カルビー 株価。 大きく飛躍したカルビー(2229)の株価は直近停滞北米や中国事業の拡大で長期的な買い判断も|超成長株投資で資産10倍計画!|ザイ・オンライン

【カルビー(2229)の株は買い?】今後の株価の分析をしてみた

カルビー 株価

カルビー(2229)の過去5年間の株価推移 足元の株価は下落基調 しかし、この1年ほど株価は横ばいになり、ごく最近になって横ばいから水準を切り下げる軟調な展開になっています。 特に注意していただきたいのは、重要な節目である4,000円を割りこんでしまったことです。 チャートは下落トレンドを形成しています。 株価は何を心配しているのでしょうか。 期初の通期計画は現在も変更されていませんが、これを達成するには10-3月期にかなりの利益改善を達成する必要があります。 株価が軟調に推移しているのは、利益成長の鈍化に市場が神経質になっていることと無縁ではないでしょう。 フルグラ好調の陰に2つの課題 ちなみに、同社の好材料はフルグラの成長継続です。 まだまだ拡大が続きそうです。 しかし、2つの悪材料が成長鈍化を招いています。 第1は、この初秋に北海道を襲った台風の影響で馬鈴しょの調達が不足しがちになったことです。 ただし、これは一過性と言ってもよいでしょう。 来年の台風の状況次第ともいえますが、調達先の多元化は今後十分な準備ができるはずです。 海外展開につまずき 第2は北米と韓国の不調です。 北米では大手顧客の売り上げ減少が響き、工場稼働率が低下して苦戦しています。 一方、韓国では新製品の上市が遅れ、かつ原料の品質問題と工場稼働率の低下が生じています。 実は北米は2015年6月に、韓国は2016年5月に新工場が稼働を始め能力を増強したばかりです。 ここで売上高の伸び悩みが起きて苦戦している構図になります。 海外事業の離陸の成否から目が離せない 以上から、今後の最重要ポイントは北米と韓国の売上高増加にあると言えるでしょう。 国内ではフルグラが絶好調で利益を伸ばす局面にあります。 その利益を海外への投資に振り向け、日本にしっかりとした土台を持つグローバル企業にいつ変貌できるのか、同社から目が離せません。 LIMO編集部 参考記事• LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。 その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。 LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。

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カルビー (2229) の株価・株式|QUICK Money World

