善 竹富 太郎 持病。 沖縄県出身の人物一覧

義家弘介

善 竹富 太郎 持病

【まちづくり事例】 【まちづくり総論】 == 【まちづくり事例】 公益財団法人あしたの日本を創る協会 公益社団法人 全国公民館連合会 (月刊公民館) 一般財団法人 第一生命財団 City&Life) 一般財団法人 日本地域開発センター (月刊地域開発) まちかつ 都市研究所スペーシア 中心市街地活性化のまちづくり (国土交通省) 日本商工会議所 地域振興情報 商工会よりお知らせ一覧 (全国商工会連合会) 季刊 まちづくり 月刊地域づくり 観光ニュース (日本観光振興協会) 自治体. 会話ができる傍聴スペースがある。 議会の動画配信 県内の41市町村の議会において、動画配信をしている議会の数を調べました。 2015年に朝日新聞が実施した全国自治体議会アンケートによれば、ケーブルテレビやインターネットで動画配信をしている議会は41自治体中16が配信している。 (11市、11町、19村) 朝日新聞アンケートの後、動画配信を開始しらやりだした自治体2つが確認できましたので、2016年8月現在では、41自治体中18になっているかと思われます。 市で動画配信を行っているるのは11市のうち8市(那覇・石垣・浦添・沖縄・うるま・宮古・宜野湾・名護)で、配信を行っていないは糸満市・豊見城市・南城市の3市。 (宜野湾と名護は2015以降に追加)。 町でやってるのは11町のうち南風原と金武町と竹富町の3だけで8町はやっていない 村でやっているのは19の村のうち東村・恩納村・宜野座・読谷村・北中城の5で14がやっていない 町や村は、市よりも人口規模や役場の人員や予算も違いますし、インターネット環境も市よりは整っていないところも多いので、町や村が導入していないことはべつの話として、市の規模においては、県内全ての市が導入すべきだと、わたくし個人としては思います。 11市のうち、8なので、72%。 糸満と豊見城は検討。 南城市だけ未定。 沖縄よりも市の数が多い、多くの県が市の規模の動画配信率は90%となっております。 神奈川県はなんと100%です。 1位那覇市、浦添市、豊見城市、宜野湾市、沖縄市、 豊見城市と浦添市と沖縄市は受入額も多いため差額は小さく、宜野湾市と那覇市が多くの損失。 流出額がゼロは東村、渡嘉敷村、座間味村、粟国村、伊平屋村、伊是名村 東洋経済新報社(東京)がまとめた全都市住みよさランキングで、沖縄県内のランキング2013年豊見城・うるま・名護2014年豊見城うるま糸満2015年豊見城うるま糸満 「安心度(病院・介護・保育園)」「利便度(スーパー)」「快適度(公園・転入・転出比率)」「富裕度(財力指数・課税額)」「住居水準充実度(面積・持ち家) 渡名喜村の渡名喜小中学校「第98回水上運動会」 第1回全国公民館インターネット活用コンクール 若狭公民館最優秀賞 名護市が自転車による街づくりを推進していることに合わせ名護警察署は自転車でパトロールを行う「名護ポリス・チャリパトロール隊」を結成し、防犯活動を始めました。 (2016年6月10日に出発式) 子育てしやすいまちランキング 中城村2位 乗合バス(糸満市・コンビニ 、南城市) オープンガーデン(南城市・2010年スタート、春と秋の年2回開催、1万人来場イベント。 市場内で買い物をした利用者等が自由にくつろいだり交流することのできる休憩所「ゆくい処」の設置。 市旅館の女将が温泉に入浴するシーンを披露したり、ミスユニバース準グランプリがベリーダンスを踊ったり、市長自らが市民とともに誘客を呼び掛けたりと、ユニークな手法で別府の魅力をPR。 CM動画はインターネット上に公開されている。 この商店街での商品券スタイルをさらに規模を大きくした地域通貨事業として、各市町村の各自治体全域で使えるようにする地域通貨という事業があります。 各自治体全域で使うので、商店街が主体ではなく、市役所や商工会などが主体となります。 この地域通貨を盛り上げるための仕掛けとしては、ただ金額だけが書かれた金券ではなく、地域の特徴などを活かしたネーミングの通貨を発行する自治体も多くあり、鉄腕アトムに由来のある、東京都の早稲田・高田馬場地域の地域通貨は、100円の金券のことを100馬力というネーミングの通貨を発行しています。 (2004年~) 沖縄県で、地域通貨を導入している市町村では、浦添市があり、通貨単位を、察度「さっと」と呼んでいます。 (察度:琉球王国時代、浦添市を中心に活躍した人物) 地域通貨の発行元を市役所に設定し、この地域通貨を手に入れる要件として、市役所が認めた福祉施設や介護施設・公共施設などで、お手伝いをしてくれた子に対して、地域通貨をご褒美に渡します。 その他、ごみ拾い活動だったり、地域のお祭りで手伝ってくれた子など、地域の福祉活動や、イベントのお手伝いをしてくれた子に、この地域通貨をご褒美としてあげる自治体が多くあります。 地域通貨は加盟店で使える金券としてのパワーがありますので、もちろん不正がないように、この通貨の管理は、市役所がどの団体に何枚配ったかを把握して、その団体も、自治会長ですとか、公民館館長ですとか、団体長の責任のもとで、適正に配布します。 そして、ボランティア活動をして、この通貨をもらった子どもは、この街の加盟店で使用することができます。 飲食店でご飯を食べることもできれば、もし、おもちゃ屋さんも加盟していれば、おもちゃを手に入れることもできます。 ボランティアをしておもちゃが手に入るなら、おもちゃを手に入れるために、ごみ拾い活動するという、。 そんなの偽善じゃないかーだったり、損得勘定で考える教育になるのではーといった、考えをもつ方ももしかした、いるかもしれませんが、 この事業で子どもにご褒美を与えることについては、反対意見はあまりないようですし、これは子どもの貧困対策事業にもつながります。 飲食店でこの地域通貨が使えることで、ごみ拾いや地域のお祭りのお手伝いをする子は、最低限の食事を、確保できることになり、頑張ったご褒美という名目なので、ただ無条件でめぐんでもらったという意識も取り除くことができます。 また、ご褒美はいらないという意識を持ってのボランティアをやった子が、「ご褒美の通貨はいらない」と拒否してしまった場合、もらった子と、もらわなかった子で、気まずい現象がおきるため、もらう人ともらわない人の違いをなくすためにも、通貨を配布する団体は、一律で、全員平等にあげることに統一します。 そして、「いらない」という子に対しては、『自分のためのご褒美はいらないんだとしたらね、この通貨はね、あそこのお花屋さんでも使えるから、あそこのお花屋さんで、お母さんのために、キレイなお花をプレゼントするのはどうかなー』というような提案等も行います。 もし、自分の子どもが、地域のお手伝いをしたご褒美の地域通貨で、お母さんのために花を買ってきてくれたら嬉しいですよね。 さらに、加盟店としても、地域のお祭りやごみ拾いのお手伝いを頑張った子が、自分のお店に入ってきたら、きっと、なごやかな気持ちになりますよね。 地域通貨は、そのような展開もあります。 そして、その地域通貨に加盟しているお店は、自分のお店のサービスを提供して、本当の現金のかわりに、地域通貨が手元に残りますが、お店としては、手に入れた通貨を、自分のお店以外の加盟店で使用するといったこともできます。 なので、加盟店としては、加盟店が増えれば増えるほどメリットとなります。 加盟店の店主に子どもがいるならば、手にいれた通貨を使って、加盟店の本屋さんで、子どものための絵本を買うこともできます。 加盟店におもちゃ屋さんがあれば、おもちゃを買うこともできます。 なので、地域通貨は「お金の地産地消」といった、地域経済の仕組み作りにもなっています。 そして、もし、加盟店が手に入れた通貨を、他のお店で使う機会がない場合には加盟店の損失になりますが、加盟店になるべく損失を与えないために、発行元である市役所のサービスと交換する仕組みもあります。 (市役所で発行する、市役所だよりといった広報誌の宣伝枠に掲載する権利を進呈するなど) 神奈川県逗子市・地域通貨「Zen」。 良いことをする「善」と、逗子市の「円」で、Zen 『経営支援』 商工会・商工会議所・沖縄県立図書館、中小企業診断士協会 など 【観光】 ・ものがたり観光 ・別府観光誘客緊急協議会 ・御神幸武器行列 (別名:「土下座祭り」。 格調高い祭典行事として、無形民俗文化財に指定) ユニークな建築物や行政サービスにより、観光客が訪れる市役所があります。 本日は、市役所が観光資源となる「役所観光」についてお話いたします。 この「役所観光」というお話しをする目的といたしましては、役所という場所が観光資源になる可能性がさらに広がることを目的といたします。 そして、市役所のロビー付近では、たいてい、街の特産品の見本の展示だったり、展示がない場合でも、街歩きのマップが置いてあることがほとんどなので、役所を訪れた人を、さらに街中へと誘導して、街の活性化につなげます。 いまから29年前のこと。 郵便ポストがめっちゃ黄色、かすりのマークもはえるんも掲載。 生で見たくなる議員さんのキャラ。 議会報告会のことをライブツアーと銘打って、全ての公民館を回る議員さんもいる 【地域イベント】 (「はじめてのお使い」は、商店街の分類に入れているなど、他の分類に入れているものを除く地域イベント) ・赤ちゃんオリンピック ・綱ガール (山口県周南市徳山) ・親同士の婚活イベント (加賀商工会議所主催。 婚活中のお子さんをお持ちの親御さん同士が、お子さんのプロフィールシートを元にお見合い相手探しをするイベント) 【環境・景観・きれいなまちづくり】 ・まちなかアート 電柱やマンホールなど、街の公共物に美術的作品を取り入れる「まちなかアート」 電柱(「東海大学開発工学部 感性デザイン学科」のメンバーによって、大学までの上り坂に立つ電柱の内43本が、「沼津市」に関わるテーマでアートされている。 ) 全国マンホール愛好家(沖縄市ではエイ坊が嘉手納町では、黄色の背景にさつまいもと赤色のハイビスカス)、 北中城の大城(おおぐすく)集落(歩く美術館)、 イチハナリアート伊計島小学校、 北谷町の海沿いは、泡瀬 防波堤、子どもたちが書いた絵 パルミラ通りや銀天街、壁に絵がありますよね。 このサンティンモウの高台は、糸満が漁業の街として有名なことに関係があり、この高台からは、糸満漁港が見え、港から出発した海人の船を見送ったり、見守ったりしていた。 見送る家族のほか、海人の同僚の方で陸地に残って船の位置を確認する担当の方が、「ちゃんと船が出向して、いまはあの方角に向かっていってるなー」という位置確認のための高台でもありました。 この高台は、国の機関である水産庁により「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」にも選ばれています(この百選には、沖縄から糸満市と宮古島市が選定されています。 ) ===== 八重瀬町で有名な高台は、桜祭りの会場にもなる「八重瀬公園」ですね。 この高台は、南部の畑や山など望めて、この公園自体も標高が高く、山々とした空気や空間を味うことができます。 「西部プラザ公園」 ==== 南風原町 「黄金森公園(こがねもりこうえん)」 === ・南城市は、海の眺めが広がるニライカナイ橋からの景色が有名ですが、その橋の頂上には、歩道橋もあるので、その歩道橋から海を眺めるのがとても気持ちいいです。 「グスクロード」 ・温泉があるユインチホテル付近からは、与那原町方面の夜景が見えますが、近年、新しく歩行者専用の道路や展望台も整備されています。 また、近隣にいくつかあるカフェからも夜景が見えますので、カフェでの一服もオススメします。 ==== 豊見城市 「海軍豪公園」 ==== 那覇市の高台スポットは、、「がじゃんびら公園」 閑静な住宅街にあって、横に長い形をした公園なので、迷わずに全体を散策できますし、緑がたくさんあります。 那覇の軍港やロワジールホテルがあるあの港町エリアを一望できます。 また、美空ひばりの歌碑(花風の港)がありまして、その歌碑に近づくと、なんと実際の美空ひばりさんの歌声が流れます。 近づくと、自動で流れるので、初めて行く方はびっくりすると思います。 なんで、那覇市で「美空ひばり?」と思うかと思いますが、流れる曲は、「花風(はなふう)の港」という曲でして、この曲は、琉球舞踊の「花風」という踊りをモチーフに作られたそうです。 花風という踊りは、那覇の港から船で出向する愛する男性を、小高い丘から見送る遊女の別れの切なさを題材にした踊りです。 また、「雨乞嶽 あまごいだけ 」という場所は、インターネットで沖縄県内の夜景を紹介している各種のサイトでも上位に来るスポットです。 対向車とすれ違う時にはハラハラする程、細長い道の奥にある穴場的な雰囲気とあいまって、カップルに人気があります (首里カトリック教会近く) 「寒川緑地」 は、緑が多く、遊歩道も整備され、夜は、暖色系である、オレンジ色の照明が園内全体を包みます。 (駐車場から展望ポイントまで1分) 「虎瀬公園」 「上間中央公園」 「安里配水池公園(シュガーローフの闘い)」「首里城付近」 === 浦添市 「浦添大公園」の夜景の景色は、沖縄で唯一、夜景100選にも選ばれています。 展望台には、車いすの方にも対応したスロープもあります。 == 宜野湾市 「嘉数高台公園」 沖縄戦の激戦地でもあった場所で、今でも日本軍が使っていた「トーチカ」という史跡も残っており、厳かな高台であります (トーチカとは、ロシア語で「拠点」という意味の軍事用語で、「岩陰やブロックで防御しながら、その隙間から相手を攻撃する、防御と攻撃を備えた隠れ小屋のようなもの)で、その造形物が今でも残っていて、銃弾の跡も残っているようです。 この嘉数高台は、普天間基地を見渡すこともできるので、過去には、内閣総理大臣もこの高台に来訪したりと、多くの行政関係者が視察に訪れる場所です。 === 西原町 「上原高台公園」 ==== 中城村 「東太陽橋 あがいてぃだばし 」という歩道橋から、中城湾方面の海が見えます。 あがいてぃだ橋の漢字は「東の太陽の橋」と書きまして、その名の通り、朝日の見える高台になっていますので、朝のお散歩にも〇です。 場所は琉球大学の東口の近くにあるスーパー(サンエーさん)のすぐとなりにあります。 === 北谷町 「謝刈公園」 「桃原公園 (球陽高校や北谷小学校近く)」は、身長の高い木々がたくさんあり、少し森っぽい雰囲気の公園なので、夜はとても暗い雰囲気ですが、逆に昼間だと、身長の高い木々のおかげで日陰ができるので、ウォーキングが気持ちいいです。 展望台からは、宜野湾のコンベンション方面や読谷の残波岬方面やなどを眺めることができ、さらに、展望台付近にとっても長いローラーすべり台があります。 === 沖縄市 「コリンザの駐車場(8月の全島エイサーの花火を眺めることもできます)」 「明道公園 (沖縄市とうるま市の境)」 メインシティの近くにある公園で、公園展望台から、メインシティを近くで見下ろすこともでき、 遠くには、海中道路方面の海景色を眺めることもでき、カップルの夜景スポットとしても人気です。 「センター公園」 == うるま市 「野鳥の森公園」 「石川高原展望台」(ビオスの丘近く) 沖縄本島内の西と東の陸地の距離が一番短い地点で、沖縄のくびれとよばれる地点にある展望台なので、東シナ海も見え、反対側の太平洋も見え、近隣の山々を直下に見下ろすこともできます。 == 名護市 名護中央公園内の「さくらの園」エリアまでは、車で登ることができ、フロントガラス越しにも名護市の街並みが一望できます・ ======= 「美しい日本の歩きたくなるみち500選」 (500選は、2004年に「社団法人日本ウオーキング協会」により提案されて、国土交通省、NHK、全国地方新聞社連合会、共同通信社の後援を得て発足した「美しい日本の歩きたくなるみち推薦会議」(現名称は「推進会議」) 】 「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に、沖縄県からの選定は、11カ所。 1:「那覇市・琉球王朝・首里の昔道をたどるみち」 首里で散歩というと、石畳が有名ですが、石畳付近も通る道です。 首里城から、石畳のある付近を通って、金城ダム方面に行くような流れの道です。 金城ダムは水辺や緑もあり、多くの散歩者が見られます。 2:「竹富島・星砂の島、牛車と歩くみち」 星砂は、沖縄県民の皆さまは小さい頃手にとったことがあると思います。 星の形をした砂で、お土産屋さんでは、瓶に詰められて販売しています・ 沖縄県内で星砂が採取できる場所は複数ありますが、なかでも有名なのは竹富島、西表島、鳩間島です。 石垣と赤瓦の家並みといった、沖縄伝統の古い佇まいが残る景観と、星砂のある砂浜を、自分の足で歩くのもよしですし、牛車にのってまわるのもよしということで、「星砂の島、牛車と歩くみち」というタイトルになっています。 3:「北中城村・世界遺産グスクのふるさとのみち」 護佐丸の墓のある、中城城址のふもとあたりからスタートして、中村家(なかむらけ)のある石畳道などを通り、荻堂公民館のある集落付近を散策するコースとなっております。 荻堂貝塚といった史跡もあります。 山々に囲まれた空間ですので、散歩道には、山の緑、公園の緑の広場があったりと、緑が好きな人には気持ちのいいコースです。 そして、集落のいたるところに、シーサーの焼き物や、芸術作品のオブジェなどが、道行く人の目に入るところにた展示されており、 各種の観光サイトでは、この散歩コースのことを「歩く美術館」とも評しています。 4:「与那原町・東御廻い(アガリウマーイ)歴史のみち」 琉球王朝ゆかりの地の拝所めぐりです。 たとえるなら、四国で有名な、お遍路めぐりの沖縄版でしょうか。 琉球王朝の伝説や伝記、琉球の神々がいたとされる場所をめぐるコースです。 沖縄のパワースポット的な拝所で有名なのは、最近観光地にもなっている、斎場御嶽(せーふぁーうたき)がありますが、 このせーふぁーうたきもこのアガリウマーイのポイントにもなっており、 このアガリウマーイの拝所を全部回ると、全長45km全14か所になっており、とても広範囲です。 (那覇マラソン以上の距離ですね) このアガリウマーイの拝所ポイントは、那覇市1か所、与那原町の2か所、南城市の11ヶ所です。 那覇市の「園比屋武御嶽(そのひゃんうたき)石門 (尚真によって1519年に創建された)」 与那原町の「御殿山(うどぅんやま)、「親川(えーがー)」 南城市の「馬天御嶽(ばてんうたき)」、「佐敷グスク」、「テダ御川(うっかー)」、「斎場御嶽」、「知念城跡」、「知念大川(うっかー)」、「受水走水(うきんじゅはいんじゅ:沖縄の稲作発祥の地)」、「ヤハラヅカサ」、「浜川御嶽(はまがーうたき)」、「ミントン城跡」、「玉城城跡」 5:「宮古島市・東平安名崎眺望のみち」 東平安名崎は宮古を代表する観光地の岬で、見晴らしの良い岬です。 (日本百景にも選定) この場所に伝わる昔話では、その昔、宮古島一の美女がおり、多くの男たちがひっきりなしに美女の家に訪れるので、岬の洞窟に身を隠していたという話があります。 6:「本部町・備瀬の福木並木みち」 木々に囲まれた空間で、よくドラマの撮影やCMの撮影に使われます。 7:「久米島町・五枝(ごえだ)の松から比屋定 ひやじょう バンタを探訪のみち」 五枝の松とは、リュウキュウマツのことで、国指定の天然記念物で、日本の名松百選にも選ばれています。 驚くことに、いっさい剪定していないと言われています。 比屋定バンタは、高さ200mの断崖絶壁の景勝地で、展望台からはての浜や、粟国島、渡名喜島、慶良間諸島を望むことができます。 キビ畑の道をのんびりと散策することができ、だるま山周辺は、緋寒桜、紅椿(あかつばき)、つつじ・ハイビスカス・ゆうな・芙蓉、スイセンと、年間通して花々を楽しむことが出来る道です。 8:「国頭村・やんばるの森林公園のみち」 やんばる森林公園、とっても広くて、山道もあれば、湖もあれば、森もあれば、広場もあれば、キャンプ場もあれば、コテージもあれば、とハイキングのように、歩くポイントが多いです。 9:「浦添市・てだこのまち、浦添城址を巡るみち」 琉球王朝時代の、浦添城址や浦添ようどれという、王様のお墓などをめぐるコースとなっております。 浦添城跡のガイダンス施設として2005年にオープンした、浦添グスクようどれ館では、浦添ようどれの実際の墓室内部は非公開ですが、同館内には英祖王陵の中の様子が実物大で再現されたセットがあるとのことです。 皆様も王様になったつもりで、実物大のお墓に入ってみてはどうでしょうか。 10:「名護市・やんばる名護城址・緋桜のみち」 桜まつりで有名な名護城(なんぐすく)公園一帯を歩くコースをです。 僕が名護の桜鑑賞で一番好きな場所は、「さくらの園」というエリアです。 段々畑のように、桜が段々上に咲いているので、下から見上げても、上から見下ろしても桜が広がります。 中腹には、ピクニックできる広場もあるので、「さくらの園」エリアが一番好きです。 11:「糸満市・平和の礎(いしじ)を巡るみち」 ひめゆりの塔や健児の塔、慰霊の塔、平和祈念公園など、戦跡の道であり、今までの10コースとは系統の違うコースになります。 以上、「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に、沖縄から選ばれている11か所を紹介しました。 