アルコール 次亜塩素酸水 混ぜる。 危険!「次亜塩素酸水」と「次亜塩素酸ナトリウム液」は違います!間違えると命取りに…

【必見】次亜塩素酸水とアルコールを比較!ウィルスや菌に効果があるのはどっち?使用時の注意点もご紹介

アルコール 次亜塩素酸水 混ぜる

次亜塩素酸ナトリウムとアルコールを混ぜると、有毒ガスが発生することがあると聞いたのですが、そのことについて詳しい方教えてください。 現在、医療機関で働いており、次亜塩素酸ナトリウム(濃度1%)と消毒用エタノールを頻繁に使用します。 どちらもカット綿等に含ませて使うことが多く、使用後、感染性廃棄物を入れる同じ容器に捨てています。 血液汚染した部分を消毒した際には、濃度1%(または0. 1%)の次亜塩素酸ナトリウムをかなりたっぷり含んだカット綿等を捨てています。 同じ容器に、消毒用エタノールをたっぷり含んだものも捨てます。 そこで質問なのですが、このように、次亜塩素酸ナトリウムをたっぷり含んだ綿と消毒用エタノールをたっぷり含んだ綿等が合わさると、危険はありますか? 次亜塩素酸ナトリウム(濃度1%)と消毒用エタノールが混ざると、有毒ガスが発生するのでしょうか? 先の回答者のとおりアセトアルデヒドが発生する可能性はあります。 アセトアルデヒドは刺激臭ですので、少量でもすぐにわかります。 涙も出てきます。 病院内の医療廃棄物用のふたが閉まる容器でしたら、相当量のアセトアルデヒドが発生しても部屋には漏れないでしょう。 刺激臭がしなければ問題ありません。 容器がステンレスでも錆びたりしませんか。 次亜塩素酸の匂いも強いと思います。 次亜塩素酸そのままでも体に害が出たりしそうです。 次亜塩素酸濃度が高いと塩素ガスが発生します。 頭痛、吐き気などの症状が出たりしていませんか。 そちらの方が問題と思います。 高濃度の場合は、ポリ袋に一度入れて密閉し、廃棄すべきです。

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エタノールと次亜塩素酸水を混ぜたら?

