仮想通貨 時価総額。 仮想通貨時価総額

仮想通貨・暗号資産の時価総額ランキング TOP100<2020年5月版>日本円で比較

仮想通貨 時価総額

金融庁 仮想通貨業界との関係でいうと、取引所を監督したり、指導したりするお役所。 取引所を開くためには金融庁に登録が必要ですが、その際、ちゃんとした業者なのかチェック・審査をしている 金融庁のホームページを見ると、前々から暗号資産に名称を変えていこうという動きがあったとのこと。 Yahoo! 日本円やドルなどの法定通貨と誤解される恐れがあるほか、20カ国・地域(G20)会議などの国際会議で暗号資産との表現が主流であるため日本でも統一する(18日付日本経済新聞)。 呼び方が変わり、もしかしたら法律にも暗号資産という言葉が現れてくるかもしれません。 仮想通貨の通貨という文字が法定通貨と誤解されるのを防ぐ• 国際的な 正式な場での呼び方が暗号資産 crypto-asset になりつつある こういったことが、だいたいの理由です。 現にアメリカの報道ニュースでは、crypto-asset 暗号資産 という呼び方がされることがあります。 暗号資産の暗号って何? 暗号通貨ともいわれている仮想通貨ですが、 暗号の技術が使われているから、暗号通貨、暗号資産といいます。 暗号とは 当事者以外の人に知られないようにする技術というくらいの意味です。 当事者間で連絡をしたり、やり取りをするときに、第三者にその 内容を秘密にする技術です。 現に仮想通貨を持っていても、送っても、外部の者に個人まで特定されることはありません。 住所や名前などの情報はもちろん外部者に知られることもないです。 ブロックチェーンの詳しい仕組みは数学が関わったりと、とても理解できませんが、 ある程度くわしい人に簡単なしくみを聞いただけでも、データが改ざんされる・第三者へ漏れる危険性は少ないなということがわかります。 勝手に自分のビットコインの持ち分とかが書き換えられたりしたら、困るので暗号技術は必須ですね。 ビットコインは2018年も時価総額トップをキープ そのビットコインですが、2018年、2019年も時価総額トップをキープし続けています。 時価100円で世界中に1000枚発行されていれば、時価総額10万。 こんなニュースもありました。 「仮想通貨がさまざまな分野で活用されるようになるにつれ、官民問わずさらに多くの企業が新しい仮想通貨を発行するようになる」(グリーンCEO)とし、 仮想通貨の競争激化に伴いビットコインのマーケットシェアは縮小すると予測する。 ITメディア ビジネスオンライン 2018. 25 グリーンCEOは、ドバイにある金融会社の創設者です。 グリーンCEOだけに限らず、 ビットコインがほかのアルトコインに追い抜かれるのではないかという予測をしている方は多くいます。 原因のひとつには、他の仮想通貨の技術に将来性があり、買う人が増えるということが挙げられますね。 リップルがイーサリアムを追い抜いた そんな中、ビットコイン以外のアルトコイン同士では順位がたびたび変わっています。 たとえば、リップル XRP が2018年にイーサリアムの時価総額を抜き去りました。 その結果、リップルが2位となっています。 ビットコインと同じく順位不動の地位にあったイーサリアムが順位を下げました。 ビットコインとリップルの時価総額には4倍超のひらきがありますが、 3位イーサリアムと2位リップルの差はそれほどではありません。 仮想通貨の種類 銘柄 は1500を超し、今やその数も正確にはわからなくなりました。 直近の2017、2018年だけでも新たなコンセプトやビットコインとは違ったシステムをもった仮想通貨が生まれ、海外の取引所をみていると、上場まで至ったものも数種類では足りません 上場に伴う値上がりや、将来性を見込んだうえで安値で買うなど、 新しくできた仮想通貨にお金が集まる可能性もあります。 