沖縄市でいうと、美里公園内に、大きなオシャレなレストランができるみたいな感じです。 那覇市と中国福建省福州市の友好関係を記念して作られた中国式庭園「福州園」と緑で結ばれた屋上庭園や広場などの施設は、開放感があり、地域に豊かな散策と憩いの場を提供している。 「名護市景観マップ」マップを見てみると、そこには、名護市の山側から見える風景の紹介をはじめ、海側から見える風景、市街地から見える風景など、 名護市の各地域から見ることのできる風景が、写真付きで、たくさん紹介されていました。 ちなみに、僕は、警察署の裏手にある海岸沿いで、たそがれ散歩をしながら、眺める夕陽が好きで。 すこも紹介されていました。 沖縄市もあるんですが、名護と違って1枚に収めれているので、多くはないんですね。 パークアベニューのこの1本道好きなんですが入っていない。 平成22年度の第1回沖縄市景観計画検討委員会議事概要「(6~7年前までは)沖縄市の景観賞のようなものがあったが、現在は行われていない。 都市と呼ばれる市町村ではだいたい景観賞のようなものがある。 住民の景観への意識を高めるために、隔年でも良いのでぜひ復活させて欲しい。 」という提案があったようなんですが、まだ復活にはなっていないようですね。 【仕掛学】という言葉は、大阪大学の教授であります松村真宏教授が提唱している言葉及び学術でありまして、人に何かをさせるための仕掛けや、何かをさせないための仕掛けであります、しかけを研究する学問であります。 仕掛けには、一番、目に見えてわかりやすい色の仕掛けが、即効性がわかりやすいし、赤色や黄色は食欲をそそる、胃腸を活発にさせる。 反対に、青色は食欲を減少させるので、ダイエットをしている方はあえて、青色のものを見たりする。 【させないための仕掛け】北谷の街灯青は自殺や犯罪防止、 【させるための仕掛け】 性欲、紫やピンクや赤は、性欲を刺激する。 青や黄色や緑は性欲を減少させて エッチなビデオでも、赤色の下着が多いでしょ。 僕は紫色の下着が好きです。 沖縄市の階段、 段差のところに、「1段のぼるたびにあなたはやせているよ」「これで君もオリンピック選手だ」みたいな標語がある。 子どもに片づけをさせる。 おもちゃ箱をぬいぐるみお腹すかせているよ。 ピアノ 音の出る階段 大会 、募金ゲームスライダー、、チラシスタンド鏡(、 【させないための仕掛け】 北谷の街灯青は自殺や犯罪防止、ゴミを捨てさせないために鳥居の絵柄を貼る。 花の手入れ、窃盗犯、手入れを きれいなまちづくり (横浜市では、清潔で安全な街をつくり、かつ、資源の有効な利用を促進し、快適な都市環境を確保することを目的として、「横浜市空き缶等及び吸い殻等の散乱の防止等に関する条例(ポイ捨て・喫煙禁止条例)」による取組を進めています。 罰金2万円の場合もあり) ==== 沖縄県では、花や緑のあふれる景観を持つ場所として「花と緑の名所100選」を認定しています 「花や緑は、私たちに潤いや安らぎを与えてくれるとともに、花や緑あふれる環境は、景観の形成はもとより豊かな生活環境の創出や自然環境の保全として欠くことのできないものです。 (1)過去において、一定の期間存続していること (2)将来において、一定の期間存続していること (3)不特定多数の利用に供されていること (4)果樹、花卉、野菜等の経営作目として栽培・植栽されたものでないこと」 「 」は、沖縄県より引用 ====== 【公共施設の運営について】 ・図書館 ・指定管理制度 (24時間公民館) ・公民館 (新潟県 地域の茶の間) 那覇市の若狭公民館は2015年「全国公民館インターネットコンクール」で、1等賞である最優秀賞を受賞しています。 (公民館のHPだけじゃなく、facebook twitter等、情報発信の総合的な評価として) 過去2回はホームページのみのコンクールで「ホームページコンクール」で1等賞である最優秀賞を2回受賞 ・パークレンジャー 【市民協働・・住民による請願・要望など】 ・名護市の小学5年生の女の子が、通学路にある、壊れたベンチで、お年寄りが座りずらそうに座っているのを見て、名護市役所宛てに、「ベンチを直してくれたらいいのではないでしょうか」といった趣旨のハガキ文書を送り、市から連絡をうけた自治会がベンチを修復した。 普通のタクシーのようにクラウンタイプの5名乗りの車両もあれば、10名乗りのワゴンタイプや、20名程乗車できるマイクロバスの車両もあり、車両の大きさによって、乗り合いタクシーではなく、乗り合いバスという表現を取る自治体もありますが、ここでは、5名乗りも20名乗りの車両もまとめて、乗り合いタクシーと表現させていただきます。 乗車できる範囲は、たとえば、〇〇市だったら、〇〇市内のみの移動ですよーと、移動エリアが自治体ごとに限定されていることがほとんどであり、導入している街では、市内の移動であれば、市内全域、一律300円という、安価な価格設定にしいるところが多いです。 県内で導入している例では、南城市が一律300円であり、南城市の面積は広いので一般のタクシーで端から端までタクシーで移動すると、2000円程かかる地域もあるかと思うんですが、これも300円で移動ができます。 デマンドという英語は、日本語で要望や要求といった意味なので、デマンド型乗り合いタクシーは、要望に応じて、要望の場所へ送迎する乗り合いタクシーということです 利用方法は、電話で、どこどこに来てーと普通のタクシーを呼ぶように電話をします。 乗り合いでない普通のタクシーも自宅前に来てくれますが、それと同様に、デマンド型乗り合いタクシーも自宅前に来てくれます。 そして、乗り合いタクシーであるため,同じ時間帯に、他にも電話をした方がいれば、その他の方たちの場所も回って、一緒のタクシーに乗り合いになって、それぞれの目的地まで運行するので、時間がかかってしまうことがあります。 それが乗り合いですが、その分、とても料金が安いんですね。 でも、その回り道による、利用者のロス時間と、運転手のロス時間を最小限するために、このタクシーを、同時に何台か走らせている地域もあり、バスの運転手と、事務所にいる人が無線などで、連絡をとりあい、電話予約をした利用者に近いところを走っているタクシーとつなげています。 乗り合う人がいなければ、最短の時間で自分の希望の場所に向かうので、普通のタクシーのように、1人で乗っているのに料金が安くてラッキーとなる現象もありますが、 とあるまちづくり研究者の話しでは、自分以外の人が乗ることで、その人達同士が、こんにちはー、交流しあうことのできる、地域住民の交流の場所にもなっているとお話ししています。 ゆんたくが好きな人にとっては、1人じゃなくて、逆に乗り合いする人がどんどん増えたら嬉しいなーと思う人もいるかと思います。 このデマンド型乗り合いタクシー、県内で導入している市町村で、私が確認できた事例では、中城村と、南城市と、那覇市と糸満市の4つの街ですが、もっと増えてくれたらなーと思います。 細かく分類すると、中城村と南城市の2つは、自治体の全地域を運行しておりまして、那覇市は真和志地域のみの運行になっています。 糸満市は、市内全域ではありますが、家までは来てくれなくて、最寄りのコンビニなど、地域の目印になるところまでしか来てくれないので、コンビニまで歩くことも困難な人に対しては、対応できていません。 中城村と南城市の2つは、村内、市内全域のどこでも、家までも来てくれるので、コンビニまで歩くことが困難な方に対しても対応できていて、僕の希望としては、中城村と南城市と同様の街が増えて欲しいと願います。 最近、高齢者の事故が多いというニュースを目にしますが、高齢者の方で運転している方の中には、足が悪くて、バス停に行くのも困難で、車にのっている方もいるはずあり、この、家まで来てくれる乗り合いタクシーがあれば、このタクシーに切り替える人もいるはずですので、 このデマンド型乗り合いタクシーは、交通事故の防止にも有効かと思います。 車の走る数も減ることで、渋滞緩和にもつながるはずです。 そして、この乗り合いタクシーを提供する費用は、ほとんどの街が、自治体の税金から出ているんですが、民間のタクシー業界に対しての経済的な損失を抑えるために、民間のタクシー業者に業務を委託するなどして、連携しています。 でも、この取り組みに対して、反対意見もあります。 この取り組みを実施するための費用は、ほとんどの街が、市役所など、その街の自治体の税金から出ているということなので、タクシーの運賃が安い分は、税金から補てんがされているので、このタクシーを利用しない人にはとっては、「こんなのに税金使ってんじゃねーよ」という、意見の人もいます。 確かに、まったく利用しない人にとっては、まったく恩恵をうけないサービスではありますが、これは、単なる交通サービスではなく、福祉サービスでもあると理解してもらえたらと、私は思います。 車を動かすことが困難な人でも、足が悪くてバス停に行くことが困難な人でも、市内全域のどこへでも気軽に行けるという可能性も広がることで、その人たちの生活の選択肢も増えます。 選択肢が増えるといことは、イキイキとした生活にもつながるはずです。 住んでいる人たちみんなが、イキイキしていたら、嬉しい気持ちになりますよね。 また、繰り返し強調しますが、この取り組みは、交通事故の防止にもなりますので、この取り組みのおかげで、防げる事故も多くあるはずだということです。 この取り組みの費用が、税金から出ているということで、おもしろくないと感じる住民の意見もあるとお伝えしましたが、僕の意見として、交通事故による死亡事故をひとつでも多く防げるのであれば、僕は、ここに税金を使ってくれと思います。 中城村と南城市も、この取り組みがなければ、もしかしたら、発生していたかもしれない交通死亡事故を、この取り組みによって、事故を発生させていない運命に変えている。 という可能性もあります。 バスと違って、お手洗い休憩だったり、細かい 充電器、タブレットを貸してくれたり、Wifiを飛ばしてくれている、ウィルコムの電話 タクシーだからお高いんでしょーと思う方もいるかと思いますが、そんなに高くないんですね。 目安3時間:1万円、(9名乗りのワゴン車タイプでも1、3倍くらい) 8時間2万円。 もし、友達にお勧めの観光タクシーを教えてよー・ 人によって、相性 男がいい、女性が良い。 観光コンベンションビューローがサイトを紹介 沖縄観光タクシー乗務員資格認定制度(愛称:美ら島沖縄観光タクシー)とは、沖縄観光コンベンションビューローが認定している資格であり、沖縄を訪れる観光客のお客様に、あたたかい沖縄の心による接客と、深い観光知識を有する観光ガイドの専門家として認定を受けた「タクシー乗務員」のことです。 H18年~ 無事故・無違反・無苦情などの審査 レベルに応じて「ブルーリボン」「ゴールドリボン」「プラチナリボン」の3段階に区分される。 筆記試験や実技試験(ロール説明)もクリアした乗務員はホームページにも掲載される。 == 沖縄本島以外の各離島は、石垣市と、宮古島市だけが飲酒運転が発生していて、 その他の離島(久米島、座間味島、伊是名島など)は全て、飲酒運転はゼロです。 沖縄本島はすべての市町村の住民において、この半年間、飲酒運転が発生されております。 6件、飲酒運転の検挙が発生している。 (報酬はなく、任期3年) 民生委員の活動には、地域に住んでいる人の相談を受け、市町村の福祉関連部署・団体等との仲介等の活動があります。 1人の民生委員が、地域の見守りを担当する世帯は、全国平均、1人当たり、200~400世帯と言われています。 沖縄県は約2000人の方が民生委員として委嘱され、活動しています(県の人口は約140万、世帯数は574000、一人当たり287世帯) 沖縄県の民生委員充足率は、全国最下位(87. 県の調査)那覇市など、都市部であるほど、民生委員が不足している。 那覇市は世帯数、14万(人口32万)で、民生委員は374、一人当たり374世帯 沖縄市の世帯数は57358(人口10数万)で民生委員は166、一人当たり345世帯 充足率100%は中城(30人)、金武(24人)、竹富(18人)、大宜味(16人)など、11町村。 名護(80・7%)、(109人)那覇81・5%(459人)豊見城81・6%(87人) 最も低い自治体は、渡名喜40%(5人) ( )は定数 民生委員制度は、大正6年(1917)に岡山県で生活に困った人を助けるため設けられた済世顧問制度が始まりとされ、2017年で100年 災害対策基本法が改正され、自力では避難が難しい住民など、災害時要援護者の名簿を作成することが自治体に義務づけられたことで、自治体と民生委員が協力して、名簿作成に取り組む。 「緊急連絡カード」 一人暮らしの高齢者など、訪問先の住民の急病時などに備えて緊急連絡先や持病、かかりつけ病院などがわかるよう、カードに記入し、自宅に保管。 (情報は、民生委員のほか、地域包括支援センター、警察・消防(災害時)とも共有することがある.) 「協力員制度」 民生委員の充足率が低下する中、民生委員の負担を減らそうと、民生委員の活動を手伝う「協力員制度」がある。 (広島市など) また、大学生に民生委員の活動を体験してもらう取り組みもある。 【健康推進】 ・よこはまウォーキングポイント 【平和】 沖縄県平和祈念公園を1年に1回以上訪れる沖縄県民はどれくらいいるだろうか。 おそらく多くはないであろう。 もちろん、訪れずに、遠隔地から平和を祈ることにも大きな意義があるが、沖縄県民としては、慰霊の日という祝日が設定されていることも踏まえ、年に1回以上は訪れてほしい。 内閣総理大臣は、例年、慰霊の日に合わせ、同公園を訪れる。 訪れることに意義があるとしているからであろう。 同敷地内の沖縄県平和祈念資料館の設立理念に「戦争の犠牲になった多くの霊を弔い、沖縄戦の歴史的教訓を正しく次代に伝え、全世界の人びとに沖縄のこころを訴え、もって恒久平和の樹立に寄与する」とある。 恒久平和を願う施設への来場を通し、人々が抱く「戦争が起こるかもしれない」という意識から、「戦争を起こしてはならない」という主体的な意識を持つことを期待する。 【その他】 さまざまな事業において、協力者を募る「クラウドファンディング」 クラウドファンディングのクラウドという言葉は、パソコンのデータをインターネットに移動するといった時に使う意味のクラウドではなくて、大勢の人々という意味のクラウドでありますので、スペルは違います。 (RとL) ファンディングは、資金調達など、お金を集めるという意味であるので、クラウドファンディングを直訳すると、大勢の人々のお金が集まるという意味です。 === 大勢の人々のお金が集まってどうするのーということですが、クラウドファンディングってなんぞやってことで、初めて聞く方に対して、なるべく簡潔な一言の説明で、たった十文字の言葉でクラウドファンディングを説明するとしたら、「お返しのある募金」と説明します。 もう少し説明を加えますと、クラウドファンディングとは、「こんなモノやサービスを作りたい、こんなイベントをしたい」といったアイデアを持つ発案者が、インターネットサイトを通じて、世の中に呼びかけ、共感した人から広く資金を集める方法であり、お金を提供してくれた方に、何かしらのお返しを行うことというのが主流であります。 お返しとして、何をお返しするのかも、発案者が事前にみんなにお知らせをして約束した上で、出資者もお金を提供するので、普通の商品売買の契約にも近いクラウドファンディングもあるんですけど、金銭的なモノなお返しだけじゃなく、社会性や文化的に意味のあるお返しも多くありまして、たとえば、ランドセルや文房具を買うことが困難な子どもたちのためのクラウドファンディングがあった場合、お返しの品は、子どもたちの直筆の手紙というものがあります。 この場合、手紙はお金には変えられないので、出資者は、金銭的な部分では募金をしている形になりますけど、子どもからの手紙というお金には変えられない価値のお返しをもらいますよね。 クラウドファンディングには、このように、商業性よりも、社会性として意味が強い事業が多く集まっていますので、僕がクラウドファンディングを十文字で紹介するなら、「お返しのある募金」と表現するんですね。 クラウドファンディングのサイトでは、どのお返しの品を選択するかのボタンがあるんですけど、中には、お返しはいらないという選択肢もあるので、その場合は、単純に募金になりますよね。 でも、クラウドファンディングには、基本的に、何かしらのお返しをいたします。 というのが基本であります。 ので、「何もいらない」という選択肢はなるべくなくして、少なくとも、お礼の手紙だったり、イベント時には無料の招待券だったりは、発送させてください。 という項目は、最低限の約束にしてあることがほとんどです。 日本では、インターネットができる前、平安時代や鎌倉時代にもクラウドファンディングに近い事業がありました。 火事で焼けてしまった寺や大仏の修理のため、全国各地の有志者から寄付を集めて、寄付のお金で寺や大仏の修理をして、修理が終わると、お礼として、寄付者の名前を寺に記載するというお返しをしていました。 寺に名前が刻まれるということは、お金には変えられない意味合いがありますよね。 これが平安時代という、昔の日本にもあったクラウドファンディングのような事業です。 現在の日本においての、クラウドファンディングは、どんな事業で出資者を募集しているかを探すには、インターネットで、クラウドファンディングと入力すると、さまざまなサイトが出てきます。 インターネットで美味しい飲食店を探すときにも、さまざまな紹介サイトがありますよね そんな感じで、クラウドファンディングで出資者を募集しているサイトもたくさんありまして、 飲食店の紹介サイトでは、イタリアンで絞りこみをするか、沖縄料理で絞り込みをするかで、自分の行きたいお店を見つけるように、クラウドファンディングのサイトでも、「子どもの教育」に関する出資者を募集しているのか、大人も含めて、「車イスの方など身体障がい者の支援」で出資者を募集しているので絞り込むをかけることができますし、娯楽的・文化的な支援で絞ると、映画館のない小さな島で、映画上映を行うための出資者を募集していたり、図書館のない小さな島で、図書館を建てるための出資者を募集するといった、文化的・娯楽的な支援での絞り込みをかけることができます。 飲食店紹介サイトのように、クラウドファンディング検索サイトも、さまざまなサイトがありますが、沖縄では、沖縄タイムスさんがサイトを運営しているので、沖縄タイムスさんのサイトから、検索もできますし、 県外の大手業者が運営している、全国版のサイトから、沖縄で絞り込みをかけることができます。 沖縄でクラウドファンディングで出資者を募集していた事業の例をいくつか紹介しますね。 自分が、このような事業には支援してみたいなーと思うこともありますので、自分が社会の中で共感することはこんな事業なんだなーと、自分自身の心や価値観の再発見にもつながります。 全国すべての都道府県が実施していて、沖縄県は最後でございます。 20万円が多い。 民間事業者との兼ね合いも 地域住民によるパトロール活動など、「防犯ボランティア」についてお話しします。 防犯ボランティア パトロール、ほぼすべてのしちょそん、 万引き防止のため腕章やベストをつけて、負担のないよう買い物ついで 認知件数が減少 小禄・豊見城(那覇市豊見城) (毎年7000の認知窃盗。 侵入の600含む、沖縄は4割の検挙率。 全国は3割) ふつう、美里パトロール隊、自警団、岡山ガーディアンズ サイバーボランティア(ネットパトロール)、、インターネット上にあるウェブサイトを巡回し、著作権侵害・わいせつ物頒布・覚醒剤売買などの違法行為や、犯罪・自殺幇助 ほうじょ などの有害な情報を見つけ出すこと 警察で任命 援助交際ツイッター 防犯カメラ 僕は毎月3千円、募金、 福岡県うはき市、 日、福岡県警察本部で「うきは市・久留米市田主丸町の安全・安心カメラ設置推進協議会」(半田元はんだもと博ひろ会長)に対し、県警本部長から感謝状が贈呈された。 これは、浮羽地区交通安全協会が2013年に約560万円をかけて24台設置した防犯カメラの功績を踏まえ増設を求める声を受け、協議会が昨年から管内 うきは市・久留米市田主丸町 の住民、企業・団体から募金・寄付金約430万円を集め、今年5月に9か所18台増設した一連の取組が高く評価されたもの。 担当:警察本部広報相談課、電話: 9110 又は 863-9110 道に何か落ちている。 ホットライン、沖縄いのちの電話、朝10時~午後11時098-888-4343、100人の相談員がいるが10パーセントしかつながらない。 1万件(毎日30人)。 24時間体制を目指している。 41のうち26が24時間なので63%が24時間なので、鹿児島など、 孤独、絶望、病気の悩み、失業、生活苦、家族の不和、介護疲れいじめ、人間関係、 なんでも良いです。 子育てに悩んで自殺する人 毎月10日はフリーダイヤルで自殺予防いのちの電話を実施している。 10日午前8時~翌日8時間までの24時間対応0120-738-556 24時間子供SOSダイヤル …0120-0-78310 (なやみいおう) 子供たちの電話相談を夜間・休日を含めて24時間対応を可能とするための体制を全都道府県及び指定都市教育委員会において整備。 大人は よりそいホットライン0120279338 一般社団法人社会的包摂サポートセンター ===== 【参考資料】 うちなー地域づくり事例・施策集.

