ロキソニン60。 ロキソニン錠60mgの効果・用法・副作用

ロキソプロフェンの効果、効き目の時間はどれぐらい?薬剤師が疑問に回答

ロキソニン60

消化性潰瘍のある患者[プロスタグランジン生合成抑制により、胃の血流量が減少し消化性潰瘍が悪化することがある。 ] ただし、「慎重投与」の項参照 2. 重篤な血液の異常のある患者[血小板機能障害を起こし、悪化するおそれがある。 ] 3. 重篤な肝障害のある患者[副作用として肝障害が報告されており、悪化するおそれがある。 ] 4. 重篤な腎障害のある患者[急性腎不全、ネフローゼ症候群等の副作用を発現することがある。 ] 5. 重篤な心機能不全のある患者[腎のプロスタグランジン生合成抑制により浮腫、循環体液量の増加が起こり、心臓の仕事量が増加するため症状を悪化させるおそれがある。 ] 6. 本剤の成分に過敏症の既往歴のある患者 7. アスピリン喘息 非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発 又はその既往歴のある患者[アスピリン喘息発作を誘発することがある。 ] 8. お薬検索の利用注意事項 当サイトで掲載している薬の情報については、できる限り正確な情報を載せるように努めておりますが、掲載内容については完全に保証するものではございません。 適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。 内容について、より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。 お客様はこのことを承諾した上、自己責任において当サイトを利用し、必要に応じて、正しい情報の検索、医療機関の受診など、自身の判断で行ってください。 当サービスによって被ったいかなる損害について、株式会社カラダノートはその賠償の責任を一切負わないものとします。