集まる資金が少なかったり、投資する人の保有している量にバラつきがあったりするため、値段の上下幅もすごいし、急に相場が変わるので、儲けようと思ってもなかなか難しいですが、タイミングがうまくいけば利益が生まれます。 2018年の取引所の動きと仮想通貨FXのショートについて 今後の投資スタンスを決めるうえでも、相場を占う意味でも、 2018年の仮想通貨業界や取引所のニュースなどをここでまとめてみます。 仮想通貨関係の良くない出来事、重大事件 まずは2018年しょっぱなの流出事件。 さらに1週間後には手放しました。 明らかに良くないニュースでした。 その後、3月には各国の中央銀行、政府トップが集まるG20が開催、仮想通貨も議題に。 ただ良くない判断がされたわけではなく、これから慎重に検討していこう・ルールを作っていこうみたいな流れになりました。 新聞でも大きく取り上げられ、相場も良くない方向へ、その後bitFlyerは新規受付を停止することになりました。 相場はこれに反応したのか、波打つ展開に。 ともかくも相場がだんだん下がっていく中で秋。 相場も下がっていきます。 ビットコインはついに40万円を切り、30万円台へと突入し、2018年年末に40万円台へとふたたび返ってきて、今に至ります。 仮想通貨取引所の動き コインチェックに関しては2019年1月に金融庁から認可されました。 正式な登録業者になったということです。 ザイフのほうは、フィスコ仮想通貨取引所が事業まるごと ザイフという仮想通貨取引所や関連サービスの集合体 を譲り受ける形で決着しました。 ザイフのアカウントを持っている方はもう承継手続きに同意するかどうか意思表示をしたと思いますが、 ほぼ従来通りのサービスを継続して利用することが可能ですね。 メイカーだと手数料0円ですね。 とくに今ビットコインは値上がりのフェーズに入ったという人もいるくらいで、 安い時に仕込もうとする人もいるため購入を検討する人は手数料の安いところを利用したほうが得です。 何だったら、bitbank ビットバンク も同じくメイカーでかなりお得です。 ビットバンクは2019. 1月に手数料を変更しています。 メイカーは、取引板に自分の注文を表示させた人のこと。 取引板にはみんなの注文が載っています。 何が載っているかというと注文数量やその人が指定した価格です 注文内容。 取引が成立した分の注文内容は板から消えていきます。 ちなみに成行注文をすると通常は板に載ることはないため、メイカーではなくテイカーになります。 例外もある 仮想通貨FX、ショート勢が利益を得た!? 2018年の下げ相場はショート勢、つまりFXや先物で売り注文をしてポジションを持ってた人にはとくに利益を出しました。 私もリップルやビットコインでのFXでショートは何十回以上入れました。 失敗に終わり利益が出せなかったポジションもあったものの、周りでは利益を出した人も数人います。 仮想通貨のFXや先物取引では、売り注文から入ることができ、将来の時点で価格が下がれば値幅分の利益が稼げます。 売り注文といっても注文時点で仮想通貨を持っておく必要はありません。 たとえば、100の数量で価格5万円 1枚の価格 の売り注文を入れたとして、 注文時に500万円を投じたとします。 実際にはレバレッジがあり、たとえば20倍だと500万円割る20で25万円の投資金額で済みます。 国は仮想通貨のことを暗号通貨と呼ぶことにした• 暗号通貨の暗号とは、データ改ざんを防ぐための暗号技術のこと• 仮想通貨は数量で示される電子データともいえる• 仮想通貨でもっとも話題になり、時価総額が高いのはビットコイン• 時価総額が高いと、それだけ買った人に人気があったということ• リップルがイーサリアムを抜き、時価総額2位• 2018年は国内の取引所で2度、仮想通貨流出があり相場にも悪影響を与えた• 仮想通貨流出の問題が起きたコインチェックは2019年はじめに金融庁から正式に認可が下りた• 2019年は相場も回復する可能性がある.

