画『新聞記者』が6月28日に公開され、興行収入4億円を超える大ヒット作となった。 本作は安倍政権内の問題を同時進行的に描いた社会派エンターテイメントだ。 若者を中心に保守化が進行していると言われるニッポンで、この映画がなぜ人気を博しているのか? いま、日本に漂う歪んだ空気を多くの国民が感じているからだと思う。 政治映画にみる日米の勇気と覚悟の違い この作品は、女性記者の取材や苦悩を通して、マスメディアが権力にどう向き合うべきなのか、霞ヶ関の官僚がどんな葛藤に直面しているのか、その根源的な問題を問いかけている。 「権力とメディア」を描いた社会派作品なのだが、日本では作品内容以前に、こうした作品を製作できたこと自体が勇気ある行動として報じられた。 しかし、米国人には「奇妙な自由主義国家ニッポン」と見えるに違いない。 ハリウッドには、政治的なテーマを扱った映画は数多く存在する。 思いつくだけでも、以下の通りだ。 アル・ゴア元米副大統領が主演した『不都合な真実』• ブッシュ政権下の副大統領・チェイニーの半生を描いた『バイス』• イラク戦争中にイラクのフセイン大統領が本当に大量破壊兵器を保有しているのか真実を追い続けたジャーナリストたちを描いた『記者たち 衝撃と畏怖の真実』 政治映画をめぐって日米には大きな格差がある。 それは、映画人の覚悟や勇気の違いなのか? あるいは両国の文化的土壌の問題なのか? それとも表現の自由に対する政治や国民性の違いなのか? 少なくとも、日本は政治映画が公開される自体が珍しいと報道される国なのである。 映画『新聞記者』の製作過程で分かるニッポンの空気 エグゼクティブプロデューサーがリスクを取った理由とは? 日本には「政治を扱う映画を製作・上映するのは厄介だ」と考える映画人が多い。 映画といえども、立派なビジネスだ。 巨額の予算をかけて製作した末に、多方面から批判され、上映中止となるような事態は避けたいといったリスク感覚はわからないでもない。 それ以前に、役者や制作者が協力してくれないかもしれないといった不安がよぎるのかもしれない。 実際、映画『新聞記者』も完成までは困難があったようだ。 本作は、エグゼクティブプロデューサーの河村光庸氏がいなければ、日の目を見なかった可能性がある。 河村氏は数多くの書籍や映画を手がけてきており、最近では2017年に公開された菅田将暉とヤン・イクチュンがダブル主演の映画『あゝ、荒野』(寺山修司原作)が記憶に新しい。 河村光庸 1970年に慶應義塾大学経済学部中退。 1989年にカワムラオフィス設立、代表取締役。 1994年に青山出版社設立、代表取締役就任、映画『トレインスポッティング』の原作「トレインスポッティング」などで成功を収める。 1998年、株式会社アーティストハウスを設立し数々のヒット書籍を手掛ける。 (出典:) 河村氏は日刊ゲンダイのインタビューで、「この6年半で民主主義的な政党政治は押しやられ、官邸の独裁政治化が相当に進んでいる。 自民党員でさえも無視されている状況です。 にもかかわらず、安倍政治を支えている自民党員、忖度を強いられている官僚のみなさんには特に見てもらいたいですね」と語っている。 とくに、安倍首相の代弁者のようなジャーナリストで知られる元TBSワシントン支局長のレイプ疑惑で逮捕状が取り下げられた問題に、日本の歪みを感じたという。 伊藤詩織さんが告発した事件がきっかけです。 詩織さんの訴えで警察が動き、山口氏は帰国直後に成田空港で逮捕されるはずが、執行直前に逮捕状が取り下げられた。 逮捕状取り下げなんて、通常はあり得ないでしょう。 官邸は身近な人間や取り巻きを守るために警察まで動かすのかと。 衝撃でしたね。 この国では警察国家化も進んでいる。 官邸を支える内閣情報調査室(内調)が公安を使ってさまざまな情報を吸い上げ、官邸はそれを政敵潰しに利用しています。 (出典:) ある理由で制作プロダクションが協力を断った 日刊ゲンダイのインタビューを読むと、河村氏が強い問題意識を持って、この映画の陣頭指揮を取ったことが分かるが、一方で忖度が忖度を広げていることもよく理解できた。 それは、映画製作に過程で、河村氏は役者のキャスティングについて、さほど苦労はなかったと語っている。 役者集めではなく、製作スタッフ集めが難しかったというのである。 それはなぜか? 制作プロダクションが「テレビ業界で干されるかもしれない」と断ってきたからだ。 「テレビ業界で干されるかもしれない」と断ってきた制作プロダクションが何社もありましたし、「エンドロールに名前を載せないでほしい」という声もいくつか上がりました。 映画館や出資者など協力してくれた人たちは口には出しませんが、いろいろと風当たりがあったと思います。 僕自身は圧力を感じたことはありませんが。 (出典:) 安倍政権に対するテレビ局の忖度が、そのテレビ局から仕事をもらう制作プロダクションの忖度を生んでいることになる。 権力批判するにも勇気がいる日本に漂う歪んだ空気。 それは確実に浸透しているのである。 では、東京新聞の望月記者が、組織内ジャーナリストでありながら、なぜ、政権に批判的な姿勢を貫くことができるのか? その背景について、次回、深く考えたい。

次の