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平成30年=2018年〔59歳〕のメモ書きと更新履歴【戌年】|月の光

善 竹富 太郎 持病

略歴 [ ] 幼少の頃 [ ] 1907年(明治40年)11月15日、中区 現在は西区 西戸部町で、須賀田彦造・サハ夫婦の長男として生まれる。 兄弟は弟・喜彦、妹・美代子 同年は、、、、といった作曲家たちが、相次いで誕生している。 須賀田家は明治時代に祖父が生糸の取引などで莫大な財をなし、裕福な家庭であった。 恵まれた家庭環境の中何不自由なく育った須賀田は幼少からいろいろなものに興味を持ち、特に美術と音楽に関しては非凡な才能を現わしていた。 音楽の道へ [ ] 須賀田は美術・音楽の何れの道に進むか迷っていたが、中学に入学後、本格的に音楽を志すようになる。 彼はまずピアノを同校教師・石野博に、声楽と理論を鎬木欽作に、ヴァイオリンを山井基清に学んだ。 山井は宮内省楽部の楽士で雅楽を五線に移す作業をライフワークとしていた。 1927年(昭和2年)、須賀田はに罹患、関東学院中等部5年を中退する。 病状安定後次々と音楽界の大家たちの許を訪れ、教えを乞うた。 まず、両氏にドイツ・ロマン派の作曲理論の指導を仰ぐ。 翌1931年(昭和6年)からはフランス近代音楽に傾倒していたにも管弦楽法を学んだ。 1933年(昭和8年)、マーラー直弟子のクラウス・プリングスハイムに師事。 「」の作曲で広く海外に評価されていたにも教えを受けた。 作曲コンクールへの応募 [ ] 様々な作曲技法を学んだ須賀田は、交響詩「横浜」 1928 、管弦楽曲「春のおとずれ」 1931 、交響詩「桜」 1933 などフランス風の習作を経て、作曲コンクールへの応募を開始した。 1936年、式部職楽部主催の管弦楽曲募集コンクールに「日本華麗絵巻」作品一が入選。 主催の「祝祭典用管弦楽曲懸賞」に「祭典前奏曲」作品二が4位に入選、翌年の元旦にラジオ放送された。 また黎明作曲家同盟主催日本現代作品発表会にも「前奏曲と遁走曲」作品三が選ばれた。 2月25日、指揮する新交響楽団により初演された。 「交響的舞曲」は同年6月、ローマ、ワルシャワ、ヘルシンキにおいて、の指揮によりの「」等と共に演奏された。 受賞にあたって、須賀田は次のように語っている。 自分はまだまだ後期ロマン派の技法を充分習得しているとは言えず、この作品の作曲にあたっては試行錯誤を重ねたが、現時点では最善を尽したつもりである。 真に日本の民族的な真情を芸術作品として昇華させるには、これからは後期ロマン派の手法を身につける事が不可欠であると自分は考える。 「国民詩曲」依頼 [ ] 同年、 JOAK から須賀田のもとに初の作曲依頼が舞い込んだ。 この年から始まった「」シリーズで、国威発揚を目指し「日本の民謡旋律を主題とすること」が条件となっていた。 当時この「国民詩曲」シリーズの作曲依頼を受ける事は一流の作曲家として認められる事を意味しており、依頼を受けたのは須賀田以外に、、、、、、、、、、、、、、、といった面々で、音楽学校歴も無く兵役検査にも合格しなかった須賀田にとっては名誉な事であった。 こうして生み出されたのが国民詩曲「東北と関東」作品五である。 1939 昭和14 年12月7日午後8時、ラジオ「国民詩曲の夕」の中で、指揮により「東北と関東」は放送初演された。 放送にあたり、須賀田は下記のような楽曲解説を寄せている。 昭和13年12月の作。 民謡の内にある二ツの姿を書いた二部作。 此二曲は現実生活の憂鬱な感情から開放される祭の雰圍気を描出したもので、何れも憂鬱な導入部から始まり、明朗諧謔的な感情へ展開される。 第一部は、心に完全を描いて、其れが現実に對して皮相的とは言へ、神社の境内に於て素直に嬉しく踊る人々の様子を表現し、依ッて主題には「」を用ひ、東北的な感情を描出した曲。 -----構成は。 第二部、此は前者に反し、物事に關して先ず現実的な直接行動に移す、元気な江戸ツ子気質な、關東的な感情を描出した曲。 ------構成はソナタ形式。 「東北と関東」スコアには須賀田自身により、初演記録が書き残されている。 昭和14年12月7日午後8時より、日本放送協会にて国民詩曲の夕として放送初演。 指揮はそれぞれ作曲者がなす立て前であったが、大管弦楽の指揮未経験なるため、友人の金子登君に頼んだ。 -- 金子君は指揮法の勉強中にて、日本交響楽団を指揮したき熱望にて、彼貳度目の棒を持った。 従って残念乍ら不結果であった。 昭和17年6月12日午後2時、日本放送協会より、海外向放送を行ふ。 -- 指揮は協会より金子君を指定し、再度なるため充分説明をなし、依って前回よりやゝ良好であツた。 旋律が浮いて来て、立体感が出て来た。 戦時中の須賀田 [ ] 「交響的舞曲」を境に、須賀田はフランス的作曲法からドイツ・オーストリアのの作曲法へと作曲手法を移して行く。 緊迫した世相もそのような作品を求めており、コンクールでも高く評価されていたという事情もあった。 1939年(昭和14年)には「交響的序曲」作品六が、主催・奉祝管弦楽曲懸賞・序曲の部に、の「序曲ニ調」と共に入賞、翌40年2月11日のに指揮・日本放送交響楽団 新交響楽団の放送時の別称 により放送初演された 原題は「興亜序曲」。 同年、記念コンクールに軍隊行進曲「」、新京音楽院コンクールに歓喜 東和行進曲 、作曲コンクールに進撃 航空行進曲 の、3曲の管弦楽のための行進曲が立て続けに入選した。 この3曲の行進曲はその後、春秋臨時大祭に使用のためにJOAKより委嘱された「に捧ぐ」と共に「作品7」として須賀田自身の手によりまとめられた。 戦時中の須賀田の活躍は目覚ましく「台湾舞踏曲 八月十五夜 」、序曲「万民翼賛」、「大平洋円舞曲」、「フーガによる舞踊曲」など、戦争に関連したタイトルを持つものを中心に10曲以上の作品が書かれ、その多くは連日ラジオから放送された。 1942年(昭和17年)、の第1回管弦楽曲懸賞に、初の交響曲となる「交響曲第1番ハ長調 フィルハーモニー交響曲 」作品十四が佳作入選した。 初演指揮は阪本良隆 葬送曲・追想 [ ] 1941年(昭和16年)、須賀田はから戦死者葬送のための音楽の作曲を委嘱され、太平洋戦争開戦直前の昭和16年(1941年)11月1日に「葬送曲・追想」が作曲された。 「葬送曲・追想」には、それまでの須賀田の音楽にはない内的心情の吐露が見られる。 昭和18年(1943年)6月7日、大将の国葬にあたり、この「葬送曲・追想」が演奏された。 その後一度も再演の機会を得ることなく、今日に至っている。 多くの作品が評価された結果、須賀田は1937年(昭和12年)より帝国高等音楽学校作曲科嘱託として1944年(昭和19年)同校が廃校になるまで勤務、横浜合唱団の指揮者としても活躍した。 しかし戦局の悪化と共に1944年(昭和19年)、父親の故郷である栃木県への疎開し、同地で終戦を迎えた。 田沼町の須賀田 [ ] 終戦後も、病弱な須賀田は 現・ に留まった。 疎開当初は会社事務の仕事に携わったが、持病のの発作のため実家で療養生活に専念する事を余儀無くされた。 戦前様々な入賞歴を誇った彼の管弦楽曲の数々も、戦後は再演の機会はおろか存在すら無視された。 音楽学校出身など学閥とは無縁で楽界との付き合いが薄かったこともあり、須賀田は次第に中央楽壇から忘れられていく。 戦前からの繋りで時折 旧 から作曲依頼がくるものの、多くは通俗的な小品や民謡の編曲といった依頼であった。 しかしそんな中にあっても、須賀田は決して自らの創作活動を滞らせることはなかった。 戦争で疲弊した人々が今、何より明るい明日を感じ取れるような音楽を求めているのであれば、いま自分が果たすべき役割は、そのような分野で努力する事しかないのだ。 こうして通俗的小品の分野で、須賀田は「行進曲集・第二輯」Op. 17、「通俗楽曲集 第1輯」Op. 21, 「通俗楽曲集 第2輯」Op. 24など、多くの作品を産み出した。 その報に接した須賀田は、次のような感想を述べている。 NHK25周年記念ラヂオ歌謡懸賞募集5種目の内、全883曲の中から5曲當選---1種1曲、佳作なり---その内の1曲"ごはんの歌"に當選---此れが入選とは全く意外なり。 昭和25年3月17日発表。 3月21日、小野淑子の独唱によりNHKから初放送されて以後、「ご飯の歌」は地元・田沼町の人々に歌い継がれ、その後須賀田音楽の復権に重要な役割を果たす事となる。 田沼町の父親の実家では、その二階が須賀田の仕事部屋であった。 彼の作曲に打ち込む姿勢は厳しく、仕事部屋でピアノを弾いている時は、家族の誰もが恐がって近付けなかったという。 楽想に行き詰まった時など、集中するため深夜でも頭から冷水をかぶり、自らを奮い立たせ作曲を続けた。 伯父様が良いとおっしゃらなければ、私たちは決して二階の仕事部屋には入ってはならないことになっていました。 でも作曲に疲れた時など私たち子供を部屋に招き入れ、一緒に遊んでくれたことを覚えています。 伯父は手先がとても器用で、機関車の模型などを作る事も得意でした。 ある日、伯父の自転車に乗せてもらって、イナゴ採りに行ったことがありました。 「これが、イナゴだよ」伯父に教えられ、私は面白くて夢中でイナゴを取りました。 そして、二人で大収穫をあげる事が出来たんです。 「陽ちゃん、うまいね・・・」伯父は優しく誉めてくれました。 その時の青い空、広い野原の緑、伯父に乗せてもらった自転車の黒いフレーム、そして自転車の後ろでしっかり伯父につかまったワイシャツの白とが、まるで映画のシーンのように、今も私の中に鮮明に残っています。 須賀田は決して仕事部屋に閉じこもるばかりでなく、地域の人々と音楽を通じ積極的に関わった。 1947年(昭和22年)、田沼町南部青年団の求めに応じその団歌を作曲したのを皮切りに、その後も田沼小学校・中学校の校歌や飛駒音頭などの民謡を、求められるままに次々と作曲した。 こうした楽曲の譜面のかたすみに、次のような記述が見られる。 一流歌人、詩人の作品に作曲することは結構であるが、斯うした素人の作詩も又結構である。 此等の中から自分のアイデアーが生まれ、楽曲が生れる。 須賀田は地域の人々に音楽の指導も行なった。 猛暑のなか南部青年団の指導のため練習場への長い道のりを顔にいっぱい汗をかきながら自転車を漕ぐ須賀田に、人々真の芸術家の姿を見た。 偉ぶったところが一つもなくて・・・親戚の話とか気さくにしてくれて、いつもアルバムなんか見せてくれたので、私なんか大きい写真、どんどんもらっちゃったんですよ りっぱな先生だってことは意識してましたけど、微笑みの絶えない方でした かつて須賀田からピアノを習い、のちに田沼小学校で音楽教師を勤めた尾花陽子は、須賀田からレッスンを受けていた時、頼まれて出来たての校歌を小学校に急いで届けた日のことを、よく覚えていた。 いつも眼鏡の奥から優しい瞳で、本当に作曲の大家である先生とは思えないような、初心者にも優しい暖かい指導をして下さった、思い出深い先生です 須賀田がその団歌を作曲し、合唱の指導もした田沼町南部青年団の元メンバーの声を以下に記す。 何も出来ない我々をちゃんと指導して下さった、とにかく面倒見のいい方でした 常にニコニコして、とにかくいい人でした 挨拶なんかすると、ニコニコッて面長の顔で優しい笑顔を見せてくれました。 それはものすごーい印象でしたね。 いろいろな面で文化っていうか、そういうものの芽を作っていただいた気がします 彼の仕事部屋からは、訪ねて来た町の人々と語り合う須賀田の笑い声が、よく聞かれたという。 第二絃樂四重奏"「無調風」 [ ] 1946年(昭和21年)、須賀田はNHKラジオの放送用のためのの作曲を依頼された。 通俗的小品以外を発表出来る好機に、戦前から密かに研究を続けて来た前衛的手法を用いた初の作品を提出する。 それが"第二絃樂四重奏"「無調風」である。 "第二絃樂四重奏"は当初1946年(昭和21年)8月4日 土 午後5時45分からNHK東京第一放送 の"現代日本の音樂"という番組で、1941年(昭和16年)の"第一絃樂四重奏"の第2楽章と共に放送される予定だった。 ところが収録の際、"第二絃樂四重奏"は演奏を拒絶されてしまう。 止むなくNHKはプログラムを"第一絃樂四重奏"全曲に切り替え、"第二絃樂四重奏"の初演はその後55年の時を待たねばならなかった。 作曲後55年を経て初演された「弦楽四重奏第二番無調性」は、現代を生きる僕の耳には無調=先端では当然なく実に古典的な和洋折衷の音楽だった。 その響きは、第一楽章に代表される、「」の弦楽四重奏のような、重く、冷たく沈んだ音と、第三楽章に代表される、日本の祭ばやしのような、音がはね、リズムがはずむ、いかにも日本的な音との融合であった。 現代では失われてしまった日本の音、例えば各地の祭りばやしの旋律から喚起されるその情感は、かろうじてまだ僕らの記憶のどこかにひそんでいる。 それは遠い少年の日の記憶かもしれないし、自分が直接聴いたわけではない、いわば遺伝子の記憶なのかもしれない。 しかし大事なのは、その記憶が何かのきっかけによっていまだに喚起されるものであるということだ。 時をへだてて、なほ喚起される記憶こそが、僕らの根幹をなす、言ってみれば「アイデンティティ」というものの正体なのであろう。 あの時代に西洋から来たクラシックというわくの中に、日本の情感に根差したアイデンティティを埋めこんだ須賀田磯太郎。 そこいらへんに、僕がこれから進むべき道の指針がかくされている気がした 須賀田の死 [ ] "第二絃樂四重奏"は演奏拒否にあったが、その後もたとえ演奏のあてが無くとも、須賀田はオーケストラ作品を書き続けた。 代表的なものに「ピカソの絵」作品二十三 1949 、バレエ音楽「生命の律動」作品二十五 1950 、「日本舞踊音楽集」 1950 がある。 1952年(昭和27年)に入り須賀田の持病である肺結核の症状は悪化し、作曲時意識が朦朧とする事もあったという。 自らに残された時間が多くない事を悟った須賀田は、書きためた作品のフルスコアをプログラム等の資料と共にトランクに収める作業に着手、「須賀田礒太郎作品目録」を添え、静かにその蓋を閉じた。 1952年(昭和27年)7月5日、須賀田礒太郎は故郷・横浜に二度と戻る事なく、の自宅で45年の生涯を閉じた。 現在須賀田の墓は田沼町 現・ の慶安寺にある。 姪の黒澤陽子は語る。 伯父はずっと肺結核と戦い続けた一生でしたが、その全ての時間を自分の作曲に充てる事が出来ました。 その意味では、幸せだったのではないでしょうか。 しかし須賀田の作品が詰められたトランクは、その死後47年もの間一度も日の目を見る事なく、田沼町の蔵の片隅で眠り続けた。 楽譜発見 [ ] 須賀田の死後、彼の名は音楽界から完全に忘れ去られた。 そうした状況の中、須賀田終焉の地・田沼町では「ご飯の歌」「曼珠沙華」などの歌曲がずっと歌い継がれていた。 1997年(平成9年)、田沼町女声コーラス15周年コンサートの際、同コーラス代表・慶野日出子は須賀田の親族に、こう問いかけた。 もっと他に須賀田先生が作曲された、私たちが歌えるような曲はないでしょうか? 当時須賀田が住んでいた住居はすでに無く、古びた蔵が残されているのみであった。 「あの蔵に、先生の譜面が納められているはず」須賀田から直接レッスンを受けた元田沼小学校教師・尾花陽子の証言を受けて、親族は蔵の調査を約束した。 1999年5月、蔵の最も奥から黒い革を張った大きなトランクが発見された。 調査に立ち会った須賀田の姪子・黒澤雄太は、その時の様子を次のように記している。 トランクを開けた瞬間、今まで闇の中で熟成されてきた須賀田礒太郎という名の作曲家の思いのたけが、50年の時を超えて大空に舞いあがっていった。 トランクからは25曲の管弦楽曲をはじめ室内楽曲、歌曲、吹奏楽曲からピアノのための小品、童謡・シャンソン、オペレッタにいたるまで、多種多様なジャンルの楽譜の他に、音楽会のポスター、新聞記事、雑誌など約50点。 須賀田がその生涯をかけて取り組んだ仕事の、ほぼ全てが納められていた。 再演をめざして [ ] 須賀田の姪・黒澤陽子は、須賀田の楽譜をの事務局に言付けた。 当時の神奈川フィル事務局長・鈴木省二は、その時の事をこう振り返る じつは年に数度くらい、"これは傑作だからぜひ、おたくのオーケストラで演奏してほしい"なんていう依頼が舞い込むのです。 でもそのほとんどが親類が書いたとか、自慢の息子の傑作、といった類いのもので、須賀田礒太郎の楽譜が最初に持ち込まれた時も「ああまたその類いか」と正直思いました。 しかし、実際に交響詩「横浜」の譜面を見て驚きました。 西洋音楽の情報が今日のように十分伝わっていたとは思えないあの時期に、これほどの作曲技法を収得し、自分の音楽として仕上げている。 とても戦前の作品とは信じられませんでした。 神奈川フィルはただちに須賀田の管弦楽作品のコンサートの開催を決定した。 【タイトル】音楽遺産発掘、須賀田礒太郎の世界 仮称 【主旨】横浜市出身で、戦後疎開先の栃木県田沼町で音楽振興に尽力した作曲家・須賀田礒太郎の肉筆楽譜が、死後47年振りに遺品から発見された。 22曲の肉筆楽譜などの中には、管弦楽、室内楽、歌曲、合唱曲などの、極めて芸術性の高い作品のスコアもあり、田沼町教育委員会では、文化遺産としての保存を検討する傍ら、遺作の演奏の可能性について模索していると聞く。 作品には交響詩「横浜」という大作もあり、には、1年前に遺族を通じて、情報の提供と協力の依頼が来た。 当団では、須賀田氏の作品を分析、発見された作品が日本の音楽史に与える重要性について慎重に検討した。 その結果、これらの作品を風化させることなく、無名の天才の音楽を再現させることは、極めて意義のある事業である、という結論に至った。 他の作品の分析なども必要なため、演奏会は平成14年度末に実施することとし、現在その準備を行なっているが、当団としては単に作品を紹介するだけでなく、須賀田氏の人物像にも焦点を当て、横浜市や田沼町など、ゆかりのある関係箇所にもヒヤリングを行いながら、歴史に埋没した須賀田氏の生き方を探ってみたいと考えている。 やがて、このコンサートに向け強力な助っ人が現れた。 神奈川フィルの事務局に顔を見せたのは音楽評論家の片山杜秀であった。 片山はただちにに飛び、町立図書館に移された須賀田の楽譜の全てに丹念に目を通し、その内容に付いて詳細な報告書を完成、コンサートの企画・選曲に力を注いだ。 そしてコンサートのプログラムの解説の執筆、当日のレクチャーも担当することとなった。 コンサートの指揮者には、数多くの邦人作品演奏の経験を持つが選ばれた。 2002年2月9日、において神奈川フィル「須賀田礒太郎の世界」コンサートが開催された。 プログラムは次の通り。 交響的序曲 1939 、双龍交遊之舞 1940 、東洋組曲「沙漠の情景」 1941 、交響詩「横浜」 1932 この演奏会を聴いた作曲家・は、その感想を次のように記している。 この日演奏された一曲目は「交響的序曲」 1939。 管楽器群がクレッシェンドしつつ和音を奏する形が斬新。 次の「双龍交遊之舞」 1940 は雅楽に基づく意欲的な作品。 「東洋組曲 〈沙漠の情景〉」 1941 は当時の時局を反映したエキゾチックな曲で、まで駆使したオーケストレーションは華麗だ。 とりわけ興味深かったのは四曲めの「交響詩〈横浜〉」。 二部から成る大作だが、1932年、つまり最初期の、やや習作的なものだ。 の「火の鳥」や「春の祭典」、またの「ダフニスとクロエ」などにそっくりのフレーズが顔をのぞかせる。 あの当時、このような新しい音楽の情報に精通し、模倣的とはいえ「書いた」ことには驚きを禁じ得ない。 さらに、弦楽器のや、による旋律など、実験的な精神にも満ちている。 これは大した作曲家だぞ・・・。 僕はうなった 会場には田沼町からチャーター・バスで駆けつけた、須賀田と関わった経験を持つ人々の姿があった。 終演後オーケストラのメンバー一人一人に「ありがとうございました」と声をかける彼らの姿が見られた。 中には「今日の演奏を先生ご自身に聞かせたかった」と、涙ながらに語る人もいたという。 作品 [ ] 1999年に発見の自筆譜は現在、神奈川県立図書館所蔵。 JOAK委嘱作品の一部はNHKアーカイブス所蔵。 2002年以降初演・再演された作品は演奏用浄書譜がある。 管弦楽曲 [ ] 習作交響曲「わが生活から」 SWV. 追補1 1931? ピアノ・スケッチ断片のみ メヌエット SWV. 追補 1931. 3または5 全15頁。 未完成? 2つのフーガ SWV. 1 旧・作品1 An Inn Frihling 春のおとずれ SWV. 3 旧・作品3 1931. 18 祭典前奏曲 Op. 2 SWV. 4 旧・作品10 1935 日本放送協会作曲懸賞第4位入選 自筆譜2種類。 1937. により初演。 1939. 、2006. により再演。 神奈川県立音楽堂 交響詩「横浜」 SWV. 5 旧・作品4 1932 2002. により再演 神奈川県立音楽堂 幻想的組曲「桜」 SWV. 6 旧・作品5 1933 2004. により再演 神奈川県立音楽堂 日本華麗絵巻 雅楽A主題による舞楽 其の弐 Op. 1, SWV. 7 旧・作品9 1935 宮内省樂部入選受賞。 自筆譜2種類。 第2版には打楽器が加筆あり。 