ワールドトリガー。 ジャンプSQ.│『ワールドトリガー』葦原大介

ジャンプSQ.│『ワールドトリガー』葦原大介

ワールドトリガー

概要 作者は。 11号より連載が開始されたアクション漫画。 ジャンルとしては「」より「」に近い。 作者の体調の問題により2018年52号まで掲載された後、負担軽減の目的でへと移籍し現在は毎月2話掲載で連載中。 公式キャッチコピーは『 遅効性SF』。 細部まで作り込まれた設定と緻密に練られた集団戦闘が特徴。 特に 「多対多」「チームでの戦い」を戦闘の根幹に据えている事は特筆される。 敵味方入り乱れた多数のキャラクターを1つの戦場で同時に動かす描写に定評がある。 「 」というセリフに代表されるように、気迫や気合いで実力差が覆ったり、弱者が突然覚醒して形勢不利を打開したりしないことを徹底させている。 精神状態が実力に影響を及ぼす事は否定していない。 また使用する武装の規格によっては技量では覆りようがない戦力差を生じさせるなど、パワーバランスに関するシビアさは極めて独特なものを持つ。 総じて「ジャンプらしくない」バトル漫画と言える。 作者の凝り性から非常に細かい設定が振られており、作るにあたって最初に100人近くのキャラクター名と性格を設定しており、アニメ化の際にはスタッフに対し「作中時間軸から1年前の時点のA級ランク戦の全対戦星取り表が送られてきた」などの逸話が残る。 「」の終了後に編集の助言から「 ルールのあるバトル漫画」をコンセプトに起草し、現在の細かく規格が設定されたSFバトル路線に至っている。 単行本カバー裏には毎巻作者から見た各キャラクター評が載っているのだが、こちらで作者自らキャラクターを弄りまくるのがお約束。 作中未登場の設定がカバー裏のみで明かされている事もしばしばあるため、真に作品を楽しむためには必読である。 休載について 2015年、アニメが発表された際 「単行本2ヶ月連続刊行」を編集部が敢行。 同時期にアニメ化の打ち合わせや、直後には作者が内容の殆どに携わった公式データブック「BORDER BRIEFING FILE」 通称 BBF の出版が控えていたりと仕事量が激増。 葦原氏はこれらによる無理が祟り「頚椎症性神経根症」を発症。 以降休載が多くなってしまった。 それが影響してかTVアニメ化決定以降、カラー扉絵は巻頭カラーのみとなっており、通常二ヶ月おきの発売となる単行本も三ヶ月おきの発売となった。 それでも、首と肩を痛み止めを服用して数か月間原稿を上げ続けていたが、いよいよ状態が悪化し連載の継続は困難だと判断。 2016年50号からは作者の体調を優先させるために無期限の休載となった。 その後、2年ほどの休載期間を経て2018年48号からめでたく連載再開。 52号まで連載した後、負担軽減の目的で月刊誌であるへ移籍した。 ストーリー 三門市 人口28万人 ある日この街に異世界への門が開いた 『 ネイバー 』 後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた こちらの世界とは異なる技術を持つ近界民には地球上の兵器は効果が薄く 誰もが都市の壊滅は時間の問題と思い始めた その時 突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った 「こいつらのことは任せてほしい」 「我々はこの日のためにずっと備えてきた」 近界民の技術を独自に研究し「こちら側」の世界を守るため戦う組織 彼らはわずかな期間で巨大な基地を作り上げ、近界民に対する防衛体制を整えた それから4年 門は依然開いているにも拘らず、三門市を出て行く人間は驚くほど少なく ボーダーへの信頼に因るものか、多くの住人は、時折届いてくる爆音や閃光に慣れてしまっていた… 単行本1巻 第1話より 物語は、に所属する訓練生のと、を名乗る謎の少年が出会うところから始まる。 なお、今作品は作中において連載開始年である冬~の出来事であると暗示されている。 (曜日・月齢など) 登場人物 主人公 作者は、、、の4名を主人公としている。 雨取は物語の的な、迅は裏から物語を動かす影の主人公的な要素を担っており、表立っては三雲と空閑のの形に近い。 「ぼくがそうするべきだと思ってるからだ!」 その他の登場人物はを参照。 