赤い クワガタ。 有毒の赤いクワガタ・ヒラズゲンセイでかぶれた時の対処法は?生息地・分布も要チェック

赤いクワガタ? 触ると節から有毒の体液 「ヒラズゲンセイ」に注意を |熊本

赤い クワガタ

赤いカブトムシって何? ご近所さんがうちの子供たちのために持ってきてくれたカブトムシ。 インターフォンごしに「今日のカブトムシは赤いカブトムシだよ」と言われ、「赤!?」と驚く私。 イメージの中では、真っ赤なカブトムシを想像・・・。 そういえば、「赤いクワガタムシに注意」って、この前テレビで見たっけ! あれっ?それはカブトじゃなくてクワガタだなぁ。 などと思いながら玄関に出ると、あれっ?普通のカブトムシがいっぱい・・・。 ??? でもよく見ると、その中に赤茶色のカブトムシを発見! 赤いカブトムシってそういうことね! 「 赤いカブトムシは4匹に1匹しか生まれないから珍しいんだよ」とのこと。 へぇー!そういえば色に注目したことなかったなぁ。 その後、 「オニコウベスキー場のかぶとむしふれあいの森」に行ったときに、色に注目してみました。 「かぶとむしふれあいの森」のお出かけレポートは すると黒いカブトムシに混ざって、本当に4匹に1匹くらいの割合で、赤茶色のカブトムシがいるようでした。 調べてみたところ、カブトムシの色は、黒、茶、赤とありますが、 人気が高いのはこの赤いカブトムシなんだそうです。 見つける機会の少ないものの方が人気なのは、なんでも同じですね。 レアキャラってやつですね。 笑 そしてこの赤いカブトムシが、 通称「赤カブト」と言うんだそうです。 ご近所さんが当たり前のように「赤いカブトムシ」と言ったのも、そういうことからだったんですね。 決して私が最初にイメージしたように、真っ赤な色のカブトムシというわけではないです。 赤カブトはなぜ数が少ない? ではこの「赤カブト」は、なぜ数が少ないのでしょうか? 虫は多くの場合が、天敵に襲われないように、周りの環境と同じ色をしていますよね。 保護色というものです。 保護色として考えた時に、黒や茶色の方が生息する環境の中では身を隠しやすいですが、赤では目立ちます。 だから少ないのです。 ではなぜ赤いカブトムシが必要なのでしょうか? スポンサーリンク それは諸説ありますが、その中の1つに 「種の多様性」があった方が、種を維持しやすいという理由があります。 生物が絶滅しない為には、いくつかの急激な自然環境の変化に対応できる様に「種の多様性」を維持していく、そのような仕組みが遺伝の法則なんだそうです。 絶滅しないために、夜明けや夕方の中でも目立たない赤色で、リスクの分散させているのですね。 ちなみに寿命については、黒でも赤カブトでも特に変わりなく同じだそうです。 触ると皮膚がかぶれる恐れがあるという。 — ライブドアニュース livedoornews 赤いクワガタムシというのが、ニュースで話題になりました。 赤くて珍しい、まさしく子供たちが喜ぶレアキャラです。 でもこれは実は、大きなアゴを持つ姿はクワガタに似ていますが、この昆虫の正体は 「ヒラズゲンセイ」という昆虫です。 カブトムシやクワガタと同じ甲虫ですが、大きさは18~30mmほどの「ツチハンミョウ」という昆虫の仲間です。 このヒラズゲンセイは、鮮やかな赤い体をしています。 生物や植物の世界では、赤い色は危険な印であることも多いですよね。 実は、この ヒラズゲンセイの体液は有毒で、皮膚につくと水ぶくれができたり、かぶれたりといった症状が出るそうです。 ニュースでもそれで「危険!」と取り上げられていました。 このヒラズゲンセイはもともと高知や徳島、和歌山などに生息していたそうですが、年々生息域を北に拡大し、現在では大阪・京都・滋賀でも発見されているといいます。 報道番組では「この毒が危険!」と注意喚起していましたが、実際には死に至るような猛毒であるとか、必ずしも害があるというものではないようです。 実際に手に乗せている人もいるようなので。 でも、 まれに強い毒性のものがあり、皮膚の柔らかいところについてしまうと、かぶれなどの症状が出るということなので、触らないにこしたことはないですね。 うちの子供たちも、例えばアカハライモリは皮膚の表面から弱い毒を出すといわれ、図鑑でも危険マークがついていることがありますが、素手で何十匹も捕まえますしね。 アカハライモリと同じように、皮膚の柔らかいところや目などの粘膜につくと危険ということかもしれないですね。 まとめ カブトムシには黒、茶、赤があるということを、この年になって初めて知り、子供たちと共に夏の昆虫採集の楽しみが広がりました。 鉄腕ダッシュの番組によると、40代の男性はおよそ二人に一人の人がカブトムシを触れますが、年代が若くなるごとに触れる人の率が減っていくそうです。 そのような昆虫を触れない男性が、お父さんの世代になっているので、子供たちにも昆虫に触れない子が増えていますね。 小さい頃に昆虫など生き物に触れることは、子供たちにとって命の大切さを学ぶことにもつながり、大切なことです。 子供たちには幼少期に、豊かな自然体験をたくさんさせてあげたいですね! <関連記事>.

