みず がめ 座 流星 群。 みずがめ座(みずがめ座η流星群、みずがめ座δ流星群 2020)

星座図鑑・みずがめ座

みず がめ 座 流星 群

その姿をとらえるべく青柳敏史カメラマンがチャレンジした。 果たして、その結果は…!? 2016年の極大は5月6日の午前5時。 残念ながら、日本ではこの時間はもうすでに夜明け直前(この日の東京の日の出は午前4時44分)なので、実際に撮影できるのは午前3時半くらいまで。 ちょっと残念な感じなのですが、それでも天候、観測地などの条件さえそろえば1時間あたり10〜15個程度は見られると予想されていました。 暗い中で使っても幻惑されにくいように、赤いセロファンを貼ったヘッドライトも用意。 天体写真は、とにかく晴れていないと話にならないので、天気はとても重要です。 ゴールデンウィークに入る前の天気予報では、東日本の太平洋側では比較的天気がよさそうだったので安心していたのですが、ゴールデンウィークに突入すると急に雲行きが怪しくなり、前日5日の予報では、どうやら太平洋岸の一部と栃木県の一部に雲がかからない場所がありそうな様子。 ひとまず天気予報を気にしつつ、東北道を北へと車を走らせました。 みずがめ座流星群の極大の日(6日の早朝)を目指して、5日の夕方に出発。 みずがめ座が昇ってくる夜半以降の時間帯に晴れる地域はかなり限られる様子だったため、観測地に向かう車の中で、みずがめ座が出てくる時間帯の天気予報をチェックしながら進みました。 午後8時30分に更新された雲量予報を確認すると、どうやら太平洋岸には雲がかかってしまいイマイチ。 どこか晴れ間がないか…と探した結果、栃木県の中央部あたりにかろうじて雲がかからない場所を発見。 ほんの少しの晴れ間なので微妙でしたが、雲がかからなそうな場所で、しかも暗い場所ということで、栃木県の八方ヶ原付近を目指すことにしました。 現地に着くと、結構な数の天文ファンがいました。 空もそこそこ晴れていたので、ひと安心。 さっそく機材の準備に入ります。 今回は、途中で雲が流れてくることを予想して赤道儀は使わず、広角レンズの固定撮影で流星を狙います。 この日使用した機材は、カメラが キヤノン EOS 5D Mark II、EOS 6D、EOS 7D Mark II、レンズが キヤノン EF14mm F2. 8L USM、EF24mm F1. 4L USM]EF-S10-22mm F3. 5-4. 5 USM、 EF16-35mm F2. 8L USM。 みずがめ座が昇ってくる方角は東ですが、流星はどの方向にも出る可能性があるので、真東をメインにいくつかの方向に向けてセッティング。 ライブビューで星にピントを合わせ、絞りは開放、シャッタースピードは8〜30秒、ISO感度は3200〜6400で撮影に臨みます。 今回は幸い露の心配はありませんでしたが、湿度が高く露が心配な時には、あらかじめビクセンの「レンズヒーター360」などをレンズに巻いて結露を防ぎます。 しかし、そろそろみずがめ座が地平線から顔を出すという時間になってみると、だんだんと雲行きはあやしくなってきました。 星と景色を一緒に撮る場合は、ちょっとくらい雲が出てもどうにかなる場合が多いのですが、流星の撮影では雲が出てきてしまうと流星の中でも暗いものはほとんど写らなくなってしまうため、雲は大敵です。 その後ちょっと雲が薄くなったりしましたが、結局晴れず、この日はほとんど収穫なしでした。 肉眼ではいくつか見えたのですが、残念ながらほとんどが散在流星(流星群として流れている流星とは別の普段から普通に流れている流星のこと)でした。 リベンジ編 その後、極大は過ぎてしまいましたが、みずがめ座流星群はゴールデンウィーク中から5月20日くらいまで比較的長い間流れ続ける傾向にあるので、月の状態も良く、なんとか晴れそうな5月8日の朝にリベンジしました。 この日、流星が流れる時間帯に晴れそうだったのは群馬県と長野県の境あたりだったので、観測地を群馬県の浅間高原にしました。 今回は現地に着いた時には雲が多い感じでしたが、予報を信じて待つこと数時間。 午前1時を過ぎるくらいにはどうにか晴れてきました。 画面左上の北斗七星の柄のあたりから北極星方向に向かって写っている長い線は、流星ではなく人工衛星です。 流星は1秒かからないくらいで流れますが、人工衛星はもっと長時間かけて空を横切っていくので判断できます。 今回は、とにかく写らないと話にならないので魚眼レンズ「シグマ 15mm F2. 8 EX DG DIAGONAL FISHEYE」を投入。 前回と違い天の川もしっかり見えたので、天の川がきれいに入るようにフレーミングしました。 不安定な天候に苦しめられた流星群撮影でした。 8L USM ISO6400 F2. 8 EX DG DIAGONAL FISHEYE ISO6400 F2. 皆さんもぜひ撮影にチャレンジしてみてくださいね。 〈写真/文〉青柳敏史.

