脂 漏 性 皮膚 炎 食事。 肌断食と脂漏性皮膚炎

【医師監修】顔にできる脂漏性皮膚炎|症状・原因・治療方法を解説

脂 漏 性 皮膚 炎 食事

私が行ってきたこと 脂漏性皮膚炎になる前と後では、私の食生活は一変しました。 避けてきた食べ物 おそらく想像通りだとは思うのですが、私が避けてきた食べ物は、主に 皮脂の分泌を促す食べ物や肌に悪い食べ物です。 具体的には 揚げ物 お菓子 菓子パン コーヒー 脂漏性皮膚炎真っただ中の時期には、これらを一切摂らないようにしました。 これは私自身が「とにかく脂漏性皮膚炎を何とかしたい」という気持ちが強かったため徹底することができましたが、一般的にはハードルが高いでしょう。 なので絶対に食べてはいけないとは思いません。 ただ、本気で脂漏性皮膚炎を治したいのならそれくらいの心構えはあったほうが良いかと思います。 特に、 日頃から揚げ物やお菓子ををよく食べる人は、意識的に控えていくべきでしょう。 ちなみに私は脂漏性皮膚炎をきっかけに、揚げ物を一切食べたいと思わなくなりました。 もともとは好きだったんですが、今では油っこさを想像してしまうと食欲が失せてしまいます。 もし食事を制限するのが難しそうであれば、このあと紹介する 身体に良い食べ物でとにかくお腹を満たしていくことをオススメします。 たとえばお菓子が食べたくなったら、代わりに野菜を食べるなどです。 茎わかめなんかが良いかもしれませんね。 わたしの場合だと、コーヒーの代わりに青汁を飲むなどでしょうか。 実際に私は青汁を飲んでいましたが、今でもほぼ毎日飲んでいます。 青汁は食物繊維が豊富で栄養もたくさんとれるので良いですよ。 便通が良いことは肌にとっても良いですから、食物繊維は大切です。 積極的に摂っていた食べ物 続いて積極的に摂っていた食べ物です。 これは食事を制限するより簡単でしょう。 私が積極的に摂っていたのは 野菜全般 食物繊維の多いもの(麦や玄米、こんにゃく、キノコ など) 魚介類(青魚、アサリ など) 大豆製品(豆腐、納豆 など) 少々ざっくりしていますが、このようなものでしょうか。 正直、 摂るべき食事に関しては、ざっくりしているくらいでいいと思っています。 なぜかというと、いちいち栄養素別に分けて食材を考えだすとキリがないからです。 それに、特定の栄養素を集中して摂取したいのなら、食べ物よりサプリメントで摂ったほうが効率もよく効果的です。 そのため、いちいち細かく食材を選ぶ必要はなく、 ある程度偏りがなく、バランスの良い食事を摂れていればOKというのが私の考えです。 どちらかと言えば、先ほど紹介した 明らかに悪いもの(ジャンクフード、揚げ物など)は摂らないということを意識しているほうがよっぽど大事でしょう。 食べ物以上に、影響が強いのは体質 ここまで食べ物に関して説明しておいてなんですが、実際、 食べ物による影響は個人差が大きいです。 たとえば、ものすごく偏った食生活でも、とても肌が綺麗な人はいますよね。 反対に、食生活やその他の生活習慣は悪くないのに、肌が汚い人もいます。 なぜこのようなことが起こるのかというと、これは単純に 食事以上に体質による影響が大きいからです。 もちろん食事に気を遣うことに意味がないわけではありません。 食生活を見直すことは大切です。 ただし、 細かい栄養素や食材を気にしたところで、大した差は生まれにくいということです。 私の食べ物の選び方がざっくりしているのも、このような理由があるからです。 食事はある程度バランス良よく摂って、細かく摂りたい栄養素はサプリメントで摂るというのが私が行ってきた方法であり、効果的だと感じました。 より即効性の高い方法を選ぶなら 食事やサプリメントで身体の中からケアをすることは重要です。 ただし、これらは即効性があるわけではないため、すぐに脂漏性皮膚炎の症状が改善するわけではありませんし、これだけで脂漏性皮膚炎が治るわけでもありません。 そのため、人によっては「他にもっと良い方法はないのか」と考える人もいるでしょう。 そこで一つおすすめしたいのが、 生薬を利用することです。 生薬とは、薬効を持つ植物やその抽出物などによって、体質改善を目的として用いる薬の総称のことであり、漢方薬なんかも生薬によって構成されています。 生薬はアレルギー体質による皮膚炎の改善に用いられることもあるのですが、『 』という薬もその一つです。 詳しくは公式ページをみてもらうと分かるかと思いますが、ちょっとした肌トラブルからアレルギー性の強い皮膚炎まで効くように生薬の配合が考えられています。 薬なので、用法容量はしっかり守らなければいけませんが、食事やサプリメントでは得られない効果も期待できるでしょう。 料金に関しては高く感じる人もいるかと思いますが、もし、これを試すことで脂漏性皮膚炎が改善するのであれば安いものでしょう。 90日間の返金保証も付いているため、一度試してみて損はないかと思います。 特に、脂漏性皮膚炎の症状がひどい人は、ぜひ一度利用してみてください。 現在の食生活は… 脂漏性皮膚炎真っただ中のときにはかなり制限を加えていた食事も、今では結構適当になっています。 揚げ物は食べたいと思わないので食べませんが、コーヒーは毎日飲みますし、お菓子も普通に食べています。 それでも、ある程度バランスをとっていれば、特に悪影響を感じることはありません。 もちろん、現在脂漏性皮膚炎の症状が出ている人は、ある程度制限はしていくべきですが、細かく食べ物を選ぶ必要はないでしょう。 私が行ってきたように、 明らかに悪いものを制限し、一般的に良いとされる食生活を送っていればいいのです。 あとは食事以外の部分で脂漏性皮膚炎を治していくというのが、私が行ってきた方法ですので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。 ちなみに、私が脂漏性皮膚炎を治すために行ってきたことは、このブログの他の記事でも色々と書いているので、合わせて読んでみて下さい。