2004. により再演 神奈川県立音楽堂 前奏曲とトッカッタ Op. 3, SWV. 9 1936. 1 黎明作曲家同盟入選、1936. により初演 青山・日本青年会館 バレエ・カプリッチョ SWV. 12, Op. なし 1936 宮内省楽部応募作品 コンクール中止 2004. により初演。 神奈川県立音楽堂 小管弦楽のための古典の瞑想 SWV. 11, Op. なし 1936. 25 作曲者記入「コンセール・ポピュレールにより横浜に於て発表。 後此の断章を交響曲第1番に利用した」 日本郷土舞踏音楽 出雲祭 SWV. 13 1937 作曲者による詳しい解説と共に「改作してから発表すべき計画なり」との記入あり。 交響的舞曲 Op. 4, SWV. 10 1937. 1937. により初演。 1938. にて再演。 1939. 他ローマ、ワルシャワにて演奏。 フィンランド・ヘルシンキ放送局にて放送。 現在自筆譜行方不明。 國民詩曲「東北と関東」 Op. 5, SWV. 15 1938. 18 日本放送協会委嘱。 1939. にて初演。 1942. 12 同者により海外向放送のため再演。 2006. により「関東」のみ再演。 交響的序曲 興亜序曲 Op. 6, SWV. 16 1939 紀元2600年奉祝JOAK入選受賞。 1940. にて初演。 2002. 9、2006. により再演。 570319。 英霊に捧ぐ Op. 7-1 SWV. 終戦まで靖国神社祭典に放送。 軍隊行進曲「皇軍」 Op. 7-2, SWV. 靖国神社春秋臨時大祭に終戦まで使用。 歓喜 東和行進曲 Op. 7-3. SWV. 犒労詩曲 SWV. 追補 ピアノ・スケッチ 4p のみ。 双龍交遊之舞 Op. 8 旧・作品6 , SWV. 20 1940. 4 自筆譜2種類、Pスケッチ現存 JOAK委嘱,紀元2600年奉祝。 1940. により初演。 2002. 9、2004. 11、2006. により再演、 神奈川県立音楽堂 、CD録音 NAXOS。 2012 マレーシア交響楽団により上演。 東洋組曲「沙漠の情景」 Op. 10 旧・作品7 , SWV. 22 1941. 8 初演詳細不明。 Pスケッチの段階のタイトルは「西亜細亜」。 1951年のオペレッタ「宝石と粉挽娘」に転用。 2002. 9 初演? , 2006. 神奈川県立音楽堂 、2002. 、2004. 第4,5楽章のみ 、2004. 、 第4曲のみ により再演。 第4曲「東洋の舞姫」のみCD録音 NAXOS。 2008. 9 杉本裕乃 Vn. 、斎藤龍 P. により演奏。 13, SWV. 23 1941. 葬送曲「追想」 Op. 12, SWV. 24 1941. 1 JOAK委嘱葬送用曲。 山本五十六大将国葬に放送。 自筆譜2種類現存。 交響曲第1番ハ長調「フィルハーモニック・シンフォニー」 Op. 14 旧・作品12 , SWV. 26 1942 ビクターレコード会社入選。 ピアノ・スケッチ第1,2楽章現存。 第3楽章と思われる吹奏楽用編曲の断章あり 作曲者によれば、総演奏時間は約27分。 「調和を愛する交響曲---なごやかな樂しい雰囲気へ贈る言葉---此の音楽を聴くことにより、皆さんが本當に愉快に樂しくなって戴ければ結構です」 作曲者書込み 進撃 航空行進曲 Op. 15, SWV. 27 1943. 22 JOAK入選受賞 序曲 Op. 16, SWV. 28 1944. 11 JOAK委嘱。 放送時タイトル「万民翼賛」 1945. 1 JOAK放送初演。 2004. により再演。 神奈川県立音楽堂 、ベートーヴェン「エロイカ」をモチーフにした古典派風作品。 ピアノ・スケッチあり。 ピカソの絵 作品23, SWV. 35 1949. 8 未完成 現存の28頁で終了とは考えられず、欠落の可能性大。 ダイナミクス・アーティキレーション等の記入皆無のため、作曲中途で中断もしくは放棄した可能性あり。 ピアノスケッチは全曲現存。 バレエ音楽「生命の律動」 作品25 SWV. 36 1950. 20 2006. により初演及びCD録音 NAXOS。 日本舞踊組曲 Op. 22 旧・作品19 , SWV. 37 1950 1. 「祭りの賑ひ」、2. 「乙女達の踊り」、3. 「農夫達の踊り」 弦楽四重奏曲第1番を管弦楽編曲。 木曽節パラフレーズ Op. 27-1, SWV. 38 1951. 1 NHK放送? 安木節パラフレーズ Op. 27-2, SWV. 39 1951. 25 NHK放送? カッポレパラフレーズ Op. 27-3, SWV. 40 1951. 12 NHK放送? 2002. により再演。 神奈川県立音楽堂 八木節パラフレーズ Op. 27-4, SWV. 41 1951. 4 NHK放送? セレナーデ SWV. 42, 1951. 24 東洋古代舞踊音楽集 編曲 SWV. 48 年代、楽譜所在不明。 木曽節ルムバ SWV. 追補 年代不明。 木曽節パラフレーズをNHKラジオ「世界の音楽」放送用に編曲。 吹奏楽曲 [ ] 台湾民謡による舞踏曲 八月十五夜 SWV. 初演当時のSP音源現存。 2006. により再演。 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール フーガによる舞踊曲 SWV. 2008. により再演。 旧東京音楽学校奏楽堂 ライブCDあり。 楽しき歩調 SWV. 46 1946. 11, SWV. JOAK委嘱 序曲「若櫻」、序曲「万民翼賛」、行進曲「国民皆兵」、行進曲「常在戦場」、行進曲「進撃」、行進曲「吹雪の進軍」、 行進曲「南進日本」、行進曲「日章旗」、行進曲「北方の防人」、「大平洋行進曲」 行進曲集・第二輯 Op. 17, SWV. 「幸福の訪れ」、2. 「勤労」、3. 「建設」、4. 「友情」、5. 「愛の心」、6. 「協和協力」、7. 「希望」、8. 「映像 イマージュ 」、 9. 「楽しき歩調」、10. 「豊年」、11. 「ロマンス」、12. 「平和に向いて」、13. 「新善」、14. 「スポーツ」、15. 「努力」、16. 「團結」、17. 「スピード」、18. 「若人」、19. 「ドライブ」、20. 「巨人」 室内楽・器楽曲 [ ] ピアノ・ソナタ第1番 SWV. 追補1 1931? 追補2 1931? 8 1935 2楽章 2005. 9 杉本裕乃 Vn. 、斎藤 龍 P. により初演。 須賀田初期の佳作。 弦楽四重奏曲第1番 日本弦楽四重奏曲 Op. 9-1, SWV. 21 1941. 16 1. 「祭りの賑ひ」、2. 「乙女達の踊り」、3. 「農夫達の踊り」 1950年「日本舞踊組曲」Op. 22 として管弦楽編曲。 初演詳細不明。 日本音階を基調とした作品。 1946. 4 NHK東京第一放送 "現代日本の音樂"で放送用再演。 2002. 30 田沼町で再演。 2006. 6 杉本正と横浜弦楽五重奏団により「農夫達の踊り」演奏。 2008. 弦楽四重奏曲第2番 無調性 Op. 19, SWV. 31 1946. 11 1946. 4 NHK東京第一放送 "現代日本の音樂"のため作曲も、演奏者の演奏拒否にあう。 初演は2001. 27 ミューズSQ 「日本の戦後音楽史再考」レクチャーコンサート/虎ノ門JTアートホール サラセン舞曲 P, Vn. なし、SWV. 32 1947. 12 「東洋の舞姫」のピアノ三重奏用編曲。 前半に一部カットがある。 26 本田美香 sop. 、渡部真理 P. 9 瀧廉太郎の同名曲と同歌詞。 26, SWV. 2 1931. 2 通俗歌曲集 第1輯 Op. 18, SWV. 「セレナーデ・ボレロ」、2. 「懐しの街」、3. 「豊年踊りの唄」、4. 「木曽節ルムバ」、5「飛駒音頭」、6. 「飛駒小唄」、7「チャーミング・バス・ガール」、8. 「入彦間小唄」、9. 「月の濱辺」、10. 「さらば故里」、11. 「あざみ咲く丘」、12. 「迷い鳥」、13. 「明日はいづこへ」、14. 「弥生音頭」、15. 「愛の花束」、16. 「ラッキー・ヒット・トロット」、17. 「椎茸増産の唄」、18. 「涙はどんな色かしら」、19. 21, SWV. 33 1947 全3曲。 25 通俗楽曲集 第2輯 Op. 24, SWV. 34 1948〜51 全3曲。 昭和25年3月17日発表。 」 合唱曲集 第一 Op. 20、SWV. 横浜混声合唱団のライブCD録音あり 吉田孝古磨、黒澤陽子「作曲家・須賀田礒太郎」対談併録 3つの歌曲 Op. なし、SWV. オペレッタ「宝石と粉挽娘」 作品28, SWV. 43 1951 「沙漠の情景」 1941 楽曲を多数転用、全213頁。 須賀田唯一の喜歌劇。 ボーカル・ソリスト7人、合唱、管弦楽。 2000年頃、田沼町女声コーラス代表の故・慶野日出子が依頼・作成したピアノ伴奏付ボーカルスコアあり。 2011. 26 ソプラノのアリア「 私は粉挽娘」を録音。 このメロディは1941年の「沙漠の情景」第1曲から転用されている。 脚注 [ ].

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梅ちゃん先生

善 竹富 太郎 持病

日本映画・邦画 日本映画・邦画 あゝ! 獅子王の妻麻美は爆発の時に一酸化炭素中毒におかされ入院するがそこで奇妙な病にかかってしまう。 破壊された家を建て直し、妻に希望をもって生きてもらいたい!そんな獅子王の優しさは借金を増やし、団体のレスラーは愛想をつかして出て行ってしまう。 窮地に追い込まれた獅子王に持たらされた危険な試合は命さえ賭けた死合であった。 感 想 橋本真也さんがまだご健在の頃の主演作。 かなりの巨額をつぎ込んでハデにつくられていますが「映画」ではない作品ですね。 敵役のニコラス・ペタス(空手家)がカメラ映りの良い感じで、もっと他の作品でも観てみたいな〜と思えたのは収穫?だった。 プロレス好きなら画面を見ているだけでも楽しめるかも知れません。 アクションはみんな本物なのでかなりの努迫力ですが、ストーリーや美術にはもう少しセンスが欲しいトコロです。 etc 2005. 〜やらなきゃいけないことをやるだけさ、だからうまくいくんだよ〜 感 想 予想以上に面白いとはこういうコトだなと納得してしまいました。 みうらじゅんの原作は観たことがないので、何処の誰の才能が突出しているのかは正直わかりませんが、脚本(宮藤官九郎)に納得!かっこよかったです。 あと麻生久美子の不思議な演技も惹かれますね。 僕の中の、そしてあなたの中のロックな魂(があるなら)に火をつける!? etc 2004. もう、遅すぎるだろうか。 できるなら、もう一度抱きしめたい。 青い車の行く先は、大切なものを心に刻む場所。 そこには、海が、広がっていた。 1日30本の煙草。 悲しい嘘。 両手いっぱいの花束。 そうしてやり過ごす痛み。 暇な中古レコード屋で働くリチオは、子供の頃の事故で目許に傷が残ったが、今こうして「生きているのがラッキー」だと思っている。 けれど、いつもいいようのないイラ立ちや孤独につきまとわれているように感じ、誰にも本気で興味を持てずにいた。 そんなリチオの恋人アケミとその妹の このみ。 ある日アケミに告げた、リチオとこのみの秘密とは...。 誰が悪いわけでもない。 誰のことも傷つけたくない。 青い車の窓の外には、海岸線がどこまでも広がっている…。 <公式HPより抜粋> 感 想 宮崎あおい。 最近メディアに多く登場するこの娘の作品をはじめて観賞しました。 アイドル的なイメージをもっていましたが自然な演技をするのですね今後の活躍に期待はしましょう。 物語はリチオの幻想シーン(トラウマ?)の謎に興味を惹きつけつつ、悩みのなさそ〜なお金持ちの姉妹の「日常」が描かれてゆきます。 平凡に展開する姉妹に「何か」が起こった時に、この作品の主人公達をつなぐ糸がみえてきます。 etc 2005. 大切な友達が転校することになった。 いることが当たりまえだった友達が居なくなることで知る心の声。 伝えたかった気持ち....。 心の中に留めた想い....。 叶わなかった願い...。 人を好きになることがどんなに苦しいか知った夏。 この先、幾つの出逢いと別れを経験してゆくのだろうか....。 どこまでも高く澄んだ青空の下、みんなで過ごす最後の夏が、今はじまる。 始まって暫くは高橋正樹のモテ男ブリにちょっと退く印象もありましたが、作品事態の純粋さと、それぞれが個性的で最初から友達同士ではなかった女の子達が物語をとおして仲良くなって行く様子に素直に感動できました。 鈴木貴子・速見有美の2人を途中まで同一人物だと思っていたため多少混乱もしましたが、10代の青春ストーリー好きな方にははずせない1作になるかも知れませんよ。 etc 2005. 思春期に初めて覚える、自分を偽ることで自分を守ること。 そして初めて見いだしてゆく新しい私...。 みんなが求める「私」を演じてしまう寿梨。 この物語を通して、あしたの私に会いに行きませんか。 (goo映画より抜粋) 感 想 十代の少女が自分と周りとの人間関係との摩擦に悩みながらも、こたえをミツケテゆく物語。 葛藤からはじき出される無謀なパワーで破滅に向かうような実社会の事件的な物ではなく、同じような悩みをもつ同世代に向け少しでも前向きになれるきっかけに、してもらえたら良いのではないでしょうか。 成海璃子が本作で評価されるのも頷ける、子供でもない、大人でもない微妙な「この娘何もの?」といったムードが漂っていました。 etc 2008. 17---スカパーch. 感 想 兄弟が四姉妹ともなるとこういうモノなのか?とおもいつつ冒頭から中盤位までは少しだけ「馴染めない」展開でしたが後半は上手にまとまっている感じで納得している自分がいることに気づいてしまいました。 滝子(三女)と咲子(四女)の関係のエピソードはえぇ〜話でした。 135分と少し長めの作品でした。 etc 2004. ある日昔の彼女がエイズで死んだ事を聞く。 彼女と関係があった響は、自分もHIVに感染している事を知る。 響は実家に戻り自分の生きた証をビデオカメラに収め、不安から逃げる毎日を過ごしはじめるが、そんな時に父が頼んだホームヘルパーの田島沙織に一目惚れをしてしまう。 〜恋をすると病気が治る〜という信じがたい新聞記事を見た響は、ある決意をするが... (GYAO Cinemaより) 感 想 第1回山形国際ムービーフェスティバル。 フィクション部門賞作品。 ネット配信Gyaoの映画作品をココに載せる事になるとは... そんな感慨にふける... ことは無いのですが。 テーマは重いが覚悟してみる程でもなく、「ヤリスギ」じゃない〜?とも思える展開もいくつか有りましたが、それでも心の揺れが伝わるイイ映画だな〜と思えました。 間にCMがはいるのが難だけど、Gyaoもありって事でこれからも観賞したら載せてゆくつもりです。 ) etc 2006. どこかミステリアスな雰囲気を持つ河崎は、一緒に本屋を襲おうという、おかしな計画を椎名に突然持ちかけた。 同じアパートに住む孤独なブータン人留学生のドルジに広辞苑を贈りたいというのだ。 気乗りしない椎名だが、翌日、河崎に言われるままにモデルガン片手に本屋を襲撃する。 だが、彼らが奪ってきたのは広辞苑ではなく広辞林だった。 しかし実は、その計画の裏には、河崎とドルジ、そして琴美という女性の物語が隠されていた。 (goo映画より抜粋) 感 想 録画しておいてずぅ〜〜っと観ていなかった作品。 なんでもっと早く観なかったんだと後悔してしまうほど人を惹き付ける仕掛けのある物語でした。 細かくは言えない、書けないので観てください。 etc 2009. 5---スカパーch. 探偵は神野の親友でもあり、現在は一流企業に勤めるサラリーマン・木村の行方を追っていた。 心ならずも神野は木村探しに巻き込まれてしまう...。 人を疑う事を知らない男 と 人の裏側ばかり見てきた男。 ちぐはぐコンビの捜索活動から、神野の知らなかった友人・木村の一面が次々と明らかになり、物語は思いもよらぬ方向へと転がりだす。 (映画パンフより抜粋) 感 想 前作「運命じゃない人」の複雑に見えてはいるが、一つ一つを紐解いてゆく楽しさ!面白さ!は(また違った感じですが)健在でした。 内容に触れる事は出来ないので、前作の楽しさを引き合いに出す事しか思いつかないが、思いっきり油断して観る程、面白さが倍増しそうですよ。 DVDがでたら、もう一度あれこれ考えながら観てみたい。 etc 2008. そんな彼を支える恋人の志津の献身をよそに、北川は新しい仕事を通じて出会った信仰にのめりこんでゆく....。 2人の関係がゆるやかに崩壊してゆく姿を描く(番組作品紹介を参考に) 感 想 冒頭、2人のセリフが聞きにくく、最期まで集中できるか心配でしたが、志津が北川のセミナー通いに気がついたところで、感情が大きく動き出すともうこの作品世界(2人暮らしのアパートの世界)に気持ちをワシづかみされてしまいました。.... 最期の北川のセリフが(再び)聞きづらく、何度もリプレイしてなんと言っているのか確認してしまいましたが、聞き取れた時!なんかスト〜ンと心を落とされたような気持ちに。 映画が好きで、新しい息吹を感じたい!そんな作品を探している方は是非!〜第46回日本映画監督協会新人賞受賞作〜 etc 2006. 17---スカパーch. 仲の良い三人家族がいた。 しかし、イルカの島で過ごした楽しい日々の思い出を残して母が死んでしまう。 母を愛し、仕事一筋であった墓石彫りの父・悟は、何故かその日に限って病院に顔を出さず、突然姿を消してしまった。 取り残された一人娘のみつこ。 半年後、父は変わり者の女性の屋敷で発見された。 そこは広い草原にぽつんと佇む小さな田舎町の中のアルゼンチン婆の住む場所だった。 (goo映画より抜粋・参考に) 感 想 鈴木京香の演出なのか、メイクなのかもうちょっとなんとかならないものか?小さい子供達の都市伝説的存在のアルゼンチン婆がどうやっても綺麗なままの鈴木京香だ、匂いも臭そうに見えない!素人的な考えになるが、惚れてしまっている悟には鈴木京香で、アルゼンチン婆と思っている子供達には ただの年輩の女性に等....。 本当はそこまで感じる深い演技を望んでしまうのだけれど。 etc 2009. 24---スカパーch. 80年という時代やカルチャーを通して10代のリカ、20代のキリナ、30代のカナエの3人の恋愛や人間関係が描かれる。 感 想 あなたが80年という年をどう過ごしていたかによって、懐かしかったり。 まだ生まれていないのなら留守録電話の機械のデカサに驚いたり、小道具中心にでも時代の移り変わりを感じられる作品。 犬山犬子さん演じる長女のエピソードは結構笑えるモノが多かった。 etc 2005. バイク便のライダー タカセ。 東京で出会った二人はいつまでたっても男の子気分が抜けない20代の「おとな子供」達。 ある日二人は、沖縄から上京しイラストレーターの仕事をしているナナエと知り合う。 時に残酷でもある街・東京で交わす飾りのないコミュニケーションに見え隠れする瞬間を描いた、とある1日の出会いの物語。 (パッケージの説明を参考) 感 想 新しい明日だってきっと「いつものように」やって来て、「いつものよう」に過ぎてゆく....。 そんな普段通りのリズムのなかでも記憶には残るような出来事はあるでしょう?そんな1日を観賞できる映画。 ちょっと例えようも無い個性的な作品でした。 今回DVDにて観賞したのは東京編。 エンドロールには大分編?のスタッフ・キャストも紹介されており、気になります。 「ここに幸あり」の監督でもあるけんもち聡という人物が今後どういう方向に向かっていくのか個人的に注目しています。 etc 2005. 彼は遊郭で戦友鬼庄こと鬼松正一と再会し、彼の仕事に誘われるまま手伝う事になる。 その仕事とは「海賊業」だった。 ある日重左達が襲った船にいた娘・洋子をさらって来てしまうが重左は彼女に情が移ってしまう。 そんな頃洋子の捜索のため新興やくざ・花万が依頼を受け重左達の住む島に花万の番頭・火つけ柴を向かわせた....。 戦争で死に損なった男達が、ひとりの女のために命を賭ける姿を描いた物語。 感 想 戦地から帰ってきた主人公達に人生の次なる目標が見つけられぬまま、ただ喰うために海賊行為を行うが盗んだ物(者)が悪かった。 娘を実家に帰す!それだけでも大きな目標をミツケタかのようにガムシャラニ突き進む、相手がヤクザだろうが戦争で死ぬハズだった男達には恐怖は無い!役者の個性で魅せる映画になっていたが....。 etc 2005. 中国へ留学するアベチャンの留守宅を預かることになったヨーコと、古田の家を出て転がり込んできたスズ。 幼なじみとはいえ、あまり仲のよくないふたりだが、なんとか一緒に住み始める。 ふたり暮しもようやく落ち着いてきた頃、ヨーコがひそかに想いを寄せている三鷹とスズが急接近!? 内心穏やかでないヨーコとそんなことにはお構いなしのスズ。 ふたりの距離は微妙に近づいたり離れたり……。 性格は正反対。 でも好きなものはいっしょ!という仲がいいんだか、悪いんだか...。 の女の子の友情物語。 感 想 日常の細かなシーンを横に友達がいることで膨らむエピソードとして展開してゆきます。 作品には友情・怒・反省・絆が無理なく存在して肩の力を抜いて観れる作品。 