子供 背中 あせも。 背中ニキビとあせも、とびひは間違いやすい

子供の背中にあせもが!「放置で治る」「シャワーは逆効果」って噂は本当?

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< スポンサードリンク > 子供のあせもの治し方!市販薬で治せる? 〈子供のあせもの原因〉 あせもは汗の出口である「汗腺(かんせん)」に汗に混じった埃や垢が詰まり炎症を起こすことによってできます。 子供は以下の原因によって大人よりもあせもができやすいと言われています。 ・新陳代謝が活発で体温が高く汗をかきやすい ・皮膚の面積に対して汗腺の密度が高いため汗をかきやすい ・汗を拭かずそのまま放置してしまう ・外で遊ぶことが多いため砂埃などで汗腺が詰まりやすい 大人は汗をかくと不快に思うので、汗を拭いたり着替えたりすることができますが、子供は遊びに夢中になると汗を気にせずにそのままにしてしまいますよね。 また、乳幼児の場合は自分で汗をぬぐうこともできないので、親がこまめに汗を拭いたり着替えさせたりする必要があります。 〈あせもの治し方〉 あせもには大きく分けて2種類あり、それぞれ治し方が異なります。 ・水晶様汗疹 「白いあせも」と呼ばれ、肌の表面に汗がたまってできます。 痒みや痛みなどの症状がなく、自然に治る場合がほとんど。 ・紅色汗疹 「赤いあせも」と呼ばれ、肌の奥深く神経が通る部分にできます。 強い痒みを伴う症状があり、病院に行くか市販薬の外用薬での治療が必要。 一般的なあせもは、「赤いあせも」の紅色汗疹になります。 そのまま放置すると、強い痒みでかきむしって皮膚を傷つけてしまう恐れがあり、ひどくなると「とびひ」になってしまうことも。 子供のあせもを見つけたら、早めに治療しましょう。 〈子供のあせもは市販薬で治る?〉 共働きで忙しい家庭ではなかなか子供を病院に連れていくのも大変です。 子供のあせもがひどくない場合は、市販薬で治したいと思う人もいるのではないでしょうか。 自宅で肌をしっかりと保湿して、ドラッグストアなどにいる薬剤師と相談して購入した市販薬を適切に使用することで、症状を改善することができます。 但し、病院と異なり子供の症状にあった薬を使用するわけではないので、治るのに時間がかかる場合があります。 また、早く治したいがために、大人のあせもの治療薬を子供に使用する人も中にはいますが、それは決してしてはいけません。 大人のあせもの治療薬には子供の治療薬の倍以上のステロイド剤が入っている可能性があります。 治りは早いかもしれませんが、その後の副作用が心配です。 <スポンサーリンク> 子供のあせもは顔や背中などで、選ぶ薬が違う? 〈非ステロイドの市販薬の場合〉 子供のあせもの治療として売られている市販薬のほとんどは、非ステロイド剤の薬です。 この場合、顔や背中区別なく全身に使うことができます。 ステロイドが入っていないため、劇的な効果は望めませんが、あせもがひどくない場合は安全に使用することができるのでおすすめです。 〈皮膚科から処方される薬の場合〉 あせもの症状によって異なりますが、顔や背中などで処方される薬が異なる場合が多いです。 それは、子供も使用できるステロイドが入っているから。 皮膚科のあせもの治し方は、ステロイドであせもの炎症やかゆみを集中的に抑えて、症状が改善されたら弱い薬もしくは保湿剤で治していく方法が一般的です。 顔はステロイドが浸透しやすい部位になるので弱い薬を、身体は顔よりもやや強い薬を処方されます。 私の息子も乳幼児の時にあせもで皮膚科を受診して、顔と背中で別々のステロイド剤と保湿剤を処方されました。 共に弱いステロイド剤でしたが、必ず保湿剤を塗ってからステロイド剤を使用するよう指示されました。 乳幼児だと皮膚が薄く、ステロイド剤がさらに浸透しやすいとのことだったので、使用するのをためらいましたが、あせもでかきむしった皮膚が2日で綺麗になりました。 その後は保湿剤で対応して無事に完治しました。 〈子供があせもをかきむしる〉 私の息子は乳児湿疹がひどく、顔や体が真っ赤になるまで掻いていました。 あせもが出来た時も同様で、日中は親である私が抑えることができますが、寝ている間に掻いてしまい翌日、耳や顔が血だらけだったということが多々ありました。 乳幼児は、言葉で言っても分からないので大人が気を付けるしかありません。 