次の

脂漏性皮膚炎の症状や原因、治療方法とは?

脂 漏 性 皮膚 炎 食事

脂漏性皮膚炎で完治するために糖質制限を行った背景 そもそも脂漏性皮膚炎の原因の中には、辛いものなどの刺激物や油分の多い揚げ物、糖質の高いお菓子などの摂取が挙げられています。 僕が脂漏性皮膚炎を意識しはじめたのは、このどれにも当てはまっており、暴飲暴食していたという背景があったためです。 脂漏性皮膚炎の原因は、他にもストレスや生活習慣などもありますが、個人的にはそこまで負担を感じていなかったというのもありました。 であれば、長年続けてきた食生活が、脂漏性皮膚炎の大きな原因なのではないかという結論に至りました。 もちろん症状や原因には個人差がありますので、あくまで僕の場合の話です。 当時お菓子が特に好きで、毎日食べていましたし、糖質に対しての懸念感もなかったので、食べたい時に食べたいだけ食べていたという状態でした。 こういった背景もあり、近年流行りつつある糖質制限を行ってみようと感じたのです。 実際に行った糖質制限の記録と期間 実際に糖質制限を行うにあたって、データを取ることはとても大事だと感じていましたので、まずは日常でどれくらいの糖質を摂っているのかという情報収集をしていこうと考えていました。 とは言っても、今更当時と同じ量のお菓子を暴飲暴食する勇気はなかったので、1日の糖質制限を決め、日々記録していくことにしました。 糖質制限について調べてみると、1日に摂取する糖質の量によって難易度が分かれていました。 ざっと分類すると以下のようになります。 初心者向き:1日150g• 中級者向き:1日130g• 上級者向き:1日60g オススメとされているのは中級者向きの1日130gの糖質制限です。 糖質を130gに抑えることで、食後の血糖値を大きく上げることなく糖質制限をできるとのことです。 そこで僕も1日130gの糖質制限で挑戦してみました。 ちなみに開始したのは2018年3月7日からで、2018年12月31日まで実践しました。 実践したと言っても、糖質量を減らした食事を心掛け、日々の糖質量を記録したというだけです。 最初の1ヶ月が以下のような数値となりました。 7日スタートなので中途半端な日にちになっていますが気にしないでください。 3月7日 32 3月8日 57 3月9日 100 3月10日 95 3月11日 164 3月12日 88 3月13日 110 3月14日 160 3月15日 47 3月16日 190 3月17日 1 3月18日 146 3月19日 61 3月20日 79 3月21日 15 3月22日 78 3月23日 94 3月24日 130 3月25日 221 3月26日 82 3月27日 105 3月28日 68 3月29日 63 3月30日 115 3月31日 112 4月1日 182 4月2日 110 4月3日 94 4月4日 187 4月5日 57 4月6日 126 1ヶ月の平均糖質量は102gでした。 自分で決めた糖質量の制限は130gだったので、まずは目標達成でした。 このようなやり方で2018年12月31日まで続けていきました。 糖質制限食で体に変化 実際に糖質制限を主体とした食事を始めて、変化が現れてきたのは2週間後からでした。 脂漏性皮膚炎と直接関係はありませんが、 朝の目覚めが良くなりました。 