次の

【ロキソニンSはCMで有名】ロキソプロフェンNa錠60mgは飲みすぎると腎臓の機能が低下するのか。胃腸障害より注意すべき!?|薬や薬局の裏話を公開

ロキソニン60

1.重大な副作用(頻度不明) 1).ショック、アナフィラキシー:ショック、アナフィラキシー(血圧低下、蕁麻疹、喉頭浮腫、呼吸困難等)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。 2).無顆粒球症、溶血性貧血、白血球減少、血小板減少:無顆粒球症、溶血性貧血、白血球減少、血小板減少が現れることがあるので、血液検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。 4).急性腎障害、ネフローゼ症候群、間質性腎炎:急性腎障害、ネフローゼ症候群、間質性腎炎が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。 また、急性腎障害に伴い高カリウム血症が現れることがあるので、特に注意する。 5).うっ血性心不全:うっ血性心不全が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。 6).間質性肺炎:発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎が現れることがあるので、このような症状が現れた場合には直ちに投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行う。 7).消化管出血:重篤な消化性潰瘍又は小腸、大腸からの吐血、下血、血便等の消化管出血が出現し、それに伴うショックが現れることがあるので、観察を十分に行い、これらの症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。 8).消化管穿孔:消化管穿孔が現れることがあるので、心窩部痛、腹痛等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。 9).小腸・大腸の狭窄・閉塞:小腸潰瘍・大腸潰瘍に伴い、小腸狭窄・小腸閉塞・大腸狭窄・大腸閉塞が現れることがあるので、観察を十分に行い、悪心・嘔吐、腹痛、腹部膨満等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。 11).喘息発作:喘息発作等の急性呼吸障害が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与を直ちに中止し、適切な処置を行う。 12).無菌性髄膜炎:無菌性髄膜炎(発熱、頭痛、悪心・嘔吐、項部硬直、意識混濁等)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う(特にSLE又はMCTDの患者に発現しやすい)。 13).横紋筋融解症:横紋筋融解症が現れることがあるので、観察を十分に行い、筋肉痛、脱力感、CK上昇(CPK上昇)、血中ミオグロビン上昇及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行う。 また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意する。 2.重大な副作用(類薬) 再生不良性貧血:他の非ステロイド性消炎鎮痛剤で、再生不良性貧血が現れるとの報告がある。 3.その他の副作用(頻度不明) 1).過敏症:発疹、そう痒感、蕁麻疹、発熱[投与を中止する]。 2).消化器:腹痛、胃部不快感、食欲不振、悪心・嘔吐、下痢、*消化性潰瘍、便秘、胸やけ、口内炎、消化不良、口渇、腹部膨満、*小腸潰瘍・*大腸潰瘍[*:投与を中止する]。 3).循環器:動悸、血圧上昇。 4).精神神経系:眠気、頭痛、しびれ、眩暈。 5).血液:貧血、白血球減少、好酸球増多、血小板減少。 7).泌尿器:血尿、蛋白尿、排尿困難、尿量減少。 8).その他:浮腫、顔面熱感、胸痛、倦怠感、発汗。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 1.消化性潰瘍のある患者[プロスタグランジン生合成抑制により、胃の血流量が減少し消化性潰瘍が悪化することがある]。 2.重篤な血液異常のある患者[血小板機能障害を起こし、悪化する恐れがある]。 3.重篤な肝障害のある患者[副作用として肝障害が報告されており、悪化する恐れがある]。 4.重篤な腎障害のある患者[急性腎障害、ネフローゼ症候群等の副作用を発現することがある]。 5.重篤な心機能不全のある患者[腎のプロスタグランジン生合成抑制により浮腫、循環体液量の増加が起こり、心臓の仕事量が増加するため症状を悪化させる恐れがある]。 6.本剤の成分に過敏症の既往歴のある患者。 7.アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[アスピリン喘息発作を誘発することがある]。 8.妊娠末期の婦人。 (慎重投与) 1.消化性潰瘍の既往歴のある患者[潰瘍を再発させることがある]。 2.非ステロイド性消炎鎮痛剤の長期投与による消化性潰瘍のある患者で、本剤の長期投与が必要であり、かつミソプロストールによる治療が行われている患者[ミソプロストールは非ステロイド性消炎鎮痛剤により生じた消化性潰瘍を効能・効果としているが、ミソプロストールによる治療に抵抗性を示す消化性潰瘍もあるので、本剤を継続投与する場合には、十分経過を観察し、慎重に投与する]。 3.血液異常又はその既往歴のある患者[溶血性貧血等の副作用が起こりやすくなる]。 4.肝障害又はその既往歴のある患者[肝障害を悪化又は再発させることがある]。 5.