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危険生物「赤いクワガタ」要注意 生息域が拡大、体液でかぶれ|社会|地域のニュース|京都新聞

赤い クワガタ

なんといってもはさみ状のアゴを持つ勇ましいフォルムが魅力だが、よく似たこんな昆虫が今、「赤いクワガタ」として話題になっている。 画像:初宿氏提供 大きなアゴを持つ姿はクワガタに似ているが…この昆虫は「 ヒラズゲンセイ」。 カブトムシやクワガタと同じ甲虫だが、大きさは18~30mmほどの「ツチハンミョウ」という昆虫の仲間だ。 このヒラズゲンセイ、特徴は何と言ってもその朱塗りのような鮮やかな赤色の体。 インターネット上には「 赤いクワガタみたいなの発見!」というコメントと共に、手のひらにのせた写真も投稿されていたが…興奮のままに捕まえてしまうと、少々痛い目に遭ってしまうかもしれない。 実は、ヒラズゲンセイの体液は有毒で、 皮膚につくと水ぶくれができたり、かぶれたりといった症状が出るという。 さらに、このヒラズゲンセイはもともと高知や徳島、和歌山などの近畿南部に生息していたというが、年々生息域を北に拡大中。 現在では大阪・京都・滋賀でも発見されているというのだ。 SNS上には「 こんなの子どもが嬉々として捕まえる」というコメントもあったが、今までにヒラズゲンセイを見たことがない地域の人たちならば、派手なカラーリングとクワガタに似たフォルムに、子どもに限らずうっかり手を伸ばしてしまう、というのは容易に想像できる。 そして、どんな昆虫で、もし遭遇した時はどのようにすればよいのだろうか? 生態に詳しい、大阪市立自然史博物館の初宿成彦学芸員にお話を聞いた。 数が少ないものなのだというのと、複雑な生態が関係していると思います。 関西や四国では増えている虫なので、準絶滅危惧というものではないような気がしています。 クマバチの巣(イメージ) ヒラズゲンセイは、クマバチに寄生する昆虫。 ヒラズゲンセイの成虫はクマバチの巣に潜り込んで産卵し、孵った幼虫はクマバチが集めた花粉などを食べて成長する。 そのため、クマバチが巣を作りやすい「サクラの枝(公園や学校の校庭など)、その他松などの樹、木造住宅の軒下」などで見つかることが多いというが、その一風変わった生態のためか、研究者が見つけるというよりは、一般人が見つけることの多い虫なのだという。 なかなかお目にかかれないヒラズゲンセイだが、じわりじわりと北上を続けている理由については、 温暖化がひとつの原因として考えられるという。 温暖化の影響によって、クマバチが巣を作る時期と、ヒラズゲンセイの幼虫期が変化し、この二つが重なる期間が生まれたことが、ヒラズゲンセイの繁殖・北上に繋がった、という説があるという。 メスはオスよりもアゴや頭が小さいのが特徴だ。 ヒラズゲンセイの生態についてはわかったが、気になるのはその毒性。 どのくらい危険な昆虫なのかについても聞いた。 身体が赤いのはわざと目立たせているのです。 テントウムシが派手なのも同じです。 たまに毒の含有量が多いものがあるということだと思います。 私が知る限り、事故は1件のみです。 その場合はすごい匂いがしたそうです。 (毒は、相手に)吹き付けるというものではなく、身体の中に持っている、せいぜい節々から滲み出てくるぐらい、ということです。 とはいえ、初宿氏によると、まれに強い毒性のものがあり、皮膚の柔らかいところについてしまうと、かぶれなどの症状が出てしまうという。 これは「ハチや毒蛇(マムシ)を見つけたときにすべて駆除すべきか」「肌がかぶれるウルシが生えてたら刈り取るべきか」というと、そういうわけでないのと同じだと思います。 人は自然とともに存在していることを認識するということだと思います。 きたる夏休み、昆虫採集に出かけようと計画している人は要注意だが、むやみやたらに怖がるべき昆虫でもないようだ。 「いきものディープランド」特集をすべて見る!.

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赤いクワガタ? 「ヒラズゲンセイ」に注意を | 熊本日日新聞

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上江津湖で例年より多く見つかっているヒラズゲンセイ=熊本市中央区(熊本博物館提供) 触ると皮膚に水膨れができることもある昆虫「ヒラズゲンセイ」が、熊本市の上江津湖で例年より多く見られている。 専門家は、見つけても触らないよう呼び掛けている。 ヒラズゲンセイはツチハンミョウ科で、温暖な九州や四国、東南アジアなどに生息。 体長3センチほどの真っ赤な体が特徴。 詳しい生態は分かっていないが、枯れた木や木材に穴を開けたクマバチの巣に寄生して成長し、初夏に成虫になる。 熊本博物館(同市)の清水稔学芸員によると、上江津湖では2017年ごろからあずまやの近くで見られるようになり、今年は数が多いという。 触ると節から有毒の体液を出し、皮膚に付くとかぶれや水膨れを引き起こすことがある。 死んだ個体でも体液が出る恐れがあるという。 清水学芸員は「派手な赤が目立つが、触らずに観察してほしい。 体液が付いたらすぐに水で洗い流して」と呼び掛けている。 (山口尚久).

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