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仮想通貨時価総額

仮想通貨 時価総額

今回は、「仮想通貨の力」を測る重要な指標「時価総額」を比較していきましょう。 仮想通貨の時価総額は単価と発行数量を掛けて求めますが、その数字が大きいほど、銘柄の注目度や将来性の高さなどの投資判断にも影響を与えます。 「銘柄選びで苦労している」、「新しく仮想通貨を購入したい」という投資家の方は、ぜひとも今回のランキングをご参考にしてみてください。 時価総額ランキング以外にも、仮想通貨市場シェアや金融資産別シェアなど様々な観点から、仮想通貨市場全体の将来性についても考えていきましょう。 時価総額とは?仮想通貨の「力」が分かる指標 時価総額という言葉は仮想通貨だけではなく、株式投資にも使用されます。 たとえば、「フェイスブックの時価総額10兆円を突破!」などニュースや新聞の見出しでもよく見ます。 時価総額を簡単に表現すると、「現在の(企業や通貨の)総合的価値」です。 株式相場の企業の時価総額は、その会社の価値だけでなく「力」でもあります。 金額が大きければそれだけ信用力も高く、注目度の高さ、サービスを利用する人が多いことを表すからです。 仮想通貨の時価総額も、そのコインの価値だけでなく「力」を表すことになります。 力の強い銘柄ほど更に人気が高まりやすく、今後の価格上昇にも大きな影響を与えるでしょう。 時価総額の計算方法 時価総額はどのようにして計算されるのでしょうか。 ここではビットコインを例に時価総額の計算方法をお伝えしていきます。 仮想通貨は1日ごとにコインの価格が違います。 一方、同じビットコインでも市場に既に流通している分があります。 このトータル流通量(総発行量)と1枚辺りのコイン価格を掛け合わせることで、「現在の総合的価値=時価総額」を求めることができます。 ビットコインの場合なら、現在既に1,720万枚のコインが流通しています。 このように時価総額は、「投資しようとしている銘柄がどの程度の市場規模を持っているのか」を判断する上で役立ちます。 ビットコインの価値が、あのフェイスブックと同じほどの価値を持っているのは面白いですよね。 最近フェイスブックでは、大量の顧客情報を流出したとしてネガティブな話題になりましたが、 ビットコインも同じく、1つの情報が世界中に拡散され、1日で価格が大きく変動するほどのパワーを持っているということです。 【2018年10月版】時価総額ランキング 仮想通貨の時価総額を発表していきましょう。 2018年10月30日時点で、どの銘柄が力を持っており、これからどんな仮想通貨が伸びていきそうか、時価総額ランキングを見るだけではっきりと分かってきます。 今回は上位10種類の仮想通貨を紹介します。 順位 仮想通貨 単位 単価 発行枚数 時価総額 1位 ビットコイン(Bitcoin) BTC 715,431円 1,735万枚 12兆4,000億円 2位 イーサリアム(Ethereum) ETH 22,247円 1億289万枚 2兆2,900億円 3位 リップル(Ripple) XRP 50. 21円 402億1,000万枚 2兆200億円 4位 ビットコインキャッシュ(BitcoinCash) BCH 47,043円 1,743万枚 8,199億円 5位 イオス(EOS) EOS 580. 25円 9億625万枚 5,258億円 6位 ステラ(Stellar) XLM 25. 39円 189億枚 4,803億円 7位 ライトコイン(Litecoin) LTC 5,556円 5,894万枚 3,275億円 8位 テザー(Tether) USDT 111. 92円 19億3,000万枚 2,156億円 9位 カルダノ(Cardano) ADA 7. 87円 259億3,000万枚 2,040億円 10位 モネロ(Monero) XMR 11,479円 1,653万枚 1,897億円 ちなみに11位にはTRON(トロン)、12位はDASH(ダッシュ)、13位はIOTA(アイオータ)がランクインしています。 特に10位を巡る競争は熾烈を極めており、DASHやIOTAなど10位近辺の銘柄も、少し前までは上位10銘柄に顔を揃えていました。 また、 14位にBinanceCoin(バイナンスコイン)が登場しているのも注目すべきです。 BinanceCoinは、世界ナンバーワンの取引量を誇るBinance(バイナンス)という取引所が独自に発行した仮想通貨です。 