アルパイン イーグル。 ショパール アルパインイーグル 298600

【Chopard】ショパール「アルパイン イーグル」|ショパール ジャパン 株式会社のプレスリリース

アルパイン イーグル

しかし多くの人がご存じのように、今は違う。 この状況について、ここに挙げた時計メーカーの一つを焦点に当て我らがジョー・トンプソン(Joe Thompson)がを執筆した。 もしこういった時計メーカーのスティールウォッチに対する需要にその供給が追い付いていないのならば、経済力や意思を有する消費者たちはどうするのかと不思議に思うだろう。 ショパールは、アルパイン イーグルという名の、スティール製スポーツウォッチを切望する人々を取り込むかのようなコレクションを発売する。 アルパイン イーグルの由来、より広い時計市場での立ち位置、ショパールのコレクション内での立ち位置を理解するには、サンモリッツというスポーツウォッチを振り返ってみるのが賢明かもしれない。 サンモリッツとは当時、家業に新たに加わった22歳のカール-フリードリッヒ・ショイフレ(Karl-Friederich Scheufele)が1980年にデザインしたスポーツウォッチだ。 スイスの名高いアルペンスキーリゾートにちなんだ名を冠し、さまざまなバリエーションが作られたサンモリッツは、やがて他のコレクションの影に埋もれてしまうまで、長年にわたって人気を博した。 それからというもの、ミッレミリアと同コレクションのヴィンテージモータースポーツ界とのつながりがショパールのスポーツウォッチの領域を担うようになり、よりクラシックでエレガントな領域はL. Cコレクションが担うようになった。 ショパールのサンモリッツは、ドライバー向けでもパイロット向けでもダイバー向けでもなく、上質な暮らしの中で見栄えのする時計として作られたものだ。 しかし、サンモリッツコレクションが人気を博したのは相当昔のことで、ショイフレ家で一番若い世代のカール-フリッツ・ショイフレ(Karl—Fritz Scheufele)は、祖父であるカールが数年前にオフィスにこの時計を着けてきた時に一体どんな時計なのか尋ねる必要があった。 彼が着けていたのは、サンモリッツのステンレスモデルで、一体型のブレスレット、トノー型ケース、ねじ込み式のベゼルを持った時計だ。 孫のカールは「これこそ私たちが作るべき時計です」 彼の言うことには一理あった。 2019年の今、人々がこぞって手に入れたがっているのはこのようなスタイルの時計だ。 私たちは今日、往年のサンモリッツから影響を受けたショパールの新たなスポーツラグジュアリーラインの誕生に立ち会おうとしている。 それでもアルパイン イーグルが、1980年当時とはずいぶんと異なり、スイス全土に生産施設を持ち、称賛に値する自社生産へのこだわりを持った現代のショパールのウォッチメーカーとしての在り方を示すものであることは言及しておくべきだろう。 そして、ショパールの時計作りのノウハウの蓄積は、カール-フリードリッヒ・ショイフレの功績によるところが大きい。 アルパイン イーグルには、発表時点で41mmと36mmの二つのサイズがある。 いずれのタイプにも自社製ムーブメントが搭載されている。 41mmのケースには01. 01-C機械式自動巻きムーブメントが採用されている。 一方の36mmのケースには09. 01-C自動巻きムーブメントが採用されている。 こちらの振動数は41mmよりも少し遅い2万5200振動/毎時(3. 5Hz)で、一度の巻き上げで42時間駆動する。 どちらのムーブメントも自社で設計および生産され、COSCクロノメーターの認定を受けたキャリバーである。 発売時点では10の異なるモデルがある。 日付表示機能付きの41mmバージョンには3つ、時間表示だけの36mmバージョンには7つのタイプがある。 コレクションを目にし、36mmバージョンのケースやブレスレットに宝石があしらわれたタイプを見ると、こちらはレディスウォッチなのだと推察したくなる。 しかしショパールの思惑は異なる。 実際に、ダイヤモンドが入っていないシンプルなステンレススティール製の36mmバージョンもあり、この夏の初め、私はこのタイプを着用する機会に恵まれた。 個人的には41mmバージョンの着け心地が好みだが、私の友人が36mmのモデルを着用している姿は容易に想像できた。 ショパールは長年、エシカルゴールドを使用することで知られており、アルパイン イーグルに使われているゴールドも同様だ。 アルパイン イーグルで新しくなっている点は、ルーセントスティールA223と呼ばれるショパール独自のSS合金を採用したことだ。 この素材には再利用されたSSが部分的に使われている。 SSを新たな商品に再び使うという明らかな環境面での利点を越えて、ルーセントスティールA223には実用面での利点もある。 その一つがビッカース硬度223というその優れた硬度だ。 一般的なスティールの1. 5倍の摩耗耐性を誇る。 スティールもゴールドも、すべてのケースおよびブレスレット部分がショパールによって自社生産されている。 41mmバージョンは厚さが9. 7mmあり、内部には約4. 95mm厚のムーブメントを搭載する。 着け心地は薄く、しっくりとくる。 アルパイン イーグルのデビューに際し、ショパールは41mmバージョンに3つのリファレンスを用意した。 すべてがルーセントスティールA223の2モデル(ブルー文字盤とグレー文字盤)と、ルーセントスティールA223と18Kのエシカルローズゴールドのコンビ(スレートグレーの文字盤)だ。 価格は41mmのスティールタイプが 147万円 、最も高額なタイプはコンビで225万円だ。 36mmバージョンはというと、私の17cmの手首にしっくりと収まったすべてスティールのタイプが115万円から、ベースはスティールだがダイヤモンドが入ったものが164万円、ツートーンタイプが183万円、ダイヤモンドが入ったツートーンは234万円、全体がゴールドのタイプが343万円となっており、ベースはゴールドだがダイヤモンドが入ったものは、ダイヤモンドの数によって395万円~516万円と価格が異なる。 アルパイン イーグルのいくつかのタイプの文字盤は、ワシの虹彩を連想させる光を反射する石のような質感をしており、この特徴がアルパイン イーグルという名の由来になっている。 なぜサンモリッツと呼ばないのかと思う人もいるかもしれない。 結局のところサンモリッツは人々の記憶に残っている時計で、この新たなコレクションも瞬く間にショパールの歴史に立脚するのではないか、と。 それに対する答えは、時計メーカーのスウォッチグループがサンモリッツ自治体と現在も有効な合意を有しており、このコレクションに関しては別の方向を目指し、まっさらなスタートを切ることが最善であるとカール-フリードリッヒ・ショイフレが感じたからだ。 いずれにせよ、アルパイン イーグルのデザインがサンモリッツの進化形であることは一目瞭然だが、新素材のスティール合金やインハウスのムーブメントの搭載といったように、新しさを感じさせる要素もたくさんある。 個人的には、新しい合金が採用されたことに最もワクワクさせられる。 それがこのようなデザインの時計に使われているというのなら尚更だ。 このタイプの時計によく見られる対照的なブラッシュ仕上げとポリッシュ仕上げの切込みが入ったケースやブレスレットは、わずかな傷も目立ってしまうとずっと思っていた。 しかしルーセントスティールA223のおかげで、数ヵ月、いや数年の間日常的に着用したとしても、アルパイン イーグルはその輝きを失わないだろう。 41mmのオールスティールのタイプについても、手に入り次第、是非記事を執筆したい。