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アルコール 食品工場で消毒と言ったらアルコールです。 食品に付いていても安全ですし、手指の消毒にも機械の消毒にも使える便利な薬剤です。 幅広い微生物に対して効果がありますが、効果がないものもあるので注意が必要です。 アルコールが効きにくい代表的なものはノロウイルスです。 ほかにも芽胞菌やアルコールを産出するような酵母には効果がありません。 水分に注意 使い方も注意が必要です。 水で薄まるところでは効果が落ちますので、濡れているところにかけるのは正しい使い方ではありません。 水気を切ってから噴霧しましょう。 火気厳禁 引火性があるので火のそばで使ってはいけません。 消毒で使用するエタノールは70%が最も効果があると言われています。 濃すぎてもすぐに蒸発して効果がなく、薄くても効果がありません。 しかし60%以上のものは消防法や条例で規制があり、保管数量によっては消防署などに届け出が必要になってきます。 工場内で保管したい場合は、60%未満のエタノールに脂肪酸などを混ぜて、70%エタノールと消毒効果が同等にしたアルコール製剤を使うことが多いです。 作業者の適不適 加熱直後の熱々の商品をアルコールにどぶ付けする工程がありました。 アルコールがたくさん揮発するので、お酒に弱い人は吐いてしまったり後始末が大変でした。 こういう工程は事前に作業者に説明し、アルコールに弱い人ははずす、気分が悪くなりかけたら早めに連絡してもらうなどが必要です。 二日酔いのときもこの工程は結構きついと思います。 味 アルコールが残留していると消費者から「にがい」というお申し出が来ます。 熱いうちに噴霧しているラインに、例えば一時保管して冷めた商品を流した時などに起きます。 そのまま食べる食品を製造しているラインではご注意ください。 次亜塩素酸ナトリウム水溶液 家庭用ではキッチンハイターやカビキラーと言った商品が有名です。 安価でノロウイルスや芽胞菌にも効果があります。 原液の濃度 業務用の原液は6%や12%のものがあります。 目標の濃度 機器の消毒では200ppmで使うことが多い に薄めて使いますが、原液の濃度を調べた上で薄め方を決めてください。 特にメーカーや品番を変えた時は注意が必要です。 原液の濃度が変わっているのに、薄め方が変わっていないと意図した効果が得られない場合があります。 カビ取り 水を使う食品工場では排水溝などにカビが発生してしまいます。 大掃除する時に次亜塩素酸ナトリウム水溶液を使うことが多いでしょう。 次亜塩素酸ナトリウム水溶液は原液で使っても薄めて使っても殺菌効果は同じです。 ただ薄くすると殺菌に時間がかかります。 ついつい原液で使ったほうが良くカビが落ちそうですが、喉も痛くなりますし、経済的にも効率が悪いので12%の原液を3~5倍に薄めて使うとお得です。 高圧洗浄機 カビが付いている部分は、次亜塩素酸ナトリウム水溶液でカビを殺してから物理的洗浄を行いましょう。 いきなり高圧洗浄機やブラシを使って洗浄を始めてしまうと、カビが飛び散ります。 見た目はキレイになりますが、作業場の空間は舞い上がったカビでいっぱいで、落ち着くのに数日かかります。 最初から高圧洗浄機を使いたい場合はのようなお湯が出る高圧洗浄機を使うといいでしょう。 お湯を使うので油汚れも落ちやすくとても便利です。 保管方法 水道水も次亜塩素酸ナトリウムで殺菌されています。 パイポを入れる方が簡単ですが、観賞魚の水槽に入れる水は、くみ置きや沸騰させてカルキ抜きした水道水を使います。 次亜塩素酸ナトリウム水溶液は時間とともに殺菌に有効な成分が壊れていきます。 長期間保管したもの、特に直射日光が当たるなど温度が高い場所で保管されていたものは濃度が下がっているので注意が必要です。 