子供があせもをかきむしるときの対処法を以下にまとめました。 ・皮膚を傷つけないように爪をこまめに切る ・寝ている間だけ、手にミトンを付ける ・かゆみが強い部分に冷たいタオルを当てて、かゆみを抑える ・寝る前に薬を塗ると、顔を擦り付けて取れてしまうので、寝てから薬を塗る ・皮膚に直接触れるシーツや枕はこまめに洗う 子供の力は弱いと思われがちですが、意外と強いもの。 強い力で薄い皮膚をかきむしるのですぐに皮膚が傷つき出血します。 爪が伸びていると、凶器になってしまいますので、こまめに切ってあげましょう。 あせもは繰り返すので、根気のいる作業ですが愛する子供の皮膚をできるだけ傷つけないためにも、しっかりとお世話してあげましょう。 「まとめ」 子供のあせもの治し方についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。 あせもは繰り返す皮膚疾患で放置すると悪化して、治療が長引いてしまいます。 また、かゆみで血だらけの子供を見るのは親としても辛いものです。 早期治療により短期間で治すことができるので、あせもの症状を見つけたら、すぐに市販薬を塗るか病院に行きましょう。 < スポンサードリンク > 子供に起きやすい耳鼻科系の症状としてよく挙げられるのが「鼻血」です。 身内に七 お子さんの急な変化は、親にとっては一大事! 危険な症状じゃないか?うちの子は大 可愛い子どもの顔に赤いブツブツがあると、何だろう??と気になりますよね。

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幼児のあせも(汗疹)にはワセリンがいい!?市販薬で大丈夫なの?

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この記事の目次• あせも(汗疹)の症状と原因 あせもとは 一般的に呼ばれている「あせも」という名は実はただの呼称であり、医学的には汗疹(かんしん)といいます。 皮膚疾患の一種であり、主に汗をかくことによって肌の表面に水ぶくれや湿疹などが発生します。 汗が活発に分泌される赤ちゃんや子供などに発生しやすく、首の周りやおでこ、わきの下や脚の付け根などによくできます。 大人で発症する場合は、背中や胸、肘の内側などに出来やすいとされています。 あせもは決して珍しい症状ではないので、誰でも一度は目にしたことがあるはずです。 あせもの種類と症状 ひと口にあせもといっても、その種類は大きく分けると3つ存在します。 「水晶様汗疹」と呼ばれるタイプは約1ミリから3ミリほどの小さな水疱がいくつもできるものの、痒みなどの症状は現れません。 肌のごく浅い部分で発症しているため身体に対するダメージも非常に小さく、放っておいてもいつの間にか治っています。 「紅色汗疹」というタイプは、日本人が発祥するあせもの中で最もポピュラーなものであり、赤みを伴ったブツブツとした炎症が広がって強い痒みを引き起こします。 「深在性汗疹」というタイプは非常に珍しく日本ではほとんど見られないのですが、肌色や青白い発疹が広範囲に発生して繋がり、平らで大きな形をした湿疹へと成長します。 肌の奥深くで発生しており、重症度も最も深刻です。 あせもの原因と仕組み このような症状が現れてしまう原因は、肌の内部にある組織のうち、汗に耐性がない部分にまで汗が浸出することで細胞が反応し、炎症をおこしてしまうことです。 特に多い例を挙げると、汗を非常に多くかいた時などは、汗を生み出す「汗腺」と汗を体外へ排出する「汗孔」を結ぶ「汗菅」と呼ばれる器官が詰まってしまう場合があります。 詰まってしまうと、分泌された汗は行き場を失い、肌の内部へと浸出を始めてしまうのです。 汗腺や汗孔以外は汗に対応する能力が無いため、炎症が起きて痒みなどを引き起こしてしまいます。 汗を大量にかかなくても、皮膚が重なり合って蒸れやすい部位や、汚れ・ほこりが溜まっている部分は、汗がスムーズに排出・蒸発されず、同じように汗孔が詰まってしまうことがあります。 オムツや絆創膏、通気性が低い衣類などを使用している部位も症状が起きやすいので注意が必要です。 皮膚が弱いとあせもになりがち アトピーや敏感肌など、皮膚が非常に弱い人などは肌を保護するバリア機能も低下しているため、ちょっとでも汗が長時間皮膚についたままになったりすると、すぐにあせもになってしまうこともあります。 