腎障害又はその既往歴のある患者[浮腫、蛋白尿、血清クレアチニン上昇、高カリウム血症等の副作用が起こることがある]。 6.心機能異常のある患者。 7.過敏症の既往歴のある患者。 8.気管支喘息の患者[病態を悪化させることがある]。 9.潰瘍性大腸炎の患者[病態を悪化させることがある]。 10.クローン病の患者[病態を悪化させることがある]。 11.高齢者。 (重要な基本的注意) 1.消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意する。 2.慢性疾患(関節リウマチ、変形性関節症)に対し本剤を用いる場合には、次の事項を考慮する。 1).慢性疾患(関節リウマチ、変形性関節症)に対し本剤を長期投与する場合には定期的に臨床検査(尿検査、血液検査及び肝機能検査等)を行い、また、異常が認められた場合には減量、休薬等の適切な措置を講ずる。 2).慢性疾患(関節リウマチ、変形性関節症)に対し本剤を用いる場合には、薬物療法以外の療法も考慮する。 3.急性疾患に対し本剤を用いる場合には、次の事項を考慮する。 1).急性疾患に対し本剤を用いる場合には、急性炎症、疼痛及び発熱の程度を考慮し、投与する。 2).急性疾患に対し本剤を用いる場合には、原則として同一の薬剤の長期投与を避ける。 3).急性疾患に対し本剤を用いる場合には、原因療法があればこれを行い、本剤を漫然と投与しない。 4.患者の状態を十分観察し、副作用の発現に留意する。 過度の体温下降、虚脱、四肢冷却等が現れることがあるので、特に高熱を伴う高齢者又は消耗性疾患を合併している患者においては、投与後の患者の状態に十分注意する。 5.感染症を不顕性化する恐れがあるので、感染による炎症に対して用いる場合には適切な抗菌剤を併用し、観察を十分行い慎重に投与する。 6.他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。 7.高齢者には副作用の発現に特に注意し、必要最小限の使用にとどめるなど慎重に投与する。 (相互作用) 併用注意: 1.クマリン系抗凝血剤(ワルファリン)[その抗凝血作用を増強する恐れがあるので注意し、必要があれば減量する(本剤のプロスタグランジン生合成抑制作用により血小板凝集が抑制され血液凝固能が低下し、その薬剤の抗凝血作用に相加されるためと考えられている)]。 2.第10a因子阻害剤[出血の危険性を増大させる恐れがある(抗血栓作用を増強するためと考えられている)]。 3.スルホニル尿素系血糖降下剤(トルブタミド等)[その血糖降下作用を増強する恐れがあるので注意し、必要があれば減量する(本剤のヒトでの蛋白結合率は、ロキソプロフェンで97. 4.ニューキノロン系抗菌剤(レボフロキサシン水和物等)[その痙攣誘発作用を増強することがある(ニューキノロン系抗菌剤は、中枢神経系の抑制性神経伝達物質であるGABAの受容体への結合を阻害し、痙攣誘発作用を起こすが、本剤の併用によりその阻害作用を増強するためと考えられている)]。 5.メトトレキサート[血中メトトレキサート濃度を上昇させその作用を増強することがあるので、必要があれば減量する(機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている)]。 6.リチウム製剤(炭酸リチウム)[血中リチウム濃度を上昇させリチウム中毒を起こすことがあるので血中のリチウム濃度に注意し、必要があれば減量する(機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている)]。 7.チアジド系利尿薬(ヒドロクロロチアジド等)[その利尿・降圧作用を減弱する恐れがある(本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、水、ナトリウムの排泄を減少させるためと考えられている)]。 8.降圧剤: 1).降圧剤(ACE阻害剤、アンジオテンシン2受容体拮抗剤等)[その降圧作用を減弱する恐れがある(本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、これらの薬剤の降圧作用を減弱させる可能性がある)]。 2).降圧剤(ACE阻害剤、アンジオテンシン2受容体拮抗剤等)[腎機能を悪化させる恐れがある(本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、腎血流量が低下するためと考えられる)]。 (高齢者への投与) 高齢者では、副作用が現れやすいので、少量から開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与する。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。 2.妊娠末期の婦人には投与しない[動物実験(ラット)で分娩遅延が報告されている]。 3.妊娠末期のラットに投与した実験で、胎仔動脈管収縮が報告されている。 4.授乳中の婦人に投与することを避け、やむをえず投与する場合には授乳を中止させる[動物実験(ラット)で乳汁中への移行が報告されている]。 (小児等への投与) 低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない。 (適用上の注意) 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 (その他の注意) 非ステロイド性消炎鎮痛剤を長期間投与されている女性において、一時的不妊が認められたとの報告がある。 (取扱い上の注意) 1.取扱い上の注意:錠剤表面に使用色素による赤い斑点がみられることがある。 (保管上の注意) 開封後防湿。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