動物の映画やアイドルの映画ではない若手監督・邦画の「イイカンジ」の作品を探されている方は是非! etc 2005. 妻から息子に残された絵本には、梅雨の雨降りの日に妻・澪が帰ってくると描かれており佑司は健気にその事を信じていた。 澪が亡くなって1年経ち夏の前の長い梅雨が始まろうという日に澪は本当に二人の前に現れた。 ただ彼女は一切の記憶を失っていたのだ。 そんな彼女を巧と佑司は優しく迎え入れ三人の不思議な「家族」としての生活が始まった。 笑えて、泣けて、ファンタジックな設定にも人の思いが絡んでくる展開!そんじょそこらの人気俳優ではダメで「中村獅童」だからこそ、この作品のまとめ役として成功しているのだと思えます。 2回観賞すれば言葉一つ一つに想いがこめられている事に気づかされるでしょう。 etc 2005. 映し出される上戸彩にも今回は特に魅力を感じられなかったし、神木君もなんか引っかかってこなかった。 etc 2006. 20---スカパーch. 誰にも立ち止まってもらえないストリートパフォーマーのリョウヘイ。 仲間と立ち上げた会社を潰してしまった青年実業家のユウキ、バスケットボールだけが生き甲斐だった元実業団選手の直人とケイタ、妻と子とを抱え路頭に迷いかけの元インテリアコーディネーターの進太郎、横領の濡れ衣をきせられた元銀行マンの正彦、親方の元を飛び出してきた元板前の鉄平。 7人の若者が心機一転選んだ仕事はホスト。 しかしかれらの意気込みは詐欺による騙しで空振りに....。 なけなしの保証金なども全て奪い取られ、店内はカラッポ、あっけにとられた彼等の元に本当のオーナーが現れ.....。 感 想 イケメンが7人。 元仮面ライダー系が数人出演。 割と安易かな〜と思われた企画?シナリオ?はまぁまぁ楽しめるのだが、なんか忙しいんだな。 最初からオチもなんとなく匂ってくるしね。 でも何げに最後まで観てしまったのだから何か惹きつけるモノがあるんだろう。 etc 2007. 29---スカパーch. ある日、イケメン生徒会長から「歌っている君を写真に撮りたい」と言われ、自分が好きなんだと有頂天になる。 しかし、出来上がった写真を見て大ショック。 歌っている自分がこんな顔だったなんて。 生徒会新聞にその写真が大きく使われ、悲しみと自信喪失で合唱部を辞めると言い出す。 しかし、そんなかすみの態度に文句をつけに来た奴がいた…。 (goo映画より抜粋・参考に) 感 想 夏帆主演作品は「天然コケッコー」以来かな?映画は役者さんのキャスティングでその作品の世界にリアリティが感じられるかどうかで気になってしまう所がありますが。 夏帆とゴリの組み合わせは物語的にはOKなんだろうけれど、映像からは物凄い違和感が漂ってしまっています。 それでも思春期天然少女?が成長する物語としての見応えは有りました。 etc 2009. 23---スカパーch. ノリミチとユウスケとナズナ。 打ち上げ花火を横から見たら丸いのか?平べったいのか?そして現実と一つの「if」で語られる、想いの伝え方もわからないような少年期の淡い恋心を描いた物語。 感 想 劇中の「if」は突然にやってくるが、これはナズナがいなくなった2学期が訪れて、それを知ったノリミチが想像したこと、と考えれば自然でしょうか?大人だったなら「後悔」なのだが「恋」が始まった少年期の彼には甘酸っぱい想い出にできるのでしょうね。 50分足らずのショートムービー(元々はTVドラマらしいですが)だけれど、見応えはありました。 奥菜恵の初々しさにはちょっと「ドキッ」。 エンドロールの助監督紹介の所に行定 勲の名前がクレジットされていたのを発見しました。 etc 2005. 実の兄との対立、東京での恋人への想い、デザイナーとしての地位を利用しようとする人々....。 東京で自らの力と才能で一流デザイナーにのし上がったと心のどこかに思っているような男が、一から再スタートをしたときに自分の周りの人々に影響され、影響を与えている。 そんな瞬間が描き出されている。 感 想 井筒監督という人は、若手・素人を演出する際にはその作品に監督自身が映し出される、この作品のように役者が揃った作品では「井筒監督」がスクリーンの中の世界から消えるのです。 この事をどうとるかは各人に任せるとして、僕はこの作品結構好きです。 必ず存在する理由がある、ヒト一人の人生や、情熱や行動は周りの人たちをも巻き込みながら、想いや環境までをも変えていくのだ!それが「宇宙の法則」?と推測。 etc 2005. しかし夢半ばで挫折し、借金を背負っての凱旋?帰国。 温かい仲間に歓迎されるも、頑固な父親とは「何しに帰ってきた!」と一喝。 とりあえず借金を返すため、親友・庄介の紹介でタウン誌で働く事に。 香助のアイデアで編集部員の恭子と手がけたうどんコラムが大反響を呼び、日本中にうどんブームを巻き起こす。 しかし、頑固な父親が突然倒れ...。 (公式HPより) 感 想 本作はちょっとヘン、タウン誌が巻き起こす「うどんブーム篇」と「松井家の家庭問題篇」とでもいうのかな?2つの物語が同じ舞台・同じ設定・同じ香助なのに別のお話に感じてしまった。 どうしてそう思うのか?自分なりに考えてみると、(ユースケサンタマリア)香助と(鈴木京香)万里が姉弟に思えない等、作品の後半部分を支える「松井家家庭篇」のストーリーの大切な「家族」の部分があっさりとドラマチックに表現されすぎているため。 さらさら通り過ぎていった印象で終わったからかな?作品内にはファンサービスで「サマータイムマシン・ブルース」のキャスト陣他、多彩なゲストが登場するのも楽しいのだけれど、なんとなく「おまけがメインのお菓子」の一歩手前の状態になっていた。 etc 2007. 3---スカパーch. 「潜水士」を目指す若者達14名の50日に及ぶつらく厳しい訓練の日々の中で技術を身につけ、仲間を得て、女性とも出逢い、訓練生でありながら徐々に自信も身に付き、厳しい訓練を乗り切れると思い始めていた...。 あの事故が起きるまでは。 感 想 これも昨年2004年の夏に結構イイらしい!と噂は聞いていました。 なんか作り手の狙い通りにまんまと観賞させられているような気もしてしまいましたが、面白いのだからしょうがない!ということで... 加藤あいは綺麗だけれど、キャラが薄いのか?演技力か?ちょっと物足りない感じが残った。 エンディング後に差し込まれる未来予測はどう捉えるか?人によって感じ方が変わりそうですね。 漫画を読んでないのですが、原作と関係があるのかな? etc 2005. 宮田が過ごした一晩を、彼を取り巻く人々の視点から見ていくことにより、まったく違う夜に変わっていく...。 (公式サイトより抜粋) 感 想 本作は、監督デビュー作だそうですね。 最初はデビュー作にありがち?な、若者像を描いた作品だと思いましたが、一番最初の「エピソード」は前振りと言わんばかりの展開になります。 映画の撮り方、脚本・演出の妙というのか?最初の主役君は最初は主役に見えるけれど、物語の伏線が本線になると、今迄脇役だった人が主役に...。 あのシーンの時じつわ、彼はこうだった.... そんな展開が面白かった。 etc 2008. 12---スカパーch. 次の日に訪れた彼女の「転機」それは「会社倒産」「借金地獄」「ダメ彼」....。 行き場を無くした彼女の前に現れたのは「謎のボケ老人」、老人はエイコを「加代」と呼び訳の分からないまま、帰る家もないエイコと老人の奇妙な共同生活が始まる........。 感 想 しっかり者のお姉さんのような役が多い麻生久美子が、人を疑うことを知らなずキャッチセールスにカモにされやすい役柄のエイコを演じていてなかなか新鮮でした。 等身大の女の子を演じながらも、普通の人生からは1つ道をズレてしまっているような物語はどこに向かって行くのか想像しにくく、静かなトーンの映画なのに各登場人物に興味が湧いてくる映画でした。 途中差し込まれる夕方の風景や駅前の感じなど都内なのに癒される映像がなんか好きでした。 キャッチセールスに引っかかったことがある人だと「ん〜なことあるかいっ!」となるかも知れませんが....。 etc 2005. 一方、日本海の温泉町に出向いた飛田は、そこでストリッパーの照美と出会い、また想いを寄せる。 そんな折り、二人の前に伝説の老真剣師・三田村が現れる。 (goo映画より抜粋) 感 想 良い雰囲気の画。 展開は何か味わいぶかいようでいて、終わってみればそのまんまな展開?将棋の面白さを伝える何か?名人の凄さ?... この世界だからの「何か」が足りないのかな〜?ちょっと物足りなさを感じた。 etc 2009. 6---ch. 短気だが情の厚い則文が営む鈴木オートに、集団就職で六子がやってきた。 小さな町工場にがっかりした六子を、一家のやんちゃ坊主・一平は、「もうすぐテレビがくる」と慰める。 鈴木オートの向かいで駄菓子屋をする茶川は、芥川賞の選考に残った経験がありながら、今は少年誌に冒険小説を投稿する日々。 ある日茶川は、淡い思いを抱く飲み屋のおかみ、ヒロミに頼まれ、身寄りのない少年、淳之介を預かることに。 そんな彼等の日常と、経済成長まっただ中の日本・東京の姿が、建設途中の東京タワーをバックに映し出される。 (goo映画を参考に) 感 想 懐かしい〜ニッポン!といっても僕はリアルタイムな年代でもないのですが、どこかホットさせてくれる「あの頃の日本」とハートウォーミングなドラマ。 次回作はさらなる好作品を求むということで...!? etc 2006. 慣れない主夫業と娘の受験を通して夫婦・家族の絆をコミカルに描くファミリー・ドラマ。 感 想 予想より面白かった。 ドッカ〜ンと湧くような作品ではないのだが、笑えて・感動できて満足!好きな女優さんの一人である田中裕子さんの「面接用のわざとらしさ」を醸し出す演技や「普段」の自然な振る舞いが、個性派な俳優陣で固められている本作をしっかりまとめてくれている印象で、つくづくこういう顔の女性も好きだな〜なんて見とれてしまった(脱線!? 面接用の写真撮影をする時の子役の大平奈津美ちゃんのキメ笑顔もインパクトがあった。... YAZAWA FANにはどのように写るのでしょうか? etc 2006. 16---スカパーch. 国際空手道連盟 極真会館の皆さん他 物 語 プロレスとプロレスラーの父が嫌いな下田一雄はボロアパート「幸荘」に引っ越してきた。 父・牛之助と祖父・松之助と3人暮らしが始まるが新しい小学校では父親がプロレスラーであることは内緒にしていた....。 母親・早苗が亡くなって、息子・一雄と上手くコミュニケーションがとれない牛之助は息子に嫌われていると悩み... 息子の信頼を得るために無謀な決断をする...。 感 想 う〜む、な内容。 プロレス好きというだけでもなんとか観るか?という期待さえスカされました。 アクションよりも人間ドラマがメインなのですが、掘り下げられていないので深みが無かった。 不思議キャラの祖父と、小学校の黒板に書かれた日直が「川田」「冬木」だったのは笑えたが....。 etc 2005. 20---スカパーch. 老漁師の神尾のもとを内田真貴子と名乗る女性が訪ね、60年前に沈んだ戦艦大和が眠る場所まで船を出してほしいと懇願する。 彼女が大和の乗組員・内田二兵曹の娘と知り驚いた神尾は、小さな漁船を目的の場所へと走らせる。 神尾もまた大和の乗組員だったのだ。 内田二兵曹の名前を耳にし、神尾の胸裡に60年前の光景が鮮やかに甦ってくる…。 (goo映画より抜粋) 感 想 明日をも見えなくなっている敗戦ムードのなかでの玉砕覚悟の男達の魂が描かれる作品。 自らが闘っても家族や、友人、恋人達を救えるかどうかもわからないような痛切な状況下での防戦一方な戦闘シーンは何とも痛いが、当時の若者達の「覚悟」という感情が理解できるようになってきている自分は少し大人になったのかな?(いい歳ですが.. ) etc 2006. そして本店から殺人事件特捜本部長として初の女性キャリアの沖田が派遣され!事件は謎を含んだまま第2の事件が起こる! 感 想 TVシリーズが好きな方はお薦めです!おきまりの展開だが、グッとくるところはやはり感動してしまうし。 (goo映画より抜粋) 感 想 佐々部監督お得意の時代考証(設定)の演出のなかで、時代の流れに乗って生きた男の栄枯盛衰... 土地に残る人種の壁といった社会問題まで、ハデでドラマチックな展開ではなく落ち着いてみれる作品。 涙腺緩めの方ならハンカチは必須かも.... 個人的にはキャスティングのバランスがちょっと気になったかも... 僕だけかな? etc 2006. 彼女は、ひょんなことから知り合った当たり屋の青年・タカオや彼の相棒である精神薄弱のキュウゾウらと町をぶらつく日々を送るが、やがてタカオは何かのトラブルに巻き込まれ彼女の前から姿を消す。 こうして仕方なく学校へ戻ったサチ子だったが....。 <goo映画より抜粋> 感 想 この作品のとんでもない出来事の数々を、ハッキリと表現しないからなのか、罪悪感を感じることができなかった。 母の結末...。 タカオの最期...。 夏子の安否....。 goo映画のあらすじを読んで「そういうことをやってしまった」んだ!と理解したが「このドロ〜っとした感情」を鑑賞中に感じられなかったのが評価の明暗を分けるんだろうな。 etc 2005. 東北の小藩である海坂藩の平侍、片桐宗蔵は、母の生前に奉公に来ていた百姓の娘きえと、3年ぶりに町で偶然再会する。 宗蔵は、伊勢屋という大きな油問屋に嫁いで幸せに暮らしているとばかり思っていたきえの、痩せて寂しげな姿に胸を痛める。 それから数ヵ月後、きえが病で伏せっていると聞いた宗蔵は伊勢屋に乗り込み、強引にきえを連れ帰る。 平侍である宗蔵の貧しい暮らしが、回復したきえの笑顔で明るい毎日に戻った時、藩を揺るがす大事件が起きる.....。 (公式HP参照) 感 想 「たそがれ清兵衛」と展開が似ているのですが......。 殺陣はやっぱりアクションスター(元JAC)の真田広之の方が....。 でも何故なのか?僕は本作の方が観やすかった。 前作「清兵衛」は時代の流れに翻弄されながらも時代からハミ出さずに「強く」生きた男の生き様を描いていたが。 片桐宗蔵は同じように社会や体制に翻弄されながらも自らの意志と行動力を発揮することで最後にはヒーローになって行くからでしょう。 それと きえ と片桐宗蔵の2人のシーンは全て良かった! etc 2005. 秋月家は隣国の山名家との戦に敗れ侍大将の真壁六郎太は世継ぎの姫と家臣数名と隠し砦に籠もった。 砦近くには秋月家の軍資金が隠されていて真壁はそれを回収し同盟国の早川領へ脱出しようと機会を狙っていた。 軍資金を運び出すには男手と馬が必要になる、馬は盗み出す事でなんとかなるが、男手は.....。 ある日砦の近くで出逢った太平と又七を金塊をエサに早川領への脱出を試みる! 感 想 ジョージ・ルーカスがスターウォーズを製作する際にお手本にしたと言われている本作は。 一つ一つのエピソードと面白さとの充実度に満足でき最近の映画と比べても遜色のない一級のエンターテインメント作品です。 太平と又七の掛け合い・隠し砦等のロケーション・火祭り・真壁VS田所 他見所満載! etc 2005. だがたまに野田さんに連れて行ってもらえない時もある、そんな時はガクは椎名家に預けられる、によってガクには主人が2人いるのだ。 2人の主人に愛された名犬ガクを題材に、椎名誠が初監督した作品は「野田知佑さんとガクの川下り旅」。 約55分のショートムービー。 感 想 僕には、野田知佑さんのカヌー旅エッセイを読みふけった時期がある。 その時の好奇心が今回復活! 旅慣れた自然に向き合うシブイ男の旅に、迷惑ゴトを呼び込んで来るガクは良いスパイスとなる。 例えばカナダ、ユーコン川にて大自然の自由を手にしたガクはキャンプ地から一匹離れ、森の中でグリズリーに闘いを挑む!が当然かなうわけもなく、ぐっすり眠っている野田さんの所へ「助けて〜!」と熊を連れてきてしまうのだ!!今回は国内旅なのでそんな命がけなシーンは無いのですが、「こいつがお騒がせガクかぁ〜」と一人感動してしまいました。 野田さんとガクのファンにはきっと伝わる! etc 2004. 「1日24時間じゃ足りない」が口癖の山田かまちは、絵に詩に音楽に熱中するエネルギッシュな中学生。 夢は、ワールド・トップ・ミュージシャンになることだ。 だが、77年8月 10日。 浪人生活を経て高校生になった彼は、エレキギターの練習中に感電死し、17年と言う短い生涯を閉じてしまう。 それから26年後、日本には明日に希望を持てず容易に死を選ぼうとする若者が急増していた。 (goo映画より抜粋) 感 想 思春期の少年・少女達に何かを指し示してくれるカリスマなのか?もっと「山田かまち」の人物像を掘り下げたり、現在の子供達が抱えている問題に彼ならどう答えるのか?彼はどのように苦悩し、どのように生きたのか!そのメッセージが伝わってこない!残念。 etc 2006. 3---スカパーch. 夫は海外単身赴任中、定期的に電話をくれるが、話すのはペットの亀の心配ばかりである。 毎日が恐ろしく単調に過ぎていく…。 トイレに行けば自分の存在を無視するかのように、オバサンがオナラをし、夫さえ時々自分のことを忘れているようだ。 「私は見えていないのか?」久しぶりに待ち合わせをした幼なじみのクジャクには2時間も待たされてしまう始末。 (クジャクは同じ日、同じ場所で生まれたのだが、スズメとは反対にスケールの大きい女である。 )…このまま歳をとり死んでいくのか?そう思うと恐ろしい…。 そんな平凡を嘆く彼女は、ふとしたことから階段の手すりに貼られた小さな広告を目にする「スパイ募集!」。 平凡を打ち破り「平凡」を装う日々が始まる。 (公式サイトより) 感 想 不思議なム〜ドの、キャラクター設定がハマッているようだったり、なんか変だったり。 肩の力をぬいて、じみ〜に笑える映画を観たい時にどうぞ! etc 2006. 主は日本人女性のサチエさん。 メインメニューはおにぎり。 でもお客さんはなかなかやってきません。 サチエさんは扉が押される日を待ちながら、食器を磨き続けます。 ある日、ついに初めてのお客さんの青年トンミがやってきました。 日本かぶれの彼に、「ガッチャマン」の歌詞を聞かれたサチエさんは出だししか思い出せません。 続きが気になって仕方ないサチエさんは、カフェで見かけた日本人女性に声をかけるのでした。 (goo映画より) 感 想 本作を観賞し終わった時に「笑顔」でいる自分に気がつくほどに、とっても幸せな映画だったな〜。 荻上監督作品は「バーバー吉野」「恋は五・七・五!」とも、観賞していましたが、それぞれが雰囲気が違う作品なのに器用にこなしますね。 家でリラックスできる作品を観たい時にはおすすめかな?そんな時にはポテトチップスや、ポップコーンではなく、おにぎり(コンビニおにぎりでも可?)を用意しておくといいかも。 etc 2007. 26---スカパーch. (goo映画を参考に) 感 想 2010年夏のアニメーション映画に同原作の映画が公開されたため、スカパー!で取り上げられた作品。 10年前に実写版が合ったなんて知りませんでした。 テーマや物語の見せ方として難しい作品だと思うので、大勢が納得出来るかとなると???な作品。 何となくそんな結末も!と想像はできるけれど、本当の自分を発見するプロセスとしてはもうひと捻り観客を唸らせる方法があったかも? etc 2010. 26---スカパーch. ある日、彼の前に妹、冬美とのただならぬ仲の責任をとれと、先輩ライダー、沢田が詰めよってきた。 巧は心の整理をつけるため、オートバイで信州にひとり旅にでる。 冬美との出来事を回想する旅先での彼の前に、不思議な透明感を漂わせる女性か現われた。 (goo映画より) 感 想 手法としてモノクロとカラーが入れ替わりしますが心理的な表現の?深い意味があるのか無いのか?途中からどうでも良くなってしまった... 物語はラストに向かって結構好きでしたが、この頃のこういった映画はやはり心をぐっとつかまれるような「心理描写」や「バイクのカッコよさ」の深い所には踏み込んでこないのでちょっと物足りなく感じてしまう...。 1986年の頃の竹内力がポッチャリ系の甘いマスクでイメージがかなり違うので驚きました。 etc 2006. 5---スカパーch. これまで12本撮ったが、ヒットしたのはたったの 1本。 ヒット作を世に送り出そうと、今まで作った事のないタイプの作品に片っ端からチャレンジしてみた。 小津安二郎風、昭和30年代、泣ける恋愛、ハリウッドのリメイクを期待したホラー…。 しかし、どの映画も完成前にことごとく失敗。 開き直った監督の頭に、閃いたものは…。 (goo映画より抜粋) 感 想 最近のビートたけしの笑いと言えばまわりが一緒になって笑いを盛り上げなければシュールな域の空気感であるような感じだと思うのですが、そのまわりの「笑い屋」が映画なので存在せず、観ている方との距離感が一定で近寄れないし、離れないし... こまったな。 etc 2008. 13---スカパーch. 1976年、春。 東校に入学した篠村悦子こと悦ネエは、以前から憧れていたボート部に入部を希望するが、東校には女子ボート部がなかった。 そこで強情な性格の彼女は、ないのなら作ればいいと先生に直訴。 自ら女子ボート部を創設してしまう。 