正確な濃度が必要になる場所 加熱後の清潔区など で使用する場合は、業者の輸送、保管もしっかりしているものを選ばないと、殺菌効果にバラツキが出ることがあります。 品番やメーカーを変更したときは容器に表示されている原液の濃度を確認し、必要であれば薄め方のマニュアルも更新しましょう。 の次亜塩素酸ナトリウム水溶液は、出荷されるまで温度コントロールされた場所で保管されていたり様々な工夫がされているので、濃度など安定した品質のものが工場に届きます。 前職でも菌が出たり出なかったりしていたラインの次亜塩素酸ナトリウム水溶液のメーカーを、こちらに変えたら菌が出なくなって安定したことがありましたので参考になれば幸いです。 混ぜるな危険 酸性のものと混ぜると人体に有毒な塩素ガスが発生します。 製造ラインの近くにはあまりないと思いますが注意が必要です。 次亜塩素酸ナトリウム NaOCl は水に溶かすと水酸化ナトリウムが出来ます。 手に付くとヌルヌルするのは、水酸化ナトリウムが手の表面を溶かしているからです。 手に付かないように、また目に入らないように気をつけましょう。 アルミに水酸化ナトリウムが付着すると溶けるので、使う部分の材質にも注意が必要です。 次亜塩素酸水 酸性水、電解水、などいろいろな名前が付けられています。 一般名はで、次亜塩素酸水を生成する機械のメーカーによって呼び名が変わっていますが同じものです。 カンファ水 ハセッパー水 、スーパー次亜水なども同じ成分のものですが、電気分解で生成したものではないため法的には次亜塩素酸水とは呼ばないようです。 殺菌成分は次亜塩素酸 HOCl ですが、水溶液中で次亜塩素酸はpHにより次亜塩素酸イオンと水素イオンに電離しています。 次亜塩素酸 HOCl > 次亜塩素酸イオン OCl - 次亜塩素酸ナトリウム水溶液はアルカリ性なので次亜塩素酸イオンが多くなりますが、次亜塩素酸水は酸性なので次亜塩素酸水の方が多くなります。 このため、次亜塩素酸水は次亜塩素酸ナトリウム水溶液より薄い濃度で同等の殺菌力があります。 保管 次亜塩素酸ナトリウム水溶液と同じく、なにもしなくても徐々に分解されていきます。 pHが低い分、次亜塩素酸ナトリウムより分解されやすくなっています。 密封していた方が持ちは良いようです。 どのくらいの期間で使い切れば良いかは、クロルペーパーを使ってバックデータを取っておくと良いでしょう。 アルコールと次亜系の違い アルコールより次亜のほうが効く微生物の対象は広いのですが、取り扱い方法を間違えると効果が上がらないので注意が必要です。 アルコール 水で薄まると効果が落ちます。 次亜系 汚れや食品残渣などの有機物があると、有効成分が結びついてどんどん薄まっていきます。 機器、器具をつけ込む時はしっかり洗浄した上でつけ込むことが大切です。 他にも洗面器に張って、何度も手指をつけ込んで消毒に使っているところもあります。 手も有機物なのでどんどん有効成分が薄まってしまいます。 特に次亜塩素酸水は濃度が薄いので、急激に有効成分がなくなっていきます。 短いサイクルで入れ替えるなどが必要になってきます。 アルコールと次亜を混ぜて使えるか? アルコールと次亜を混ぜても2倍の効果にはなりません。 アルコールは有機物ですので、次亜は有機物と結びついて次亜の効果が弱まっていきます。 逆にアルコールも濃度が薄まってしまうので、アルコールの効果も弱まってしまいます。 お互いに効果を打ち消しあうのでそれぞれ単体で使ってください。 混ぜなくても次亜塩素酸水でビシャビシャの所にアルコールをスプレーしても、アルコールは十分な効果を発揮できませんのでご注意ください。 アルコールを使うにしろ次亜を使うにしろ、きっちり洗浄ができていていることが前提です。 なにはともあれ、まずはきちんと洗うことを徹底してください。