次の

痛みが酷いとき、『ロキソニン』を1回2錠飲んでも良い?

ロキソニン60

参考 ロキソニンの添付文書 3つめに書かれている、急性上気道炎が、いわゆる「風邪症状」のことです。 風邪症状とは、上気道(鼻やのど)にウイルスが感染し、鼻水や咳、 のどの痛みなどの症状を起こしている状態です。 このことから、ロキソニンは、のどの痛みにも効果が期待できることが分かります。 ちなみに、薬局やドラッグストアなどの店舗で市販で販売されている、ロキソニンSの説明文書の効能効果には、「 咽頭痛」と記載されています。 咽頭痛というと難しい言葉に感じますが、「のどの痛み」のことを意味しています。 2. のどの痛みに対してロキソニン を服用する際の注意点 2-1. 飲み方 基本的にのどの痛みに用いる場合には、 1 回1錠(60mg )を頓服(症状が出た時に服用すること)で服用します。 1日2回までの服用が原則で、症状によって、1日で最大3錠(180mg)まで服用することができます。 市販薬の場合は、15歳未満に適応はなく、服用に慎重になる必要があります。 必ず病院を受診し適切な薬を処方してもらうようにしましょう。 また、 連続で服用する場合には、4時間以上、服用の間隔をあけるようにして下さい。 ご自宅にロキソニンが残っている場合には、正しい飲み方であれば、飲んでいただいても問題ありませんが、 お薬にも期限がありますので、古い場合には、破棄するようにしましょう。 また、期限内でも、保管状態が悪い場合には破棄して下さい。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ロキソニンの使用期限について お薬にも使用期限があります。 病院で処方された場合には、使用期限が記載した箱がついていないため、期限がわからない場合があります。 通常は、処方日数分で飲むことを前提にしているため、使用期限は記載されていません。 保存状態が良い場合、ロキソニンの 使用期限は製造後4年に設定されています。 ただし、薬局でお薬を受け取った時点での、お薬の残りの使用期限は分からないため、処方日数分を期限として飲むのが一番安心です。 頓服の場合には、薬局でお薬を受け取る際に期限や保管の仕方などを確認するようにしましょう。 また、市販薬の場合は、箱などのパッケージに使用期限が書いてあることが多いため、箱などは捨てずにとっておく方がいいでしょう。 2-2. ロキソニンの副作用・注意点 ロキソニンは、空腹時の服用を避けるようにしましょう。 個人差がありますが、ロキソニンの代表的な副作用として、食欲不振、胃の不快感、胃痛、悪心・嘔吐、消化性潰瘍などの消化器症状があります。 空腹時に服用すると消化器症状の副作用が現れやすいため、空腹時の服用を避けるようにしましょう。 また、必要に応じて、胃の粘膜を保護するような薬と一緒に飲むことをお勧めします。 よく一緒にセットで処方される胃薬には次のようなものがあります。 ・ムコスタ(成分名:レバミピド) ・セルベックス(成分名:テプレノン) 市販薬では、次の成分が含まれているお薬を選ぶとよいでしょう。 ・テプレノン ・トロキシピド ・セトラキサート ・ゲファルナート もともと胃が弱い方や、ご高齢の方、長くにわたって服用されている場合には、副作用が現れやすいため、特に注意が必要です。 2-3. 妊婦はロキソニンを飲んだらだめ? ロキソニンを代表とするNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)と呼ばれる解熱・鎮痛剤は、 妊婦および妊娠している可能性がある方は、服用を避けましょう。 特に妊娠中期以降で注意が必要ですが、初期においても、安全性は確立していないため、必ず医師の判断が必要です。 ロキソニンには、子宮内で赤ちゃんの血液循環に重要な役割を持つ動脈管という血管を閉じてしまう作用があり、赤ちゃんの状態が急激に悪化してしまう可能性があります。 妊婦、産婦、授乳婦等への投与(添付文書記載) 3.のどの痛みに効果がある市販薬(ロキソニン以外) ロキソニン(NSAIDsのタイプ)以外にも、のどの痛みに効果がある市販薬がありますので、おすすめの成分と代表的なお薬名をご紹介します。 3-1. 病院で処方されることが多い一般的なタイプ(トラネキサム酸) 病院でのどの痛みなどにも処方されることが多いお薬がこちらの成分です。 体内の炎症に関与するプラスミンのはたらきをおさえることによって、口内やのどの痛み、炎症を鎮める効果が期待できます。 お子さんや副作用が心配の方(アセトアミノフェン) お子さんや副作用が心配の方は、こちらの成分がおすすめです。 脳の中枢神経や体温調節中枢に作用することによって、解熱鎮痛効果を示します。 昔からあるお薬で、安全性が高いお薬です。 効果は穏やかですが、副作用が少なく、小さなお子さんや妊娠中に使用されることがあります。 市販薬だと総合風邪薬に含まれていることが多いです。 うがい薬やトローチを使用したい方(アズレンスルホン酸ナトリウム) のどの痛みにうがい薬やトローチを選ぶのであればこちらの成分です。 抗炎症(炎症を鎮める)効果があり、腫れや痛みなどを和らげる作用があります。 のどや口内に炎症を起こしている場合などに用いられます。 というのも、お薬はあくまでも「痛みを和らげる」という対症療法にすぎないため、根本の原因を治すわけではないためです。 のどに痛みが起こる原因としては主に2つのタイプがあります。 4-1. 日常生活から起こる直接的原因 「乾燥している中、声を出し続ける」「大声の出し過ぎ」などによるのどの酷使や、「飲酒やたばこ」などで、炎症がおきるケースがあります。 この場合は、しばらくの間できる限り のどを休めることが大切です。 4-2. 病気などが原因で二次的に起こる間接的原因 他の病気が原因で、のどの痛みを起こしている場合があります。 この場合は、 原因に合わせて適切な治療が必要となるため、早めに医療機関を受診することが大切です。 多くの場合は、ウイルスや細菌などによる感染症が原因で、のどの痛みの他に、発熱や咳、鼻水、倦怠感など他の症状も合わせて発症します。 咽頭炎(いんとうえん)、扁桃炎(へんとうえん)、さらには、咽頭がんや扁桃周囲膿瘍など重大な病気や感染症が原因となっている可能性もあるため、早めに原因を突き止めて治療を行うことが重要です。 5. のどの痛みで病院に行ったほうが良いタイミング のどの痛みがあるといっても、様々な原因が考えられます。 仕事で休めないので我慢したい、という気持ちはよく分かりますが、以下のような場合には、できるだけ早めに医療機関を受診するようにしましょう。 ・市販薬を2〜3日服用しても、症状が変わらない、症状がひどくなっている ・痛みがひどく、唾が飲み込めない、飲食をとれない ・のどの痛みだけでなく、高熱、咳、鼻水など他の症状がでている ・声がでない ・呼吸しづらい 6.おわりに 今回は、のどの痛みに対してロキソニンの正しい効果を伝えるとともに、のどの痛みに効果があるおすすめの市販薬、病院に行ったほうが良いタイミングなどについて解説しました。 のどの痛みが軽度であれば、ロキソニンなどの市販薬を服用し様子をみることで症状は和らぎますが、のどの痛みがひどい場合や高熱など他の症状が出ている場合には、早めに医療機関を受診する必要があります。 のどの痛みでお困りの際に、この記事が少しでも参考になると幸いです。

次の