ナックル・フォアという5人競技が女子の主流であると聞いた悦ネエは、新人戦のある10月までという条件でヒメ、リー、ダッコ、イモッチを誘いなんとか女子ボート部を立ち上げた.... が!(goo映画を参考に) 感 想 5人の17歳の普通の女子高生の青春物語。 高校時代の想い出とは....。 部活であったり、お好み焼きやであったり、ボート部の部活であったり... ヘンな先生だったり... そして恋であったり。 ボートしかないと言う悦子だったが、その一つを見つけられたことで素敵な想い出がつくれたんですね羨ましい〜。 高校時代を経験した誰もがほんの少し自分たちにも似た想いをみつけられる映画です。 きっと...。 etc 2005. 宮本武蔵は無類の女好き、男は殺しまくる。 武士の風上にも置けない荒くれ者で最低の男。 しかも、巌流島で佐々木小次郎と対決したのは武蔵では無かった!? では誰が?その謎(新説)を紐解く決闘の朝からの1日が映し出される。 感 想 宮本武蔵という男は彼の信者ともいえる人達に脚色されて語り継がれ・現在においてはその「脚色された文献」を元に「正統派 武蔵」が描かれている事がほとんどなのです。 そういった「正統派 武蔵」好きな方にはちょっとショックでもあり、刺激的に面白くもあり、なかなか意外な視点で描かれています。 正しい歴史を紐解くのは殆ど無理だと思われる人物だけに、もしかしたらこの映画が事実かも?と100%否定もできないんだろうな〜(笑)。 etc 2005. 感 想 寂しい夏休みの感じなんですが、菊次郎の不器用な優しさにしだいに映画に夢中になっていきます。 ラストの別れの場所が妙に寂しくて最初は好きでは無かったのですが、何回か観ているうちに「楽しかったイベントの終わり」を感じる良いシーン(場所)だなと思うようになりました。 この作品も音楽は久石譲さんで、もうみんなが知っているあの名曲です。 ある日金を巻き上げた他校の生徒のボクシングをやっている先輩に仕返しされる。 その後マサルとシンジも悔しくてボクシングジムに通いはじめるが2人にも分岐点が訪れることになる。 感 想 イイ映画です。 本作には北野 武は出演しませんが僕は北野武監督のヤクザモノの作品よりは数倍好きです。 音楽は久石譲さんで心に残ってしまう曲になっていますよ。 小春は大震災で母を失い、若い頃旅回りの一座の人気者(?)だったという病弱の父・喜八と長屋での二人暮らし、口では小春は役者にむかないと説教をタレ、親子ゲンカが絶えなかったがその親子ゲンカの仲裁に入るお隣の奥さんゆきはそんな喜八が何より小春の女優としてのスタートを喜んでいるのに気づいていた...。 松竹が撮影所を大船に移転する直前の昭和8、9年の蒲田撮影所を舞台に、映画作りに情熱を燃やす人々の人生を描いた「松竹大船撮影所50周年記念大作」。 感 想 映画作品「男はつらいよ(第50作〜キネマの天地 編〜マドンナ:有森也実 と言ったところです)」。 場所や状況を変えても長屋の喜八は「寅」でありお隣の奥さんゆきは「さくら」であり、旦那は前田吟だし、息子は吉岡秀隆でコチラは名前まで一緒の「満男」だった。 この作品世界を支える土台として渥美清さんがいて、ガッチリ固めてくれているので本編の方もその勢いで観る事ができた印象!特に喜八と屑屋の掛け合いのシーンは独特の間によって大笑いできました。 寅さん好きの方でまだ未見の方には、ちょっと嬉しい1作になるでしょう。 etc 2005. 1)組織に口封じのため殺されたハズの男.....。 2)逃げた顧客「北村今日子」を追って樹海に深く入りこむうち自らの内面にも入り込んでゆく男....。 3)「樹海で死んだ女」を語り合う、それまでは無関係だった2人.....。 4)自らの過去に「許される事」を望まない女....。 さまよい込んだ樹の海の中でそれぞれの物語の結末は.....。 感 想 軽部アナが映画のナビゲーターとして語っていましたが「樹海の自然保護などのため、機材の搬入などが困難な条件のもと、それでもデジカメではなく35mmフィルムによる撮影にこだわった」というスタッフの努力が感じられる映像の質感がとても好きだった。 「樹海・自殺」と重いテーマだけど、描かれる物語には、まだまだ捨てたモンじゃないという「人間」が感じられました。 etc 2006. 18---スカパーch. (goo映画より) 感 想 先日鑑賞した「単騎千里を走る」のチャンイーモウ監督が若き頃、本作を観て高倉健ショックを覚え、憧れの役者としていつか映画を撮れたら... そんな気持ちになれる映画作品はどんなんだ?という好奇心で鑑賞!健さん映画といえば、「シブイ」「カッコイイ」といった言葉が最初につきそうですが、本作は「面白い」が最初にきます。 そりゃぁ〜1976年の作品であるため、今ならちょっと... な展開もありますが飽きることなく最後まで楽しめます。 etc 2006. 26---スカパーch. 近所の老人達を仕切り、新聞配達からシニアバス料金を利用した配達・モーニングピンクコール〜他アルバイト... etc。 生きることは全て金儲け主義の一家だったが、末っ子の息子・太郎は「お金」中心主義に違和感を覚えていた....。 感 想 全く予備知識無しで観賞を始めたために、最初のインパクトが強かった。 みんなそれぞれ濃いキャラなのに結構真面目に(破天荒だが)ストーリーは進む。 小学生の息子に「もうそろそろ、太郎も食費を家に入れるようにするか?」の突き抜けた家庭環境には笑った。 〜ハーモニカの扱いはもう少しヒネリがあってもよかったかも?(多分観賞したらみんな思うのでは?)〜さて、これが05年最後の観賞作品となりました。 来年の好奇心はどこへ向かうのやら...。 etc 2005. 31---スカパーch. 「廃部だーーーー!!」。 校長室から響き渡る声。 万年勝ち知らずの全力学園野球部キャプテンの不屈闘志は、その名のとおり不屈の闘志を持つ男。 goo映画より抜粋 感 想 原作は知らないけれど、映画では主人公の男が引っ掻きまわして、騒いで... という展開、なんとなくあれだけいる他のキャラクターが活きていないな〜なんて思いながら物足りなさを感じてしまった。 そんな中でも田中直樹演じる榊原はなかなか面白いキャラクターだったけれど。 etc 2008. 31---スカパーch. 中沢と恋人の真紀・同級生のけいと・大学の友人西山と坂本・後輩のかわち、みんな色々な思いを抱えて酔っぱらった....。 そしてTVのニュースからは浜に打ち上げられたクジラやビルとビルの間に挟まった男のニュースが流れていた。 たった一日だけれども、独りひとりが胸の中に沢山の思いを抱え、沢山の出来事や、感情に出逢っている、そして、夜が来てまた次の日の朝を僕たちは迎える。 そんな「きょうのできごと」<HPより> 感 想 特別なドラマがあるわけでもなく、一つの飲み会に集まる人たちそれぞれの現状、でも気がつけば一つに繋がるような自然な?流れ。 ハリウッド映画や、TVドラマのようなドラマチックな展開に疲れている人にはイイかもしれません。 波長が合えば至る所で笑えますよ。 ちなみに上記「出演」の順は妻夫木君以後は好きなキャラ順に並べてみました。 etc 2004. やがてヒモを殺害して刑務所へ…。 主人公・川尻松子の愛を求めた波乱万丈な人生を真正面から描いた。 (公式HPより抜粋) 感 想 まさしく、松子の一生だ。 ヒトを引き込む映像手法が目立つ前半と、キャラクターに感情移入がしやすくなる後半と... 最後まで飽きることなく一気に観れた。 「嫌われ」なんてつくキャラクターのイメージはイイ意味で裏切られ心がぎゅぅ〜〜っとなる作品でした。 etc 2007. 16---スカパーch. しかし、体は思うように動かず、周りの様子も違っている。 そこで、彼は目の前の現実を夢だと思うことにする。 そんな彼の元に、新人ホームヘルパーのなりすがやって来る。 彼は、彼女が学生の頃に秘かな想いを寄せていたマドンナにそっくりだったことから、彼女をマドンナだと思い込み、想いを募らせていく。 老人?と、18歳のホームヘルパーの不思議な恋模様を綴るファンタジー。 (goo映画より抜粋) 感 想 犬童一心監督ならではの、女性を美しく撮る才能が発揮されている作品。 本作の池脇千鶴はとにかく可愛く、キレイに映し出される。 今までに見た池脇千鶴作品の中では一番のインパクトが残ったかもしれない。 「ジョゼ虎」よりも?これはもう、映画の感想ではないですね。 etc 2007. 5---スカパーch. だが、絵里子の意に反して、家族はそれぞれに秘密を持っていた。 ある一家の崩壊と再生の物語。 (goo映画より抜粋) 感 想 物語の進行はある人の視点・主観で進んでいきます。 観賞している僕はとりあえず疑うこともせずに「秘密」に埋もれた幸せそうな家族をながめていきますが、少しずつ歯車は掛け違って...。 フト気がつくと「そうか.... この人の主観でみていたからなのか〜」と、主人公にも近い間隔で何かに気づかされるような構成・演出にちょっと唸ってしまいました。 etc 2006. そこに2人の青年がトラックに乗ってやって来た。 一人は若くして草刈りの職人、もうひとりはアルバイト。 バイト君の方は移動中も助手席でずっと眠っていたので職人君はてっきりベテランなのだと思っていたがバイト君は草刈り機の研修もロクに受けていないド素人バイト君だった。 仕事のできない奴と組まされたと怒りを爆発させる職人君はそれでもバイト君に一から仕事を教える。 そんなしっくりこない二人でも休憩中の会話を重ねるたびにお互いの事を知って行くと朝よりは気心も知れてきて......。 感 想 篠原監督による初16ミリ作品・劇場デビュー作であり神戸国際インディペンデント映画祭グランプリ作品の短編映画(約42分)です。 「深呼吸の必要(2004年)」と言う作品の原点とも思えるような作品で草刈り作業を通して人との絆が芽生えて行く瞬間を映しだします。 最後のシーンを迎えると心が「揺れている」自分に気がつく。 篠原監督という中にある映画感の一片を観られた気がしました。 etc 2005. しかしその父が死に、ミチルは親類の反対をよそに一人暮しを始める。 彼女の家の下は駅のホームだ。 ある日、一人の男がそのホームから転落し、入って来た列車にはねられて死亡する事件が起きた。 その直後、一人の青年がミチルの家に忍び込む。 やがて青年は彼女に気づかれないように息をひそめて居間で暮らし始めた。 彼は死んだ男の同僚で、駅から逃走して殺人の容疑をかけられているアキヒロだった。 (goo映画より抜粋) 感 想 一人ぽっちになってしまっても、家の中なら何の恐怖心も抱かずに自由自在に動けるミチルをみていて、ふと自分が昔、夢遊病になって(いたらしい... )2階から1階に走って降りて来たと家族に指摘され驚いた事を思い出した W、実際に見えていなくても感覚や記憶で動けてしまうのだろうね。 そんな研ぎすまされた心にふれあうかのように「青年」は家に居着くようになり、お互いの人生の対比が心を溶かしてゆく... そんな物語。 と、簡単に思っていたら最後の最後に名探偵ミチル!の物語になっていました。 etc 2007. 29---スカパーch. 前橋にある北関東新聞社では、白河社長の鶴の一声により、一匹狼の遊軍記者・悠木和雅が全権デスクに任命される。 さっそく悠木は県警キャップの佐山らを事故現場へ向かわせる。 そんな時、販売部の同僚で無二の親友・安西がクモ膜下出血で倒れたとの知らせが届く…。 (goo映画より抜粋) 感 想 鑑賞前のイメージでは、「日航機事故を掘り下げた映画」なのだと思っていたが、その切り口は少し違い。 ローカル新聞社内の古い慣習や上司の事なかれ主義がはびこる環境で一人の男が「日航機事故」という報道者にとっても極限状態の中で事故に対し、そして組織に対してどのように奮闘したか!という生き様を観る物語。 etc 2010. 17---スカパーch. ある日学校を早退した彼女は、2歳年上の兄・ヒロシが、大学にも行かずベッドにもぐりこんだままなのに呆れる。 共に再婚した両親の連れ子であった二人。 血のつながっていない兄妹の間には、誰も知らない、お互いにも打ち明けられない感情が芽生えていた......。 公式HPより 感 想 僕が中学生の頃、オトナと子供とオタクとの狭間にあらわれ伝説(?)になった「くりいむレモン」が実写版となって映画化。 監督さんが「ばかのハコ船」「リアリズムの宿」の山下敦弘監督と言うことで勇気(?スケベ心?)をだして観賞しました〜。 30代のオトナの人達なら噂位は知っていると思いますが、エッチな映画でもあるのでお子様と一緒に観る映画では無いですからご注意を!切ない感情等はビシビシと伝わってくる重い作風になっています。 〜映像特典の監督のコメントから監督次回作の「リンダリンダリンダ」の主演はなんと韓国のペ・ドゥナだそうです。 etc 2005. その名は滝谷源治。 不可能と言われる鈴蘭制覇を本気で狙う彼は、ふとしたことで知り合った鈴蘭OBで矢崎組のチンピラ・片桐拳と意気投合。 片桐の知恵を借りながら、鈴蘭制覇へと歩を進め始めるのだが……。 (goo映画より抜粋) 感 想 登場人物がこれでもかと登場し盛り上げる!必要な時に、はかったかのように...。 ようは不良学校の抗争劇に友情とかがチラホラする内容なんだけれど。 何も考えずに流されてるだけでも楽しく観れるのでまぁよかった。 etc 2008. 121---スカパーch. ようやく手にした署名コラムの執筆は行き詰まり、同棲相手ともすれ違いが続く微妙な状態。 そんなある日、明日香は気がついたら、真っ白な部屋のベッドに拘束されていた。 やってきたナースに「アルコールと睡眠薬の過剰摂取により、丸2日間昏睡状態だった」と説明されても、記憶があちこち欠如した明日香は戸惑うばかり。 だが非日常的な空間で見知らぬ人々と出会ううち、明日香の中で何かが変わり始める…。 (goo映画より抜粋) 感 想 隔離病棟の中に自分がおかれてしまったとしたら、自分は正常だと訴えることさえ疑わしく思われて....。 そんなどこか正常でいて、どこか異常な現実感に引きつけられながら、妙な笑いと重くも感じられる世界観はなかなか見応えがありました。 24---スカパーch. 受刑者番号222番。 銃砲刀剣類不法所持、火薬類取締法違反で懲役3年。 ハナワの目線でみた刑務所の獄中ライフを穏やかにツッコミつつ「楽しく」語られる。 感 想 罪を悪と感じさせないのは、一切の暴力描写がないからなのか?不思議な感覚でキチントした一つのストーリーがあるわけでもなく、クスクス笑いを誘う映画でした。 刑務所の中の習慣・規律に従わせ無駄のない(否、無駄でもある.. )生活に身を置くと逆に人の感受性(欲求?)はココまで自然な感覚に研ぎ澄まされるのだなぁ〜と、感心してしまった。 「それじゃ様」のネーミングセンスは笑える! etc 2004. ジェームスブラウンの日本公演が見れなかった事。 25年前に生き別れた娘に再会する事。 この2つの願いがからみ合いながらストーリーはテンポよく展開する。 感 想 井筒監督作品の匂いをあまり感じませんでした。 これは西田敏行のキャラクターが勝っているからか。 イイ意味で上手い具合に噛み合った作品になったんだと思います。 笑えるし泣ける。 子役の太田琴音ちゃんは演技も台詞もすごかった。 etc 2004. プロジェクトに必要な「県と民間の交流」をクリアするため、半年間の研修に借り出された野村は、三流スーパー「満天堂」に派遣されることに。 パート従業員の二宮が野村の教育係になるが、役所のスキルを押し通そうとする野村は、スーパーの現場に馴染めない。 その頃県庁では、野村抜きでプロジェクトが動きはじめてしまう。 (goo映画より抜粋) 感 想 県・民交流で浮き彫りになるエリート公務員・野村のプライドが邪魔をして、スーパーの従業員達に馴染めない。 しかしスーパー側も従業員の勤務態度や店舗運営に問題を抱え改善をしなければ営業停止寸前の状態。 問題を抱えた同士が理解しあえるには時間がかかる、比較的ゆっくりと盛り上がっていく。 この作品の中で語られる県の崩壊・スーパーの経営問題など、実際にも某店の過剰商品陳列による防災の問題や、カラオケ店火災の問題、夕張市の財政崩壊等が起こっている事からも決して映画の中だけの問題では片付けられない。 映画のように民間・民営の問題を解決することが出来たとしても、政治権力はそうは簡単に動かないだろうし作品内でもそのように映し出されていたが、それでもラストに映し出される些細な所から始まっている「意識改革」は諦めないで勇気をもって動きはじめなければならない!というメッセージが伝わった。 etc 2007. 11---スカパーch. フリーライターの陽子は、昨夜台湾から戻ってきたばかりだ。 高崎の実家に帰る前に、台湾土産を持って、親しい神保町の古書店の二代目主人・肇を訪ねることにする。 陽子は、鉄道マニアの肇のために、50年前に台湾鉄道局の運転士が使っていた懐中時計をプレゼントに選んだ。 陽子は、お盆のお墓参りのため高崎の実家へと向かう。 久しぶりに実家に戻った陽子は、自分が妊娠していることを両親に告げる。 突然の告白に、ふたりは驚き、とまどいを隠せない。 東京に戻った陽子は、取材を肇に手伝ってもらい、江文也の足跡をたどる。 取材中に気分の悪くなった陽子は、肇に妊娠したことを伝える。 陽子のことを好きな肇はその事を知って動揺し、自分の気持ちを伝えられないままになってしまった。 過ぎゆく日々の中で陽子は想う----家族のこと、肇のこと、これから生まれてくる新しい命のことを……。 (公式サイトを参照・参考) 感 想 <タイトルの『珈琲時光』は「気持ちを落ち着け、心をリセットし、これからのことを見つめるためのひととき」を意味している。 (公式HPより)>そういう作品でした(笑)。 都電シーンは僕がよく知っている場所が映し出され、しかも画のために美しい風景を時系列を無視してまで切り張りしているのではなく、リアルに繋がっている所や、陽子が実家にいる時の慣れ親しんだ空間である事が伝わってくるような「歩き方」「寝っ転がり方」「だらけ方」に感心していました。 etc 2005. ゲームとコスプレをこよなく愛すOL・証 恋乃。 「漫画」という共通の目的をもちながらも「芸術」と「オタク」という異なる感性・系統を持つ男女の純愛を描く。 原作・羽生生純の「恋の門」をマルチなクリエイターでもある松尾スズキ監督が映画化。 感 想 この日本の一つの文化「オタク文化」の側からカメラをあてながら撮影したら、純愛・恋愛はこうなる!といっているかのような、「オタク文化」の輪の中に入っていない方が観たらキットおかしな世界に見え、そして退くか惹かれるかで判断されてしまいそう。 酒井若菜の魅力だけでも観賞できる?サンボマスターの曲が映画を飾り、ラスト近くでは彼等の姿もチラチラと.... それ以外にも豪華なエキストラ陣達をどれだけ知っているのかであなたのマニアック度が知れてしまうような映画でもありますね。 etc 2005. なんとかして「我が校の名を残したい」と願う校長は、俳句甲子園の出場を宣言する。 そして、顧問に命じられたのは、気の弱い国語教師、高山マスオだった...。 松尾高校2年生の高山治子は、クラスになかなかなじめない、いやなじまない帰国子女。 日本文化に対するカルチャーギャップのせいか、いつも不機嫌そうにクラスを斜めから見ている今ドキの女子高生だった。 (goo映画より) 感 想 高校生5人が俳句甲子園を目差す!(ことになる)青春ストーリー。 ウォーターBOYSやスイングガールズ等と同ジャンルだがコメディ色はさほど強くなく!笑うぞ〜と、力を入れすぎないで観賞すれば、味わいが伝わってくると思えます。 監督は「バーバー吉野」の荻上直子で、本作の方が観やすい印象だった。 etc 2006. 15---スカパーch. 」佐和子の父・弘はある朝の食卓で言った。 母さんは家を出て、天才と呼ばれた兄・直ちゃんは大学に行かず、突然農業を始めた。 戸惑いながら生きる佐和子は、同じ塾に通う大浦勉学と出会う。 驚くほど単純な性格の大浦だが、いつしか佐和子にとっては心の支えとなっていた。 2人はそろって同じ進学校に合格し高校生活を始める・・・・。 (wikipediaより抜粋) 感 想 全体を眺めてみればとてもいい映画だけれど、一人一人の感情や境遇が伝わりにくい作品だった。 佐和子という人物の交友関係などが描かれないため大浦君以外には友達がいない寂しい娘なのか?夫婦である弘と里子の絆は最初から一度も離れていないってこと?兄と小林ヨシコの物語.... 等が描かれていない。 でも、現実の自分の家族が何を思っているのか?何があったのかだって判らない事多いからなぁ、作品としては足り無い気がしても、家族を映し出す事としては合っているのかな? そんな疑問点も佐和子のラストシーンにて「振り返る事はあっても前を見て進んで行く」前向きな心象が描けているので気持ちは晴れやか。 etc 2010. 2---スカパー! 信じられないが2日間に彼の前で起こる人生色々な物語。 感 想 「語る!」とは書きましたが、寺島演じる五十嵐は最後のシーンを迎えるまで台詞無しです。 その意図は何となく解るが「もう喋れば〜いいのにぃ〜」と多少イライラしてしまいました。 (笑)疑問に思うのは五十嵐は家では無い所に向かって何故歩いていたのか?家庭内で嫌な事があったようにも思えないのだが、主人公は各エピソードを伝えるための触媒の役割? etc 2004. そしてラブストーリー。 