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カルビー 2229 の株価は過去9年で7倍も、最近は停滞気味 カルビーの株価は過去9年で7倍以上になりました。 2011年に500円前後だった株価は、2020年1月22日の終値で3700円です。 ただし、直近4年間は、2015年の高値5535円をピークに下落傾向にあります。 業績は2010年の売上高1464億円、営業利益95億円でした。 直近の2019年度は売上高2487億円、営業利益270億円です。 同社は前経営者の松本晃氏 現ラディクールジャパンCEOなど がCEOに就任して以降、明確な経営ビジョンを掲げて業績を拡大しました。 シリアル食品「フルグラ」などのヒット商品開発で成果を出し、海外展開への礎も築きました。 ただし、直近の数年は、天候不順による馬鈴薯不作による原料調達難や、北米事業の業績悪化などで利益成長が足踏みしています。 国内は圧倒的なマーケットシェアで敵なし、高利益率を誇る カルビーの今後は、新たなカテゴリーのヒット商品開発と収益性を伴って海外事業を拡大できるか否かにかかっています。 食品業界は景気動向の影響を受けにくく、業績の変動も小さい。 さらに同社はポテトチップスや「フルグラ」などの主力商品の国内シェアが高く、国内では敵なしと言える状態で、投資リスクは低いと言えるしょう。 一般的にスナック菓子は食材の加工度が低く、付加価値がつけにくい。 そのため参入障壁はあまり高くなく、競合との競争が激しいため、利益率は高くありません。 実際、ポテトチップスでライバル関係にある湖池屋の営業利益率は2018年度が約2%、米菓子を主力とする亀田製菓の営業利益率も同5%と高くありません。 一方、カルビーの営業利益率は同11%。 業界で屈指の利益率を誇ります。 ポテトチップスの原料として使われる馬鈴薯の単価は、菓子原料の中では栄養価が比較的高いこともあり、一般的な菓子原料の小麦粉などと比べて数倍高いです。 原料費が高く、競争も激しく、付加価値もつけにくい中、カルビーはどうして高い利益率を上げられるのでしょうか。 商品数の大胆な絞り込みと新領域のヒット商品で高い利益を創出 利益率が高い理由には、マーケットシェアを占有しているメリットを最大限生かしているからです。 一般的に商品数が少ないほど、利益率は高くなる傾向にあります。 1商品あたりの工場稼働時間をより長くできるため、生産効率が高まるからです。 稼働を高めることは、利益率を高める必勝法です。 ただ、少ない商品数で高い稼働率を確保することは、シェアで劣るライバルには難しいでしょう。 コンビニの陳列棚の取り合い競争は過酷で、食品メーカーは手を替え品を替え、新商品をこれでもかと投入します。 その結果、多品種になり過ぎて生産効率は高まらず、利益率を落としているのが実情です。 食品メーカーの経営に求められる手腕は、減収を恐れず大胆に商品数を絞り込むことと、これまでにない尖ったコンセプトの新商品を出すことです。 この2つが食品メーカーの利益率を高めるポイントと言え、その点でカルビーの経営はお手本と言えるでしょう。 海外事業が飛躍すれば、株価の上昇余地は大きい 懸案の海外事業はどうでしょうか。 ポジティブなニュースは、フルグラが海外で受け入られていることです。 世界的に働く女性が増え、朝食を手軽に済ませるライフスタイルが増えていることが追い風です。 一方、課題は利益率の低さです。 国内ではポテトチップスのシェアは約7割、グラノーラのシェアも約6割と圧倒的ですが、海外でのシェアは低く、利益率は国内の半分以下にとどまっています。 一般的に食品事業の海外展開は容易ではありません。 理由は、美味しいと思う味や食感などに地域差や国民差があるためです。 それを知っているカルビーの戦略は、海外の現地企業を買収することです。 買収した後、同社の勝ちパターンである「稼働を高める」戦略を目指しているのでしょう。 直近の数年は、海外事業の業績は停滞気味ですが、中国市場攻略の足掛かりはできました。 同社の知名度は中国でも高く、ECサイトなどでフルグラの販売が堅調のようです。 中国への輸出に耐え得る生産力がありませんでしたが、2018年、京都工場で新ラインを稼働させるなど準備は整っています。 今後、カルビーの業績が中長期的に拡大するには、新領域のヒット商品開発と、海外市場の開拓が欠かせないでしょう。 同社が発表した2030年までの経営ビジョンでは、2030年までに海外売上高比率を40% 現状16% に増やすことを掲げています。 DFR投資助言者 山本潤 カルビー の投資判断、目標株価はメルマガ会員ページで公表しています。 この連載は、10年で資産10倍を目指す個人のための資産運用メルマガで配信された内容の一部を抜粋・編集の上お送りしています。 メルマガに登録すると、週2回のメルマガの他、無料期間終了後には会員専用ページでさらに詳しい銘柄分析や、資産10倍を目指すポートフォリオの提案と売買アドバイスもご覧いただけます。 ZAiオンライン アクセスランキング• ザイ・オンライン編集部(2019. ザイ・オンライン編集部(2019. ザイ・オンライン編集部(2019. 16)• ザイ・オンライン編集部(2020. 16)• ザイ別冊編集部(2017. ザイ・オンライン編集部(2019. ザイ・オンライン編集部(2019. ザイ・オンライン編集部(2019. 16)• ザイ・オンライン編集部(2019. ザイ別冊編集部(2017. ザイ編集部(2020. 28)• ザイ・オンライン編集部(2019. ザイ・オンライン編集部(2019. ザイ・オンライン編集部(2019. 16)• ポイ探ニュース(2020. 28).

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【カルビー(2229)の株は買い?】今後の株価の分析をしてみた