用語 地理• 三門市 この物語の舞台である人口28万人の地方都市。 門が開き近界との特異点と化して以来、日常的に近界民からの侵略の脅威に晒されている。 かつての大規模侵攻で壊滅的な被害を受けたものの、その後の城下町として復興しており、市民も比較的平穏に暮らしている。 もともとは大変住みやすい地域で、古い世代から住み続けている家が多いため、内には親族・血族にあたる隊員も多い。 らの通う「三門市立第三中学校」や、ボーダーと提携している「」 普通校 、「」 進学校 、「三門市立大学」などが存在している。 他にも、提携はしていないが「」 お嬢様校 やお坊ちゃま校なども存在している。 また、隣町に作者の別作品『』の舞台と思われる蓮乃辺市がある。 名物は「みかどみかん」。 警戒区域 四年前に設立されたの本部基地から半径数キロの地域。 第一次大規模侵攻で大きな被害を受け、復興に当って放棄された場所でもある。 現在はボーダーとの戦闘地帯になっているため、市やボーダーの監視下でない限り、一般市民の立ち入りは禁止されている。 また、外縁部にはがあり、以外は民間窓口の役割も果たしている。 門(ゲート) ある日、三門市に突然開いた近界(ネイバーフッド)とこちらの世界を繋ぐ裂け目。 現在はの誘導装置によりボーダー本部近辺しか門が開かないようになっているが、場合によっては誘導装置範囲外にイレギュラー門が開く可能性もある。 しかしそれらは、神隠しなどの都市伝説か事故として扱われているため、殆ど認知されていない。 近界(ネイバーフッド) 門の向こう側に広がる異世界。 そこからやって来た者は「(ネイバー)」と呼ばれている。 対比して、近界民からは「こちら側」の世界は 「玄界 ミデン 」と呼ばれている。 詳しくは「」のページを参照。 の技術を独自に研究し、「こちら側」の世界を守るために設立された民間組織。 最高司令官は。 侵攻してくる近界民から街を防衛することを第一の使命とするが、近界民に対するスタンスの違いから組織内にも複数の派閥が存在する。 存在自体は以前からあったが、公にその存在を明らかにし活動するようになったのは4年半前の第一次大規模侵攻からである。 詳しくはのページを参照。 トリオン 近界 ネイバーフッド およびボーダーで使用されている生体エネルギー。 登場人物たちの使用する武器・トリガーを形作っていると同時にその動力源でもある。 人間が心臓の横に持っている『トリオン器官』と呼ばれる見えない内臓より生成され、栄養補給と休息によって回復する。 曰く、トリオンの含有量、いわゆるトリオン能力は人によって優劣があり、その優劣がトリガーの出力に直結する。 またトリオン能力はある程度の確率で遺伝するが、必ずしも親の能力が子供に引き継がれるわけではないようだ。 筋力や心肺能力と同様に後天的に鍛えることも可能であり、若いほど成長しやすい事が見込まれ、加齢とともに劣化していく。 そのためボーダーの戦闘員には学生ほどの若い隊員が多い。 使用し鍛え続ける事により、加齢による劣化もある程度抑える事は可能。 近界においては生活基盤を支える重要なエネルギーであり、トリガーを介して、いわゆる電力・ガスから火、太陽、果ては住んでいる星に至るまですべてをまかなっていると考えられる。 そのため近界においてはトリオンを手に入れるために他の国と戦争を繰り返しており、近界民が「門(ゲート)」を通じて地球に侵攻してくる目的も、人間を生け捕りもしくはトリオン器官のみを回収することで、トリオンを確保するためである。 高いトリオン能力を持つ人間は、稀にトリオンが脳や感覚器官に影響を及ぼして超感覚を発現することがあり、それらの超感覚を総称して 「副作用(サイドエフェクト)」と呼ぶ。 近界の技術で造られたトリオンによって生成・起動する武器。 「こちら側」の世界(地球)ではの人間のみに支給されており、民間人にこの技術の横流しを行うことは重要機密違反行為とされる。 当然、も武器として使用している。 使用時には「トリガー起動 オン !」と叫ぶイメージが強いが、。 優れたトリオン能力を持った使い手が、死後も己の力を世に残すため、 自分の命と全トリオンを注ぎ込んで造った特別なトリガー。 その性能は通常のトリガーとは桁違いであり、近界の戦争では追い詰められた国が新たな黒トリガーを創り、逆転勝利を収めた例も多いという。 