当時糖質制限についていろいろ調べていたのですが、「睡眠する3時間前から食事はしない」というのがあったのでそこも関係しているのではないかと個人的には感じています。 今までは寝起きが悪いし、朝の体も重く感じていたのが、一切なくなり軽い感じで起床できるようになったので朝はとても心地よかったです。 実際に脂漏性皮膚炎の方に影響してきたのが2ヶ月程経った頃で、 顔の角栓が無くなってきたことです。 今までは脂漏性皮膚炎の特徴でもある赤ら顔で、角栓もすぐ出来ていたのですが、糖質制限食に変えて2ヶ月も経つと、角栓が徐々に減っていき、気付けばほとんどできなくなっていました。 角栓は過剰に分泌された皮脂と、古いタンパク質 角質 が混ざり、毛穴に詰まることでできてしまったものだと言われています。 正直、この角栓が減少したことと糖質制限にどのような関係性があるのかはわからずじまいです。 ただ結果肌がキレイになったのは事実です。 他の体の変化としては、 顔や頭皮のかゆみが減少したというのも感じました。 普段はお菓子や刺激物を大量に摂取するとかゆみが起きたりするのは日常茶飯事でしたが、明らか減少したというのは実感できました。 また脂漏性皮膚炎の特徴でもある 赤ら顔も若干ですが薄まったように感じました。 糖質制限を終えて ここまで糖質制限を行って感じた効果を紹介してきました。 ただ糖質制限を行うのは、普段から糖質を過剰に摂取している僕からするとなかなかキツく、何ヶ月も継続するというのはなかなかの荒療治でした。 結論から言うと、糖質制限は12月31日まで行いましたが、自分で決めた糖質制限(1日130g)よりも大幅にオーバーした糖質を摂取してしまいました。 戒めのため、以下1ヶ月毎の数値を公開します。 4月 165g 5月 164g 6月 180g 7月 179g 8月 157g 9月 187g 10月 182g 11月 184g 12月 176g 徐々に糖質摂取量が上がってきていることがわかるかと思います。 ただ言い訳ではありませんが、これでも今まで糖質を過剰摂取していた自分の中では、全くと言っていいほど減っています。 ご飯1杯でだいたい50gの糖質があります。 それで換算すると1番摂取量が多い9月の187gでも、ご飯4杯弱分です。 ちょっと食事を多めに摂る人くらいなので、これでも全然制限はできていました。 ですので、1年を通してもそこまで肌が悪化することはありませんでした。 脂漏性皮膚炎と糖質制限の関係性まとめ 途中で挫折はしかけましたが、1年を通して実践した個人的な見解を出すとするのなら、 脂漏性皮膚炎の方に糖質制限はおすすめできると言えます。 ただ何度も言いますが、これは医学的根拠があって行ったわけではなく、実践した内容をもとに紹介したものなので、全て自己責任で参考にしてみてください。 糖質制限はダイエットに良いだの、健康に良いだの言われていますが、実際行ってみて体が軽くなったのは感じましたし、日常的なストレスが全体的に減ったのを実感できたのは事実です。 ただ力の源となる糖質を抜いているので、食事をしても満腹感がなかったり、好きなものが食べられなかったりと苦痛を感じる部分はあります。 そこは自分の体調と相談して行ってみるのが良いかと思います。 脂漏性皮膚炎と糖質制限の関係性があるかどうかは、医者ではないのでわかりませんが、この記事を読んで脂漏性皮膚炎を患っている人の少しでも参考になれば幸いです。