今までも取引所がオリジナルコインを発行する事例はありましたが、あまり注目されることはありませんでした。 しかし、 時価総額の上位にこうした取引所のコインが登場してきたことで、他の取引所コインも注目を集め始めるかもしれません。 BinanceCoinの特徴は、取引所Binanceで決済を行うことで取引手数料を半額にできるメリットを持っています。 Binance利用者は安い手数料のためにBinanceCoinを買うことが多いので、必然的に通貨の価値が高まったと考えられます。 時価総額ランキングから分かること 時価総額ランキングの上位10銘柄を見てみると、そのほとんどが明確なビジネスモデルを持っていることが分かります。 たとえば、イーサリアムにはスマートコントラクトという仕組みがあり、このネットワーク上では自由にトークンを発行したり、アプリを開発できます。 また、リップルやStellarは独自の国際送金ネットワークを構築し、海外送金の高い手数料やスピードの遅さなどを解消するために開発されました。 このビジネスモデルにはMicrosoftやAmazon、BMW、イングランド銀行、三菱UFJ銀行、SBIホールディングスなどが注目しています。 他にもビットコインキャッシュはブロックサイズを拡張することで、ビットコインの送金遅延問題を解決するために生まれました。 ブロックサイズが広がればより多くの取引処理を行うことができ、送金スピードも速まるため、ビットコインに代わる決済コインとして徐々に人気が急上昇しました。 Cardano(カルダノ)はエイダコインとも呼ばれ、ブロックチェーンを利用したオンラインカジノのプラットフォームを開発中です。 このシステムでは、ユーザー同士で賭け金の設定や分配ができるため胴元が要らず、公平・公正なギャンブル市場が生まれるでしょう。 このように、人気の高い銘柄は、独自のビジネスモデルを明確に示しているため、投資家も将来性に期待しやすいメリットがあります。 多くの人に分かりやすい事業内容を提示することで、たくさんの投資家が集まり時価総額も上昇していくのです。 2014年の時価総額ランキングと比べると…… 仮想通貨の投資基準が、徐々にビジネスモデルに即して決定されるようになったのは、まだ仮想通貨に注目が集まっていなかった2014年頃と比べると良く分かります。 順位 仮想通貨 単位 単価 時価総額 1位 ビットコイン(Bitcoin) BTC 15,000円 1,600億円 2位 ライトコイン(Litecoin) LTC 280円 60億円 3位 リップル(Ripple) XRP 0. 6円 50億円 4位 ネームコイン(Namecoin) NMC 60円 4億円 5位 ピアコイン(Peercoin) PPC 20円 3. 9億円 6位 フェザーコイン(Feathercoin) FTC 15円 2. 5億円 7位 ノヴァコイン(Novacoin) NVC 420円 1. 6億円 8位 プライムコイン(Primecoin) XPM 60円 1億円 9位 テラコイン(Terracoin) TRC 20円 7,000万円 10位 インフィニットコイン(infinitecoin) IFC 0. 0004円 3,700万円 2014年頃の仮想通貨市場は今以上に投機的な様相を呈しており、短期的な大きな値上がりを期待する投資家が多数を占めていました。 現在の時価総額10位以内にいる仮想通貨は、2014年にはまだ3つしか存在しておらず、そのほとんどの銘柄が「投資する価値があるのか怪しい」ようなものばかりです。 時価総額4位のNamecoinや5位のPeercoinなど、ランキング下位の仮想通貨は機能的にはビットコインよりも優れたものもありますが、明確なビジネスモデルを持っているかでいえば疑問が残ります。 事実、 リップルやLitecoinなどビジネスモデルが確立している仮想通貨は、4年が経過した現在の時価総額にも名前を連ねています。 その他の仮想通貨は今も存在はしていますが、ほとんどの投資家の関心からは外れてしまっていると言えるでしょう。 この2014年と2018年のランキングの比較は、現在の仮想通貨投資がよりベンチャー企業の投資に近くなってきたことを表しています。 ベンチャー企業の株を購入する場合は、企業や事業の将来性が最大の判断材料になります。 それと同じで、 仮想通貨にもようやく「事業性」という1つのキーワードが生まれてきたといって良いでしょう。 