トリオン体 トリガー起動時に作られるトリオンで出来た仮の肉体。 戦闘体とも呼ばれる。 生身の身体で起きることや感触、体温などが忠実に再現された上で、生身の時よりも身体能力が強化される他、トリガーに対応した様々な武装が使えるようになる。 通常使用される兵器や物体と比較して非常に強固であり、第一次大規模侵攻の際に戦車や戦闘機の攻撃を無効化した他、ボーダー隊員が民家を何十件も貫くほど猛烈に叩きつけられた際もほぼ無傷だった。 トリオン体に傷を受けると、傷口からは血の代わりにトリオンが漏れ出す。 通常は黒い煙として描写されるが、ランク戦などのボーダーで行われる模擬戦闘においての煙は白い。 アニメ版ではどちらも粒子で表現される。 トリオンの流出が一定値を超える、もしくは頭にある「伝達系」や胸にある「トリオン供給器官」に攻撃を受けると、活動限界を迎えたトリオン体は破壊されてしまう。 なお、トリオン体が受けたダメージは生身へは一切還元されず、痛覚も任意で設定できる。 そのため、作中ではトリオン体の手足が吹き飛ぶ事など日常茶飯事であり、多少のダメージを覚悟した特攻や手足を囮にした釣り、「死ななければ安い」と言わんばかりの局所防御といった捨て身の戦法も度々見られる。 ただし、訓練・模擬戦以外でトリオン体が破壊された場合、再構成までに時間が掛かるため、すぐには戦線復帰出来ない。 加えてトリオン体の再構築にかかる時間には個人差があり、トリオン量が多い(=戦闘で使うトリオンが大きい)人間ほど、トリオン体構築のコストも大きくなるため、再構築に時間がかかる。 トリオン体使用中はトリオン量が回復しないが、なるべくトリオンを使わずに動かないでいれば、ずっとトリオン体でいることが可能。 しかし、脳・神経が疲労を感じるため、食事や睡眠といった休息はとる必要がある。 また生身より栄養吸収効率が高い(トイレに行く必要がない)ことに反して満腹中枢への刺激が高いため、食べすぎて太る可能性がある。 トリオン体になっている間、生身はトリガーホルダー内部の近界側の次元に確保してある、独立したスペースに格納されている。 ちなみに、身体能力の強化は視力にも適応されるため、本来はメガネが不要になるのだが、メガネキャラのアイデンティティを守るために漏れ無く全員そのままメガネである。 トリオン兵 が使用しているトリオンで造られた機械人形。 主にトリオンの収集を目的としており、トリオン能力の高い人間は捕獲・拉致し、そうでない人間はトリオン器官のみを抜き取って殺害していく。 卵と呼ばれる状態によって小さな艇でも大量に運搬できる事から、近界から玄界への侵略の主力を担っている。 一般市民の間では、基本的にこのトリオン兵こそがとして認識されている。 詳しくは「」のページを参照。 メディア展開 VOMIC より、全四作が配信された。 VOMIC版キャスト• (CV:)• (CV:)• (CV:)• (CV:) テレビアニメ からにかけて、系列フルネット24局で放送された。 テレ朝動画・にて、第一話無料配信中&放送後木曜日から有料で視聴可能。 当初は1年間の放送予定だったようだが、放送途中で2年目突入が決定された。 そのため、第48話は最終話っぽい作りになっている。 また、原作ストックが不足していた事もあって第49話~第63話にかけてアニメオリジナルストーリー『逃亡者編』が放送された。 本章挿入に伴い、以降の話では作中時間が原作よりも1週間ズレている。 前には、その回に登場した用語・トリガー・ボーダーの内情などを解説するミニコントコーナー『ワールドトリガーを100倍楽しむ講座』が入った。 2019年12月21日・22日に幕張メッセで開催された『ジャンプフェスタ20』にてテレビアニメ新シーズン製作決定が発表された。 放送時間帯は朝から深夜に変更される。 製作スタッフ シリーズディレクター:本郷みつる シリーズ構成:吉野弘幸 キャラクターデザイン:海谷敏久・鶴田仁美 美術監督:今野慎一 色彩設計:一瀬美代子 撮影監督:五十嵐慎一 CGディレクター:加藤康弘 編集:片瀬健太 音楽:川井憲次 アニメーション制作: 主題歌 放送枠の過去の作品に倣い、OP・EDの区別は付けない。 そのため、番組中盤のCM入り前に流れたり、場合によってはED扱いされた場合もある。 