次の

脂漏性皮膚炎で完治するために糖質制限を実践してみた

脂 漏 性 皮膚 炎 食事

2017. 30 2017. 25 脂漏性皮膚炎 しろうせいひふえんという病気を知っていますか? もし、あぶらっぽい脂性肌の人で、頭皮や顔の赤みやかゆみに困っているという方は脂漏性皮膚炎かもしれませんよ。 ここでは美容師の立場から、「脂漏性皮膚炎とはどんな病気なのか」、「原因な何なのか」、「治し方はあるのか」分かりやすく解説していきます。 ですが安心してください!「脂漏性皮膚炎」という漢字を単語に分けて、それぞれの意味を見てみると、簡単にどんな病気なのか理解できるはずです。 つまり、 脂漏性皮膚炎とは、頭皮や顔の毛穴から出てくる過剰な皮脂が原因の炎症のことです。 男女比はおよそ2:1で男性の方が多いです。 脂漏性皮膚炎を発症しやすい年代は2パターンあります。 脂漏性皮膚炎の症状 赤み・ふけ・かゆみが主な症状 脂漏性皮膚炎の特徴的な症状は3つです。 皮膚が赤くなる(赤斑)• 黄色のアブラぎったフケが多く出る• かゆみ 初期の脂漏性皮膚炎の場合、これら自覚症状がないことがほとんど。 そう考えると、大した病気ではないように思えます。 ですが、自分ではなかなか自覚しにくいというのは逆に厄介なことです。 なぜなら、病気に気づかず放置していると、知らず知らずのうちに徐々に悪化し重症化していく恐れがあるからです。 また、かゆみで頭皮を爪で掻きむしってしまい、炎症が悪化するケースもあります。 そして、脂漏性皮膚炎が重症化すると、次のような症状が現れることがあります。 頭皮全体が赤くなる• 皮が剥けるように大きなフケがと出る• 抜け毛(脂漏性脱毛症) このように脂漏性皮膚炎が重症化すると抜け毛や薄毛に繋がり、AGAやを悪化させる要因となる可能性もあります。 また、脂漏性皮膚炎は一度かかると治りにくい慢性的な病気なので要注意です(フケ症は脂漏性皮膚炎の軽いバージョンとされています)。 脂漏性皮膚炎ができやすい部位 脂漏性皮膚炎は、 頭皮、顔、鼻、耳の前後、腋、胸、背中の中央部、へそまわり、陰部などによくできます。 顔では特に、Tゾーン(左右の眉と鼻を結ぶライン)に多くできます。 実は、これら脂漏性皮膚炎ができやすい場所には共通点があります。 気づかれた方は勘が鋭いですね。 そうです!脂漏性皮膚炎ができやすいのは、体の中でも皮脂の分泌が多い場所です。 脂漏性皮膚炎の原因 皮脂の酸化とマラセチア(カビ)が原因の有力候補 先ほど脂漏性皮膚炎の原因は、過剰な皮脂の分泌ということはお伝えしました。 では、なぜ皮脂分泌が多い場所に湿疹が起きるのか知りたいところです。 しかし残念ながら、脂漏性皮膚炎の発症メカニズムについては、まだ完全には解明されていません。 そのため「脂漏性皮膚炎の原因は〇〇だ」とはハッキリ断定できないのです。 今までマラセチアを邪魔者のように表現してきましたが、それは少し違います。 マラセチアは、私たちの皮膚の健康を守るために必要な存在です。 常在菌として私たちの体を守るために色々な役割を担っています。 保湿成分の生産• 雑菌、病原菌の侵入防止する殺菌作用• 紫外線が皮膚を透過する防止 でも、必要以上に異常繁殖してしまうと、脂漏性皮膚炎やなど厄介な問題を引き起こしてしまうんですね。 脂漏性皮膚炎の発症や重症化に関係する要因 脂漏性皮膚炎の原因として、皮脂が大きく関わっているとお伝えしてきました。 ですが、それだけが原因ではありません。 皮脂の分泌量のピークは10代の思春期の時期です。 これだけで計算すると、単純に脂漏性皮膚炎の患者の大半を思春期の若者が占めるはずです。 ですが、現実は違います。 患者数の割合としては、30代から50代が多いためです。 