この場合は汗孔が詰まっていなくても、あせも症状が発生してしまうので、体質的に肌が弱い人は注意が必要です。 赤ちゃんにあせもが起きやすいのも、まだ皮膚があまり強くなく、汗の影響を受けやすいことが大きな原因だといえます。 赤ちゃんは汗腺の密度が大人よりもかなり高いため、狭い範囲で大量の汗をかいてしまうことも赤ちゃん特有の原因になっています。 このように、あせもの症状と原因には様々なことが挙げられるため、適切な対策を考えるうえで内容をしっかり理解しておく必要があります。 あせも対策 一度できてしまうと、あせもは強い痒みが長く続くことが多いので非常に厄介です。 赤ちゃんなら満足に眠れず一日中不機嫌になってしまいますし、大人でも四六時中痒みがあっては仕事や勉強にも集中できません。 あせもは掻くとひどくなる あせもができてしまった場合の対策としては、何よりも患部を掻かないようにすることが重要です。 痒みに負けて強い力でずっと掻いてしまうと、そこから細菌感染を起こし、更に重症の皮膚疾患を引き起こしてしまう危険性もあります。 膿を伴うできものが出来てしまったり、水疱を掻き壊して他の皮膚に症状が広がってしまう、飛火になってしまうこともあります。 また、掻けば掻くほど痒みを増幅させる物質が分泌されるため、どんどん悪化して悪循環に陥ってしまうのです。 そうなれば完治させるまでに時間も多くかかってしまいますし、身体へのダメージも比較にならないほど大きくなってしまいます。 あせもを掻かない工夫 赤ちゃんや子どもの場合は掻いたらダメといっても掻いてしまうことが多いので、爪を短く切って患部へのダメージをできるだけ小さくしたり、ミトン(親指だけが分離した手袋)を着けるという方法も効果的です。 また、あせもは皮膚に炎症が起きている状態であるため、できるだけ患部周辺を清潔に維持することも大切です。 不衛生にしていると雑菌が繁殖し、症状がどんどん悪化することになります。 汗をかいたと感じたら、すぐにハンカチなどで拭いたりシャワーを浴びるようにしましょう。 ただ、いくら汗を拭くためとはいってもあまり力を入れて患部を擦るのは止めましょう。 症状が現れているということは肌が弱っているということなので、強い力で擦ってしまうと細菌感染などを起こしやすくなってしまいます。 力をあまり入れず、軽く抑えるようにしながら優しく拭くようにしましょう。 あせもを治す方法 あせもがなかなか良くならない場合は、市販の治療薬を使用したり皮膚科を受診して処方薬を出してもらう必要があります。 あせもはとにかく掻かずにそっとしておくことが治療の近道なので、かゆみ止め効果を持っている塗り薬タイプが効果的です。 ステロイドと副作用 すぐに治してしまいたい場合は強力な炎症鎮静作用のあるステロイド系の薬が効果的ですが、長期間使用を続けると副作用が心配なので必ず医師の判断のもとで使用しましょう。 最近はステロイド系でもドラッグストアで普通に購入できる市販薬が増えていますが、その場合でも説明書をよく読み、長期間の使用を避ける必要があります。 具体的には、市販薬にしろ処方薬にしろ1週間ほど使い続けても症状が全く改善しなければ、それ以上の使用は避けて医師に相談するようにしましょう。 あせもを治す環境と市販薬 治療薬を使用するのと並行して、あせもができにくい環境を作ることも大切です。 あせも対策に役立つのがエアコンで、寝ている間に汗をかきやすい夏場などはできれば一晩中付けておき、湿度や気温を高めないようにしましょう。 また、「あせもジェル」や「あせもシート」などのように、市販されている対策グッズを積極的に利用することも効果的です。 まとめ 一見大したことのないようなあせもでも、放置していると症状を悪化させて、化膿や飛火などの本格的な治療が必要な症状になる可能性もあるのです。 大人も子どもも痒みにはなかなか勝てず、治癒までの時間が長引くほどストレスも溜まってしまいます。 このため、あせもができてしまった場合にはできるだけ早く治療を開始することが大切です。 市販薬や処方薬を積極的に使用し、患部が広がったり悪化しないうちに完治させるような環境づくりを心がけましょう。

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子供のあせもの治し方!薬は顔や背中で変えるべき?