「ドリームトリガー」 第48話-第73話 歌: 各話リスト 話数 サブタイトル 備考 第1話 異世界からの来訪者 第2話 近界民(ネイバー)とトリオン兵 第3話 三雲修の実力 第4話 A級5位・嵐山隊の木虎藍 第5話 実力派エリート・迅悠一 第6話 雨取千佳のサイドエフェクト 第7話 三輪隊の強襲 第8話 ブラックトリガー 第9話 ボーダーという組織 第10話 玉狛支部 第11話 それぞれの決意 第12話 玉狛のA級隊員 第13話 ボーダートップチーム 第14話 NO. 1アタッカー・太刀川慶 第15話 ブラックトリガー・風刃(ふうじん) 第16話 動き出す未来 第17話 ボーダー正式入隊 第18話 三雲修VS風間蒼也 第19話 ランク戦! 緑川駿の策略 第20話 激突! 遊真VS緑川 第21話 近界民(ネイバー)の世界 第22話 大規模侵攻開始 第23話 神の国アフトクラトル 第24話 玄界(ミデン)の雛鳥 第25話 ボーダー最強の部隊 第26話 激闘! エネドラVS風間隊 第27話 反撃のボーダー 第28話 星の杖(オルガノン)の使い手 第29話 運命の分岐点 第30話 敵将ハイレイン 第31話 三雲修の覚悟 第32話 執念のエネドラ 第33話 ハイレインの恐怖 第34話 激闘決着! 最強の戦い 第35話 戦いの果てに 第36話 持たざる者 第37話 ヒーローと相棒 第38話 B級ランク戦開幕 第39話 諏訪隊と荒船隊 第40話 始動! 三雲隊 第41話 生意気な新人(ルーキー) 第42話 鈴鳴第一の村上鋼 第43話 那須隊の選択 第44話 悪天候の戦闘 第45話 勝負を決めるもの 第46話 エースの意地 第47話 隊長のプライド 第48話 そして明日へ 第49話 異世界からの逃亡者 第50話 姿なき襲撃者 第51話 ゼノのトリオン兵 第52話 玄界(ミデン)の夕陽 第53話 守るべきもの 第54話 ギーヴの攻勢 第55話 デッド・オア・アライブ 第56話 リリスの謎 第57話 ゼノとリリス 第58話 囚われの修 第59話 二つのブラックトリガー 第60話 陽太郎の冒険 第61話 真実と嘘 第62話 ギーヴとカロン 第63話 反転する未来 第64話 アフトクラトルの捕虜 第65話 No. 1シューター二宮匡貴 第66話 研ぎ澄まされた牙 第67話 B級上位戦 第68話 狙われる玉狛 第69話 バトルロイヤル 第70話 隊長の務め 第71話 新たなる脅威 第72話 進化する三雲隊 第73話 未来へ WEB番組 各動画サイト テレ朝動画、東映アニメオンデマンド、等 にて 「嵐山隊長のトリガートーク!!! 」が配信された。 その名の通り、作中の広報担当である 役のがメインMCを担当し、アシスタントに 役のを迎えて全八回でお送りした。 また、アニメBDの特典として再録。 特典版には未放送のゲーム版へのチャレンジシーンが追加されている。 詳しくはから。 回 ゲスト 配信開始日 1 役 2015年5月30日 2 役 2015年6月13日 3 役・音響監督 2015年6月27日 4 役 2015年7月11日 5 役 2015年7月25日 6 役 2015年8月8日 7 役 2015年8月22日 8 役 2015年9月5日 ゲーム版 PSVITAソフト『ボーダレスミッション』が2015年9月17日に発売された。 使用可能キャラクターは19名 黒トリガー遊真を含めれば20名 で、と『大規模侵攻編』開始までに登場したA級隊員が概ね網羅されている。 版権物かつ単発作品では珍しく、廉価版も発売されている。 また、スマートフォン用アプリゲームとして『 ワールドトリガー スマッシュボーダーズ』(通称)が2015年7月23日にバンダイナムコエンターテインメントより配信された。 ジャンルは「狙ってぶつけるスマッシュアクション」。 着せ替え要素とイベント毎の衣装などで話題を提供した。 2018年2月22日をもってサービス終了。 また、キャプションやタイトルに腐向け表記、CP名を明記することも推奨。 作品やについては各記事を参照のこと。 ご協力をお願いします。 2020-07-16 18:00:00• 2020-07-16 17:00:00• 2020-07-15 18:00:00• 2020-07-15 17:00:00• 2020-07-14 18:00:00 人気の記事• 更新された記事• 2020-07-16 19:35:59• 2020-07-16 19:35:16• 2020-07-16 19:34:24• 2020-07-16 19:32:22• 2020-07-16 19:30:40 新しく作成された記事• 2020-07-16 19:28:45• 2020-07-16 19:17:39• 2020-07-16 19:35:16• 2020-07-16 18:59:50• 2020-07-16 18:45:12•