なので、他にもさまざまな要因によって、脂漏性皮膚炎のリスクは高まると考えられています。 例えば、脂漏性皮膚炎の発症や重症化には以下のような要因が関与しているとされています。 遺伝・体質• ストレス(仕事が忙しい時期に悪化する症例報告が多い)• 気候などの環境的要因(秋から冬にかけて温度と湿度が低い季節に悪化) 脂漏性皮膚炎の治療法 それでは、脂漏性皮膚炎の治療法をご紹介していきましょう。 脂漏性皮膚炎の発症には、皮脂つまりアブラが原因です。 なので、まずは皮脂の分泌が多くならないよう食事や睡眠、ストレスなどをコントロールし病気を治していきます。 また、薬やシャンプーを上手に使って治療していきます。 油物中心の食習慣を控え、ビタミンを摂取し皮脂分泌を抑制 唐揚げやカツ、天ぷらなどの油っぽい食べ物を控えましょう。 また、皮脂を抑制する働きがあるビタミンを積極的に摂取しましょう。 補いきれない栄養素は、サプリメントで摂取してみるのもおすすめです。 ビタミンB2 皮脂の分泌を抑制コントロールする。 レバー、うなぎ、納豆、卵等 ビタミンB6 レバー、まぐろ、かつお等 ビタミンE 皮脂の酸化を防ぐ。 魚介類、かぼちゃ、アーモンド等 ビタミンC ビタミンEの働きを高める。 ストレス予防にも効果がある。 レモン、ブロッコリー、赤ピーマン、キウイ等 油性のスタイリング剤や化粧品を控え、ドライヤーで髪を乾かす 日々のおしゃれに必須なスタイリング剤。 ですが脂漏性皮膚炎が疑われる場合、なるべく油性のワックスや刺激が強い化粧品の使用は控えた方が良いでしょう。 また、頭皮が湿った状態は、マラセチアの繁殖に最適な環境です。 自然乾燥はやめ、とでしっかりと頭皮と髪の毛を乾かしましょう。 油性の整髪料(ワックスやポマード、椿油等)を使用しない。 油性の化粧品を使用しない。 ヘアセットにはなるべく自然由来の低刺激なスタイリング剤を使用しましょう(がおすすめです)。 抗真菌薬やステロイドによる薬物療法 赤みやかゆみ等の症状が酷い場合は、塗り薬を使って脂漏性皮膚炎を治療します。 以前までは、系のローションやクリームを使った治療が中心でした。 しかし、最近ではマラセチアの関与が疑われることから、ケトコナゾールという抗真菌薬(マラセチアの活動を抑える薬)がよく使用されます。 ステロイドもケトコナゾールも、クリームやローションなどの外用薬として患部に塗り治療します。 脂漏性皮膚炎は再発しやすく慢性化しやすいので、完治するまでには数年かかることもあります。 また、症状の現れ方にも波があります。 なので、軽くなったからと自己判断で勝手に薬をやめてはいけません。 その前に、必ず医師に相談しましょう。 ステロイド薬の副作用の多さや重さが度々問題視されています。 また、脂漏性皮膚炎の治療は数年に及ぶこともあるのでステロイドは使いにくい薬です。 なので、副作用の心配が比較的少ないケトコナゾールは、脂漏性皮膚炎の治療薬として使いやすい薬です。 また、内服薬としては、かゆみの強い場合は抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬を用いたり、体内からの皮脂の分泌を抑制するビタミンB2やB6などを用いて、肌を整えます。 石鹸やシャンプーを使った洗髪・洗顔・洗体 脂漏性皮膚炎の治療法として、洗髪・洗顔・洗体は重要な位置付けです。 皮脂は油なので、水と反発してしまい水やお湯洗いだけではキレイに落とせません。 そこで、活躍するのが、シャンプーや石鹸に含まれているです。 界面活性剤には、油分と水分を混ざりやすくする働きがあるので、皮脂などの油汚れがキレイに洗浄できるのです。 なので、脂漏性皮膚炎の人はシャンプーを毎日しましょう。 