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2002年 福井県立藤島高等学校卒業 2002年 北里大学医学部医学科入学 2012年 北里大学医学部医学科卒業 2012年 横浜市立大学附属病院 初期臨床研修医 2013年 横浜市立大学 市民総合医療センター 初期臨床研修医 2014年 横浜市立大学附属病院 形成外科 入職 2015年 藤沢湘南台病院 入職 2016年小田原銀座クリニック 美容皮膚科 形成外科、美容皮膚科、皮膚科、外科など様々な分野を担当。 小田原銀座クリニックでは、患者さんが気楽に相談でき、しっかりと満足いく診療メニューを提案する。 学会、大学病院、研究施設などへの積極的なアプローチ発表など常に最善の手を尽くすべく研究を行うことが最大の特長。 女性目線で、きめ細やかなケアと笑顔で診療することを心がける。 執筆を通し、様々な経験に基づいた根拠ある情報の提供を行う。 もっと見る 背中がかゆいなあと思った時、鏡で背中を見たらブツブツして肌があれている、これってあせもかもしれません。 手が届く部分であれば対策もできますが、背中は手が届かず、なかなか対策が難しいものです。 この記事では、背中のあせもについて、治し方や対策、病院へ行くべき症状などを詳しく解説します。 あせもが背中に…!原因は? 1. 背中はあせもができやすい? 背中はあせもができやすい部分といえます。 汗をかきやすく自分でケアしづらいので、毛穴に汚れが溜まりやすいことが原因です。 あせもができる仕組み 汗が出やすく乾きにくい部分にできる あせもは、汗が出やすく汗が乾きにくい部分にできやすいものです。 子どもも大人も、 首やひじ・ひざの裏、うなじ、頭、額、お尻、背中、脚の付け根などにできます。 赤ちゃんや小さい子どもは、オムツ周りも含みます。 汗をそのままにすると炎症が起こる 汗は、汗腺から汗管を通って汗孔から出る体液です。 汗があるところは雑菌が多くなり、汗は雑菌を餌にして繁殖します。 そのままの状態で時間がたつと、汗腺周辺の組織に汗が入り込み、炎症を起こしてしまいます。 これがあせもの原因です。 人によって違いはありますが、汗をかいた状態で 30分~1時間ほどそのままにするとなりやすいと言われています。 背中のぶつぶつはこんな病気も 背中にできるぶつぶつには、あせも以外にも病気や他の原因で起こることがあります。 あせもとは別の治療が必要なので、あせもなのか、あせもでないのか医療機関で診てもらいましょう。 薬局で薬剤師さんに相談してみるのも良いでしょう。 アトピー性皮膚炎 皮膚のカサカサや赤い湿疹、痒みを伴い、よくなったり悪化したりを繰り返す皮膚炎です。 膿があったり炎症をおこしていれば、あせもではない可能性が高いです。 アトピー性皮膚炎は、皮膚のターンオーバー 新陳代謝 が早くなる状態です。 そのため、しっかりした角質が作られず、丈夫ではない皮膚になるため、保湿力が落ちてカサカサしたり、赤みやかゆみを伴ったりします。 接触性皮膚炎 あせもではなく、油や石鹸、化粧品、洗剤、金属などが肌に触れ、ブツブツや肌が赤くなる症状です。 接触性皮膚炎の場合は、 ピリピリ、チクチクしたり、かぶれたような状態になります。 遅延型のアレルギー症状です。 多いのは果物や金属 汗との反応によるものも含む 、天然ゴムなどがあり、接触してから少し時間がたってアレルギー反応が起こる、遅延型アレルギー症状を示します。 貨幣状湿疹 特に冬場など、肌が乾燥しやすい季節に痒みを伴う湿疹です。 湿疹の形が貨幣状(円形、楕円形の紅い斑状の湿疹)になります。 アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎、虫刺され、皮脂欠乏性湿疹、細菌のアレルギーなどが原因で起こります。 