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【ショパール ジャパン 株式会社】 【Chopard】ショパール「アルパイン イーグル」

アルパイン イーグル

話題のモデルがついにGMTにも入荷してきました。 ショパール アルパインイーグル ラージ 298600-3001 SS いわゆるラグジュアリースポーツモデルとなり、 ここ最近の流れを汲んだケースとブレスが一体型のデザインです。 アルプスとアルプスに住むワシからインスピレーションを得てデザインされたそうですが、 1980年にショパールの現社長「カール-フリードリッヒ・ショイフレ氏」がデザインした「サンモリッツ」がベースになっています。 まず目に飛び込んでくるのは文字盤でしょうか。 ざらざらした質感に渦を巻いた特徴的な仕上げは、ワシの虹彩をイメージしたもので 立体感があり、ダイナミックな雰囲気を作り上げています。 独特の形状のケースは9時位置のケースサイドにもリューズガードのようなデザインを入れ、シンメトリーに。 ラウンド型のベゼルには計8本のネジで固定されています。 ウブロやロイヤルオークに代表されるベゼルを固定するネジですが、 ここにもショパールのこだわりを感じされる箇所があり、 マイナスの溝が定位置で、ベゼルの円に沿ってすべてが繋がっているかのようです。 ロイヤルオークも同様ですが、六角形のネジで溝の位置は固定しやすくなっています。 そして高い技術を誇り、あらゆる点で強いこだわりを持つウブロでさえ円のネジ位置はバラバラですので、 円のネジの溝を定位置にするのは相当な労力を要するのではないでしょうか。 ブレスレットはポリッシュ仕上げのパーツを裏からネジでで固定したサテン仕上げのインゴット型リンクブレスです。 今回ケースやブレスに使用しているステンレススティールは、 4年もの歳月をかけ、「アルパイン イーグル」のために特別に開発された「ルーセントスティール A223」。 腕時計で使用されることの多いステンレススティール「316L」と比べ、約1. 5倍の硬度をもち、 さらに「ルーセントスティール」と名打つように、より輝きを放ちます。 ケースやブレスが、多角面で構成されているのは、このステンレスの効果を強く発揮させるためではないでしょうか。 ムーブメントは、41mmケースモデルと36mmケースモデルで異なるムーブメントを使用しています。 当モデルは「CHOPARD 01. 01-C」を搭載。 60時間のロングパワーリザーブで土日外していても月曜日も動いていることになります。 長年マニュファクチュールブランドとして、ムーブメントを作ってきたショパールの技術力の高さを感じさせます。 41mmケースは絶妙なサイズ感で、強い存在感を放っています。 ショパールにとって新たな挑戦となるスポーツコレクション「アルパイン イーグル」 現時点では、3針にカレンダーのシンプルなモデルのみですが、 今後は様々な機能のモデルなど、幅広く展開し、ショパールを代表するコレクションへと成長するのではないでしょうか。