脂漏性皮膚炎の人の場合、なるべく刺激の少ないシャンプーや石鹸を選ぶとともに、できるだけ頭皮を傷つけないよう気をつけましょう。 また、不潔な人は要注意です。 脂漏性皮膚炎を治すには正しい方法を学び、皮脂を適度に洗い流し清潔な状態に保つことが大切です。 週に1・2回しか頭や体を洗わない人• シャンプーや体の洗い方が、適当あるいは間違っている人 フケやアブラをとことん取り除こうと、あまりゴシゴシ強くこすりすぎると、頭皮を荒らしたり、炎症を起こしたり、頭皮にとってかえって好ましくない結果を引き起こします。 まずは正しいシャンプーのやり方を学びましょう。 脂漏性皮膚炎におすすめシャンプー 脂漏性皮膚炎に対しては、ミコナゾール硝酸塩(抗真菌・カビ成分)が配合されたシャンプーがおすすめです。 ミコナゾール硝酸塩入りのシャンプーで、マラセチアの増殖を抑えフケやかゆみを防ぎます。 また、意外に知られていないことですが、皮脂をキレイに落としすぎるのもNGです。 なぜなら、皮脂はマラセチアと同じく、頭皮や肌を健康的に保つためには必要不可欠なものだからです。 洗浄力の強いシャンプー(石油系)で、皮脂を根こそぎキレイに掃除し過ぎると、皮膚が乾燥を防ごうと、過剰に皮脂を分泌してしまいます。 さらに、洗浄力が強いシャンプーに入っている界面活性剤は、高刺激で肌トラブルを起こしやすく敏感肌の方は特に注意が必要です。 なので「毎日キレイにシャンプーで洗っているのに、脂漏性皮膚炎が治らない」という方は、洗いすぎが疑われます。 せっかく、脂漏性皮膚炎の治療に良かれと思いしているシャンプーが、逆に脂漏性皮膚炎の悪化させてしまっているのです。 では、どのようにして脂漏性皮膚炎と相性の良いシャンプーを見つければ良いのでしょうか?そこで、最後に美容師らしく、脂漏性皮膚炎の方におすすめのシャンプーをご紹介ていきます。 ここで紹介するシャンプーは、ネット通販などで市販購入できるので非常に便利です。 ミコナゾール硝酸塩(抗真菌成分)配合のシャンプー|コラージュフルフル ミコナゾール硝酸塩入りのシャンプーとして、有名なのが「コラージュフルフル」です。 もし、フケやかゆみでお困りの方は一度試してみるのも良いでしょう。 コラージュフルフルは、持田ヘルスケア 持田製薬グループ が開発した、フケの原因菌を抑える、抗カビ成分の「ミコナゾール硝酸塩」を日本で初めて配合した薬用シャンプーです。 病院でも皮膚科の先生から、脂漏性皮膚炎の治療にコラージュフルフルが推奨されているケースもしばしば。 また、頭皮のにおいを防ぐ、抗酸化・抗菌成分の「オクトピロックス」も配合されているます。 薬用で低刺激・無色素・無香料にもこだわりっているので、肌が敏感な方でも安心してご使用いただけるおすすめシャンプーです。 シャンプーにより、適度に皮脂を残し頭皮を健康な状態に保つことが大切です。 最後に、美容師として、脂漏性皮膚炎の人や予防のためにオススメするシャンプー「KADASON カダソン 」と「ハーブガーデン」の2つをご紹介しましょう。 ハーブガーデンは、100%天然由来のオーガニックシャンプーです。 その為、乾燥肌や敏感肌で脂漏性皮膚炎の再発予防にうってつけのシャンプーとしておすすめしています。 また、赤ちゃんに使えるのも好ポイント! ハーブガーデンのシャンプーは、ベースとなる精製水に注目し、阿蘇産無農薬ハーブを抽出した「ハーブウォーター」が使用しています。 また、厳選された7種類のハーブが、頭皮を健やかに保ちます。 ノンシリコン・オーガニックシャンプーなのに、泡立ち・泡持ち・泡切れに優れ、使用感も抜群です。 他のオーガニックシャンプーと比べても、その優れた使用感と高い効果性で、違いを感じていただけるはずです。 今なら「特別半額モニター」キャンペーンを実施中しています。 参考文献•

次の