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みずがめ座η流星群はいつ見れる?方角や時間帯は?コツやポイントは?

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改名提案 [ ] に改名提案します。 理由は、他の天文記事名との統一です。 のように他の天文記事では「イータ」となっています。 なお、イータでもエータでもどっちでも構いません、要は統一ができていれば良いのです。 なお、改名の跡地(記事)はそのままリダイレクトとして残しますが、ノートの跡地は除去します。 --() 2014年9月1日 月 14:45 UTC JapaneseA 2009年8月に開催された の総会において、流星群のオフィシャルな名称(天文学 ローカルでいうところの「学名」。 ただし、IAU が制定した流星群の名称はラテン語ではない)が決定されました(2012年8月の総会でも追加)。 これを受けて、同月に行われた流星会議の議論に基づいて によって流星群の和名も制定されました( NAO)。 さて、その「流星群の和名設定のルール」の第2項によれば、 ギリシャ文字には、仮名文字を当てずにギリシャ文字を使用するとあるので、部分はギリシア文字表記の方がよいのではないでしょうか。 --() 2014年9月8日 月 05:18 UTC どうもお世話になってます。 私もその方が良いと思うのですが、Wikipedia的に、記事名にギリシャ文字が「あり」なのかどうか、わかりかねます。 などの記事もギリシャ文字は使っていないようですし。 なお、ギリシャ文字が「あり」の場合、などの他の流星群も改名すべきですね。 --() 2014年9月8日 月 06:21 UTC 仰るように、やなどの例もあり、物理学ではカナ表記が行われているようです。 その一方で、のように、化学における化合物名にはギリシア文字が使われており、Wikipedia 的にはギリシア文字も「アリ」なのではないでしょうか。 他の流星群の名称もこれに倣う必要があると思いますが、恒星のバイエル名については特に規定されているわけではないので、また別の機会に検討してはいかがでしょう。 --() 2014年9月11日 木 10:08 UTC を見るに、ギリシャ文字に関しては特に記載がありません。 ダメという事はないようですね。 この件は、いかが御考えでしょうか?--() 2014年9月11日 木 14:57 UTC ギリシア文字についてもにある「記号(単独の文字を含む)…は基本的に用いず」が当てはまると思います。 少なくともGoogleによるの検索結果では上位にウィキペディア、Goo辞書、コトバンクによる文字に関する項目、日本気象協会による本トピックへの言及が現れるのに対し、では文字に関するページは上位に現れません。 --() 2014年9月12日 金 04:57 UTC 「イータ~」も「エータ~」の実例は、ちょっと探せば双方とも信頼できる情報源が多々見つかります。 イータかエータかという話に、結論は出せないと思います。 現状の多々あるWikipedia内の天文記事を「エータ」に改名する程の強力な情報源が出るとも思えませんし、また「エータ・カリーナ」よりは「イータ・カリーナ」の方に多くの出典が見つかります。 多々ある「イータ」を「エータ」に変えるよりは、当記事を「イータ」に変更した方が統一が早いと思います。 --() 2014年9月12日 金 14:45 UTC JapaneseA (インデント戻し) 選択肢をいくつか提示します。 改名しない(エータのまま) - 他の天文記事(イータ)と整合性がとれない。 この記事のみ「イータ」に改名する - 他の天文記事(イータ)と整合性あり。 他の天文記事全てを「エータ」に改名する - 整合性あり• この記事と他の天文記事全てをギリシャ文字に改名する - 整合性あり• この記事と流星群の記事全てをギリシャ文字に改名する - 天文記事という範囲では整合性がとれない といったところでしょうか。 なお、天文記事以外の他の記事については、ここでは考慮しません。 以下、私見です。 整合性が取れないのはイヤなので1と3には強く反対します。 また本来はギリシャ文字が正式名なのですが、「記事名の制約に適合しない」という旨の御意見があります。 ギリシャ文字に改名できないと仮定した場合、2か4になると思います。 天文学において「 現在採用されている「エータ」が代表的な読み」という強力な出典が提示されれば、全てエータに改名、出せなければ(前向きな案ではありませんが)現状多数の記事で採用されている「イータ」に改名とします。 なお、議論の途中で御意見が7日なかった場合は、勝手ながら私の案に納得頂いたものと判断します。 --() 2014年9月20日 土 21:08 UTC JapaneseA• --() 2014年9月20日 土 21:16 UTC• 様も様も更なる御意見や、上記私のコメントに対する御反論などは無いのでしょうか?このままだと反論なしと判断しますが、本当に宜しいのでしょうか?--() 2014年9月27日 土 14:55 UTC JapaneseA コメント依頼から。 上記案から2の「この記事のみ「イータ」に改名する」に一票。 整合性という観点から1と3に反対なのは同意見。 4~6はうっかり見落としての編集忘れとか、ギリシャ文字に詳しくない世代(小中学生とか?)が検索の際にちょっと大変かなと言う意味で、タイトル名はカタカナ、ギリシャ文字は本文中に書いておく、で十分だと思われます。 --() 2014年10月5日 日 14:25 UTC 和名の根拠としては最上級の信頼性を有すると思われる国立天文台の流星群の和名設定のルール「ギリシャ文字には、仮名文字を当てずにギリシャ文字を使用する」があることから、流星群の記事に関しては記事名の付け方の例外規定「題名などの固有名詞」を適用してギリシャ文字を記事名に用いることを積極的に肯定できる状況だと思われます(この記事に限定せず選択肢6:流星群の一斉改名)。 流星群以外の天文関係の固有名詞に関してNAOは何か言っていないのでしょうか?それらでも「カナを当てずにギリシャ文字」としているなら、選択肢5:天文関係記事の一斉改名を検討すべきでしょう。 それらでは「ギリシャ文字ではなくカナを当てる」としているのであれば、流星群だけギリシャ文字にする(選択肢6)か、天文関係全体での整合性を優先して選択肢1~3のいずれかとする、のどちらにするかと議論すればよいのではないでしょうか。 イータかエータかについては意見はありません。 よって選択肢5は無しの方向でしょうか(これに賛成している人はいませんし)。 「 題名などの固有名詞」としてギリシャ文字が使用できるとした場合、様よりも御指摘があるように「読めるのか?」という問題があります。 これについてはで広くコミュニティより御意見を頂こうと思います。 --() 2014年10月19日 日 10:51 UTC JapaneseA では、コミュニティの総意は今のところ「ギリシャ文字を使っても構わない」と判断します。 なお、このままだと統一がとれていないので気持ち悪いので、とりあえず「イータ」にしたいところではありますが。 --() 2014年11月1日 土 20:03 UTC に「漢字・平仮名による表記がない場合は原則として片仮名で表記します。 しかし略号・記号・片仮名表記を排除する意図はなく、慣例なども考慮し、最終的には日本語圏においてその表記が一般的であるかを重視して記事名を決めます。 」ということで、Wikipediaではギリシア字よりカタカナが好ましいという面と、正式名称はNAOがギリシア字としているという点を考量して判断するべきなのでしょう。 さて、ギリシア字抜きの「みずがめ座イータ流星群」が一般的なのかというと検索してもあんまりヒットが多くなく、相応に信頼性がありそうなものとしては 「」の一件だけ発見しています。 --() 2014年11月3日 月 14:00 UTC T6n8様、コメントありがとうございます。 最後の1押しを頂いた思いです。 他の流星群の記事もそれに従う方向で考えます(6の この記事と流星群の記事全てをギリシャ文字に改名するです)。 ここは一旦クローズとし、他の流星群記事とまとめてに議論の場を移します。 --() 2014年11月3日 月 16:05 UTC JapaneseA.

