バイデン トランプ。 トランプ氏、激戦6州総崩れ 対バイデン氏世論調査―米大統領選:時事ドットコム

バイデンは本当にトランプに勝てるのか? 民主党副大統領候補の長所と短所 WEDGE Infinity(ウェッジ)

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民主党の大統領候補であるジョー・バイデン元副大統領は新型コロナ対策でのトランプ氏の失政を厳しく非難している(写真:AP/アフロ) 新型コロナウイルスの感染拡大によって関心が低下したアメリカ大統領選だが、決戦となる11月3日の投票日まであと5カ月余りとなった。 現職の共和党ドナルド・トランプ大統領に対し、民主党のジョー・バイデン元副大統領が政権奪還を目指して戦う。 アメリカ政治サイトのリアル・クリア・ポリティクスの集計では、5月26日時点でトランプ氏の支持率は42. 4% とバイデン氏の47. 7%に劣る。 バイデン氏が民主党の指名獲得を確実にした3月以降、トランプ氏は5%ポイント前後リードされた状態が続く。 「消毒液を注射してみてはどうか」という発言を含め、コロナ対応を通じてトランプ氏の資質に対する批判が共和党支持者からも噴出している。 同氏は自らを「戦時大統領」と称しているが、非常時に人心が国旗(指導者)の下へ結集する「ラリー効果」は限定的で、長続きもしなかった。 トランプ氏にとって最大の打撃は、史上最長の拡大が続いていた景気がコロナ禍で奈落の底へ沈んだことだ。 議会予算局は4~6月期の実質GDP(国内総生産)成長率を年率マイナス約40%と予想する。 失業率は大恐慌期並みの20%超えが視野に入った。 半分強を戻したとはいえ、株価も大きく下落している。 もっとも、投票日までまだ5カ月あり、「情勢を判断するには時期尚早」(今村氏)だ。 そもそもコロナ禍の最大の責任は感染源の中国にあるとの世論が多く、トランプ氏も中国批判を強めている。 ワクチンの開発期待で消費者や企業のマインドが改善し、景気と株価の回復が速まる可能性もある。 反面、「トランプ氏は経済再開に前のめりになっており、感染第2波が来れば景気と株価のマイナス要因となる」(今村氏)。 第2波のタイミング次第でトランプ氏には致命傷ともなりかねない。 コロナの影響による投票方法の変更が選挙結果を左右する可能性もある。 一部の州では郵送投票に全面的に切り替えたり、投票所と郵送投票を併存させたりする動きが出ている。 従来は不在者投票のみだった郵送投票が増えれば、マイノリティーや低所得層の投票が増え、民主党に有利に働くとの見方が多い。 共和党は阻止へ動いており、トランプ氏もツイッターで「郵送投票は不正行為を生む可能性がすごく大きい。 それに共和党にとっては有利にはならない」といら立ちをあらわにしている。

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トランプ氏、激戦6州総崩れ 対バイデン氏世論調査―米大統領選:時事ドットコム

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米共和党のトランプ大統領(左)と民主党のバイデン前副大統領(AFP時事) 【ワシントン時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は25日、最新の世論調査の結果を伝え、秋の大統領選で勝敗の鍵を握る六つの州すべてで、民主党のバイデン前副大統領への支持が共和党のトランプ大統領を6~11ポイント上回った。 6州は前回大統領選でいずれもトランプ氏が勝利しており、全国情勢で劣勢のトランプ氏は激戦州でも出遅れが鮮明になった。 両候補が特に力を入れるのは、トランプ氏が前回1ポイント以内の得票率差で制したラストベルト(さび付いた工業地帯)の3州。 同紙調査では、バイデン氏が中西部ミシガンと同ウィスコンシンで11ポイント、東部ペンシルベニアで10ポイント優勢となった。 大票田の南部フロリダ州もバイデン氏が6ポイントリード。 トランプ氏が前回4ポイント差をつけた西部アリゾナ州と南部ノースカロライナ州は、バイデン氏がそれぞれ7、9ポイント上回った。 トランプ氏は強みとする白人労働者層で一定の支持を得ているものの、黒人、ヒスパニックなどの非白人や高学歴層で劣勢が目立つ。 大統領選は、各州などに割り当てられた538人の選挙人の過半数を獲得した候補が勝利する。 基本的に各州の選挙人は勝者総取りのため、激戦州の行方が勝敗を左右することが多い。 バイデン氏は6激戦州のうち3州以上を奪えば大統領選勝利の可能性が高まると言われている。 両候補は25日、それぞれ激戦州を訪問。 トランプ氏はウィスコンシン州の視察で「(オバマ政権で)戻ってくるはずのなかった製造業が、大きな形で戻ってきた」と経済手腕をアピール。 バイデン氏はペンシルベニア州で「経済を立て直すにはまず新型コロナウイルスを制御しなければならない」と訴え、経済再開に前のめりなトランプ氏を批判した。