仮想通貨ごとの市場シェア率は? 時価総額ランキング上位10の仮想通貨を市場シェアで見比べてみると面白い結果が分かります。 2018年10月30日の仮想通貨市場全体の時価総額は約22兆円です。 その内 、ビットコインは全体の53. つまり、それだけ取引がたくさん行われていて、通貨価値も高いということです。 ビットコインと比べると他の仮想通貨が小粒に見えるのが分かるでしょう。 一方、上位10コイン以外の仮想通貨を全て足し合わせてもイーサリアム1つのシェアにすら及ばないのです。 仮想通貨は現在2,000種類以上は存在すると言われるので、残りの約1,990銘柄の時価総額合計よりもイーサリアムが上回っています。 一方で、それだけマイナー通貨が多いと言いかえることもできるでしょう。 いまでこそマイナー通貨でも、過去のリップルやIOTA、EOSなど10倍、100倍と値上がりした銘柄も多く、これからの成長株が多く眠っていると言っても過言ではありません。 金融商品別にみる仮想通貨の市場規模は? では、仮想通貨だけに限らず、株式や法定通貨と比べてみるとどうなるのでしょうか? 仮想通貨と経済ニュースを紹介しているクリプトピックスの調査によれば、金融資産ごとの仮想通貨の時価総額シェアは以下の通りです。 順位 分類 時価総額 1位 法定通貨 9,900兆円 2位 株式市場 8,000兆円 3位 金(ゴールド) 850兆円 4位 仮想通貨市場 60兆円 5位 銀(シルバー) 1. また、法定通貨や株式市場の数字も変化していますが、それほど大きな差はないはずです。 それよりも、仮想通貨の時価総額がシルバーよりも大きく、ゴールドよりも小さいこと。 株式市場の13分の1、法定通貨の16分の1というシェアをどう見るべきかでしょう。 もしかしたら、この先仮想通貨も株式市場やFXのように更に市場規模が拡大していくかもしれません。 仮に、10年後、20年後に仮想通貨市場が100倍の6,000兆円になったとしましょう。 すると、半分のシェアを占めるビットコインの時価総額は3,000兆円になります。 ハイパーデフレーションですね。 もちろん、10年先や20年先には仮想通貨市場のシェアも変わっているでしょうし、もしかしたら今回紹介した時価総額ランキングもガラッと入れ替わっているかもしれません。 ビットコインの脆弱性を改善して、新たなコインが基軸通貨になる可能性もあります。 ただ、上記の金融資産ごとのシェア比較を参考にすれば、仮想通貨市場にはまだまだ成長の余地があるということではないでしょうか。 時価総額ランキングから見る投資への活かし方 時価総額ランキングは「各銘柄の力を示すもの」とお伝えしました。 また、別の観点からは時価総額ランキングを「人気ランキング」と言い換えることもできます。 時価総額が上位な銘柄ほど、需要が多く(価格が高く)、なおかつ取引量も多い(市場流通量が多い)からです。 つまり、時価総額順位の高い仮想通貨ほど、多くの投資家から注目されている証ということになり、今後の投資判断に繋がっていきます。 たとえば、イーサリアムの場合、これだけ長期間にわたって時価総額2位をキープしている最大の理由は、投資家が「今後も値上がりする期待を持てる」と思っているからでしょう。 では、なぜ投資家がそのように思うかと言えば、イーサリアムのビジネスモデルを見てみれば分かります。 イーサリアムにはERC20という規格があり、スマートコントラクトのネットワーク内でERC20を利用することで、誰でも簡単にトークンやアプリを開発できるのです。 ERC20によって生まれたトークンはICOなどで投資家から資金調達を行いますが、そのとき決済として利用されるのがERC20のもととなるイーサリアム通貨(ETH)です。 アプリでも同じで、ERC20によって開発されたアプリはDappsと呼ばれ、ゲームの中に仮想通貨のシステムを組み込むことができます。 キャラクターなどを育てて強くなれば、マーケットに売って仮想通貨を手に入れることが可能です。 ここでも決済に利用する通貨はETHとなります。 では、この先ERC20を利用してトークンやアプリが開発される数が増えたとしたらどうなるでしょうか。 おそらく、そのトークンやアプリを利用するために決済用としてイーサリアム通貨の需要が高まるはずです。 通貨の需要が多くなるほど通貨価値が増すので、将来的に価格が高くなるだろうと予想できます。 これが明確なビジネスモデルを持つ銘柄の強みと言えるでしょう。 