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【ネタバレ注意】漫画「ワールドトリガー」22巻、面白いwwwwwwwwww

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そんな中、近界 ネイバーフッド 最大の軍事国家・アフトクラトルがトリオンを求めて大規模侵攻を仕掛けてくる。 撃退に成功するもC級隊員30人以上が攫われる結果となり、ボーダーは近界への遠征部隊を派遣する計画を打ち出す。 この遠征を目標に、修と遊真は修の幼なじみ・雨取千佳と共に玉狛支部に所属。 3人で部隊を組み、遠征部隊選抜試験の挑戦権が与えられるB級2位以内を目指す。 しかし、B級上位の壁は厚く、このままでは遠征部隊に選ばれないと危惧した修は、部隊強化を図る。 そして、捕虜であった近界民・ヒュースをチームに引き入れることに。 B級上位ランク戦の最終試合が終了した一方で、中位の最終戦は未だ激闘の最中にあった。 高低差のあるマップを選択した那須隊。 しかし、高地を特に有効的に利用できるスナイパーの日浦は、低地に転送されてしまう。 それでも那須は、変化弾 バイパー を使って高地に転送された香取隊を襲撃。 その後諏訪隊も合流し、しばらく三つ巴の膠着状態に。 そこで、笹森がバッグワームとカメレオンを用いて那須隊を奇襲。 熊谷との相討ちとなる。 諏訪は崩れた那須隊を狙うと見せかけ、フェイントで香取隊を銃撃。 三浦が緊急脱出 ベイルアウト し、3部隊とも1人ずつ失ったことに。 上位入りするためには計31点が必要となる中で、諏訪隊が28点、那須隊&香取隊が27点を保有している状態となる。 試合は再び三つ巴の削り合いへ。 那須に近づこうとする諏訪隊・香取隊を、日浦が低地から狙撃して足止めする。 その上、日浦の射線を切れるルートには那須の全方位射撃『鳥篭』が待ち構えていて、諏訪隊・香取隊にとっては厳しい状況だ。 そんな中、香取は普段と違い積極的な動きを見せずにいた。 ひとつ前の試合で若村からの異議を受け、「今回は若村からの指示通りに動く」と決めていたのだった。 若村はプレッシャーを感じながらも必死で策を練るが、那須の置き弾を食らい緊急脱出してしまう。 生き残った香取は、若村に持たされていたあるトリガーを渋々起動させ…!? キャラクター紹介• 三雲 修 みくも おさむ• ニュース• 8月特大号• 9月特大号• あらすじ• RISE 2020 SPRING• 漫画賞ニュース• 暁ノ世界漫画賞 絶賛募集中!! ギャグびらき GAG BE LUCKY 絶賛募集中!! 24時間投稿できる! 編集部からのお知らせ• ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。 ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら• 集英社関連サイト• 関連サイト• ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。 ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら•

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ジャンプSQ.│『ワールドトリガー』葦原大介