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本日の日経平均・TOPIXは、円高に振れた事、あとは続伸していたのでもう余力があまり無かった事から下落しました。 日経平均は200円以上の下落、TOPIXも10ポイント以上の下落でした。 マザーズ・JASDAQに関しても、本日は一服ですね。 まぁ、急速に自律反発していたのでこれくらいの下落は想定内でしょう。 本日の銘柄分析は株式コード2229、カルビーという会社の株式銘柄分析 今後の株価の分析 を行っていきたいと思います。 本日、01月10日の今現在の株価は「3,450円」です。 単元株数は100株からなので現時点で購入するには 345,000円必要という事になります。 株としてみれば、普通のお値段ですかね。 こちらの銘柄は、月足で見ると、2015年の下半期くらいからゆっくりと下降トレンドに入ってダラダラと下げている感じですね。 それでは、カルビーの株式銘柄分析に早速入りたいと思います。 もし宜しければご参考になさってください。 一番の主旨は、私個人の為に株式銘柄分析の記録を残したくて書いています。 ご理解のほどよろしくお願いします by 「ストチャ」 株価始値:3,440円 株価高値:3,465円 株価安値:3,420円 株価終値:3,450円 前日比:-30 -0. 19倍 PER:24. 26倍 ROE:12. 37円 2018年3月期 参考:958. 60円 2017年3月期 参考:905. 20円 2016年3月期 自己資本率:72. あとはフルグラも有名ですね。 非常に成熟した大企業ですが今後の業績予想を見ても増収増益と絶好調ですね。 株価は下降トレンドですが成長性は期待できると思います。 四季報を見ても中国への輸出拡大でますます利益が増えていきそうですね。 ただし、中国が絡んでくるとなると米中の関係が非常に影響するでしょうから米中関係にも注目しておかないといけませんね。 まぁ、この企業だけの問題ではないですが。 PBR・PERを見ると割高、だけど業績自体は順調、財務基盤もしっかりしている、、、非常に買い時が難しいですね。 短期トレードする銘柄ではないのでいつ買うかが非常に重要になってくるかと思います。 月足のチャートを見る限りは、3,000円のレンジを抜けたら買いかなって思います。 下に抜けたら逆張り、上に抜けたら順張りですね。 個人的には3,000円を割ってきたらゆっくりと買い増していく形が良いのではないかなって思います。 スポンサーリンク カルビー 株式銘柄分析まとめ 個人的には意外だったのですが株主優待無いんですね。 てっきり自社製品の詰め合わせを貰えるもんだと思っていました。 株主優待をつければ長期で保有する方が買われるのではないかなって思います。 良くも悪くも安定していて大きな成長性は見込めませんがアメリカ・中国を中心に販売路線を拡大しつつ国内も順調なのでこういう銘柄を自身のポートフォリオに組み込んでおく事は悪く無いと思います。 この会社じゃなくても良いのですが、こういう安定した企業の銘柄は一つか二つ持っておきたいですね。 もう少し割安になるのを待って保有を検討したいです。 投資はすべて 自己責任でお願いします。 当ブログのプライバシーポリシーの免責事項にも書いておりますが当ブログに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。 現時点での私の買いたい度:20% のランキングに参加中です。 読者の方のランキング投票に感謝いたします。 ブログの更新をお知らせする メール購読機能 もちろん、無料です笑 もサイドバー スマホなら画面下部 にありますので是非、ご利用されてください。 スポンサーリンク - - 【いままでの投資経験】 某大手インターネット銀行の外貨預金システムの構築に携わったのがきっかけで投資を始めました。 数年携わったのでそこらへんの銀行員より詳しいかもしれません笑 2008年のリーマンショックや2010年のギリシャショックを投資経験が浅い頃に経験しているので結構、大怪我をしています。 なので、かなり慎重派な投資スタイルです。 2012年のスペイン危機のときもかなりの円高になり当時はかなりのレバレッジをかけていたので本当にこのときも大怪我をしました。 正直、投資をもう止めようと思いました。 2013年のアベノミクスの時はそんないろいろな下落を経験しているので、こんな株高は長く続かない、円安も続かないと逆張りしてまた失敗しました笑 そんなこんなで投資歴は15年ほどになります。 今は、ある程度、急落、急上昇しても大丈夫なようにあまり無理をしないトレードを心がけています。 やはり、元本を失ってしまっては投資は終わりだからです。 なので、プロフィールにも書いていますが負けない事をモットーにトレードしています。 専門分野は、ドル円・ユーロドル・豪ドル円・日本株です。 日本株は特に中小型株が中心です。 大型株はあまりトレードしません。 非常に地味な損益ですが、兼業の方や中長期トレードの方に参考になる記事を書いていけたらなって思っています。 宜しければ、投資のご参考になさって下さい。 いつも当サイトを見てくださって有難うございます。 いろんな方に当サイトを薦めていただけたら幸いです。 YOUTUBEで競馬予想チャンネルもやっています。 もし宜しければ、チャンネル登録、なにとぞ、よろしくお願いします。

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