そのモデルを利用して近い将来に何が起こるのかが予想しやすいため、投資家の期待値がどんどん膨らんでいきます。 先ほども言いましたがベンチャー企業の投資とよく似ています。 時価総額を参考にすることは単に銘柄の規模を把握するだけではなく、「これから先どのようなビジネス分野が期待されているのか」を知る良い手がかりとなるでしょう。 仮想通貨時価総額ランキングまとめ 今回は仮想通貨の時価総額ランキングを10銘柄まとめて紹介してきました。 また、2014年の時価総額ランキングや、仮想通貨以外の金融商品との比較などを行うことによって、色々と面白いことが分かってきました。 仮想通貨市場はまだ20兆円規模でしかなく、株式市場の8,000兆円と比べると400分の1程度でしかありません。 つまり、これから先の仮想通貨市場は伸びしろがたっぷりとあるため、10倍、100倍と成長していく可能性があるのです。 また、近年ではベンチャー企業への投資のように、仮想通貨のビジネスモデルを理解して投資する人が増えていることも分かりました。 ビジネスモデルが明確で、誰にとっても将来性の高さが期待できるほど時価総額も伸びていく傾向にあります。 現在もICOなどを利用して新たな仮想通貨が誕生し続けており、これからランキングにどのような影響を及ぼすのか、どんな新しいビジネスモデルが登場するのか見ものです。

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時価総額の順位から何がわかる?仮想通貨市場の全体を俯瞰する力を

仮想通貨 時価総額

暗号資産 仮想通貨 の時価総額は、取引所の情報だけでは確認できない指標です。 歴史の長い暗号資産 仮想通貨 は発行量が多いため、時価総額も高い傾向に。 また、価格はつねに上がったり下がったりしますので、時価総額ランキングもつねに変わっています。 そこで今回は時価総額チャートツールを紹介しつつ、その見方や各通貨の推移について解説していきましょう。 暗号資産 仮想通貨 の時価総額の推移を見られるツール 時価総額の推移をチェックできるサイトのひとつが、 CoinMarketCap コインマーケットキャップ。 CoinMarketCapでは、世界中で発行されている1000種類以上の暗号資産 仮想通貨 やトークンの 時価総額、現在の価格、過去の取引価格を無料でチェックできます。 また取引所別の取引量も見られるので、どの取引所が人気なのか調べることも可能。 スマートフォン用のアプリもあるので、外出先でも手軽にチェックできる点も魅力的です。 暗号資産 仮想通貨 全体の推移の見方を説明 CoinMarketCapを使った、暗号資産 仮想通貨 全体の推移の見方を説明していきます。 豊富な情報量がある反面、設定などわかりにくい部分もあるかもしれません。 まずは、ここで紹介する基本操作から覚えていきましょう。 言語設定を切り替えてみる CoinMarketCapは基本的に英語表記ですので、まずは日本語表記に切り替えてみましょう。 トップページ上部右側に、 言語切り替えのタグがあるのでクリック。 多数の言語がリスト表示されるので、 日本語を選びます。 日本語を選ぶとページが更新され、すべて日本語表記になりますよ。 チャートの時間軸を変えてみる サイトのトップページ右上のツール内から、 グローバルチャートをクリック。 次に、グローバルチャートの左上にある 時間軸の設定をしてみましょう。 1日や1週間、1年などの単位で、現在までのチャートを表示できます。 1ヶ月• 3ヶ月• 年初来• 全期間 ちなみに、選択可能な時間軸は上記のとおりです。 スケールを変えてみる グローバルチャートの右上にある、 リニアスケールとログスケールという表示。 通常はリニアスケールを使いますが、価格の上下動が激しい場合、 ログスケールで時価総額の目盛りを変えて見やすくすることができます。 また右上のアイコンから、全画面表示やチャートの保存・印刷などが可能です。 24時間のボリュームをチェックしてみる チャートの下に、グレーアウトのグラフがありますが、これは24時間のボリューム 取引高。 1日にどれだけの暗号資産 仮想通貨 が取引されたか、チェックすることができるのです。 コイン毎の推移の見方を説明 ここでは、コインごとのチャート推移の見方について説明します。 現在の時価総額をチェックする まずはサイトのトップにある時価総額より、「 全ての暗号資産 仮想通貨 」をクリック。 