感 想 「彼」の出演している「彼」の演技には、どこか一線を引いていた自分に反省の一作でした。 普段自分が気づかない内にも避けてしまっているような事柄に切り込んでこられた感じがして、とにかく心に痛さが残ります。 etc 2004. 13---DVD Go! 古本からギターから売りさばいても足りそうもないお金をもって彼女に詫びを入れに行く。 そんな康助をみて令子はお金はもういいからと康助にお金を戻し「そのかわり、今度ピザを持ってきて!あなたの焼いたヤツね」と言い残しその場を去る。 康助のお詫びの気持ちは、いつしか恋心に.... ピザを焼けるように頑張って、彼女の家に届けに行くが、彼女は長崎に帰ってしまっていた。 康助は決意する!東京〜長崎へ、彼女の所へピザを届けようと! 感 想 先日観た邦画「ここに幸あり」では、東京〜九州間は大胆に端折ってしまっていました。 その移動時のドラマを観てみたいな〜と思っていたら、そんな映画がありました。 50ccスクーター!しかもピザ宅配用バイクで東京〜長崎のロードムービー!各地で康助が出逢う人々との心温まる?ドラマに「自由な時間」が欲しくなった! etc 2004. 感性で演技をすることができず伸び悩んでいるコトに自分でも気が付いている。 そんな彼にマネージャーは福岡にある離島「姫島」の浪人生・吉田 邦にボランティアで演技トレーニングをしてくれと頼む。 嫌々ながら姫島へ行くと、そこには死んだ母に代わって独り民宿の切り盛りをする青年・邦がいた。 邦は滅法シャイで演技志望の動機を幸が聞くと恥ずかしそうに理由を話すが幸はすっかり困惑してしまう....。 姫島に東京からもう一組、季節はずれの水着撮影に訪れていたモデルの渋谷成美とカメラマンが来ていた。 相撲好き・争いごと嫌い・季節はずれの水着は女の身体に悪いからと島民のお父さんは成美に服を着ろと優しく接するが.......。 感 想 この作品、観ている人の心までも解けてゆく映画です。 東京〜姫島間の移動手段だけでも1作品できそうですがそこは大幅に端折っていますね(笑)。 島民の人柄を表すかのような、相撲や家族のような付き合いをしている環境。 都会のストレスの多い生活から離れイヤイヤながらもやって来た人たちには「ズレ」を感じる場所であったが、島の人たちの心に波長が合わせられるようになると「可笑しかった」所がスッと心にしみてくるのです。 泣く映画では無いと思うが「うるっ」となってしまいました。 etc 2004. いつまでたっても結婚しない兄のために、愛子は一件のお見合い話を持ちかける。 そのお相手の美加は、東京でのハデな生活に見切りをつけ、年の離れた弟・隆と二人暮らしを始めたばかり。 )にて上映された作品。 時間も予算も... しかし、監督はあの「ここに幸あり」「いつものように」のけんもち聡によるものです。 けんもち聡監督作品初めての方は「ここに幸あり」からどうぞ! etc 2006. (goo映画より抜粋) 感 想 この映画がTVCMで流れていた頃に原作者である梶尾真治さんの原作(だと思っていた)を読んで映画の方はいつかレンタルで、なんて思っていたのでやっと鑑賞。 (前述の「原作(だと思っていた)」というのは、そもそもの元ネタを映画化された事で、原作者がノベライズ本を書き下ろすという異色な作品なのです。 )ノベライズ本といえど、原作者が書いているのでいわゆる「梶心ワールド」で満たされている作品になっていたのですが、映画の方はクセのない素直な展開になっていました。 ラストのオチや、エピソードの数が映画とノベライズでは違うので興味を持てたら比べてみてはいかがでしょうか。 etc 2006. 1985年の芸能ニュース・事件・事故を追うテレビの人気突撃レポーターの姿・人間キナメリを通してこの世界の裏事情を明かしつつ、時代を映し出す。 感 想 スカパーch. 内田裕也の演技がしみてきてイイ。 etc 2005. 6---スカパーch. 馴染みの釣堀で釣り糸をたらしながら、ふと、父が会社を辞め、母が家を出て行った数日後のことを思い出した。 ヨーコさんという女性が家に来るようになった。 たばこをスパスパ吸い、自転車を乗り回し、夕食には、「エサ」と言って麦チョコを食べさせる、破天荒な人だった。 しかし、子供と対等に向き合って話をしてくれるヨーコさんを薫は好きになっていく…。 (goo映画より抜粋) 感 想 親に決められた範囲で自由だった薫が、破天荒な謎?のお姉さんヨーコの大胆さ、自由さに触れ... 驚きながらも少しだけ成長してゆく物語。 ラストにその成長した姿勢を!気持ちを!父親にぶつけるが、そのーシーンがなんとも感動ポイントでもあり、微笑ましくもあり、可笑しくもある。 本当はこういう人なのかも? etc 2008. 11---スカパーch. そこに集ったそれぞれの人々に起こるそれぞれのハプニング。 しかしなぜだか総支配人は行方知れずになり、ホテルにはワケありの人物たちが続々集結。 彼の願いもむなしく、トラブルばかりが発生していく。 おまけに別れた妻と遭遇。 働いていると言えなかった平吉は、授賞式に呼ばれて来たのだと嘘を付いてしまうのだった。 (goo映画より) 感 想 これは面白かった!ホテルという空間での密室劇であり、新年を迎える慌ただしい凝縮した時間のドラマであり、多数の個性的なキャラクター達が織りなす群像劇であり...。 いままでの三谷幸喜・映画作品と比べても笑いの密度の濃い満足できる喜劇になっていました。 久しぶりにゲラゲラ笑えたな〜! etc 2006. 暴徒と化した生徒達が怒りのやり場を失い、校舎を破壊すること計6回。 そしてこの年、7度目の校舎全壊の年になろうとは、誰も知るよしもなかった。 オフィシャルサイトより抜粋。 感 想 週刊少年マガジンを購読していた頃、その時の気分によって面白く感じられたり、なにも感じられなかったりの何となく「変」な作品だったが、映画になってもその「変」な感じは引き継がれていましたね。 シュールとも言える内容だけに役者の技量が問われるシビアなトコロもあるみたい、結局のトコロ板尾創路演じる、マスク・ド・竹之内が一番笑えたかな〜? etc 2007. 30---スカパーch. 感 想 音楽のリズムと農作業がリンクするっていうのは楽しい演出でした。 監督他作品とは違う感じもしたが北野作品テイスト満載でもあり、殺陣も新鮮な感じでよかった。 R-15指定だそうです。 しかし、市が来てみると、里の平和は小仏の政五郎の暴力に踏みにじられていた。 座頭市が来たことを知った政五郎は、用心棒の浪人・佐々大作に百両で市殺しを頼んだ。 用心棒は、盲の按摩が相手だと知ると断ったが、百両の金に釣られて承知した。 しかし、対決して市が只者でない事を知った用心棒は一笑して「バケモノ」と言い、市も「ケダモノ」とつぶやく....。 (goo映画より抜粋) 感 想 あの座頭市とあの(?)用心棒がぁ!.... でも三船敏郎演じる用心棒は若干あの用心棒とは違うのは当たり前か、そんな感じでなんとも企画先行の作品なのかと思いつつも、しっかり映画の世界に引き込まれ魅入っていた。 果たして座頭市と用心棒は敵同士か... 味方同士か... どっちが強いのか...。 サブキャラ九頭竜にあなたはハマるか!? 超絶殺陣は必見。 「座頭市シリーズ 第20作」 etc 2006. 8---スカパーch. (ことを彼は知らない)。 自分の心が周りの人に思念波となって悟られてしまう不思議な能力を持つ青年・里美健一は1000万人に1人という確率で存在する奇跡の存在「サトラレ」であった。 「サトラレ」であることは例外なく天才的な知能を有していることが判っており政府は国益のため「サトラレ保護法」の元、健一本人が「サトラレ」であることを自覚しないように徹底的な保護を行っていた。 健一は外科に勤務する研修医、だが患者に対しても同僚に対しても口に出さない事まで相手に伝わってしまう「サトラレ」のため医師には向いていないのがあきらかで政府は密かに新薬研究の道に導くプロジェクトを実行していたのだった。 そんな中で「サトラレ」であることからおこる人間関係を面白おかしく、そしてハートフルに映し出すストーリー。 感 想 いいですね!この「サトラレ」という設定ならではのアイデア・ハプニング満載でとても楽しかったです。 とてもファンタジックなのに派手なCGや特殊撮影を必要としない素材なので観ている人の頭の中で凄く想像が膨らませて楽しめるし、泣かせてくれる映画です。 ありえないけれど、思ってしまいませんか?「私ってサトラレでは?」とか「僕がサトラレだったら... 」etc... 仕事中の僕の心の中はとても他人には聞かせられません〜(笑) etc 2005. そんな男・石垣を家で迎えたのも妻だった!。 そんな鳥になった父親を家族として受け入れられるのか妻と子供達は...。 3人がサウナで変な外人と通訳をからかってしまうと.....。 交わるハズの無い彼等の運命が時に近づきながらもそれぞれの結末へと向かう。 感 想 映画作品としてのストーリーはあってないようなもの、面白いキャラクターを魅せるために強引にむすびつけているため矛盾点などが目につくと集中できない方には疲れる内容かも知れませんね。 勢いで観賞するにはちょっと長いし。 好印象だったのはCMプランナーの洋子発案のCMが劇中いくつか流れるのですが結構面白かったのと。 鳥お父さんと、荒川良々の通訳ブリですかね〜。 充分楽しんでいたかも(笑) etc 2005. 命の代償に伝説の殺し屋「デラ富樫」を連れてくると誓うが、期日が迫ってもデラは見つからない。 窮地に陥った備後が取った苦肉の策は、映画監督のフリをして無名の俳優村田大樹を雇い、殺し屋に仕立て上げる事だった!さて... (goo映画より抜粋 wikipediaより抜粋 公式 HPより抜粋) 感 想 有頂天ホテルともまた違った笑いの形に確かに笑った!シチュエーションコメディの盛り上げ方は流石でかなりツボにハマる... まぁそのツボにハマる迄の冒頭シーンはちょっと長く感じもしたけれどね。 何らかの形でもう一度みたい。 (仕事帰りのレイトショーが間に合ったので鑑賞。 移転先のオフィスから近い映画館のレイトショーはちょっとチェックするようにしておこう!) etc 2008. SF研究などせずぐったりと夏休みを過ごす5人の男子学生と、2人の女性写真部員。 前日にクーラーのリモコンが壊れて猛暑に悩まされるなか、ふと見ると部屋の隅に突然タイムマシンが!!!!「ためしに昨日に帰って壊れる前のリモコン取ってこよう」と軽い気持ちで乗ってみたら、さぁ大変!想像もつかないような事態が次々と巻き起こって!? (HPより抜粋) 感 想 映画が始まった時からすでに様々な伏線が張り巡らされ少し不安に?なる方もいるかも知れませんが、中盤からラストまで一気に駆け抜ける爽快さの中でタイムトラベルものの面白さと言ってもイイ「謎」の部分が面白・おかしく解明されていきます。 科学考証などで頭でっかちになりすぎないコメディなのでみなさんにオススメできるでしょう! 鑑賞後日、レンタルDVDのコメンタリー音声にて再鑑賞!監督と脚本家さんの語りは。 映画と演劇の違いや映像としての遊び心など、コメンタリー鑑賞後にもう一度本編鑑賞したくなるような内容が満載でした。 久しぶりに強く印象に残る作品に出逢えた気になってきた。 etc 2006. 感 想 勢いで観る映画!オープニングの郵便局強盗シーンからいきなり2年後と最初から軽快なテンポで展開するのでストーリーを追って納得しながら観ようとしていると置いていかれそうです。 まぁ物語に厚みがあるものでもないので気にしないで映像を追っかけていればいいのだと思いますが.....。 我修院さんが演じる山田がいい味出していて面白かった。 etc 2005. 職員名簿にも番犬として記載されているクロは12年間の生涯を学校で過ごした。 クロの死が伝わると何千人という人々が集い、学校葬として校長が弔辞を読んだ。 4800人の青春を共に生きた一匹の犬とその存在に勇気づけられ、励まされた生徒や職員達との心の交流を暖かく描いた作品。 感 想 タイトルから犬映画なのは明らかですが実際には人のドラマです。 前半こそクロの出番は多いのですが気がつくとクロの絡まない人間ドラマが展開していますね。 守衛さんの夜回りの時のクロが側にいてくれる暖かくなる気持ちは僕にまで届きました。 ラストシーンで佐藤隆太演ずる斉藤守が「犬にお葬式、他人から見たら... etc 2005. 電話番号さえ知らなく、人に紹介される時に恋人じゃないと言われるゆうこ。 ユタカにすすめられるままスナックでバイトを始め、OLとの二重生活はつらい。 (goo映画より抜粋) 感 想 星野真里を金八先生の時から応援している身としてはちょっと複雑。 まず「体当たり演技」が一番先頭に取り上げられるような作品で彼女の選択はこれで満足だったのだろうか?疑問が残る、一ファンとしてどこからともなく湧いてくる、残念感は何なんだろう?好きな相手にさんざん振り回されるのは理解できるけれど...。 etc 2007. 14---スカパーch. ある日、双子の兄・圭が神隠しにあったように忽然と姿を消した。 それ以来、麻生家は火が消えたようにひっそりとした日々が続く。 5年後17歳になった俊は高校の美術部に籍を置き、キャンバスに兄の姿を描き続ける...。 その矢先、警察から兄・圭の情報が知らされて.....。 (ネットより抜粋) 感 想 ドラマチックなバックボーンはあるが映し出されるのは普通の家族の日常とゆったりとした時の流れ....。 演技をしているのではなく、役者が町に溶け込んでいるかのような脚本に映像や音にも生活感があふれ魅力的。 「バサラ祭りシーン」必見! さてこの作品は「神隠し」に対する答えをミツケル映画ではありませんでした。 ストーリーではなく、テーマの為に必要な日常を紡ぎ出した... そんな感じの作品だと思えました。 etc 2005. 家族を始め周囲の人間が騒ぎ立てる中、ついには妊娠27ヶ月に突入し…。 (goo映画より抜粋) 感 想 なかなか出てこないお腹の子は、お腹の中でバブバブ言ってます。 長くお腹の中にいる事で、回りの人たちに起こる出来事や感情を掘り下げてゆくちょっと不思議な物語。 ラストシーンは判っていても、びっくりしたな〜 W etc 2008. 31---スカパーch. 36歳の時、タイちゃんは京都の喫茶店「フランソワ」のウェイトレスのキミエと出会い相思相愛の仲に.... 今は亡き名バイプレイヤー・殿山泰司の、天衣無縫の俳優人生を描いた人間喜劇。 感 想 三文役者として活きる事、酒を呑むこと、キミエを愛すること、その他の女性も愛すること。 様々な人に愛された人間「タイちゃん」の生き様を映し出した作品。 実際の殿山泰司出演の映画のワンシーンをカットに取り入れながら、竹中直人演じる「タイちゃん」と女優のオカジこと乙羽信子さんの語りによってそのシーンの裏話が語られ全く本人を知らないまま観賞をしても愛着がわいてくるような、そんな作品。 ラスト数十分はとても良かった。 etc 2005. それと時を同じくして告発された医療メーカーの支店長が院内で自殺。 田口は院長の命で院内を密かに探ることになる。 そこに骨折した厚生労働省の役人・白鳥が運ばれてきて……。 (goo映画より抜粋) 感 想 「チームバチスタの栄光」の田口・白鳥コンビ?の第二弾!前作の設定ありきの楽しみ方だから前作は観ておいた方が絶対良いが、こっちの方が断然面白かった!そうかこの監督さんは「アヒルと鴨のコインロッカー」なんかの監督さんでもあるのですね。 なんとなく安定感を感じる作風に好感をもてました。 etc 2010. 24---スカパーch. 慣れない土地で、新しい環境で、イメージで持ってしまっている「東京のイメージ」に少し警戒しながら、少し「ズレ」ていながら、それでも新しい何かをはじめようと頑張っていた。 誰も知らない卯月だけの秘密の想いのために....。 感 想 約80分のショートムービー、いかにもショートストーリーだな〜と言うところで終わりますが、すべてのシーンが美しく撮影されており「さらさらと散る桜のように」気持ちよく観賞できました。 劇中劇の映画作品には江口洋介(信長)・石井竜也(明智光秀)・伊武雅刀(斉藤利三)が登場していました! etc 2004. イサオは無口な乱暴者で、仕事もせずに酒とギャンブルに明け暮れる。 内縁の妻の幸江がラーメン屋で働き生計を立てていた。 少しでも気に入らないものが並ぶとちゃぶ台をひっくり返すイサオだが、幸江は彼を心から愛していた。 幸江は幼い頃、母が家出し、父が銀行強盗で捕まったという過去があり、自分は不幸の星の下に生まれたのだと思い込んでいた....。 (goo映画より抜粋 ) 感 想 卓袱台ひっくり返しのCMイメージが印象深く、内容についての前知識はいっさいなしでの鑑賞でした。 ちょっと不思議な生活感・映像感の中で、生きている主人公たちの心の中や、真実を追って観て、理解してしまう物語。 「笑える」内容でもあり、「感動」できる内容でもあった。 etc 2008. 9---スカパーch. しかし卒論指導教授の穴山に呼び出され、遊んでばかりで授業に一度も出席していない秋平にこのままでは卒業できないと告げる..... 卒業するためには、穴山教授の相撲部に入り試合に出場することが条件であった。 相撲部、唯一の部員。 青木富夫と出会い。 急遽人数を募り、まに合わせの相撲部が当然試合で勝てる訳もないのだが... はたして。 感 想 1992年の作品。 2000年代になって公開されたウォーターボーイズやスウィングガールズ等のジャンルの源流ともいえる作品。 キャラクターは個性的なのだが、題材が相撲なだけに「濃く」ならないような演出されているのか、本木雅弘のイメージなのか?「スマート」な印象が残る作品でした。 相撲の技術的な説明や技の攻防凄さをもっとツッコんで演出できたら「相撲の見方」が判って面白くなったかも? etc 2005. 川原でキャンプをしているのは、全国から集まってきた七組の親子たち...。 楽しいハズの親子キャンプなのに、七人の子ども達はみな浮かない顔をしている。 親たちがいつもと違って、妙に優しくて「いい親子」を演じようとしているからだ。 やがて謎の指導員が無表情のまま、親だけを集めて説明を始める。 これは、単なる親子ツアーでもなければ、特別合宿でもない。 子ども達を売買するための秘密の「契約場所」だったのだ!(公式サイトより) 感 想 まずシュチュエーションありきのストーリーなので最初のとっかかりは良かったのですが、設定が把握できるともうそれ以上には深く広がらないストーリーでした。 構成が複雑でなく、設定が早くから把握出来てしまうとあとは、ラストがどうなるのか?想像できる範疇でもあったが、なんとも後始末が大変な投げっぱなしな感じの結末...。 etc 2006. 星野真里好きにはたまらない?水着も有り(脱線... )他見所満載です。 etc 2004. ある日、由紀江は興味本位で友達と渋谷のホテル街・円山町に行った時、ヤマケンがホテルに入る現場を目撃!由紀江はその日から、ヤマケンが気になり…。 陰湿なイジメに遭っている糸井は、クラスメイトの有吉に誘われ、渋谷の街に繰りだす。 大人びた有吉の案内で、渋谷を満喫する糸井。 しかし学校では誰とも群れず一匹狼だった有吉も、心の傷を抱えていた…。 (goo映画より抜粋 wikipediaより抜粋) 感 想 渋谷という場所ならではの、少しだけ背伸びしてみた少女達の、現実を割と真っ直ぐ見つめた作品。 榮倉奈々と眞木大輔(EXILE)のエピソードと2人の存在感がデカすぎて、後半のエピソードが物足りなささえ感じてしまった。 う〜ん榮倉奈々作品をもっと観てみたくなるな...。 etc 2008. 16---スカパーch. ロリータファッションの桃子とレディースのイチゴが織りなす笑えて・笑えてそしてちょっとジ〜ンとなる感動作(公式HP解説参考) 感 想 噂には聞いていましたが、登場人物のキャラの濃さにツボにハマルとカナリ笑える物語です。 「生まれた時からジャージを着せられ、ジャージを来て死んでゆく〜」のクダリから笑袋に点火(笑)。 映画にただようムードは世界でウケるものではなく(ホメてます!)日本人を笑かすための1作ですね。 ロリータファッションがよ〜くマッチしている深田恭子の演技もラストでは、「こんな演技も出来る娘なのか!」とちょっとスカッとできます。 etc 2004. うだつの上がらない二つ目の落語家、今昔亭三つ葉は、ひょんなことから落語教室を開くことになる。 生徒は、美人だが無愛想で口の悪い十河 五月、口は達者だが関西弁のためクラスになじめない少年・村林、そして、元野球選手の湯河原。 3人は言い争ってばかりだったが、少しずつ上達していく。 ある時、村林はいじめっ子と野球対決をして負けてしまう。 悔しがる村林に、いじめっ子を落語で笑わせてやれ、と三つ葉は提案する。 (goo映画より抜粋) 感 想 「三つ葉と少年」の物語はよく描けていたし一番見応えがあったな。 元野球選手の湯河原は「しゃべれる?」ようになる所に行き着くのではなく、もっと野球の近くに身を置くという、観終わればわかるテーマに行き着いているのだけれど、あまり突っ込んで描かれておらず引き立て役にさせられてしまっていた。 そして十河五月の物語は判るんだけれど、まだまだ語られていない?