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「バイデン大統領」ならアメリカはどう変わるか

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米民主党の最有力大統領候補は親中? 「」で、トランプさんが突然、「 中国からの2,000億ドル分の輸入品の関税を10%から25%に引き上げる宣言した」という話をしました。 こんなことを書きました。 中国は、アメリカをだまそうとしているに違いません。 トランプの任期が終わるまで引き延ばし、次の選挙で、親中のバイデンさんを大統領にするよう工作するでしょう。 金にだまされなかったトランプは、習にもだまされなかった(今のところは)のです。 トランプ氏は8日朝のツイッターに「中国が貿易協議を撤回し、再交渉しようとしたのは、大統領選の民主党候補との『交渉』で、米国からの搾取を続けられると希望を持ったからだ」と投稿した。 トランプのちゃぶ台返し、本人によると、「 中国が貿易協議を撤回し、 再交渉しようとした」 からだと。 なぜかというと、 時間稼ぎをすれば、 民主党候補が大統領になり、交渉を有利につづけ、アメリカを搾取しつづけることができると希望をもったからだと。 なんというか、 RPEの見解とトランプさんの見方が完全に一致していて、面白いです。 日本では、「 アメリカ共和党は反中、 アメリカ民主党は親中だ」と思われています。 これ、 事実ではありません。 そもそも、米中関係を劇的に改善させた男ニクソンは共和党。 その後、レーガンも、ブッシュパパも、ブッシュ子も親中でした。 民主党も、カーター、クリントン、オバマも親中。 結局、 アメリカは、 ニクソン以降、 ずっと親中政権がつづいてきた。 しかし、 2015年のAIIB事件以降、アメリカは「 中国が最大の脅威だ!」と悟った。 それで、2015年3月以降の オバマさんは反中になった。 トランプさんは、 2017年北朝鮮問題で中国の協力を必要としていたので、 米中関係は悪くなかった。 2018年になると、「やはり習近平はウソつきだ!」ということで、 米中覇権戦争を開始した。 では、 中国が期待する、 民主党大統領候補とは誰でしょうか?現在、民主党最有力候補は、オバマさん時代副大統領だった ジョー・バイデンさんです。 最近は、こんなことをいっています。 これに対し、対中強硬策を掲げるトランプ大統領だけでなく、民主党の他の大統領選立候補者からも批判が集中している。 バイデン氏は演説で、副大統領や上院外交委員長として世界の指導者と会ってきた経験を誇示。 「中国がわれわれをやっつけるって?いいかげんにしてくれ。 彼らは体制内の腐敗にどう対処したらいいのかさえ分かっていないんだ」と述べ、米国と対等に渡り合える国とみなしていないことを強調した。 バイデンさん。 本音でいっているとしたら、かなり アメリカの立場がわかっていません。 オバマは、親米諸国に「中国主導のAIIBには入るなよ!」と命令していた。 ところが、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スイス、イスラエル、オーストラリア、韓国など、 親米諸国が、 ことごとくアメリカを無視して、 AIIB参加を決めた。 意味は、「親米諸国は、アメリカではなく 中国を選んだ」です( 2015年3月時点)。 それに、 5Gでも、 放置しておいたらアメリカは中国に勝てない。 だから熱心にたたくのでしょう(もちろん、 ファーウェイが情報を盗んでいることもあるでしょうが)。

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