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【Chopard】ショパール「アルパイン イーグル」|ショパール ジャパン 株式会社のプレスリリース

アルパイン イーグル

1980年に発表した「サンモリッツ」 受け継がれる紳士たちの物語 「アルパイン イーグル」は、 一つのファミリーの明確なビジョンと大胆さ、 そして同じ決意のもとに結ばれた3世代にわたる男たちのコラボレーションによって築かれた歴史なのです。 当時、 弱冠22歳の従業員であった彼は、 父親に「サンモリッツ」のアイデアを明かしました。 メゾン初のスポーツウォッチであると同時に、 初めてステンレススティールで製造されたタイムピースでもあるサンモリッツは、 当時ゴールド製、 もしくはゴールド&ダイヤモンド製の時計を専門としていたショパールにとって極めて革新的なものでした。 現実的な課題や細かなリスクに突き当たりながらも、 彼は見事このタイムピースを成功へと導きました。 サンモリッツは、 その後10年間メゾンのベストセラーとなるアイコニックなタイムピースとなります。 ルーセント スティール A223 : 卓越した技術の探求 「アルパイン イーグル」の構想に息吹を吹き込むため、 ゴールドと同様にリッチで高貴、 かつ手の込んだ新素材「ルーセント スティール A223」を採用しました。 類稀な特徴を3つ備えます。 低刺激性の合金組成により、 サージカルスティールに匹敵する金属特性を持ち、 皮膚との高い適合性を持っています。 また、 ビッカース硬度223の耐久性を持つこの合金は、 一般的なステンレススティールの1. 5倍の磨耗耐性を備え、 優れた硬度を誇ります。 また、 優れた均質性を持つ結晶構造と、 純度の高さにより、 独特の輝きを放ちます。 不純物の有無によってダイヤモンドの輝度が変わるように、 この革新的なスティールは、 従来のスティールと比べて、 不純物の混合が極めて低く、 ゴールドに匹敵する輝きと光度を実現しています。 4年を超える研究開発を要した、 この新たな合金を使用してウォッチ製造することは、 非常に困難を強いられる作業でした。 加工工具の摩耗も激しく、 製品の開発と製造は、 極めて複雑なものであると同時に非常に価値あるものでもありました。 マニュファクチュール ムーブメント 「アルパイン イーグル」に搭載された2つの自動巻きムーブメントは、 自社で開発され、 このカテゴリーの時計としては非常に珍しくCOSCの認定を得ています。 41 mmケースには、 60時間のパワーリザーブを確保するキャリバー01. 01-C、 36 mmケースは42時間のパワーリザーブを備えるキャリバー09. 01-Cを搭載しています。 どちらもサファイアクリスタルのシースルーバック越しに、 その姿を覗かせています。 垂直統合型の生産体制により、 ムーブメントからケース、 ブレスレットに至るまで、 またスティールやゴールドの素材を問わず、 「アルパイン イーグル」全パーツの製造、 および組み立てをインハウスで行っています。 アルパイン イーグル コレクション <ラージ41mmケース> Ref. 298600-3001 — ルーセント スティール A223製、 アレッチブルー文字盤 ¥1,470,000- Ref. 298600-3002 — ルーセント スティール A223製、 ベルニナグレー文字盤 ¥1,470,000- Ref. 298601-3001 — ルーセント スティール A223製、 アレッチブルー文字盤 ¥1,150,000- Ref. 298601-3002 — ルーセント スティール A223製、 フロスティッドホワイトマザーオブパール文字盤、 ダイヤモンドをあしらったベゼル ¥1,640,000- Ref. 295370-5001 — 18KエシカルRG製、 ベルニナグレー文字盤 ¥3,430,000- Ref. 295370-5002 — 18KエシカルRG製、 フロスティッドホワイトマザーオブパール文字盤、 ダイヤモンドをあしらったベゼル ¥3,950,000- Ref.

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