感じ....。 役者達の演技に魅力を感じられた作品だけれど何かちょっとずつ足りない印象も受けた。 etc 2008. 13---スカパーch. ローンを払うことを目標に頑張れば良かったが、杉山正平は何か物足りないような、忘れているような感情を抱えはじめていた.. そんなとき電車の窓からいつも見えるダンス教室から物憂げに佇む一人の女性に目がとまる、多少の下心もあるのか?杉山は数日後、思い切ってダンス教室に見学に行くと、そのダンス教室では、様々な日常を送っている人達が集い、それぞれの思いを抱きながら今日もステップを踏んでいた....。 感 想 公開から約10年。 アメリカでのリメイク公開も近づいたので、何かのきっかけにと思い鑑賞しました。 キャストも周防監督作品ではお馴染み?なのか、キャラの濃い役者達がそろっていますね。 1時間を過ぎた頃に登場人物達がある目標に向かいはじめ、ストーリーもキャラクターのバックボーンもわかりはじめると、物語を盛り上げるかのようにダンスシーンの撮影の方法も変えている?ようで、急に「面白く・深く」左脳と右脳のスイッチが切り替わります(なんだ?このレビューは)。 竹中直人演じる「青木冨夫」は先日観た「シコふんじゃった!」でも同名のキャラクター名で演じていましたね。 なにか意味があるのかな? etc 2005. 感 想 世にも奇妙?的短編映画作品集。 各話はもうちょっと観たいなって所で終わってしまうので、これって映画かな?と疑問に思うけれど。 内容的にはどれも面白かったです。 etc 2003. 唯一の楽しみと言えば会ったこともない年上の男性とのメールくらい。 そんな彼女を、ある衝撃的な事件が襲う。 〜一方、ミカのメールフレンドである会社員・テルは、数年間同棲していた恋人との別れが決まり、アパートを引き払う準備に追われている。 新しい生活を始めるまでの間、テルは恋人と残されたわずかな時間を過ごすのだった・・(公式HPより) 「JAM」 自分勝手な女と、ひもの男。 二人の自己完結した人間の恋愛と屈折を、ドキュメントタッチで物語る。 (公式HPより) 感 想 昨夜観賞の「PRISM」の福島拓哉監督の短編作品です。 レンタルしたDVDには「自由」「JAM」と30分程度の作品が2本入っていました。 「自由」はお互い顔も知らないメル友の関係の女子校生とサラリーマン2人の間にそれぞれ起こった「知らないうちに巻き込まれてしまった事」を遠回しに打ち明けたり、励ましあったり、気づかされたり... ちょっと心に響く物語。 「JAM」は将来のビジョンが無いヒモ男の日常...。 本能や欲望だけが頼りの彼のはずなのに最後の言葉も頼りなく... 笑える。 etc 2005. ある日三上の実家に刑務主任の南郷が訪れ純一に仕事のアシスタントの話を持ちかける。 その仕事内容は「死刑囚・樹原」の冤罪調査であった。 死刑という重いテーマを取り上げ、被害者・加害者・様々な立場の人々の取り巻く状況を映し出しながら暴かれる隠された真実....。 感 想 観賞中、「そんな偶然アリ!? 」などと突っ込む事も忘れて魅入っていました。 面白かった!隠された真実が一つ暴かれる度に唸っていました。 メインの2人以外の多くの登場人物は脇役というより核心に迫るための最重要人物達といってもいいですから、一言一句聞き逃さないように!(言い過ぎ?) etc 2005. ここに来た12人は、職業も年齢もバラバラな無作為に選ばれた人々。 陪審委員長を努める40歳の体育教師の1号、28歳の会社員の2号、49歳の喫茶店店主の3号、61歳の元信用金庫職員の4号、37歳の庶務係OLの5号、34歳のセールスマンの6 号、33歳のタイル職人の7号、29歳の主婦の8号、51歳の歯科医の9号、50歳のクリーニング店おかみの10号、30歳の売れない役者の11号、そして同じく30歳の大手スーパー課長補佐の12号。 被告人が若くて美人だったことから審議は概ね無罪で始まり、すぐ終わるかに見えたが...。 (goo映画より抜粋) 感 想 アメリカ映画の「十二人の怒れる男(1957年)」の日本風リメイク版と言ったところか?現在の日本にはない陪審員制度がもしあり、しかもこんなだったら恐ろしいけれど、劇中のように真実が二転三転する様は面白い。 本作が楽しめたなら元祖の方もお薦めします。 etc 2007. 25---スカパーch. 郊外の住宅地にあるその家には、不気味な雰囲気が漂い。 人の気配も感じられないのだが... 2階からの物音に階段を上がる理佳が......。 その恐怖がはじまると次から次に人々が襲われる! 感 想 包み隠さず、一人にだけ見えるのではなく、次から次に!、登場すると怖さよりも可愛さを感じる「俊雄ちゃん」いろんな意味でうけてる理由が見えました。 怖い物に理由はいらない!理由がわからないから怖い!解決策を求めるのではない「巻き込まれた人々を映し出す」 etc 2005. そんなある日、ガソリンスタンドに新たなバイトとして乃里子が入ってきた。 彼女と一緒に過ごす時間が増えるにつれ、志郎は乃里子に、これまで味わったことのない感情を抱くようになる。 一方乃里子も志郎の優しさに魅かれるようになり…。 (goo映画より抜粋) 感 想 柳楽君の存在感は、役者(相手)を選ぶ?今迄はそんな気がしていたのですが、先日観た「包帯クラブ」なんかも含め、様々なタイプの役者さんに合うのですね。 柳楽VS沢尻。 柳楽VS夏木マリ。 柳楽VS大泉洋。 等 個性的でありながら、違和感を感じる事は少なかった。 作品は、脚本(台詞)が説教クサ過ぎない位の良い台詞が随所にあり、深く考え込みそうに....。 etc 2008. 18---スカパーch. 音響機材からコスプレにまでこだわった筋金入りのパフォーマンスを、内輪で楽しんでいる。 ある日、極度に警戒心が強くいつもナイフを持ち歩いているスギオカが、道ですれ違った買い物帰りの主婦を殺してしまう事から始まる復讐につぐ復讐のストーリー。 goo映画より抜粋。 感 想 なんだかな〜?録画ダメしておいた作品を。 GWということで観てみたが、なんか気持ちのスカッとするようなGWらしい?作品では無かった。 少年グループの抱える問題?と、中年女性の抱える問題?とが決して交わる事はなく「復讐」というキーワードだけがつぎつぎエスカレートしてゆく様は、「オバカ」なストーリーなのだが、映画(映像)作品としては、命を殺めてしまうシーンが遠慮することなく映し出されるため笑って済ませられない。 etc 2007. 30---スカパーch. その麻雀屋のお客の間で「10年位前から、怪しい乳母車を押し歩いている婆さん」の噂話がのぼった。 一説には運び屋で乳母車の中は大金やら麻薬だと言われていたのだが、ある朝バイト先の犬の散歩中に恒夫は「噂」の乳母車が坂道を下ってきた所に遭遇する。 そして乳母車の「中身」が大金でも麻薬でも無く一人の少女(ジョゼ)であることを知る。 彼女は恒夫が近づくと乳母車の中から包丁をふりまわし恒夫を驚かせた、これがジョゼとの最初の出会いであった.......。 本作では完全に女優として成長されてましたなぁ〜。 物語、俳優、笑えて、ジーンときて。 綺麗事で済まさないのも作品としては余韻で悩めるのでイイです。 妻夫木 聡はTVドラマより映画の方が映えますね。 久しぶりに納得の邦画がミツカリマシタ。 etc 2004. 今年の平良家のおじぃとおばぁの所へも全国から5人の若者達がやってきた....。 最初はみんなギクシャクし、慣れない農作業に愚痴をこぼし馴染めないでいた若者達、それはなんだか様々な人生から逃げてきたような心を開かない若者達であったが、きび刈り隊の日々の中でそれぞれがミツケタ大切なモノは.....。 感 想 全編の半分近くが農作業風景という変わった内容でしたが、間に差し込まれる登場人物達のドラマでは何かが大きく動くわかりやすい展開でした。 おじぃ とおばぁの人間のデカサに暖かい気持ちになりながらそれぞれの抱え込んでいるモノ事がかいま見えて行きます。 長澤まさみ演じる加奈子は最後の方まで殆どハッキリとした台詞が無いので長澤まさみ目当てで観るとショックを覚えるかも知れません、しか〜し彼女が「話す」ようになるシーンはとても印象深く、清々しくて、イイですね。 ウン!深呼吸は必要だ! etc 2005. このところ母親の目を盗んではレッスンをさぼってばかりのうたは、愚直なまでにピアノに打ち込むワオを気に入り、彼の実家である青果店に入り浸るようになる。 うたの応援もあり、翌春、ワオは首席で合格し、今は亡きうたの父で音楽家だった光一郎を知る御子柴教授のレッスンを受けることになる。 (goo映画より抜粋) 感 想 音楽を愛するという意味のラブストーリー... 作品としてきっと成功しているのでしょう、なぜなら 観賞しながら、いつのまにか僕は、持っている楽器(アコースティックギター)を抱えて、ポロポロと鳴らしながら魅入っていました。 言葉で説明しない状況が多いのに伝わるってのは監督や役者の力量って事なんでしょうね。 etc 2008. 20---スカパーch. バスが出発するとすぐに、お弁当屋の車がやってきて吹奏楽部のお弁当を渡せなかったと困っている様子。 友子と同じ補習授業にでている女生徒13人は補習授業を抜け出したいという「軽い気持ち」で夏の炎天下、球場までお弁当を届けると申し出るが〜彼女達の「軽い気持ち」が騒動を引き起こし吹奏楽部がピンチに!代わりに吹奏楽〜ジャズビッグバンドの編成を組み1週間後の野球の応援に間に合わせようと、ヤハリ補修を免れるためという軽い動機で練習をはじめたが....。 感 想 映画の中の彼女達同様「軽い気持ち」で観賞開始!いや〜面白かったです。 コメディタッチのこの手の邦画は安心して観れる作品が多いですね。 「ウォーターボーイズ」路線でも素材が音楽だとまた違った感動・感激ができ、映画館だと理性が働いてしまいナカナカ涙を流しにくいのに、胸に込み上げてくる感動が押し寄せるので、こらえるのが大変でした。 家で観賞したら大笑い〜のち〜感動のボロボロ涙〜になるだろうな。 etc 2004. 直子は九州の久留米から集団就職で上京しラーメン屋の看板娘として働いていた。 ある時、店の裏手にあるゴミ入れに隠れているチンピラ風の青年安藤と出会う....。 「波」1981年江ノ島・海の近くの小学校に教師としてやってきた畠中すみれはクラスの中でいつも一人寂しく「海」を眺めている生徒カズオ君のことを気にかけていた。 1学期が終わってもカズオ君の抱えているモノを理解できずにいた すみれは夏休みカズオ君の家に訪問してみることにした.....。 「テンカウント」2000年東京。 専門学校生、草野美穂は自分のことを空気の様な存在と思っていた。 そんなある夜公園でプロボクサーになるため練習に励む高橋ハルヲを目の当たりにして「何か」を感じ惹かれていく....。 クリックシネマ第1段・田中麗奈主演の3部作 感 想 観賞後にネットで調べて知ったのですが、本作は2000年11月から2001年3月まで、映像配信サイト「クリックシネマ」上で有料ストリーミング配信された作品だそうです。 撮影もおそらくビデオ撮りだと思われ映画を観ている感覚にはなれませんが。 1話30分なのでサラッと鑑賞できてしまいます。 「波」はネット配信と聞いたら納得できましたが。 スライド写真に「波」「セミ」などの効果音と田中麗奈によるナレーションでの鑑賞なので物語と観せ方の試みは面白いですが「映画」ではないでしょ〜。 etc 2005. 夢を求めて日本にやって来た移民たちは街の名を「円都(イェンタウン)」と呼んだ。 日本人達は円都と言われることを忌み嫌い、移民達を逆に「円盗(イェンタウン)」と蔑んだ。 「円盗」と呼ばれ活きる人々、名も無き者、成功を夢見る者、幸せを夢見る者、野心を抱く者、狙う者狙われる者....。 様々な人間模様が絡み合いながら映し出される物語。 感 想 ここまで、観賞のきっかけがつかめずにいた岩井俊二監督作品。 先日観た「花とアリス」を引き金に観賞しよう!と決意しました。 映画をみていると、現在の日本(1996年)なのに「円都」という現在ではないと言う設定が良く撮れていました。 これでもか!という程の登場人物に混乱することも無く、主要人物の心模様も描かれお腹いっぱいになる映画!それなのにラストカットは、まだその先が観たい!と思わせてくれました。 etc 2004. 主人公-順の両親は同棲中のケイ子との付き合いをやめさせようと興信所を使ってケイ子の過去を調べ、順に事実を告げるが、順は父親を手にかけてしまう。 そして自首しようとする順に対して母親のとった行動は....。 感 想 衝撃が走り、痛い痛いと叫びながら見てしまう、現在の日本では色々な規制が思いっきりかかりそうな70年代の映画です。 DVDの特典の長谷川監督のインタビューでは原作者から新聞の小さな記事を元に数日で書き上げた話を聞き「実際の事件」が元ネタと知った監督は半年あまりかけ事件関係者や知人などに取材をしたそうです。 実際の犯人は「死刑」になっているそうですが、最期まで「無実」であると主張していたそうなので、作品はフィクションであることも強調されていました。 水谷豊は今よりも細く。 原田美枝子は今では面影も感じられない位に違って可愛らしく、しかもエッチな演技あり、ちなみに彼女この時17歳だったそうです。 そんな事でも衝撃が走る作品ですよ! 最近の(2005. 1現在)韓国映画にある「エネルギー」がこの頃の邦画にはありますね。 etc 2005. いつも口をパクパクと喉に何かが詰まっているようで気にしていた?ミヤコの職業はホテトル嬢。 ある時「新谷さん」という客の相手をする、彼の言動、SEXなにもかもがミヤコの相性とあっていたのかミヤコは仕事を忘れ惹かれて行く。 つき合うようになってマンションに新谷さんを連れてくると、サキコが寝入った頃を見計らってミヤコと新谷さんは男と女になる...。 寝入っているはずのサキコは部屋の片隅でそんな2人の存在をじっと感じていた。 感 想 深みにハマって行く、若者達の感情。 優越感・友情・恋愛・嫉妬・告白・運命、痛みを伴う関係? ミヤコと言うキャラクターのバックボーン(生い立ち)の説明は無いので観ていて同情していいのか?僕には今一歩踏み込めなかった。 (僕が男だからか)意図的な演出の「ミキサー金魚」にはハラハラっ。 永瀬正敏の演技がキラリ光るシーンを生み出しています。 etc 2004. 高校時代。 恋人の死。 そして今。 ----初恋の女性を失った朔太郎の「喪失感」は、あの頃と同じ台風29号によって甦りはじめる。 同時にそんな彼を愛した婚約者はカキ置きを残し朔太郎の前から消える。 過去の甘く淡い恋と、現在の愛。 との葛藤を描く美しく「せつない」純愛映画。 感 想 2004年の邦画で、ここまで人気と話題が集中してしまうと。 多少の抵抗感が芽生え観賞するのにも勇気がいるのですが、観賞を始めてしまえば「まんまと」ハマってしまう魅力・感動の溢れる作品でした。 亜紀役の長澤まさみの魅力に取り込まれつつ(男目線です... 彼女の運命に揺らぐ朔太郎の気持ちに共感してしまいます。 そして物語が進み柴咲コウ演じる律子の役柄がキーポイントとなって全ての想いが繋がってゆくように知らず知らず涙がこぼれ落ちました。 etc 2004. 彼等が何が起こったのかを理解する間もない内に何者かの弓矢による攻撃!そして長尾影虎が自ら名のり自衛隊の武装に興味を示す。 伊庭と影虎・お互い似たもの同士と意気投合し武田信玄の首を目指す!。 〜21名の隊員の中には隊を離れ族になりさがる奴、恋をする奴、元の時代での恋人との約束を守るため森をさまよう奴等様々だ。 〜そして歴史に強制的に介入し自らの手で「歪み」を発生させようと行動を開始した伊庭達だったが....。 感 想 元祖、戦国自衛隊を観賞。 過去に数度観ていますが、前回観たのは十数年前?今回の観賞でこういう作品だったのか!と初めて観たのと変わらない印象でした。 とにかく武田信玄の戦略!現代兵器をもっている自衛隊が戦国時代の武士・忍者などの戦略にハメられてゆくようすがとても恐ろしかった。 千葉真一も流石の迫力で歴史上の人物をバッサバッサさばいてゆきます(笑)2005年のリメイク版に無かったこの知的戦略(敵側だけど)アクション!が戦国自衛隊の要ですかね? etc 2005. 的場1佐率いる実験部隊は時空の震動に呑み込まれ、460年前の戦国時代にタイムスリップしてしまった。 やがて、過去への過干渉が原因と思われる虚数空間「ホール」が日本各地に出現。 もう一度タイムスリップをするチャンスが訪れたのが2年後の2005年10月。 かつての的場1佐の隊にいて除隊後、居酒屋の雇われ店長となっていた鹿島を引き入れ救出部隊ロメオ隊はタイムスリップ作戦を実行に移した。 時代は1549年。 制限時間は74時間27分。 タイムスリップした戦国の世で孤高の自衛官達は、日本消滅を食い止める事ができるのか?(公式HPより引用・抜粋) 感 想 1979年に公開された「戦国自衛隊」の発想を元にリメイクされた新たな「戦国自衛隊 1549」です。 面白くするための試行錯誤を感じましたが、急ぎ足な内容でキャラクターの存在の意味が伝わりにくくなっていました。 それでも前作「戦国自衛隊」を未見ならこの設定に興味は持てるのかも知れませんね。 タイムトラベルモノの遊び心?例えば「ライター1個」が変えてしまう未来など.... 幕が降りるまでなんかオチでもあるのでは?と期待していたので残念です。 もしもディレクターズカット版があるとしたら観てみたい気がする。 etc 2005. 山岳地帯の谷間レバクセンバタに日本軍の浮虜収容所がある。 まだ夜が明けきらない薄闇の中日本軍軍曹ハラは、将校宿舎に起居する英国軍中佐ロレンスを叩き起こし、閲兵場に引き連れて行く。 広場にはオランダ兵デ・ヨンと朝鮮人軍属カネモトが転がされていた。 カネモトはデ・ヨンの独房に忍び込み彼を犯したのだ。 ハラは独断で処置することを決め、万一の時の証人として流暢に日本語を操るロレンスを立ち合わせたのだった。 そこへ、収容所長ヨノイ大尉が現れ、瞬時にして状況を察した彼はハラに後刻の報告を命じて、軍律会議出席のためバビヤダへ向かった。 goo映画より抜粋 感 想 やっと観れた。 今までに何度かTV放映もされた本作ですが、いっつも見逃してラストシーンのハラの「メリ〜クリスマス ローレンス」のシーンだけ(ホンノ一瞬 w)を観ていたのみ、初めてこういう映画だと知る事が出来ました。 戦時下には敵味方両方に正義など無い!でも友情や愛.. はある!そして、したたかでなければ生き残れないリアルさも!兎に角最初からラストシーンまでを観賞できたことに感動!? etc 2006. 30---スカパーch. 艦内から特殊武装した戦闘員が上陸し、夜の闇に姿を消した。 この事態に、時の首相・諸橋揆一郎は警察力で対応しようとするが、民間人の犠牲者が出るに至って、遂に自衛隊出動を決意する。 05年の最近でも「亡国のイージス」などでも取り上げられる日本流の題材ですが、本作の方がかなり緊迫感を感じました。 etc 2005. 連行された警察署で容疑を否認すると、そのまま拘留される。 その後も一貫して無実を主張するものの、結局は起訴される事に。 徹平の無実を信じる母や友人・達雄の依頼でベテランの荒川、新米の須藤の二人の弁護士が徹平の弁護を引き受け、いよいよ裁判が始まる…。 (goo映画より抜粋) 感 想 周防監督11年ぶりの作品。 TVのキャンペーンにて語られている中で、「実際の弁護士が日本の裁判の実態をよく表していると、コメントしていた」と紹介されていたので「かなり乱れているのか?」と覚悟はして観に行きました....。 満員電車内で痴漢と間違われたら... 映画作品としてはセリフで淡々と進んでゆく展開ですが、最後まで集中力が途切れる事はなく、映画から知識を得られると言う点で好奇心のわく作品。 etc 2007. その直後真希は自宅で目を覚ます....。 事故の前に図書館に返却したハズの植物図鑑、投函したハズの手紙... 町には人がいない、車も電車も走っていない、おかしいとは思いながらも同じ事を繰り返すが、事故の起こった時間PM2:15になると前と同じ自宅で目を覚ます。 137日、137回と前回までの記憶は残しながらも同じ日を過ごす真希も遂にこらえることが出来ずに泣き出してしまう。 と、そこに....。 感 想 ドラエもんにもあったような、世にも奇妙な... にもあったような、自分以外のヒトが誰もいなくなるというファンタジーな設定。 2001年というとちょうど前年にお隣の韓国にて「イルマーレ」や「リメンバー・ミー」などが公開されており、きっと意識して造ったんだろうな〜という印象でした。 そういえば洋平を演じる中村勘太郎の風貌はイ・ジョンジェにも似てるかも.....。 etc 2005. ラヴ・ストーリーが輝きだすのは、すべての光が消えた時。 こんな夜だから、こんなイヴだからこそ、どうしても会いたくなる。 (公式HPを参考に) 感 想 東京大停電という特異なシュチュエーションが映し出すものは、パニック映画などではなく、大人の... 男と女。 それは「かつての恋を待つ男」「妻と恋人と男」「昔の恋人への想い」「失った愛と生まれてくる愛そして... 」etc...

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