帯状疱疹 水ぼうそうと同じウイルスによって引き起こされる肌のトラブルです。 痛みやかゆみを伴う水泡性の発疹で、帯状に現れることがあります。 皮膚表面ではなく、体内のかゆみがあり、温めるといたみやかゆみが治まるのも特徴です。 体内に入った「水痘・帯状疱疹ウイルス」が神経に伝わった時に、痛みが発症します。 水ぼうそうのように水ぶくれができ、色素が残ってしまう事もあります。 シミのような感じになったり、赤みを帯びることもあります。 自分でできる背中のあせも対策 汗をかいても、背中だと汗をふいたり、薬を塗ったりしにくいものです。 でも、しっかり、対策を行わないと、あせもは、ひどくなってしまいます。 日ごろから背中のあせも対策も行いましょう。 こまめに汗をふきとり清潔に 汗が長時間放置され、周辺組織に入り炎症するとあせもになるので、まずは、汗をかいたらふきとることと、清潔にすることを意識しましょう。 洋服を着ていると、背中に汗をかいていてもなかなかふきにくいものです。 汗をかきやすい方はトイレに行くタイミングで背中を拭くことを習慣にしてみましょう。 ガーゼのような肌に優しいタオルを背中から入れ、腰から抜くようにすると拭きやすいでしょう。 汗をかいたら、下着や洋服を着替えることもよいでしょう。 背中を優しく洗う 1日1回お風呂に入るタイミングで背中を洗います。 せっけんやボディーソープをしっかり泡立てて、泡を優しくのせるように洗います。 せっけんが残らないように、しっかりと洗い流し、タオルで優しく水気を拭きとります。 決して、強くこすったりかいたりせず、優しく清潔にすることがポイントです。 背中のあせも、病院へ行くべき? 「背中のあせもで、わざわざ病院に行くのも…」と思っていませんか? しかし、あせもを放置しておくと、肌のバリア機能が弱まり、悪化することがあります。 あせもの面積が拡がることもあります。 痒くてかきむしると、皮膚が再生されずになかなか治りにくくなります。 背中のあせもが広がる前に、皮膚科を受診しましょう。 病院へ行くべき背中のあせも 背中のあせもができてなかなか治りにくい人や、痒みがあり、かきむしってしまう人、全体的に広がりなかなか治らない人、水ぶくれになりジュクジュクした人は、病院で診てもらいましょう。 市販薬と処方薬はどちらがよい? あせもを広げないためには薬を使う治療が有効です。 市販薬 市販薬は、病院を受診せず、すぐに購入でき手軽です。 忙しい人で早く治したい人はすぐに使えます。 処方薬 処方薬は、あせもの状態を医師に診察してもらい処方箋を書いてもらうので、少し手間がかかります。 しかし、あせもだと思っていた湿疹が、あせもでない場合もあります。 その時にあせも用の市販薬を使っていると、なかなか治らず、逆に悪化することもあります。 処方薬は、症状にあった薬を出してもらえるため効果が早く、保険も適用されます。 なかなか治らない人には、医師の診察により処方される処方薬での治療がおすすめです。 病院で受けるあせも治療 病院では、背中のあせもの状態を観察し、あせもかどうか診断します。 その後、 ステロイドの塗り薬が処方されます。 患部に塗ると、数日で治る可能性が高いでしょう。 ステロイドの塗り薬は皮膚への刺激が強く、長期間の使用ができないため、必ず医師に相談します。 使用期間やどの程度の症状なら使用できるか確認し、注意事項を守って使用しましょう。 まとめ 暑い季節になると、汗をかきやすく、子どもも大人もあせもになりやすくなります。 あせもは、かいてしまうと更に悪化します。 背中のあせもは、手が届かないために対策しにくいですが、汗をこまめにふき、優しく洗って、早く治しましょう。 特に子どもがかゆがっているときは、処方された塗り薬を医師に言われた期間をしっかり守り、短期間に集中してつけましょう。

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