右側には、暗号資産 仮想通貨 ごとに7日間のグローバルチャートのようなグラフが表示されますので、一目みて現時点での情報がわかるようになっています。 暗号資産 仮想通貨 名をクリックしてみましょう。 その暗号資産 仮想通貨 の詳細な情報が表示されます。 サイト右上にある通貨の選択でJPYを選んでおけば、時価総額を日本円で表示可能です。 現在の価格と24時間取引高をチェックする 左上に表示されているのが 現在の価格。 カッコ内の表示は、 24時間以内の価格変動率です。 ボリューム 24時間 というのは、 1日に取引された量をあらわします。 循環サプライと最大供給量をチェックする 循環サプライは 実際に市場に流通している通貨の枚数で、最大供給は 発行済みの通貨の枚数のことです。 たとえばリップル社のXRPはすでに1000億XRPが発行済みですが、実際には400億XRPしか市場に出回っていません。 日本でも金融庁は暗号資産 仮想通貨 FXのレバレッジ倍率を規制するための有識者会議を開いており、それを受けて暗号資産 仮想通貨 取引所も、最大倍率を4倍ないし5倍に変更しています。 それでは、暗号資産 仮想通貨 全体の時価総額をみていきましょう。 2014-2019(7月まで) 2014年から2019年7月にかけての、CoinMarketCapのグローバルチャート。 2017年の6月ごろから価格の上昇があり、2017年末には最高値を更新しています。 2018年に入ってから下降トレンドに入り、2019年3月ごろまで続きました。 現在は 4月から始まった上昇トレンドの動きが続いています。 また、最近ではビットポイントに対するハッキングや、レバレッジ取引倍率調整などによる影響もみられました。 ビットコインの時価総額の推移 現時点でビットコインは 時価総額19兆円を超えており、価格も100万円を突破、2017年の暗号資産 仮想通貨 バブルのころに近づく勢いです。 2018年はアメリカでツイッターが暗号資産 仮想通貨 の広告を禁止するなど、ネガティブなニュースの影響による価格の下落は続きましたが、2019年は堅調な推移を見せているのが特徴。 2017年の終わりには約40兆円の時価総額であったことを考えると、 一時的に大きな後退がありましたが、新しい暗号資産 仮想通貨 の未来が始まったといえるかもしれません。 2014-2019 暗号資産 仮想通貨 全体のグローバルチャートとほとんど同じ形です。 時価総額ランキング1位を独走している ビットコインは、ほかのアルトコインの相場にも影響を与えるというのがわかりますよね。 時価総額は2017年の月末時点で約40兆円。 その後、大幅な安値となりましたが、再び40兆円まで戻っていく可能性や動きがあります。 ビットコインは新規ユーザーの流入が多く、ビットコインの一強状態。 この傾向は今後も変わらず、 基軸通貨としての役割を果たし続けていくでしょう。 リップルの時価総額の推移 現時点で時価総額は 1. 4兆円で推移しています。 リップル社の幹部がFRB 米連邦準備理事会 の委員に抜擢されるなど、ファンダメンタルではいいことずくめのリップルですが、時価総額のチャートはどのように推移しているのでしょうか。 2014-2019 2017年6月にアルトコインバブルによる大きな価格上昇があり、さらに2017年末には1XRP=400円代に突入するほど価格が高騰しました。 SBIホールディングスによる内外為替一元化コンソーシアムなどのビッグニュースが12月8日に発表されたのが要因。 しかし、その後は横ばい傾向が続いていて、リップルと金融機関との連携など大きなニュースがあっても大きな変動はありません。 今後も 少しずつ増加、もしくは現在と同じ時価総額で推移することが予想されます。 イーサリアムの時価総額の推移 既存の数々のトークンはイーサリアムをベースに発行されているものが多く、 次世代の暗号資産 仮想通貨 プラットフォームとして注目されています。 テスト段階ではありますが、三菱東京UFJ銀行が開発しているMUFGコインはイーサリアムベースで検討されており、採用されればイーサリアムの時価総額も大きく上がると予想。 また、イーサリアムは不動産投資のデジタル契約や、ゲームアプリのベースとしても活用されていて、その活用範囲の可能性には大きな期待が寄せられているのです。 