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『ワールドトリガー』の概要 『ワールドトリガー』とは、葦原大介による漫画、およびそれを原作としたアニメ・ゲームなどのメディアミックス作品である。 地球にある三門市は、ある日突然、近界民(ネイバー)と呼ばれる異世界民からの襲撃を受ける。 そこへ近界民の襲来に対応するために結成された『ボーダー』と呼ばれる組織が現れる。 ボーダーは『トリガー』という近界民の技術を応用した武器で戦った。 それ以降、近界民は度々現れるようになり、ボーダーは三門市に本部を構えた。 三門市の中学に通う三雲修はボーダーの見習い隊員だった。 ある日、修の中学校に白髪で背が小さい空閑遊真という少年が転校してくる。 遊真は日本の常識を知らず、異様な雰囲気を持った少年だった。 ある日、修と遊真の前に近界民が現れる。 ピンチかと思われたが、遊真は見たこともないトリガーを使って近界民を退ける。 遊真は近界民の世界からやってきた少年だった。 遊真はその後ボーダーへと入隊し、修と、修の幼馴染である雨取千佳とチームを組むこととなる。 トリガーは、生物が持つ『トリオン』というエネルギーを使って使用する。 そのトリオン能力が優れる者が稀に持つ特殊能力が『副作用(サイドエフェクト)』である。 副作用(サイドエフェクト)とは 主人公である空閑遊真が持つサイドエフェクト。 『超技能』に属するサイドエフェクトかと思われる。 父から受け継いだ能力で、相手が嘘をついているかどうか分かる。 捕虜を事情聴取した際にも役立った。 「本当」「ウソ」「部分的にウソ」くらいの精度で相手の発言の真偽を見抜ける。 相対した人間の嘘を見抜くことができる。 しかし、分かるのは「嘘をついている」という事だけで、その真意を知ることはできない。 このサイドエフェクトを持っているが故に、遊真は「おまえ つまらないウソつくね」というセリフをよく発する。 近界民の世界から来た遊真が、ボーダーに敵と認識されて三輪隊に襲われた時には「二人掛かり」という言葉にこのサイドエフェクトが反応し、他の隊員が潜んでいることを見抜いた。 この時、遊真は「おまえ おもしろいウソつくね」と言って笑っている。 近界民の一つ『アフトクラトル』が攻めてきた時には、敵の軽口から、主力と思われた目の敵が陽動隊だということを見抜いた。 そして敵の目的であった千佳を守るため、千佳と行動していた修の元へ相棒のレプリカを送った。 元は遊真の父親である空閑有吾が持つサイドエフェクトだった。 有吾と一緒に近界民の国々を渡り歩いてた遊真は、ある国の戦争に参加していた時、黒トリガーの使い手と相対し、瀕死の重傷を負う。 それを見た有吾は、自身の命と引き換えに黒トリガーを生み出した。 そして死にかけの遊真の体を黒トリガーの中に封印し、遊真の体をトリオン体にした。 この時に有吾のサイドエフェクトを引き継いだ。 主人公の一人である迅悠一が持つサイドエフェクト。 『超感覚』に属するサイドエフェクト。 戦況を左右することができるほど強力なサイドエフェクト。 ランクSに分類される未来予知の能力。 完全に確定した未来ではなく、複数の「起こりうる」未来が並列で見えている(=未来は変えることができる)。 知らない相手の未来は見えない。 相対した人間の近い未来を見ることができる。 迅には最悪の未来から、最高の未来まで、いく通りのかの未来が見えている。 未来は変動的で、どのような未来になるのかはそこにいる人間の働きにかかっている。 近界民の一つ『アフトクラトル』が攻めて来た時には、未来視の力により隊員が相性の良い敵と戦えるように部隊配置した。 修が死んだり、民間人が大勢死ぬ最悪の未来も見えていたが、見事にそれを回避している。 しかし、全てが思い通りに行くわけでもなく、この時は、ボーダーの非戦闘員数名の死亡、主人公の一人である三雲修の重傷、遊真の相棒であるレプリカが敵に攻撃を受けて真っ二つにされた挙句、敵母船に乗って行方不明になる、といった被害も出ている。 その能力故に、未来予知により狙撃・不意打ちが通用しない。 さらに敵の剣撃の太刀筋、銃撃の軌道なども読むことができ、攻守共に活用できる。 しかし、視覚を介するサイドエフェクトなので、混戦になると対象を見ることができずに未来を読み逃すこともある。 アフトクラトル侵攻時には、攻撃が当たれば行動を制限される『ランビリス』という厄介なトリガーを使うヒュースに対し、ノーマルトリガーだけで渡り合った。 迅が所有していた黒トリガー・風刃(見える範囲全てに斬撃を行うことができる。 