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【医師監修】次亜塩素酸水とは?次亜塩素酸ナトリウムと何が違うの?

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補足 エンベロープとは、脂肪・タンパク質・糖タンパク質からできている膜で、ウイルスが増殖して細胞から飛び出してくるときに細胞の成分をまとって出てきたものです。 ウイルス類には、外殻にエンベロープを持つもの(ウイルスル類の80%)と持たないものがあり、 エンベロープを持たないウイルスの方が強靭です。 また、タンパク質の変性や代謝機能の阻害、溶菌作用などがあり、それによって除菌できるようになっています。 引用: そして最も効果を発揮するエタノールの 濃度は70~80%となっており、これはでも規定されています。 pHを酸性にすることで幅広いウイルス・細菌に有効にすることができ、リン酸を配合することでより効果的にしているアルコール消毒の商品もあります。 除菌できる細菌・ウイルス• 乾いた手に付ける アルコール濃度が薄まってしまい、除菌効果が落ちてしまう• アルコール消毒後は乾かす 消毒液に含まれる水分が残ることで雑菌が繁殖するケースがある• 揮発性が高いため、密閉して保管する• 火気に注意する• 刺激があり、肌の弱い人は荒れやすい アルコールの使用前後は 乾かすことが重要です。 手を洗った後や、雨でぬれたときは特に意識しましょう。 また、手軽なアルコール消毒(エタノール)ですが、特に 火気には十分注意が必要です。 発見が遅れたり、消えたと思っても実は消えていなかった、という事例もあるので気を付けて使用しましょう。 次亜塩素酸の種類• 強酸性次亜塩素酸水 水溶液中に含まれる有効塩素濃度は、20~60ppm(0. 7以下。 2%以下の塩化ナトリウム水溶液(食塩水)を有隔膜電解槽で電気分解して得られる。 弱酸性次亜塩素酸水 有効塩素濃度が10~60ppm(0. 7~5. 微酸性次亜塩素酸水 有効塩素濃度 50~80ppm(0. 0~6. 5の範囲の水溶液。 引用: 色々ありますが、 微酸性の次亜塩素酸水が最も安全で殺菌効果も高い事が厚生労働省により検証されています。 また、上記グラフのように、次亜塩素酸はアルカリ性に傾くと次亜塩素酸(HCIO の含有量が減り、代わりに次亜塩素酸イオンの比率が多くなります。 殺菌効果としては次亜塩素酸の比率が高い方が効果があるため、微酸性の次亜塩素酸が最適な状態と言えるのです。 注意! 似た名前で 「次亜塩素酸ナトリウム」というものがありますが、これな全くの別物です。 皮脂を溶かしてしまうほど強力な物質で、酸性の液体と混ぜると毒ガスが発生するといった危険物です。 性質や使用用途は違うので、誤って次亜塩素酸水として使うと 危険なので注意しましょう。 次亜塩素酸水除菌のメカニズム 次亜塩素酸は分子サイズが小さく、電気的に中性です。 そのため細胞壁とその内側の形質膜を容易に透過し、内部の 組織に対して直接酸化作用を及ぼすことにより、強力な除菌作用を発揮します。 ウイルスの場合は、 エンベロープを持たない強靭なウイルス エンベロープが無くても生きられる強いウイルス でも、次亜塩素酸は強い除菌力を発揮します。 引用:• 有機物や紫外線に触れると水に戻ってしまう• 製造年月日から日が経つにつれて除菌力が弱まる(消費期限がある)• 金属は錆びるので、吹きかけたら必ず拭き取る 有機物に触れた瞬間水に戻るので、 汚物を除菌する場合は綺麗に取り除き、その後に次亜塩素酸水を吹きかけるようにしましょう。 また、除菌したいものに 直接かけないと効果が得られないので注意。 ) 紫外線も水に戻る原因なので、紫外線を通さない 黒いボトルに入れ、 日の当たらないクローゼットなどに保管しましょう。 消費期限は長いもので 1年、詰め替え用などは 3ヶ月~半年となっています。 備蓄しても除菌力がなくなっていく一方なので、できるだけ新鮮な状態の次亜塩素酸水を使いましょう。 金属は錆びてしまうので、 金属の除菌にはできるだけアルコールを使うようにしてください。 次亜塩素酸水とアルコール消毒液の違い アルコール消毒液 次亜塩素酸水 除菌できる細菌 芽胞を形成しない主に食中毒に代表される菌 芽胞を形成する細菌もOK 除菌できるウイルス エンベロープを持つウイルス エンベロープを持たない(より強い)ウイルスもOK 安全性 肌荒れする程度の刺激がある 有機物に触れると水に戻る、刺激もほぼない メリット ・すぐに乾燥するので手指につけやすい ・ジェルタイプは持ち運びに便利 ・除菌できる細菌・ウイルスの範囲が広い ・人体に無害で赤ちゃんにも優しい デメリット ・火気に注意する必要がある ・肌荒れのリスクが多少ある ・紫外線と消費期限に注意する必要がある ・金属は錆びるので使えない より分かりやすいように違いの要点をまとめて表にしました。 両者とも除菌の効果としては申し分ありませんが、 次亜塩素酸水の方がより対応範囲が広くて安全性が高いというのがやはり目立ちますね。 ただ、コロナウィルスに関してはアルコール消毒液も対応しており、肌荒れもそこまで気にするほどのものではないので、 正直どちらを使ってもいいと思います。 あとは好みと手に入れやすさで選ぶといいでしょう。 アルコールは、「エタノール」と「メタノール」の違いに注意• 次亜塩素酸水は、次亜塩素酸ナトリウムと混同しないように注意• エンベロープを持たないウイルス、芽胞を形成する細胞にも効くのは次亜塩素酸水• どちらも一定の細菌・ウイルスには効果があるので、好みと入手可能かで選べばOK それぞれの特徴が分かり、使い分ける基準が理解できたのではないでしょうか? アルコールも次亜塩素酸水も 手指に直接使える安全な除菌剤です。

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