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みずがめ座η流星群 −つるちゃんのプラネタリウム

みず がめ 座 流星 群

流星は、放射点を中心に四方八方へ飛び出すように流れて見えます。 放射点の近くでは流星は短く、離れるほど長くなって見えます。 また、放射点の高度が高いほど流星は見えやすくなります。 この流星群の 母彗星 ( ぼすいせい )は、有名なハレー彗星です。 毎年5月6日頃に 極大 ( きょくだい )となり(年により異なります)、1時間に10個ほどの流星が見られます。 2020年は5月6日午前5時頃に極大となる予想です。 満月直前のため月明かりの影響が大きく、観測には良い条件とは言えません。 放射点が昇り、月が沈む午前4時〜6時が観測のチャンスとなります。 この流星群の 母彗星 ( ぼすいせい )は、マックホルツ彗星です。 あまり大きなピークがない流星群ですが長い期間にわたって見られます。 7月末に 極大 ( きょくだい )となり(年により異なります)、1時間に10個ほどの流星が見られます。 2020年は7月28日ごろに極大となる予想です。 月が沈む午後11時過ぎから夜明けまでが観測のチャンスとなります。 月明かりの影響は小さくなるので、観測には良い条件となるでしょう。 大体は1秒にも満たない時間で消えてしまいます。 機材を使わずに 流星が見えている時間を計るとき、アマチュア天文家の間では「だるまさんがころんだ」という言葉を使うことがあります。 「だるまさんがころんだ」をちょうど1秒で言えるように練習します。 流星が見えた瞬間に「だるま・・・」と唱えだし、消えたときにやめます。 「だるまさ」まで言えたら0. 4秒、「だるまさんがこ」まで言えたら0. 7秒という具合に およその時間を計ります。 私が所属していた天文部や天文同好会では、長年に渡りペルセウス座流星群の観測を続けており、写真観測の他に伝統的にこの方法が使われていました。 観測会では、流星が流れる度にあちこちから「だるま〜」が念仏のように聞こえ、ちょっと異様だったかも。 みなさんも、ぜひ、試してみてください。 でも、願い事はできませんね。 さらに、今の星座の場所や見え方を教えてくれる「星座レーダー」を使って、遊びながらみずがめ座を見つけることができます。

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