斬撃を仕掛けておいて罠のようにも使うことができる)と未来視の相性は非常に良く、A級1位の太刀川隊、A級3位の風間隊、A級7位の三輪隊による合同部隊を一人で打ち負かした。 敵感知・気配を消す(能力者:雨取千佳) 主人公の一人である雨取千佳が持つサイドエフェクト。 作中では敵を感知するがサイドエフェクトとして紹介されたが、オフィシャルデータブックでは『気配を消す』という能力も追加されている。 『敵感知』『気配を消す』というサイドエフェクトが一つのものか、複数のものかは分かっていない。 違う能力だった場合、2つのサイドエフェクトを持つ初めての人物となる。 『敵感知』はその名の通り、迫り来る敵を感知することができる。 作中では門(ゲート)を通じて襲来するトリオン兵・バムスターのことを予見して行動したり、自身を捉えようとする『アフトクラトル』の精鋭ヴィザ・ヒュースの接近を感じ取っている。 しかし、ボーダーの部隊同士で行われる試合の中ではこのサイドエフェクトが発動したことがない。 対象が近界民の敵に限るのか、また他の条件があるのか、詳細は不明となっている。 『気配を消す』サイドエフェクトは、バムスターに追われた際に使用し、バムスターは目標を見失っていた。 このサイドエフェクトも詳細が不明となっており、近界民に対してのみ気配を消せるのか、それともトリオン反応を隠すことにより気配を消しているのか、その仕組みは分かっていない。 A級3位である風間隊に属する菊地原士郎が持つサイドエフェクト。 Cランクの『強化五感』に属する能力。 常人の約5~6倍の聴覚。 音から材質や状態、攻撃の方向、さらに敵の心音から動揺具合を推定できるなど精密な「聞き分け」が真骨頂。 風間隊はこの能力を3人で共有し、隠密(ステルス)戦で圧倒的な優位を誇る。 あまり特殊なサイドエフェクトではなく、菊地原自身も言われるまでそれがサイドエフェクトだと気づいていなかった。 戦闘に有効活用できないとして周囲の人間からバカにされていたが、風間隊に入ってからその真価を発揮した。 風間隊は、菊地原の聴力をボーダーの技術により他の隊員と共有し、姿を消すトリガー『カメレオン』を使用することで、索敵・隠密といった分野で他の部隊とは一線を画す力を持つことになった。 それ以降、風間隊はボーダー随一の隠密部隊としてA級上位の部隊となった。 『アフトクラトル』のエネドラと戦った時もその効果を発揮した。 トリオンを液体・気体・固体に変化させる黒トリガー『泥の王(ボルボロス)』を持つエネドラは、予測不能の地中から攻撃を仕掛けてくるが、これを音で察知して攻撃を避けた。 さらに惑わせるために四方八方からわざと音を鳴らすエネドラだったが、音の聞き分けにより攻撃してくる方向を特定した。 攻撃手(アタッカー)個人ランキング4位の村上鋼が持つサイドエフェクト。 名言されていないが『特殊体質』に属するサイドエフェクトだと思われる。 人間には短期記憶と長期記憶がある。 長期記憶として定着させるためには長い時間をかけて体に覚えさせる必要があるが、村上は睡眠をとることにより知識や技術が長期記憶として定着する。 村上はこの能力により、半年で孤月のマスタークラス(武器ごとに振られるポイントが8000ptを超えるとマスタークラス。 他の隊員との模擬戦に勝つことで増やすことができる)となっている。 遊真との10本の模擬戦では前半1-4で劣勢だったものの、15分のインターバルでこの能力を使い、後半は5-0で完封している。 このように、一度手を合わせした相手には大幅にアドバンテージをとる事ができる。 村上はこの能力により、それまで努力してきた人間の技術をあっという間に凌駕してしまい、顰蹙を買ってしまうことがあった。 孤月の使い方を教えた荒船も半年で凌駕してしまう。 その後、荒船はスナイパーに転向するが、それを自分のせいだと思い込んだ。 その時、「みんなの努力を盗んでいるだけ」と自身のことを卑下している。 その後、もともと荒船はスナイパーに転向するつもりだったことが分かり、荒船からの激励と、村上が所属する隊の隊長である来馬から「鋼のやり方で強くなっていい」と励まされて立ち直った。

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