2014-2019 2017年の5月ごろ、 エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス EEA による影響で高騰を見せました。 EEAとはイーサリアムのブロックチェーン技術やノウハウを共有する団体。 トヨタ自動車や三菱東京UFJ銀行などの日本企業が参加したことが、価格高騰のきっかけになりました。 2019年2月頃からゆるやかに底上げしていき、 5月に急上昇しています。 イーサリアム自体にサプライズはありませんが、暗号資産 仮想通貨 市場全体のトレンドが変わったことが関係しているのでしょう。 コインチェック事件で盗難の被害にあったネムですが、時価総額はどのように推移したのでしょうか。 2014-2019 2018年は暗号資産 仮想通貨 全体が下降ぎみだったものの、最近は盛り返しを見せる暗号資産 仮想通貨 が多い中、 ネムの価格は下落を続けています。 コインチェックにおけるネム流出事件が最大の要因でしょう。 ネムそのものに欠陥があったわけではありませんが、イメージの悪化が時価総額に大きな影響をおよぼしました。 また、1月16日に韓国で暗号資産 仮想通貨 の規制が入ったことも影響しています。 2019年に入っても同様の傾向が続いており、7月25日時点でも大きな変化はありません。 リスクの時価総額の推移 リスクとは分散型アプリケーション DApps プラットフォームのひとつで、イーサリアムと同じシステムです。 イーサリアムと同じく、スマートコントラクトと呼ばれるシステムで構築。 マイクロソフトとパートナーシップを結んでおり、人気のプログラミング言語である「JavaScript」を採用しています。 しかし、 時価総額についてはイーサリアムと異なる動きを見せているので、あくまでシステム面のみ共通点があると考えましょう。 2014-2019 2018年の1月に高騰し、2月にもう一度高騰しています。 1月の高騰は他の暗号資産 仮想通貨 と同様の盛り上がりでしたが、2度目の高騰は 国内大手取引所ビットフライヤーへの上場。 そのときに時価総額の最高値を更新しました。 しかしその後は急落し、4月にはピーク時の3分1まで下落。 4月から5月にかけて反発したものの、再び下落しています。 その後の動きには変化がなく、 ゆるやかな下落・横ばいを繰り返しているのが特徴。 2019年7月時点では、210億円で推移しています。 モナコインの時価総額の推移 日本の大手掲示板「2ちゃんねる」から生まれた国産の暗号資産 仮想通貨 モナコイン。 全世界に2000万人以上の会員がいる配信サービスで、絶大な社会的影響力を持つ ツイキャスに対応するというビッグニュースもありました。 実用性という点ではメリットが少ないですが、エンタメ系通貨として人気があるモナコインの時価総額は、どのように推移しているのでしょうか。 2014-2019 発行されてからずっと3円ほどで推移していたモナコインですが、2017年末には2000円を超えるほどの高騰をみせました。 しかし、2018年に入ってからは価格の下落が続き、一時100円台を記録しています。 しかし現在はトレンドが変わり、2019年5月ごろから上昇し始めて、7月25日時点で220円台まで回復。 時価総額も同様に、140億円台まで上昇しています。 暗号資産 仮想通貨 の時価総額の推移を分析してみると回復傾向になりつつある この記事のまとめ• 暗号資産 仮想通貨 の時価総額の推移をチェックできるサイトのひとつが「CoinMarketCap」• 「CoinMarketCap」では、言語設定やチャートの時間軸、スケールなどを変更可能• 「CoinMarketCap」では「時価総額」「現在の価格と24時間取引高」「循環サプライと最大供給量」をチェックしよう• 現在は一部の暗号資産 仮想通貨 を除き、時価総額も現在価格も上昇傾向 さて、時価総額チャートツールを紹介しつつ、その見方や各通貨の推移について解説してきました。 2019年に入って上昇トレンドへと切り替わり、一部を除いて堅調に推移。 ビットコインやイーサリアムなどのメジャー通貨は、現在も上昇・増額傾向にあります。 今後は過剰な宣伝やデマなどにより価格を操作することは難しくなり、真に価値のある暗号資産 仮想通貨 が生き残ると考えられます。 価値の指標である時価総額を視野に入れて、暗号資産 仮想通貨 投資をしてみてはいかがでしょうか。

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